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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅97mm ●Item No 18633 ●本体価格1,000円 ●2011年10月29日(土)発売 【本体内容】 ボディは「鉄のラインバレル」で有名な、清水栄一×下口智裕両氏のデザイン。 なんとスピンアックス Mk.II以来二年ぶりの完全新規設計ボディのキットである。 シャーシはイメージイラストの通りMSシャーシ。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはスカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。 シールが少し特徴的で、最近のキットではほぼ当たり前となったホイルシールなのだが、スラッシュリーパーと同じく艶消し仕様になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 今のところ予定などは発表されていないが、もしかしたらラインバレルにゲスト出演するかも? でも神姫の時はそういうの無かったしなぁ・・・ NHKの番組「ダーウィンが来た!」の2023年3月19日放送「サンダル泥棒の謎を大捜査」で写ったとあるご家庭の背景にこのキットの箱がチラッと写り込んでいる。なぜか2台分。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18633rising_edge/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてライジングエッジ ブラックスペシャル (MSシャーシ)がある。 ちなみにボディをレーシングホワイトで塗装し、ステッカーの水色の部分を切り取って貼ると、ラインバレルっぽいデザインとなるw
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18077 ●本体価格1,000円 ●2013年2月9日(土)発売 【本体内容】 アスチュートJr.のRS版。 シャーシはシルバーのABS製S2。ギヤケースなどのAランナーはガンメタルカラーのABS製。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのブラックメッキホイールにレーシングスリックタイヤ装備。 スタンダードラインナップで色つきメッキホイールが標準で付属する初のキット。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 タミヤモデラーズギャラリー 2014 会場など、公式イベント限定でレッドメッキバージョンも販売。 価格は1200円(税別)。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18077astute_rs/index.htm 【備考】 レーシングミク仕様から2週間経たないうちに発売される、怒涛のアスチュートラッシュで・・・ しかしそちらは発売延期で、どちらが先に発売されるか解らなくなったでござるの巻。 トップフォースは発展型のエボリューションがRS化されたのに、こちらはなぜか初代のRS化である。 選定基準は謎。
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すべての塗装方法に言えることは 1度に塗ろうとせず、複数回に分ける 複数回のインターバルや、塗った後はしっかり乾かす 最初は薄く、徐々に厚く塗る この3つが基本です。 そのうえで各塗装法のコツ 筆塗装 塗る回数はできれば2回、多くて3回にしましょう。 筆塗装は筆で塗装面をこすってしまうため 下に塗った塗装面が崩れてしまいがちです。 それを防ぐために、しっかり乾かしましょう。 また、重ねるときの筆の運び方ですが 縦→横→縦や横→縦→横という具合に 塗る方向を変えるとムラになりにくいです。 これはマーカー塗装も一緒ですね。 スプレー塗装 塗る回数は2~4回。 ラッカー系は乾燥が早いですが、それでもしっかり待ちましょう。 スプレーは使用前に40度前後のお湯につけておくと良いです。 温度を上げることにより、スプレーのガス圧が高くなり 塗料の粒子が細かくなります。 つまり表面がきれいになるってわけ。 ボディに吹き付ける前に空中で軽くから吹きをしましょう。 ノズルに詰まった塗料を飛ばすことができます。 吹き始めと吹き終わりはボディに当てないようにします。 もったいないとか言わない!意味があるんだから。 最初と最後はガス圧が不安定になり 粒子の大きさもバラバラ、要は汚くなります。 なので当てないように気をつけましょう。 スプレーを吹くときは手首を効かせてすばやく 一定速度で一定方向に動かす。 ボディとの距離は10センチ前後がオススメ。 あまり遠いと空気中のホコリを巻き込んだり表面ザラザラになりがち。 逆に近すぎると塗膜が厚くなりがちです。 塗装する日も実は肝心。 最適なのは冬のよく晴れた昼。 湿度が高いとスプレー塗料が空気中の水分を吸ってしまい 塗装面が白く濁ってしまう、カブりが起きてしまいます。 こうやっていろいろ書くと大変そうに見えますが 慣れてしまえばただの手順。 気負いせず、楽しくやるのが一番大事。 万が一失敗しても、ツヤ消し吹けばそれなりに見えるようになるからねw
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このページは何? 公式大会定例大会(浅草、鈴鹿、静岡等、定期的に行われている会場) 不定期開催の大会(その他の大会)スーパーモデラーズナイトレース(2008年3月21日) 草レース(VJC以外) VJC [#v16da26c] 常設コース このページは何? ここは、過去の公式大会や草レース、常設コース等のコースレイアウト情報を蓄積するページなんだ。 自分達でコースを広げる時の参考にしたり、レース前に各会場のコースレイアウトの癖を研究したりするのに役立ててくれるとうれしい。 公式大会 定例大会(浅草、鈴鹿、静岡等、定期的に行われている会場) ミニ四駆サマーGP2008 不定期開催の大会(その他の大会) スーパーモデラーズナイトレース(2008年3月21日) http //boxman.jp/neta/gazou/src/1206125497573.jpg 三宮SKL 2008年8月3日 桃井カップ サマートライアル2013inマルエス模型 草レース(VJC以外) VJC [#v16da26c] VJC2007サマーグランプリin関東 第9回VJCin福岡 第10回VJCin福岡 第11回VJCin福岡 第12回VJCin福岡 第13回VJCin福岡 第14回VJCin福岡 第15回VJCin福岡 第16回VJCin福岡 常設コース アソビットホビーシティ(2008年8月) スーパーモデラーズ(2008年8月) スーパーモデラーズ(2008年9月) マルエス模型(2011年12月) マルエス模型(2013年9月)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●ITEM No.92216 ●本体価格1600円 ●2010年3月中旬発売 【本体内容】 アバンテ Mk.III アズールをエヴァンゲリオン新劇場版の初号機覚醒状態のイメージでリカラーしたもの。 ボディは成型色が紫になり、マーキングもエヴァ初号機覚醒状態をイメージした専用の物が付属(フロントバンパーに貼るステッカーまである)。 ホイールは黒の大径ナローライトウェイトホイールに変更、タイヤは赤のバレルタイヤになる。 こちらも電撃屋予約得点が用意され、こちらはクリヤーのバレルタイヤ(ソフト)が付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 みんな知ってるエヴァンゲリオン新劇場版の初号機をイメージしたデザイン。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //hobby.dengeki.com/hobbykan/hobbykan0912-3.html ページ削除? 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅98mm ●全高50mm ●Item No:95143 ●本体価格1,200円(税別) ●2021年9月18日(土)発売予定 【本体内容】 デュアルリッジ Jr.のジャパンカップ2021仕様。 シャーシはダークブルーのVZ。ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーも同色で、どちらもABS樹脂製。 Aランナーとは別にPOM樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5:1 足回りは小径ローハイト。ホイールはAスポークのブルー、タイヤは記念ロゴを側面にプリントしたブラックのスーパーハード。 ボディはポリカーボネイト製でボディキャッチ部はブルー。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95143/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●Item No:95394 ●本体価格480円 ●2018年5月26日(土)発売 【本体内容】 ラウディーブルのポリカーボネイト製ブリスターボディ。 無色透明なボディなので色が欲しい時は塗装が必要。その分自由度は高いので、ここの技術を応用すれば、後述するようなボディも作れるw ステッカーはビニール系の素材に変更されると同時に、一部配色が変更されていたりマーキングの追加(主にボンネット)がされている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95394/index.html 【備考】 何気にフロントミッドシップ初のブリスターボディ。 前後のシャーシへの接続部分は専用のモノが採用されているが、フロントパーツの妙に複雑な形状の所為で、ノーマルボディではできた両軸シャーシへの搭載が難しくなっている。 実車系のマシンにメッキ風塗装を施すとどこかのモーターショーにいそうな若干悪趣味な感じのデモカーっぽくなるw
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:95060 ●本体価格1200円 ●2015年3月28日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのポリカABS製強化VS。ギヤケース等のAランナーはイエロー。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールは大径ナローライトウェイトホイールのブラック、タイヤは大径バレルタイヤのイエロー(ハード)。 リヤステーはシャーシ本体と同じくポリカABS製となる。 ボディはクリヤーボディ(PET)。ステッカーはビニール素材の専用のモノ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95060/index.htm 【備考】 Facebookで出回った画像によると、2014年10月上旬現在すでに海外(東南アジア?)では店頭に並んでいるようであるw 国内販売は無いか? と思われたが、無事2015年3月に発売される模様。 しかし東南アジアの店頭に並んでからほぼ半年遅れである・・・
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:18098 ●本体価格1100円(税別)●2021年4月10日(土)発売 【本体内容】 シャーシはグレイのVZ。ギヤケースやバンパーのAランナーがレッド。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのフィンタイプで、タイヤはブラック。 ボディの成形色はダークシルバー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //tamiya.com/japan/products/18098/index.html 【備考】 名前は直訳すると「鋼鉄の嘴」あたり。 タミヤ公式ページによると「タカやワシ、ハヤブサなどの猛禽類のくちばし(BEAK)を思わせる、空気を切り裂くようなシルエットが名前の由来」とのこと。 モチーフはおそらくフォーミュラEマシンのGen2。 キャノピーは最近のフォーミュラーカーに装着されているヘイローの意匠を採り入れており、リアウイングがGen2マシンのウイングレットのような形状になっている。
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ねりや模型店(関市本町2丁目9) お店について 店の奥の方にミニ四駆コーナー それほどたくさんは置いてないが、古い限定パーツが残ってる事も AOパーツは取り扱い無し コースはJCJC1セット分、スロープ付きで店内にあるが柵などは無し 営業時間 定休日:毎週火曜日 ※祝日の時は翌日 年末年始は休まず営業 営業時間:10 00~21 00 駐車場 : 店の正面に2,3台分あり 電話番号:0575-22-3373 アクセス 駐車場は狭く、すぐ近くに交差点があるため出入りはしにくい また、隣の店は駐車場が別の場所にあるがこの店だけ正面にあるため、引っ込んで見えて店の場所自体が非常にわかりづらく見落としやすい Googleマップのルート検索を使うと北側に回り込むルートを案内されるが、普通に南側から駐車場に入る 最寄りの駅もバス停も遠いため、公共交通機関で行こうとすると30分程度は歩く羽目になる 立地自体も関市の本町という狭くて入り組んだ場所であるため、地元以外の人には面倒な道のりかも知れない