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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長140mm ●全幅59mm ●全高57mm ●Item No:19002 ●本体価格500円 ●1982年7月13日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19002chevrolet/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19002 【備考】 パッケージの英語表記(CHEVROLTE PICKUP 4×4)と小学館の「[最新版]ミニ四駆全カタログ」ではシボレー・ピックアップ 4×4だが、パッケージの日本語表記とタミヤのカタログページではシボレー・ピックアップで、4×4がつかない。 フォード・レインジャー 4×4と同時発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高mm ●Item No:18610 ●本体価格720円 ●2005年12月発売 【本体内容】 シャーシは黒のMS。N-01、ノーマルセンター、N-01の組み合わせ。ギヤケースはライトグレー。 ギヤは3.5:1。 モーター付き。 ホイールはブレイジングマックスと同型の赤。タイヤもブレイジングマックスと同型。 ボディは軽くて頑丈なポリカーボネート製クリヤーボディを採用。トルクルーザーと共に、初めてクリヤーボディを採用したキットである。 現代のスポーツカーのようなデザインが特徴。 それまでのクリヤーボディと違い、アタッチメントがミッドシップシャーシ専用の新型が採用されている。 従来のクリヤーボディ用アタッチメントと違い、ギヤケース等の位置が低いMSシャーシの特徴を生かして一体型になっていて、ネジ穴も多く汎用性が高いものになっている。 このため、無印シリーズやワイルドシリーズなど、レース用以外のシリーズのボディをミッドシップシャーシに載せる時にも役立つ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18610veldaga/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18610 カーボンパターン http //www.tamiya.com/japan/products/95001/index.htm 再販GUP版 http //www.tamiya.com/japan/products/15482/index.htm 【備考】 GUPでスペアボディ(二枚入りで片方はメタリックブルー塗装済み。アタッチメント一個付属)が販売されていたが、生産停止になったのか見かけなくなった。 2013年にカーボンパターン入りのボディが発売。 ちなみにこいつ、某大手通販サイトの商品写真ではずいぶん細長くなっていたwwwwwwwww また、2015年5月30日にステッカーを一新してGUPとして再販される。
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:95093 ●本体価格1000円 ●2016年7月2日(土)発売 【本体内容】 ライキリのジャパンカップ2016仕様限定キット。 シャーシはブラックのポリカABS樹脂製MA、Aパーツもブラック。 ギヤ比は3.5:1。 ノーマルモーター付き。 ホイールは成型色をレッドに変更。ブラックのスーパーハードローハイトタイヤに、ジャパンカップのロゴ「JAPAN CUP 2016 TAMIYA」をホワイトプリント。 ボディの成型色はホワイトに。併せてステッカーのデザインも大きく変更され、ジャパンカップ仕様の派手なデザインとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95093/index.htm 【備考】
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駆動パーツ 耐久81で性能MAXになります。 モーター ピニオンギヤ カウンターギヤ プロペラシャフト モーター ※名前ソート順 現在まで確認:24点 モーター 説明 アトミックチューン トルクとスピードのバランスが取れている。セッティング次第で様々なコースに対応可能 アトミックチューンPRO トルクとスピードのバランスが取れている。セッティング次第で様々なコースに対応可能 ウルトラダッシュ 抜群のトップスピードに加え、高トルクの力強い加速力を持つ ウルトラダッシュPRO 抜群のトップスピードに加え、高トルクの力強い加速力を持つ ジェットダッシュ トルク重視の高トルク型モーターで回転数も最高クラスのモーター ジェットダッシュPRO トルク重視の高トルク型モーターで回転数も最高クラスのモーター スプリントダッシュ レブチューンよりも高回転型のモータートップスピード重視のコースで威力を発揮 スプリントダッシュPRO レブチューンよりも高回転型のモータートップスピード重視のコースで威力を発揮 ターボダッシュ あらゆるコースに幅広く対応 スピードに見合ったセッティングが必要 トルクチューン トルクが高く、カーブや登り坂でもパワーの低下が少ない加速力に優れている トルクチューンPRO トルクが高く、カーブや登り坂でもパワーの低下が少ない加速力に優れている ノーマル キットに付属するモーター ノーマルPRO キットに付属するモーター ハイパーダッシュ あらゆるコースに幅広く対応するがスピードに見合ったセッティングが必要 ハイパーダッシュ2 あらゆるコースに高い性能を発揮するが使いこなすには高レベルなセッティングが必要 ハイパーダッシュ2PRO あらゆるコースに高い性能を発揮するが使いこなすには高レベルなセッティングが必要 ハイパーダッシュPRO あらゆるコースに幅広く対応するがスピードに見合ったセッティングが必要 パワーダッシュ トルクチューンよりも高いトルクを持ちテクニカルレイアウトのコースで有利 パワーダッシュPRO トルクチューンよりも高いトルクを持ちテクニカルレイアウトのコースで有利 プラズマダッシュ 全てにおいて最高の能力を誇る 高回転、高トルクモーター マッハダッシュ 高いスペックを持つモーター ただし寿命は短い マッハダッシュPRO 高いスペックを持つモーター ただし寿命は短い ライトダッシュ ハイパーダッシュとトルクチューンの中間的な性能でパワーと消費電流のバランスに優れる ライトダッシュPRO ハイパーダッシュとトルクチューンの中間的な性能でパワーと消費電流のバランスに優れる レブチューン トップスピード強化用の高回転型モーター ストレートの長いコースに有利 レブチューンPRO トップスピード強化用の高回転型モーター ストレートの長いコースに有利 ZENチューン あらゆるコースに幅広く対応 セッティング次第で様々なコースに対応可能 ピニオンギヤ ※名前ソート順 現在まで確認:5点 ピニオンギヤ 説明 12Tプラスチック茶 タイプ1専用ピニオンギヤ 8Tプラスチック紫 ギヤ歯部分が半分になり軽量化 8Tプラスチック白 標準ピニオンギヤ 耐久度は少し弱い 8T真鍮 非常に硬い材質でできている 8T真鍮(金メッキ) 真鍮ピニオンに金メッキが施されたもの 8T強化プラスチック 強化プラスチックでできている カウンターギヤ ※名前ソート順 現在まで確認:15点 カウンターギヤ 説明 MS超速 3.5 1のキヤ比を持つ最速ギヤ MSシャーシ専用ギヤ MS超速Xベア 超速ギヤにボールベアリングを付けた物 MSシャーシ専用ギヤ MS標準 MSシャーシの標準のギヤ ギヤ比は4 1 MSシャーシ専用ギヤ MS標準Xベア 標準ギヤにボールベアリングを付けた物 MSシャーシ専用ギヤ SX超速 3.5 1のキヤ比を持つ最速ギヤ SXシャーシ専用ギヤ T1T3コンペティション タイプ1、3用の最速ギヤ ギヤ比は4 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ T1T3スピード タイプ1の標準ギヤ ギヤ比は6.4 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ T1T3ハイスピード タイプ1、3用の高速ギヤ ギヤ比は5 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ T1T3パワー 最もパワーの出るギヤ 11.2 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ T1T3ミディアム パワーの出るギヤ ギヤ比は8.75 1 T1,T3シャーシ専用ギヤ ハイスピード 最高速の伸び良いギヤ ギヤ比は4 1 T1,T3、MSシャーシ以外用ギヤ 軽量超速 3.5 1の超速ギヤを軽量化した物 ゼロ、T5,S1,STZ,VS,STZX用 高速 4.2 1のギヤ比で初心者にも扱いやすい T1,T3,MSシャーシ以外用ギヤ 超速 3.5 1のギヤ比を持つ最速ギヤ ゼロ、T5,S1,STZ,VS,STZX用 標準 十分なトルクのあるギヤ ギヤ比は5 1 T1,T3,MSシャーシ以外用ギヤ プロペラシャフト ※名前ソート順 現在まで確認:9点 プロペラシャフト 説明 1.4mmノーマル モーターの回転をタイヤに伝える ゼロ,S1,VS,STZ,STZX用 1.4mm軽量 軽量化され、加速力と最高速を高める ゼロ,S1,VS,STZ,STZX用 1.4mm中空軽量 軽く強度に優れた中空パイプ構造 ゼロ,S1,VS,STZ,STZX用 2mmノーマル モーターの回転をタイヤに伝える T1~T5、FM、SFM用 2mm軽量 軽量化され、加速力と最高速を高める T1~T5、FM、SFM用 2mm中空軽量 軽く強度に優れた中空パイプ構造 T1~T5、FM、SFM用 S-Xノーマル モーターの回転をタイヤに伝える SXシャーシ用 S-X軽量 軽量化され、加速力と最高速を高める SXシャーシ用 S-X中空軽量 軽く強度に優れた中空パイプ構造 SXシャーシ用
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かちょー様よりいただいた、スーパーアバンテが元になっています。 初めて薄紙を取ってくれた、記念マシンです。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年4月24日 ミニ四駆スプリングGP2011 東京大会 シャーシ限定クラス:薄紙 2011年5月5日 ミニ四駆GWGP2011 鈴鹿大会 オープンクラス:薄紙 マシンデータ 全長 165mm 全幅 104mm 全高 54mm 車重(電池なし) 154g ローラーベース 132mm ホイールベース 78mm トレッド 71mm 設定 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー 13mmWA アンダーガード アンダーガードセット 市販品。大径用 フロントバンパー マルチワイドプレート 2枚重ねです。 シャーシ スーパーアバンテホワイトスペシャル もらいものです。 ターミナル ノーマルターミナル 鏡面加工しています ホイール 大径(黄色) X/XX用ホイールです。こむおさんにもらいました。 タイヤ ハードバレル(青) ノーマルです シャフト 72mmブラックシャフト 貫通してます リアローラー 19mmプラリン ベアリングは普通に520です リアバンパー スライドダンパー 流行です ボディ マグナムセイバープレミアム ハイレグ化してます 提灯 マスダンパー 大マスダンパーです 2011年5月8日 VSシャーシです。 抵抗抜きとかしてますが、基本VSは速いですね。 しばらくはメインマシンになるとおもいます。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高43mm ●Item No:19407 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1995年9月20日発売 【本体内容】 先代ソニックセイバーと同じくスーパー1シャーシを採用。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースはグリーン。 ソニックセイバーと同型の蛍光イエローの小径ホイールを装備。 それまでのS1用サイドガードよりも強度がある新型のサイドガードが付属。それに伴い14mmゴム付きローラーの肉抜きも変更(SFMやTZシャーシのキットに付属する14mmゴム付きに似たデザインだが、あちらと比べるとプラ部に厚みがありクラッシュで壊れにくい)。 ボディはV型ノーズと取り外しできるフロントカウル後端部、前後にワイド化されたリヤウイングが特徴。成型色は引き続きレーシングホワイト。 マグナム・ソニックセイバーのボディがウイング以外同形状だったのとは異なり、この代ではボディ本体形状でもVマグナムと差別化が図られている。 カクカクした直線的なデザインのマグナムに対し、こちらは全体的に丸みを帯びている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーにて、プロトセイバー JBとの戦いでソニックセイバーを失った烈の2代目ソニック。 原作ではサイクロンマグナム登場まではVマグナムと対になった活躍が多かった。 最後は初めて物語に登場したNAアストロレンジャーズのマシン(この時点では陰になっていてバックブレーダーとはわからなかった)に世界の速さを見せつけられ、烈が新たなソニックの開発を決意し、ハリケーンソニックに代替わりした。 相方と異なり破損や改造の描写が一切ないため、この後もどこかに存命している可能性がある。 アニメ版でも同様だが、こちらでは尺が長かった関係もありVソニック単独のエピソードもある。 最後はソニックのセッティングの方向性を見失った烈が、いろんなマシンの機能を混ぜた結果、豪に「こんなのソニックじゃない! ただのヘッポコピーマシンだ!」と言われた上に、直後にコースアウトしてきたソニックに顔面を直撃され考えを改め、ソニックらしい走りをさらに進化させることを決意。 そんな最中市販のプロトセイバーを眺めていた時、岡田鉄心の助力(気まぐれ)により大神のマシンの秘密を探るために大神研究所に赴き、大神軍団のマシンの秘密に気付いた烈は大神研究所を利用してまで自分でハリケーンソニックを開発している。 この際一部破損したVソニックを削っているシーンが映るので、おそらくこのボディをベースに改造したのだろう。 因みに原作のVマシン誕生シーンである「製造マシンが電力不足でダウン→落雷で電力復活!→Vマシン完成」の流れはアニメ版では存在しないが、WGP編で新型モーターを作る際の展開として再利用されている。 アニメ版MAX編では市販化され、登場レーサーの1人「まなぶ」が市販の本車を改造した「バンガードダウンタウン」を使用している Return Racers第5話にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19407vanguard_sonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19407 ビクトリーマグナム スペシャルキット http //www.tamiya.com/japan/products/94619victory_spkit/index.htm MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 Vマグナムと同じくフロントカウルの後ろ半分が別パーツとなっており、よく軽量化の為に外されていた(このパーツを外した状態のフロントデザインがハリケーンソニックに繋がる)。 そしてやっぱりコースアウトでよく折れる。 原作でもアニメでも、真っ先に壊れたのはこの部分だった。 マグナム・ソニック共にかなりの数が出ているが、ヘッドライトが銀(灰色)一色なのはこいつだけ。 尚、初代OPの時点では色が明確に決まっていなかったのか、ヘッドライトが黄色く塗られている。 かつてコロコロコミックの応募者全員サービスで、ブラックメッキボディが誌上販売された事があった。 また、店舗大会の景品用などでオレンジメッキボディもあるようだ。 シャーシ本体とサイドガードの色をホワイト、ギヤケースなどのAランナーをライトスモーク、ボディをグリーンメッキに変更し、パッケージも背景を黒に変更したリミテッドエディションが限定で販売されていた。 スーパーIIシャーシに換装されたバンガードソニック プレミアム (カーボンスーパーIIシャーシ)がある。 「ビクトリー」の意味を知っていても「バンガード」の意味は知らない人が多い。 英語で「先鋒、前衛、先駆者」という意味らしい。マグナムの前座扱いですか? ただし、「レースにおける先駆者=勝者」として、Vマグナムと似た意味の言葉を当てたという説もある。 機動戦士ガンダムF91での敵組織『クロスボーン・バンガード』や後にトヨタ車やカードゲームの名前に採用されたりしたので、今現在はレツゴ当時より多少認識度が上がっているかもしれない。 ちなみにカードゲームのヴァンガードのメーカーはクソゲーと名高いレッツ&ゴーのスマホゲームも出しているいたブシロード(サービス開始から1年も持たずにサービス終了。あのさぁ…)。 Vanguardつながりで何かコラボとかしてもいいのよ。
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参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2600名弱。 コース http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/spring/stepcircuit2015.jpg ステップサーキット 今回のウォッシュは左右交互、2つ目は2連続というセクションでしたが、空気でしたね。 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 準々決勝進出 TOMMYの感想 約4ヶ月ぶりの公式大会。朝9時半に現地入り。 2076番でエントリー。 午後狙いだと、7時に来なくても十分間に合う。 去年から悩まされていたスピード出ない病の原因らしきものは取り除いたものの、 速度を未確認のまま本番突入。 今回のコースはスピードレースなのに、不安しかない朝。 25秒台がわんさか、遅くとも28秒・・・大丈夫かな、俺のマシン。 そして迎えた一次予選、スタートしてみると「おっ?」意外に速い。ってか、いきなりTOP! その後も後続を引き離し、1位フィニッシュ! 撮影してくれていたこむおによると「25.17秒やで、何してんの(笑)」「!!」 どうやらスピード出ない病は改善されたようで嬉しい。 セッティング変更なしで臨んだ二次予選、ここでも安定のTOPでフィニッシュ。 が!!!フィニッシュ後にアクシデント発生。 マーシャルの方から返却されたマシンの様子がおかしい。 何かずいぶん小さいと思ったら、フロントバンパーがごっそりなくなってる・・・。 どうやらバンパー部とシャーシの接着面が、キャッチの衝撃で剥がれてしまったようで・・・。 疲労が蓄積されてたのかも知れません。 大慌てで修理し、フロントバンパーは元通りつけたものの、細かな部分の設定確認を怠ってしまった。 その結果、準々決勝1週目で、スロープにてCO。 無念の一言やけど、細かい設定を確認できていなかった自分が悪い。 4月の東京大会2は、もっと上を狙う!
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参加メンバー こむお(記) かつまる ルール(予選リーグ) 参加者64名 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし 結果 名前 結果 写真 こむお Fリーグ3位で決勝トーナメント進出(15Pt)⇒決勝トーナメント3回戦進出 5位タイ キュベレイ かつまる Dリーグ2位で決勝トーナメント進出(15+2*Pt)⇒決勝トーナメント進出 ベスト24 (*)第一予選会上位勝ち抜けによる加算Pt コース リタイア地点は主に三箇所 スロープでCO DBでCO まれにLC入らない 決勝リーグは予選のコースレイアウトから変更なし。 決勝トーナメントは、スロープ下り後の、ハーフストレート→芝ストレートが、芝ストレート→ハーフストレートに入れ替えられて、スロープくだりからの着地がよりシビアになりました。 こむおの感想 TPFスタッフ、参加されたレーサーの皆様、お疲れ様でした。 9時40分に新橋に到着。 ピットはかつまるとBFRぐっさんと。 さて、苦汁をなめた最終予選。 コースレイアウトそのままということで、ここ二日、考えて作りぬきましたよ。 新ブレーキ! 芝ではかからず、スロープのみで効く想定!ウシシ わかります?? スロープのぼりに差し掛かると、右が押し上げられて、左端が後輪に触れてブレーキ! 芝では右の押し上げはない想定!!(*´Д`*)ニンマリ ■練習走行 LDP。 スタート開始直後、スムーズな走り出し!よし! スロープもちゃんとブレーキがきいてる! そして芝! あれ? 芝も遅いぞorz そして芝以外の平面もおそいぞ。 5周して帰ってきたマシンを見てみると、リアのピニオンがかけとる! 後輪ロックさせるから当たり前か。。 ピニオンがかけたせいでおそかったんじゃないかな。うん。と都合のいい説明してみる。 ■リーグ1戦目 HDP、そしてピニオンを黒に変えて、ピニオン欠けしないように。 そしてレーススタート! し、芝でブレーキほぼずっとかかっとるーーーorz 相手がCOし、こんな状態で3Ptゲット!やったぜ! ■リーグ2戦目 芝ではブレーキが動作しないように、右の押し上げにある程度の反力を持たせることに。 すると、、、スロープでもブレーキきいとらんやないかーーー!!! もちろんCO。 ■リーグ3戦目 うん。もうやめようね。このブレーキ。 だって、強めたらスロープで効くけど芝でも効くし、弱めたらどっちも効かないって 普通のブレーキだもんね。 うん。やめよう。 ということで、普通のブレーキに戻す。 で、他のレーサーの走りを見てて、あるレーサーの特徴的な走りが目にとまる。 そのレーサーがどういう手段で、その走りを実現させているかはわかりませんが、 走り方自体はぱくらせて頂こうと。 ごにょごにょと設定をいじる。こんな設定したのは今までで初めて。 ある意味博打しないと勝てない出来のマシンだったからこそチャレンジできた。 で、これがはまる! 26秒フラットで3Ptゲット。 ■リーグ4戦目 少しスピードを落とす設定にして26秒5で3Ptゲット。 完全に調子が出てきた。 ■お昼休み かつまる、ぐっさんと余裕のマクド。 かつまるとぐっさんもここまで4戦3勝。二人は予選会の加算ポイントも保持。 今日の俺たちはいつもと違うぜ、などとのたまいながらも、 体は正直なもので、わての食は細く、ベーコンレタスバーガー単品1つでお腹いっぱい。 あ、ぐっさんもポテト残してた。 かつまるはぐっさんのポテトも食べてた。立派な胃袋をお持ちだ。 ■リーグ5戦目 スピードをちょびっと出してみよう。 うん、CO。 え?CO? やばい。やばすぎる。自力通過がなくなってしまった。 ■リーグ6戦目 4戦目の設定に戻して3Ptゲット。 そして、3位争いをしていたレーサーがCO。 自力通過復活!! 負け1Ptで3位通過できる状況に。 ■リーグ最終戦 HDP→LDP。 完全に1Pt狙い。 も、自分の前走で3位争いしていたレーサーがCO。 レース前に決勝トーナメント進出が決定。 完走勝ちで3Pt。 計15Ptで3位抜け。 ぐっさん1位抜け、かつまる2位抜け。 うん。みんな見事。 ■決勝トーナメント第1戦 スピードアップをはかり、よりまわるHDPに換装。 つっちーさんと。 何気につっちーさんとレースするのは初めてな気が。 25.7でなんとか勝ち(*´Д`*)ヤッタ スピード上げたのが功を奏した。 ■決勝トーナメント第2戦 タテイシさんと。 設定そのままに26秒フラットでここも勝ち!(*´Д`*)ウレシイ ■準々決勝 某有名な人。 すごいスピードでスロープとんでいく相手のマシン。 え?これで5周入るの?入らないよね? と思ってたら5周入れられてスピード負け。 自分のタイムは25.7。まったくもって理想的なタイム。 相手は24秒フラットくらい。 勘弁してくり。 ということで自分はここで終了。 ■かつまる&ぐっさん かつまるは決勝トーナメント1回戦でDBで飛んでましたorz で、ぐっさんです。 順調に勝ち進んだぐっさんの準決勝の相手はわてをちぎった人。 その人のCOによりぐっさん決勝へ。 わての時だけいれるの勘弁してちょ。 で、はしょりますが最終的にぐっさん優勝!!! おめでとうございます!!!!! もはや、強豪オーラがにじみ出てます! ■まとめ 1年に1度の新橋のお祭りも終わっちゃいました。 今年も優勝には届きませんでした。 来年、チャンスがあればまた狙いたいと思います。 ■お礼と賛辞 最後に、TPFスタッフの方々にお礼と賛辞を! TPFスタッフの方々が、レーサーの名前を把握してミスなくポイント換算されていることに、 非常にプロフェッショナルを感じました。 すごい! そういうところが新橋の素敵さであり、レーサーを魅了するんだと思います。 本当に素敵な環境、レースを提供頂きありがとうございます! 新橋大好き!
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長154mm ●全幅88mm ●Item No:18616 ●本体価格900円 ●2006年12月23日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94594 ●本体価格980円 ●2007年4月21日(土)ごろ発売 【本体内容】 マンタレイがPRO化したと思ったら、いきなりアバンテMk-IIのバリエーションである。 しかし単純なカラーバリエーションではなく、いくつか内容を変更した強化版的な内容である。 ノーズユニットはマンタレイMk-IIから採用されたT-02に変更、ホイールも専用色の蛍光グリーンになった。 ボディ形状に差異は無いが、素材をホワイトカラーのポリカABS製強化素材に変更し、ステッカーも炎をあしらった専用のものに変更。 まんまマグナムカラーw 【漫画、アニメでの活躍】 無料誌少年アクセルの「吉祥寺フェニックス」や小学館学年別雑誌の「ミニ四レーサー カケル」で主人公の二代目マシンとして活躍。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18616avante_x/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18616 http //www.tamiya.com/japan/products/94594avante_x/index.htm(完成車) 【備考】 アバンテの名を冠するマシンの10番目として「X」の文字が宛がわれている。 1.アバンテ(RC) 2.アバンテJr. 3.アバンテJr. ブラックスペシャル 4.アバンテ2001(RC) 5.アバンテ 2001 Jr. 6.アバンテ2001Jr. ブラックスペシャル 7.スーパーアバンテ 8.アバンテRS 9.アバンテ Mk.II 10.アバンテ X (エックス) ボディは素材を変更された分、頑丈になったが、少々加工しにくくなっている。 肉抜きするときは怪我に注意してくれ!
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長125mm ●全幅72mm ●全高75mm ●Item No:19007 ●本体価格600円 ●1984年3月22日 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19007pajero_wagon/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19007 【備考】 小学館の「[最新版]ミニ四駆 全カタログ」では何故か金色に塗装されたものが掲載されていたw