約 2,029,955 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/883.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:92410 ●1,650円(税込) ●2019年2月21日 ネット通販「フタバブックス」及び「フタバ図書」限定発売 【本体内容】 広島東洋カープ仕様、第2弾はサンダーショットMk.IIだ!(第1弾はブーメランRS。) シャーシはMS。レッドのN-02とT-01に、ブラックの軽量センターユニットの組み合わせ。 Aランナーはレッド。 ギヤ比は4:1。 足回りは大径。ブラックの大径ナローライトウェイトホイールに、レッドのハードバレルタイヤをセット。 ボディの成型色はホワイト。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.futabatosho.co.jp/carpgoods/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/617.html
【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●ITEM No.92260 ●非売品 ●キャンペーン期間:2013年11月1日(金)~同年12月16日(月) 【本体内容】 東京モーターショー2013に出品された、二種類の新型コペンコンセプトモデルをダイハツとのコラボでキット化したもの。 シャーシはブラックのVS。 ギヤ比はなぜか5:1というパワー重視。 足回りは小径ローハイト。ホイールはキャンペーンのページに掲載されている写真ではマットシルバーメッキになっていたが、実際のキットはただの銀成型色である。 タイヤにはサイドにDAIHATSU TAMIYAの文字がプリントされている。 ボディの成型色はRMZがブルー、XMZがメタリックグリーンになっている。 ↑の画像のパッケージはRMZが前面に出たデザインだが、XMZが前に出たバージョンもあったらしい(中身は一緒)。 【実車について】 東京モーターショー2013に出品された、二種類の新型コペンコンセプトモデル。 「D-Freme」という骨格構造を採用したことにより、車体強度をフレームのみで確保してボディ外層に頼らなくともよくなり、ドアを除くボディ外層を樹脂製にして自由に取り換えられるようになった脱着構造「Dress-Formation」を採用していることが大きな特徴。 先代コペンとは綴りが違う(KOPEN)が、先代コペン(COPEN)もコンセプトモデルとして99年のモーターショーに出品された時はKOPENという綴りだったので、この新型も量産型は綴りが変更される可能性はある。 そして案の定、市販化に当たりCOPENに変更された。ただし、初代が「Compact Open」の略だったのに対し、2代目は「Community of Opencar life」から名付けられた点が異なる。 量産車ではRMZはローブ、XMZはXPLAY(エクスプレイ)という名称で発売された。 ミニ四駆化されていないが、先代コペンの意匠を受け継いだ丸目玉のグレード「セロ」が後に加わる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //kopen.jp/topview.go;jsessionid=C0B86E5D6700F3EE250035F2351146EB.GNeXcYRg?sd=22765 (ダイハツ) 【備考】 RMZ、XMZそれぞれ単独でキット化・一般販売されている。 XMZはシャーシがS2に変更された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/888.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18627 ●価格2000円(税込) ●2019年発売 【本体内容】 アバンテ Mk.III ネロのTAMIYA×ツエーゲン金沢コラボモデル。 シャーシはブラックのMS。N-02ユニット、軽量センターシャーシ、T-01ユニットの組み合わせ。 ホイールはPRO後期標準の大径ホイール(蛍光イエロー)。 ボディの成型色は黒。 その名の通りツエーゲン金沢のキャラクター「ヤサガラス」風のデザインになったステッカーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.zweigen-kanazawa.jp/event/190519_collab.html http //www.zweigen-kanazawa.jp/news/p3311.html 【備考】 キット内容は、まぁ、ステッカー以外はノーマルと一緒だw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/350.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長162mm(最大) ●全幅104mm ●Item No:94661 ●本体価格5,000円 ●2008年8月9日(土)発売 【本体内容】 MSシャーシのポテンシャルを高めた上級者向けの高性能シャーシキット。 グラスファイバー強化ABS樹脂のN-02・T-01強化ユニットと軽量センターシャーシを組み合わせ、カーボンファイバー配合のナイロン樹脂製大径ナローライトウェイトホイールにハードバレルタイヤ(ホワイト)をセット。 さらに専用装備として、厚みを増した6種10枚の新型FRPプレートや長ナット、そしてマスダンパー(小×2・大×1)、加えて前後シャフトの軸受け用620シールドボールベアリング、ゴールドターミナル、プレートブレーキ(ブレーキステー用の直FRP、ブレーキ用青スポンジ)など数々のグレードアップパーツが満載。 マスダンパーへヴィの方は、在庫のダンガンレーサー用スキッドホイールを流用したのか、何故か単品販売されたものと違いフッ素コートされている(マスダンパー様に発売されたものは、形状は同一でもフッ素コートされていない真鍮むき出しのモノだった)。 その他、取り付け用の各種ネジ類やアルミスペーサー、蛍光イエローのスタビ球、スポンジを張り付ける為の両面テープなどを同梱。 ギヤは4:1。 特に専用のFRPプレート類や長ナット目当てに購入するユーザーが多かったのでは? ちなみに車軸受けの620ボールベアリングは付いてくるが、ギヤ用520ボールベアリングは付いてこない。 ローラーもプラ製の830ローラー。また、モーターも別売り。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94661ms_evo1/index.htm 【備考】 以前は「ミニ四駆 タミヤニカド8本と専用充電器セット」が史上最も高価なGUPだった(税別4800)が、このキットがそれを抜き去った。 CFRPプレートが付属した初めてのGUPでもある。 マスダンパーとCFRP製ワイドプレート、長ナットは後に単品販売されている。 一時期海外で再生産されて販売されたらしい。 日本では2018年のイベントにて再び販売された。
https://w.atwiki.jp/nc700/pages/72.html
製品 NC700X OHLINS リアショックアブソーバー OHLINS フロントフォークスプリング HYPER PRO サスペンションスプリング フロント リア コンビキット NITRON RACING SHOCKS SPORT TRACK RACE ブログ NITRON リアサスペンションシリーズ
https://w.atwiki.jp/pokeminihaiyo/pages/9.html
マ グ ナ ム ト ル ネ ー ド ソニックもな トライダガーZMC シャイニングスコーピオン はクリスマスプレゼントの定番?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/810.html
【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高?mm ●Item No:94560 ●本体価格900円 【本体内容】 フォックスJr.の干支ミニ四駆仕様。の一つ。 シャーシはブラックのTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはイエロー。タイヤはブラックのスリックタイヤ。 ボディの成形色はオレンジ。 ドライバーの人形はノーマルと塗装済みウェルシュ・コーギーの2種類になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 十二支なのに、フォックスは「戌年」「丑年」と合計2種類もある。 この年から完成車(Item No:94566 本体価格1,100円)も登場した。こちらはスパイクタイヤに変更されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/980.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高?mm ●Item No:95679 ●本体価格1,200円 ●2024年12月?日(土)発売 【本体内容】 干支四駆、巳年バージョン2。ボディはパンダ2のレッド。 シャーシはホワイトのSUPER II。Aランナーはレッド。 ギヤ比は? 足回りは小径ローハイト、ホイールはホワイトのディッシュタイプ、タイヤはブラックのローハイト。 また、塗装・組み立て済みの白蛇ドライバーフィギュアも付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95679/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/887.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●高45mm ●Item No:?? ●価格2000円(税込) ●2019年発売 【本体内容】 トライロングのTAMIYA×ツエーゲン金沢コラボモデル。 シャーシはFM-A。本体、Aランナー共にブラック。 ホイールはスモークメッキのAスポーク。タイヤはブラックのローハイト。 ボディの成型色はレッド。 その名の通りツエーゲン金沢のキャラクター「ゲンゾイヤー」風のデザインになったステッカーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.zweigen-kanazawa.jp/event/190519_collab.html http //www.zweigen-kanazawa.jp/news/p3311.html 【備考】 キット内容は、まぁ、ステッカー以外はノーマルと一緒だw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/927.html
【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高54mm ●Item No:95588 ●本体価格1,200円 ●2020年催事限定発売、2021年3月26日(金)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆 ドッグの犬フィギュアを黒柴カラーに変更した限定キット。 シャーシはVS。本体がABSのパステルブルーで、AランナーがABSのブラック。 ギヤ比は5:1を採用。 ノーマルモーター付き。 足回りは大径ローハイト。ホイールは蛍光オレンジの6本スポークホイールで、タイヤはサイドにホワイトプリントの入ったブラックのスーパーハード。 ボディはイエローカラーのマッハビュレットを採用。ステッカーは専用デザインのホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95588/index.html 【備考】 当初は2020年ジャパンカップのイベント限定発売だったが、コロナ禍の影響で予定通り開催できなかったため、2021年3月にミニ四駆ステーション限定で発売されることになった。