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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高54mm ●Item No:95633 ●本体価格1,200円(税別) ●2021年催事限定および2022年3月31日(木) 【本体内容】 ネオVQSのポリカーボネートボディキット第2弾。 シャーシはVSに変更、ライトグリーンのABS製。Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。カーボン強化Yスポーク型ホイールに、ホワイトのハード小径ローハイトタイヤをセット。 ボディはポリカーボネイト製ブリスターボディ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95633/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No:95203 ●本体価格1,000円 ●2015年5月30日(土)発売 【本体内容】 シャドウシャークのカラーバリエーション。 シャーシはAR。本体がABS製スモークで、Aランナーはイエロー。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 ホイールはダークシルバーのローハイトフィン型。タイヤはハードローハイトのレッド。 ボディはイエロー。ステッカーもボディに合わせた専用のデザインになる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95203/index.htm 【備考】 多分ARでは初めてのクリヤーカラー。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95524 ●本体価格1,200円 ●2020年2月22日(土)発売 【本体内容】 レイザーバックのカラーバリエーション。 シャーシはFM-A。シャーシ本体とリヤステーはシルバー。 ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーは新色のバイオレットの低摩擦樹脂製。 足回りは小径。ホイールはうんこ色ゴールドの小径ホイール。 タイヤが特徴的で、ダンガンレーサーのファイティングタイヤのラリーブロックを前後とも採用している。色はブラック。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95524/index.html 【備考】 タイヤだけでなくホイールもダンガンレーサー用のモノを流用したのか、どちらも同じランナーが2つ付属するという珍しい構成となっている。 ぱっと見、屋外走行に向いてそうなタイヤに見えるが、小径サイズのため段差に引っかかりやすく全く向いていないので注意。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高52mm ●Item No:18044 ●本体価格600円 ●1993年7月22日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのダイナストームの弟分。 シャーシはZERO。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き ホイールはマンタレイ型の白。 ボディの成型色は群青。 【RCについて】 モデルは2WDRCバギーダイナストーム。 基礎はしっかりしており実験的要素も含んだ面白いマシンだったのだが、RCバギー衰退期に発売されたため 評価されなかった不遇のマシン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18044dyna_storm_jr/index.htm 【備考】 シャーシをS2に変更したRS版も登場している。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18708 ●本体価格1,000円 ●2018年1月20日(土)発売 【本体内容】 新型FMシャーシ「FM-Aシャーシ」採用キット第二弾が登場だ! シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはレッドのAスポークホイール、タイヤはブラックのローハイトとなる。 ボディはスタイリッシュな実車系。 メタリックなホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18708/index.html 【備考】 非メッキのAスポークホイールを採用したキットは初めて。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高45mm ●ITEM No:95572 ●本体価格1300円 ●2020年9月19日発売 【本体内容】 レイボルフのカラーバリエーション。 シャーシはブルーのMSシャーシ。N-02、ノーマルセンター、T-01の組み合わせで、各ユニットの色はライトブルー。 Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのライキリ型Yスポークホイールに、タイヤはブラックのスーパーハードでホワイトのサイドプリント入り。 ホワイトの16㎜ローラー×4が付属。 ステッカーはビニールタイプの専用デザイン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95572/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高41mm ●Item No:18040 ●本体価格600円 ●1992年9月17日発売 ●本体価格900円(2007年9月1日(土)再販時) 【本体内容】 シャーシはFMシャーシ。 ギヤ比は5:1と4.2:1の2種類。モーター付き。 ホイールはクリムゾングローリーと同型のグレー。タイヤはアバンテと同じもの。 ボディーの成型色は青。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」ブラックミストラル編(雑誌掲載時は「ダッシュ!四駆郎2」表記)に登場。 砂布 欽二郎のマシンで、当初は未完成のソリチュードとして登場する。 クリムゾンGと同様のFMマシン。FM由来の安定走行性に加えて、車体内部にジャイロ機構を備えている為地上空中問わず非常に安定した姿勢制御能力を誇る。 実は四駆郎の父である源駆郎の残した設計図を元に作られたマシンであり、実質クリムゾンGの兄弟車。 コクピットやリアウイングの形状が似ているのは、おそらくここが影響しているのだろう。 その後、欽二郎が黒服の男たちの力を借りて設計図の塗り潰されていた部分「オイルバスクラッチ」機構を解明し搭載、空力面も強化されエアロソリチュードとなる。 ちなみに砂布 欽二郎の元ネタはスナフキンである。 砂布 欽二郎→すなふきん じろう→スナフキン 爆走兄弟レッツ ゴーアニメ版にもちょっとだけ登場、探してみよう! レツゴに登場する数少ないザウルスマシン。 またTMFLにも、作者の担当編集ナカムラの小学生時代の愛車「トゥルースシーカー」として登場。 ただし版権の関係でエアロソリチュードと言う名前は出ず、マシン自体も黒く塗りつぶされている。 【VIP内での評価】 通称エロソリ。 エアロが付くとエロくなる法則。 ARシャーシに乗せればエアロエアロソリチュード、略してエロエロかw 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18040aero_solitude/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18040 【備考】 2007年9月1日ごろ再販(スポット生産)。 フロントミッドシップの最新型「FM-A」には惜しいところで干渉している。 ただ、フロントのフック受けの この部分の形状はどう考えてもエアロソリチュードのフロントカウルを装着するためのモノなので、 いずれ金型改修を施してプレミアム化されるものと思われる。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高41mm ●ITEM No:18611 ●本体価格720円 ●2006年1月発売 【本体内容】 シャーシはMS。ギヤケースなどのAランナーはグレー。 ギヤ比は3.5:1。 ブレイジングマックス型の小径ホイール(レッド)に、ナックルブレイカー型のタイヤをセット。 ボディは軽くてショックに強いポリカーボネート製。トルクルーザー・ベルダーガと同じ構造を採用している。 横から見るとリッ●レーサーのクリナーレにそっくりである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 あまり人気ではない。 このマシンはめっきり見なくなった。 このボディーに魅せられた自分は希少種なのか。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18611rayvolf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18611 【備考】 エクスフローリーと同時発売。 ライトブルー仕様と、シャーシをMAに変更したイエロースペシャルが登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●Item No:18058 ●本体価格800円 ●2004年12月発売 【本体内容】 RCカーで「アバンテショック」と呼ばれるほどの衝撃を巻き起こしたマシンのJr.版 ・・・の焼き直しVS版。 シャーシをTYPE-2からオールブラックのVSシャーシに変更し、ホイールもアバンテシリーズ伝統の 6本スポークタイプから大径メッキスポークホイールに変更されている。 PROに付属するものと同形状の16mm軽量セットアップローラー(ブルー)が付属。 通常ラインナップのキットとして初めてホイルシールが採用された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18058avante_rs/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18058 【備考】 RSシリーズ第1弾。 RSとは「レーシングスタイル」の略である。 ブンカ限定でアバンテRS ムラサキスペシャルがある。
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【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1992年F1世界選手権に投入されたベネトンB192をモデルとしたマシン。 唯一のハイノーズ・ぶら下げ型フロントウィングを採用している。 ボディカラーは黄。ギヤは5 1と3.8 1。 【実車について】 1992年第4戦スペインGPより投入。ドライバーはミハエル・シューマッハとマーティン・ブランドル。 前年に引き続きぶら下げ型フロントウィングを採用。後にF1で標準的となる高くそそり立つノーズが特徴的だった。 ノンハイテクマシンであったが、前年度王者のマクラーレンを脅かす速さと安定性を持っていた。 ベルギーGPでシューマッハが初優勝を遂げる。 そしてシューマッハがドライバーズランキング3位を獲得。あのアイルトン・セナを上回ったのだった。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ミニ四駆2次ブーム時にも細々と生産されていた。 また、2006年にもミニF イエロー(完成車)として再版されている。