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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:92402 ●本体価格2000円(国内イベント販売時) ●2018年6月海外発売 【本体内容】 「FM-Aシャーシ」採用キットにタクシーが登場だw シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはクロムメッキのディッシュタイプ、タイヤはグレーのハードローハイト。 ボディはなぜかタクシーw キャビン部分の塗り分けを再現するために、ルーフが丸々別パーツになっている。 かなり強度重視で設計してあるらしく、いかにも重そうなボディだw 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //tamiya.hk/product/tamiya-92402-1-32-mini4wd-hong-kong-racing-taxi-fm-chassis 【備考】 タクシーて・・・ しかもなんで香港? レーシングタクシーやったらフランスやろ!(百歩譲ってニューヨーク) さらに現地(香港)のネットニュースまで破天荒と書かれる始末w なお、同記事の中でどうやらタミヤ社長(会長?)が香港を訪れたのがきっかけで、コイツが誕生したらしいことが書かれている。 モデルは多分トヨタ・クラウン コンフォート。 タクシー用に開発・製造されていた車種で、「クラウン」とは言っても本家クラウンとの結びつきは弱く、ベースはX80系マークIIセダンだったりする。 なんとごく最近の2017年まで登場から12年も製造され続けていたロングセラー車である。 日本では静岡ホビーショー2019にて限定発売された。
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参加メンバー こむお カツサマ ルール オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 S2限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 X/XX限定一次予選- 二次予選- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は300人くらい。 限定クラス:S2シャーシ限定クラス、X/XXシャーシ限定クラス コース スロープ直後に右コーナー! 結果 Name Result こむお のーたすお カツサマ のーたすお 8ヶ月振りの大関・・・栃木で出すことになるとは・・・(byこむお) カツサマの感想 一句。 ふがいなし みずからのはしり かえりみて やさぐれのめる まほうのみずかな もう一句。 すばらしき まほうのはしりが めのまえに きづけばぴっとに かんきのうずが 字余り。 酔ってますw こむおの感想 あと何回走らせてもタスキすら無理だったなというのが正直なところです。 スピードが遅くてもCOするという、手も足も出ないパターンです。 皆さんがハイスピードでねじ込まれていく様をみて、ただただ衝撃を受けていました。 はいれぐだけならこのまま悶々とした「やさぐれ飲み会」で終わってしまったのですが、 ピットを一緒にしたひろゆき先生(かちょ~さんJr.)の オープン、X/XX限定優勝という大活躍により、大興奮の宴会へとなだれこんでいきました。 #つまみはひろゆき君の好物であるコーヒービート 冗談で「ダブル優勝したらコーヒービート2個買ってあげる!」と言っていたら 本当にダブル優勝したので、5個も買ってしまいました。 スーパーのレジのおばちゃんに「ん、5個?」と、軽く突っ込まれました。 本当におめでとう! おっちゃんたちは敬意を表するよ! タミヤスタッフの方々、MCガッツ、参加者の皆様お疲れ様&ありがとうございました! 次は頑張るぞ! (おまけ) 昨日の栃木では、レース以外にもこんな場面(個人的に)がありました。 ガッツ氏のMCが最高で大好きなことを先に断っておきます。 一次予選スタート前からガッツ氏にいじって頂く。 「きましたね~。浅草なんちゃらのはいれぐ~。」 自分のマシンがしょぼいのがわかってたので、勝たないまでもせめて良いレースをと願う。 そして半周で赤面のCO。 ガッツ氏「あれれ~どうした~。」 いや、今日はほんとにダメなんです;;穴があったら入りたい。 CO後も「ボディも細い~。」と続けていじり倒して頂く。 半周でCOのマシンにふれられて本当に恥ずかしい。恥ずかしさMAX。 ガッツ氏、願わくばせめて二次予選以降にいじっていただけないだろうか!!(笑)
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【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1991年F1世界選手権に投入されたティレル020をモデルとしたマシン。 このモデルからステッカーはカーナンバー3:中嶋悟車のみとドライバーを選べなくなった。 またヘルメットの造形も顔が彫り込まれたものに変わっている。 ボディカラーはガンメタル。ギヤは5 1と3.8 1。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 これ以降発売されたモノは、ミニ四駆2次ブーム時まで細々と生産が続けられた。
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参加メンバー こむお(記) ⇒ 午後の部 場所 新橋プラモデルファクトリー ルール 5人1組でレースを繰り返し、2回勝利した時点で予選通過。(上位12名+補欠1名) 参加者は全体で60名程度。 コース 1次予選と同じ。 結果 名前 結果 こむお 9番で予選通過 こむおの感想 コースは1次予選と同じ。 んで、マシンはというと、芝(+DB)対策をしたせいで、芝が速い! おかげさまで練習とあわせて、でかコブ(新橋スロープ×2)で4連続CO。 すっからかんの電池に変えて、ブレーキも下げて、何とか2連続タスキで、全体9番で予選突破。 今年も追い込まれましたが、これは予定通りだもんねー(白目 本戦もがんばります。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅73mm ●全高69mm ●Item No:19015 ●本体価格800円 ●1994年12月20日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19015toyota_rav4/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19015 【備考】 三菱 パジェロ メタルトップ ワイドと同時発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:94735 ●本体価格1,100円 ●2010年6月12日(土)発売 【本体内容】 当初XXラインナップから無視されたかと思われたシャドウブレイカーが限定版として登場だ! スカイブルーのXXシャーシに同色のビートマグナム型リヤーステー、黒のX用小径ワイドホイール(カーボン入り)、白の小径バレルタイヤを装備。 マックスブレイカーとライジングトリガーがオリジナルのボディから大幅にカラーリングを変えたのに対し、こちらは以前のボディカラーに近いものとなっている。 ただし成型色が薄くなり(旧キットではブラックメタリックに近い色、当キットはメタリックグレー)、ステッカーはホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ ゴー!! MAXにて一文字豪樹の弟、一文字烈矢が使用したマシン。 マックスブレイカーと兄弟マシンではあるがコーナー重視とかそんな事は無く、どちらかというとマグナムに対するトライダガーのようである。 カラーもガンメタにファイヤーパターンだし。 しかし後にトライダガー系のライジングトリガーが登場する。 そのスピードもさることながら、プラズマを発生させ他のマシンを攻撃し破壊するというバトルマシンでもあった。 原作とアニメ版では演出が異なり、原作ではフロントノーズ先端の割れ目から光球を発生させていたが、アニメ版では見栄えのためかフロントバンパーのネジ穴部分(Xシャーシで初めてバンパーに追加されたネジ穴)から電撃を発生させているような感じだった。 ってかアニメ版では地磁気を利用してる描写があるのでどっちかというと電撃だったのかもしれない・・・ 原作、アニメ共に劇中ではシャドウブレイカーとはあまり呼ばれず、Z-3と呼ばれることが多かった。 原作、アニメとも破壊されてナックルブレイカーに乗り換えることになる。 原作ではファントムブレードとバイスイントルーダーの連携攻撃から障害物の削岩ドリルに突っ込み大破、アニメではファントムバイスの攻撃から前後真っ二つに裂かれ後半分が溶岩に呑まれるというどこぞのエンペラーやセイバーと似たような最期を迎える。一応生き残った前半分のシャフトを治してナックルブレイカーに受け継ぐことになる。 ちなみにプロトエンペラーZXと同じく、Zの読みは「ズィー」である。 原作では、ボルゾニックシステムを搭載する前は登場当初のマックスブレイカーと同じく殆どカラーリングが施されていなかったが、なぜか搭載後に模様がついている。 どちらもブラックストーカーのマーキングみたいに浮き出る仕組みなんだろうか? 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94735shadow_breaker_sp/index.htm 【備考】 当初XXマシンのラインナップからハブられたかと思われたが、見事に復活(でも限定品なんだよなぁ) このまま行けばクロスタイガーのXX化も近い?(遠かった・・・まァ商品化されただけマシ?) シャーシの素材がポリカABSなのになぜか脆く、リヤの二点支持部分やドライブシャフトのベアリング受けが破損しやすい。 ダッシュ系モーターを搭載して重めのセッティングを施したマシンでは、立体的なセクションの多いコースを走らせるとシャーシが1日保たない事も珍しくない。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍の「犬神 闘太」のマシンとして登場。 リヤウイングの根元がシャッター状のディティールになっている以外、比較的クリムゾンGに近い形状になっている。 マシンのアルファベットが何を指すのかは不明である(チームの各マシンのアルファベットをつなげると、「GREAT」となるが、これが一体何を指しているのかは不明)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長140mm ●全幅59mm ●全高57mm ●Item No:19003 ●本体価格500円 ●1982年10月14日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19003toyota_4x4_pickup/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19003 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高89mm ●Item No:17011 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1993年4月27日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17011terrano/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年7月下旬登場 ●Item No:92353(ブルーメッキ)、No:92354(ブラックメッキ) 【本体内容】 スーパーアバンテ(VSシャーシ)のアミューズメント景品仕様。 シャーシは黒のVS。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1183/ 【備考】 スーパーアバンテ LEGEND STYLEのカラーバリエーションが4種類になった、とも言える。