約 2,213,318 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/558.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋タミヤプラモデルファクトリー ルール(リーグ戦) 参加者64名 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走負け 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし コース 予選会と同じコースレイアウトです。 決勝トーナメントは芝がDBよりに張り替えられました。 結果 名前 結果 写真 こむお Hリーグ3位で決勝トーナメント進出(12Pt) ⇒ ベスト24 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 しんどかったです。難しかったです。つらかったです。 でも精一杯頑張りました。 結果、楽しかったです。 ■練習 予選会のセッティング(マッハ、ハイスピ、27.5mm)でDBで左に乗り上げてCO。 もうアカンすぎる。 ぷちパニック。 みんなきれいに最後の左ウォッシュに当たってまっすぐ飛んでるのに、自分は、真ん中の右ウォッシュの後、最後の左ウォッシュを華麗にかわして、そのまま左に飛ぶ。 原因として、おれのスラダン吸収力ありすぎぃぃぃ!出来が違うぜぇ!!!と思ってましたが、レース後、優勝したボブさんにさらっと言われました。 「スピードが速すぎるんですよ」 ∑( ̄ロ ̄|||) ご、ご指摘の通りだと思います。僕、オツムよわいのかな? なお、このDB対応のせいで、後々めちゃくちゃ苦労することになります。 最終的には敗因にもつながります。 ■第1ヒート DB前のウォッシュでぶりぶりっと頭がふられるようにセッティングを変えました。 結果、DBはちゃんとまっすぐ飛ぶようになったものの、今度はスロープ下りでCO。 そうなんです。 予選会と違って、本戦のスロープ下りには右壁にギャップがありました。 LCで右に振られてギャップヒットで左に振られて壁に乗り上げCOというお決まりのパターンです。 いや、ギャップをちょびっと受け流す方法はあると思いますよ。 でも、そうしてたら、DBで左ウォッシュかわすんですよ。 みなさんならどうします? ボブさんの心の声(僕の想像)「スピード落とせば?」 はいぃぃ、そうですよね。 でも、心の声ではあの場の僕には届きませんよ!! 迫ってくる第2ヒート。 僕はどうしたでしょうか。 答え: 僕はどう対応したか覚えていません。 ■第2ヒート ファイナルラップのスロープ前コーナーですっぽ抜けてコースアウト。 いや、全然違うとこでやってもうてるやんorz 上の画像の通り、新橋LC対策で片方のリアを1ローラーで走ってるんですよ。 それがおもっきり悪さしましたね。 1ローラーを右側にしました。上の画像は対応後のものです。 ■第3ヒート 23.7sで初ポイントゲット! でも一番ギャップが激しかったレーンで、バチコーン弾かれて、ぎりぎりリカバッて入っただけ。 このままではダメだ。 ■第4ヒート ここで少し弱いマッハに変更。 スロープ下りで弾かれてCO。 でもこの時は、速度を落としたらノーズが下がって、芝に突き刺さったと思ってしまいました。 そう、僕の脳みそに、速度は落とせない!とインプットされたのです。 あいつ、無茶な速度でずっと走りやがって。学べよ。(失笑 と思われてた皆様。 落としたくても落とせないと思っていただけなんです(涙 ■昼飯 ポカリ。 食べれるわけない。 ■第5ヒート こうなったらフロントを軽くしてもっと頭ぶりぶり作戦です。 壁に沿う時間を極力なくそう大作戦。 結果、完走勝ちで3Pt。 ついにきたかも。 DBもスロープ下りも大丈夫だった。 ■第6ヒート DBでCO。 ちょっとまてぇーーい!!! なんでや!!なんでやねん!ここまでやってきたやないか! ええいこうなったらスロープが怖いけどDB右に飛べ大作戦。 ■第7ヒート この時点で、自分予選の3Ptと合わせて9Ptで5位(涙目 1位と2位が13Pt以上。 3位が12Pt、4位が11Pt。 自分の相手は4位11Ptのオオサワさん。 こんなにボロボロなのに、首の皮一枚つながってるという奇跡。 まだ諦めるわけにはいかない。 3位の人がCOして、自分がオオサワさんに勝つ、それがトーナメントに進出する可能性を残すための最低条件。 もう3位の人の結果は気にしてもしょうがないので、とにかくオオサワさんに勝つことだけを考えました。 そしてレース。 自分のマシンも限界の速度で走ってますが、オオサワさんも速い。 両者5周走りきって、ストレート1枚くらいの差で勝利! 自分が23.2s。 オオサワさんも23.6sという両者かなりの高タイム。 オオサワさんが、自分(こむお)の飛び待ちをされなかったことが、オオサワさんのタイムからわかります。 オオサワさん、めちゃくちゃ熱いです。 さて3位の方の結果がどうなったかなとポイント表を見に行くと、COされたようで、12Ptのままでした。 これで自分、オオサワさん含めた3名が12Ptで並びました。 ジャッジングに定評のある(主観)TPFスタッフ近藤さんのジャッジにより、3名でレースをすることに! このときにはもうプレッシャーを通り越して、完全にレースに集中していました。 自分の走りをして勝つ。それだけを考えていました。 ■Extraヒート 設定は何もかえずに、同じように走ってくれることを信じてレースに向かいました。 3名でレーススタート! オオサワさん、何かはえーぞ!さっきより速くないか?? オオサワさんとのまさにデッドヒート。 ファイナルラップあたりでオオサワさんが減速したように見え、自分のマシンが先にゴール。 よっしゃぁ!決勝トーナメント進出や!! とめっちゃ喜びかけましたが、もう1名の方のマシンによるオオサワさんのマシンの進路妨害があったとのこと。 そういうことか。 もし、進路妨害がなかったら、負けていたかもしれないんだな。 つまりラッキーだったのは自分の方か。 というわけで再レース。 負けられない戦い3度目。 そんなことってありますか? ちょっと楽しい感じになってきました。 オオサワさん、みたび勝負。 さっきのオオサワさんの走りを見て、電池をほんの少し上げる。 さぁ勝敗を決しよう。最後のレースだ!いや違っ!(でももうそんな気分) そしてレーススタート! 逃げる自分、追うオオサワさん。 4周目スロープ下りでオオサワさん、引っ掛ける。 自分のマシンはノーロスで走りきり、、、、、ゴール!! 泣くで、おっちゃん。嬉しくて。 タイムは23.3s。 いやー頑張った。 頑張ったよ。本当に。 オオサワさんありがとうございました。 そして名前出しまくってスミマセン。 ただのリーグ戦の1試合でしたが、本当に記憶に残るレース、勝負でした。 また、レースしましょう。 ■決勝トーナメントに向けての練習走行 練習で22.9s。 満足。 今日は頂くでー。 ■決勝トーナメント1回戦 ピット一緒にしてたN井さんと。 N井さん、ここまでいっぱい応援してくれてありがとう。 でも勝負は別だ! 悪いが頂く!グヒヒ で、 3周目スロープ上りで右に引っ掛けて戻らず、N井さんに周回遅れで追突されてリタイヤ。 N井さんごめんなさい。 最後まで諦めたくなくて、ほぼ止まってましたが拾いに行けなかったですm(_ _)m ここまで予選から十数レース走ってきて、自分としては空気だったスロープ上り。 でも気付いてなかっただけで、布石はありました。 1つ目。 DBを入れるため、スロープで右に飛ぶリスクをのんで、マシンを右に飛ぶように設定した。 2つ目。 決勝トーナメントに入って、DB後の芝が、DBよりになった。 つまり、DBからスロープにかけての減速が減り、スロープ進入速度が増した。 この2つの要因。 ほんのわずかだったと思います。 事前練習も入ったし、アフターのフリー走行でも入りました。 本当にわずか。 ですが、そのわずかを考慮できなかったことで、トーナメント初戦で散りました。 やはり無念です。 電池を一番垂れたものに戻しておけば。それだけで良かったと思います。 さて自分の激闘はここで終わり、後は外野から観戦。 あれよあれよとN井さんが勝ちあがり、そのまま決勝へ。 一方では、これまたピットを一緒にしていたボブさんが磐石の走りで決勝へ。 ボブさんは2年連続の決勝。 すごすぎる。 結果は、ボブさんの優勝! 見事の一言! マシンももちろんですが、本当にメンタルが強い! おめでとうございます!!! ■アフター ボブさんとN井さんの優勝、準優勝祝勝会へ。 なせさんがみんなのマシン見まくって、パクるパクる言ってたのが印象的でした(笑 そしてご一緒いただいた皆さん、楽しい時間をありがとうございましたm(_ _)m さて今年も届かなかった優勝カップ。 いつ僕のことを気に入ってくれるのでしょうか。 諦めず、しつこくラブコールを送り続けようと思います。
https://w.atwiki.jp/mini44wd/
このwikiは株式会社タミヤが提供するミニ四駆の非公式wikiです。 【公式】:http //www.tamiya.com/japan/mini4wd/ ※当wikiは非公式のikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiはタミヤ模型様とは一切関係がありません。当wikiの内容について問い合わせないようお願いします。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、株式会社タミヤ様に帰属します。 COPYRIGHT©TAMIYA,INC. ALL RIGHT RESERVED.
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/604.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●ITEM No:95069 ●本体価格1000円 ●2014年10月18日(土)発売 再販時 ●ITEM No:95299 ●本体価格1000円 ●2017年1月21日(土)発売 【本体内容】 ヒートエッジのカラーバリエーション。 グリーンスペシャルと言いつつボディもシャーシも緑色ではない。 シャーシはライトガンメタルのMA。Aランナーはブラック。 ホイールはLPフィンの蛍光グリーン、タイヤはスーパーハードのブラック。 ギヤは3.5:1の超速。 ボディはガンメタル。ステッカーはグリーンを基調にしたデザインとなっている。 まぁ実質的にブラックスペシャルな内容だw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95069/index.htm http //www.tamiya.com/japan/products/95299/index.htm 【備考】 Facebookで出回った画像によると、2014年10月上旬現在すでに海外(東南アジア?)では店頭に並んでいるようであるw 2017年1月に再販、この際新たなITEMナンバーが取得されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/441.html
15 名前: ペテン師(埼玉県)[] 投稿日:2007/04/14(土) 02 14 54.42 ID imwmOfct0 烈「ブームも過ぎてミニ四駆で暮らしてくのは無理だな・・・これからどうしよう」 僕の名前は烈。一昔前は世界的にも有名だったレーサーだ・・・ミニ四駆のだけど。 ミニ四駆ってのはタ○ヤが開発した超驚異的なホビーのこと、すごく面白いんだ。 でも、時の流れは非情なもので・・・今じゃ見る影もないほど廃れてしまった。 個人的にもう一回ブームを起こそうと頑張ってはいるんだけど・・・ ?「こんなとこにいたんでげすか烈くん」 烈「三国・・・」 彼は三國籐吉。三国コンツェルンの御曹司・・・いや若き社長だ。 三国「ミニ四駆にかける情熱はわかるでげす。でもそろそろ現実を見たほうが・・・」 烈「・・・・・・・・・」 三国「豪くんは既に就職してるんでげすよ。烈くんは頭がいいでげすから今からでも遅くは」 烈「考えとくよ・・・だからほっといてくれ!」 三国「烈くん!?」 僕は走った。逃げ出したかったのだ・・・現実から・・・ 三国の言ってることは正論だ。一緒に頑張ろうと言っていた豪も就職している。 間違っているのは僕のほうなのだ。でも・・・僕はミニ四駆が大好きなんだ。 その気持ちに嘘はつけないんだ・・・ 25 名前: ペテン師(埼玉県)[] 投稿日:2007/04/14(土) 07 54 39.43 ID imwmOfct0 烈「ここをこうして、あとモーターは・・・やっぱりトルクだよね」 ミニ四駆をいじっているのはやはり楽しい。それは今も昔も変わらない。 違うのは・・・横に豪がいない事ぐらいで。 今、豪は会社にいっている。苦労してるみたいだが、一生懸命頑張っている。 豪とはここ最近会話してないんだけどね。 烈「よし、完成。さっそく走らせに行くか」 町のおもちゃ屋にはもうコースはない。だから山の中に自分で作った。走らせるのが今から楽しみだ。 行く途中、女の子とベンツで走る豪を見かけた。あいつはいつも女の子と一緒にいるな。 僕は・・・もう、一人で走るのもずいぶん慣れてきた・・・ 48 名前: ペテン師(埼玉県)[] 投稿日:2007/04/14(土) 08 48 45.77 ID imwmOfct0 作りたてのマシンを走らせる興奮はたまらない。みんなその興奮を知っているはずなのに・・・ いや、考えてもしょうがない。今は・・・ん? 烈「そこにいるのは・・・次郎丸くん?」 次郎丸「ひ・・・久しぶり」 この若干引き気味の彼、次郎丸くんは僕と共に世界で戦った鷹羽リョウの弟だ。 昔はよく豪とケンカしてたっけな・・・ 次郎丸「何やってるんだす・・・?」 烈「ミニ四駆だよ。一緒にやろうよ!」 次郎丸「・・・今からバイトだから遠慮しとくだす」 烈「そっか、いってらっしゃい」 やっぱりもうダメなのかなミニ四駆・・・ 会話してわかったことは・・・寂しさに慣れはなく、一人は寂しいという現実だった。 とりあえず町にいこう。学校が終わった時間だし、子供たちならこの面白さがわかるはずだ。 75 名前: ペテン師(埼玉県)[] 投稿日:2007/04/14(土) 09 25 26.90 ID imwmOfct0 佐上模型店にやってきたんだけど・・・雰囲気が・・・ 「やっぱ海洋堂は違うなぁ」 「長門?戦艦の事ですよね?」 「バーローwwwwwwwwwww」 なんか昔と客層が違う気が。 店長「あぁ烈くんか、いらっしゃい」 烈「こんにちわ、子供たちはいないんですか?」 店長「うん。最近はDSとか人気みたいでね・・・まぁ代わりのお得意様がいるけどね。」 烈「え~、でもいい大人が真昼間から何やってるんだよって感じじゃないですかwwwwww」 店長「・・・人の事言えなくない?」 烈「えっ?」 店長「ミニ四駆を趣味として続ける分には構わないと思うけど・・・仕事をそたほうが・・・」 烈「なんだよ店長まで!!自分は毎日おもちゃに囲まれてるくせにっ!!!!」 店長「いや、これ仕事だし」 烈「言い訳なんか聞きたくないです・・・さよなら!」 やっぱり大人はダメだ。何もわかっちゃいない。子供だ・・・子供ならわかってくれるハズだ。 89 名前: ペテン師(埼玉県)[] 投稿日:2007/04/14(土) 09 47 26.54 ID imwmOfct0 子供かぁ、どこにいるんだろ?勢いよく飛び出したもののあてがない。 おっ!ちょうどいいところに・・・見回り中の公務員を発見!! 烈「すいませーん」 警官「どうしました?」 烈「ちょっと探しているものが・・・」 警「落し物ですか?」 烈「いえ、人なんです。子供を探してるんです。」 警「家出かなにかですか」 烈「僕の子供じゃないですよw どこかたくさん子供がいる所を教えてください。」 警「え・・・子供を見つけて何をなさるつもりで?」 烈「楽しい遊びを教えてあげようと思いまして。」 なぜか署まで連れてかれました。 103 名前: ペテン師(埼玉県)[] 投稿日:2007/04/14(土) 10 11 06.36 ID imwmOfct0 一時間後・・・豪が署にまで迎えに来てくれた。必死に頭を下げる豪を見ているのは心が痛い。 「兄貴はそんなことするような人間じゃないんです。」そう警官に言ってくれた豪の姿は誇らしかった。 豪「つか兄貴もっと言葉選んでしゃべろよなwww」 烈「ありがとう・・・助かったよ。」 ようやく解放された僕たちは久しぶりの会話をした。なんだかんだで僕のために来てくれた豪。 自分に非はないのに必死に謝ってくれて・・・僕なにやってるんだろ・・・ 烈「決めたよ豪。僕も仕事・・・」 豪「悪りぃ兄貴電話きたww・・・もしもし、ってジュンかよwwwwwなんか用か? ん?ちょっと待てよ、後にしろよそういうの・・・一回だけだからな・・・愛してる。」 烈「・・・・・・・・・」 豪「じゃまた後で。・・・で兄貴仕事がなんだって?」 烈「死ね、氏ねじゃなくて死ね」 豪「兄貴・・・?」 現実なんか大嫌いだっ!! 128 名前: ペテン師(埼玉県)[] 投稿日:2007/04/14(土) 10 53 19.18 ID imwmOfct0 いや、別に母さんに言いつけられるのが怖いんじゃなくてね。ちょっと言い過ぎたかなって・・・ それに豪はチクる様なタイプじゃないしそういうのは全く関係ないんだよガチで。 でも僕も大人だしね、謝ろうかなって。 コンコン(ノックだよ) 烈「豪ちょっといい?」 豪「・・・・・・・・・」 いないのか?いや電話中みたいだな・・・また、さっきみたいなやりとりなのかな・・・ 興味あるな・・・ 豪「そしたら電話きてさ兄貴が捕まったとか言ってやんのwww」 豪「そんで俺が迎えに行ったわけよ。」 豪「とりあえず謝りまくったよwww」 豪「せっかく会社での実績も信頼も手に入れてきたのにさwww」 豪「それなのにこんなことでダメになるとかマジありえないしwwwwww」 烈「・・・・・・・・・」 烈「いけっ!ブリッツァーソニック!!エターナルフォースブリザード!!!」 豪「ちょwww技名wwwwwwwww」 謝るというより人生的に何かを誤ったかんじだが・・・ まぁしょうがないよねwwwミニ四レーサーの明るい未来のためにはしょうがないよねwwwww 198 名前: ペテン師(埼玉県)[] 投稿日:2007/04/14(土) 12 54 11.04 ID imwmOfct0 いい朝だな。今日は久しぶりに土屋博士に会いに行ってみようかな? ミニ四駆の未来の為に一緒に考えてくれるはずだよねw 烈「土屋博士~遊びに来ましたよ!」 J「久しぶり烈くん。博士なら今はいないよ。」 烈「嘘っいないの?なんで??」 J「なんでって・・・仕事だからとしか」 烈「ここでも『仕事』かよ・・・みんなして僕へのあてつけか!?」 J「?」 烈「僕は純粋にミニ四駆が好きなだけなのに・・・」 J「よくわかんないけど・・・大変だったんだね」 烈「ありがとう・・・実はね・・・」 一時間後 烈「と、言うわけで土屋博士に協力してもらおうと来たわけなんだ」 J(タ○ヤはもうミニ四駆に見切りをつけて続々と他のを売っている事を知らないのかな・・・) (でも・・・この真っ直ぐな気持ちは今のタミ○に大事なのかも・・・) 烈「でも博士いないのかー・・・」 J「キミは―」 烈「ところでお姉さん元気?今アメリカだっけ?」 J「え・・・あ、うん。」 烈「そのさ・・・今度紹介してくれない?」 J「・・・・・・烈くん?」 烈「別に下心はないよ。純粋な好奇心だね。ちょっと会って喋るだけでいいからさ、頼むよ」 J「・・・ごめん、今日は調子悪いから帰ってくれる?」 烈「調子悪いのか?大丈夫?」 J「大丈夫だから・・・それじゃ!」 追い出されてしまった。なぜだろうか・・・なにか悪いこと言ったかな? アメリカでのミニ四駆事情が知りたかったんだけど・・・またにしよう。 234 名前: ペテン師(埼玉県)[] 投稿日:2007/04/14(土) 14 17 07.33 ID imwmOfct0 どうしたら皆にミニ四駆の楽しさをわかってくれるんだろう? DSとかよりも面白いのにな。何人でも遊べて、知らない人と戦ったり友達になったり・・・ 負けて悔しさを知って努力して勝つ喜びを知って・・・情操教育にもいいと思うのに。 烈「どうしたもんかな・・・」 チイ子「烈・・・さま?」 烈「チイ子ちゃん!?」 この娘は三国チイ子ちゃん。僕の事が好き・・・だった女性だ。 ニュースで聞いたところによると今度結婚するらしい。 僕の好き・・・だった女性でもある。 烈「・・・・・・・・・」 チ「・・・・・・・・・」 烈(気まずい・・・) チ「烈さまは今なにを?」 烈「・・・フリーターだよ」 チ「まぁ、やりたい事を探してらっしゃるんですわね!でも烈さまならどんな事でも成功しますわ~!!」 この会話には嘘が三つある。一つ目は僕はフリーターなんかじゃない。見栄をはってしまった。 二つ目、僕は何をやってもどころか一つの事すら成功できてない負け犬なわけで。 最後の嘘は・・・チイ子ちゃんは真実を知っていて・・・嘘だとわかっているハズだということ・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/708.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No.?? ●本体価格?? ●2017年?発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」6話に登場。 三国建設の社長として会社を切り盛りする一方、私生活では贅沢三昧のぐーたらな日々を送っていた藤吉だったが、物足りなさを感じ、初恋の相手(ジュン)がいる佐上模型店へとこっそりやってくる。 そこに自社で働く若手社員 タカシが通い詰めていることを知り、ジュンをかけてミニ四駆で勝負をすることとなる。 スピンバイパーで挑んだ最初のレースで大敗を喫した藤吉は一念発起し、最初のマシンであるスピンアックスを削り出し、極薄ボディの超軽量マシン「スピンアックス ゼロ」を生み出し見事リベンジを果たす。 1話以来久々に本編が回想ではなく15年後の話であるw なお藤吉は私生活で贅沢三昧したらしく中学の時点で父親譲りの巨体・・・というか肉ダルマと化しており、15年後にはジュンの事も金で解決しようとするなどすっかりダメ人間と化しているが、新しい自社ビルを建てているところを見ると会社経営は上手くいっているようであり、遅くまで働く社員を現場まで出向いてねぎらったりと、取締役としては優秀なようである。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/249.html
かちょー様よりいただいた、スーパーアバンテが元になっています。 初めて薄紙を取ってくれた、記念マシンです。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年4月24日 ミニ四駆スプリングGP2011 東京大会 シャーシ限定クラス:薄紙 2011年5月5日 ミニ四駆GWGP2011 鈴鹿大会 オープンクラス:薄紙 マシンデータ 全長 165mm 全幅 104mm 全高 54mm 車重(電池なし) 154g ローラーベース 132mm ホイールベース 78mm トレッド 71mm 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー 13mmWA アンダーガード アンダーガードセット 市販品。大径用 フロントバンパー マルチワイドプレート 2枚重ねです。 シャーシ スーパーアバンテホワイトスペシャル もらいものです。 ターミナル ノーマルターミナル 鏡面加工しています ホイール 大径(黄色) X/XX用ホイールです。こむおさんにもらいました。 タイヤ ハードバレル(青) ノーマルです シャフト 72mmブラックシャフト 貫通してます リアローラー 19mmプラリン ベアリングは普通に520です リアバンパー スライドダンパー 流行です ボディ マグナムセイバープレミアム ハイレグ化してます 提灯 マスダンパー 大マスダンパーです 2011年5月8日 VSシャーシです。 抵抗抜きとかしてますが、基本VSは速いですね。 しばらくはメインマシンになるとおもいます。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/53.html
秀逸なレス集 ここは、【VIPミニ四駆スレ】の中からミニ四駆史に残る名言、名場面を抽出し、後世に末永く残す(晒すともいう)場所です。 初心者さんは、ここでスレの歴史を学びましょう。 長くなってきたので分割ぅ~ 秀逸なレス集 2007年分 秀逸なレス集 2008~2009年分 秀逸なレス集 2010年~2015年分 秀逸なレス集 2016年~
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/110.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高53mm ●Item No:18041 ●本体価格600円 ●1992年8月18日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのトップフォースの弟分。 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の白。 ボディの成型色はグリーン。 【RCについて】 タミヤRCの100作目に当たる。 アバンテ2011と同じく、2017年にリメイク版が登場。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ&ゴー(第一期)15話にて、かつて土屋博士が研究していたマシンの中に、こいつとよく似たマシンが登場している(但し紫色なのでこっちなのかエボリューションの方なのか不明)。 しかし登場直後にギャングに木っ端微塵にされる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18041top_force_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18041 【備考】 後にボディカラーを変更したトップフォース エボリーションJr.も登場した。 販売期間が短かったため、かなりのレアマシンとなっている。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/195.html
札幌市 店名 おもちゃの平野 本店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 平日10 00~18 00 土日祝10 00~20 00 定休日 火曜日 常設[[コース]] 市販3レーン部品を組み合わせたコース [[コース]]最終確認日 2023/8/28 [[コース]]利用料 終日300円 いい点 コースの規模、レイアウトも十分で料金も格安。パーツの品揃えも充実しており、非公式で各所から出ている治具なども売っている。 気になる点 トイレが和式なので人を選ぶ。 備考 時期によって大会練習用セクションやオリジナルセクションもあり。充電OK。一度料金を出せばその日の再入場も可能 店名 オーム模型 本店 ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 平日10 00~20 00 日祝10 00~19 00 定休日 木曜日 常設[[コース]] 市販3レーン部品を組み合わせたコース [[コース]]最終確認日 2021/5/11 [[コース]]利用料 一時間200円 いい点 パーツの品揃えが充実している。 気になる点 コースの規模はそこまででもない。建物が古く、トイレが和式なので人を選ぶ。 備考 充電OK。車で行く場合は近くにあるコインパーキングへ。(店の駐車場は買い物客専用) 店名 オームツインサーキット ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 平日15 00~23 00 土曜日10 00~22 00 日祝10 00~19 00 定休日 月曜日、木曜日 常設[[コース]] 市販3レーン部品を組み合わせたコース [[コース]]最終確認日 2022/7/18 [[コース]]利用料 一時間200円 いい点 コースの規模、レイアウトは良好。日曜以外なら夜遅くまで開いているので夜間に遊びたい時にはありがたい。 気になる点 倉庫タイプの建物でエアコンが設置されておらず、サーキット内は夏は暑く冬は寒い(最低限のストーブくらいはある)。工業地帯にポツンとあるため車以外で行くのはほぼ不可能。 備考 充電OK 店名 ホビーショップ タムタム 札幌店 ミニ四駆ステーション 営業時間 平日11 00~19 30 土日祝10 00~19 30 定休日 第2火曜日 常設[[コース]] 市販3レーン部品を組み合わせたコース。小さめの練習用フラットも併設 [[コース]]最終確認日 2021/7/27 [[コース]]利用料 細かく分かれるため詳細は上記リンクへ いい点 パーツの品揃えは充実。練習用の小型コースとはいえ、札幌でフラットコースを走れるという点では貴重かもしれない。トライアル内にあるため関係ない買い物もできる点も地味にありがたい。 気になる点 基本的にレイアウトは変わらない。一度ならともかく定期的に行くとなると物足りなさは否めない。 備考 充電OK 旭川市 店名 ホビーショップてづか ミニ四駆ステーション ★ 営業時間 平日11 00~19 00 土日祝10 00~19 00 定休日 火曜日 常設[[コース]] 市販3レーン部品を組み合わせたコース [[コース]]最終確認日 2023/8/7 [[コース]]利用料 1時間100円 いい点 コースの規模、レイアウト共に十分。パーツの品揃えも充実。 気になる点 倉庫タイプの建物で2Fサーキット内は夏は暑い。(1Fの店舗は涼しい) 備考 充電OK 万代藤野店のコース撤去済のため消去 -- 名無しさん (2018-06-09 15 13 47) 中央区ヤマダのコース撤去確認 -- 名無しさん (2018-08-12 21 00 18) 新テンプレに移植。備考は追々追記予定 -- 名無しさん (2019-10-18 13 46 51) ホーマック発寒はコース敷きそうなスペース無かったのでコメントアウト。もし復活したらコメントアウト解除予定 -- 名無しさん (2023-03-20 23 52 49) レラはしばらくコース使えないっぽいのでコメントアウト。復活したらコメントアウト解除予定 -- 名無しさん (2023-08-25 13 34 12) 店が休業になった時点で覚悟はしてたが、復活は望み薄かなぁ。ここ最近で千歳に出かけてなくて良かった -- 名無しさん (2023-08-25 13 50 05) 今日(2023/09/24)の時点で、南千歳のレラはコースだけ875番の区画(ABCマート・セリアが近い)で開放を確認しました。(レラ入口の地図は未更新)11時頃の利用者はゼロでした。利用・出入り・コンセント使用(充電)は自由とのことです。空港店(国際線ターミナル3階)にはマシンだけ数台がトミカに埋もれるように売っていました。 -- 名無しさん (2023-09-24 11 57 34) 復活してたんですね、近いうちまた行ってみようと思います。 -- 名無しさん (2023-09-24 23 08 50) 確認してくれた方もいるようなので千歳の項目復帰させました。店舗も復活するといいなぁ。 -- 名無しさん (2023-09-25 01 49 43) ツイで検索したら8/13に今の場所にコースあるっぽいし、コース使えなかったって書いてた人が見逃してた、もしくはその日だけ使えなかった説 -- 名無しさん (2023-09-25 23 38 37) 9/24に見てきた者です。自分もコースは使えないという前提でレラ内のセリア等にだけ行く予定でした。「ついでにコースがあった1500区画も見て来よう」という感じで行ったら、全く別の所で使えたので書き込みました。もしかしたら、「使えない」と書いた人は地図にあった1500区画に直行したのかなと思います。9/24の時点で地図が対応していなかったので、875区画に移転したことを書いたほうがわかりやすいのかなと思います。 -- 名無しさん (2023-09-27 09 16 29) 千歳市 博品館TOY PARK 千歳アウトレットモール・レラ店 は、2024/03/31で閉鎖らしいです。移転の話も書かれていなかったので、現状は完全に閉鎖かと思われます。 -- 名無しさん (2024-03-25 07 09 20) 千歳レラのコース情報完全削除、ついでに復活も無いと思われるホーマック発寒もコメントアウト分完全削除。 ・・・コース減るなぁ世知辛いなぁ -- 名無しさん (2024-04-08 03 30 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/817.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の主人公「日ノ丸四駆郎」のマシン。 四駆郎最後のマシンとして「黒い風編」最終決戦にて登場。 リバティーエンペラーという名前だが、形状は 大帝 からの正統進化型で侠版リバティエンペラーは全く違う。 オイル噴射駆動を採用しているのが一つの特徴。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】