約 2,071,000 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/218.html
だるサス号を作ってた当初から半年ほど妄想を膨らませ、 ようやくコンセプトが固まってきたので形にしてみました。 コンセプトは、そこそこ軽量+フロント重心+着地安定+リアトルク弱めです。 2011年の公式戦オープンクラス用のメインマシンとして期待していましたが、 結果的に新橋TPF専用機になってしまっています。 マシン名のゴロが悪くて、だるブリッド号としか呼んでもらえないので、 この際正式にだるハイブリッド号改めだるブリッド号とします。w 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年2月20日 ミニ四駆GP2011 東京大会 オープンクラス:たすき 2011年2月26日 新橋M4チャレンジ 緑たすき*3回 マシンデータ 全長 165mm 全幅 104mm 全高 52mm 車重(電池なし) 150g ローラーベース 138mm ホイールベース 78mm トレッド 77mm (2011/9/23時点) 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー WAローラー(13-12)mm 新しいほうです フロントユニット N-04 ワイドトレッド、抵抗抜き未実施 アンダーガード FRP2枚重ね つるつるに加工してます フロントその他 FRPワイドプレートセット 2枚重ねにしています マスダンパー フロント中央に小マスダンパー使用 シャーシ 軽量センターシャーシ 電池落とし未実施 ターミナル ゴールドターミナル いずれノーマルに交換予定 ホイール カーボン大径ナローホイール 貫通してます タイヤ(前) ローハイトスリック 通常の黒ゴム製 タイヤ(後) ローハイトハード GUPのグレーのやつです シャフト 72mm中空シャフト どうか曲がりませんように リアローラー 19mmプラリン 中に620を入れています リアユニット T-04 だるサス号のサス実装 リアバンパー FRPマルチワイドステー 一部バンパーカット FRPは上下で2枚使用 ボディ ネオファルコンホワイトスペシャル 一番好きなシャーシです 提灯 マスダンパー 大マスダンパーです (2011/1/7時点) 2011年9月25日 滅多に出れない新橋での大会くらいでしか出してあげれないのに、 前日の予選で圧倒的に不安定な走りをしてしまったため、出番を失ってしまいました。 うーん、次のこの子の走りが見られるのはいつなんだろうか。 でも見捨てずに、メンテナンスしてあげようと思います。 2011年9月19日 ブリッドのアーキテクチャでは、スタート時にリアがバタバタしてしまうという欠点があります。 恐らく、ブレーキがひっかかってるんだろうと思って、 この2週間悩み続けてショックアブソーバを実装しました。 しかし、それでも治らんバタバタ病。なんなんやろ。 ふとブレーキを外してみたところ、ブレーキを外してもバタバタする!ブレーキちゃうんかい! バタバタ病は改善されましせんでしたが、ショックアブソーバを実装したことで リアの跳ねはなくなって良い感じになりました。 うーん、このまま新橋に行くには心許ないなぁ。 2011年2月20日 スプリングGP2011東京大会にてタスキゲット。 この日はだるFMXX号のほうがいい走りをしてたので二次予選はFMXXに譲りましたが、 次こそはこいつで薄紙を目指そうと思います! 今は中径マシンのだるブリッド号ですが、 今後の予定としては大径と中径を使い分けるようにしていこうと妄想中です。 左からだるブリッド号、だるFMXX号、TOMMYマシン。 2011年2月12日 フロントアンダーガードでずっと悩んでいたところ、 1月のニューイヤーGPでgutuさんに見せていただいたアンダーガードがイメージぴったりだったので、 パクらせていただきました。 うーん、かっちょいい。 2011年1月9日 今回も着地実験の動画を撮影してみました。 タイヤは中径で、電池はネオチャンプを積んだ状態で撮影しました。 落としている高さは30cm程度だと思います。 2011年1月7日 重さが162gだったのですが、もう少しで150g台だったので、 なんとか3g落とせないかとせっせと削りました。 リアのバンパーを一部カット ホイール幅をカット 提灯の不要な部分をカット ブレーキの付け方を見直してFRPをカット 結果、4g落として158gまで削ることができました。うーん、満足。 2011年1月3日 今年のメインマシンになる予定のだるブリッド号。 メインマシンにふさわしい外観にするため、少ない小遣いから大胆に投資しまして、 このような色合いになりました。 ベースは黒とナチュラルホワイト、そしてアクセントにブルーを採用しています。 うーん、かっちょいい。 2010年12月28日 重さが166gだったのを、4g削って162gになりました。 ノーマルシャーシを軽量センターシャーシに変更 提灯用の六角マウントをアルミ製に変更 リアバンパーを一部カット リアローラーの隙間にガードを装着 2010年12月23日 昨日発表された2011年レギュレーション(シャーシ限定クラス)の影響により、 大径である意味がなくなってしまったので、タイヤを大径から中径に変更しました。 また、フロントの着地が気に入らなかったのでマスダンパー小を付けました。 2010年12月18日 作ってみました。名付けてだるハイブリッド号。(※だるブリッド号に改名しました) だるサス号のサスと、提灯のハイブリッドになります。 そこそこ軽く、フロント重心で、着地で跳ねず、リアのトルクを抑えた、そんなマシンになっています。 だるサスはギアのかみ合わせが変わるためトルクが抜けるという欠点がありましたが、 その欠点を逆手に取ってリアだけのトルクを敢えて抜き、 フロントはだるグリーンと同じ作りになっていてトルクを重視しています。 加えて、リアをサスにしたことでリアにマスダンパーや東北ダンパーが必要なくなり、 そうするとフロントに重りをつけなくてもフロント重心になるので、 結果として軽量化が見込めます。 現在の重さは166gです。 もうちょっと軽くしたいなと思いつつ、とりあえずは完成させました。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/553.html
参加メンバー こむお(記) 場所 仙台サンフェスタ ピット、レース会場ともにエアコン完備! 素晴らしい会場です。 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプB バウンシングABAB 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準決勝敗退 こむおの感想 なせさんと二人でマイカーで遠征してきました。 埼玉からだと仙台は近いですね。 片道4時間程度でした。 渋滞も東名と比べて少ないようなので、これからちょくちょく遠征すると思います。 で、朝8時に仙台に到着。 安い駐車場を予約しておいたんですが、そこのおっちゃんに、 「七夕祭り?」と聞かれる。 え?なせさんと男二人だよ? 男二人で関東から七夕祭りはないでしょ(笑 (参考) 七夕祭り:http //www.sendaitanabata.com/about うん、とってもピュアな感じ。方向性が違う。 なせさんが持ってきてくれた、スロープチェッカーとバンクチェッカーをそれぞれ鷲掴みして会場入り。 ガチ勢感をまき散らします。 何人かに「それで新幹線、(乗って)きたんすか?」と突っ込まれました。 うん、さすがにそれは無理です。 ピットはボブさんとパワニキさんともご一緒させてもらいました。 さて、本題のレースです。 今回は前回の反省を活かし、なんとしてもスロープが入るマシンを作ってきたつもり。 で、結果はというと、 「ナニコレ、ハイラナイじゃない」再び。 今回は特に緑レーンがバイーンな感じでしたね。 色々いじくって、速度も色々と調整して、なんとか2次予選練習で、2周目に緑を迎える一番難しい環境で33.2sで完走。 そして準決勝。 青スタートということで、2周目緑。 うーん、厳しい。 何も変えずに、入ることを祈る。 が、2周目緑でバイーン。。。 勝ち上がりは緑スタートの選手で22秒台。 入ってても無理でしたね。 なんか、もう、下手だし、色々つらい!orz なせさんも振るわず、残念な仙台大会となりました(涙 速攻で会場をあとにし、「利休」で牛タンをおなかいっぱい食べ、なんとか気を持ち直して帰路につきました。 次こそは、と思えたり思えなかったりした仙台大会でした。ちーん。
https://w.atwiki.jp/aero_rc_2ch/pages/8.html
ミニ四駆とエアロRCのモーターには互換性があり、エアロRCにミニ四駆用モーターを載せる事が出来る。 これにより高出力モーターを使用できるので、かなりのパワーうpが可能だ。 方法は簡単。エアロRC付属のモーターと同様に搭載するモーターにもピニオンギアを付けて車体に載せるだけだ。 しかし、「ミニ四駆のモーターを使ったら動かなくなった」とよく耳にするが、結論から言うとこれはモーター出力のせいなのだ。 エアロRCにはモーターの出力をコントロールするトランジスタという電子部品が使われている。このトランジスタの性能をモーターが上回っていると遅くなったり、動かなかったり、最悪トランジスタが故障してしまう恐れがあるのだ。 ではどれが高出力モーターの限界なのかというと、消費電流1500~1600mA程度のものが限界といわれている。 具体的には、トルクチューンモーター、アトミックチューン、レブチューンモーター、ハイパーダッシュモーター、ハイパーダッシュ2モーターあたりが使用可能といえるだろう。 だがハイパーダッシュ、ハイパーダッシュ2は上に挙げた中でも高出力型のモーターなので、他に上げたモーターよりは速いが多少加速性能が落ちることがある。 消費電流はモーターのパッケージの裏側に書かれているので、購入するときは必ずチェックするようにしよう。 ちなみにミニ四駆PRO用モーターは両側にシャフトが出てしまっているため、使用できない。 また、搭載できるモーターはミニ四駆用だけではない。 特にバクシード用の爆チューンモーターはお勧めといえる。 消費電流がエアロRCと丁度良く、かなりの性能を発揮できるのだ。 他にも他社製モーターはあるので、モーターを見つけたら消費電流をチェックしてみよう。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/491.html
概要 3年ぶりくらいに制作意欲に沸いて、ニューマシンを作成してみました。 マシンイメージはシロッコ様の愛機「ジ・O」です。 原作のジ・Oのように周りのプレッシャーにやられて途中で動かなくなることなく、最後まで走りきって欲しいです。 そんなことはさておき、今回のマシンはMSフレキシブルです。 ネットに上がっている情報をリスペクトしつつ、自分なりのアレンジをちょいちょい加えて組み上げました。 フレキ構造に着地時のショック吸収はほぼ求めていません(バネは入ってるし、アブソーバーも仕込んだけども)。 バンパーが壁に乗り上げたときのコースイン率を高めてくれることだけを期待しています。 (その他の副次的なメリットがあれば大歓迎) あと、よくよく考えたらミニ四駆ってノーズから着地することの方が多いよね、と思って、フロントケタオにしています。 (※)このジ・Oとキュベレイはケタオが容易に換装できるようになっています。 タイヤ径が25.8以上のときはジ・Oを使っています。 なお、戦績はケタオ(ボディ)に紐付けています。 主な戦績 参加日 大会 結果 2016年1月24日 ミニ四駆GP2016 NEW YEAR(東京) オープン 優勝 2016年3月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 準優勝 2017年1月23日 ミニ四駆GP2017 NEW YEAR 掛川大会 チャンピオンズ 準優勝 2017年4月23日 ミニ四駆GP2017 SPRING 東京大会2 チャンピオンズ 3位 マシンデータ 全長 165mm 全幅 105mm 全高 35mm 車重(電池なし) 117g ローラーベース 135mm (2015/12時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ ボール盤(GTTB‐13SP)で穴を開けてます GP.464 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 N-02 フロントユニット エアロアバンテピンクスペシャルのポリカABSです 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 シャーシ 軽量センターシャーシ エアロアバンテピンクスペシャルのポリカABSです 限定商品 ホイール 大径ローハイトタイヤ ホイール フタを取ってます GP.445 タイヤ フロント:スーパーハードローハイトタイヤ ハーフの27.5mmです 限定商品 フロントダミー:ナローレストンスポンジタイヤ黒 GP.388 リア:ローハイトタイヤ 27.5mmまで削ってます GP.358 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト 曲がるけど手でなおせます GP.464 リアローラー 主に19mmプラリン 黒に染めてます GP.251 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアバンパー T-01 リアユニット エアロアバンテピンクスペシャルのポリカABSです 限定商品 リアスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 ボディ エアロアバンテ クリヤーボディセット 逆付けしてます GP.466 挙動安定装置 フロントケタオ・ARサイドマスダンパーセット・カーボンマルチプレートなど GP.459 GP.495 リアダンパー・マスダンパースクエア・カーボンマルチプレート 重さはコースによって変えます GP.428 GP.427 GP.495 (2015/12時点) 2015/12/12 後ろ前がわからんと言うことだったので、フロント部分に矢印的なデザインを取り入れてみました。 で、ボディは少し短めにカット。 チームメンバーに見せたところ、 「だんだん後ろ前がわかってきたけど、それは矢印の効果じゃなくて、単に見慣れてきただけや」 と言われました。 ひどい。けっこうたいへんだったのに(´・ω・`) 蛍光シャーシはサーフェイサーの食いつきが非常に悪く、あせりましたが、メタルプライマーをぶっ掛けると何とかなりました。 メタルプライマー → サーフェイサー → 黄色な感じです。 2015/12/11 製作時間延べ60時間程度。 スラダン、タイヤはキュベレイMk2からパクったにもかかわわず。。 ミニ四駆一台仕上げるのはもはやロープレをクリアするより負荷のかかる作業ですね。 完全に苦行。でも一台しっかりと作っておくと、後が楽ですしね! うーん、頑張ってほしい! ちなみに上のマシン画像をチームメンバーに見せたところ、「完全に後ろ前逆!」と総ツッコミされました。 ジ・Oの三角頭をなんとか表現しようとしたが故のことなので、お許しいただきたいところです。
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/32.html
登場コース 本編中にテスト走行でもリタイヤでも良いので、一度経験したあとセーブすることにより、Wi-Fiでも選択可能になります ストーリーを進めていく中で経験するコースと、そうでないものがあります。たまにMAPを徘徊して、設置されているコースを確認してみてください No. コース名 傾向 モチーフ 01 3レーン:基本コース 事故多発 ジャパンカップジュニアサーキット 02 3レーン:練習コース 同上 03 3レーン:スピードコース 同上 04 3レーン:テクニカルコース 同上 05 3レーン:複合コース 同上 06 ドラゴンスクロールサーキット 最高速重視 ザ・ジャパンカップ 92 07 SJC93サーキット 事故多発 スーパージャパンカップ 93 08 グレートエアロサーキット スーパージャパンカップ 94 09 Vエアロサーキット 最高速重視 Vジャパンカップ 95 10 スーパーサイクロンサーキット 最高速重視 スーパージャパンカップ 96 11 グレートアトミックサーキット グレートジャパンカップ 97 12 ナックルパワーサーキット スーパージャパンカップ 98 13 スーパーライトニングサーキット ジャパンカップ 1999 14 デルタサーキット 最高速重視 ミニ四駆スプリングGP2006 15 ロケットパークサーキット 最高速重視 タミヤGWGP2006 16 ロケットパークサーキットⅡ ミニ四駆オータムGP2006 17 ケイブパークサーキット タミヤGWGP2007 18 ぴーちじゃむサーキット ミニ四駆アドベンチャー2007 19 ケイブパークサーキットⅢ ミニ四駆サマーGP2007 20 Vサーキット タミヤGWGP2008 21 ロケットパークサーキットⅢ ミニ四駆GP 22 ケイブパークサーキットⅡ ミニ四駆サマーGP2008 23 3レーン:Sテクニカルコース 事故多発 不明(鈴鹿C?) 24 デルタサーキットⅡ ミニ四駆サマーGP2009
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/227.html
【用語名】 スクエア 【読み方】 すくえあ 【分類】 用語 【登場作品】 『2』『3』 【詳細】 『2』と『3』に登場する、インターネット内にあるネットナビ達が集うスポットのこと。 エリアごとに存在し、〇〇スクエアという名称で呼ばれる。 ウイルスが出現しない安全地帯であることもあり、かつては掲示板やネット商人たちが集い活気を見せていた。 ウラインターネットにも存在しているが、住人のガラが悪いだけで掲示板や商人が居る拠点ということは変わらない。 水族館や科学省などが自分のHPを持つようになると、ナビ達はそれぞれの目的に見合った場所に向かうようになり、役目を終えていったとされる。 スクエアに設置されていた情報共有の場である掲示板は、引き続きホームページなどに利用、設置されている。 実際には、2のオフィシャルスクエアや3のビーチスクエア風な身分違いの交流の場が多様にあったほうが便利なため、メタ的には単に2や3と差別化なのだろう。(ウラスクエアは単に容量不足で4以降続投できなかったのだろう。) アニメ版 第1期『無印』第32話「ネットシティ」にて、「インターネットシティ」という名称で類似のものが登場する。 名前の通り、サイバーな都市を模したデザインになっており、銀色の高層ビルが並び立つ。 賃料は格安のため、ヒグレヤを筆頭にオンライン店舗が続々と進出しているほか、 バーチャルアイドルのAKIが街頭ライブを行うなどオペレーターとネットナビ両方が楽しめる娯楽も提供されている。 競技を行う場も用意されており、『無印』第47話「ネットモービルグランプリ!」ではガブゴン社が主催する形でスタート/ゴール地点となるサーキットが存在するネットモービルレース、『Stream』第1話「デューオ」や『BEAST』第6話「ネットナビ改造計画」ではサッカーやアメフトができるスタジアムがあるなど、ネットバトル以外の競技も存在するようだ。 インターネットシティ内でのネットバトル行為は禁止されているが、『BEAST』第7話「ロックマンを捕獲せよ!」などの緊急事態の場合、ネット警察が特別な許可をとって制限的にバトルを許可される場合がある。 登場するスクエア一覧 オフィシャルスクエア 『2』 秋原スクエア 『3』 コトブキスクエア 『2』 科学省スクエア 『3』 よかよかスクエア 『3』 ビーチスクエア 『3』 アメロッパスクエア 『2』 アジーナスクエア 『2』 ウラスクエア 『2』『3』
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/902.html
[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき プロペラシャフト:1.4mm(S1・TZ用) ターミナル:X型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] ホビーショー2019で発表された令和初の新シャーシで、VSシャーシの発展型として開発されている。 読みは「ブイゼット」。 初採用はネオVQS(VZシャーシ)。 駆動系は優秀だったVSのモノを踏襲し、ZERO系シャーシの系譜で駆動伝達にはヘリカルクラウンと1.4mmプロペラシャフトを採用している。 フロントギヤケースはほぼVSと同じもの(電池を抜きやすい様に窪みを設けるなど、細かい改良点はある)。 その為ヒンジにより前方に跳ね上げるように開閉する。スイッチはVS同様スイング型。 リヤギヤケースも同じくVSに近い形状だが、走行中のトラブル防止の為、S2やFM-Aの様にネジ止め出来るようになった。 また、モーター部にはS2の様なモーターカバーが付く。 ただ、S2の様な只置いてあるだけの飾りの様なものではなく、FM-Aと同じくかなりガッチリしていて、アルミモーターサポートの様にモーターを保持する機能がある。 しかしこのモーターカバー、外さないとVSシャーシ用のボディの中には載せ替えられないモノもあったりする。 そしてARやFM-Aと同様でS2やVSと異なり、構造上アルミモーターサポートは取付不可である。 バッテリーホルダーもフロントギヤケースと同じくVSを踏襲した開閉式。 やはり原型に近い形状だが、強度が増すように改良が加えられている。 なお、ギヤケースや前後バンパーが成形されたAランナーは基本的にABSだが、軸受はARなどと同様の低摩擦樹脂になる。 この軸受ランナーは、先にGUPとして発売されたモノがそのまま同梱されている。 その為620サイズが5つあるだけではなく、このシャーシには使わない520ベアリングまで付属しているw シャーシ裏の肉抜きは形状が一新され、不規則な楕円が並んでいたVSに対しVZでは電池に沿うような形で一直線に肉抜きされている。 また、モーター下のスリットは2つ穴から3つ穴に変更されている。 スリット付近には「ABS」「PC+ABS」「PA-GF」の刻印が在り、ポリカVZやカーボンVZの後日登場を匂わせている。 最大の改良点と言えるのがフロントバンパーで、シャフトドライブシャーシとしては初めてリヤと同規格のネジ穴も使える2点止めの取り外し式となった(但し発表された試作品ではFM-Aのフロントスキッドと同じ幅の穴を使用して固定している)。 そのため、バンパーを丸々FRPに交換するような改造も容易となった。 また、ネオVQSと同時にVZ用フロントFRPステーも発売された。 サイドガードは大型のダブルデルタ型から小型化され、クリップドデルタ型にマスダンパーやFRPプレート装着の為のネジ穴が2つ開けられている。 また、リヤタイヤ寄りだけでなくフロントタイヤ寄りの部分にも小さなモノが追加され、そこにもネジ穴が2つ空いている。 リヤステーは従来と同じ規格で新型のモノを採用している。 なお、1点止めステー用の取り付け部分は、需要がなくなったためか廃止された。 ボディキャッチも新形状になっている。 なんだか目玉の飛び出したカエルに見えるのは気のせいだろうか・・・ さらに、公式ツイッター曰く「適度なしなり感」ということで 手でひねると結構しなる 。 [カラーバリエーション] 前後のバンパーがAパーツとしてギヤケースのランナーと一体成型に成っている。 本体 ブラック ネオVQS、デュアルリッジ Jr.などに採用。 蛍光イエロー ネオVQS ジャパンカップ 2020に採用。 グレイ トヨタ GR ヤリスに採用。 ライトグレイ ペンギンに採用。 ホワイト レイスピアー、ぞうさん、他、動物シリーズで採用。 パステルブルー 限定GUP(ITEM 95629)で登場。 Aランナーも同梱。 ネオVQS アジアチャレンジ2021スペシャルでも採用。 レッド 限定GUP(ITEM 95630)で登場。 Aランナーも同梱。 Aランナー ブラック 蛍光イエロー ネオVQS ジャパンカップ 2020に採用。 グレイ トヨタ GR ヤリスに採用。 クリヤーイエロー ネオVQS アドバンスド パックに採用。 レッド アイアンビークに採用。 限定GUP(ITEM 95630)にも付属。 イエロー レイスピアーに採用。 ゴールド ぞうさんに採用。 シルバー ペンギンに採用。 パステルブルー 限定GUP(ITEM 95629)に付属。 ホワイト ネオVQS アジアチャレンジ2021スペシャルで採用。 [その他] イベント展示等 コロコロアニキ 特集ページ
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/178.html
店名 常設コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 静岡ホビースクエア 立体3レーン、限定5レーン 無料 ★ 2015/4 立体。工具貸出あり。パーツ在庫多し。5レーンがある場合は有料(過去の開催では→高校生以上300円、中学生以下無料、つきそい、見学無料)。(5レーン設置時は、3レーンはお休み)全国屈指の優良環境 http //www.hobbysquare.jp/ 尾崎模型店 3レーン ★ 掛川サーキット 立体3レーン 無料 2013/6 やたらと難易度が高い上、野外なのでマシン破損に注意 おもちゃのポッポ フラット3レーン ★ キットバラ売りあり 三保サーキット フラット3レーン 無料 2013/6 コース変更可。バーベキュー施設の中にある 島田ローズアリーナ なし 無料 2013/6 月に1度巨大コースが出現。公式大会は大体ココ 角屋 なし 無料 ★ 2013/6 月に1度レース。小さな3レーン 模型屋しずも 3レーン立体 無料 ★ 2013/6/7? 浜松鑑定団 3レーン立体 無料 ★ 24時間開放、ピットスペース有り 浜北鑑定団 3レーン立体 無料 ★ 2013/9 毎月レイアウトの変更あり 8人程度のピットスペースと電源もあります。 朝10時から深夜2時までの営業時間中は自由に使える 追加
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6974.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 タイトル ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-BM4J ジャンル RPG 発売元 アスキー 発売日 1998-12-4 価格 3800円(税別) ミニ四駆 関連 Console Game FC レーサーミニ四駆 ジャパンカップ SFC ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 SS フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー PS ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT 爆走兄弟 レッツ ゴー !! Eternal WingS Handheld Game GB ミニ四駆GB Let's Go !! ミニ四駆GB Let's Go !! オールスターバトルMAX 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/272.html
概要 S2です。 こむおの気持ち的には中に大佐が乗っています。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年10月16日 ミニ四駆GP2011(東京) オープン 優勝 マシンデータ 全長 mm 全幅 mm 全高 mm 車重(電池なし) g ローラーベース mm (時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 11mmボールベアリング GP.345 フロントブレーキ アンダーガード(レッド) 大径用を好み高さにカスタマイズ 限定商品 フロントバンパー FRPマルチワイドステー 端だけ2枚重ねです GP.394 シャーシ カーボンS2 理想的な固さ No.35 ホイール フロント:XX大径ワンウェイ フロント用 限定商品 リア:XXカーボン大径ナロー GP.414 タイヤ ローハイトタイヤ GP.358 シャフト 72mm ブラック強化シャフト フロントは好み長さにカット GP.417 リアローラー 19mmプラリン 620入れてます GP.251 リアバンパー HG カーボン リヤワイドステー 限定商品 リヤースライドダンパー バネは硬い方 GP.198 XシャーシFRPマルチプレート スラダンの補強用 GP.242 プロペラシャフト 1.4mm中空 長さ調整してます GP.205 カウンターギヤ コースによる・ハイスピード・EX・超速 優勝時はEX GP.236 GP.434 GP.432 モーター コースによる・HD2・PD 優勝時はHD2 GP.256 GP.317 リアブレーキ コースによる 優勝時はシリコンにマスキング GP.366 ボディ サンダーショットMk2 ハイレグになるよう大胆にカット No.20 挙動安定装置 提灯・マスダンパー大×2・FRPなど 左右が同時に動くことを重視 GP.401 GP.193 東北ダンパー・Xリア用FRP・パワーバー・マルチウェイト かなりアレンジしてますウェイトの重さは6g GP.243 GP.334 GP.343 (2011/10/16浅草オープン優勝時点) 2011/10/16 浅草公式ファイナルで優勝(オープンクラス)。 サザビー、本当にありがとう! 大好きだよ!オマエ! 2011/8/15 完成! ネオジオンのエンブレムがクールでそ(*´д`*) 実は、これ、嫁の手書きです(笑)