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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 リアルミニ四駆 ●全長132mm ●全幅89mm ●全高40mm ●Item No:19303 ●本体価格600円 ●1997年4月発売 ●本体価格900円(2009年2月21日[土]再販時) 2020年再販時 ●Item No:95532 ●本体価格900円 ●2020年2月8日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆第3弾。 スパッツ型のホイールカバーが特徴的なデザイン。・・・が、残念な事に走行用シャーシに載せ替えるときは無改造ではスパッツ部分は装備できない。スパッツ装着状態で使いたいなら下記のポリカボディ版の方が手っ取り早い。 それまでのリアルミニ四駆と違い、設定やキットの構造上ステアリング機能はない。 設定上はフロント・リヤカウルの根元から稼動するアクティブサスペンションが装備されているが、残念ながら再現されていない。 まぁ再現しようと思ったらボディの分割が多くなって価格が高くなる上、モーターライズシャーシへの換装に支障をきたすからしょうがないかもしれないけど・・・ コックピット後方の冷却システムを、部品の差し替えで空冷タイプのファンか液冷タイプの冷却材タンクを選択できるようになっているが、冷却ファンはメカニックパーツのランナーに成型されているためにGUPメッキボディや無料配布の成型色違いなど、ボディのみのセットの場合はそちらが選べない。 冷却タンク着けときゃいいじゃん、と言いたいところだが、ボディ裏側に大きく張り出す形状のために下半分を大きく切除しないと収まらないという、困った点がある。 おまけに、液冷パーツは2分割の最中構造なのだが、その所為で下半分を切除すると接着しないと形を保てなくなるというこれまた困った仕様。 付属のステッカーは、チームリーダーのブレッド仕様を再現している。 DUS(ドレスアップステッカー)や新クリヤーボディのステッカーを使えば2~5号車も再現可能。 ※リアルミニ四駆なのでそのままでは走りません 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるWGP編で登場したNAアストロレンジャーズのマシン。 (一番手前の顔が特大サイズのがハマーD) WGP戦のチームでは最初に豪達の前に現れ、TRFビクトリーズに世界の強さを見せつけた。 衛星通信システムやアクティブサスペンションなどを搭載。 さらにパワーブースターや永久機関による無限バッテリー(漫画版)と夢機能満載。 ↑って書いてあるけど、実際はオルタネータ(発電機の一種)で走りながら常に充電されていて、土屋博士が「走れば走るほどバッテリーに充電される」と言っていたので勘違いされがちだが(ウィキペディアでも似たような感じで書かれている)、具体的にどのような構造で発電・充電されているかは説明や描写がなく、メインの動力系統の他にAPU(補助動力装置)とそれ用の燃料などを積んで発電している可能性もある。 また、漫画版のパワーブースターはバッテリーの充電が100%になった時、自動で発動するという設定になっている。 衛星からの情報支援がない時は完全にアクティブサスの機能を生かせないのか、あるいは高速走行時は大きな障害などにはサスが追従できないのか、VSハリケーン戦ではハマーDが強制的にパワーブースターを作動させると、路面の凹凸にサスが追従できなくなり無茶苦茶な動きになった挙句、コーナーで障害物に乗り上げ吹っ飛んでいる。 ハマーDよ、これくらいでパニックになっていては、宇宙に出たら、死ぬぞ・・・ ハ・・・ハマーばっかり見てんじゃないわよ!たまには私も・・・見て・・・ by ジョー アニメでもやはり世界大会の最初の壁として、ビクトリーズにチームランニングの大切さを叩き込む。 1~5号機はすべて同一デザインだが内部セッティングは異なるものになっており、 2号のエッジは万能型、3号のジョーは高速型、4号のミラーはコーナー型、5号のハマーDはトルク型。1号のブレットは特に明言されていない。 因みに此方のパワーブースターの設定は「バッテリー残量を全て使用して超加速する」というもの。 全機に搭載されおり、これを利用したフォーメーション走法も披露しているが、試合中に独断で使用できるのはブレッドのみの様子。 VSハリケーンソニック戦のハマーDの狼藉っぷりはアニメでも健在。とは言え原作ほど取り乱すことはなく、パワーブースターを無断使用したりはしない。 むしろこちらだと迫真の表情で言い放つ「魚が残ってたっていうのかぁぁぁ!?」の方が印象に残るか。 余談だが、「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」原作13巻では豪&ブレット VS アストロレンジャーズ訓練生のレースにおいて「白いバックブレーダー」が登場している。 黒い塗装はレース選抜メンバーゆえだろうか? またアニメの設定資料集には、本編には登場しなかったブレッド専用のアメリカ国旗カラーのバックブレーダーが描かれている。 なお、アニメのハマーDのナンバーは5なのだが、一度作画ミスで4番にされていたw可哀想なミラー。 TVシリーズでは作画簡略の関係か、ボディキャッチがS1付属品のようなひし形のモノになっていたが、劇場版では序盤のロイヤルカップのシーンでキット基準のデザインのボディキャッチになっている。 MAX編アニメ版には、米海軍正規空母上でのレースで、アメリカのレーサーたち3人がそれぞれバックブレーダーの発展型のマシンを一種類ずつ持ち登場したが、これらは商品化されていない。 バトルレースのさい、アクティブサスペンションを使って高くジャンプするなど、より高性能化しているのが伺える。 SFCのゲーム「POWER WGP2」では、さらにサテライトエネルギーチャージャーという新装備が加わり、衛星からの電力供給が可能になった何そのガンダムX+インパルスガンダム的な。 発展型としてバニシングゲイザーが存在する。 こちらはアストロレンジャーズの新人達が使う。 Return Racers第16話でも登場。 中身がアップデートされたらしく、アクティブサスの機能がさらに強化されていた。 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝では、VRレースのシーンでバックブレーダーの発展型と思しきマシンや、アストロレンジャーズの後輩のようなキャラクターも登場している。 【VIP内での評価】 現在では生産終了しているため、価値が高い。 バックブレーダーの旧クリヤーボディやキットが販売してある店があれば、注文祭りが起きたほどのカリスマ的な人気を持つ。 クリヤーボディが待望の再販を果たしたが、大量に仕入れた一部店舗などを除いて、すでに品薄となりつつありその人気っぷりがうかがえる。 VIP内では3号機、5号機の人気が特に高い。 理由はお察し下さい。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19303buck_blader/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19303 【備考】 2009年2月21日(土)ごろ再販 945円(本体価格900円) ウイングがトップクラスに折れやすい。 レースするなら外しておくのが無難。 リヤモーターシャーシに搭載する場合、液冷式タンクの部品が大抵干渉する(FM系シャーシではだいじょーぶ) 当時主流だったS1、SFM、STZ以外にも地味にZEROシャーシに無改造で搭載できたりする。 GUPでクリヤーボディ(ポリカーボネイトボディ)がある。こちらの冷却部分は空冷ファン仕様。 キットと同じく透明なので、色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 また、余白を切り取って使うものなので、ホイールアーチをワザと切り取らずスパッツにしたり(バックブレーダーはそれがデフォだけどw)と、工夫次第で色々使える。 ステッカーはキット付属のものと同じ紙製。そのため、デフォではブレッド仕様しか再現できない。 2次ブーム後期に発売されたためか、流通量が少なく再販の見込みもほぼ絶望視されていたため希少品化していたが、2015年2月にまさかの再販を遂げる。 (右が再販版で、左が旧製品) 10年以上の歳月を経たためか、新規のITEMナンバーが振り当てられ内容も若干変更され、ボディに保護フィルムがコーティングされていてステッカーも専用のビニール素材になる。タミヤフェアで実物を見た人いわく、金型が改修されたのかディティールもシャープになっているよう・・・とのことだったが、実物を比べてみると特に違いはなかったw また、S2シャーシやARシャーシに載せられるよう、ボディキャッチ部の部品が改修されていて、旧製品のモノから半分ほどに切り詰められている。 ITEMナンバーが1から始まっているので、うれしい事に通常ラインナップのようだ。 更にうれしい事に、1~5までのナンバーのステッカーが付属するので、アストロレンジャーズの再現も可能だ。 ステッカーの素材はビニールになっている。 塗装方法はこちら。 コロコロコミックの全員サービスでブロンズメッキボディが販売されたことがある(GUPでも販売された模様)。 限定GUPでスモークカラーのボディもあった。 また、モデラーズギャラリーで黒成型のボディが販売されたこともあるようだ。 詳細不明だが、ボディを金メッキ化したキットも存在する(大会の景品用?)。 最近岡山の大会で赤成型のボディが出てきた。 ↑どうやら5月の店舗大会の景品用にでも出る模様? 大阪の某工大の文化祭レースにて、08・09年と2年連続で参加賞として配られた。 なんと2020年になって11年振りに再販。 こういう復刻キットとしては珍しく、ITEMナンバーや指定色などの細かい表記の変更や、説明書の注意書きの補足用紙が1枚追加された以外はかつてのキットをほぼそのままにした再販としては非常に理想的な形になっている。 何と上箱内側の1ページ漫画や、下箱の改造作例まで再現されている。 なお、通常ラインナップとして再発売されたメタリックグレーは、ミニ四スプレー版とは色味が変わっている。 特に金属粒子の荒さと隠蔽力が変わっていて、商品の宣材写真や↑の作例のように綺麗に塗装するには黒立ち上げで慎重かつ丁寧に塗らなければならない。 また、困ったことに何故かスプレーと最近出たラッカー瓶とでは顔料粒子の粗さや色味が違う。
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ロシア代表「ССР(キリル文字。英語読みだと「エスエスアール」)シルバーフォックス」のマシン。 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」WGP編に登場。原作には登場しない。 水色の車体に、ジェット機のように細いセンターカウルが特徴。 タイヤカウルとなっている両サイドも非常に細長く、これに合わせた特殊な形状のシャーシを使用しているのか、コクピット両側から地面が見える。 設定資料によると、シャーシは側面から見ると中央が下に膨らんで後部が跳ね上がった形状になっていて、フロントをハイノーズにして更にフロントウイング(ノーズとカウルの間に渡してある部分)の下に設置したフロントバーニアでシャーシ下面に強制的に空気を送り、後部のディフューザーでダウンフォースを稼ぐというF1に近い空力構造になっているようだ。 リーダーのマシンだけヘッドライトが赤く、他のマシンはイエロー。 序盤はまだ設定が決固まり切ってなかったのか、ファイターの実況でマシン全てが「オメガ01」を呼称されていたが、後にマシンネームが「オメガ」で後ろの数字は車体番号となったようだ。 どうでもいいが、ССРは英語の「Soviet Socialist Racing」を意味する。 なぜ未だにソヴィエトを名乗っていたのか激しく謎。ロシア代表と言いつつレツゴの世界では未だにソヴィエトが崩壊していなかったのかw 実は学年別雑誌で連載していた「ミニ四駆レーサーカケル」のジャパングランプリのシーンで、オメガとよく似たマシンが(中破した状態で)登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 以前公開されたトライダガーの初期画稿が、オメガにそっくりなデザインである。 逆にトライダガーXXのリヤウイングはオメガそっくりwww
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高35mm ●Item No:19615 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●2000年12月発売 【本体内容】 ブリッツァーソニックのカラーバリエーション。 シャーシはブレイジングマックスPBSと同じく黒のVSに透明ギヤケース。 と、言うかボディ以外は殆どブレイジングPBSと同じ仕様である。 付属ギヤ比は3.5:1。 ブレイジングマックスと同型のホイール(レッド)を採用。タイヤはナックルブレイカ―と同型。 リヤステーはVS標準型の黒。 ボディはスモークブラック。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 よく鰤ソニと呼ばれる(単に鰤だけとも)。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19615blitzer_sonic_bsp/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19615 【備考】 初のソニック系列の(通常販売の)派生キットであり、現在でも唯一の存在である。
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登録日:2009/06/25(木) 21 19 12 更新日:2021/06/02 Wed 23 09 51 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 XX マイティ ミニ四駆 希少種 新世紀レーサーミニ四キッズ 未来レーサー ブイツイン 空気 第2.75世代 タミヤから販売されていたミニ四駆のラインナップ。 全てが今でも第一線で活躍しているXシャーシまたはVSシャーシで、 更に大径タイヤのためキットのままでの戦闘力が非常に高く、 またデザインも秀逸なため、今現在強い人気がある。 (余談だが現在生産されているXシャーシで大径タイヤを搭載しているのはマックスブレイカーTRFのみ、 VSシャーシに至っては今は生産すらされていない) …が、マイティミニ四駆シリーズの登場自体が 第二次ミニ四駆ブームの衰退期であり、 まだミニ四駆を続けていたファンはコロコロコミックに連載されていた 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」の存在は知っているが 小学館の学年誌に連載されていた「ミニ四キッズ」「ミニ四駆新世紀 BREAK IN」の事は知らず、(つまり一次ブーム時のダッシュ四駆郎とミニ四トップの関係と同じ) 必然的にその漫画で活躍したマイティミニ四駆は影が薄くなり、 同時期に出た2.5世代たるエアロミニ四駆に比べて圧倒的に存在感が無かった。 ブーム経験者は「フルカウル」や「エアロ」と聞くと 「あんなのあったな」と思い出せるが、 「マイティ」と言われても「何それ」と言う人が非常に多い。 故にタミヤも再生産しても大して売れないと判断しているのか、 フルカウルやエアロミニ四駆はほぼ全種類が今でも再生産されており 簡単に入手できるが、マイティミニ四駆はそうはいかない。 生産されていたのは以下の五種。 ダイナホークGX クロスタイガーVR レイザーギル バリアトロン シンクロマスターZー9 現在でも最強に近いと言われるVSシャーシとXシャーシを採用、 その上ガチレースでもボディ加工が不要な大径タイヤを標準装備しているのに加え、 付属している大径バレルタイヤ自体が高性能な事、 更にはそれぞれが非常にシャープで秀逸なボディデザインをしている事から、 いわゆる「復帰組」がその存在を初めて知り ボディに惚れ込んで探すも見つからない場合が多い。 もはや手に入れるにはヤフオクを利用するか、 地道に売っているショップや田舎の寂れたような店を探すしかない。 ダイナホークGX 初のマイティミニ四駆。小学館の学年誌で連載されていた漫画2種で主役機として活躍した。 白のボディに無駄を極限まで省いたシンプルそのものなフォルムから非常に人気が高く、 大会でXシャーシのマシンを見掛けるとこのボディが載っている事が非常に多い。 2010年春、「XXスペシャル」としてシャーシを(当時は)最新のXXシャーシに変更、 ボディの成形色やステッカーをメタリック仕様にするといった変更を加えられ 全国で限定販売された。 …が、ボディそのものが難民の多かったという事に加え、 ピュアーホワイトからパールホワイトに成形色自体が変更された為、元からのファンの需要もあり、 更にこのマシンに付属しているシャーシは通常の物と材質が違い、 『プロペラシャフトの滑りが良くて速い』と言われる材質で出来ていた為、 ボディ自体に興味のないレーサーもこぞって買い求めたが故、一瞬で店頭から姿を消してしまった。 ついでに言っておくと、このキットに付属のリアステーは 1点止めステーの中では最強と言われている程に頑強なため、そういった面からの需要もある。 2014年にはブラックスペシャルとして限定販売されるも、 こちらも瞬時に店頭から姿を消してしまった為、入手には骨が折れる状態が続いている。 って言うか何故タミヤは頑ななまでに通常ラインナップに加えないのか… ところが…2019年になって突如としてダイナホークXXSPが再販が決定し、レーサー達を驚かせた。 なお、このマシンには専用のバンパーガードが付属しており、XXにも対応している。 そもそもXXにはコレとは別にバンパーガードがあるのであえてコレを使う理由があるかは極めて疑問だが… クロスタイガーVR マイティミニ四駆第二弾。漫画ではライバルが使用し、 ミニ四トップでは最終レースにてまさかの主人公を差し置いて優勝するという展開を見せた。 …が、同時期に出たダイナホーク、レイザーギルと比べるとかなり扱いが悪く、 再販を望む声もさほど上がらず、2013年にようやく色違いの『シーブルーバージョン』が発売した物の 問屋が限定されて居る為さほど流通しなかった、という余りにも不遇なマシン。 レイザーギル ミニ四キッズにて主人公のライバル、ジャックのマシン。ミニ四駆新世紀 BREAK INではヒロインがオリジナル塗装で使用。 ダイナホーク同様に非常に高い人気を誇るマシン。 パッケージアートは珍しい後ろからのあおりになっている(このキットとエアロミニ四駆のブレイジングマックスくらいか)。 2009年、一部の大会などで赤成型のボディが景品として配られた。 こちらも2010年に成型色やシャーシを変更した上で「XXスペシャル」として限定販売されたが、 シャーシがダイナホークの物以上に高性能と目される素材で販売された為、 店頭からもあっという間に消えてしまった、ある意味幻のモデルと化している。が…ダイナホークXX同様2019年にめでたく再販が決定した。 バリアトロン 上記3種のマイティよりも遅れて発売されたマシン。 上記の3種とは違い、VSシャーシを採用している。 何となく平たい印象があるが、デザインが魅力的と評される事が多い。 時々コンデレ等の景品として限定カラーのボディが登場したが キットとしての再販が全く為されず、 クリヤーパーツの金型をタミヤが紛失したから再販できない…という噂がまことしやかに囁かれていたが、 2018年になって突如として限定再販が決定し、レーサー達を驚かせた。 シンクロマスターZ-9(ズィーナイン) バリアトロンと同時期に発売されたマシン。 上記の3種とは違い、VSシャーシを(ry 何となく平たい印象が(ry こちらもバリアトロン同様に全く再販の気配が無かったが、 バリアトロン同様2018年にめでたく再販が決定した。 名前にZ-9とあるが、マックスブレイカ―やシャドウブレイカ―などとの関係は特にない模様。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コピペミス? -- 名無しさん (2013-08-07 13 56 16) いやこの項目は元のwikiからしてバグってた -- 名無しさん (2014-07-18 18 34 17) バリアトロンが出て来る漫画は当時見てたよ!生き物みたいに意思を持って、「キュイン、キュイン」って鳴いてて可愛かったのを覚えてる(漫画のタイトルは忘れたけど)。 -- 名無しさん (2018-03-28 22 05 12) ↑覚えてるわ。確か別冊コロコロで爆外伝の漫画とか描いてた作者の奴だな -- 名無しさん (2019-11-02 20 49 10) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高101mm ●Item No:17003 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1987年12月17日発売 【本体内容】 シャーシはワイルドミニ四駆の標準的な仕様。 角ばったボックスタイプのイエローのボディが特徴。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎 7巻にて、白鯨亭のムサシの仲間のマシンとして登場。 白鯨(モビーディック)と肩を並べて走り、白鯨と同じ左右の駆動系を独立させてドライブシャフトをオミットする改造が施されていた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17003lunchbox/index.htm 【備考】 バリエーションキットとして、清水エスパルス仕様が登場。 コンクールデレガンスでは大きなボディを活かした痛車化や後部を切り取り軽トラ化などの改造が行われることが多い。 車種は全体的なフォルムはシボレーバン(シェビーバン)の3代目が近いが、ライト回りは2代目の意匠になっている
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高49mm ●Item No:92068 ●非売品 【本体内容】 日本生命に新規契約すると得点でもらえたイグレスJr.の特別バージョン。 シャーシはTYPE-4。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 ホイールはアバンテと同型。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は赤に変更。ステッカーも専用デザイン。さらにパッケージアートも新規に書き起こされている。 【RCについて】 モデルになったマシンは、シャーシにカーボンファイバー、ビスにはチタン素材を採用し、さらにボールデフ機構を搭載するなど、本体価格は4万を超えた、当時のタミヤRCバギーの最高級機種。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 保険に入るともらえる、だからGENKIなのか・・・なんか皮肉というか自虐的というかw 【公式ページ】 【備考】 たった4種しかないTYPE-4マシンの1台。 でもイグレスの色変えwww
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高46mm ●Item No:18003 ●本体価格600円 ●1986年9月25日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのフォックスの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は群青。 非常に珍しいシャーシに張るステッカーが付いてくる。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の元ヘルス・キッズ補欠、現デスパレードのヒロシが使用。リアタイヤの片方がフリー駆動になっており、スケボーやBMXの技である空中180°ターンができる改造がされている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18003fox_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18003 【備考】
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ミニ四駆GPX 攻略wiki ここはiモード用携帯アプリゲーム『ミニ四駆GPX』の攻略サイトです。 はじめての方はサイト概要をご覧下さい PC用公式サイト 【注意】 攻略サイトの特性上、多くのネタバレを含みます。 おしらせ みなさん自由に編集することができます。 荒らし行為を行った者に関しては規制を行うこともありますのでご注意下さい。 一部の名称を半角に修正してます(ゲームと統一するため) おねがい まずは基礎的なページを作成しています。同じような形式で作成を手伝っていただけると助かります。 約束事としては英字と数字は半角で、それ以外は全角で統一しています。 現在、ミッションを更新中。 today - / yesterday - / total -
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OFF会情報/北海道 北海道OFF会情報 OFF会を開催するときはここを編集してください。 OFF会はVIPPERレーサーなら誰でも歓迎。 ガチネタ問わず、皆で楽しもう! 夏季北海道ミニ四駆VJC -暴走ハマーD大追跡!- ※無事終了しました おおまかな概要 「ミニ四駆VIP VJC杯/夏 ~札幌でもミニ四駆走らせようぜww~」 【月日】2007年8月5日 【時間】15 30 【場所】JJ CLUB 100 札幌厚別店 【待ち合わせ】JJ横の「カウボーイ」2階の「トイザラス」のプラモコーナー 【同時開催】土屋博士「ほおら、フルカウルだぞ~⊂二二二( ^ω^)二⊃」コスプレOFF [JJ CLUB 100 札幌厚別店] http //www.jjonline100.jp/shop/sapporoatsubetsu/access.html 厚別通り「厚別5-2」交差点すぐ ぶっちゃけ、無理して乗り換えて 厚別駅から行くより 新札幌駅から歩いた方が 断 然 分かりやすい。ガチで(体験談) JJ厚別への行き方ワカンネって人は、誰かと待ち合わせるとヨロシ →(目印にうまい棒か何かを持って駅とか分かりやすい場所で) 『今回 注意すべき点、前回指摘された部分も』設定時間によるgdgd (→なるべく昼辺りに調整) JJ厚別店そのものの情報、詳細な地図の伝達 レギュ等のちゃんとしたクラス分け トーナメントや得点などの表記 景品等を積極的に皆で出し合う 又、明確に掲示する もっと宣伝する(スレ内、OFF板、ヨンクラ、RM4 etc...) 『最後に』 「興味あるなー」「行こうかな・・・」って人は、 事前に携帯からJJに登録すると 面倒が無くてヨロシ http //www.jjonline100.jp/ 正直、利用料あるし JJ以外の所にしたいけど、 あそこ以外 大きいコースしらないんだよね(´・ω・`) 【無事終了しました】春季北海道ミニ四駆VJC -札幌でミニ四駆走らせようぜw- 最終確認- 【開催日】4月8日 【集合場所】JJ厚別 ↓地図 (p)http //maps.google.co.jp/maps?ie=UTF-8 oe=UTF-8 hl=ja tab=wl q=JJ%E5%8E%9A%E5%88%A5 【開催時間】11 30~12 20までの間に集合 【持ち物】マシン、ピットケース、100均電池、電車賃、自分。 【部門】フリーレース、旧シャーシ、2000円 [JJクラブ厚別店] (p)http //www.jjonline100.jp/shop/sapporoatsubetsu/access.html 厚別通り「厚別5-2」交差点すぐ ※JJ厚別への行き方ワカンネって人は、誰かと待ち合わせるとヨロシ →(目印にうまい棒か何かを持って駅とか分かりやすい場所で) OFF板のスレッド http //sports11.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1175097509/ (無事終了しました) OFF報告 レースの模様(動画) http //www.nicovideo.jp/watch/sm128222 http //www.youtube.com/watch?v=8dicP2Ec7Vw 第二次ミニOFF情報-奴の誕生日-======[無事、終了]====== 【日時】3月24日 【場所】ビックカメラ3階 【時間】10 30か11 00くらい 【持物】マシン、うまい棒(目印のため必須) 5人集まった。 盛り上がったし、楽しかったです@毛利 久々に(2レーンオーバルだが)かっとばせた。 やっぱり一人でやるのとは訳が違う。楽しかったぜ! FMシャーシをいじりつつ他のマシンもいじらねばな・・・皆速いぜ@フラウディア . . #refhttp //minivip.dotpp.net/files/data/bigcamera/DSC00835.JPG 札幌ビッグカメラ3階にオーバル2レーンコースが出現した模様(終了しました) OFFしようぜr 場所:ビッグカメラ3階・おもちゃコーナー 日時:2月~3月のいつか 持ち物:マイマシン、うまい棒(「イマジン」、「たかし」があれば、なお好し) ※ちなみに運がよければたかしとの握手が出来るかもしれない ミニOFF情報~終了~(ぱんちょふは現れず。 [#u53396d3] 小規模走行会「合格祈願」 3月3日14時ビッグカメラにて 現在のところ参加表明は4名程度。 参加者随時募集中 kwskはスレにて。 ※参加表明していたレーサー兼カリスマDJたかしは多忙のため参加が困難の様子 受験の為に札幌に来るVIPPERの合格を祈り盛り上げてあげようぜ!! ※そして受験は当然の如く落ちたことを明記する。 試験的に召集してみる※終了しました [#xcea0fe0] 開催日まで反応が薄かったら、 VIPやOFF板で人集めるから 正直 ビ ッ ク カ メ ラ で や る と か 無 謀 で す か ら ! 残念! 追伸:もういっそのことコースじゃなくて路上とかでやらね? 正直企画倒れ。これはもう一度練り直す必要があるな。 まきますか?まきませんか? → はい いいえ 掲示板 愛知に続き北海道でもオフの兆しktkr -- new{2007-02-03 (土) 21 33 58}; ちょwww 俺の情報か?www -- VIPからきますた new{2007-02-03 (土) 23 46 23}; VIPからきますた氏 その通りなんだぜ -- 毛利 new{2007-02-04 (日) 01 47 25}; 見てきたけど環境的に厳しいかもしれないな。 でもwktkして待ってるんだぜ? -- new{2007-02-09 (金) 04 59 36}; たかしはまだかたかし -- new{2007-02-09 (金) 20 27 10}; さぁ、本格的にやろうか JJにもコースはある。 -- new{2007-02-12 (月) 22 22 27}; 北海道ガンバレ超ガンバレ、遥か遠い愛知の地から応援してるぞ -- 雲龍 new{2007-02-20 (火) 22 24 23}; どうせだったら16日がよかったお 厨房は入試だからなwwwwwww -- 工房 new{2007-02-25 (日) 11 03 02}; ↑ 合格発表だった orz -- new{2007-02-25 (日) 16 02 03}; ウカタ -- パンツ new{2007-02-26 (月) 14 53 46}; さて、次は4月のVJCだ!!!1m9(`・ω・´) -- 毛利パンチョフ new{2007-03-25 (日) 17 39 37}; そういや皆大径だったんだよな・・・。フリーレーs( いや、大径小径の差じゃなかったけど。 -- フラウ new{2007-03-26 (月) 05 25 53}; 楽しかったぜ!www 動画がうpできないorz -- 毛利パンチョフ new{2007-04-09 (月) 09 42 30}; 楽しかったぜ!www 動画がうpできないorz -- 毛利パンチョフ new{2007-04-09 (月) 09 42 39}; 名前 コメント OFF会情報
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参加メンバー だる TOMMY なっぺ(付き添いのみ) ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は300人くらい? コース 初日から、ドラゴンバック、デジタルカーブの位置が変わりました。 ドラゴンバックがコーナー寄りに、デジタルコーナーが一枚後ろに下がりました。 結果 Name Result Photo だる オープン:薄紙 TOMMY オープン:ノータスキ シャーシ限定(VS):ノータスキ だるの感想 今年2枚目の薄紙をゲットしました。 去年の11月から、10回の大会で6枚という自分でも驚く薄紙ゲット率。 しかし相変わらず準決勝ではコースアウトばかりです。 もう感想もコピペでいいんじゃないかと思いましたが、頑張って書きます。 ■午前一次予選(オープンクラス) 前日の夜に充電した電池でスピード負け。みんな速いね。 ■午後一次予選1回目(オープンクラス) 24.9秒でスピード負け。 有名人な○○さんや××さんに挟まれて薄紙ゲットの平均タイムよりも速いのに負けました。 地方レースは人数少ないけど、濃いメンバーになっちゃってタスキが遠い。 既にこの時点で半分ノータスキみたいな気分になってしまい、なっぺ(奥様)に弱音吐きまくり。 もうこのコースでXXは無理なんじゃないかと正直思いました。 ■午後一次予選2回目(オープンクラス) 前夜にFMXXで51km/h出したセッティングのまま、電池も追って温めてMAXでいく。 意地で24.6秒までスピードを上げてタスキゲットしました。 二日間で6回目の1次予選でやっとタスキゲットして、なんかもう満足してる自分がいました。 ■二次予選(オープンクラス) 既に一次予選で相当速いほうだと自覚していたので、 電池の電圧を0.02Vだけ高いものにしてほんの少しだけスピードアップを目指しました。 結果24.4秒までタイムを上げることに成功し、薄紙ゲット。 おお、なんだかちょっとだけ電池のことが分かった気がする! ■準決勝(オープンクラス) もうこれ以上速い設定はできなかったので、同じ電圧の電池で攻めるもコースアウト。 3周目くらいまではたぶんスピードでは勝ってたので、攻めすぎですね。 まぁ、勝ったところでスプリントダッシュだったので決勝残ってても最下位だったと思います。 ■総括 ノータスキを覚悟してたので十分満足出来る結果ですが、いい加減に準決勝で完走しないといけませんね。 TOMMYの感想 残念ながらノータスキ。 せっかくVSマシンを作ったので走らせねば!ということで、朝はVSから初めてみました。 ■午前一次予選(VS限定クラス) タイミングをミスってしまい、順番が最後のほうになってしまった。 ふと後ろをみると、○○さんが…。完走しても負けるななどと思い、いざレース開始! が、完走どころか2週目のジャンピングヒル後にマシン停止。 フロントギヤカバーがバカッと開いてましたorz ギヤカバーの補強は必要ですね!勉強になった! ■午後一次予選(オープンクラス:1回目) オープンはブラックで出走。 午前と同じくタイミングを逸してしまい、ピットをご一緒したキスクさんと被ってしまいました(汗) で、そのままスタート!ツルツルブレーキ、電池追いまくりだったためか、着地に失敗して1週目であえなくCO。 キスクさんはきっちりタスキをゲットされてました。 ■午後一次予選(オープンクラス:2回目) 「2回目はとらねば!」という思いと、「今日はノータスキ!?」という思いが錯綜。 何とか勝ちたいとレースに臨みました。 スタートから快調に走るブラック。TOP独走状態! 「いけるか!?いけるのか!?跳ねるな!!!」と願いながらレースを見守る。 が、その思いもむなしく、3週目のジャンピングヒル後の着地でCO。 残念ながらノータスキでした。 次の浅草に向けて、頑張るしかない!