約 2,071,015 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/188.html
参加メンバー だる なっぺ(付添いのみ) ルール 大径一次予選(午前/午後)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ 参加人数が200名程度と少なく、午前も午後も1次予選は全員に何度かチャンスあり。 コース 右回りコース。 スロープ登り後、および着地後に芝があります。 品川と同じレイアウトでしたが、違うのはコースの設置が坂になっている場所ということ。 2回目のスロープ(アイガー)は、左が下がっていました。 当然、コースの壁も斜めになっていて、壁に沿ってまっすぐジャンプすると、 きれいに左のレーンにレーンチェンジします。 したがって、ジャンプを低くする必要があり、 結果として品川よりは若干ですがスピード域が下がっていました。 結果 ■だる ダブル決勝進出(ダブル薄紙) だるの感想 やりました!初の薄紙ゲット!! しかもダブル薄紙です!!はいれぐメンバー、かちょーさんありがとうございます! 周りの皆さんは、東京の大会で見かける強豪の皆さん達。 いやいやこんな田舎にいじめに来ないで。。。 と弱気になりながらスタート。 午前中は練習走行がなかったということもあって、ぶっつけ本番でした。 事前にこむおから、スピードで負けた!! と聞かされていたので、いちばん速いモーターで電池も新品アルカリを温めて発進! きれいにフライアウェイしました。しょぼーん。 その後、電池を温めずに走らせてみると31.8でした。 おお!事前に聞いてた品川大会の準決勝レースと同じスピード! これはいける!と確信して余裕のランチ。 午後の練習が行われていたので参加してみると、 何らかの理由でコースアウトすると同時にバキィ!!という派手な音。 あれ・・・?なんか曲がってない? あ・・・あれ・・・?? はい。まさかのマシン真っ二つ。 とんでもなくテンパりました。今年一番テンパりました。 シャーシの予備なんか持ってきてるわけないので買いに走り、 30分ほどの突貫工事でなんとか走れる形まで復帰。 そして午後のレースに不安を抱えながら挑むと、36秒台。 午前の走りが見る影もない!!! モーターまで死んでました。orz 新しいモーターに変えてなんとか2本目のタスキをゲットするも、 タイムは温めたアルカリでも32秒20程度でした。 午前の走りが神がかっていたので満足感は得られませんでしたが、 このタイムも悪いタイムではなく、結果として薄紙を2枚いただきました。 準決勝では、もっと攻めなければ優勝決定戦進出は難しいだろうと考え、ブレーキを緩めました。 しかし、一気にブレーキを緩め過ぎた結果、鈴鹿特有のナナメってるコースの罠にはまり、 残念ながら2回ともきれいにレーンチェンジして終わりました。 正直、薄紙取った後のレースなんて浮き足立っちゃって冷静な判断できませんでした。 次に薄紙をとったときには落ち着いてできると思うので、いい経験でした。 以上、ここまでが1日目。明日は2日目のレポートをこの続きに書きます!! こむおの言葉 おめでとう! 見事薄紙!しかもダブルで!立派! 人数少ないとか関係なし! 薄紙取るためには、毎回同じスピードで走ることと、それなりにコースの限界まで攻めるという二つの難しい課題をしっかりクリアする必要がある! それを実現したということ! 本当にすばらしい! 明日も頑張れ! (11月14日追記) 「なっぺ」が出てきていますが、一般の方からしたら「誰やねん!」となると思いますので解説しておきます。 「なっぺ」とはだるの奥様です。 以上、よろしくお願いします。 2010年11月14日 だる追記(二日目の報告) コースレイアウトはほぼ昨日と一緒でしたが、 2つ目のスロープ(アイガー)の下り後に芝が追加されていました。 しかし、着目すべきはそこではなく、 昨日と最も変わっていたのはコースのコンディションでした。 アイガーの上のカーブがマシンの遠心力によって膨らんでおり、 速いマシンは軒並みそこでCOするようになっていました。 速度域は昨日より大きく下がって、準決勝でさえ33秒台中盤くらいでした。 中には34秒台で優勝決定戦に進出するマシンも。 で、肝心の結果のほうですが、見事にコースコンディションの罠にはまり、 COを連発した結果、まさかのノータスキでした。しょぼーん。 ダブル薄紙をゲットした翌日に、ほぼ同じコースレイアウトでノータスキ。 ミニ四駆には魔物が棲んでいますね。。。 でも、なっぺがだるレッド号で走ってあっさりタスキはゲットしていたので、 二日間トータルで考えたらそこそこ楽しめました。 課題も見つけられたので、来週の静岡までには改善したいと思います。 ではまた来週!!
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/56.html
アルミベアリングローラーorプラリンが壊れてしまった 回頭性の悪いマシンへ ポリカボディが割れた… レーンチェンジ(LC)とスロープとバンク グラスファイバーって GUPのタグ紙や説明書の利用 ミニ四駆キャッチャーの利用 フロントローラーのねじれる方向 タイヤ汚れてきたな… スタビライザーをカットしておく 突き出たビス先にはボールスタビキャップを付けておく マッキーでお手軽ドレスアップ MAシャーシの電池ボックスに穴を空けておく FRPを一瞬で切断する方法 FM-Aシャーシのバッテリーホルダー アルミベアリングローラーorプラリンが壊れてしまった そのまま捨てるのはもったいないので、中に入っている520ベアリングを取ってしまいましょう。 まず、長いネジに 【カウンターギヤ】→【ローラー】→【スペーサー】→【ナット】の順番でセットします。 !!!注意!!! カウンターギヤをセットする「向き」に注意して下さい そして、ナットをペンチなどで固定しながら長ネジをドライバーで締め付けていくと、カウンターギヤの中に520ベアリングがポロッと外れます・ 回頭性の悪いマシンへ SXシャーシなどのトレッドの広いマシンはタイヤのグリップが効きすぎて横滑りしにくいので、コーナーで抵抗となってしまい、タイムロスしてしまいます。(正確にはトレッドが広いと車軸の方向をねじり、車体の向きを変化させるためのテコの比率が小さくなって、より大きな力が必要となる。すなわち失速する) 以前はタミヤセメント(ビン入りの筆で塗る塗料)を前輪に塗るのが定番でしたが、タミヤレギュレーシュンで禁止されてしまいました… そこで干しタイヤ! 作り方は簡単!外にほおっておくだけ!! …スイマセン、正しくはタイヤを紫外線に当ててゴムを劣化させてグリップを落とすんです><; 大体、(季節にもよりますが)二ヶ月ぐらい日光に当てるといい感じです。 紫外線ライトなどで強制的に劣化させる人もいる模様。 ただし現在入手可能なタイヤで干せるものはほとんど存在しないため、残念ながら小ネタの域を出ない改造と言えます。 初期仕様のハードタイヤや一定時期までのノーマルタイヤは紫外線で劣化する素材ですが、現在入手するのはまず不可能な上に、初期ハードタイヤは割れやすいという欠点もあるので現実的ではありません。 なのでローフリクションタイヤやスーパーハードタイヤを使った方が手っ取り早く、回頭性はそちらで補うレーサーがほとんどです。 ポリカボディが割れた… 衝撃に強いポリカボディでも、材料強度を超えたより激しい衝撃を加えると割れてしまいます。 ミニ四駆スキッドシール2を、もし昔の物を持っているならミニ四駆パッシングシール、ダンガンレーサーパッシングシール等を貼るのがオススメです。 あらかじめ、不安な部分に張っておくとボディの強度がUPします。 レーンチェンジ(LC)とスロープとバンク 現在では「バンクスルー」という単語が一般的に知られているので意識している人も多いですが、 3種類の坂は微妙に角度が違います(スロープ>LC バンク) したがって、速度を落としたくないバンクでは効かない高さにブレーキを調節するのが基本です。 また、S字LCは路面が結構複雑にうねっています。 実際にコースで確認出来れば一番いいですが、それが難しい場合は通販などで入手できるバンクチェッカーを利用するといいでしょう。 3Dプリンター製の物も多いですが、それを使う場合は製品の精度に注意です。 グラスファイバーって グラスファイバーってスタッドレスタイヤにも使われているんですよね。 と、言うことは・・・ GUPのタグ紙や説明書の利用 ローラーのスラスト角の調整のための角度調整プレートが売られていますが、GUPタグの紙や取扱説明書を切り取り、FRPの間に差し込むことでも角度を調整することができます。 安上がりな上、プレートより細かい調整もできます。 また、モーターとシャーシの隙間などに挟んでモーターのグラつきを減らすことで駆動の効率化を図ることもできます。こちらは公式YouTubeチャンネルの動画でも紹介されています。 但し、タグや説明書はGUPでは無いので出来ればGUPの角度調整プレートを使って欲しいとのタミヤからの回答も有り、公認競技会規則では禁止という扱いですので、あくまでも普段の遊び用に留めるようにしましょう。 ミニ四駆キャッチャーの利用 タミヤ公式サイトを確認すれば分かりますが、実はレギュレーション上ではGUPの一種という扱いです。 したがって、これを切り抜いて改造に使っている人も多いです。強度の高さと柔軟な動きを利用してマスダンパーと組み合わせることが多いですが、工夫次第で色々な使い方ができそうな優秀なGUPと言えます。 フロントローラーのねじれる方向 フロントバンパーの上にローラーを設置するか、下に設置するかによってバンパーへの力のかかり方が違うので、ねじれる方向が変わってきます。 フロントバンパーの上に設置するとローラーは上に向かってねじれようとします。 つまりアップスラストになりやすい。 逆にフロントバンパーの下に設置するとローラーは下に向かってねじれようとします。 つまりダウンスラストが強くなります。 飛行機の前進翼と後退翼の関係に似ていますね。 さらに言うと、感覚的に分かっている人も多いと思いますがローラーをバンパーから離せば離すほどねじれやすくなります。 つまりハイマウント化すればするほど上にねじれやすくなり、ローダウンするほどダウンスラストが強くなります。 フロントバンパーの剛性が低いシャーシでは下側にローラーを設置するのがかなり有効でしょう。 特にTYPE系やZEROはフロントバンパーが上方に跳ね上がっていて路面とのクリアランスが大きいうえ、剛性が低いのでうってつけです。 上記のタグを使った角度調整とあわせて使ってあげるといいと思います。 タイヤ汚れてきたな… よし!グリップ落ちてコーナリングスピードUPだっ! …という事は半々であり、リア側が汚れているとグリップ不足や挙動不安定要素にしかならないのでちゃんと綺麗にしてあげましょう。 よく絞った雑巾でもいいのだが現地で用意するのは大変なのでウエットティッシュをバッグの中に入れておくとマシン全体の汚れを落としやすいです。 また、パーツクリーナーを含ませた布やティッシュを使うと汚れが綺麗に落ちます。コースに遊びに行くときなどは瓶にクリーナーをためておき、ティッシュなどに染み込ませて拭くといいでしょう。 速いマシンは見た目も綺麗なものです。 スタビライザーをカットしておく スタビライザーはコースに接触する外側半分以外ははっきり言って必要ありませんので、内側は切断してしまえばほんの少し軽量化ができます。特にホイールを加工してスタビにする場合は切断した方が見た目にもかなりすっきりします。 以前はローラーとの区別を付けやすくするという目的もありましたが、2018年特別ルールでローラー数の制限がなくなったため区別する必要もなくなりました。あくまで特別ルールなのでいつ戻されてもおかしくありませんが、その後も継続されています。 突き出たビス先にはボールスタビキャップを付けておく ビス・ナットの緩み止めの項でも解説していますが、例えばヒクオや提灯などプレートを多用している場合、ビスが突き出てトゲトゲして危ないです。 そこで先端にボールスタビキャップを付けておけば、尖ったビスのカバーになるので安全です。 これはルールで厳しく決められている訳ではありませんが、一応コースなどを傷つける改造は禁止されています。いずれにせよ付けておいた方がもしコースアウトしたマシンがお子様にぶつかっても、怪我をしにくくなるので望ましいです。 公式ルールでスタビは何個でも使って良い事になっています。 スタビは他にもアンダースタビヘッドセット、大径スタビヘッドセット等ありますが、ボールスタビキャップが最も小さくて軽く、なおかつ割れにくいのでおすすめです。 カラーも多数ラインナップされているのでドレスアップ効果もあります。 マッキーでお手軽ドレスアップ 文具店には、赤、青、緑等の色んなマッキーが売られていますが、これらは全て半透明の染料インクです。 マッキーでシルバーのカーボンプレートを塗れば、赤→メタリックレッド、青→メタリックブルー、緑→メタリックグリーン等、鮮やかなメタリックカラーのプレートにする事が出来ます。 同様に銀色のアルミプレート、アルミローラーにも塗れますが、カーボンと比べると色が落ち易いです・・・。 MAシャーシの電池ボックスに穴を空けておく MAシャーシの電池を出し入れする為には、縁に爪を立てて引っ張り上げる必要がありますが、これだと電池の被膜が剥がれてしまい、特に充電池の被膜が剥がれているとルール違反になってしまいます。 そこで電池ボックスの底の部分に穴を空けておけば、そこから指を通すだけで電池が持ち上がり、容易に取り出す事ができ、若干の軽量化にもなります。 ドリルで穴を空けるだけでも構いませんが、その後テーパーリーマーを使って穴を拡張すれば、ほぼ真円になり見た目も綺麗に出来ます。 MSシャーシも旧シャーシであれば穴のサイズを広げる、軽量センターシャーシであれば押し込み部分を切り取ってしまうなどで指を入れやすくすると電池を外しやすくなります。 この方法は電池用の穴を空けても駆動やねじれに影響しにくいMS、MAシャーシだけにおすすめ出来る方法です。 いっそより大きく空けてしまって電池落としをして重心を下げるのも手です。 FRPを一瞬で切断する方法 他の改造サイトや掲示板で、「FRPをカッターノコで切断する」と解説がありますが、そうじゃなくてFRPをラジオペンチの刃の部分に挟んでバチン!とやれば、一瞬で切断出来ます。 ※この時FRPが勢い良く飛ぶ時があるので、FRPとラジオペンチに予めタオルを掛けておく等、対策をしておきましょう。 あとは切断面を棒ヤスリで整えるだけです。間違ってもプラモ用のニッパーではやらないで下さい。 FM-Aシャーシのバッテリーホルダー FM-Aのバッテリーホルダーは、実は他のシャーシのバッテリーホルダーで代用できます。 純正のバッテリーホルダーを外すといかにもバッテリーホルダー向けのような爪があり、ここに他のシャーシのバッテリーホルダーがフィットします。 ただ付け替えるだけではサイドガードに指が干渉してまともな着脱が出来ず不便ですが、サイドガードを使わないから切り落としていい+純正バッテリーホルダーがどうしても使いづらいと思うなら変更してみるのもいいでしょう。 もちろんサイドガードを切り落とす場合はねじれ強度に注意。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/561.html
参加メンバー こむお(記) 場所 福井県産業会館 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプB バウンシングBAABだったような。。とにかく空気 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準優勝 こむおの感想 ■道中 こたろー君の新車で福井に乗り込みました。 はるさん、ぱわにきさん、はしおくん、なせさん、自分の6人パーティ。 人数が多いとわいわい楽しいですね。 ■レースについて 結論から言うと、また、モーターで失敗しました。 前回の大阪でモーターが死んだので、新しくHDPを作り直して臨みました。 1次1回目:31.9s ⇒ ばっちり。 1次2回目(抽選):アルカリで33.0s ⇒ うーむ怪しい。。こいつ、アルカリあかんのか。。でも代えないし。。 2次:1レーンでCO ⇒ やばすぎ。。少々落とさねば。。 準々決勝:32.5s ⇒ つま恋の攻めすぎの反省を活かし、狙い通り抑え気味の走りで勝ち上がり。良かった。 準決勝:32.9s ⇒ 想定どおりのタイムで勝ち上がり、も、6周目で飛んでがっつりモーターロック。 モーターちんちんで戻ってくる。やばい。 そうでなくてもアルカリ苦手っぽいモーターなのにこれはまじでやばい。 優勝決定戦:34.2s ⇒ ぶっちぎられて2位完走。 優勝タイムは31.9s。準決勝後のモーターロックがなくても勝てなかったですね。 優勝された方の走りは本当に見事でした。おめでとうございます。 ■まとめ 神様、いてくれてもいいんじゃないの(´・ω・`) モーターがトラブってても、みんなが飛んで勝つとかさ、そんなラッキーがあってもいいんじゃないのぉぉぉぉぉ!!(´つω;)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/381.html
( A`)スレまとめ オワタがなおるよにあげたコンペギヤはオワタが兄者から貰ったもの モナーの奥さんは渡辺さん (http //p2.chbox.jp/read.php?host=yutori.2ch.net bbs=news4vip key=1222950135 ls=65) ( ><)( ● ● )(=゚ω゚)ノ(-_-) 四人は同級生 (http //p2.chbox.jp/read.php?host=yutori.2ch.net bbs=news4vip key=1223806999 ls=84) 胸の大きさ ξ゚⊿゚)ξ 貧 从 ゚∀从 並 川 ゚ -゚) 巨 (http //p2.chbox.jp/read.php?host=yutori.2ch.net bbs=news4vip key=1223806999 ls=127) ( ´_ゝ`)と(´ _` )の見分け方 ( ´_ゝ`) ・高身長、ひょろひょろ、ガリガリ ・髪は伸ばしっぱなしでマッシュルームカットのように ・パンツを上げすぎ、ベルトしめすぎ ・基本的に服のサイジングを間違えてる(大きめ) ・気馴れた服をとことん着るためいつもヨレヨレ ・なんにもできないのが兄者 (´ _` ) ・高身長、程よく鍛えられた引き締まった体型 ・髪は爽やかショート ・流行を追いすぎないけど、遅れすぎない、清潔感のある服装。 ・なんでもソツなくこなすのが弟者 (http //p2.chbox.jp/read.php?host=yutori.2ch.net bbs=news4vip key=1223806999 ls=522)
https://w.atwiki.jp/mini44wd/pages/16.html
シリーズ別 フルカウルミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆シリーズ リアルミニ四駆シリーズ ITEM 1961 600円 スーパーXシャーシ
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/81.html
SuperTZ(スーパーティーゼット) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:82mm 地上高:5mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1、4.2 1、5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート 使用プロペラシャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:B型 重量(シャーシのみ):?g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):60g ※詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)を参照 フルカウル・スーパーの中期~後期に登場。 サイクロンマグナムで初採用。その後ハリケーンソニック、ビートマグナムやバスターソニックなど、フルカウルのフラッグシップ的な車種に二代にわたって採用され、二次ブームの中核を担ったシャーシと言っていい。 TZの意味だが、 T→田宮? Z→XYZのZ、つまりアルファベットの最後で、登場当時の田宮ミニ四駆シャーシの集大成の意味? とか、タイプ系の特長を受け継いでいる面があるので T→タイプ? Z→XYZの(ry、つまりタイプ系の最終型? などいくつか説があるが、明記された資料がないので詳しい事は不明である。 S1超SFM未満のホイールベース、重心は両シャーシよりも低くなっているなど直進性を主体としながらもバランスの優れた設計となっている。 駆動伝達もZEROやS1と同じピンククラウン+1.4mmプロペラシャフトの組み合わせで潜在ポテンシャルは高い。 しかし駆動系の精度に関しては、スーパー1などのZERO系の方が上とされる。 ただ、上記ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)によると水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤと、スパーを共有しているハイスピードEXギヤに対応しているという嬉しい利点がある。 フロントバンパーがS1から大幅に強化され、深いリブをつけることで未だスリットはあるものの、S1やそれ以前のシャーシの弱点であったバンパーの強度は改善され、高い強度を誇る。 また、SFMと同じくリヤステーが標準で装備されている。 標準的なものは強度・剛性共に低く(特に剛性)実戦で使うには心もとないが、ビートマグナムや同TRF、バスターソニックなどに装備されている専用のリヤステーは欠点が大幅に改善され、さらにネジ穴が追加されたことで汎用性も高くなっており、少しの補強で実戦投入が可能なほどのものになっている。 ちなみに、登場当時はワイドトレッドといわれていたが、TZキットの多くがワイドトレッドタイプのホイールを装備しているだけで、シャーシ自体はS1やVSと同じ60mm長のシャフトを使う幅である。 なので当然、S1と同じホイールを装着すればS1と同じトレッドになり、逆にMS用の大径ホイールを装着すればさらに広がる。 サイドガードがS1では着脱式だったのに対し、TZでは固定式に戻し強度を高めている。ただし、今日におけるマスダンパ―などの重量物を乗せるには少々心もとない。 2012年に再販がかかったレイホークガンマ・ブラックストーカー・サンダーブーメランW10の3車種には、何故か13mmベアリングが標準装備されている(しかもベアリング[[ローラー]]は単価換算で2割引)。 主な材質はABS樹脂だが、グラスファイバー入りのスペシャルキットが販売された。 以下のスペシャルキットに入っているTZシャーシは、グラスファイバー混入ABS樹脂製。 サイクロンマグナム スペシャルキット ビートマグナム スペシャルキット その他カラーバリエーションなど。ほとんどの物はシャーシとギヤケースが同色になっている。 ブラック 最も標準的な色。 基本的に大抵の車種はこの色。 ビートマグナムの先行販売版と初回版には、シャーシ裏にジャパンカップ記念の刻印が刻まれたものがあった。 ホワイト 限定GUP。シャーシの色変えでは定番の色。 あまり出回らなかったので知らないユーザーも多い。 2010年、ホワイトSFMとともに再販。 パープル 限定GUP。青S1、スモークSFMと同時発売。 二次ブーム時に発売され、青S1、スモークSFMと一緒にかなりの量が出回ったので知名度が高い。 たまに残っているところがある。 2010年、青S1とともに再販。 レッド 「ペンションりんごじゃむ」で限定販売されたもの。かなりの希少品。 同時に同じ色のVSシャーシが販売された所為か影が薄い。 本当にTZシャーシが好きな人しか持っていない為、見かけることは皆無。 ある意味りんごじゃむVSよりも希少なシャーシなのに、需要が殆ど無い不遇なシャーシである。 スモーク(スモークブラウン) サイクロンマグナム・同TRF・ハリケーンソニック・ビートマグナム 上記4種のリミテッドスペシャルに同梱された色。クリアパープルじゃないよ? ちなみに付属するギヤカバー、リヤステーは白色である。TZでシャーシ本体とギヤケースの色が異なっているのはこれのみである。 クリアー ブラックストーカー フルクリスタルモデルのみ同梱された色。 ミニ四駆必勝改造プロジェクトビデオのプレゼント品として、400台の当選であった為、かなり貴重なシャーシ。 後継となるSUPER TZ-Xシャーシは別項目にて。 また、TZ系シャーシの実質的な後釜としてARがある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32629.html
登録日:2015/08/10 (曜日) 00 14 20 更新日:2024/02/16 Fri 15 26 46 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 エアロミニ四駆 シャーシからダウンフォース ミニ四駆 ミヌ四駆 主人公機 爆走兄弟レッツ ゴー!! 爆走兄弟レッツ ゴー!!MAX 第2.5世代 Z(ズィー)-ナンバーズとはアニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」で主人公一文字兄弟が使用するミニ四駆マシンの総称である。 キットは全てエアロミニ四駆に分類される。 全機一文字兄弟の父親である一文字正宗博士によって開発されたマシンである。 土屋博士が開発したフルカウルマシンとの最大の違いはフルカウルマシンが主にボディからダウンフォースを発生させるのに対し、 Z-ナンバーズは主にシャーシからダウンフォースを発生させる点である。 ただでさえバトルレースが主体で辛気臭いレースが多いシリーズ第3期。 バトルマシンのインフレが極まった本作では敵が前2作以上に激しいバトルレースを仕掛けてくるため、主人公のマシンにもバトルマシンに対抗できる設定が必要であった。 その結果、後述のシャドウブレイカーZ-3以外は純粋なレースマシーンとして設計されたのに下手なバトルマシンよりも危険な設定が付与されてしまった。 本末転倒な気がするが敵も火炎攻撃だのワイヤー射出だの果ては重力操作までしてくるので仕方ない。 現実では主役マシンのお約束となっていたフロントカウルを大胆にも取っ払ったデザインや スーパーXシャーシの重厚長大という設計思想が新しすぎて当初は受け入れられづらかったようである。 スーパーXは今でこそガチシャーシとして認識されているが当時は駆動系に関する知識が浸透しておらず、 軽薄短小が主流であった当時のレーサーたちは受け入れにくかったようである。 しかし、フロントカウルがないということはボディを加工してもフォルムが崩れづらいというメリットに繋がる。 また、VSシャーシや小径ナロータイヤなど後のガチ勢に人気を博すパーツはZ-ナンバーズに採用されたのが初である。 ナックルブレイカーZ-1 一文字烈矢の2代目マシンにしてZ-ナンバーズの1号機。 星馬烈のソニックシリーズを彷彿とさせる赤いカラーリングのマシン。 アニメや原作で登場した3番目のZ-ナンバーズであるが、形式番号が示す通り最初に開発されたZ-ナンバーズである。 スピードが乗ると左右についているエアインテークが展開され、機体前方に空気の層「ナックルバリア」を発生させる。 このナックルバリアは、ぶつかるとコースの壁をへこませる程の破壊力を持っている。 エアインテークが全開になるとナックブレイカー自らナックルバリアを突き破り驚異的な加速を得る「ナックルストーム」が発動する。 原理的にはナックルバリアとエアインテークから放出される気流の双方から抑えらつけられていたナックルブレイカーが、 ナックルバリアを突き破るときの反動を利用しているものと考えられるが、コースの壁をへこませるほどの破壊力を持つナックルバリアを突き破るナックルブレイカーが何の材質で出来ているのかは謎である。 そのスピードは凄まじく、トップスピードだけならおそらく後発のマックスブレイカーZ-2をもしのぐほど。 しかし、スピードが乗るまで機体が非常に不安定で、立ち上がりが非常に遅いという無視できない大きな欠点も抱えている。 烈矢はサイドカウルにエアインテークを設けることでこの欠点を克服した(ちなみにこの改良で失うはずだった強度はチタンコーティングスプレーでカバーしている)。 なお、ナックルバリアの破壊力を見てご満悦な大神博士に一文字博士は「Z-1はあなた好みのマシンではない(キリッ)」と反論したが、 コースの外壁を粉々にしたり鋼鉄製コースの外壁を拉げさせてる時点でナックブレイカーも大神博士の開発したビークスパイダーと同等かそれ以上に危険なマシンであるのは確かである(ナックルブレイカーの場合は純粋に速さを求めた結果の副産物であるという点は大きな違いだが)。 アニメではGJCサマーレースにてZ-3を失った烈矢のために一文字博士が持ち出した。 Z-3への思い入れが強かった烈矢は中々走らせようとしなかったが、GEN製作所の山さんの説得を受けて走らせることになった。 フロントシャフトには亡きZ-3のものが継承されている。 原作では、草薙兄弟との対決中に一文字正宗の昔の研究施設で発見。 Z-3が草薙兄弟によって破壊された時、仇を取るために尖った石をくくりつけ簡易バトルマシンとして走らせた。 しかし、そんな物では勝てるわけもなく軽くあしらわれたが、豪樹の叱責と昔豪樹と共にマシンを信じてナックルブレイカーを修理したことを思い出したことによって、本来の力が発揮できるようになった。 なお、烈矢はシャドウブレイカーZ-3のことはコードネームである「Z-3」と呼んでいたが、ナックルブレイカーのことはナックルブレイカーと呼んでいる。 現実ではウイングを取っ払った斬新でスマートなフォルムと標準装備されているナロータイヤの性能の高さでエアロミニ四駆の中でも人気が高い車種である他、 ブラックスペシャルとブルースペシャルも通常販売。 ブラックスペシャルはボディがスモークになって格好良くなった代わりに、 売りの一つであるナロータイヤがXの標準のワイドタイヤに差し替えられ、シャーシも実用性の薄いスモークに変更され…と 正直ボディ目当てでもなければ買いづらくなってしまった。 ブルースペシャルはボディを爽やかなクリヤーブルーに変更し、シャーシをネイビーのXXに変更したもの。 Xとは一長一短の関係であるXX目当てで購入するにも適したキットだが、お値段がオリジナルより少々お高め。 マックスブレイカーZ-2 一文字豪樹の初代マシンで、Zナンバーズの2号機。 エアロミニ四駆シリーズ第1弾。星馬豪のマグナムシリーズを彷彿とさせる青いカラーリングのマシン。 マックスブレイカーの最大の特徴はダウンフォースをシャーシだけでなくカウルからも発生させている点である。 そのためスピードが乗ると機体全体を空気の膜が包み込み、内部が真空に近い「エアロバリア」と呼ばれる防御壁が発生する。 前述のナックルブレイカーのナックルバリアが機体前方にしか発生しないことを考えると、 ナックルブレイカーからより空力の面で発展させたマシンであると考えられる。エアロバリア展開時に機体前方のダクト(?)からシャーシで発生させたダウンフォースを放出される。 さらに、さらにウイングを寝かせることで、特殊な空力特性を備えたエアロカウル、そしてエアロシャーシとの相乗効果により、 直線で高速走行するとエアロバリアが前後方に伸び、円筒状の空気トンネルであるエアロチューブを通ることで一瞬「消えた」と思わせる通常時の3.7倍の速さで走行する「マックスストーム」という必殺技を持つ。 真空の中をマシンが走って大丈夫なのか?とか考えてはいけない。 しかし、この必殺技はエアロチューブを発生させるための長い距離の直線を走行する必要があることと、 前方に障害物があると繰り出せないという不便な一面もある。 なぜ障害物が必要なのかは謎である(おそらくチューブ内を完全な真空にするためのフタ的な意味で必要なのだろうが真偽は不明)。 また、平らな場所からのコーナー以外の場所から、マックスストームを繰り出すととんでもない場所に出現してしまうなど、使いどころが難しいという難点もある。 後に、マックスストームの二段重ねである「ダブルマックスストーム」、さらに三段重ねの「トリプルマックスストーム」を繰り出すようになるが、ギアに大きな負担がかかるらしい。 その凄まじい空力はダウンフォースにうるさい土屋博士をうならせるほどで、ビクトリーズとの初対決時ではエアロバリアでビートマグナム以外のマシンを次々と吹き飛ばしていった。 なお、レーサーである豪樹が最初から最後までバトルレースに反対の立場をとっていたため目立たないが、このマシンもエアロバリアであの重量級のブロッケンGのカスタム機を吹き飛ばして粉☆砕する、エアロチューブに強引に入ってきた左京のボルゾイラキエーターをズタズタに引き裂くなど(どちらも不可抗力であるが)バトルマシンとして運用した場合も相当のポテンシャルがあることがうかがえる。 アニメでは大神博士の命令を受けたマリナのフェニックススティンガーに破壊され、 烈矢がその爆散したパーツの修復を試みるが、豪樹が誤ってトレースと間違えてプレスのボタンを押してしまったことにより、 粉々にしたため修復不可能となるという主役マシンとしてはなんともいえない最期を迎えてしまっている。最終回では幻として登場し、ブレイジングマックスを押し出した。 漫画では土屋研究所で拾った(というか勝手にパクった)VSシャーシに合わせて加工され、そのまま後述のブレイジングマックスとなった。 現在はオリジナルに加え、初のXXシャーシ採用キットとなったブラックスペシャルも販売中。 スモークのボディに真っ黒なXXシャーシは、オリジナルとはまた一味違った魅力に満ちている。 シャドウブレイカーZ-3 一文字烈矢の初代マシンで、Zナンバーズの3号機。 レーサーである烈矢がバトルレースに傾倒していた時期のマシンのためか、ボディはガンメタリックで非常に悪役っぽい。 このマシンだけ他のZ-ナンバーズと違い、明確にバトルマシンとして開発された機体である(ただし、原作では烈矢がボルゾイにそそのかされてボルゾニックシステムを搭載するまでは普通のレースマシンだった模様)。 最も後に作られたマシンだけあって、バトルマシンでありながらそのスピードは必殺技を使っていないマックスブレイカーと互角である。 しかし、最大の特徴はそのバトル性能である。なんとこのマシン、プラズマ発生装置(原作ではこれがボルゾニックシステムであった)を機体前方に搭載しており、そのプラズマで相手のマシンを破壊するトンデモマシンなのである。 もう一度言う、プラズマで相手のマシンを破壊するのである。 キャッチするとき息子が感電死でもしたら一文字博士はどうするつもりだったのだろうか・・・。 しかもアニメ限定ではあるが、プラズマは機体前方に射出することもできる。マシンやコースに当たればまだマシだが、レーサーに直撃でもしたら・・・。 一文字博士はディオマース・ネロの開発の際に大神博士に対して「これはもはやミニ四駆ではなく兵器だ!」と反論していたが、 Z-3の方が大神博士が過去に開発したビークスパイダーやレイスティンガーよりも遥かに危険である(大神博士もファイヤースティンガーという同じくらい危険なマシンを開発しているが)。 これが前半の主役マシンの一台だったから驚きである。 その他の特徴として前方にプラズマ発生装置を積んでいるためか、コーナーをインベタで走ることができる。 プラズマ発生装置に使われている石(原作ではMGストーン)は豪樹が首に下げている勾玉と対になっており、ナックルブレイカーが封印されているトランクを開ける鍵となっている。 アニメではGJCサマーレース決勝戦にて草薙兄弟との死闘で漸のファントムブレードに真っ二つにされ、後半身は火口の溶岩の中に落ちて溶けてしまった。 前半身に残されたフロントシャフトは前述のナックルブレイカーに受け継がれ、最終回では幻としてナックルブレイカーを押し出した。 原作では、草薙兄弟との戦いで2人のマシンに対する攻撃がかわされた時、そのままコースの仕掛けのドリルに突っ込んで大破してしまった。 烈矢はこのマシンのことはシャドウブレイカーとは呼ばずに「Z-3」と呼んでいた。 長らくこのマシンだけXX版が存在しなかった…が、2010年に販売。限定で。 ボディをメタリックグレーに変更、シャーシを水色のポリカXXに変更したものであるが 現在は残念ながら絶版、オークションでも結構なお値段で取引されている。 メタリックステッカーだけでいいので再販してください… 余談だが、99年以来久しぶりの復活を遂げたミニ四駆最大のレースである2012年のジャパンカップにおいて、 全国チャンピオンに輝いた盛選手はこのシャドウブレイカーZ-3を使って栄冠を手にした。 超速ガイド2013にインタビューと共に全方位からの写真などが載っている。気になる人は探してみよう。 ブレイジングマックス 一文字豪樹の2代目マシンで、マックスブレイカーの改良機。 Z-ナンバーズに含まれるか明確な資料がないため不明だが、マックスブレイカーの改良機なのでここで記述する。 アニメと原作とでは初出が大きくことなるマシンである。 アニメでは上記の通りマックスブレイカーが修復不可能になったため、一文字博士がマックスブレイカーの設計を徹底的に見直して新たに開発した。 博士曰く「形は違うが紛れもなくZ-2」。 新型のVSシャーシを採用してマックスブレイカーよりホイールのトレッドが狭くなり、それにより空気抵抗が大幅に減少してストレートでの直進安定性の伸びが上がり、 更にホイールベースが縮まったことにより旋回性能が飛躍的に向上し、ドリフト走行によってコーナーリング性能も格段に上がっている。 ただし、このマシンになってから豪樹は一度も必殺技を使ってないためマックスストームが使えるかは不明(*1)。 また開発中にボディが空力性能に耐えられないことが判明したため、 表面にはあのZMCに匹敵する強度を与える「チタンコーティングスプレー」が散布されている。 しかし、速さを追求したら一緒にバトル性能も上がったり、独力でZMCと互角の強度を持つ素材を開発したり一文字博士っていったい……。 原作では土屋研究所からパクったVSシャーシのプロトタイプを使ってマックスブレイカーを改造して完成させた。 最初は無茶な軽量化によって改造前より遅くなってしまう失敗を犯したが、飛行機のジェットエンジンをヒントに新しいウイングを作ったことで驚異の速さを見せるようになった。 ちなみにネーミングの由来は、あの落ち着けハマーD!で有名なブレットが「ヤツの走りはブレイジング(燃えるよう)だ」と発言したことから。 現実では今日シャフトドライブ最速シャーシと謳われるVSシャーシを初めて採用したマシン。 ボディはフロントカウルがないため初心者も加工がしやすく、超速ギアを標準装備しているなかなか優良なキットである。 パッケージの絵はミニ四駆としては珍しくマシン後部から見た絵になっている。 それにしても、いくら漫画からきたのが先だったとはいえ、ホイールはアニメ版の蛍光グリーンにして欲しかったという声が多く聞こえている。 ボディを偏光ブルーに、Aパーツをクリヤーにしたプリズムブルースペシャルも販売中。 正直ステッカーがダサいと不評気味ではあるが。 インフィニティブレイカーZ-0 Zナンバーズの試作型で、Zナンバーズの0(ゼロ)号機。いわば、Zナンバーズの真の最初のマシンである 『MAX』放送終了後に発売されたドラマCD『爆走兄弟レッツ ゴー!!GIRL』にて、新井ミナミが一文字博士に借りて使用した。 アニメ本編には登場しないうえに資料もないため、形状と機能は全て謎。今でもキット化はされていない為、幻のミニ四駆といえる存在。 なお、ミニ四駆のシャーシはARやVZなどいった新型シャーシが出ており、キット化するならそのどちらかの新型シャーシで期待しよう。 【開発者】 一文字正宗 CV 中村秀利 主人公である一文字兄弟の父親にしてZ-ナンバーズの開発者。 物語序盤はボルゾイスクールで教官をしており、豪樹や烈矢を始めとした多くの生徒たちにスパルタンな教育を行っていた。 ミニ四駆開発者としては相当優秀らしく、漫画ではエアロミニ四駆(Z-1とスーパーXシャーシ)の原型案を10年ほど前に見た土屋博士から、 「当時の私のマシンよりもはるかに先鋭的」、ゲーム作品等では天才と呼ばれる程である。 実際、土屋博士や大神博士のマシンが基本的に岡田鉄心先生のマシンを原型としているのに対し、 原型もなしに上述のようなオーバースペックのマシンを作ったことからもその技術の高さがうかがえる。 大神博士のマシンが若干ハイテク装備依存気味なのに対し、マシンデザインが性能の大半を占めていることからデザインセンスは神懸かりと言えよう。 さらに、ZMCに匹敵する強度のチタンコーティングスプレーを独力で開発したりと素材面でも完璧である。 しかし、自分が追い求める最高のマシンを完成させるためならバトルレースを推進する等、 物語序盤はかなりマシン開発のためには手段を選ばない部分も見受けられた(ただし、ディオマース・ネロの開発に対しては流石に反対していた)。 また、土屋博士が子供にも扱えるマシン作りを心掛けているのに対し、一文字博士は逆に自分が開発したマシンを扱えるように子供たちを教育するなど、大神博士よりの思想を持っていた。 ただ、大神博士のように自分の思想に凝り固まっているわけではなく、 烈矢からナックルブレイカーの強化案を聞いた際は喜んで協力するなど柔軟性はある模様。 社交性も普通に高いようで、ブレイジングマックスの空力チェックを上述のように自分とは正反対な面がある土屋博士に普通に依頼していた(*2)。 土屋博士も一文字博士がボルゾイの傘下に入る前は普通に交友があったようで、そこで未完成のナックブレイカーを紹介してもらっている。 また、気に入らないことがあるとすぐ駄々をこねる大神博士とは対照的に、基本的に寡黙だがそれ故に真意が読み取りづらく、 初期は用途不明な謎のマスクをかぶっていたこともあってサポート役なのに非常に不気味な雰囲気を出していた。 アニメで豪樹がブレイジングマックスの調整に苦戦していた際にリョウから「一文字博士がアドバイスすれば解決する問題ですね」と言われた際にも、 「私の役目はマシンを形にすること。それをどう育てるかは豪樹の問題だ」「(大神のマシンにまた破壊されたら?と聞かれて)また直す」と答えたりと、 父親や技術者としてのアシストはするが、マシンの成長に関しては持ち主に任せるスタンスであることがうかがえる。 またアニメの烈矢の回想シーンでは 「マシンが一番喜ぶことは何だと思う? マシンにとって喜びとはそのポテンシャルを最大限に発揮して最高の走りをすることだ」 「だが、マシンは自分一人で走ることはできない。いいパートナーと巡り合えるかどうか、それ次第だ」 とも告げている。 それゆえか、作中人物でもっとも松ひとしを高く評価しており、「豪樹や烈矢が速くなったのもひとしくんのおかげだろう」と言うほど。 総合すると土屋博士と大神博士のハイブリッドな思考をしているとも言え、「高性能な機体を英才教育した子供たちに与え、その成長・自立を見守る」スタンスとも捉えられる。 ちなみにアニメも漫画も息子たちには父親としてかなり慕われてる。 奥さんは生物学者で烈矢に女装させるなどこれまた旦那に負けじと劣らず個性的な人物のようである。 追記・修正は真っ当な走りでボルゾイ主催のレースを優勝してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナックルブレイカーってなんかブラックストーカーに似てるよな -- 名無しさん (2015-08-10 00 43 29) Z-3とファイヤースティンガーってどっちが危険なんだろうねぇ・・・。一番危険なのはディオマースなんだろうけどw -- 名無しさん (2015-08-10 00 45 10) 何でシャドウブレイカーのXXだけ限定なんだ…再販してくれよ -- 名無しさん (2015-08-10 23 28 23) 結局一文字博士は純粋に速さを求めていたのかバトルに傾倒していたのかわからなかったなぁ。一時期バトルに傾倒していたけど息子たちに影響されて徐々に改心していったともとれるし、元々速さを求めていたけど研究施設が必要だったから仕方なくボルゾイに従ってたともとれるし -- 名無しさん (2015-08-11 01 40 48) ↑多分、純粋に「最高のマシン」を作ろうとしてただけかと。それがバトルであろうとレースであろうと -- 名無しさん (2015-08-11 10 55 10) バトルレースが許容されてる国内ならともかく、Z-1とZ-2は速さを追求した結果とはいえ世界大会の車検に通るんかな? -- 名無しさん (2015-08-15 15 53 46) プラズマとか炎とか針とか、そんな機構仕込まない方が早いんじゃね?と思ってた子供の頃 -- 名無しさん (2015-10-20 23 23 06) トーシローのミナミがトップクラスの戦績叩きだしてるあたり、インフィニティも相当ハイスペックなマシンなんだろうな -- 名無しさん (2015-10-20 23 38 32) 実はジャパンカップが10年以上ぶりに復活した2012ジャパンカップの優勝者がシャドウブレイカーで優勝したという…提灯ギミックだけどかっこよかったなぁ -- 名無しさん (2015-10-20 23 46 52) 全マシンがガチシャーシを搭載してる上にボディが加工しやすいから、今でも現役バリバリなんだよね やはり一文字博士は天才 -- 名無しさん (2015-11-06 02 01 27) アニメの解説図見てシャーシでダウンフォースを稼ぐ代わりにボディを可能な限りフラットにして空気抵抗を減らす設計なのはわかったけど、実際あんな設計の車って作れるんかね? -- 名無しさん (2017-01-26 02 53 38) 草薙兄弟のファントムブレードも一文字博士製のスーパーXシャーシを採用していて、しかも劇中で複数台(1台目はZ-3の一部と共にマグマに落ちたが)登場しているところを見ると、実は量産型Z-ナンバーズである可能性が・・・。 -- 名無しさん (2018-06-12 01 40 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/975.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No:95603 ●本体価格1,200円 ●2024年6月22日(土)発売 【本体内容】 ハリケーンソニックのフルカウルミニ四駆30周年記念仕様。 シャーシはポリカABS製ホワイトのARを採用。Aパーツはレッドの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。イエローのガンブラスター プレミアム型スパイラルホイールに、タイヤはブラックのスーパーハード小径ローハイト。 ボディはポリカーボネート製のブリスター成形。多分ブリスターボディとしては過去一複雑なパーツ構成。 ボディマウント用のインジェクションパーツはシャーシの色に合わせたのか、整形色がホワイトになっている。 ステッカーはデザインは元キットそのままに、素材をホイルシールに変更。 説明書はボディの制作工程が複雑な為か、従来の一枚紙を折り畳んだモノではなくブックレットタイプになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95603/index.html 【備考】 上記の通り、ステッカーはデザインが元キットそのままで素材がホイルシールに変更されている。 …つまりこのキットのステッカーをプレミアム版キットに流用すれば、あの大顰蹙を買ったプレミアム版ヘッドライトを元のデザインに戻すことができるという大変ありがたい配慮?がなされているサイクロンマグナムの時もやっとけよ なお無加工ではTZ系シャーシに載せ替えできない。 なおページトップの作例は一部、説明書の塗装指定を変更してオリジナルキットの塗装査定に近いカラーリングにしたり、キャノピーやヘッドライトを透明のまま生かし、ヘッドライトはボディの裏から貼って奥行きを出すなどしています。 クリヤーボディの塗装方法についてはこちら。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/136.html
ミニ四駆とほぼ同じ大きさだが、四駆では無く二駆。 実車のリンクサスを思わせるフロントサスや、後輪をピニオンとスパーで回すダイレクトドライブといった特徴がある。 カウンターギヤが無いのでギヤ比を替えるにはモーターからピニオンを外さなければならない。 サイズやガイドローラー付きといった共通点があるのでミニ四駆のコースを走らせる事が出来るが、ロングホイールベース+ワイドトレッドシャーシで当時のミニ四駆以上にコーナーが重ったるい。 ターミナルはモーターの金具の穴に差す関係上穴のないプラズマダッシュモーターは使えない。 リヤウイングがボディキャッチを兼ねているが、差込式なので衝撃でボディが外れやすい。 F1物の1/24プラモとミニ四駆それぞれで培ったノウハウを用いた「リアルなF1ボディが乗っていて、ミニ四駆のようにコースを走れるスナップキット」というコンセプトで開発され、80年代末からのF1ブームもピークだったこともあり8車種が発売された。 後に2006年にも完成車で4車種販売されたが、完成品の方は諸般の事情でステッカーが貼っておらず成形色の色そのままの商品名になっている。 発売直後は結構な種類のパーツやミニF用のコース等も発売されたが、今では殆どが絶版。一方でトルクチューンモーターとレブチューンモーターは元々はミニF向けに発売された物であり、長らく生産販売されていた。 ラインナップ ロータス102B 1991年のF1に参戦車両。当時タミヤがロータスF1のスポンサーをやっていた関係でミニF第1号キットになったんだとか。 フェラーリ642 1991年のF1参戦車両。 ティレル020 1991年のF1参戦車両。当時のF1でトレンドだった特徴的なハイノーズも再現。 ウィリアムズFW14 1991年のF1参戦車両。 ジョーダン191 1991年のF1参戦車両。 フットワークFA13 1992年のF1参戦車両。 ベネトンB192 1992年のF1参戦車両。 マクラーレンMP4/7 1992年のF1参戦車両。実車はMP4/7"A"というネームなのだがAが省略されている。 ミニF完成車(レッド) フェラーリ642のボディが乗っている。 ミニF完成車(ブルー) ウィリアムズFW14のボディが乗っている。なお元のキットのボディは白(下のマクラーレンベースと色かぶりのため青にしたんだろう)。 ミニF完成車(ホワイト) マクラーレンMP4/7のボディが乗っている。 ミニF完成車(イエロー) ベネトンB192のボディが乗っている。 完成車には5 1標準ギヤとゴールドターミナルが付いている(3.8 1スピードギヤが付いてこない)。 ミニFレギュレーションはこちら→https //web.archive.org/web/20170302204404/http //www.tamiya.com/japan/cms/serviceregulation/411-regulationminif.html
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/587.html
[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:11.2 1、8.75 1、6.4 1、5 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:C型(TYPE-3シャーシと共通) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※コンペティションギヤはTYPE-3用となっていて、トラッキンシャーシへの対応は明記されていないためレギュレーション違反になる可能性あり。 ただし箱の改造例ではコンペティションギヤーを使用していたり、下記の通りJr.News120ではタイプ3トラッキンタイプと表記されているので、対応していると判断される可能性もある。 使用する場合は各レースの受付などでしっかり確認すること。 ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) に明記してくれねぇかなぁ。 [概要] トラッキンミニ四駆に採用されているシャーシ。ジョリージョーカー・サニーシャトルの2車種がある。 TYPE-3をトラッキンシリーズ向けに改修したもの(Jr.News 120ではタイプ3トラッキンタイプと表記。タイプがかぶってる・・・)で、駆動系など基本構造はTYPE-3と同じ、つまりTYPE-1系列である。 (TYPE-3との比較) そのため、速くしようと思うとかなり大変であり、それなりの技術を要する。 ただ、TYEP-1、TYPE-3、そしてこのシャーシと作られるたびに精度は向上していて、このシャーシはTYPE-1系列では最も性能がいいと言われる。生産数が少なかったことも幸い(そう言っていいのかわからないがw(*1))してか金型の痛みも殆どない。 TYPE-3との違いとしては、 専用の着脱可能なリヤバンパーが装備されている。 サイドガード(サイドステー)がなく、ボディをつけるキャッチになっている。原型となったTYPE-3を含む、大部分のレース用ミニ四駆とは別規格である。 ↑のため、バッテリーホルダーの付け外しが難しくなったため、このシャーシのホルダーはTYPE-3のものより大型化されてシャーシ底面付近まで包み込むような形のモノになっている。 前後バンパーの真ん中にネジ取り付け穴がついている。 ボディキャッチはワイルドミニ四駆と規格が一緒なので、無改造(若しくは小改造)でワイルドのボディが乗るのはオイシイ(ただし、ブルヘッド Jr.やマンモスダンプなどごく1部は大掛かりな加工が必要)。 また、無印シリーズの三菱パジェロ V6 3500もボディサイドに同じ規格の接続部があるので、搭載できたりするが、パジェロのボディはかなり大きいのでレギュレーションの全高を越えてしまい実質公式大会では使えない。 余談だが、RCのミッドナイトパンプキンには小径タイヤ・ローシャーシのローライドパンプキンと言うバリエーションがある。このシャーシにミッドナイトパンプキン Jr.のボディを乗せてやるとちょうどローライドパンプキン Jr.的なものになるw 脱着式のリヤバンパーが装備されていて、リヤステーに相当するものが初期状態で装備されているのは、TYPE系ではトラッキンシャーシのみであるため、大きな特徴となっている。 これは恐らく、サイドガードが廃止されたことへの代価と思われるが、リヤステーにローラーを装着することが主流となった現在の目で見れば、非常に先進的な構成と言えよう。 通常ははめ込むだけだが、シャーシへの固定用にネジ穴が設けられているので、下手なリヤステーより根元の強度を確保しやすい。 そのため、FM化も比較的容易に行える。 ただし独自規格なので、他のリヤステーは無加工では直接装備できないので注意が必要。 前後ともにバンパーの形状がTYPE-3と大差ないため、補強は必須である。 しかし前後ともバンパー中央にネジ穴が設けられていて、FRP補強プレート等を3点で固定する事が出来るので、他のTYPE系より剛性を確保しやすい。 FRP補強プレートが生産停止になった現在でも、FRPマルチ補強プレートなどがあるので同じように補強することが出来る。 リヤーは着脱式ながら、上記の通り根元の接続部分がかなり頑丈に設計されている上ネジ止めして強度を向上させられるので、FRPの3点固定と併用することで十分な強度を確保できる。 ただしフロントはTYPE-3の殆どそのままなので、根元が弱く、単純にFRPを3点固定するだけでは速度が上がったときに問題が出る可能性が高いので注意。 ホイール、タイヤは直径は現在の小径と変わらないのだが、タイヤ幅やオフセットが現在のS1・SFMフルカウル系やTZ(TZ-X)小径系とは異なる独自のものだった。 ちなみにホイールはメッキされていて、初めてメッキホイールが付属した例でもある。 トラッキン独特の欠点としては、ボディの関係から車高が高くなりやすいことがある。 また予備部品が入手しにしくく、保守整備上の問題が大きいのは他のTYPE系シャーシと変わらないので、そこは割り切って使う必要がある。 ちょっと笑える点として、上記の通りフロントバンパーが中央のネジ穴が追加された以外はTYPE-3と同じであるため、TYPE-3用のボディを引っ掛ける穴がそのまま残っていたりする。 ただし、リヤーは専用リヤステーの取り付けポイントに変更されていて、さらに追加されたサイドのボディキャッチマウントが干渉するため、TYPE-3のボディを乗せるためにはそれなりの改造が必要(まぁそこまでするなら普通にTYPE-3使えばいいのだけれど)。 )(リヤは固定されないが、このようにサイドが干渉しないボディならほぼTYPE-3と同じように乗せることが可能) 2010年7月、まさかの再販を遂げた。 再販に合わせてワイルドミニ四駆も棚に並べる店が多く見かけるので、マンネリを感じた人は触ってみると新鮮に感じるだろう。 ただ、独自企画のホイールとタイヤの生産は手間がかかり過ぎたのか(ホイールはメッキまでしなければならないし・・・)、再販に合わせてホイールとタイヤが小径メッキスポークホイールとフルカウル標準型のスリックゴムタイヤに変更されてしまった。 性能的には前述の通りTYPE-1系列の最終発展型であり、TYPE系の中では優秀なシャーシといえるので、TYPE-1系列の入門用として使ってみるのもいい。 ちなみに再販されたトラッキンはパーツ注文することが可能。 再販物は基本的に注文できなかったから有りがたい。 以前はトラッキンでは公式レースに出られないとう話もあったが、今ではレギュレーションにも明記されているので使用可能。 1.競技車の種類 ミニ四駆PRO、レーサーミニ四駆、スーパーミニ四駆、フルカウルミニ四駆、エアロミニ四駆、 マイティミニ四駆、ラジ四駆、トラッキンミニ四駆シリーズに限られます。競技やクラスによって、参加可能な車種やシリーズが限定される場合があります。 ちなみにカラーバリエーションはシリーズが2台しかない為、ブラウン(ブラウングレー)だけである。