約 2,186,341 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/239.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●Item No:94719 ●本体価格1,100円 ●2010年4月17日(土)発売 再販時 ●Item No:95468 ●本体価格1,100円 ●2019年2月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 新型XXシャーシに第4弾g(ry レイザーギルがプリズムブルーボディになり、さらにカーボン繊維配合ナイロン樹脂を使用した強化スーパーXXシャーシを装備して復活!! ギヤケースなどのAランナーはメタリックグレイのABS製。ノーズガードも同じAランナーに付属。 ギヤは4 1、モーター付属。 足まわりは蛍光グリーンの大径ナローライトウェイトホイールに、ダークブルーのハードバレルタイヤを装着。 リヤステーはビートマグナム型(ここは通常のABS樹脂。色はメタリックグレイ)。 ステッカーはホイルシールとなっている。余白がボディの成型色に合わせて変更された以外、元キットのモノとデザインや配色がほぼ同じものとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 最新シャフトドライブシャーシの第4弾とあって、しかも高性能パーツがいくつも使われているらしいので VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94719laser_gill_sp/index.htm 再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95468/index.html 【備考】 ITEMナンバー(94719)であるところを見るとこれも限定品らしい。 ダイナホークXXよりもGTパーツの取り付けがしやすい。 左側は無改造で取り付けられ、右側もピンを1本削るだけで装着できる。 ただし、右側を取り付けるとバッテリーホルダーの開閉ができなくなるので注意が必要(走行時にバッテリーホルダーがトラブっても外れ難くなるという事でもあるけど・・・・)。 なおこのプリズムブルーという色、そのままではパッとしない色だが、実はGSIクレオスのMr.クリスタルカラー サファイアブルーと非常に相性がよく、成型色の上から直接塗装するとパールの中にブルーの反射色が揺らめくような美しいブルーパールとなる。 成型色そのままと比較するとこんな感じ。 2019年2月に再販。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/24.html
お前のミニ四駆の知識を思う存分披露しろ! [#wad575e0] #tracker_list
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/876.html
【基本データ】 ●全長130mm ●全幅86mm ●全高52mm ●Item No:95477 ●本体価格1000円 ●2019年3月2日(土)発売 【本体内容】 Be-1から約6年、Be-1 レッドVer.から約4年、まさかのカラーバリエーション追加。 以前の2種に比べ、色が薄く透過率の高いキャノピーになっている。 まぁそれ以外はボディとステッカーの色が変わった以外はレッドとほぼ同じw 【実車について】 日産自動車が1987年に販売した乗用車である。 1982年に発売された初代マーチ(K10型)のシャーシを利用して開発さた。 限定販売という触れ込み(あぁだからミニ四駆でも「ミニ四駆限定」なのか)で発売されたものの非常な人気を博したらしい。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95477/index.html 【備考】 プロトセイバー EVO. プレミアムなどと同じく、珍しくボディ全体の指定色がない(指定されているのは窓枠などのセミグロスブラックだけ)。 なお、キットの成型色は結構鮮やかな青だが、実車はもっと暗めでグレーがかった青。 似た色の塗料と言えば、Mr.カラーのシャロウオーシャンブルーあたりが近い。 上記のとおり、以前のイエロートレッドに比べてかなり透明度の高いキャノピーになっている。 比較するとこの通り、他の2色がほとんど真っ黒に見えるのに対し、ブルーのみ向こうがくっきりと透けている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/830.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高101mm ●Item No:? ●本体価格1800円 ●2018年4月28日(土)明治安田生命J1リーグ柏レイソル戦にて限定販売 【本体内容】 基本的には元キットと同じく標準的なワイルドミニ四駆キット。 ってか特別仕様のステッカーを2枚追加しただけの手抜き仕様w 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/91.html
ミニ四駆は複数の素材が使われているため、それらにあった接着剤を選ぶ必要がある。 何も考えずに使うとまともに効果を発揮してくれない。 溶着系 シアノアクリレート系 ゴム・木工系 その他
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/267.html
参加メンバー だる こむお カツサマ のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人超。 シャーシ限定クラス:VSシャーシ コース 結果 名前 結果 全員 ノータスキ こむおの感想 いやー暑かった。結果は寒かった。 だるの感想 長くて寒い冬がやってきました。 思い出すのも辛いですが、こんなサイトでも見に来ていただいている方もいますので、 目から水を出しながら振り返ってみようと思います。 ■午前一次予選(オープン) 1週目の最初のカーブを越えて、さぁいけ! っていきなりスイッチが切れる我がマシン! 遠征でのスイッチOFFは、心が病みます。皆様も気をつけはなれやっ! ■昼練習 午前で1周も走ってないので感覚分からず、華麗にCO。 ちょっとブレーキ下げるかなぁ。 ■午後一次予選(オープン) ブレーキ強めすぎて35秒台でノロノロ完走。 ■総括 上記の通り、まったくダメでした。 However、前回の島田大会ではまったく何も得られませんでしたが、 今回ようやく最近の不調の原因が見つかったのでだいぶスッキリしました。 負けてモチベーションが上がったのは初めてです。w
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/58.html
( A`)スレまとめ ('A`) 鬱田ドクオ VIP大学1年生。 つい最近ミニ四駆界に復帰した。愛車はエンペラーPRO。 かつて第2次ブームの頃に、カーチャンからエンペラーを買ってもらう。 第13話で、レンタルビデオ店でバイトを始めた。 ラッキースケベ。 ξ゚⊿゚)ξ ツン ラウンジ短大1年生。荒巻スカルチノフの孫娘。 ある日、ドクオがツンの胸に(事故とはいえ)ダイブしたのをきっかけに 物語は動いうわなにをするやめr ( ^ω^) ブーン VIP大学1年生。愛車はバイソンマグナム。 ミニ四駆に復帰して初めてPROマシンを組んだ時、 早く走らせたいあまりに雑に作って走行中に分解させてしまったらしい。 (´・ω・`) ショボン VIP大学1年生。荒巻模型店ではNo.2の速さを誇る。 愛車は超大径に井桁改造を施した S1シャーシのウイニングバードフォーミュラー。 高校時代は単にカツいだけのレーサーだったが、ある日のレースで ブーンとモナーに出会い、人間的に大きく成長する。 / ,' 3 荒巻スカルチノフ 荒巻模型店店主。ツンの祖父。 \(^o^)/ オワタ へりかる☆クラウンのピンク・クラウンがペイントされているTRFワークスが愛車の 空気が読めない人。なおとはケンカをするほど仲がいいらしい。 ('(゚∀゚∩ なおるよ 通称なお。愛車はタイプ1シャーシのサンダーショットJr.。井桁改造が施されている。 古いシャーシでも手をかけていればぬるい新マシンに勝てるよ!がポリシーらしい。 オワタとはケンカをするほど仲が良い。 ( ´∀`) モナー 荒巻模型店最速レーサー。愛車はVSシャーシのアバンテ。 やっぱり井桁改造が施されている。 プラリンたん 宇宙からきた妖精。 某連射好き関西人の標的にされているところを、コロタに助けられた。 以来、コロタの家に居座っている。 夢見がちだが、時に激しくダークな一面を見せる25歳。 img.php?filename=d_2664_1_1176822240.png
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/260.html
だるFMVS号の引退に伴って新しいVSマシンを作成しました。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011/9/4 ミニ四駆サマーGP 2011 大阪大会 オープンクラス 薄紙 2011/9/4 ミニ四駆サマーGP 2011 大阪大会 シャーシ限定クラス 薄紙 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー ダブルアルミ 13-12mm アンダーガード 自作 自作アンダーガード フロントバンパー FRPワイドプレートセット VSのバンパー補強してます。 シャーシ スーパーアバンテホワイトスペシャル 型番は2番です。 ターミナル ノーマルターミナル メンテナンスさぼりがち 前輪ホイール X用大径ワンウェイホイール 貫通してません。 後輪ホイール カーボン三本スポーク 貫通してます。 タイヤ ローハイトスリック 基本はノーマルたまにハード。 シャフト 72mm中空シャフト フロントのみ適度にカット。 リアローラー 19mmプラリン あんまり回りません。メンテさぼりがち。 リアバンパー アルミスライドダンパー 強度を出すため2重にしてます。 ボディ ライジングエッジ ミーハーです。 提灯(前) マスダンパー 黒マスダンパー(大) 提灯(後) 東北ダンパー FRPマルチワイドステーに6.0gの重りをつけてます (2012/1/2時点) 2012年1月2日 気がつけば色々いじってましたので、最新の状態に更新しときます。 具体的にはローラーの位置変えたり、中径にしたり、ボディ変えたり。 2011年12月27日 VSのバンパー補強でご紹介した通り、シャーシ交換とともにバンパー補強しました。 2011年9月5日 大阪大会でデビュー戦を飾ってきました。 結果は、なんとダブル薄紙!! よくやってくれました。 これで、今年の全シャーシで薄紙をゲットしまして、 どのマシンでもそこそこまでは作れるようになったと思います。 また次の大会で頑張ってほしい! だるスーパー2号&鈴鹿でもらった魔法の薄紙と一緒に。 2011年8月24日 いまだ目立った成果のないだるVS号ですが、 鈴鹿大会で調子の良かったS2をそのままコピーするイメージで改造しています。 ボディをシャイニングスコーピオンに変えてみました。 特にカットしなくてもはいれぐボディだぜ!! 2011年6月18日 それなりに丁寧に作っています。 だるスーパー2号と同じように作っています。 詳しくはまた後日。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/571.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高35mm ●Item No:19615 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●2000年12月発売 【本体内容】 ブリッツァーソニックのカラーバリエーション。 シャーシはブレイジングマックスPBSと同じく黒のVSに透明ギヤケース。 と、言うかボディ以外は殆どブレイジングPBSと同じ仕様である。 付属ギヤ比は3.5:1。 ブレイジングマックスと同型のホイール(レッド)を採用。タイヤはナックルブレイカ―と同型。 リヤステーはVS標準型の黒。 ボディはスモークブラック。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 よく鰤ソニと呼ばれる(単に鰤だけとも)。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19615blitzer_sonic_bsp/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19615 【備考】 初のソニック系列の(通常販売の)派生キットであり、現在でも唯一の存在である。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/258.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18624 ●本体価格900円 ●2008年5月31日(土)発売 【本体内容】 ホットショットJr.をMSシャーシに換装。 シャーシに合わせるため、ボディの金型は新規に起こされた。 ギヤ比は4:1。 初めてアバンテ系大径ホイール用のピンスパイクタイヤを採用した。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロ アニキ2019春号の「コロコロ創刊伝説」に登場。 1次ブーム時の話なのに、なんでMS版なんだってーと多分渡された資料がこっちだったんだろうなぁ・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18624hotshot_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18624 【備考】 初めてキット名にシャーシの名前が入ったキットである。 何故かこいつは完成車が発売されなかった(この後スーパーエンペラーまでは完成車が発売されていた)。 ステッカーのロゴが一部変更、KC→BLに。詳細は不明。 限定版としてモモーイスペシャル、読売ジャイアンツ スペシャル、阪神タイガース スペシャル、 その他、2014年の公式大会のお楽しみ抽選会などで、黒成型のボディが配布された。