約 721,943 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/258.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18624 ●本体価格900円 ●2008年5月31日(土)発売 【本体内容】 ホットショットJr.をMSシャーシに換装。 シャーシに合わせるため、ボディの金型は新規に起こされた。 ギヤ比は4:1。 初めてアバンテ系大径ホイール用のピンスパイクタイヤを採用した。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロ アニキ2019春号の「コロコロ創刊伝説」に登場。 1次ブーム時の話なのに、なんでMS版なんだってーと多分渡された資料がこっちだったんだろうなぁ・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18624hotshot_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18624 【備考】 初めてキット名にシャーシの名前が入ったキットである。 何故かこいつは完成車が発売されなかった(この後スーパーエンペラーまでは完成車が発売されていた)。 ステッカーのロゴが一部変更、KC→BLに。詳細は不明。 限定版としてモモーイスペシャル、読売ジャイアンツ スペシャル、阪神タイガース スペシャル、 その他、2014年の公式大会のお楽しみ抽選会などで、黒成型のボディが配布された。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/556.html
参加メンバー こむお(記) 場所 新橋TPF ルール ヒート制 5人1組でレースを繰り返し、2回勝利した時点で予選通過(上位10枠) ただし、2回勝利したレーサーが、残り枠数以上いた場合は、枠に収まるまで、該当レーサーにてレースを行う 1位は本戦で+3pt、2位は+2pt、3位は+1pt、それ以下はなし 参加者は全体で50名程度。 コース 毎年の芝。 難しいですが、攻略し甲斐のあるコースだと思います。 結果 名前 結果 写真 こむお 1位通過 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 絶対芝くる!と思って、ほぼ1年ぶりくらいに27.5mm径のマシンを引っ張り出して準備してました。 で、実際芝が来たんですが、「狙い通りでよっしゃ!」という感じではなく、「うーん難しいレイアウトだな」という印象でした。 さて、練習走行です。 色々考えた結果、まずはマッハで行くことに。 これがうまい具合に入ったんで、このまま行くことにしました。 で、1回目、2回目もそのまま入って、タスキゲット。 2ヒートで抜けることが確定しました。 順位決めレースでも勝って、1位抜けとなりました。 ナニコレ、未だない出来すぎっぷり。 調子に乗るタイプなんで、あまり良くない流れですね(笑 本戦、気を引き締めて、臨まねば! 本戦を戦う皆様、よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/505.html
[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2:1、4 1、3.5 1(水色・黄色)、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル]:スーパーⅡ型(フロントはB型、リヤはSX型と共通) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):不明 ※ 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 ついにスーパー1シャーシがリメイクされ、新型シャーシ「スーパーII」として登場。 フルカウルミニ四駆 マグナムセイバープレミアムにて初採用になる。 スーパー2シャーシはその名の通り、スーパー1の弱点の多くを克服し、更に強化・発展させたシャーシとなる。 おまけに、いきなりポリカABS素材を採用。現在発表されているスーパー2マシン第3弾まで全て同素材が使用され、更に第4・5弾ではカーボン強化素材が採用されるという豪華仕様だ。 しかも全て通常ラインナップのため、何時でも手に入りやすい。 フロント・リヤの両バンパーの強度と剛性、拡張性を強化、更にリヤーステーは完全新形状の2点止めが付属する。 特にスーパー1の弱点だったフロントバンパーは、拡張性を強化しただけではなく形状を大幅に変更することで強度を劇的に向上させている。 ただし、バスタブ構造の開口部が上面に出ているためか、スーパーX系やMSのフロントユニットほど剛性は高くない。 しかし、その分パーツ装着用のネジ穴が非常に多く、FRPプレートをしっかり固定してあげれば非常に高い剛性・強度となる。 さらに、従来と同じ幅のローラー取り付け用のネジ穴に加え、新たに84mm幅のネジ穴(FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレートの一番外側の穴と同じ)をデフォルトで成型。 初めて追加パーツ無しでローラーの幅を広げられるようになった。 また、プレート固定用のネジ穴(バンパー内側)はXXと同じ幅のものが4つあるのに加え、フロントバンパー根元にも2点止めステーと同じ企画の穴が追加され、X用FRPリヤステーやHG カーボン フロントワイドステーなどでの拡張・補強を視野に入れている(実際ホビーショーの改造例ではフロント裏にX用FRPリヤステーが装着されていた)。 リヤステー用FRPをフロントに使用した場合、根元の部分でネジ止めできるので、バンパーを根本から強化できる。 中央に謎の肉抜き穴が存在し、これも埋めればもっと強度が高かったのではと思われたが、どうやら一部のレーサーミニ四駆やスーパーミニ四駆のフロントパーツ装着の為らしい。大帝プレミアムのフロントウイングはこの穴にネジで固定し、自由皇帝のフロントパーツもピタリとはまる(ネジいらず)。 ネジ穴が増えた分、ボディに依っては取付けが難しくなるか、無加工では取り付け不可になっている。 例としてブレイジングマックスやブリツァーソニック(いずれもVSシャーシ)は小径タイヤなら奇跡的に無加工で嵌る(ボディが前後のギヤケースに全く干渉しない為)が、シャイニングスコーピオン(S1シャーシ)はギリギリで何とか嵌まる(但しコツが必要)。またネオトライダガーZMCなどスーパー1シャーシにバチピタにフィットした物は嵌らない。 ギヤケースのランナーに素組み時には使用しない部品(番号3)が在るが、実はフロントバンパーにX用FRPマルチプレートなどを装着する際のスペーサー(出来るだけボディ取り付けの邪魔にならない様にフロントバンパー内側のネジ穴はローラー用のネジ穴より1段下げてある)である為、取説の注記が「不用品/不要品」と書いてあるからといって安易に処分しない様に(なお取説に本来の用途に関する説明が付いたのはアスチュート・オープントップから。2012年12月現在では全車種の説明書で明記されている)。 新たに2点止めリヤステー用のネジ穴も後部に追加され、従来のX系シャーシやVSシャーシのものより強度が高い形状に変更されたものが成型されている。 付属するリヤステーも新型の2点止めになっている。 この2点止めステーは、従来の強度が低くいまいち役に立たない物から、ネジ穴が多く強度も高い新型に変更され、ローラーベースも程よくなるように改められている。 特に根元付近の強度の高さは特筆に価し、そのままパーツ取り付け用のベースとして使用可能なほど。 先端(ローラー用のネジ穴付近)が細くなっているが、リブが深く、見た目に反してここも強度が高い。 但し、ネジの着脱が過ぎたりナットで締め付け過ぎるなどすると、ネジ穴から外側に向けて亀裂が走る為、要注意。 また、フロントバンパーと同じく84mmのネジ穴も標準で成型されている。 S1同様、旧来の1点止めリヤステー部も残されているので、リヤーブレーキローラーや3点止めステーなどの装着も可能である。 但しスラダンブレーキ等、一部の物は中央の出っ張りが太すぎるため加工が必要。 また、3点止めステーとモータークーリングシールドを同時に使用した場合、互いに干渉してモーターの位置がズレてしまう。更にそれに起因してカウンターギヤもズレて上手く組み立てられなくなる為、これらの同時装着は避けるか干渉する部分を加工する必要がある。 サイドガードは初期のキットやシャイニングスコーピオン プレミアム以降の一部のキットでは付属しないものの、アタッチメント部および中央のネジ穴は若干の補強を加えて残されているため、スーパー1シャーシの物がそのまま流用できた(ZEROシャーシ用もちょこっと加工すれば可)。 また、シャイニングスコーピオン プレミアムにて新型のサイドガードが付属。 後にAOパーツでラインナップされ、シャイスコプレミアム以降いくつかのS2キットで標準装備されている。 このサイドガードは、S1用のVマシン型サイドガードをベースに改良されたもので、そこそこ頑丈だったVマシン用サイドガードをさらに強化、ネジ穴を追加することで拡張性を増したものになっている。 S1用のサイドガードがS2に流用可能な様に、このサイドガードをS1に流用する事も可能。 サイドガードのアタッチメント部はS1のものに比べ、多少ではあるが強化されている。 同ランナーに成型されているのは、元になったVマシン方ではゴムリングローラーだったが、このS2用ではスタビヘッドとなっている。 パッケージ写真ではサイドガードに直付けしているが、正直スタビヘッドをこんなところに着けても意味はない。何気に付属キット単体では余り役に立たない部品だったりする。 13㎜サイズのローラーに最適なサイズになっているので、長いネジを買ってその先端に取り付けるなど工夫しよう。 シャーシ中央(電池下のセンターライン上)のネジ穴は、サイドガード用のもの以外にさらに2つ、前方に追加されている。 ホビーショーの展示ではここに直FRPを設置し、そこにマスダンパーを付けている作例があったので、そういった使い方を想定してのものだろう。 1番前にあるセンターライン上のネジ穴は、穴の左右に突起が設けられ、FRPプレートをネジ止めした時にズレない様になっている。 中央のものも、S1からあったディテールの一部を変更することで、プレートがズレないようになっている(但しどちらもワッシャーを1枚噛ますと機能しなくなる)。 ここにFRPを装着する場合、小径タイヤでは(ネジ頭が飛び出る分)地上高が規定ギリギリになるので注意しよう。 FRPのネジ穴に座繰りを施し、皿ビスを使うと解決するが、座繰りを施す分FRPの厚みが減り、強度が下がるので瞬着での強化を忘れないようにしよう。 フロント・リヤギヤケースも形を大きく変えている。 フロントはスイッチの方式をスライド式からMSシャーシの軽量センターユニットの方式に近いターン式スイッチに変更、更にMS軽量センターのものと違いスイッチを入れたとき「カチッ」と云う風にクリックを持たせ、確実に固定される様になっている。 ターミナルも複雑で変形しやすかったZERO型からTYPE-2型フロントターミナルに変更され、信頼性を向上させている。 それらに伴い、ギヤケースも新規設計になっている。 実を言うと、フロントギヤケース右上(クラウンギヤのすぐ左隣)のピン穴がネジ穴になっているので、ギヤケース(カバー)側のピンを切り取りそこに2mmの穴を開けてやればリヤギヤケースと同じくネジ止め式にできるようになっている。 リヤーはZERO型ギヤケースからTYPE-2式に変更、カウンターギヤシャフトはVS等と同じツバ付の物を採用、さらにカウンターギヤケースはネジ止めして強度をグッとあげられるうれしい設計だ。 また、カウンターギヤシャフトのモーター側受けを従来のTYPE-2方式から若干変更し、ネジ止め式ギヤケースと相まって確実に固定されるようになっている。 モーターマウントも、形状を工夫することでシャフトドライブシャーシとして唯一モータークーリングシールドを装備できるようになっている(従来通りアルミモーターサポートも装着可)。 ただし、上で触れたようにクーリングシールドを装着した場合は3点止めステーの使用に際して注意が必要となる。 ここには通常、モーター押さえのような部品が付くが、ほとんど機能していない飾りのようなものなので、外しても特に問題なし。 というか、スピンバイパーやVマシンなど、一部のボディではモロに干渉してしまうので、外しておいた方がいいかもしれない。 ターミナルはZERO型からX型リヤ用ターミナルに変更された。 また、リヤギヤボックス及びリヤギアカバーがTYPE-2式の物に変更されている為、車種限定で同じくTYPE-2式リヤギヤカバーのVSマシンが無改造で嵌る。 バッテリーホルダーも強化され、GUPのS1用強化バッテリーホルダーを肉抜きしたような形状に変更し、強度を向上させている。 その関係で取り付けには向きがあること、S1用Vマシンなど胴体が細いボディでは干渉してしまうので注意が必要だ。 しかし、形状の関係からかホルダー自体は頑丈なものの、ジャンプからの着地で外れてしまうことが報告されている。最悪電池が外れて止まる事もあるとか。 それを嫌ってS1やZERO用のバッテリーホルダーに変更するユーザーも多い。部品としての強度は劣るものの、外れにくさという信頼性の面ではこれらのシャーシに付属しているものの方が勝っていたりする。 多分一番良いのは原始大帝のバッテリーホルダーかな。 グッスマコラボの3種類のキットに採用された、ねんぷち装着用のホルダーも中々に良いとか。 ※Vマグナムプレミアムから金型改修が加わり、ホルダーの向きがわかるよう取り付け時に前方になる面に三角形の板と、その根元にFRONTの文字が追加された。 ボディキャッチも完全新規設計で、これまでに無かった形状になっている(但し規格は一緒なので他シャーシに流用が可能)。 ちなみにギヤケース・バッテリーホルダー・ボディキャッチ・リヤステー・ローラー(全て同一ランナーに成型)は今のところ全てのキットでABS樹脂製。 駆動系の基本設計はS1と同じだが、それ以外の部分は大幅に規格が変更されているので、ZEROとS1、XとXXほどの互換性は無いので注意が必要(ほぼ同規格なのはバッテリーホルダーとボディキャッチとサイドステーくらい?[※2])。 とは言うものの、現在主流のGUPはXやVS用のものが多く、スーパー2はそちらに対応しているのでノープロブレム! シャーシ中央及びモーター直下の肉抜きはS1のものを引き継いでいるが、電池サイドの肉抜きが埋められているので、僅かながらねじれ剛性が上がっている。 ※2 S1用強化バッテリーホルダーも使えますが、はめ合いがかなりシビアである為、きちんと取り付けられない場合があるので注意しましょう。 足回りはマグナムセイバープレミアムからトライダガーXプレミアムまでと、シャイニングスコーピオン プレミアムは新形状のロープロホイールにロープロタイヤが装備される(マグナムからトライダガーまでが黒、シャイスコが青)。 新形状のロープロホイールは、タイヤ幅は従来どおり前後同じだが、トレッド(オフセット)が前後で異なる。 これはロープロ系ホイールでは唯一の特徴となる。その後、エアロアバンテ等ARキットにも採用される。 また、Vマグナム・Vソニックプレミアムでは強化素材のフルカウル標準型ホイールにリアルミニ四駆とほぼ同じパターンの入ったラジアルタイヤを装備。 前輪はリアルタイヤとほぼ同じだが、後輪はフルカウル用ホイールに合わせるために直径が小さく変更されている。 ローラーはABS樹脂製の新型13mmローラーが4個付属する。 マグナム・ソニックセイバーにはデザインとランナーの関係上、ボディ用ローラーが付属するので、標準でローラーが6個付属することになるが、取り付け用の段付きビスは4つしかないため、フル装備にしたい場合は別途用意する必要がある。 ■ 発売初期の製品に見られた不具合 会場先行販売のマグナムセイバープレミアム同梱のシャーシにて、フロントギヤケース及びシャーシの対応部分に構造上の不具合(ギヤカバー爪部分がしっかり固定されない)がある事が判明し、任意回収に至っている(通常販売版以降は両方とも改修済み)。 しかし2011年2月時点でも未改修シャーシのみが一般店舗に流通してしまっており、それを掴まされた不運なユーザーも居た。とあるユーザーが店頭にて購入したソニックセイバープレミアム同梱のシャーシには、フロントギヤカバーの細い爪がちゃんとロックされない不具合があった。 実はフロントギヤカバーの細い方の爪についている突起の方向及びシャーシ本体の対応部分が改修前後で異なっており(シャーシは改修前の金型で1の番号刻印が存在。ギアカバーは改修後の物)、稼動する工場の生産ラインに於いて対応部品の確認がしっかり為されてなかった事が原因である(=生産ラインの欠陥)。 改修前のシャーシを引いてしまった場合、タミヤのカスタマーセンターが対応してくれるので、そちらに連絡すべし。 詳細は このページ に掲載されている。 実は上記以降にも細かい改良が加えられていて、初期のマグナムセイバー プレミアムからトライダガープレミアムまで(タイプA)と、Vマグナム プレミアム以降(タイプB)では細かい点が異なる。 タイプBでは主に補強などが加えられ、上記のバッテリーホルダーの改良なども行われている。 なお2012年12月現在、工場出荷品は全てタイプBと成っている。 また、不具合という程でもないが、時々、肉抜き穴や、サイドガード取付用の所などにバリがあるものがあるので、しっかり取り除いておこう [カラーバリエーション] S1と同じく、キットにセットされているシャーシ本体とギヤケースの色が全く違う。 色々組み合わせが捗るwww ●シャーシ本体 ブラック マグナムセイバー プレミアムなど。 レッド トライダガーX プレミアムおよびビークスパイダープレミアム。 トライダガーXのものはポリカABS。 グレー ライトガンメタル シャイニングスコーピオン プレミアム。 蛍光グリーン GUP。同梱されているAランナーも同色。 蛍光オレンジ GUP。同梱されているAランナーも同色。 蛍光イエロー GUP。同梱されているAランナーも同色。 蛍光ピンク GUP。同梱されているAランナーも同色。 極端に劣化に弱いらしく、酷いものだと店頭に並んでいる時点で劣化している。 パット見判りにくいが、よくよく見ると劣化している部分は変色している。この部分は少し力を加えただけであっさり「パキィッ」と折れてしまうほど脆くなっている。 購入する際はよく確認し、少しでも変色していたら回避するのが得策。 ホワイト 自由皇帝 プレミアム、ミニ四駆ピッグなど。 また、GUPにてポリカABS版も発売。 付属しているAランナーおよびワンロックギヤカバーもホワイトだが、これらは普通のABS。 スピンコブラ プレミアムもポリカABSだが、付属しているAランナーはシルバー。ワンロックギヤカバーもボディカラーに合わせたメタリックブルーになっている。 グリーン アストロブーメラン プレミアム BSに採用。 ●ギヤケース イエローグリーン アストロブーメラン プレミアム BSなど。 蛍光ピンク GUPに付属。同梱のシャーシ本体も同色。 また、ミニ四駆ピッグにも採用。こちらのシャーシ本体はホワイト。 ●サイドガード レッド シャイニングスコーピオン プレミアムおよびAOパーツ。 ライトガンメタル レイスティンガー プレミアムおよびアゼンテ プログレス。 ブラック ゴールド ベルクカイザー プレミアム。 ピンク シャイニングスコーピオン プレミアム ピンクバージョン。 バイオレット シャイニングスコーピオン プレミアム バイオレットバージョン。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/635.html
FMとはフロントミッドシップのこと(フロントモーターじゃないよ?)。 他のシャフトドライブシャーシがモーターをシャーシの後方(電池の後ろ)に配置しているのに対し、FM系2種は逆にフロント側に配置している。 その配置の関係で、モーターと、ひいては駆動系全体の回転が逆になっているので慣らすときには注意が必要だ。 また、重心が独特なためセッティングもリヤモーターのシャーシとは少々異なる。 レッツ ゴーが連載していたころのコロコロではコーナーに強いといわれてきたが、実はホイールベースが83mmとミニ四駆シャーシの中では2番目に長い・・・ ちなみに、FMはTYPE-4(もしくはTYPE-2)を、スーパーFMはTYPE-5をひっくり返したような感じのシャーシなので、ある意味TYPE系といえる。 なおミッドシップ(中央配置)なのにフロントなのか?という疑問を抱くかもしれないが、前後の車軸の間(つまりシャーシの中央区画)にモーターが入っていればミッドシップ扱いらしく、つまりフロントミッドシップとは「中央前寄り配置」くらいの意味と思っておこう。 もう一つ言うと、本当の意味で「フロントモーター」と呼ぶにはフロント側車軸より前にモーターを配置する事になるらしい。 FM SUPER FM FM-A
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/134.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●モーター付き ●2013年1月12日(土)発売 ●1,050円(本体価格1,000円) 【本体内容】 ダッシュX1、プロトエンペラーのプレミアム版。 シャーシはブラックカラーのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはパープル。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはザウルスプレミアム系で唯一5本スポーク大径ライトウェイトホイール(色はブラック)、タイヤはパープルのバレルタイヤ。 ボディはおそらくVS版のモノを流用している。ステッカーはメタリック調のホイルシール。 タイヤは紫のハードバレルタイヤだが、何故かハード素材である事の記載は無い。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18074protoemperor_prem/index.htm 【備考】 かつて幻のマシンとして扱われたプロトエンペラーがついに通常ラインナップに。 初登場から20年以上経ってようやくである。 無印のプロトエンペラーとしては唯一の通常ラインナップ商品である。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/493.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?? ●Item No:92239 ●本体価格1000円 ● 【本体内容】 ブンカ流通限定でマンタレイJr.オレンジカラーバージョンが発売。ベースはVS版。 まんまなネーミングだが、まぁムラサキスペシャルよりはまs(ry ボディやシャーシ、タイヤ・ホイールなどをオレンジで統一したスペシャルバージョン。 つってもシャーシやホイールはどっちかと言うと濃い目の黄色。 シャーシは、VSシャーシでは初のカラーのキャメルイエロー(ABS樹脂製)を採用。 ホイールはシャーシと同じキャメルイエローで、大径ナローライトウェイトホイール。 タイヤは大径バレルタイヤ・ハードタイプにホワイトのライン入り。 ボディは鮮やかなオレンジカラー、ステッカーはオレンジ色を基調としたホイルシールで表現。 ちなみに、これ以前のアバンテRS ムラサキスペシャルでは何故か内部が仕切りで分けられていたが、こちらは普通だったりする。 この差は何だろう・・・? メッキパーツの有無?? 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 オレンジバージョン(ブンカ) http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/470.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18073 ●本体価格1,000円 ●2012年6月30日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ0号、ホライゾンのプレミアム版。 シャーシはダークグリーンのABS樹脂製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはメタリックグリーン。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のホワイト、タイヤはブラックのノーマルスリックタイヤ。 基本的にはシャーシ替えなので、旧キット(ZEROシャーシ)とボディの仕様はほとんど同じ。 と、言うかS2がZERO系統のシャーシなので、比較的似合っている。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎のにて主人公の父 源駆郎が作り出した伝説のマシン。 ダッシュ軍団とプロトエンペラーすべての源流である。 赤外線リモコンによりある程度走行状態をコントロールできる。ラジ四駆みたいなもんか。 逆に、リモコン無だと性能が発揮できないという・・・ 実は本来名無で、ホライゾンという名前は皇さんが勝手につけた名前だったりする。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18073horizon_prem/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/815.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー MAX」編に登場した、大善力のマシン。 元々は兄である一馬のもう一台のマシンだが、大会では1人で2台同時に使えないため、弟に託された。 通常のミニ四駆と形が大きく異なり、名前の通りの青いボディに日本刀のようなイラストの描かれた大型ウイングを持つ。また、ウイングにはローラーがついている。 そしてやはり、相方同様の「まるでペットボトルを縦に割ったようなどう見ても手抜きデザインシンプルなデザイン」をしているのが大きな特徴。 弟のマシンなのにレッドソードより太く、コクピットや凸凹の位置がしっかり対になっている。 裏から描かれた際の姿を見る限りシャーシはSUPER TZであるようだが、ウイングローラーがついている関係かサイドステーが切り落とされている。 一台だけでは特別な必殺技を持たず特に大きな特徴は無いが、レッドソードとフォーメーションをとることで必殺技「レインボーツインランサー」を使うことができる。 後にレインボーツインランサーの強化版「レインボーツインジャベリン」を開発したが結局使われずに終わり、技の詳細は不明のままだった(一回、未完成ながらも練習走行時に使用している)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/439.html
参加メンバー こむお(記) かつまる 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は1700名。オープンは1400名程度。 コース スーパーギャロップサーキット2014 (C)タミヤさん 結果 名前 結果 写真 こむお 4位 準々決勝進出左:準優勝のチームSMTエルマーさん、右:4位のこむおマシン(キュベレイ) かつまる 一次予選敗退 こむおの感想 寒さ、強風の中、レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 本当に疲れました。。。 ■0次予選 10時50分ごろに行って1250番、1700番までまだまだ余裕だなと思っていたら、 11時過ぎごろに来たひとたちがエントリー不可だったとのこと。 オープンは1400弱で打ち切りとなったようでした。 その他のクラスの参加者が多かったということでしょうか。 周りに出れなかったひとが多かったので、しょうがないのかなぁと思いつつも少し残念でした。 ユーザを大切にしてくれるタミヤさんなので、全体最適を考えながら良い方向に持っていってくれると思っています。 ■1次予選 正月明けからこつこつと作りこんだキュベレイ。 ダブルターフにこぶが設置されるということで、フロントにスキッドに! ということは、立体LCに4ローラーで挑むことになります。 吉と出るか凶と出るか。吉と出ますよーに! まわらないHDPに超速で、レースへ。 まったく危なげない走りでタス紙ゲット。 で、タイムも平凡かと思いきや39.5! しかも4コーススタート。 つまり、2周目の一番スピード乗った状態でLCをむかえる、 その状況でべたべたにクリアしてるので、どのコーススタートでも大丈夫。 もう今日はこれでいいや。 11時前にエントリーして初回レースが3時間後の2時。 寒さと強風で、なんかこう、ね、工夫してもうちょいタイムあげよう、 という気力がもうない。 ■2次予選 まったく同じ設定。 タイムも変わらず39.6で薄紙ゲット。 うん、順調。 ■準々決勝 電池交換のない準決勝を考えて、少し電圧をあげる。 一周目の最終DBで他マシンにまきこまれてCO。 スタート位置からちょうどよく見えるところで、 スターターのタケちゃんに「(タケちゃん見てた!?)巻き込まれたから再レース!」と伝えたら、 タケちゃんも見てくれていたようで「うん。電池かえる?」との返事。 ちゃんと見てくれててありがたい。 電池を換えるのも面倒(気力不足)だったので、そのまま再レースへ。 再レースは39.9で緑タスキ! ■準決勝 待ち時間はマシンはまったくいじれないので、お守りを握り締める。 優勝決定戦に行きたいという強い思い。 なんせはいれぐは去年一年間優勝決定戦に行けてない。 優勝決定戦に行きたいです。カミサマ。僕にラッキーをください。 第1レースでピットを隣にしていたSMTのエルマーさんが優勝決定戦へ! ぼ、僕も続きたいですカミサマ。 第3レース、自分の番。 レーススタート! 2周目あたりまでトップを2台で並走するも、競っていた1台がこぶ芝でCO。 キュベレイはスキッドのおかげかこぶ芝はまったく平気。 ということでチェッカー! タイムは40.1。 ここまで終始安定の走りで、ついに1年半ぶりの優勝決定戦へ。 カミサマありがとー! ■優勝決定戦 VSが2台、S2が1台、MSが2台でした。 ちなみに、チャンピオンズ、オープンの優勝決定戦進出マシンのいずれも フロントスキッドはついていなかったので、 戦略として、強豪さんと違う方向を向いていることは確かなようですw この先含めて大丈夫か?w チャンピオンズ、ジュニアの優勝決定戦の後、ついにオープンの優勝決定戦! で、気付いた。 上着を脱いではいれぐTシャツを見せないと、あとで本日欠場の トミーさんに怒られるんじゃないかと。 でも寒い。 結局、覚悟を決めて、上着脱いで、ヒートテック+はいれぐTシャツに。 あ、寒い。我慢できない。 ということで+マフラー。 はいれぐTシャツにマフラー。 ちょっとした変体ルックです。 そしてレーススタート! 3台が飛び出す!キュベレイは置いてけぼりw これはまずいw 優勝争いに絡みたいのにまったく絡めないw 終始4位を走り、あっという間にファイナルラップ(負けてると早いw)。 トップはエルマーさんともう1台でデッドヒート! がんばれエルマーさん! オレは4位頑張ってる涙 3位のマシンはと、見ると、お、追いつきかけてる!! こぶ芝の辺りで3位のマシンを1枚差まで捕らえる。 会場の全員が優勝争いに注目する中、誰よりも3位争いに注目してたと思うw 4位と表彰台じゃ全然違うし、はいれぐの今年の目標も達成できるし、 3位になりたい!! コーナー2つ残して、キュベレイがイン。 これは指した!とおもったのに指せずにストレート半枚差で4位。4位て! スラストいれまくってコーナー遅くなる設定にしてたけど、 そこまで遅くしたつもりはなかった。。。 やりすぎた感がある。 で、タイムはというと42.0。 アルカリで遅くなりすぎorz 何があった!? ネオチャンプの電圧が少し高かったのかな。 ちょっとこれは原因を分析せねばならない。 エルマーさんは惜しくも準優勝。 でも熱いレースでした! ■まとめ 今回、キュベレイのポイントとしては、独自開発のMSヒクオさんで重心低く、 スキッドでこぶ芝対策、コーナー遅くして安定走行という戦略で、 前2つは問題なく狙い通りだったと思います。 3番はやりすぎた感あり。 そして、当日は寒さもあり、思考停止してましたが、 優勝するためには、勝ちに貪欲に、もう一工夫する面倒を嫌ってはいけない、と思いました。 4位という結果は上を見ると残念ですが、 はいれぐとして1年半ぶりに優勝決定戦にいけたことに、ひとまず満足しています。 チャンピオンズが抜けて、勝ちやすくなっていることは間違いないですが、 それでもはいれぐの現状レベルを考えると優勝決定戦進出は難度の高い課題です。 今回の結果で私自身はさらに上の結果を目指したいですし、 チームメンバーの奮起につながればとも思います。 挑戦するから壁にぶつかれると、この前のMステでファンキーかとうさんが言ってました。 その通りだと思います。 頑張ります。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/97.html
主に白色不透明のものと無色透明なものがあるが、ご多分に漏れず、やはり透明なものは強度が低い。 ●白色タイプ 加工性が非常によく、強度もそこそこある。ただし耐熱性が低い。 タミヤ製 0.3、0.5、1.0、1.2、1.5mm厚のものがある。 また、プラボードという、プラ板と発泡スチロールの中間的な素材(いわば超低発泡スチロール)もあり、こちらは2mmと3mmがある。但し材質に癖があるので、扱うには慣れが必要。 サイズ(面積)はどれもB4。 比較的手に入りやすい。 最初に買うなら 「ITEM70003 プラバンセット(サイズ300×120mm。0.3mm厚2枚、0.5mm厚2枚、1.2mm厚1枚の合計5枚をセット)」が、「適度な量」「持ち帰りやすい大きさ」「3種類の厚みの使いどころ」でオススメ。 エバーグリーン製 タミヤのものより種類が豊富で、ただの1枚板だけではなく溝入りなどの多様な形がある。 材質的にはタミヤのものより若干軟らかい。 輸入品のため、タミヤのものより少々お高い。 また、取り扱い店舗が限られる。 ●透明タイプ タミヤ製 0.2、0.4、1.7mmなど白色素材にない厚みがあるのが特徴。 しかし各種強度や耐衝撃性に劣り、割れやすく、その所為で加工が難しいという欠点を持つ(しかも熱を加えても軟化しにくい) 正直強い力のかかるミニ四駆には向いていない素材。 部分的にならともかく、大きい面でこれを使うなら透明塩ビ板を加工したほうがマシ。