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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 このL型はアニメ版オリジナル。商品化された(アニメ版で言う)R型とは左右真逆のデザインとなっている。 それを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2017年7月下旬登場 ●Item No:92376(スモーク)、No:92377(ホワイト)、No:92378(クリヤーイエロー)、No:92379(クリヤーレッド) 【本体内容】 ベルクカイザーのアミューズメント景品仕様。 シャーシはS1。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシとタイヤは2色)発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1550/ 【備考】 「フェンリル」は北欧神話の狼の怪物。チーム名の「アイゼンヴォルフ(鋼鉄の狼)」を意識?
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高39mm ●Item No:95571 ●本体価格1300円 ●2020年10月3日(土)発売 再販時 ●2023年12月9日(土)発売 【本体内容】 エクスフローリーのカラーバリエーション。 シャーシはパープルのMS。Aパーツはブラック。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのAスポークホイールに、タイヤはサイドプリント入りブラックのスーパーハード。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95571/index.html 【備考】 2023年12月に再販。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:95647 ●本体価格?円 ●2023年発売 【本体内容】 レイスピアーのアジアチャレンジ2023記念特別仕様。 シャーシはブラックのVZ、Aランナーはイエロー。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールは5本スポーク。タイヤはスーパーハードローハイト。 ボディのカラーはスモーク。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiyausa.com/shop/132-vs/jr-ray-spear-asia-challenge/vz-chassis-2023-special/ 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍の「猿渡 赤彦」のマシンとして登場。 チームで唯一リヤウイングが小型のモノを装備していることや、ボディと一体化したヘッドライトなどが特徴。 マシンのアルファベットが何を指すのかは不明である(チームの各マシンのアルファベットをつなげると、「GREAT」となるが、これが一体何を指しているのかは不明)。 なお、赤彦は異常に長いガイドスティックを使用し、マシンのコントロールだけでなく森林コースなどではその長いガイドスティックで自身がアクロバティックに駆け抜けていく戦法を得意としている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高94mm ●Item No:17013 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ● 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17013mammoth_dump/index.htm 【備考】 ボディ形状の関係で、レース用シャーシに載せ替えにくいワイルドボディの一つ。ブルヘッドといい勝負である。 ARシャーシ用アダプターも、アダプターそのものに干渉してしまってうまく乗らなかったりする。 でもなぜか一部改造派には人気w とりわけ荷台が簡単に跳ね上がる構造の為、荷台前部にマスダンパーをつけて提灯にしている作例がよく見られる。 逆に、本体の下部を荷台ごとごっそり切断して車高と重量を極限まで削り、かつ重心を下げるというカツカツな狙いの改造例も多い。 人気の秘密は、そんなロマンを秘めたボディ構造にあるのだろう。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高46mm ●Item No:18003 ●本体価格600円 ●1986年9月25日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのフォックスの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は群青。 非常に珍しいシャーシに張るステッカーが付いてくる。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の元ヘルス・キッズ補欠、現デスパレードのヒロシが使用。リアタイヤの片方がフリー駆動になっており、スケボーやBMXの技である空中180°ターンができる改造がされている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18003fox_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18003 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95027 ●本体価格1,000円 ●2014年6月14日(土)発売 再販時 ●Item No:95427 ●本体価格1,000円 ●2019年2月23日(土)ごろ発売 【本体内容】 リバティーエンペラーのプレミアム版。 シャーシはホワイトのスーパー2。ギヤケースなどのAランナーはブラック(ワンロックギヤカバーのみホワイト)。 4.2:1のスピードギヤを採用。モーター付き。 ホイールはホワイトの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはブラックのバレルタイヤ。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロコミックに連載されていた「風のレーサー侠(おとこぎ)」の主人公である侠 仁義のマシン。 ちなみに、リバティーエンペラーという名前のマシンはダッシュ!四駆郎にも登場しているが、こちらはどちらかというとグレートエンペラーからの正当進化系のような形状で、侠版とは似ても似つかない。 デザイン的に同漫画には登場するホライゾンバウンドレスのほうが近い。 名前は四駆郎版リバティーエンペラーから、デザインはホライゾンバウンドレスから撮ったような感じか? その他ダッシュボーイ天にも登場。 ただの市販マシンであり、主人公天下太平の初期の愛車としても登場する。 実はレッツ&ゴーのアニメでも、色は違うモノの佐上模型店のシーンで背景のポスターに描かれていたことがある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95027/index.htm https //www.tamiya.com/japan/products/95427/index.html 【備考】 ボディ裏の刻印に「2001 TAMIYA」の刻印が在る為、GPA開発の際にオリジナルも金型改修された物と推察される。 本品の数週前に再販されたブラックSP(既に絶版)のボディを本品と差し替えるとほぼブラックSP・プレミアムとなり、2015年発売のNOVEのボディと差し替えるとクリアブラックSP・プレミアムっぽくなる(「LBERTY EMPEROR」のロゴの余白だけ違う)。 結構格好いいので、所持者に是非とも薦めたい弄り方。 このプレミアム版のブラックスペシャルも登場。配色がだいぶ変更されている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No 94665 ●本体価格1,100円 ●2008年9月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブルーのMS。N-02、T-01ユニットはグラスファイバー配合のABS樹脂製。 モーター付き。 ブラックの大径ホイールにブルーの大径ナロータイヤを装着。 ボディはスモークブラックのABS樹脂製。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94665mantaray_black/index.htm 【備考】
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:19437 ●本体価格1,000円 ●2013年9月7日(土)発売 【本体内容】 ベルクカイザーのプレミアム版。 シャーシはスーパーⅡ、シルバーカラーのABS樹脂製。 ギヤケースなどのA部品はガンメタルカラー、ホイールはイエローのマグナムセイバープレミアム型、タイヤはブラック。 サイドステー(EXサイドステー)とスタビヘッドはゴールドカラーのABS樹脂製。 サイドステーは日本で一般販売された中では初のカラーバリエーション。 ボディは旧キットと変わらないが、ステッカーはメタリック調のホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 ミハエル率いる、アイゼンヴォルフ(アニメではアイゼンヴォルフ1軍)メンバーの使用マシン。 ミニ四駆としては前代未聞の左右非対称ボディである。 原作漫画ではキットと同じバージョンしか登場していない。 また、ミハエルがアニメ版より余裕があり大人である(笑) アニメ版ではコックピット位置の左右でR型、L型の2種類が存在する。キットはR型に当たる。 非対称なボディを生かした必殺技として、コックピットを内側にして2台横隊に並んだ「ツヴァイ・フリューゲル」、逆にコックピットを外側にした「ツヴァイ・ラケーテ」がある。 凄まじい加速を得るが、車体へ多大な負担を強いるらしく長時間は使用できないようである。 その性能、ビジュアル、存在感。まさに漫画・アニメとも「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」におけるラスボスと言っていいだろう (ディオスパーダ、バックブレーダーを加え三大ライバルとする意見も) 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第6話にも、烈の回想の中に登場。 【VIP内での評価】 サイドステーのゴールドと言う色は、汎用性は低いもののベルクカイザーには良く似合っている。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19437bergkaiser_prem/index.htm 【備考】 ボディが旧キットと変わらない為、ウィングの脆さが相変わらず。 走らせるときは外しておくが吉。