約 2,070,925 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/612.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item No:18083 ●本体価格1100円 ●2014年11月29日(土)発売 完成車 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高46mm ●Item No:95227 ●本体価格1400円 ●2015年10月発売(2019年1月26日[土]再販) 【本体内容】 要はコンカラー オープントップのしろくま人形乗せてみましたバージョン。 シャーシはライトブルーのS2。ギヤケース等のAランナーはホワイト。 ホイールは金メッキのフルカウル標準型。タイヤはブルー。 組み立て・塗装済みのしろくまっこ人形が付属し、ステッカーもこのキット専用の特別仕様となる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18083/index.htm 完成車 http //www.tamiya.com/japan/products/95227/index.htm 【備考】 あれ? Itemナンバーが1から始まってるってことは・・・このキット、スタンダードラインナップなの? しろくまっことは? →タミヤオリジナルキャラクターである! あー、それで通常ラインナップなのね。 オープントップ、そしてキャラクター人形が載ったキットとしては初の通常ラインナップである。 完成車はタミヤ プラモデルファクトリー 新橋店での限定販売だったが、2015年10月に一般にも発売されるようだ。 オープントップ版と同様に金型が同じ為か、前方サスペンションパーツが本体に嵌め込み辛い。無理に嵌め込んで破損なんて事も・・・
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/154.html
トラッキンミニ四駆シリーズ 実車トラックっぽいデザインが特徴のシリーズ このシリーズ用に開発されたトラッキンシャーシはTYPE-3の改良版。 ワイルドミニ四駆のボディキャッチと共通なので、ワイルドのボディが乗せられる、リアステーが付いてる等の特徴を持っていたが、わずか2車種で打ち切りとなる。 なお2010年台以降の再復刻版はARシャーシでの展開となった。 2車種とも元にネタは元祖ミニ四駆のシボレーとフォードのピックアップ車両。 (ITEMNo.17501)サニーシャトル シャーシ トラッキンシャーシ トラッキンシリーズ第一弾。ホイールは新デザインだったが、再販時にはGUPのメッキホイールのものが使われていた。 (ITEMNo.17502)ジョリージョーカー シャーシ トラッキンシャーシ トラッキンシリーズ第二弾にして最後。 (ITEMNo.95297)サニーシャトル プレミアム シャーシ ARシャーシ (ITEMNo.95298)ジョリージョーカー プレミアム シャーシ ARシャーシ
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/544.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第6ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝トーナメント進出 参加者は40名程度。 人数が少なかったので第六ヒートまでありました。 決勝トーナメントは3人1組×2のトーナメントでした。 コース 結果 名前 結果 写真 こむお ヒート決勝×1 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 いやーぼろ負けしましたorz まだまだ未熟だなと痛感しました。 さて簡単に振り返り。 ■練習1回目 スロープ下りでCO。 ■練習2回目 コーナーででCO。 良く見たらバンパー折れて、マイナススラストになってた。 どうやら練習一回目のCOで折れていた模様。 暗雲立ち込める。 ■第一ヒート~第六ヒート 急造バンパーでレースへ。 スロープのぼりで左のり上げてCO×複数 スロープ下りでCO×複数 新橋LCできりもみCO×1 スピード負け×2回 えぐい負けっぷりで撃沈。 なせさん、ボブさんがしっかり決勝に残ってるのを見て、さすがだなあと。 また這い上がろう。 ■決勝 なおちくんが圧巻の走りで優勝! おめでとうございます! ガッツポーズがかっこよかった! ■アフター なせさん、ボブさん、コタローさん、どうもさん、へびさんと飲みに! へびさんは飲み会からの参戦! 飲みのためだけに来てくれるとか胸熱ですね! あ、でも自分もほとんどレースになってなかったので飲み会だけに参加したようなもんですけどねっ!! 違うかorz 正直、飲んだくれてばかりもいられないので、ちゃんとレースでも結果残したいと思います! 頑張るでっ!
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/400.html
参加メンバー こむお TOMMY(記) かつまる (こむお嫁) 場所 品川シーサイド ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 年間チャンピオン戦予選はオープンクラスとジュニアクラスの2クラスのみの開催。 オープンクラスに参加。 参加者は1300名程度。 コース スーパーコブラサーキット2013! ※だれか写真撮ってたらお願いします! 結果 名前 結果 こむお タスキ TOMMY 薄紙 かつまる ノータスキ TOMMY赤VS(左)・サザビー(右)で一緒に! 今年一発目の薄紙! TOMMYの感想 2013年一発目のレース、楽しんで走らせることができました^^ ■一次予選 スピード域、セッティングが固まらない中、直前にこむおが抜群のスピードで33秒台というタイムをたたき出す(笑) そのスピードを見習い、速度を出す設定にしたことで、ぶっちぎりTOPでタスキゲット。 ■二次予選 モーターがイマイチだったので、別のモーターに変更。 電池は一次予選のままでレースへ。 TOPが抜群に速く、自分は2位を走行していたものの、TOPがコースアウトしたおかげで、薄紙ゲット! レースの進行が早く、ここまでポンポンきた感じだったので、薄紙取ったぞ!という実感なく(笑) 何はともあれ、次は準々決勝です。 ■準々決勝 二階にピットを取っていたため、決勝開始のアナウンスが聞こえず、たまたま見てみたら決勝に並ぶ列が見える…進行早い! そして並んで待っていると、前の組の人がマシントラブルで抜け、次に控えていた自分が呼ばれることに。 そうして慌しくレースが始まり、マシンの走りを追いかけていると、1周目DBでバランスを崩し、いきなりCO… 慌しくレースが終了しました(笑) その後に開催されたタッグレースには、こむおとタッグを組んで出場。 チームはいれぐタッグは完走ができず一次予選で終了でしたが、ベストなタイミングでバトンタッチできるよう練習をしたりして、なんだかんだで楽しんでました(笑) ■総括 十分準備ができたわけではないですが、薄紙まで取れたのは上出来だと思いました。 タッグレースは、オープンクラスの本気レースと違い、遊びレースとして参加できるので、単純に楽しめました。 第二走者は「第一走者からバトンタッチ→マシンスイッチを入れる→スタート」ですが、 結構『マシンスイッチを“入れっぱなし”』にして、タッチ後に即スタートしている人が見受けられましたね。 注意されている人もいましたが、「タッチ→スイッチON→スタート!」をどれだけ早くできるかを高めるのも楽しいと思うので、皆さんもルールに従って楽しみましょう! こむおの感想 久しぶりの公式。 コースコンディションは劣悪だけど、 俺のマシンは回避可能と根拠なく意気込んでぶっ飛ばしてみた一次予選。 33.7。 よし、とりあえずスカッとした!! 二次予選は抑え目に。 そしてCO。 タッグレース、さらに抑え目に。 そしてCO。 TOMMYさんスンマセン。 タッグでCOすると負い目感じて辛いっす(´・ω・`) はいれぐみたいに昔からの友人でタッグ組んでこの申し訳なさ。 タッグ怖いで! 今回は、嫁、双子のミニ四駆デビューでした。 まずは双子と、事前に一緒に作ったマシンを持って練習コースへ。 とっても真剣、かつ、心配そうに見守る表情に、自分で作ったらやっぱり違うんだなーと。 完成済みのミニ四駆なら、単なる走るおもちゃになってしまい、興奮するだけで終わったんじゃないかと。 それでも十分楽しいのは間違いないですが。 走らせ終わって、「壊れなかったよ!」と安どの表情を浮かべた息子。 3歳児にしてその言葉が出てくるか! オマエ、もうレーサーだよ。 一生懸命、両手でドライバー回して作ったからこその言葉だよね。 パパは感動した(涙) 嫁は、はいれぐ3名の残り1名を埋めるタッグ要因。 かつまるとタッグ組んでレース出場。 COしちゃってかつまるに申し訳なかったけど、 かつまるに丁寧にエスコートしてもらったおかげでとても楽しめたようです。 最後にはいれぐメンバー、そして皆さんにお礼です。 嫁、子供に対して、本当に良くしていただきありがとうございました。 子供にとってはマシンを走らせてことよりも、 皆さんに遊んで頂いたことが嬉しかったんじゃないかと思っています。 家に帰ってからもハイテンションでした。 嫁もミニ四駆また行こうかな、という感じです。 皆さんのおかげです。 本当にありがとうございます。 今回ご挨拶できなかった含め、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/527.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋タミヤプラモデルファクトリー ルール(リーグ戦) 参加者64名 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走負け 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし コース リーグ戦は、予選会(http //www21.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/526.html)と同じ 決勝トーナメントは、DBからスロープの間のストレートに芝が追加されました 結果 名前 結果 写真 こむお Dリーグ7位でリーグ戦敗退(7Pt) こむおの感想 TPFスタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 いやー今回のM4SPはミニ四駆暦を振り返ってみてもあまり記憶にないほどの敗戦でした。 M4SP8度目の参戦で初めて、消化試合を経験しましたorz 消化試合となった第7レース。 完全に集中力も切れて、抜け殻のようにスタート。 マシンはようやく快調に走り出し、ほうほう、このセッティングやったんかいな、とか思ってたら、 5周目のスロープ後の芝着地でストップ。 むほっ!お前までやる気ないんかい! 本当に散々でした。 これ書きながらもまだ引きずってますorz でも、あれなんです。 何事も諦めて辞めてしまわない限り、失敗にはならないんです。 負けから学び、勝ちにつなげれればそれは成功への単なるステップです。 なので、1回くらい泥水すするような経験したからといって、心折れてる場合じゃない。 いや、折れまくってるんだけども。 ということで、明日ラボ行ってきます。 やらずに後悔より、やって絶望。(名言感) あ、アフターについて触れないといけないですね。 準優勝のボブさんと、あかへびさんと、コタローさんと、広島焼き食べに行きました! そうなんです、ボブさん、芝をものともしないえげつないキレキレの走りで準優勝! おめでとうございます! 次こそは優勝を!! ボブさん、へびさん、コタローさん、楽しい時間をありがとうございました! こういう楽しみがあるからミニ四駆続けていられるんだなと思います! またぜひ一緒に飲みに行ってください!!
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/220.html
概要 2011年に提灯+リアサスのハイブリッドとして作成。 2015年年末にフレキ化。 フロントケタオマシン。 (※)このキュベレイとジ・Oはケタオが容易に換装できるようになっています。 タイヤ径が23.0mmのときはキュベレイを使っています。 なお、戦績はケタオ(ボディ)に紐付けています。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年4月17日 新橋 M4チャレンジ 準優勝 2011年9月25日 新橋 M4スペシャル ベスト8 2011年12月4日 ミニ四駆GP2011 年間チャンピオン戦 年間戦オープン 4位 2012年2月25日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2012年4月28日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2012年4月30日 ミニ四駆GWGP2012 大阪大会 オープン 準優勝 2012年7月21日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2013年2月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 準優勝 2013年4月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2013年6月23日 ジャパンカップ2013 東京大会1 オープン 準々決勝進出 2013年8月11日 ジャパンカップ2013 仙台大会 オープン 準々決勝進出 2013年8月18日 ジャパンカップ2013 愛知大会 オープン 準決勝進出 2013年9月23日 ミニ四駆チャレンジスペシャル決勝 ベスト16 2013年10月6日 ジャパンカップ2013 大阪大会2 オープン 準々決勝進出 2013年10月13日 ジャパンカップ2013 東京大会3 オープン 準々決勝進出 2013年10月27日 ジャパンカップ2013 東京大会4 オープン 準々決勝進出 2013年11月16,17日 ミニ四駆グランプリ2013 静岡大会1,2 オープン 準々決勝進出 2013年12月7日 ミニ四駆グランプリ2013 静岡大会1 オープン 準々決勝進出 2014年1月26日 ミニ四駆GP2014 NEW YEAR 東京大会 オープン 4位 2014年6月14日 ジャパンカップ2014シード代表戦 オープン 4位 2014年8月24日 ジャパンカップ2014 東京大会2 オープン 準決勝進出 2014年10月5日 ジャパンカップ2014 大阪大会2 オープン 準々決勝進出 2014年11月30日 ミニ四駆グランプリ2014オータム 東京大会 オープン 準決勝進出 2015年4月26日 ミニ四駆グランプリ2015 SPRING 東京大会2 オープン 準決勝進出 2015年12月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 5位 2016年2月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2016年4月24日 フォースラボ 2016 5MAX GRAND-PRIX 4位 2016年4月30日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2016年5月29日 ミニ四駆GP2016 SPRING(東京2) チャンピオンズ 準優勝 2016年7月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2016年10月22日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ ROUND3 オープン 5位 2016年11月20日 ミニ四駆ワールドチャレンジ2016 6位タイ 2016年12月10日 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 準優勝 2016年12月24日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2017年2月26日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2017 ROUND1 オープン 3位 2017年12月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2018年2月25日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2018 ROUND1 オープン 優勝 2018年7月29日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 福井大会 オープン 準々決勝進出 2018年8月26日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 仙台大会 オープン 準々決勝進出 2018年10月14日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 東京大会EX オープン 準優勝 マシンデータ 全長 165mm 全幅 105mm 全高 57mm 車重(電池なし) 114g ローラーベース 130mm (2016/12 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ 穴を開けて軽量化してます 限定商品 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ コースによる・オフセットトレッドタイヤ ハード・ブレーキスポンジセット(レッド)・ブレーキスポンジセット ミニ四駆チャンピオンシップはハードタイヤ GP.379 GP.492 GP.441 シャーシ アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 ホイール ローハイト(ディッシュ) ダークシルバーを使ってます 限定商品 タイヤ フロント:ローハイトオフセットトレッド クリヤー 23mmまで削ってます 限定商品 リア:小径オフセットトレッド ノーマル 23mmまで削ってます GP.396 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト COしまくってますが特に曲がりません GP.464 リアローラー 19mmプラリン(5本スポーク、3本スポーク) 黒に染めてます GP.461 GP.251 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアスラダン HG カーボンマルチ補強プレート 2枚重ねです GP.495 リアバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 リアブレーキ コースによる・ブレーキスポンジセット(レッド)・ブレーキスポンジセット ミニ四駆チャンピオンシップはレッド1mm GP.433 GP.441 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード ミニ四駆チャンピオンシップは超速 GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP ミニ四駆チャンピオンシップはLDP GP.433 GP.375 GP.402 ボディ マンタレイMk.II クリヤーボディセット II ハイレグになるよう大胆にカット 限定商品 挙動安定装置(フロント) けたお・マスダンパーセット(シリンダー) ・マスダンパーセット(アジャスト) ・その他カーボンパーツ ・リヤースライドダンパー 限定商品 限定商品 GP.495 GP.198 挙動安定装置(リア) リアダンパー・マスダンパースクエア(ライト)・その他カーボンパーツ GP.427 GP.495 (2016/12 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 時点) 2017/1/4 ボディが満身創痍状態だったので、新調しました! 旧ボディは2年にわたり頑張ってくれました。ありがとう! さて、これでマンタレイ クリヤーの在庫が無くなりました。 タミヤさん、なにとぞ、マンタレイ クリヤーの再販をお願い致しますm(_ _)m 切にお願い申し上げまする。 これまで黒だった「はいれぐ」の文字をピンクに。 転写シールでもって裏側から貼ってみました。 剥がれないといいな。 あと、赤へびさんから教えてもらったミライトというLEDを装着してみました。 うん。すごくかっこよく見える。満足。 さぁ、1年頑張ろう!キュベレイ! 2016/12/16 8ヶ月ぶりの本ページの更新です! ミニ四駆チャンピオンシップ2016での使用パーツを公開しました! ご参考までに! 下は、ワールドチャレンジ2016時の画像(ミニ四駆チャンピオンシップ2016とほぼ同じセッティング) 2016/4/30 リアケタオの意味が見出せなくなり、ジ・Oと同じくフロントケタオ化しました。 デビュー戦の新橋は4位。 んーぼちぼちかな。 2015/12/21 ジ・Oの走りがキレッキレッになり、手応えをつかめたので、キュベレイもフレキ化しました。 ジ・Oとの走り比べが楽しみです! 2014/8/25 設定パーツ情報が現状と乖離していたので更新しました。 (旧設定は最下部に移動) 2014/1/13 久々の更新! 今年もわけあってMSで頑張ることにしました! 色々考えて、重心低くする必要性を改めて認識し、幅広MSでのヒクオにチャンレジしました。 #去年までキュベレイの仕様は単なる低めのボディ提灯 さすがに、VSやS2のように電池横のシャーシを叩くほど低くはできませんでしたが、 それ以外は満足する構造になってます。 今年はこれで頑張る! 2012/5/2 4/30に開催された新橋M4Cエキスパートで4位になりました。 キュベレイはスロープを低く、ノーズを下げて飛ぶように作っているため、 今回の決勝のようなスロープ全体を飛び越えるようなレースは苦手です。 挑戦しましたが、やっぱりCOでした。 アフター練習で色々と設定を試して手ごたえをつかめたので、 今後は飛び越えレースにも対応できる、、、はずw 2012/4/1 GWGPはS1なのでオープンがんばろうということで、キュベレイを進化?させました。 前から何か足りないと思ってたんです。 モノアイだったんですね。 センターよりちょっと左とかに寄せた方がよりキュベレイっぽくなったかも。 でもかっこいいので満足です! 使っているLEDはMSのバンパーレスユニット(スモーク)に同梱されてます。 http //www.amazon.co.jp/dp/B001P05GX0?tag=mini4wd_highleg-22 linkCode=as1 creative=6339 あわせてリアもちょいちょい改良。 うまくはまるといいな! 2012/2/25 (タミヤプラモデルファクトリー提供) 新橋ミニ四駆チャレンジエキスパートクラスで優勝しました! 新橋スロープ(急角度ジャンプ台)を低く飛ぶために開発したこのマシン。 ついに真価を発揮してくれました。 キュベレイありがとー! なお、設定は上で紹介している五反田時とほぼ同じです。 ギア、モーター、ブレーキのみ設定変更しています。 ちなみにフロントブレーキは使ってません。 刻々と状態の変わるフロントブレーキは制御しきれないと判断してるためです。 リアブレーキだけで低く飛べるかどうかが重要と思ってます。 2012/1/3 年間戦本戦の準決勝を勝ちあがり優勝決定戦に進んだ際に使っていたパーツを公開します。 上の通りです。 ご参考になれば幸いです。 2011/12/9 いやー年間戦から1週間たちました。 ようやく高揚感もひいてきました。 このキュベレイ、本当に良く頑張ってくれました。 当日の予選ではこむおのへなちょこセッティングのせいでドン亀の走りでしたが、 年間戦本戦ではこむおも驚くすばらしい走り! 準決勝5本の中で最速タイムで優勝決定戦へと進んでくれました! パイロット(こむお)がちびってたのにマシンは堂々としてました。 決勝では失速しちゃったけど(原因不明)、それはそれ。 頑張ってベスト5に残ってくれただけで今年は十分です(と言い聞かせる)。 キュベレイ本当にどうもありがとうm(_ _)m 来年はもうちょっと欲張ってトロフィーを目指そう! と、その前に12月のM4Cで天辺とろう!! がんばろうぜ、キュベレイ!! 2011/10/2 一週間前のM4SPでベスト8! 決勝トーナメントに入ってからはハマーン様のドラテク(運)だけで勝ち上がった気がします(汗) スロープ飛び出し後、レーンの壁にほぼ垂直に着地しているのにコースに戻っていました。 本当に良く頑張ってくれた。 ありがとう。 修正すべきところは修正し、次はもう少し楽に走らせてあげたいと思います。 2011/4/17 M4C準優勝! やったー!うれすぃー(*´д`*) だるブリをパクっ、いや、ほんの少し参考に、独自開発したのがこのキュベレイ。 こむブリアーキテクチャ万歳です(*´д`*)ウホホ 今後もM4Cでの活躍を期待したいです。 2011/2/27 M4C出走してきました。 ややじゃじゃ馬感がありました。 でもぶっつけ本番の割にはイメージ通りの走りをしてくれたかな。 もうちょっと調整して様子見よう。 2011/2/5 先週末にだるブリ号の良い感じの走りを見てから一週間。 しっかり出来上がりました。 だるブリより安定してるといいな(*´д`*) 旧設定 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ 限定の赤を使ってます GP.464 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 N-04 カーボンユニット バンパーカットしてます 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 シャーシ MSカラーシャーシセット シルバー 限定商品 ホイール フロント:大径ナローライトウェイトホイール 黒を使っていますがカーボンじゃありません GP.368 リア:大径 大径ナローライトウェイトホイール オレンジメッキです GP.368 タイヤ フロント:スーパーハードローハイトタイヤ ハーフの25.8mmです 限定商品 フロントダミー:ナローレストンスポンジタイヤ黒 GP.388 リア:ローハイトタイヤ 25.8mmまで削ってます GP.358 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト 曲がるけど手でなおせます GP.464 リアローラー 19mmプラリン(5本スポーク) 黒に染めてます GP.461 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアバンパー T-04 カーボンユニット 限定商品 リアスラダン HG カーボンマルチ補強プレート 2枚重ねです 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード ジャパンカップはハイスピ GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP ジャパンカップはHDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 ボディ マンタレイMk.II クリヤーボディセット II ハイレグになるよう大胆にカット 限定商品 挙動安定装置 ひくお・マスダンパーセット(シリンダー) ・マスダンパーセット(ボウル) ・その他カーボンパーツ 限定商品 限定商品 T-04サスペンション カーボンの方です 限定商品 アジャストマスダンパー 2gに削ってリアに積んでます 限定商品 (2014/8時点) 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 11mmボールベアリング GP.345 フロントブレーキ アンダーガード 小径用をつけています GP.405 フロントバンパー FRPワイドプレートセット 2枚重ねです GP.357 N-04 カーボンユニット 限定商品 シャーシ MSカラーシャーシセット ピンク 限定商品 ホイール フロント:XX大径ワンウェイ フロント用 限定商品 リア:大径 ナローホイール グラスファイバー入りです 限定商品 タイヤ ローハイトタイヤ GP.358 シャフト 72mm ブラック強化シャフト フロントは適切な長さにカット GP.417 リアローラー 19mmプラリン 黒に染めてます GP.251 リアバンパー リヤースライドダンパー バネは硬い方 GP.198 T-04 カーボンユニット 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード 年間戦はEX GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP 年間戦はHDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ コースによる 年間戦は青 GP.441 ボディ バイソンマグナム ハイレグになるよう大胆にカット No.21 挙動安定装置 提灯・マスダンパー大×2・FRPなど 左右が同時に動くことを重視 GP.401 GP.193 T-04サスペンション カーボンの方です 限定商品 (2011/12/4 五反田年間チャンピオン戦 4位時点) (2012/2/25 ミニ四駆チャレンジ優勝時もほぼ同じ(ギア、モーター、ブレーキの変更のみ))
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/28.html
その他 ウェイト ブレーキ マスダンパー ウェイト フロント・サイド・リアそれぞれ左・中央・右の計9個まで搭載可能。 最高速を下げる効果をもつ。基本的に1gあたり1下がる。また、ウェイト1個あたり減速力をそれぞれ1下げる。 最高速を抑えたい時に使用すると良い。 ブレーキ 減速力を上げる効果を持つ。また最高速が少し下がる。 テーブルトップなどでジャンプしたままコーナーに入ってクラッシュする場合に使用すると良い。 マスダンパー 安定性と減速力が1,2程度上がり最高速が2~4程度下がる。 元々着地後の跳ねは再現されていないためマスダンパーとしての効果はないと見られる。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/110.html
SuperXX(スーパーダブルエックス) chassis(シャーシ) Super XX chassis [基本データ] 全長(キット素組み):153mm 全幅(同上):98mm(但し小径ワイドタイヤ) ホイールべース:84mm 地上高:1.9mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(スーパーXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):ブラック 15.7g、ホワイト 15.9g(金型:2番) 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):71g ※ 詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 特徴 エアロミニ四駆 マックスブレイカーブラックスペシャルにて初登場。 テーブルトップや人工芝、ドラゴンバック等の設置されたアップダウンの激しい昨今の公式大会のコースレイアウト用セッティングに対応すべく、タミヤがスーパーXをリニューアルして誕生した11年ぶりの新型シャフトドライブシャーシ。 5年ぶりの新型シャーシ。 わかりやすい改修点としては、全体的にマスダンパー運用を想定した補強が各所に加えられている。 フロントバンパーは根元の上面両端にリブが追加され、ただでさえ強度が高かったSXのフロントバンパーがさらに屈強になった。 付属パーツのノーズガードはフロントバンパーに取り付けることで、FRPプレートやアルミプレート無しで各種ローラーと組み合わせて規定ギリギリの幅出しが可能(最大で104mm)。 ただし、そのままだとある程度速度を出せるユーザーなら(特にスタビ装着やハイマウントローラーにした場合だと)根元部分が強度不足となっていて、何かの拍子にひびが入りやすい(シャーシへの固定部付近から細くなっているため、その辺りが破損する)。 下側から弓FRPやSX用FRPマルチプレート、FRPマルチワイドステーなどの4点で固定できるプレートで軽く補強してやるだけで頑丈になり、従来のFRP2枚重ねよりも安く済む。 サイドガードも肉抜き穴が埋められ剛性アップ、さらに形状も変更され、F-15のようなクリップドデルタ翼型に大型化されている。 また、それぞれにネジ穴が追加され、拡張性が高くなっている。 リヤステーは、旧SXのものが強度・剛性共に低く、実戦投入には向かないものだったのに対しビートマグナム型を採用。 1点支持となるが、総合強度と汎用性を高め、ローラーベースもXシャーシより縮まる形になる。 勿論シャーシ後端には二点支持部分もあるので、他シャーシやGUPの2点支持型リヤステーも装着可能。 さらにシャーシ本体中央部の強度も上げられ、しかもバッテリーホルダーも強化されているので、ただでさえ捩れに強かったXシャーシからさらに捩れにくくなった。 シャーシ底部は肉抜き部分にフレームが追加され、さらにサイドのサブフレーム部との隙間も埋められているため、シャフトドライブシャーシの中でARに次いで高いねじれ剛性を獲得している。 バッテリーホルダーも、右側(ヒンジとは逆側)にX型の補強がなされ、以前のものよりもさらに信頼性を増している。 基本設計はSXと同等であるため、多くのXシャーシ用パーツが使用できる(但しボディ等はSX系車種でも一部の物は改良された部分が干渉する場合がある)。 駆動系やスピードについても旧SXとほぼ同等。 また、マックスBSとライジングWSに付属のホイールは、形状こそ初期のSX用小径ワイドホイールと同じだが素材と軸穴が改良され、差し込みがPRO用大径ホイール並に硬くなり、ホイール貫通などの改造をしなくても脱輪しにくくなった(SX系は貫通改造がしづらいのでこれは嬉しい)。 シャーシ側のギヤケース(というかモーターマウント)がSXシャーシの初期金型と同じ形になっている。 ギヤケースランナーの金型をSXのものから流用したためか、バリが出ているものがある。 場合によっては組み立てに支障をきたしたり、組み立てられても走りに影響が出たりメンテナンスに支障をきたす恐れがあるので、気づいたらきれいに取り払っておこう。 2点支持型リヤステー装着ポイントは壊れやすいとの報告もある(特に後述の水色)。 気になる場合は、根元を補強するか、井桁改造で施すか、GUPの「強化リヤダブルローラーステー(3点固定タイプ)」などで3点固定にするか、何らかの対策をして置けば安心(他の部分は殆ど補強要らないので)。 ちなみに金型番号の場所は、フロントギヤケース底面のスペース(スイッチの右横)に変更されている。 番号が大きくなっているので、どこにあるのか見つかりやすい。 現段階の金型番号は、1番と2番の2種類が存在する。 スーパーXXシャーシ EVO.1には専用のGFRP製アンダーパネルが付属する。 フロントプレートとメインプレートの2分割式だったVS EVO.1のものと違い、1枚の大型プレートでシャーシ全体を覆ってしまうので、強度が高く整備もしやすい。だけどギヤカバーを開けにくい。 マスダンパーをサイドガード前方(サイドガードと前輪の間)に装着できるようになっているなど、独特なセッティングに対応している。なお、後述のカーボンシャーシとさらにポリカABSのギアケースを組み合わせるとガッチガチのカチンコチンシャーシができるが、何れもスポット生産品の為、入手が大変。 カラーバリエーション ブラック マックスブレイカー ブラックスペシャルにて初採用。 材質は通常のABSで、付属のギヤカバー他はマックスブレイカーが旧X標準の物と同じグレー、サンダーショットオープントップがパープル。 シャーシ 部品コード:10331214 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006566 単価:357円 ホワイト ライジングトリガー ホワイトスペシャルにて採用。 材質は通常のABS。 ライジングトリガー ホワイトスペシャルは限定商品ではない為、カスタマーサービスからパーツ単位での購入が可能。 シャーシ 部品コード:10331216 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006587 単価:357円 珍しい白いビートマグナム型リヤステーはビートマグナム リミテッドスペシャル(シルバーメッキバージョン)に次いで、2つ目のキットとなる。 スーパーXXシャーシEVO.1に同梱のものはシャーシ本体をホワイトのポリカABS素材に変更、ギヤケース類はクリアブルーのABS製になる。 クリアーブルー ミニ四駆スーパープレゼントキャンペーン限定商品。 シャーシ本体からギヤケース、リヤーステーに至るまで全てクリアブルー。 スモーク(後述)と2色2台分のセットで抽選100台。 スモーク ミニ四駆スーパープレゼントキャンペーン限定商品。 シャーシ本体からギヤケース、リヤーステーに至るまで全てスモーク。 クリアーブルーと2色2台分のセットで抽選100台。 レッド ダイナホークGX スーパーXXスペシャルにて採用。 ギヤケース・ノーズガード等のAランナーパーツはシャーシ同様ポリカABS製だが、リヤステーは表記がないため強化素材かは不明。 カーボングレー レイザーギル スーパーXXスペシャルにて採用。 カーボン繊維配合ナイロン樹脂製。 メタリックグレーのビートマグナム型リヤーステーはこのシャーシが初採用になる。 ライトブルー シャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルにて採用。 ライトブルーのビートマグナム型リヤーステー(しかもポリカABS)はこのシャーシが初採用になる。 ギヤケース、ノーズガードともに強化素材。 ダークブルー ナックルブレイカー ブルースペシャルにて採用。 材質は通常のABS。 シャーシ 部品コード:10331221 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006771 単価:357円 ダークブルーのビートマグナム型リヤーステーはこのシャーシが初採用になる。 マリンブルー クロスタイガーVR シーブルーバージョンにて採用。 蛍光グリーン GUP。 下記の蛍光ピンクとセット。 蛍光グリーンのビートマグナム型ステーはこのGUPが初となる。 蛍光ピンク GUP。 上記の蛍光グリーンとセット。 蛍光ピンクのビートマグナム型ステーはこのGUPが初となる。 蛍光オレンジ GUP。 下記の蛍光イエローとセット。 蛍光イエロー GUP。 上記の蛍光オレンジとセット。 多分VSと同じく金型傷んでます。再販されたカーボンシャーシのレイザーギルに、カウンターギヤシャフトが通りにくいというか通らなかったです。車軸を貫通させたら直りました。2番金型だったと思います。 -- 名無しさん (2020-07-28 17 50 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/642xw2abpmg25dxf/pages/15.html
マイコン搭載ミニ四駆
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/260.html
だるFMVS号の引退に伴って新しいVSマシンを作成しました。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011/9/4 ミニ四駆サマーGP 2011 大阪大会 オープンクラス 薄紙 2011/9/4 ミニ四駆サマーGP 2011 大阪大会 シャーシ限定クラス 薄紙 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー ダブルアルミ 13-12mm アンダーガード 自作 自作アンダーガード フロントバンパー FRPワイドプレートセット VSのバンパー補強してます。 シャーシ スーパーアバンテホワイトスペシャル 型番は2番です。 ターミナル ノーマルターミナル メンテナンスさぼりがち 前輪ホイール X用大径ワンウェイホイール 貫通してません。 後輪ホイール カーボン三本スポーク 貫通してます。 タイヤ ローハイトスリック 基本はノーマルたまにハード。 シャフト 72mm中空シャフト フロントのみ適度にカット。 リアローラー 19mmプラリン あんまり回りません。メンテさぼりがち。 リアバンパー アルミスライドダンパー 強度を出すため2重にしてます。 ボディ ライジングエッジ ミーハーです。 提灯(前) マスダンパー 黒マスダンパー(大) 提灯(後) 東北ダンパー FRPマルチワイドステーに6.0gの重りをつけてます (2012/1/2時点) 2012年1月2日 気がつけば色々いじってましたので、最新の状態に更新しときます。 具体的にはローラーの位置変えたり、中径にしたり、ボディ変えたり。 2011年12月27日 VSのバンパー補強でご紹介した通り、シャーシ交換とともにバンパー補強しました。 2011年9月5日 大阪大会でデビュー戦を飾ってきました。 結果は、なんとダブル薄紙!! よくやってくれました。 これで、今年の全シャーシで薄紙をゲットしまして、 どのマシンでもそこそこまでは作れるようになったと思います。 また次の大会で頑張ってほしい! だるスーパー2号&鈴鹿でもらった魔法の薄紙と一緒に。 2011年8月24日 いまだ目立った成果のないだるVS号ですが、 鈴鹿大会で調子の良かったS2をそのままコピーするイメージで改造しています。 ボディをシャイニングスコーピオンに変えてみました。 特にカットしなくてもはいれぐボディだぜ!! 2011年6月18日 それなりに丁寧に作っています。 だるスーパー2号と同じように作っています。 詳しくはまた後日。