約 1,960,047 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/293.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:18703 ●本体価格900円 ●2013年3月2日(土)発売 【本体内容】 ARシャーシ採用キット第3弾。 ギヤ比は4 1。モーター付き。 ゴールドの大径ライトウェイトホイールに大径バレルタイヤを採用。 2013年12月21日ごろにブラックメッキボディのキットとゴールドメッキボディのキットも発売(ただし関西など一部地域や店舗によっては入荷が遅れ、2014年1月下旬~2月上旬ごろに入荷した店舗もある模様)。 この限定キットが入荷した店舗には必ず19㎜オールアルミ(ブルー)も入荷している・・・なぜなら19㎜オールアルミ(ブルー)を仕入れるにはこれらのキットとエアロサンダーショット シルバーメッキボディキットも同時に仕入れなければならないという極悪アソートになっていたためだ!!!!wwwww 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18703aero_manta_ray/index.htm 【備考】 限定版としてホワイトスペシャルとJC2014リミテッドとブラックスペシャルがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/874.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18715 ●本体価格本体価格1,000円 ●2019年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシは「FM-Aシャーシ」。シャーシ本体とリヤステーはガンメタルのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールがシルバーメッキのAスポークホイールで、タイヤがブラックのスーパーハードローハイト。 ボディの形成色はメタリックオレンジで、銅に酷似した色合い。 メタリック調のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18715/index.html 【備考】 イベント展示など デザイン段階で考えられているので無加工で大径ホイールが装備可能。 そしてなんとウィングを取り外した際のボディ重量が9グラムと一部のクリアボディ相当になる。 緑の濃淡と黄色+ガンメタで塗装すれば「河童・扇風(ファン)」・・・ナンチテw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/664.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No:?? ●本体価格1200円 ●イベント限定販売 カーボンホイール付き ●Item No:95290 ●本体価格1200円 ●2016年10月1日(土)発売 【本体内容】 シャドウシャーク(ARシャーシ)のボディをセミグロスレッドメッキ仕様に変更。 それ以外はノーマルと一緒。 2016年10月に、カーボンホイールをセットしたパッケージが発売。 上記の元キットはイベント限定だったが、今回は一般の店頭に並ぶ。 また、元キットが通常キットのパッケージを流用していたのに対し、こちらのカーボンホイール付きは専用のモノが用意された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/japancup/95220.jpg カーボンホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/95290/index.htm 【備考】 元キットがシルバーメッキホイールだったとは言え、ホイールに色くらい付けてくれてもいいやん・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/889.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高48mm ●Item No:95120 ●本体価格1100円 ●●2019年6月29日(土)発売 【本体内容】 バロンビエントの2019年ジャパンカップ記念キット。 FM-Aシャーシを採用。シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはホワイトの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはレッドのディッシュ型LPホイール。タイヤはホワイトウォールのスーパーハードローハイトとなる。 ボディは成型色をブラックに変更。 メタリックなホイルシールは専用デザインに。ワインレッドをベースに、ゴールドのジャパンカップロゴやマシン名、ホイールアーチのピンストライプに加え、グリル部分はシルバーをアクセントに使用。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95120/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/494.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?? ●Item No:92210 ●本体価格1000円 ●2009年12月発売 【本体内容】 モーター・ギヤ・シャフト類など一部を除いたパーツを紫色でそろえたアバンテRSのブンカ流通限定版。 色が色なら名前も少々アレで(ry シャーシはムラサキ色のVSシャーシ。以前GUPで発売されたものと変わらないが、ボディはパールパープルになっている。 また、それに合わせてマーキングの色も変更されている(デザインはRSとほぼ一緒)。 ローラーは、このキットのみの紫色16mm低摩擦プラローラーが付属する。 タイヤは紫のバレルタイヤに、ホイールはパープルメッキの大径ナローライトウェイトホイールにそれぞれ変更になっている。 VSシャーシのキットとしては珍しく、ギヤは4.2 1がセットされている。 ちなみに、何故か箱内が仕切りで分けられている。 最近のキットでは珍しい・・・ 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】 どーでもいいけどパールパープルって言いにくくね? パールパルパル・・・・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/814.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー MAX」編に登場した、大善一馬のマシン。 通常のミニ四駆と形が大きく異なり、名前の通りの赤いボディにサバイバルナイフのようなイラストの描かれた小型ウイングを持つ。 が、何より特徴的なのは「まるでペットボトルを縦に割ったようなどう見ても手抜きデザインシンプルなデザイン」である点だろう。 因みに相方であるブルーソードより細身で、コクピットや凸凹の位置がしっかり対になっている。 裏から描かれた際の姿を見る限り、シャーシはSUPER TZであるようだ。 一台だけでは特別な必殺技を持たず特に大きな特徴は無いが、ブルーソードとフォーメーションをとることで必殺技「レインボーツインランサー」を使うことができる。 後にレインボーツインランサーの強化版「レインボーツインジャベリン」を開発するものの、一馬が出し惜しみをした挙句M1の第二予選が個人戦だったためにフォーメーション走法が使えず、結局使用されることが無いまま退場させられる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/676.html
*【基本データ】 ●全長:㎜●車高:㎜ ●ITEM No 9???? ●価格:15000ヲン ●発売:国内流通は個人輸入のヤフオク経由のみ *【本体内容】 ぶっちゃけ[[超黒ンテ スーパーアバンテ ブラックスペシャル (VSシャーシ)]]の仕様変更版。何方が起源かは不問w 黒ンテとの相違点は、 Aパーツが青、タイヤに黒字で「20th ANNIV. TAMIYA-KOREA」のプリントが在り、ステッカーが20周年記念で黒地に白・青・金な事。 それ以外は黒ンテ同様と思われる。 *【漫画・アニメでの活躍】 *【VIP内の評価】 *【公式ページ】 [[http //www.tamiya.co.kr/mail/main.asp?siteid=tamiya]] *【レビュー】 抑々の疑問として・・・某国人にミニ四駆の価値が解るのか? ↑いい加減にしてください。場合によってはページの完全削除も考えねばなりません。 それから、ワープロ編集モードでは@wikiのプラグインが使えないうえ、ログイン状態でも編集モードを変更できないので、新規ページ作成時はよく確認してください。 by管理人
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/570.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19608 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年3月発売 【本体内容】 ナックルブレイカーのカラーバリエーション。ボディだけでなくシャーシまでスモークになった特別仕様(でもクリアパーツって割れやすいのよね)。 シャーシはスーパーX。本体がスモークブラックで、ギヤケースなどのAランナーがグレー。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 足回りがノーマルから変更されていて、Xシャーシ用の標準的な小径3本スポークホイール(蛍光グリーン)と小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ナッコー!ナッコー! ( ⊂彡 | | し ⌒J 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19608knuckle_breaker_b/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19608 【備考】 シャーシをXXシャーシに変更したブルースペシャルがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/487.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM No.19438 ●本体価格1,000円 ●2014年2月1日(土)発売 【本体内容】 レイスティンガーのプレミアム版。 シャーシはスーパーIIに変更。本体がダークブルーのABS樹脂製、ギヤケースなどのA部品はシルバー。 ギヤ比は3.5:1。 ノーマルモーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのマグナムセイバープレミアム型、タイヤは黒。 サイドステー(EXサイドステー)とスタビヘッドはライトガンメタルカラーのABS樹脂製。 ボディは旧キットと異なり艶有成型で、ステッカーはメタリック調のホイルシールに変更され、デザインや色も原作寄りに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 大神軍団の一人、土方レイが使う。 フロントノーズ中央に鋭い針(原作・アニメ版ともZMC製)を装備。 後ろから迫り、この針で前を走るマシンを刺突する。 アニメ版ではマグナムトルネード中のVマグナムに、横から針を突き出すことで木っ端微塵に破壊している。 また、原作コミックでは同じ素材ゆえか、ZMC製のネオトライダガーのボディをも貫いていた。 原作では左右のカウルが横に開き、針を突き刺すターゲットをがっちり挟み込む爪として機能している。 アニメ版ではプロトセイバーが量産されていたが、原作ではこちらが量産されている。 量産型は色がオリジナルよりも暗い。 それ以外の派生型として、アニメ版MAX編で登場したファイヤースティンガーがある。 また、ゲーム「POWER WGP2」ではフランス代表チーム「レ・ヴァンクール」のマシンが、レイスティンガーの改良型であるシュヴァリエ・ド・ローズとなっている。 レ・ヴァンクールには仮面をかぶり「アーム」と名を変えたレイも参加している。 レッツ&ゴー!! Return Racers第3話にもビークスパイダー・ブロッケンギガントと共に登場。 3台ともミニ四駆レジスタンス()デスエンジェルズにバラバラにされ、リーダーのクラッシャー ジロウによってビーク・G・スティンガー(4話でビークスティンガー Gに変更)に改造されてしまう。 そして4話で完全修復 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19438/index.htm 【備考】 後にホワイトのマグナムセイバープレミアム型のホイールは単品でもGUPとして発売された(ITEM 15513)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/306.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高98mm ●Item No:17007 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1991年9月11日発売 【本体内容】 ボディの成型色は赤。 ステッカーは少な目。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17007kingcab/index.htm 【備考】 車種は日産・ダットサントラック9代目D21型だが、北米仕様テラノ顔の日産・パスファインダー初代WD21型系がモチーフ。 北米で日産・ダットサントラックはトラッキンのベース車両として使われていた。 ボディは無加工でトラッキンやARボディキャッチを使ったAR、FM-ARに乗るので非常に優秀。(AR系だと大径ホイールでも干渉しない) しかしボディが赤一色。シールも必要最小限のロゴ部分しかないので、見本通りに作ろうとすると白と青の塗装が必要。 しかも赤成形色なのでそのまま白を塗るとブリードでピンクに変色するので銀下地にしないといけないという…