約 2,029,957 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/133.html
フロントモーター化とは リアモーターシャーシの駆動方向を反転させ、フロントモーターにする改造のこと。 基本的にどのシャーシも電池を逆に入れると作成可能、接点がしっかり機能するように金具部品に軽く加工すると良い。 1次ブームの頃から小学館のミニ四駆本では定番の改造で、FM化されたエンペラー「前ペラー(ZENペラー)」などが有名だろう。 ボディ取り付け部分を用いる場合は削りやカットに高い精度が求められるため制作難易度は高い。 標準でフロントモーターのFMシャーシ、スーパーFMシャーシもあるが、 FM-Aシャーシが出たので、フロントモーターシャーシを使いたいだけならそちらで事足りる。 FM+元のシャーシの名前でFMARやFMVZなどの呼称で改造が行われているが、今日的なボディ提灯セッティングが前提ならばボディキャッチ不要なため、前後反転するビス穴を用いてどう前後のバンパーを組むかでレーサーの技量が問われている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/608.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年10月登場 ●Item No:92290(クリヤーレッド)、No:92291(パール)、No:92292(ブラック)、No:92293(クリヤーブルー) 【本体内容】 プレミアム版ファイヤードラゴンのアミューズメント景品仕様、ただし二段低摩擦プラローラーは付属していない。 かわりに(?)元キットには付属しないVSシャーシ型のプラ製2点止めリヤステーが付属する。 シャーシはVS。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売される。 ホイールは大径レッドメッキホイール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/585/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3368-mini4wd.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/466.html
参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2400名弱。 ジャパンカップ終わっても2000名超えるんですね。。すごい。。 コース かっとびウイングサーキット 結果 名前 結果 写真 こむお 準決勝進出 TOMMY 二次予選進出 こむおの感想 朝、熱を測ったら36.7だったので、行くことに。 いっぽうで、かつまるは風邪でダウン。 もうはいれぐメンバーも年ですね。 コースを確認。 お、今日は静岡と違って普通のスロープだ。 知ってるレーサーの方が多いと思いますが、スロープって2種類あるんですよね。 静岡は二面のうち片方がなだらかなスロープでした。 このなだらかスロープ、高速で突っ込んでもほとんど浮かないです。 結果、高速レースになりました。 今回の品川は普通のスロープなので、静岡よりタイムは落ちます。 30秒台で走れたら、いいとこいけるんじゃないかな、と目標タイムをぼんやり設定。 ■1次予選 HDP、超速、静岡より強めのブレーキで30.8。 一次予選突破。 一発目で目標タイムを出せて、まずは満足。 でもここから調子崩したりするか慢心しない。 ■2次予選 ブレーキ設定をほんの少し見直し、2次予選へ。 30.5で薄紙。 もしかしたら優勝決定戦いけるかもなーと期待する。 ■準々決勝 設定を何もいじらず、準々決勝へ。 ただ、この準々決勝、2面敷設されたコースのうち、今までレースしていたのとは異なる面でした。 入るといいなぁと祈りながらレーススタート。 30.5で緑タスキ。 ■準決勝 ここまでネオチャンプをだいぶ垂らしてレースしてきたし、優勝決定戦に行ったらアルカリでも相当走るはず。 ここさえ勝てれば、、、 が、大外スロープで右フロントを上げてしまい、CO。 右フロントが上がらないよう挙動コントロールしてきたのに、ここでなぜ、それが出るのかorz ■まとめ 今年最後の公式レース。 コース、マシンを把握して手ごたえあるレースを進められていただけに、残念。 勝ちきってるチャンピオンズってほんとすげーなと改めて思いました。 11月ということもあり、なんか終わった感がまったくありませんので、 1年を振り返りは別のところで書きたいと思います。 なお、今年はメンバーの体調不良もあり、はいれぐ大納会の日時は現状未定。 もしかしたらはいれぐ新年会、かも。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/749.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18708 ●本体価格1,000円 ●2018年1月20日(土)発売 【本体内容】 新型FMシャーシ「FM-Aシャーシ」採用キット第二弾が登場だ! シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはレッドのAスポークホイール、タイヤはブラックのローハイトとなる。 ボディはスタイリッシュな実車系。 メタリックなホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18708/index.html 【備考】 非メッキのAスポークホイールを採用したキットは初めて。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/113.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高52mm ●Item No:18044 ●本体価格600円 ●1993年7月22日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのダイナストームの弟分。 シャーシはZERO。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き ホイールはマンタレイ型の白。 ボディの成型色は群青。 【RCについて】 モデルは2WDRCバギーダイナストーム。 基礎はしっかりしており実験的要素も含んだ面白いマシンだったのだが、RCバギー衰退期に発売されたため 評価されなかった不遇のマシン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18044dyna_storm_jr/index.htm 【備考】 シャーシをS2に変更したRS版も登場している。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/139.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18079 ●本体価格1,000円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 ダイナストームJr.のRS版。 シャーシはダークガンメタルのABS製S2。ギヤケースなどのAランナーはシルバーカラーのABS製。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのライトパープルメッキホイールにブラックのレーシングスリックタイヤを装備。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18079dyna_storm_rs/index.htm 【備考】 旧版も典型的なZEROシャーシマシンで決して悪くはなかったのだが、 1次ブームと2次ブームの間に出た為知名度が低い不遇なマシンである。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/532.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●ゲーム特典 【本体内容】 ゲーム特典だったスーパーX用シャイニングスコーピオン。 ボディ形状はシャイニングスコーピオンに肉抜きを施した以外に フロントカウルをボディに一体化 ボディ中央付近に謎の半球状ディティール追加(マイティみたいに透明にしとけばよかったんじゃ・・・) リヤウイングに(よく折れる)水平翼追加 ウイング付け根(1段引っ込んでいるところ)のディティール変更 などの変更が行われている。 実を言うとフロントカウルは一体化されただけではなく全て新規設計になっている。 (シャイニングスコーピオンはホイールアーチ付近がもっと複雑な曲線だった) 成型色はスモークの樹脂にブルーのラメを入れたような独特な色だった。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ストームクルーザーとしてキット化される(またか)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/598.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:95036 ●本体価格1,000円 ●2014年9月27日(土)発売 【本体内容】 誰も出るとは思わなかったピンクバージョンからたったの1箇月、紫バージョンの登場である。 バイオレットバージョンの名の通り、シールがレッドカラーに至る途中をイメージした紫に変更されている。 ってかほかの部分も紫だらけにされているwww シャーシはシルバーのS2、ギヤケースなどのAランナーがシールに合わせてバイオレットに変更。 然も色合いはコレに比して紫が僅かだが確かに強い。 素材はどちらもABS製。 ギヤは超速なのは同じ。 足回りはホイールがマグナムプレミアム型のガンメタル、タイヤは紫のローハイトが装備される。 サイドガード標準装備。色はやっぱりバイオレットw。 ボディは通常キットと異なりABS製の艶有りホワイト成型となっている。 【漫画、アニメでの活躍】 ゲームや漫画で、加速するとボディの青の部分の色が変わるという設定があったが、これはその中の一色を再現したもの。 最終的には赤になるが、これはそこに至る迄の中間色である。 【VIP内での評価】 ピンクが出たってことは紫も出るんか、とか言ってたらほんとに出たwww 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95036/index.htm 【備考】 ステッカーと樹脂の色を変えるだけの簡単なお仕事です。 某ミニ四駆姉妹の姉が愛用するシャイスコもこいつ。結果的にピンク色にデコられる。(しかも某女児向けアニメをイメージした装飾)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/31.html
プラリンたんとは? ネタをネタと(ry http //minivip.dotpp.net/files/data/prarin/prt.jpg 目次 目次 主な登場人物プラリン コロタ ガスオ 富岡 ボールベアリン兄妹 地獄姉妹 大径アルミベアリン長老 俺 毛利 にんじん カエルの歌が♪ デビルプラリン 偽プラリン カス○ルスキー先生 おるるぅ 超速駆動系魔法少女ヘリカル○○(名称未定) 車掌 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ 11mmアルミベアリングローラー(ボウルタイプ) 戦闘妖精メイヴちゃん 17mmプラリン プラリンレッド、ライトブルー、オレンジ オールアルミたん VS Evo.プラリン あらすじ 主な道具・パーツプラリン・ブラスター CFRPリヤブレード XX Evo.FRPアンダーガードブレードシールド 皿ビスソード VS Evo.FRPアンダーガードプレートシールド その他(固有名詞、用語等)某ラジオ番組 ドキドキ☆伝説 魔法DJエリーック!!たん 主題歌OPテーマ EDテーマ スポンサー サブタイトル一覧(ファーストシリーズ) 続編正式な続編 リマスターシリーズ 映画情報 オリジナル・ビデオ(DVD)作品 小説版 主な登場人物 プラリン 俺の嫁 宇宙からきた妖精。某連射好き関西人の標的にされているところを、コロタに助けられた。以来、コロタの家に居座っている。 夢見がちだが、時に激しくダークな一面を見せる25歳。 コロタ 一応、本作の主人公らしい。 ビッグコミックを常に読んでいる小学生。 一生スピリッツだけを読んで暮らすことが夢で、ボ○ボ○やジャ○プを目の仇にしている。 最近ミニ四駆にハマっていて、マグナムセイバーを「ブーンメラン10」と名付けて大切にしている。 ガスオ コロタ達が住む街のガス会社の社長の息子。コロタの同級生。 父親は彼に事業を継がせたがっているが、本人は「これからはバイオエタノールの時代だ」と言い張り、事ある毎に突っぱねている。 昔は傲慢な典型的ガキ大将だったが、ある時レイスティンガーにガスバーナーを取り付けて「ファイヤー!!」とやったところ、突如乱入した大きなお友達にマシン共々ボコボコにされ、以来すっかり良い奴になっている。 使用マシンはアバンテ2001Jr改「アブーンテ」。 富岡 お金持ちの家の一人息子。コロタ達と同級生。 自宅に全長1,200mのコースを所有しているが、あまりに長く、そして過激なコース設定の為、未だに完走できたマシンはない。よって、普段はオーバルホームサーキット(平面レーンチェンジタイプ)で走らせている。 眼鏡をかけているが特にヲタという訳でもなく、むしろ今時信じられないくらいのパソコン音痴。 それでも、将来自宅を土屋研究所並みのミニ四駆研究施設にすると意気込んでおり、今日も必死に特打でタイピング練習をしている。 使用マシンはスピンアックス。 ボールベアリン兄妹 元々地球に居た妖精。 兄の13ミリはプラリンを目の仇にしているが、妹の9ミリは割と仲が良い。 最近、弟の7ミリが生まれた。 ちなみに、彼らの父親は、株式会社「ねいてぃぶ」という妖精向けネックレス製造会社を経営している。 一時期兄は劇太りしていたが何とか元に戻ったようだ。 兄は六子と言う噂もある。 あと異母兄弟に11mmがいたりする。 地獄姉妹 かすたまーさーびす星からやってきた妖精。 他の妖精と比べてもかなりのエリートだがその分忌み嫌われる事も多く、今ではすっかりやさぐれてしまった。 プラリンやボールベアリン兄妹に嫉妬しているがいつもスルーされ気味。 姉の830と妹の620は共に異常なまでにベタベタで、一部ではガチレズではないかと囁かれている。 実はもう一人85・・・おや誰か来たようだ。 大径アルミベアリン長老 妖精界のドン。 昔は人間に非常にモテたらしいが、今はそうでもない。 殴られると顔が変形して、元に戻らない。 最近、愛用のゴムリングが生産終了で困っているらしい。 俺 自称プラリンの夫。 プラリンを追って隕石に乗り地球へやってきた。 7年前のSHIBUYA隕石はこいつの仕業。 毛利 -本編: NATO軍中尉。 4~5人位敵がいる~ 「ゴムリング穏健派」の者だと偽り、プラリンに接触を図るが その正体は全てのゴムリングを支配する「D・G・R」(Different Gomring Ruler)で コータローの言う「ゴルゴム」その人~ 非常に謎の多い人物で、 ゴム派の人間ながら多数のゴムリング強姦事件を過去に起こしている~ 実質的な物語の最終ボス。 第4クール(52話-「悦楽のリンガ」)で要塞と共に崩れ落ちるのを確認されるが…?~ -劇場版2作:未登場だが、死に際の磯山iso助の発言に気になる部分が数箇所ある~ -OVA:RM4世界で転生後の話 ~劇場版より2年。肉体の73%が崩壊していた彼は、 発見した住人達の手によって新感覚萌キャラに改造される~ -乙 :「伊嶋パンチョ」という非合法に入手した偽名で プラリン側に加わるが、最終決戦時にガタックゼクターと抗戦し行方不明に~ -PCA:7年後。ヨンクラ総帥となった彼女は 大型8輪駆動ミニ四駆「ナイチンモゲール」を駆り、再び住人達に喧嘩を売るのであった… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (KIF_2438.JPG) にんじん プラリンの弟。 ある日、大きなお友達に襲われかかっていた地獄姉妹(姉)を助けた事から、彼女にライバル視されている。 が、本人は、魔法騎士レイアースのフェリオ的ポジションを狙ったつもりらしい。 なお、姉であるプラリンとは母星で別れたきりで、地球に来た後も一度も再会していない。 本人も進んで会おうという気はないようだ。 カエルの歌が♪ 突如プラリンたちの前に現れた、謎の男。(橘さんではない) カエルの歌をバカにされると、激しく怒る。 でも、そんなに怖くない。 デビルプラリン プラリンのプラリングが黒く塗られた事に、プラリンが激怒。 プラリングの暴走により暗黒面が発動した姿。 激しく悪戯好きで、時に視聴者にまで壮大な悪戯(釣りとも言う)を仕掛ける凄い奴。 しかし、その心は意外と純粋だったりもする。 決め台詞は 「ネ申の御加護が(ry」 「ききっ!!」 「ィイーーーヒッヒッヒッヒ!!」(最初のイは小さく) 「違うんだよ!!俺のブラックセイバーはっ!!」 etc. なお彼女が出現すると、周囲のマシン全てが彼女の悪戯(本人曰く、”マジック”)により、ブラックセイバーと化してしまう。 目撃証言を基に作成した想像図 ; http //boxman.jp/neta/gazou/src/1200155705937.jpg 偽プラリン 毛利が 某ラジオ番組 DJの発言からヒントを得て開発した、改造妖精。 見た目は19mmアルミプラベアリンだが、その実態は青ゴムリングを装着した19mmアルミベアリンである。 崩壊したゴムリングの栄光を取り戻す事が目的で、19mmアルミプラベアリン達を『裏切り者』と呼んで激しく敵視している。 目的の為には手段を選ばない冷酷な性格だが、一方で、彼女の発言や仲間達にはとても優しい一面を見ると、根は悪い奴ではないようだ。 なお、戦闘によりゴムリングが切れると、キレて毛利でも手が付けられないほど過激な性格に豹変する。 カス○ルスキー先生 誰かがwikiの烈兄貴特集ページを見ようとすると、激怒する。 何故激怒しているのかは、誰にもわからない。 おるるぅ 比布町へ迷い込んできた異世界人。 某ラジオ番組 のDJや毛利となんらかの接点があるらしい。 こっちの世界に迷いこんだ影響で女体化した。 比布町に迷い込んだときに何者かに後頭部を殴られ、 ミニ四レーサーとしての記憶を失っている。 スーパーでアルバイトをしている。 第4クール(52話-「悦楽のリンガ」)で毛利との同調がとれなくなり、元の世界へ送還される。 超速駆動系魔法少女ヘリカル○○(名称未定) 武器 プロペラシャフト「1.4mm」 本名 工藤芥子(くどう-ちゃこ) 自称・プラリンのライバル。気弱だが、割と常識人。 魔法少女である以外まともな人であるが故に影が薄い。 車掌 ホビーショップたらばがにの常連客でミニ四レーサー。 己の腕を試すために比布町までやってきた。 マックスブレイカーTRFクリヤースペシャルを誰よりも愛する男 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ 11mmアルミベアリングローラー(ボウルタイプ) 通称アドンとサムソン。 瓜二つの双子の妖精(←? クローン説あり) ガタイが良くムキムキマッチョでおまけに頭がトゥルトゥルなので勘違いされがちだが、プラリンよりも年下。 性能は結構高い。 しかしこいつらが登場すると途端に画が汗臭くなるので、なし崩し的に戦闘を切り上げざるを得ない。ある意味平和の使者。 魔法少女プラリンたんにおけるBL要員(笑)である。 頭の中央に穴があり、そこからメンズビームを発射できる。 また、二人とも股間にダンガンレーサーを装備している。 実は初のオールアルミタイプのベアリンであり、19mm・13mmオールアルミたちはこいつらの派生ではないかと言われている。 成程あの性能にも納得w 戦闘妖精メイヴちゃん ミニ四駆VIPスレ Mk.15にて、北極の十月革命島に穿たれた霧の柱から突如別次元の宇宙よりミニ四駆界に降臨した電子の妖精。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 しかし十月革命島から出現した割には、慌てて飛び出したのでスレに降臨したのは9月30日であったw 17mmプラリン プラリンたんの妹。 幼い上にスポークが細いので長老以上に曲がりやすい。 メンタル的にも撃たれ弱い。 プラリンレッド、ライトブルー、オレンジ プラリンたんの分身体もしくはドッペルゲンガ―。 プラリンたんが黒い魔法使いをボコって手に入れたプラリンタイマーにより分身する。 必殺技は無慈悲なライダーリンチ。 ちなみに17mmプラリンと小説版登場の5本スポークプラリンにも同じく分身体がある様子。 なお偽プラリンにも同じようなカラーバリエーションがあるが、長老と同じくゴムリングを着換えただけのコスプレである。 オールアルミたん 謎の新キャラ軍団。 最強クラスの能力を持つ。 党首はXX Evo.ブルー(プリント入り)で、他にレッドと量産型のシルバーがいる。 また、子分に13mmオールアルミがいる。 アドンとサムソンとはなにか深い関係にあるようだが、オールアルミたんたちは嫌がっているようで全否定している。 XX Evo.ブルー(プリント入り) 周りから「長ぇよ、ヴォケ」と言われ、大抵ヴォブと呼ばれる。 CFRPリヤブレードと肉抜きでスカスカのXX Evo.FRPアンダーガードブレードシールドを使う。 定価 5,040円(本体価格4,800円)払う事で4回生き返る。 「プラリンとは違うのだよ!」 レッド 「赤なのに主役じゃない! なぜだ!!」 と憤る。 「プリント入ってないからさ・・・」 シルバー 量産型だが性能的にはレッドと変わらない。 しかも主に出てくるのはこいつらなので余計レッドの影が薄くなる。 13mmオールアルミ なんか13mmベアリンと似ている気がするが、それもそのはず13mmベアリンの細胞をベースにした量産型サイボーグである。 主に脳味噌が軽量化されている。 隊長格としてブルー、レッド、パープルなどがいる。 VS Evo.プラリン プラリンがオールアルミXX Evo.ブルーに対抗するために進化した最終形態。 リングが赤に変わり本体がブラックアルマイトと化す。 VS Evo.FRPアンダーガードプレートシールドと皿ビスソードが使える。 「ちょっとくすぐったいぞ」と言いながら相手を真っ二つにし、「痛みは一瞬だw」と言いながらBB(ボールベアリング)ガトリングガンを乱射する。 ってかガトリングって「無痛ガン」とか呼ばれる代物なので痛みを感じる前に粉みじんな気が・・・ 但し定価 5,040円(本体価格4,800円)で4回しか変身できない。 あらすじ 7年前の夏、突如東京渋谷に落下した隕石(「つーかシブヤって言ったらセンターガイじゃね?」という若者の一言によって『SHIBUYA隕石』と命名)により、渋谷プットサーキットは壊滅。7年経った現在でも復興準備すらできず、未だそこは閉鎖されたままである。 一方、ところ変わって「珍問に奇問に大疑問。解けばたのしパラダイス」な内陸の町、北海道比布町。 この街の小学生コロタは、ある日、ビーダマ○を連射する関西人から逃げ回る妖精と出会う。彼女は自らをプラリンと名乗り、コロタに助けを求めてきた。 コロタは「これもVIPクォリティ」ってことで、とりあえず彼女を助けることにしたのだが…。 主な道具・パーツ プラリン・ブラスター http //boxman.jp/neta/gazou/src/1200156131247.jpg トランク型万能兵器。 大砲形態(バスターモード)と刀剣形態(ブレイカーモード)をもち、使用すると敵マシンを粉々にすることができる。 時々、仲間のマシンも巻き添えになる。 第一話で俺が使用…するはずだったが、アニメでは何故かプラリンが用いている。 ※何らかの伏線という説もあるが、定かではない。 CFRPリヤブレード 19mmオールアルミXX Evo.ブルー(プリント入り)が使う剣。 軽い上に最強の強度を誇る。 切れ味については知らん。 XX Evo.FRPアンダーガードブレードシールド 強度は高いが、肉抜きでスカスカなので隙間から目つぶしを喰らった。 皿ビスソード VS Evo.プラリンが使う剣。 刺さるとすげー痛い。 VS Evo.FRPアンダーガードプレートシールド XX(中略)シールドよりも防御面積が広いが、何故か2分割なので扱いがめんどくさい。 その他(固有名詞、用語等) 某ラジオ番組 比布町周辺で非常に人気を得ているラジオ番組。 放送は不定期だが、そのクォリティは結構高い。 ちなみに、DJはホワイトロ リ - タ;というお菓子が好き;な事で有名。 メールでこのお菓子についての話題を振ると、リスナーを小一時間問い詰める勢いで語ってくれる。 ドキドキ☆伝説 魔法DJエリーック!!たん 最近、特に比布町周辺で劇的な人気を誇る国民的アニメ。 通称ドキ伝、またはドキエリーッ。 プラリンと富岡はこの番組の大ファンで、コミックやDVD等を収集している。 ちなみに、彼らがこの番組について話し始めると、もう止まらな~い♪ 国民的アニメではあるが、放送は比布町周辺でしかしていない。 主題歌 OPテーマ 第一期「イージャン!イージャンスゲージャン!!」 第二期「貼れてハレルヤ」 第三期「ゆずれない願い(仮)」 EDテーマ 第一期(前期)「恋の天使舞い降りて」 第一期(後期)「バーニング・サン」 スポンサー ~次の時代に新しい風を~目立グループ ~レースには当社のアルカリを~Hanasonic ~ミニ四駆、新世代へ~板鯛 ~ジャーナリスト宣言~朝口新聞 サブタイトル一覧(ファーストシリーズ) 第一期 第二期 第三期 第四期 第五期(一期~四期までの映像にリメイク、未使用カット、未放送回等を絡めたもの) 続編 正式な続編 ファーストシリーズ第五期から、放映枠を追加。 従来の枠では第五期(後にリマスターシリーズ)を放送し、新たなメイン枠では続編が放映されている。 (詳細はそれぞれのページを参照のこと) 超低抵抗 魔法少女プラリンたん乙 超低抵抗 魔法少女 乙乙プラリンたん 超低抵抗 魔法少女プラリンたんWAX 超低抵抗 魔法少女プラリンたん00 リマスターシリーズ ファーストシリーズ第五期放映終了後、同じ枠で放映されているリマスター版。 デジタル・リマスター技術の採用や、PTA(「 プ ラリンたんを- た いへん分かりやすく解説する- あ んちゃん」の略称)の登場等、ファーストシリーズ第五期をより発展させたシリーズといえる。 (詳細はそれぞれのページを参照のこと) 魔法少女プラリンたんリバース 超低抵抗 魔法少女プラリンたんユニヴァース 超低抵抗 魔法少女プラリンたん(笑) 映画情報 第一弾 劇場版魔法少女プラリンたん~パラダイス・ロースト 第二弾 劇場版魔法少女プラリンたん?~郷 と SPEED LOVE 第三弾 劇場版魔法少女プラリンたん?~俺、丹頂!! 第四弾 劇場版魔法少女プラリンたん?~クライマックスプラリン~ 限定公開劇場版超低抵抗 魔法少女プラリンたん Panchof Counter Attack オリジナル・ビデオ(DVD)作品 OVA版(21禁/各巻5800円) ∀プラリンたん(最新2巻/各3800円) 小説版 オリジナルストーリー 『小説版!! 超低抵抗 魔法少女プラリンたん』 『新世紀!!ミニ四駆伝説 魔法少女プラリンたん♪』(現行スレにて好評連載中) 劇場版ノベライズ 『超低抵抗 魔法少女プラリンたん~異形のパラパラ』
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/
はじめての方へ このサイトは、株式会社タミヤを代表するプロダクトであるミニ四駆で、いい歳したオッサン達が本気になって遊んでしまった結果、生まれてしまったサイトです。 改造ノウハウやミニ四駆大会参加レポートなどを掲載しています。どうぞときどき見てやってください。 メルマガ メルマガ登録・解除 ミニ四駆チャンピオンズ「チームはいれぐ こむお」の限られた時間で挑むミニ四駆頂点 サンプルを見る 詳細ページへpowered by まぐまぐ! 2017年12月をもって、配信を終了致しました。 2年もの長い間、お付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m なお、しばらくはバックナンバーはお読みいただけます。 ご興味のある方はご購読頂けますと幸いです。 チームポリシー およそ幅2cmにカッティングした卑猥なハイレグボディで疾走したことがあるという自負を持ち続けること 他の人の迷惑になる行為はしないこと ミニ四駆を楽しむこと 主な戦績 開催日 大会 結果 メンバー 2010年8月29日 ミニ四駆サマーGP2010(栃木) 大径 準優勝 こむお 2010年11月20日 ミニ四駆オータムGP2010(静岡) 大径 優勝 のっしー 2011年5月1日 ミニ四駆GWGP2011(東京) オープン 3位 かつまる 2011年9月25日 新橋 M4スペシャル 準優勝 TOMMY 2011年10月16日 ミニ四駆GP2011(東京) オープン 優勝 こむお シャーシ限定 準優勝 TOMMY 2011年12月4日 ミニ四駆GP2011 年間チャンピオン戦(東京) 年間戦オープン 4位 こむお 2012年2月25日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 こむお 2012年3月4日 ミニ四駆スプリングGP2012(名古屋) シャーシ限定 優勝 かつまる 2012年3月20日 ミニ四駆スプリングGP2012(横浜) オープン 4位 TOMMY 2012年3月25日 ミニ四駆スプリングGP2012(東京) シャーシ限定 4位 TOMMY 2012年4月30日 ミニ四駆GWGP2012(大阪) オープン 準優勝 こむお 2012年6月23日/24日 J-cup2012 シード代表決定戦(新橋TPF) オープン 優勝 かつまる 2012年12月17日 ミニ四駆 年間チャンピオン戦2012(東京) 年間戦 X/XX限定 準優勝 かつまる 2014年1月26日 ミニ四駆GP2014 NEW YEAR(東京) オープン 4位 こむお 2015年5月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 こむお 2015年12月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 かつまる 2016年1月24日 ミニ四駆GP2016 NEW YEAR(東京) オープン 優勝 こむお 2016年2月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 だる 2016年4月24日 フォースラボ 2016 5MAX GRAND-PRIX 優勝 だる 2016年5月29日 ミニ四駆GP2016 SPRING(東京2) チャンピオンズ 準優勝 こむお 2016年7月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 こむお 2016年11月20日 ミニ四駆ワールドチャレンジ2016 世界6位タイ こむお 2016年12月10日 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 準優勝 こむお 2016年12月24日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 こむお 2017年1月23日 ミニ四駆GP2017 NEW YEAR 掛川大会 チャンピオンズ 準優勝 こむお 2017年4月23日 ミニ四駆GP2017 SPRING 東京大会2 チャンピオンズ 3位 こむお 2017年10月8日 ミニ四駆ジャパンカップ2017 福井大会 チャンピオンズ 準優勝 こむお 2017年11月19日 ミニ四駆ワールドチャレンジ2017 世界4位 こむお 2018年2月25日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2018 ROUND1 オープン 優勝 こむお 2018年10月14日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 東京大会EX オープン 準優勝 こむお 2019年4月28日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2019 ROUND2 オープン 優勝 こむお 2019年12月21日 新橋ミニ四駆チャレンジ 201912 チャレンジクラス 優勝 こむお メンバー追加登録に関して 現在、本サイトへのメンバーの追加登録は行っておりません。 MEMBERS ONLYページにはチームはいれぐメンバーのプライベートなどが記載されているためです。 ご理解いただけますと幸いです。 今後ともチームはいれぐWebサイトをよろしくお願いいたします。