約 2,070,956 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/537.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 レーサーミニ四駆 ジャパンカップ タイトル レーサーミニ四駆 ジャパンカップ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 RC842 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 コナミ 発売日 1989-8-25 価格 5900円(税別) ミニ四駆 関連 Console Game FC レーサーミニ四駆 ジャパンカップ SFC ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 SS フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー PS ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT 爆走兄弟 レッツ ゴー !! Eternal WingS Handheld Game GB ミニ四駆GB Let's Go !! ミニ四駆GB Let's Go !! オールスターバトルMAX 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23811.html
登録日:2010/06/30(水) 18 34 11 更新日:2024/07/28 Sun 15 42 16 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 これがないとカーブが曲がれない タミヤ ダウンフォース パーツ マシンのハンドル ミニ四駆 リアルにおけるミニ四駆のダウンフォース レツゴではいらない子 ローラー 田宮模型 レールやステアリングが付いていないミニ四駆にとって、このローラーの存在は(普通の)コースを完走する為には必要不可欠なものである。(あれ?あのアニメには両方とも登zy(ry) コースの壁にこのローラーが接触することで推力を上手くコースの先へと逸らし、コースを乗り越えたりしないようにしつつ進路を維持したりコーナーに対応するのがこのローラーの役割となる。 他のパーツに比べてもかなりの数が用意され、特色も様々。 その特徴を知り、難コースをクリアしていくのはまさにミニ四レーサーの腕の見せ所とも言える。 …が、やはり使いやすいものや使えるローラーは最終的には限られてしまう。 あえて好きなローラーを使うロマンに走るのも、また楽しい事ではあるが。 サイズ(外径) 言うまでもなく、大小いろいろある。 大きいローラーはその分重くなってしまうが、細かい段差を吸収しやすく、コース配置の繋ぎ目などに影響を受けにくい。 小さいローラーは段差の影響を受けやすい代わりに軽量化に繋がる。あと、小さい方が少しだけお財布にも優しい。 以前はローラーの総個数に上限があったが、今では無制限で一応何個付けても良くなった。もちろん、重くなるので付ければいいというものではないが。 ベアリング 回転しやすく作ってある、あのベアリング。ミニ四駆では鉄球を中間材にしたボールベアリングが主流。 すごく小さなものが中央の軸受けに組み込んであるタイプと、ベアリング一つを丸ごとローラーとして使用するタイプもある。 普通のローラーとは比べ物にならないほど回転がスムーズだが、その代わり金属製なので若干重く、精密な部品なのでこれ自体が壊れると修理が難しい(=買い換えるしかなくなる)、初めからグリスが塗ってあるのでこれをどうするか…といった点など、やはり手を加えようとすると奥が深い。 因みにコースとの摩擦の強さは『エッジが鋭いor鋭くない』とも言われる。 それはエッジが鋭いとコーナーリングの際にコースに食い付く=コースアウトを防いでくれる、という事である。 逆にエッジが鋭くない=コーナーで抵抗が少ないという事は、最高速が伸びるという事であり、そのバランスを考えてセッティングする事になる。 レッツ&ゴーで言っていたダウンフォースはないが、このローラーによって減速域を調節できる辺りは現実のミニ四駆におけるダウンフォースに該当する部分である。 2017年までは一台に6個までと制限されていたが、2018年から無制限になった。これによりスキッドにしたりスタビを付けていた部分をプラローラーにしたりといったことが可能になった。 以下 現在ある主なローラー ボールベアリング系 9mmボールベアリング 市販で手に入りやすく、おまけに高性能なので初心者〜上級者までに愛されているローラー。 エッジが鋭く食い付くらしいので、フロントにつける場合が多い(てか大半がそう) またローラー自体が高性能なので、全てこのローラーでも悪くはない。特に飛び易いコースなら。 因みにローラーの内側に520ベアリングを嵌め込めるので、更にそれで強化出来てしまう素敵仕様。 長らく真鍮製の大型ベアリングワッシャーが付属していたが、仕様が変わりやや小さめのアルミ製に切り替わった。 13mmボールベアリング 悪くはないのだが、9mmに比べるとやや重いのでどうしても最終的には使いづらいローラー。 エッジはあまり鋭くないらしいので、リヤーに適してはいる。 決して悪いローラーではないので使えない訳ではない、実際使う人はいる。…昔使ってた人が補正愛で、という場合も多いが。 一昔前には内部のベアリングが透けて見えるゴムシールだったが、今はより強度を高めたアルミでくるむような形で作られているため、内部の改造が出来なくなってしまった。(*1) 11mmボールベアリング い、要らない子なんかじゃないもんっ! スキッドローラーが復活すると大径マシンのスキッドにちょうどいいので最近になってちょっと需要が出来た。 850ボールベアリング AOパーツと呼ばれる種類なので、やや入手が面倒くさい。扱うお店ならいいが無い場合は取り寄せしてもらうか、田宮に直接注文になる。 9mmを小さくしたような感じなのでそのまま使っても良いが、それだと幅の問題等が出てくる。…要するにそこまでして必要か?というローラー。 ただし、一番エッジが鋭く、スタビローラーとしては価値がある。下記の二段アルミローラーにはない特徴で、フロントに使うと効果絶大。その役割上外径が割れやすいのでそこには注意。 ほどよくサビれた「模型店(店主がおじいちゃんだと直良し)」にゴロゴロ転がっている。場合によっては、在庫一掃の為にトンデモない安値(百円ぐらい)で売られてたり。 ただ、同じくAOの520ベアリングを搭載できるため、小さいながら可能性はあるローラーである。 830ボールベアリング こちらもAOパーツ。上記の13mmを小さくしたようなローラーで、回りは最高クラスにいい。 エッジが鋭くないのも手伝い、最高速を求めるなら間違いなく候補のトップに上がるだろう。 ただ問題なのは850と同じく車軸の幅。 9mm装着時と比べると0.7mm短くなってしまう。車軸は広ければ広い程安定しスピードが出るので、公認ギリギリまで広げるのが通例。 つまりこのローラーを使うにはFRPプレートを加工したり計算して組み立てる技術が必要である。 ローラーの耐久性は同じく最高速を目指す際に使われる19mmプラリングローラーよりも断然高いので、最終的にはこっちにシフトしたくはあるかもしれない(経済的に) 最近になって内径と外径の厚みが変わり、やや回転時のブレが押さえられている。 アルミベアリングローラー系 名の通りアルミで作られたローラー。520ベアリングを内蔵。 ゴムリング付きアルミベアリングローラー各種 ゴム特有の食い付きとベアリングの回転の良さを併せ持ったローラー。二次ブーム時にお世話になったものも多いはず。 アルミなので軽量、しかもローラー幅がセッティングしやすいので今でも初心者にはオススメ。 だが中級以上のスピードやテクを持ち出すとゴムリンに頼らずともコースアウトを防ぐ手段が身に付いてくるので、最高速に乗れないこの種類は扱い辛くなっていく… 更にアルミなので脆く、潰れやすいのでコストも非常に悪い。 復帰後にこれを使っていると大人の上級者は「昔使ってたなぁ〜懐かしい…」と微笑ましく思ってくれるが、その子供達は速いマシンの作り方しか教わっていないので思い出補正など当然ない。 「そんな遅いローラー使うとかwwwダセぇwww」 とか言ってくるクソg(ryちびっこがリアルにいるので注意が必要である…。 難コースでどうしてもコースアウトしてしまう時に1〜2個リヤーに使う、というのは有かもしれない…。 特にフジヤマチェンジャーとか大きな高低差のあるレーンチェンジやバンクでは片側上部だけ搭載というピンポイントで付けて解決という方法もある。 スピードを殺しすぎずに攻略したいなら一考の余地あり。 プラリング付きアルミベアリングローラー ゴムではなく、プラスチック素材で覆ったアルミローラー。つまり抵抗力が全くない!しかも軽いのでよく回る! ベアリングの回転力+抵抗力極小なので、初心者でも簡単に最高速に出来る素晴らしいローラー。一般パーツなので入手もかなり楽。 その外見から「カラーゴムリン‥グ?」と商品写真を見て思う人が多いと思われる。実際に立て主はそうだったw 上級者でも当然使用率はかなり高い。 ただ欠点もやはり存在。 まず、アルミ故に脆く壊れ易い。下手したら一回飛んだだけであぼんする。700円がパーになった瞬間である…。 急に飛ぶようになったらローラーを指で回してみよう。揺らぐようならその子は逝ってしまっている…。 そしてこれはどのアルミベアリングローラーにも共通だが、『内蔵している520ベアリングに外れがかなり多い!』…という事。 実はベアリングには出来の良し悪しがあり、かなり回るもの、全く回らないものが存在する。 買わなければ当然判らないので、これを嫌い830にする上級者は多い。 但しそこまでしなくともレースに勝つマシンは十分作れるので、気にしなくてもよいだろう(大外れは流石に不味いが…) タイムを気にするレベルに達した場合は選別してもいいだろう。 因みに余談だが、あまりタイムばかり気にするレーサーはフラットレーサーと呼ばれ、嫌煙されてしまうので注意。 2ちゃんでも「フラットは凍んどけよ」と書き込まれるので、カツイのも程々にしましょう。 2段アルミローラー かつて限定品としてのみ発売されたローラーが通常ラインナップに登場、ベアリングの回転とアルミの滑りやすさをあわせたいいとこ取りのローラー。 しかし値が張る、重いという問題がある、特に2段。 通常(12~13mm)、上段がゴムリングつきのもの、サイズが小さいもの(8~9mm)が存在するのでお好み、もしくはセッティングに合わせてどうぞ。 オールアルミベアリングローラー 強度が欲しい?でも回転はスムーズがいい? それならばオールアルミ製のこのローラーを使うべし。 13、17、19ミリがあり、当然ながら強度はトップクラス。 多少のダメージなら壊れないだろう。 ただ、全て金属製ゆえ重いのが欠点。(しかし回れば良く回る)。マシンバランスは計画的に。 穴開き加工が施された軽量タイプも存在する。穴開きプラリングと通常オールアルミの中間のような感じで、主にリアに使える。(エッジを立てればフロントでも使える) 最近になってすり鉢状のテーパータイプが登場。より重くなってしまうが、フェンスに引っ掛かった際に復帰しやすいのが利点。 こちらも19ミリに加え、17、13ミリも発売される。ただローラー径を合わせるなどしない限りはなるべく19mmを選ぶべし。 プラスチックローラー 低摩擦プラローラー ミニ四駆PROが登場してからすぐに発売された新素材プラローラー。 手ごろな値段にそこそこのすべりのよさが最大の売りであるが、所詮ベアリングにはかなわないので使われることは無い…… 一部で行われるベアリング禁止ルールでは、最強ローラーといわれる。 ローラー数無制限化に伴い、スタビローラーとして一回り小さいものを採用するレーサーが少なからず存在する。 二段プラローラー(12~13mm) 前述の二段アルミローラーのプラバージョン。 専用の段つきビスを使うが、軽くも安定しやすい。 こちらもベアリング禁止ルールでは重宝する。 最近になってベアリングを仕込めるタイプが登場。二段アルミローラーのさらに軽量版といった感じで、リアでは安定感とスムーズさ、さらに軽さからまた違った走りを生み、選択肢を増やす形となった。 なお、強度はあまりよろしくなく、フロントには推奨されてない。 追記、修正があればローラーを弾いてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 520は脱脂の前後に慣らすなどして鍛えられる。 -- 名無しさん (2014-01-31 22 00 00) 主なローラーに標準搭載プラローラーが書かれてないとは想像出来なんだ -- 名無しさん (2014-07-31 14 13 18) セットアップローラーズ帰って来てくれ -- 名無しさん (2014-08-06 20 15 55) なんだろう、すっごい文章が読み辛い。 -- 名無しさん (2014-12-31 22 14 41) 建主の文才のなさ -- 名無しさん (2015-01-01 04 45 54) ギアをローラーっぽくしてバトルミニ四駆ごっこしてたな。無改造だと回らないけど。 -- 名無しさん (2015-02-14 22 05 22) リアはスーパー1にデフォでついてる10mmプラローラー使ってる -- 名無しさん (2015-10-03 21 34 17) 亡きザウルス先生はミニ四駆のローラーをかっこ悪いとして好きじゃなかったそうな、なのでローラーが当たり前になった時代の「ダッシュボーイ天」でもかたくなにマシンにローラーは描かれてない -- 名無しさん (2015-10-14 01 13 08) ↑ ダッシュ四駆郎作中で相手チームから聞かれて四駆郎自身が言ってたね「車らしくない」って -- 名無しさん (2015-10-14 06 47 26) 一方「爆走! ダッシュクラブ」では乗用車にバンパーとローラーを搭載していた -- 名無しさん (2015-10-19 17 47 00) 子供の頃はよく分からず13mmボールベアリングを愛用してたな…9mmのが高性能だったのか -- 名無しさん (2018-06-30 04 08 19) ↑3 実際の車は自分で曲がれるからローラーがいらないだけなのをミニ四駆にまで当てはめるのはどうかと思うわ -- 名無しさん (2019-07-06 01 40 30) ボールベアリングの油抜いて大丈夫なん…? -- 名無しさん (2020-08-17 20 02 41) ↑脱脂したらオイルを一滴足らせばちょうどよいぐらい。んでまたレース後に脱脂とメンテナンスの手間を怠らなければ大丈夫 -- 名無しさん (2020-08-17 21 12 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/574.html
シリーズはゴチャ混ぜ。 無印シリーズやワイルドシリーズ、さらにラジ四駆も入ってますw あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わをん・数字・アルファベット
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10687.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ミニ四駆GB Let s Go !! タイトル ミニ四駆GB Let s Go !! ミニ四駆GB レッツ&ゴー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AM4J ジャンル RPG 発売元 アスキー 発売日 1997-5-23 価格 4900円(税別) ミニ四駆 関連 Console Game FC レーサーミニ四駆 ジャパンカップ SFC ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 SS フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー PS ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT 爆走兄弟 レッツ ゴー !! Eternal WingS Handheld Game GB ミニ四駆GB Let's Go !! ミニ四駆GB Let's Go !! オールスターバトルMAX 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/415.html
参加メンバー こむお(記) かつまる エキスパートクラス ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は50~60名程度。 タミヤ製のすべてのモータが使用可能。 コース スロープ上り、1.5枚(着地芝)、下り、(着地芝)という緑が目に優しいコース。 結果 名前 結果 こむお 3位 かつまる たすお×1 キュベレイ こむおの感想 参加された皆様、スタッフの皆様お疲れ様でした。 2時半までの仕事を終えて、3時頃新橋TPFに到着。 第3ヒートから参加できました。 ■第3ヒート1回目 とりあえず、コースイン。 LDP、EX、電池は前日充電のネオチャンプ。 結果はCO。 ■第3ヒート2回目 跳ねないように、マスダンを増やす。 でも跳ねてCO。 ■第4ヒート 跳ねないように、さらにマスダンを増やす。 跳ねずにタスキ。 次も勝ち上がり、ヒート決勝へ。 ヒート決勝は、ライバルの状況も見ながら少し電池を垂らす。 安全に走り切り1位でゴール。 2月のM4Cに続き、2戦連続で決勝進出となりました。 ■決勝 キスクさん、チームSMTのモリケンさん、マスオさんと顔なじみの方々と勝負。 電圧は一日を通して見つけたええ塩梅にセット。 今日こそは!とマシンに願いを込めてレーススタート。 3周目にCO。 げふっなんだこりゃ。 3位でした。 優勝って本当に難しいですね。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/424.html
参加メンバー こむお かつまる ルール(予選リーグ) 参加者60名程度 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし 結果 名前 結果 こむお Cリーグ1位で決勝トーナメント進出(21Pt)⇒決勝トーナメント2回戦進出 ベスト16 かつまる Eリーグ1位で決勝トーナメント進出(21Pt)⇒決勝トーナメント2回戦進出 ベスト16 コース リタイア地点は主に三箇所 スロープでCO DBゼロ着地でCO バーニング上らない こむおの感想 ぐぬぬ、、くやしい、、、 不完全燃焼です。 ここは淡々と振り返りたいと思います。 今回のコースは第一予選会のゼロ着地と最終予選会のコースをあわせたレイアウト。 苦汁をなめた予選会にリベンジをするには絶好のチャンスです。 予選会ではJCを意識した軽量ヒクオで望み、コントロールしきれず苦労しました。 新橋には新橋の戦い方があると考え、 決勝前日にキュベレイをこれまで新橋で好成績を収めてきた設定に戻す。 JC用に取り去ったバンパーも再び装着。 さてレース当日。 今回、まともなレースをするために最低限クリアしなければいけないポイントは 電池だと思っていました。 新橋で追い充電が禁止されて、微妙な電圧コントロールは不可に。 レース数も多く、同電圧の電池をたくさん準備するにもコスト的に厳しい。 ということで、電圧が平坦化される1.24Vあたりの電池を3セット用意していきました。 最終的に1セットしか使用せず、また、レース後の電圧が1.24Vのままだったので、 狙い通りだったと言えます。 ■練習走行1 トルク、EX。芝ブレーキにリアブレーキ2.5mm程度。 28秒くらいで超安定走行。 ■練習走行2 トルク、超速。ブレーキそのまま 27.2くらい。 スロープは結構飛んで危なく見える。 一方DBゼロ着地は余裕あるように見えた。(最終的にはこっちでした) ■レース1~7 相手の調子も見つつ、リアブレーキにマスキング張ったりはがしたりの調整を行い、 26.8~27.5くらいの平均よりやや早いタイムで全勝。 第5レースの時点で勝ちぬけが決まりましたが、今回はフルマークにこだわりました。 結果がついてきたので、ここまでは満足。 ■練習走行 ここからスピードアップを狙いLDP、EXに。 ブレーキきつめで26秒フラット。芝やリアブレーキを調整し、25.3~25.6。 決勝に残ったハイレベルなレーサーと比較してもかなり好タイム。 これは正直かなり良いところまで狙えると感じました。 ブレーキを若干きつめにし、25.5~6あたりを狙える設定で決勝に挑みました。 ■決勝ベスト16 初周のDBゼロ着地でまさかのCO。 練習走行では問題なく20周以上周回重ねていたので、まったくの想定外でした。 ここで終わるのかぁというなんとも言えない脱力感。 ミニ四駆、ほんと、ドSです。 ■総括 優勝されたSMTのエルマーさん、おめでとうございます! 地を這うような走りで危なげなく好タイムをたたき出す走りは見事でした。 参加して思ったこと。 新橋のM4SPはやはり権威ある大会だということ。 公式優勝者も多数参加し、その優勝者ですら本戦に残れなかったり、 決勝トーナメントに進出できなかったりするハイレベルな大会です。 優勝はたいへん価値のあるものですし、心底取りたい。 来年こそは!!!
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/216.html
VZ(ブイゼット) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):158mm 全幅(同上):98mm ホイールべース:80mm 地上高:2.5mm(スパーギヤ下部のみ2mm) 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(SXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):12.1g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):61.8g 概要 素材 駆動系 電気系 バンパー サイドガード リヤステー ローラー カラーバリエーション等シャーシ本体 ギヤケース類(Aパーツ) 概要 2020年3月28日発売の片軸シャーシ。初登場キットはネオVQS。 新型コロナウイルス感染症の影響で、本来3月7日だった発売日が延期されていた。 前作VSシャーシが1998年発売だったので、実に22年越しの進化系シャーシとなるわけだが、VSシャーシが元々極めて優秀だった事もあってか、スーパーFMシャーシからFM-Aシャーシに進化した時のような別物感はほとんど無く、VSシャーシを現在の立体レースに合わせて正当進化させた物といった形状となっている。 発表時には「適度なしなり」がアピールされ、実際VSより少し硬いくらいに剛性は抑えられている。 余談だが、発表段階ではその名称からVSとTZを掛け合わせたシャーシと噂されていた。 素材 シャーシ本体がABSなのは共通(*1)だが、Aパーツも最近のシャーシでは珍しくABSとなっている。 おそらくバンパーをPOM製にしたくなかった都合だとは思われるが、この影響でローラーまでABS製。 しかし軸受はPOM製で、VZシャーシ発売前に『15523 低摩擦プラベアリングセット』が単品発売された事もあり、そのランナーがそのまま付属している。520プラベアリングも同じく付属することになるが、普通に組む分には出番は無い。 駆動系 前述の通り元々優秀だったVSシャーシから下手に変更されておらず、同じように扱える。 VSから更に進化した点として、FM-Aと同様にモーター押さえが付属した事と、カウンターギヤカバーをビス止め出来る点が挙げられる。これによって更なる信頼性を得ており、現在の立体レースでも安心して走らせる事が出来る。 個体差はもちろんあるが、よほどのハズレ個体を引かない限りは理想的な駆動音で回ってくれる。 同じギヤを使っていてもここまで違うのかと、VS系の駆動の良さを改めて実感出来るだろう。 電気系 VSと同じくXシャーシ用のターミナルを使用する。 バンパー 基本的な形状はVSを踏襲しているが、最近のシャーシらしく84mm幅(*2)のビス穴が追加されている。 それに加えて、全シャーシで史上初のバンパー分割式(*3)になっており、バンパーを切り取らずにバンパーレスセッティングを行える。 代わりに、キット素組する際にもビスを使って専用のバンパーパーツを追加することになっており、初心者やライトユーザーが普通に組み立てる場合にも一手順多くなっている。 普通に組んでも強度は中々あり、これにFRPプレートを重ねるチューンで十分使える。 サイドガード VSシャーシは外側の穴の幅が80mmあったが、こちらは最近の主流チューンに合わせてか、64mm幅となっている。 ARシャーシ同様小柄だが、その小柄なサイドガードの前方に独立してパーツ装着用のビス穴がある。 場合によってはこちらにプレートを装着したり、直接マスダンパーを装着する事も可能。 リヤステー 着脱式であり、FM-A同様に2点ビス止めタイプのステーが付属している。 付属のステーは真横からの衝撃に強く作られているが、縦方向には柔らかめのタイプ。 尚、1点止め用の穴は廃止されている。そのため、1点止めや3点止めのリヤステーは使用できない。 ローラー 前述の通りABS製の物が6個付属するが、最近では珍しい14mm径のローラーであり、13mm幅と同じ配置で取り付ける事により、規定幅に更に1mm近づける事が出来る。 勿論それによって規定を僅かにオーバーしたりしないように確認したい。 カラーバリエーション等 シャーシ本体 カラー 素材 解説 ブラック ABS ネオVQS、デュアルリッジJr.などに採用 蛍光イエロー ネオVQSジャパンカップ2020に採用 グレイ トヨタGRヤリス、アイアンビークに採用 ホワイト レイスピアー、ミニ四駆ぞうさんに採用 ライトグレイ ミニ四駆ペンギンに採用 ダークブルー デュアルリッジJr.ジャパンカップ2021に採用 パステルブルー 限定GUP レッド 限定GUP ギヤケース類(Aパーツ) カラー 素材 解説 クリヤーイエロー ABS ネオVQSアドバンスパックに採用 レッド アイアンビークに採用、限定GUP ゴールド ミニ四駆ぞうさんに採用 シルバー ミニ四駆ペンギンに採用 イエロー レイスピアーに採用 ダークブルー デュアルリッジJr.ジャパンカップ2021に採用 パステルブルー 限定GUP ホワイト クロススピアー01に採用 雛形作成だけひとまず。あとは情報出次第追記で -- 名無しさん (2019-09-27 20 09 36) オフィシャルの使用ギアがXシャーシ用ってなってるの多分間違いだよね?それともまさかピンククラウンじゃなくてオレンジクラウンなのかな? -- 名無しさん (2019-09-28 20 30 28) 説明の画像にはピンクって書いてたし、あまりX用って書いてた部分に突っ込まないほうが良さそう -- 名無しさん (2019-09-29 05 43 41) 一通り書いた。あとは各々編集でいけるはず -- 名無しさん (2020-03-31 02 49 57) 赤とライトブルーのシャーシが出てきましたな -- 名無しさん (2022-01-27 14 45 09) VZはやっぱりバンパーの取り外しができる分初心者にとっちゃATとかつけやすいから便利だわ。 -- 名無しさん (2023-01-06 11 37 22) バンパーとか取り外せるのまじ神 -- 名無し (2023-01-23 15 05 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/372.html
参加メンバー こむお TOMMY(記) かつまる(8/26参加) オープンクラス ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出。 第4~5ヒートは時間が余っていたためヒート準々決勝をはさむカタチに。 参加者は60名程度。 コース ポイントはDB⇒芝⇒DBのみ。最近の新橋はこういうのが多い気がする。 2個目のDBは後ろがハーフストレート。 スピードは出せるけど、DBでのマシン制御がキーとなるコース。 結果 名前 結果 こむお ヒート準決勝×1 TOMMY ヒート決勝×1 かつまる ヒート決勝×1 TOMMYの感想 新橋・公式兼用のS2マシンを投入しようと思ったら、リアスラダンのプレートが曲がってたので、最初はVSで挑戦することに。 ■練習 新橋用ではないVSマシンは若干不安定。 1回目の練習は、2連DBでコースアウト。 2回目の練習は、ギリギリのところでコースアウトせず、ぶっちぎりTOP。 何とも安心できない走りでした(笑) ■第1ヒート 不安なままレースに臨んだら、案の定3周目くらいでコースアウト。 ■第2ヒート S2マシンに変えたいと思っても、レースの進行が早いもんで、あっという間に第2ヒート。 再度VSで臨むも、コースアウト。何周目で飛んだか覚えてません(笑) ■第3ヒート 地下で買ってきたスラダンを付け替えて、S2マシンがギリギリレースに間に合った! ここからが本番!(前2レースがもったいない…) 1次予選 :安定した走りでタスキゲット! 2次予選 :いい速度でTOPを快走!2次予選突破! ヒート決勝:サシの対決になったものの、2周目でコースアウトorz。折角のチャンスが… ■第4ヒート 気を取り直して挑んだものの、3周目でコースアウト…! 電圧をコントロールしたものの、それだけではアカンようで。 ■第5ヒート もう一度電圧を調整し、1次予選に。 1次予選: 対戦相手も速い人だったので、どーかなと思っていたんやけど、何とか自分のマシンが先行し、 タスキゲット! 2次予選: こむおもタスキゲットしていたので、ヒート決勝で対戦しようと言っていたにも関わらす、 3周目でコースアウト…!まじか!!! ■総括 最初にマシンがちゃんと準備できてなかったのが反省点。 最近ジャパンカップのことばかり考えていたので、新橋の準備ができてないというのは言い訳にしかならないですね。 どんな時でもちゃんと準備できている人がやっぱり勝てる人やし、コースレイアウトから最適セッティングを考えるということが必要! 今回はセッティングが十分に考えられませんでしたorz この新橋を皮切りに、来週のJC仙台、再来週のJC品川と毎週ミニ四駆が続きます。 ちゃんと家族ケアもしなければ、後々何を言われるか…。 結果も残せるよう、頑張ります! かつまるの感想 おひとり様で8/26に参加。8/25レポに相乗りしますw AR限定に参加せずにオープンにARシャーシで参加w いみふですな。 結果は第3ヒートのみヒート決勝に進み、惜敗。 ただその決勝前にマシントラブルに見舞われ、えらく時間を要してしまいました。 申し訳ないのと恥ずかしいので非常にくたびれました。 体力の7割くらいここで消費orz コンセプトもうまくいったような、いかなかったような。 次はもう少しスッキリ頑張りたいものです。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/507.html
参加メンバー だる こむお(記) かつまる 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース COポイントはスタート直後に配置されたのラジ四駆ジャンプ台とスロープ下り。 画像三枚目のウォッシュは空気でした。 弱いブレーキでラジ四駆ジャンプ台をクリアしつつ、メビウスを速く抜けるのがポイント。 結果 名前 結果 写真 だる ヒート決勝進出 左:優勝したぐっさんマシン 右:ジ・O こむお 準優勝 かつまる ノーたす夫 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 いやー苦しみました。 ラジ四駆ジャンプ台ではなく、スロープ下りに。 最初の設定:HDP、マスダン(軽)、スラスト(緩)、ブレーキ(強) 最終的な設定:LDP、マスダン(重)、スラスト(強)、ブレーキ(緩) 第4ヒートで、ようやく上の最終設定にほぼほぼたどり着き、初勝利。 そのままヒートを勝ち上がりました。 第3ヒートでは、ぐっさん、ボブさん、だるでヒート決勝やってました。 ぐっさんが見事に勝ち上がり! でも自分は設定変更に必死でまったく見る余裕がありませんでした( ̄∇ ̄;) だるちゃん、応援できなくてごめんちょ(*´Д`*) で、その設定変更ですが、スロープ下りCOということで、 空中回廊を遅く、着地後跳ねない、跳ねてもコーナー入るようにという観点で、 マスダンを重くし、右ローラーのスラストを強くし、一方で他は余裕があったので、 メビウスの抜けを早くするためにブレーキは緩めました。 これがばっちりはまって、4ヒートの勝ち上がりとなりました。 前回のチャレンジではメビウスの抜けの差で、だるに優勝を持ってかれましたが、 その反省を活かし、ジョジョのアヌビス神ばりにしっかり対応できたと思います。 うん、満足。 第5ヒートではさらにブレーキを緩めて、23秒7。 優勝狙えるとこまで来ました。 で優勝決定戦。 ぐっさんにスピード負け( ̄∇ ̄;) ぐっさん優勝おめでとうございます! あそこまでちぎられるとは思ってなかったorz アフターはボブさんとイケさんと居酒屋に。 お二人ともありがとうございました! また飲んでくさい!! さて、次のレースは5月末の公式東京大会になりそうです。 でも、もしかしたら、家族で愛媛旅行にいくかもしれない(o´ω`o) ぼちぼちやってきまーす! だるの感想 こむお準優勝&9連続決勝進出おめでとう。 今回は、非常に厳しかったです。ラジ四駆ジャンプ台にリア提灯はきつい。。。 第3ヒートでの、ぐっさん&ボブさんとのヒート決勝は楽しかったですが、 第5ヒートのころには完全に心折られてました。 今回の教訓「飛び待ちでは勝てない」
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/237.html
奥さんが作成したマシンです。記念すべき1台目です。夏にはデビューしたいと言っています。 主な戦績 参加日 大会 結果 - - - マシンデータ 設定 2011年3月27日 まだ作成途中です。夫婦でミニ四駆をしたいという要望に応えてもらいました。 「色は全部黒にしたい!提灯はイヤ!マスダンパーもイヤ!小径がいいけど芝でひっかかりたくない!はいれぐボディは絶対イヤ!!!」 という奥さんの厳しいハードルに頭を悩ませながら、パーツを少ない自分の小遣いで買ってきて、セッティングを考えて指示を出し、奥さんが実装するという非常にマゾい流れで作業しています。 (夫婦でミニ四駆やるというのは、なかなか厳しいです。) 今は、フロントにだるサス号のサスを実装し、リアに東北ダンパーを実装しています。 着地は安定するでしょうが、リア重心になってしまっています。リアのトルクも強い。 しかし見た目重視なのでそんなことはどうでもいいんです。 あとは、小径で芝は厳しいだろうと思うので、大径に変えるでしょう。 スタビも短いし長くさせないといけません。 リアのスタビとして、回らないようにプラローラー付けていますが、 回らないローラーはローラー扱いなのかスタビ扱いなのか分りません。w ダメなら他のものに変えると思います。