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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94680 ●本体価格1,300円 ●2008年11月29日(土)発売 【本体内容】 モモーイスペシャル第二弾! ABS製オレンジカラーボディに、ウルトラオレンジを意識した蛍光オレンジのMSシャーシ(N-02ユニット・軽量センターシャーシ・T―01ユニット)、オレンジ大径バレルタイヤといったオレンジずくめ。 モーター付属。 ホイールは専用の金メッキライトウェイトホイールを装備。 オリジナルステッカーも付属する。 桃井はるこさんの画像を使ったスペシャルパッケージ、桃井はるこさんのオリジナルポストカード付き。 また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94680momoisp_vol2/index.htm 【備考】 モモーイマシン第2弾。 モモーイショットは販売元が違ったが、こちらはタミヤが販売した。 本体そのものの出来は良いが、鮮やかなオレンジは目が痛くなるwww パッケージには桃井はるこが全面に出ているが、マシンそのものには名前が書いてある程度。 ちなみに、ボディもオレンジ色とされているが、どちらかというと黄桃色に近い。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No.94504 ●本体価格1000円 ●2003年8月発売 【本体内容】 クロスタイガー VRと基本的な内容は変わりないが、ボディとホイールをイエローに、ステッカーを黄色に黒縞な虎をイメージしたデザインへと変更。 さらにモーターと電池を付けた限定モデル。 シャーシはスーパーXシャーシ。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 Xマイティシリーズ共通ホイール(黄)に大径バレルタイヤ。 ゴムリング付16mmと13mmプラローラーが付属。 GTパーツの19ミリテーバードプラローラーもそのまま。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 発売した時期が時期(プロ野球の某トラ軍団が活躍したころ)なので、便乗商ほうわナニヲスルやm(ry 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/news/news0310/news1.htm 【備考】 タイガーザップ リミテッドエディションと同時発売。 付属の電池はパワーチャンプ系では無くよく分からない物(一応FDK製)。勿論昔の物なので、現在では消費期限はとっくに過ぎている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高53mm ●Item No:18041 ●本体価格600円 ●1992年8月18日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのトップフォースの弟分。 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の白。 ボディの成型色はグリーン。 【RCについて】 タミヤRCの100作目に当たる。 アバンテ2011と同じく、2017年にリメイク版が登場。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ&ゴー(第一期)15話にて、かつて土屋博士が研究していたマシンの中に、こいつとよく似たマシンが登場している(但し紫色なのでこっちなのかエボリューションの方なのか不明)。 しかし登場直後にギャングに木っ端微塵にされる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18041top_force_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18041 【備考】 後にボディカラーを変更したトップフォース エボリーションJr.も登場した。 販売期間が短かったため、かなりのレアマシンとなっている。
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プラリンたんとは? ネタをネタと(ry http //minivip.dotpp.net/files/data/prarin/prt.jpg 目次 目次 主な登場人物プラリン コロタ ガスオ 富岡 ボールベアリン兄妹 地獄姉妹 大径アルミベアリン長老 俺 毛利 にんじん カエルの歌が♪ デビルプラリン 偽プラリン カス○ルスキー先生 おるるぅ 超速駆動系魔法少女ヘリカル○○(名称未定) 車掌 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ 11mmアルミベアリングローラー(ボウルタイプ) 戦闘妖精メイヴちゃん 17mmプラリン プラリンレッド、ライトブルー、オレンジ オールアルミたん VS Evo.プラリン あらすじ 主な道具・パーツプラリン・ブラスター CFRPリヤブレード XX Evo.FRPアンダーガードブレードシールド 皿ビスソード VS Evo.FRPアンダーガードプレートシールド その他(固有名詞、用語等)某ラジオ番組 ドキドキ☆伝説 魔法DJエリーック!!たん 主題歌OPテーマ EDテーマ スポンサー サブタイトル一覧(ファーストシリーズ) 続編正式な続編 リマスターシリーズ 映画情報 オリジナル・ビデオ(DVD)作品 小説版 主な登場人物 プラリン 俺の嫁 宇宙からきた妖精。某連射好き関西人の標的にされているところを、コロタに助けられた。以来、コロタの家に居座っている。 夢見がちだが、時に激しくダークな一面を見せる25歳。 コロタ 一応、本作の主人公らしい。 ビッグコミックを常に読んでいる小学生。 一生スピリッツだけを読んで暮らすことが夢で、ボ○ボ○やジャ○プを目の仇にしている。 最近ミニ四駆にハマっていて、マグナムセイバーを「ブーンメラン10」と名付けて大切にしている。 ガスオ コロタ達が住む街のガス会社の社長の息子。コロタの同級生。 父親は彼に事業を継がせたがっているが、本人は「これからはバイオエタノールの時代だ」と言い張り、事ある毎に突っぱねている。 昔は傲慢な典型的ガキ大将だったが、ある時レイスティンガーにガスバーナーを取り付けて「ファイヤー!!」とやったところ、突如乱入した大きなお友達にマシン共々ボコボコにされ、以来すっかり良い奴になっている。 使用マシンはアバンテ2001Jr改「アブーンテ」。 富岡 お金持ちの家の一人息子。コロタ達と同級生。 自宅に全長1,200mのコースを所有しているが、あまりに長く、そして過激なコース設定の為、未だに完走できたマシンはない。よって、普段はオーバルホームサーキット(平面レーンチェンジタイプ)で走らせている。 眼鏡をかけているが特にヲタという訳でもなく、むしろ今時信じられないくらいのパソコン音痴。 それでも、将来自宅を土屋研究所並みのミニ四駆研究施設にすると意気込んでおり、今日も必死に特打でタイピング練習をしている。 使用マシンはスピンアックス。 ボールベアリン兄妹 元々地球に居た妖精。 兄の13ミリはプラリンを目の仇にしているが、妹の9ミリは割と仲が良い。 最近、弟の7ミリが生まれた。 ちなみに、彼らの父親は、株式会社「ねいてぃぶ」という妖精向けネックレス製造会社を経営している。 一時期兄は劇太りしていたが何とか元に戻ったようだ。 兄は六子と言う噂もある。 あと異母兄弟に11mmがいたりする。 地獄姉妹 かすたまーさーびす星からやってきた妖精。 他の妖精と比べてもかなりのエリートだがその分忌み嫌われる事も多く、今ではすっかりやさぐれてしまった。 プラリンやボールベアリン兄妹に嫉妬しているがいつもスルーされ気味。 姉の830と妹の620は共に異常なまでにベタベタで、一部ではガチレズではないかと囁かれている。 実はもう一人85・・・おや誰か来たようだ。 大径アルミベアリン長老 妖精界のドン。 昔は人間に非常にモテたらしいが、今はそうでもない。 殴られると顔が変形して、元に戻らない。 最近、愛用のゴムリングが生産終了で困っているらしい。 俺 自称プラリンの夫。 プラリンを追って隕石に乗り地球へやってきた。 7年前のSHIBUYA隕石はこいつの仕業。 毛利 -本編: NATO軍中尉。 4~5人位敵がいる~ 「ゴムリング穏健派」の者だと偽り、プラリンに接触を図るが その正体は全てのゴムリングを支配する「D・G・R」(Different Gomring Ruler)で コータローの言う「ゴルゴム」その人~ 非常に謎の多い人物で、 ゴム派の人間ながら多数のゴムリング強姦事件を過去に起こしている~ 実質的な物語の最終ボス。 第4クール(52話-「悦楽のリンガ」)で要塞と共に崩れ落ちるのを確認されるが…?~ -劇場版2作:未登場だが、死に際の磯山iso助の発言に気になる部分が数箇所ある~ -OVA:RM4世界で転生後の話 ~劇場版より2年。肉体の73%が崩壊していた彼は、 発見した住人達の手によって新感覚萌キャラに改造される~ -乙 :「伊嶋パンチョ」という非合法に入手した偽名で プラリン側に加わるが、最終決戦時にガタックゼクターと抗戦し行方不明に~ -PCA:7年後。ヨンクラ総帥となった彼女は 大型8輪駆動ミニ四駆「ナイチンモゲール」を駆り、再び住人達に喧嘩を売るのであった… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (KIF_2438.JPG) にんじん プラリンの弟。 ある日、大きなお友達に襲われかかっていた地獄姉妹(姉)を助けた事から、彼女にライバル視されている。 が、本人は、魔法騎士レイアースのフェリオ的ポジションを狙ったつもりらしい。 なお、姉であるプラリンとは母星で別れたきりで、地球に来た後も一度も再会していない。 本人も進んで会おうという気はないようだ。 カエルの歌が♪ 突如プラリンたちの前に現れた、謎の男。(橘さんではない) カエルの歌をバカにされると、激しく怒る。 でも、そんなに怖くない。 デビルプラリン プラリンのプラリングが黒く塗られた事に、プラリンが激怒。 プラリングの暴走により暗黒面が発動した姿。 激しく悪戯好きで、時に視聴者にまで壮大な悪戯(釣りとも言う)を仕掛ける凄い奴。 しかし、その心は意外と純粋だったりもする。 決め台詞は 「ネ申の御加護が(ry」 「ききっ!!」 「ィイーーーヒッヒッヒッヒ!!」(最初のイは小さく) 「違うんだよ!!俺のブラックセイバーはっ!!」 etc. なお彼女が出現すると、周囲のマシン全てが彼女の悪戯(本人曰く、”マジック”)により、ブラックセイバーと化してしまう。 目撃証言を基に作成した想像図 ; http //boxman.jp/neta/gazou/src/1200155705937.jpg 偽プラリン 毛利が 某ラジオ番組 DJの発言からヒントを得て開発した、改造妖精。 見た目は19mmアルミプラベアリンだが、その実態は青ゴムリングを装着した19mmアルミベアリンである。 崩壊したゴムリングの栄光を取り戻す事が目的で、19mmアルミプラベアリン達を『裏切り者』と呼んで激しく敵視している。 目的の為には手段を選ばない冷酷な性格だが、一方で、彼女の発言や仲間達にはとても優しい一面を見ると、根は悪い奴ではないようだ。 なお、戦闘によりゴムリングが切れると、キレて毛利でも手が付けられないほど過激な性格に豹変する。 カス○ルスキー先生 誰かがwikiの烈兄貴特集ページを見ようとすると、激怒する。 何故激怒しているのかは、誰にもわからない。 おるるぅ 比布町へ迷い込んできた異世界人。 某ラジオ番組 のDJや毛利となんらかの接点があるらしい。 こっちの世界に迷いこんだ影響で女体化した。 比布町に迷い込んだときに何者かに後頭部を殴られ、 ミニ四レーサーとしての記憶を失っている。 スーパーでアルバイトをしている。 第4クール(52話-「悦楽のリンガ」)で毛利との同調がとれなくなり、元の世界へ送還される。 超速駆動系魔法少女ヘリカル○○(名称未定) 武器 プロペラシャフト「1.4mm」 本名 工藤芥子(くどう-ちゃこ) 自称・プラリンのライバル。気弱だが、割と常識人。 魔法少女である以外まともな人であるが故に影が薄い。 車掌 ホビーショップたらばがにの常連客でミニ四レーサー。 己の腕を試すために比布町までやってきた。 マックスブレイカーTRFクリヤースペシャルを誰よりも愛する男 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ 11mmアルミベアリングローラー(ボウルタイプ) 通称アドンとサムソン。 瓜二つの双子の妖精(←? クローン説あり) ガタイが良くムキムキマッチョでおまけに頭がトゥルトゥルなので勘違いされがちだが、プラリンよりも年下。 性能は結構高い。 しかしこいつらが登場すると途端に画が汗臭くなるので、なし崩し的に戦闘を切り上げざるを得ない。ある意味平和の使者。 魔法少女プラリンたんにおけるBL要員(笑)である。 頭の中央に穴があり、そこからメンズビームを発射できる。 また、二人とも股間にダンガンレーサーを装備している。 実は初のオールアルミタイプのベアリンであり、19mm・13mmオールアルミたちはこいつらの派生ではないかと言われている。 成程あの性能にも納得w 戦闘妖精メイヴちゃん ミニ四駆VIPスレ Mk.15にて、北極の十月革命島に穿たれた霧の柱から突如別次元の宇宙よりミニ四駆界に降臨した電子の妖精。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 しかし十月革命島から出現した割には、慌てて飛び出したのでスレに降臨したのは9月30日であったw 17mmプラリン プラリンたんの妹。 幼い上にスポークが細いので長老以上に曲がりやすい。 メンタル的にも撃たれ弱い。 プラリンレッド、ライトブルー、オレンジ プラリンたんの分身体もしくはドッペルゲンガ―。 プラリンたんが黒い魔法使いをボコって手に入れたプラリンタイマーにより分身する。 必殺技は無慈悲なライダーリンチ。 ちなみに17mmプラリンと小説版登場の5本スポークプラリンにも同じく分身体がある様子。 なお偽プラリンにも同じようなカラーバリエーションがあるが、長老と同じくゴムリングを着換えただけのコスプレである。 オールアルミたん 謎の新キャラ軍団。 最強クラスの能力を持つ。 党首はXX Evo.ブルー(プリント入り)で、他にレッドと量産型のシルバーがいる。 また、子分に13mmオールアルミがいる。 アドンとサムソンとはなにか深い関係にあるようだが、オールアルミたんたちは嫌がっているようで全否定している。 XX Evo.ブルー(プリント入り) 周りから「長ぇよ、ヴォケ」と言われ、大抵ヴォブと呼ばれる。 CFRPリヤブレードと肉抜きでスカスカのXX Evo.FRPアンダーガードブレードシールドを使う。 定価 5,040円(本体価格4,800円)払う事で4回生き返る。 「プラリンとは違うのだよ!」 レッド 「赤なのに主役じゃない! なぜだ!!」 と憤る。 「プリント入ってないからさ・・・」 シルバー 量産型だが性能的にはレッドと変わらない。 しかも主に出てくるのはこいつらなので余計レッドの影が薄くなる。 13mmオールアルミ なんか13mmベアリンと似ている気がするが、それもそのはず13mmベアリンの細胞をベースにした量産型サイボーグである。 主に脳味噌が軽量化されている。 隊長格としてブルー、レッド、パープルなどがいる。 VS Evo.プラリン プラリンがオールアルミXX Evo.ブルーに対抗するために進化した最終形態。 リングが赤に変わり本体がブラックアルマイトと化す。 VS Evo.FRPアンダーガードプレートシールドと皿ビスソードが使える。 「ちょっとくすぐったいぞ」と言いながら相手を真っ二つにし、「痛みは一瞬だw」と言いながらBB(ボールベアリング)ガトリングガンを乱射する。 ってかガトリングって「無痛ガン」とか呼ばれる代物なので痛みを感じる前に粉みじんな気が・・・ 但し定価 5,040円(本体価格4,800円)で4回しか変身できない。 あらすじ 7年前の夏、突如東京渋谷に落下した隕石(「つーかシブヤって言ったらセンターガイじゃね?」という若者の一言によって『SHIBUYA隕石』と命名)により、渋谷プットサーキットは壊滅。7年経った現在でも復興準備すらできず、未だそこは閉鎖されたままである。 一方、ところ変わって「珍問に奇問に大疑問。解けばたのしパラダイス」な内陸の町、北海道比布町。 この街の小学生コロタは、ある日、ビーダマ○を連射する関西人から逃げ回る妖精と出会う。彼女は自らをプラリンと名乗り、コロタに助けを求めてきた。 コロタは「これもVIPクォリティ」ってことで、とりあえず彼女を助けることにしたのだが…。 主な道具・パーツ プラリン・ブラスター http //boxman.jp/neta/gazou/src/1200156131247.jpg トランク型万能兵器。 大砲形態(バスターモード)と刀剣形態(ブレイカーモード)をもち、使用すると敵マシンを粉々にすることができる。 時々、仲間のマシンも巻き添えになる。 第一話で俺が使用…するはずだったが、アニメでは何故かプラリンが用いている。 ※何らかの伏線という説もあるが、定かではない。 CFRPリヤブレード 19mmオールアルミXX Evo.ブルー(プリント入り)が使う剣。 軽い上に最強の強度を誇る。 切れ味については知らん。 XX Evo.FRPアンダーガードブレードシールド 強度は高いが、肉抜きでスカスカなので隙間から目つぶしを喰らった。 皿ビスソード VS Evo.プラリンが使う剣。 刺さるとすげー痛い。 VS Evo.FRPアンダーガードプレートシールド XX(中略)シールドよりも防御面積が広いが、何故か2分割なので扱いがめんどくさい。 その他(固有名詞、用語等) 某ラジオ番組 比布町周辺で非常に人気を得ているラジオ番組。 放送は不定期だが、そのクォリティは結構高い。 ちなみに、DJはホワイトロ リ - タ;というお菓子が好き;な事で有名。 メールでこのお菓子についての話題を振ると、リスナーを小一時間問い詰める勢いで語ってくれる。 ドキドキ☆伝説 魔法DJエリーック!!たん 最近、特に比布町周辺で劇的な人気を誇る国民的アニメ。 通称ドキ伝、またはドキエリーッ。 プラリンと富岡はこの番組の大ファンで、コミックやDVD等を収集している。 ちなみに、彼らがこの番組について話し始めると、もう止まらな~い♪ 国民的アニメではあるが、放送は比布町周辺でしかしていない。 主題歌 OPテーマ 第一期「イージャン!イージャンスゲージャン!!」 第二期「貼れてハレルヤ」 第三期「ゆずれない願い(仮)」 EDテーマ 第一期(前期)「恋の天使舞い降りて」 第一期(後期)「バーニング・サン」 スポンサー ~次の時代に新しい風を~目立グループ ~レースには当社のアルカリを~Hanasonic ~ミニ四駆、新世代へ~板鯛 ~ジャーナリスト宣言~朝口新聞 サブタイトル一覧(ファーストシリーズ) 第一期 第二期 第三期 第四期 第五期(一期~四期までの映像にリメイク、未使用カット、未放送回等を絡めたもの) 続編 正式な続編 ファーストシリーズ第五期から、放映枠を追加。 従来の枠では第五期(後にリマスターシリーズ)を放送し、新たなメイン枠では続編が放映されている。 (詳細はそれぞれのページを参照のこと) 超低抵抗 魔法少女プラリンたん乙 超低抵抗 魔法少女 乙乙プラリンたん 超低抵抗 魔法少女プラリンたんWAX 超低抵抗 魔法少女プラリンたん00 リマスターシリーズ ファーストシリーズ第五期放映終了後、同じ枠で放映されているリマスター版。 デジタル・リマスター技術の採用や、PTA(「 プ ラリンたんを- た いへん分かりやすく解説する- あ んちゃん」の略称)の登場等、ファーストシリーズ第五期をより発展させたシリーズといえる。 (詳細はそれぞれのページを参照のこと) 魔法少女プラリンたんリバース 超低抵抗 魔法少女プラリンたんユニヴァース 超低抵抗 魔法少女プラリンたん(笑) 映画情報 第一弾 劇場版魔法少女プラリンたん~パラダイス・ロースト 第二弾 劇場版魔法少女プラリンたん?~郷 と SPEED LOVE 第三弾 劇場版魔法少女プラリンたん?~俺、丹頂!! 第四弾 劇場版魔法少女プラリンたん?~クライマックスプラリン~ 限定公開劇場版超低抵抗 魔法少女プラリンたん Panchof Counter Attack オリジナル・ビデオ(DVD)作品 OVA版(21禁/各巻5800円) ∀プラリンたん(最新2巻/各3800円) 小説版 オリジナルストーリー 『小説版!! 超低抵抗 魔法少女プラリンたん』 『新世紀!!ミニ四駆伝説 魔法少女プラリンたん♪』(現行スレにて好評連載中) 劇場版ノベライズ 『超低抵抗 魔法少女プラリンたん~異形のパラパラ』
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高35mm ●Item No:19615 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●2000年12月発売 【本体内容】 ブリッツァーソニックのカラーバリエーション。 シャーシはブレイジングマックスPBSと同じく黒のVSに透明ギヤケース。 と、言うかボディ以外は殆どブレイジングPBSと同じ仕様である。 付属ギヤ比は3.5:1。 ブレイジングマックスと同型のホイール(レッド)を採用。タイヤはナックルブレイカ―と同型。 リヤステーはVS標準型の黒。 ボディはスモークブラック。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 よく鰤ソニと呼ばれる(単に鰤だけとも)。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19615blitzer_sonic_bsp/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19615 【備考】 初のソニック系列の(通常販売の)派生キットであり、現在でも唯一の存在である。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95109 ●本体価格1000円 ●2018年6月2日(土)発売 【本体内容】 アビリスタのジャパンカップ2018限定仕様。 シャーシはホワイトのポリカABS製強化MAシャーシ。Aランナーもホワイト。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはガンメタルのAスポークホイール、タイヤはサイドプリント入りブラックのスーパーハードローハイト。 ボディは鮮やかなレッドのABS製。ステッカーも専用デザインのモノが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95109/index.html 【備考】 パッケージは珍しく縦長の構図。 このキット以外だと、モモーイスペシャルの類や初音ミクSPECIALなど、数えるくらい。 背景も珍しい黒なことも相まって、いかにも特別キットという存在感を醸し出している。 このキットからAランナーのモーターマウントパーツのエンドベル側に金型改修が入り、現行ロットのノーマルモーターでも適合するようになった。
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18653 ●本体価格1000円 ●2018年12月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMA。本体がライトグレーで、Aランナーはイエロー。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイトを採用。ホイールはシルバーの5本スポークホイールを採用。タイヤはスーパーハードのブラック。 ボディは名前の通り6角形がモチーフのSUV風。カラーはイエローグリーン。 メタリック調のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 今のところ1話のみの登場で、販促のための一発屋ゲスト感は否めないw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18653/index.html 【備考】 イベント展示など 2018年ミニ四駆デザインコンテストでタミヤ賞を受賞したデザインの製品化。 デザイン画を見てもらえばわかるが、デザイン段階では足回りが大径ローハイトだった。 通常ラインナップのシンプルなキットとしては珍しく、スーパーハード素材のタイヤを採用した珍しい商品である。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年12月下旬登場 ●Item No:92338(レッド)、No:92339(ブルー)、No:92340(ホワイト)、No:92341(ブラック) 【本体内容】 シューティングスター(片軸版)のアミューズメント景品仕様。 シャーシはS1に変更、シューティングスターでS1を採用したキットは初。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売だが、やっぱりパッケージがどれも同じで、側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ ステッカーはホイルタイプ、MS版で登場したキャノピーのステッカーが、こちらにも追加されている。 (片軸版と両軸版はボディ形状が微妙に異なり、キャノピーのステッカーは互換性がない。) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1004/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4012-mini4wd.html 【備考】 「ドラゴンテイル」は占星術の用語、流星ならでは。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:95277 ●本体価格1,000円 ●2016年10月29日(土)発売 【本体内容】 ジオエンペラーのプレミアム版。 シャーシはTYPE-5の標準カラーを意識したようなダークグリーン(ホライゾンプレミアムとは色味が異なる)のスーパー2。 ギヤケースなどのAランナーはライトガンメタル。Aランナーと同色のワンロックギヤカバー付き。 ギヤ比は4.2:1を採用。モーター付属。 ホイールはマンタレイ型のイエローに変更、タイヤはブラックのノーマルスリックタイヤ。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。旧キットでは、塗装を行うよう指示されていたコックピット周辺の黒い部分のシールも追加されたため、塗り分けなくともカラーリングの再現度が高くなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95277/index.htm 【備考】 (イベント展示の様子) 2016年8月現在、すでに東南アジア方面には出荷されているようである。 プレミアム版ではあるが、ジオエンペラーの初の再販売である。
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FMとはフロントミッドシップのこと(フロントモーターじゃないよ?)。 他のシャフトドライブシャーシがモーターをシャーシの後方(電池の後ろ)に配置しているのに対し、FM系2種は逆にフロント側に配置している。 その配置の関係で、モーターと、ひいては駆動系全体の回転が逆になっているので慣らすときには注意が必要だ。 また、重心が独特なためセッティングもリヤモーターのシャーシとは少々異なる。 レッツ ゴーが連載していたころのコロコロではコーナーに強いといわれてきたが、実はホイールベースが83mmとミニ四駆シャーシの中では2番目に長い・・・ ちなみに、FMはTYPE-4(もしくはTYPE-2)を、スーパーFMはTYPE-5をひっくり返したような感じのシャーシなので、ある意味TYPE系といえる。 なおミッドシップ(中央配置)なのにフロントなのか?という疑問を抱くかもしれないが、前後の車軸の間(つまりシャーシの中央区画)にモーターが入っていればミッドシップ扱いらしく、つまりフロントミッドシップとは「中央前寄り配置」くらいの意味と思っておこう。 もう一つ言うと、本当の意味で「フロントモーター」と呼ぶにはフロント側車軸より前にモーターを配置する事になるらしい。 FM SUPER FM FM-A