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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高53mm ●Item No:18041 ●本体価格600円 ●1992年8月18日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのトップフォースの弟分。 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の白。 ボディの成型色はグリーン。 【RCについて】 タミヤRCの100作目に当たる。 アバンテ2011と同じく、2017年にリメイク版が登場。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ&ゴー(第一期)15話にて、かつて土屋博士が研究していたマシンの中に、こいつとよく似たマシンが登場している(但し紫色なのでこっちなのかエボリューションの方なのか不明)。 しかし登場直後にギャングに木っ端微塵にされる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18041top_force_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18041 【備考】 後にボディカラーを変更したトップフォース エボリーションJr.も登場した。 販売期間が短かったため、かなりのレアマシンとなっている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」ブラックミストラル編(雑誌掲載時は「ダッシュ!四駆郎2」表記)に登場。 砂布 欽二郎のマシンで、エアロソリチュードの前身として登場する。 四駆郎の父である源駆郎の残した設計図を元に作られたマシンで、実質クリムゾンGの兄弟車。 だが設計図のリヤギヤボックス部分が黒く塗り潰されていたため、未完成となっている。 内部にジャイロを搭載していて、常に安定した水平姿勢を保てるようになっている。 その後、欽二郎が黒服の男たちの力を借りて設計図の塗り潰されていた部分「オイルバスクラッチ」機構を解明し搭載、空力面も強化されエアロソリチュードとなる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高90mm ●Item No:17012 ●本体価格1000円 ●1995年7月18日発売 【本体内容】 基本的には普通のワイルドミニ四駆だが、ボディ形状の関係で通常のボディキャッチが使えないため、ボディのランナーに専用の部品(トラッキンミニ四駆のボディキャッチと似てはいるが別物)が付属している。 このボディ形状のためトラッキンシャーシやARシャーシに乗せる際もキット付属のボディキャッチが必要。 トラッキンシャーシに乗せる場合は小径やローハイトタイヤで対応できるが、ARシャーシ化する際には後輪が干渉するため、削るもしくは付属のスペーサーを使用すればトラッキンシャーシと同様に小径やローハイトタイヤが装着可能。 ボディが一体成型されているので窓固定用のC2パーツやAランナーに付属している五連ライト、ロールバー等は不要部品。またボディキャッチもボディ付属の専用パーツを使うので余剰パーツになる。 【漫画、アニメでの活躍】 ポスター漫画の真・ダッシュ四駆郎に登場。 四駆郎がグレートヘルスキッズの合体マシンに対抗して開発した、ダッシュコンバインと言う合体マシンを構成する一つで、その中心(?)となる。 でもプロトエンペラー「コア」タンクっていうのが出てくるしなぁ・・・どうなんだろう。 ちなみに、プロトエンペラーコアタンクは無限軌道(キャタピラ。履帯ともいう)式のマシンである。 合体マシンの時点でどうかと思うのに、もう「四駆」ですらない・・・ (無限軌道の場合、たとえ駆動輪が四つあっても四駆とは言わない。地面を蹴るのはあくまで履帯だからである) ハイパーダッシュ 四駆郎にもダッシュコンバインとして登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17012command_saurus/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No.19445 ●本体価格1000円 ●2015年4月18日(土)ごろ発売 【本体内容】 バスターソニックのプレミアム版。 シャーシはAR。本体がメタリックグレイでAパーツがレッドと言う、ハリケーンソニック プレミアムと同じカラーリング。 ギヤ比は4.2:1。 ホイールはビートマグナム プレミアム型のイエロー。やっぱり蛍光じゃなくなっている・・・(なおページ上部の完成品はホイールを蛍光色で塗装してあります) タイヤは標準的なアバンテ型。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの烈の5代目愛車。 原作では土屋博士がスーパービートシャーシを参考に開発したサスシャーシをハリケーンソニックに装備、烈がそれを進化させることで誕生。 当初はビートマグナムと同じく中央付近にサスペンションがあったが、ハリケーンソニックを新型シャーシに載せ替える事で性能は上がったものの、烈は「自分のイメージしているコーナリングじゃない」とシャーシを独自にフロントサスに改造、紆余曲折を経てバスターソニックが完成する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19445/index.htm 【備考】 旧キットでは発売日が離れていたサイクロンマグナムとハリケーンソニックがプレミアム版では同時発売だったのに対し、ビートマグナム プレミアムと本キットでは再び旧キットと同様、発売日が別となった。 ビートマグナム プレミアムと同じく、ヘッドライトのステッカーがVソニック プレミアム以前と同じく選択式になっている。 おいマジでハリケーン プレミアムも選択式にしてくれ・・・
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:95277 ●本体価格1,000円 ●2016年10月29日(土)発売 【本体内容】 ジオエンペラーのプレミアム版。 シャーシはTYPE-5の標準カラーを意識したようなダークグリーン(ホライゾンプレミアムとは色味が異なる)のスーパー2。 ギヤケースなどのAランナーはライトガンメタル。Aランナーと同色のワンロックギヤカバー付き。 ギヤ比は4.2:1を採用。モーター付属。 ホイールはマンタレイ型のイエローに変更、タイヤはブラックのノーマルスリックタイヤ。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。旧キットでは、塗装を行うよう指示されていたコックピット周辺の黒い部分のシールも追加されたため、塗り分けなくともカラーリングの再現度が高くなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95277/index.htm 【備考】 (イベント展示の様子) 2016年8月現在、すでに東南アジア方面には出荷されているようである。 プレミアム版ではあるが、ジオエンペラーの初の再販売である。
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2時ブーム後期(末期?)に新たな世代として開発されたスーパーXシャーシ。 以前のどのシャーシよりもワイドに設計され、どのシャーシよりも頑丈で、ぺラシャを左側に設置したり新型のリヤーステーを採用するなど、革新的な設計を盛り込んだ意欲策だった。 ラジ四駆のTR-1シャーシはXシャーシをラジ四駆用に改良したもので、送信機やラジ四駆レギュレーションの関係でシャフトドライブ式ミニ四駆シャーシとは少し(いやかなり?)勝手が異なる。 スーパーXXシャーシはその名の通りXの直系シャーシである。 特徴として、どのシャーシも幅72mmのワイドシャフト(従来は60mm)を使うワイド設計ということ。 そのため、セッティングに注意が必要となり、使えるパーツも選ぶことになる。 その分安定性は高い。 どのシャーシも強度が高く、駆動系が優秀(TR-1は・・・?)。 SUPER-X SUPER-XX TR-1(これのみラジ四駆シャーシ)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高41mm ●Item No:?? ●本体価格1200円 ●イベント限定販売 カーボンホイール付き ●Item No:95292 ●本体価格1200円 ●2016年11月12日(土)発売 【本体内容】 フレイムアスチュート(ARシャーシ)のボディとホイールをセミグロスレッドメッキ仕様に変更。 それ以外はノーマルと一緒。 2016年11月に、カーボンホイールをセットしたパッケージが発売。 上記の元キットはイベント限定だったが、今回は一般の店頭に並ぶ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/spring/faredmetalicsp.jpg カーボンホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/95292/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●ITEM No:95338 ●本体価格1,200円 ●2017年7月27日 タミヤモデラーズギャラリー 2017発売 以降イベント限定販売 【本体内容】 レイボルフのカラーバリエーション。 シャーシはイエローのMAに変更、Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5:1。 タイヤはイエローのハードローハイト、ホイールはブラックのYスポーク。 ボディは元キットと同じクリヤーボディで、ステッカーはクリヤータイプにデザインが変更されている。ボディ用アタッチメントはイエロー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4819-gallery2017.html 【備考】 イベントの物販ではエクスフローリー レッドスペシャル(MAシャーシ)と共に販売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18077 ●本体価格1,000円 ●2013年2月9日(土)発売 【本体内容】 アスチュートJr.のRS版。 シャーシはシルバーのABS製S2。ギヤケースなどのAランナーはガンメタルカラーのABS製。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのブラックメッキホイールにレーシングスリックタイヤ装備。 スタンダードラインナップで色つきメッキホイールが標準で付属する初のキット。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 タミヤモデラーズギャラリー 2014 会場など、公式イベント限定でレッドメッキバージョンも販売。 価格は1200円(税別)。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18077astute_rs/index.htm 【備考】 レーシングミク仕様から2週間経たないうちに発売される、怒涛のアスチュートラッシュで・・・ しかしそちらは発売延期で、どちらが先に発売されるか解らなくなったでござるの巻。 トップフォースは発展型のエボリューションがRS化されたのに、こちらはなぜか初代のRS化である。 選定基準は謎。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高94mm ●Item No:17013 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ● 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17013mammoth_dump/index.htm 【備考】 ボディ形状の関係で、レース用シャーシに載せ替えにくいワイルドボディの一つ。ブルヘッドといい勝負である。 ARシャーシ用アダプターも、アダプターそのものに干渉してしまってうまく乗らなかったりする。 でもなぜか一部改造派には人気w とりわけ荷台が簡単に跳ね上がる構造の為、荷台前部にマスダンパーをつけて提灯にしている作例がよく見られる。 逆に、本体の下部を荷台ごとごっそり切断して車高と重量を極限まで削り、かつ重心を下げるというカツカツな狙いの改造例も多い。 人気の秘密は、そんなロマンを秘めたボディ構造にあるのだろう。