約 2,186,313 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/464.html
【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1991年F1世界選手権に投入されたティレル020をモデルとしたマシン。 このモデルからステッカーはカーナンバー3:中嶋悟車のみとドライバーを選べなくなった。 またヘルメットの造形も顔が彫り込まれたものに変わっている。 ボディカラーはガンメタル。ギヤは5 1と3.8 1。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 これ以降発売されたモノは、ミニ四駆2次ブーム時まで細々と生産が続けられた。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/978.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:18104 ●本体価格1,200円(税別) ●2024年10月26日(土)発売 【本体内容】 クロススピアー01に続くやまざきたかゆき氏デザインのニューマシン。 シャーシはジャーマンブラックのVZ、AパーツはライトグレーのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。レッドのYスポークホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト。 01と共通するトラス構造デザインのボディに、クリヤーのキャノピーが付属。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18104/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/835.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:92402 ●本体価格2000円(国内イベント販売時) ●2018年6月海外発売 【本体内容】 「FM-Aシャーシ」採用キットにタクシーが登場だw シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはクロムメッキのディッシュタイプ、タイヤはグレーのハードローハイト。 ボディはなぜかタクシーw キャビン部分の塗り分けを再現するために、ルーフが丸々別パーツになっている。 かなり強度重視で設計してあるらしく、いかにも重そうなボディだw 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //tamiya.hk/product/tamiya-92402-1-32-mini4wd-hong-kong-racing-taxi-fm-chassis 【備考】 タクシーて・・・ しかもなんで香港? レーシングタクシーやったらフランスやろ!(百歩譲ってニューヨーク) さらに現地(香港)のネットニュースまで破天荒と書かれる始末w なお、同記事の中でどうやらタミヤ社長(会長?)が香港を訪れたのがきっかけで、コイツが誕生したらしいことが書かれている。 モデルは多分トヨタ・クラウン コンフォート。 タクシー用に開発・製造されていた車種で、「クラウン」とは言っても本家クラウンとの結びつきは弱く、ベースはX80系マークIIセダンだったりする。 なんとごく最近の2017年まで登場から12年も製造され続けていたロングセラー車である。 日本では静岡ホビーショー2019にて限定発売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/307.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高94mm ●Item No:17008 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1991年3月28日発売 【本体内容】 ワイルドミニ四駆で唯一グレーのシャーシ。 他のワイルド用Aランナーは流用ができるように三連ライトや五連ライト、ロールバー等のパーツが付属しているが、このキットのみAランナーに大型マフラー等の専用パーツが造形されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17008bullhead/index.htm 【備考】 ボディ後部が低い上、ホイールアーチの位置が悪いためぶっちぎりでレース用シャーシに載せ替えにくいワイルドボディの一つ。 何せトラッキンシャーシですら無改造では全然乗らない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/329.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅73mm ●全高69mm ●Item No:19015 ●本体価格800円 ●1994年12月20日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19015toyota_rav4/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19015 【備考】 三菱 パジェロ メタルトップ ワイドと同時発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/787.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍の「犬神 闘太」のマシンとして登場。 リヤウイングの根元がシャッター状のディティールになっている以外、比較的クリムゾンGに近い形状になっている。 マシンのアルファベットが何を指すのかは不明である(チームの各マシンのアルファベットをつなげると、「GREAT」となるが、これが一体何を指しているのかは不明)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/209.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 リアルミニ四駆 ●全長132mm ●全幅89mm ●全高40mm ●Item No:19303 ●本体価格600円 ●1997年4月発売 ●本体価格900円(2009年2月21日[土]再販時) 2020年再販時 ●Item No:95532 ●本体価格900円 ●2020年2月8日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆第3弾。 スパッツ型のホイールカバーが特徴的なデザイン。・・・が、残念な事に走行用シャーシに載せ替えるときは無改造ではスパッツ部分は装備できない。スパッツ装着状態で使いたいなら下記のポリカボディ版の方が手っ取り早い。 それまでのリアルミニ四駆と違い、設定やキットの構造上ステアリング機能はない。 設定上はフロント・リヤカウルの根元から稼動するアクティブサスペンションが装備されているが、残念ながら再現されていない。 まぁ再現しようと思ったらボディの分割が多くなって価格が高くなる上、モーターライズシャーシへの換装に支障をきたすからしょうがないかもしれないけど・・・ コックピット後方の冷却システムを、部品の差し替えで空冷タイプのファンか液冷タイプの冷却材タンクを選択できるようになっているが、冷却ファンはメカニックパーツのランナーに成型されているためにGUPメッキボディや無料配布の成型色違いなど、ボディのみのセットの場合はそちらが選べない。 冷却タンク着けときゃいいじゃん、と言いたいところだが、ボディ裏側に大きく張り出す形状のために下半分を大きく切除しないと収まらないという、困った点がある。 おまけに、液冷パーツは2分割の最中構造なのだが、その所為で下半分を切除すると接着しないと形を保てなくなるというこれまた困った仕様。 付属のステッカーは、チームリーダーのブレッド仕様を再現している。 DUS(ドレスアップステッカー)や新クリヤーボディのステッカーを使えば2~5号車も再現可能。 ※リアルミニ四駆なのでそのままでは走りません 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるWGP編で登場したNAアストロレンジャーズのマシン。 (一番手前の顔が特大サイズのがハマーD) WGP戦のチームでは最初に豪達の前に現れ、TRFビクトリーズに世界の強さを見せつけた。 衛星通信システムやアクティブサスペンションなどを搭載。 さらにパワーブースターや永久機関による無限バッテリー(漫画版)と夢機能満載。 ↑って書いてあるけど、実際はオルタネータ(発電機の一種)で走りながら常に充電されていて、土屋博士が「走れば走るほどバッテリーに充電される」と言っていたので勘違いされがちだが(ウィキペディアでも似たような感じで書かれている)、具体的にどのような構造で発電・充電されているかは説明や描写がなく、メインの動力系統の他にAPU(補助動力装置)とそれ用の燃料などを積んで発電している可能性もある。 また、漫画版のパワーブースターはバッテリーの充電が100%になった時、自動で発動するという設定になっている。 衛星からの情報支援がない時は完全にアクティブサスの機能を生かせないのか、あるいは高速走行時は大きな障害などにはサスが追従できないのか、VSハリケーン戦ではハマーDが強制的にパワーブースターを作動させると、路面の凹凸にサスが追従できなくなり無茶苦茶な動きになった挙句、コーナーで障害物に乗り上げ吹っ飛んでいる。 ハマーDよ、これくらいでパニックになっていては、宇宙に出たら、死ぬぞ・・・ ハ・・・ハマーばっかり見てんじゃないわよ!たまには私も・・・見て・・・ by ジョー アニメでもやはり世界大会の最初の壁として、ビクトリーズにチームランニングの大切さを叩き込む。 1~5号機はすべて同一デザインだが内部セッティングは異なるものになっており、 2号のエッジは万能型、3号のジョーは高速型、4号のミラーはコーナー型、5号のハマーDはトルク型。1号のブレットは特に明言されていない。 因みに此方のパワーブースターの設定は「バッテリー残量を全て使用して超加速する」というもの。 全機に搭載されおり、これを利用したフォーメーション走法も披露しているが、試合中に独断で使用できるのはブレッドのみの様子。 VSハリケーンソニック戦のハマーDの狼藉っぷりはアニメでも健在。とは言え原作ほど取り乱すことはなく、パワーブースターを無断使用したりはしない。 むしろこちらだと迫真の表情で言い放つ「魚が残ってたっていうのかぁぁぁ!?」の方が印象に残るか。 余談だが、「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」原作13巻では豪&ブレット VS アストロレンジャーズ訓練生のレースにおいて「白いバックブレーダー」が登場している。 黒い塗装はレース選抜メンバーゆえだろうか? またアニメの設定資料集には、本編には登場しなかったブレッド専用のアメリカ国旗カラーのバックブレーダーが描かれている。 なお、アニメのハマーDのナンバーは5なのだが、一度作画ミスで4番にされていたw可哀想なミラー。 TVシリーズでは作画簡略の関係か、ボディキャッチがS1付属品のようなひし形のモノになっていたが、劇場版では序盤のロイヤルカップのシーンでキット基準のデザインのボディキャッチになっている。 MAX編アニメ版には、米海軍正規空母上でのレースで、アメリカのレーサーたち3人がそれぞれバックブレーダーの発展型のマシンを一種類ずつ持ち登場したが、これらは商品化されていない。 バトルレースのさい、アクティブサスペンションを使って高くジャンプするなど、より高性能化しているのが伺える。 SFCのゲーム「POWER WGP2」では、さらにサテライトエネルギーチャージャーという新装備が加わり、衛星からの電力供給が可能になった何そのガンダムX+インパルスガンダム的な。 発展型としてバニシングゲイザーが存在する。 こちらはアストロレンジャーズの新人達が使う。 Return Racers第16話でも登場。 中身がアップデートされたらしく、アクティブサスの機能がさらに強化されていた。 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝では、VRレースのシーンでバックブレーダーの発展型と思しきマシンや、アストロレンジャーズの後輩のようなキャラクターも登場している。 【VIP内での評価】 現在では生産終了しているため、価値が高い。 バックブレーダーの旧クリヤーボディやキットが販売してある店があれば、注文祭りが起きたほどのカリスマ的な人気を持つ。 クリヤーボディが待望の再販を果たしたが、大量に仕入れた一部店舗などを除いて、すでに品薄となりつつありその人気っぷりがうかがえる。 VIP内では3号機、5号機の人気が特に高い。 理由はお察し下さい。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19303buck_blader/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19303 【備考】 2009年2月21日(土)ごろ再販 945円(本体価格900円) ウイングがトップクラスに折れやすい。 レースするなら外しておくのが無難。 リヤモーターシャーシに搭載する場合、液冷式タンクの部品が大抵干渉する(FM系シャーシではだいじょーぶ) 当時主流だったS1、SFM、STZ以外にも地味にZEROシャーシに無改造で搭載できたりする。 GUPでクリヤーボディ(ポリカーボネイトボディ)がある。こちらの冷却部分は空冷ファン仕様。 キットと同じく透明なので、色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 また、余白を切り取って使うものなので、ホイールアーチをワザと切り取らずスパッツにしたり(バックブレーダーはそれがデフォだけどw)と、工夫次第で色々使える。 ステッカーはキット付属のものと同じ紙製。そのため、デフォではブレッド仕様しか再現できない。 2次ブーム後期に発売されたためか、流通量が少なく再販の見込みもほぼ絶望視されていたため希少品化していたが、2015年2月にまさかの再販を遂げる。 (右が再販版で、左が旧製品) 10年以上の歳月を経たためか、新規のITEMナンバーが振り当てられ内容も若干変更され、ボディに保護フィルムがコーティングされていてステッカーも専用のビニール素材になる。タミヤフェアで実物を見た人いわく、金型が改修されたのかディティールもシャープになっているよう・・・とのことだったが、実物を比べてみると特に違いはなかったw また、S2シャーシやARシャーシに載せられるよう、ボディキャッチ部の部品が改修されていて、旧製品のモノから半分ほどに切り詰められている。 ITEMナンバーが1から始まっているので、うれしい事に通常ラインナップのようだ。 更にうれしい事に、1~5までのナンバーのステッカーが付属するので、アストロレンジャーズの再現も可能だ。 ステッカーの素材はビニールになっている。 塗装方法はこちら。 コロコロコミックの全員サービスでブロンズメッキボディが販売されたことがある(GUPでも販売された模様)。 限定GUPでスモークカラーのボディもあった。 また、モデラーズギャラリーで黒成型のボディが販売されたこともあるようだ。 詳細不明だが、ボディを金メッキ化したキットも存在する(大会の景品用?)。 最近岡山の大会で赤成型のボディが出てきた。 ↑どうやら5月の店舗大会の景品用にでも出る模様? 大阪の某工大の文化祭レースにて、08・09年と2年連続で参加賞として配られた。 なんと2020年になって11年振りに再販。 こういう復刻キットとしては珍しく、ITEMナンバーや指定色などの細かい表記の変更や、説明書の注意書きの補足用紙が1枚追加された以外はかつてのキットをほぼそのままにした再販としては非常に理想的な形になっている。 何と上箱内側の1ページ漫画や、下箱の改造作例まで再現されている。 なお、通常ラインナップとして再発売されたメタリックグレーは、ミニ四スプレー版とは色味が変わっている。 特に金属粒子の荒さと隠蔽力が変わっていて、商品の宣材写真や↑の作例のように綺麗に塗装するには黒立ち上げで慎重かつ丁寧に塗らなければならない。 また、困ったことに何故かスプレーと最近出たラッカー瓶とでは顔料粒子の粗さや色味が違う。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/448.html
参加メンバー こむお かつまる(記) 場所 鈴鹿サーキット国際レーシングコース(三重県鈴鹿市) ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は968名。 コース ステップサーキット2014 結果 名前 結果 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 かつまるの感想 鈴鹿サーキットということで、独特な雰囲気の中でのレース。 2回走らせる機会をいただいたのにノータス紙。 参りましたねこれは。って感じ。 ジャパンカップは再出発です。 こむおの感想 左右の傾斜にびびったチキンな走りでスピード負け×2。 惨敗。 そして、トップレーサーの走りに絶望。 以下、こむおの勝手な推測。 平坦なコースの場合、ドラゴンジャンプの2段目にヒットする速度ではアイガーのぼりがきつい。 そのためにこれまでの大会では、2段目にヒットすること前提の速度域になった。 ところが前後傾斜のある鈴鹿。 くだりの2段目にヒットしにくいうえに、アイガーのぼりも高速でも入りやすい。 結果、2段目にヒットしない速度域での走りが可能になった。 また速度をあげることで、遠心力も出て、またドラゴンジャンプの1段目までで離陸するので、 左右の傾斜の影響を少なくできる。 これに気づいて、さらに実践できるとか、どんだけ怪物なんだと。。。 打ちひしがれた鈴鹿でした。ちーん。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/317.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長140mm ●全幅59mm ●全高57mm ●Item No:19003 ●本体価格500円 ●1982年10月14日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19003toyota_4x4_pickup/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19003 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/310.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高89mm ●Item No:17011 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1993年4月27日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17011terrano/index.htm 【備考】