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参加メンバー こむお(記) TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2400名弱。 ジャパンカップ終わっても2000名超えるんですね。。すごい。。 コース かっとびウイングサーキット 結果 名前 結果 写真 こむお 準決勝進出 TOMMY 二次予選進出 こむおの感想 朝、熱を測ったら36.7だったので、行くことに。 いっぽうで、かつまるは風邪でダウン。 もうはいれぐメンバーも年ですね。 コースを確認。 お、今日は静岡と違って普通のスロープだ。 知ってるレーサーの方が多いと思いますが、スロープって2種類あるんですよね。 静岡は二面のうち片方がなだらかなスロープでした。 このなだらかスロープ、高速で突っ込んでもほとんど浮かないです。 結果、高速レースになりました。 今回の品川は普通のスロープなので、静岡よりタイムは落ちます。 30秒台で走れたら、いいとこいけるんじゃないかな、と目標タイムをぼんやり設定。 ■1次予選 HDP、超速、静岡より強めのブレーキで30.8。 一次予選突破。 一発目で目標タイムを出せて、まずは満足。 でもここから調子崩したりするか慢心しない。 ■2次予選 ブレーキ設定をほんの少し見直し、2次予選へ。 30.5で薄紙。 もしかしたら優勝決定戦いけるかもなーと期待する。 ■準々決勝 設定を何もいじらず、準々決勝へ。 ただ、この準々決勝、2面敷設されたコースのうち、今までレースしていたのとは異なる面でした。 入るといいなぁと祈りながらレーススタート。 30.5で緑タスキ。 ■準決勝 ここまでネオチャンプをだいぶ垂らしてレースしてきたし、優勝決定戦に行ったらアルカリでも相当走るはず。 ここさえ勝てれば、、、 が、大外スロープで右フロントを上げてしまい、CO。 右フロントが上がらないよう挙動コントロールしてきたのに、ここでなぜ、それが出るのかorz ■まとめ 今年最後の公式レース。 コース、マシンを把握して手ごたえあるレースを進められていただけに、残念。 勝ちきってるチャンピオンズってほんとすげーなと改めて思いました。 11月ということもあり、なんか終わった感がまったくありませんので、 1年を振り返りは別のところで書きたいと思います。 なお、今年はメンバーの体調不良もあり、はいれぐ大納会の日時は現状未定。 もしかしたらはいれぐ新年会、かも。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅90mm ●全高37mm ●Item No:95410 ●本体価格?円 ●2018年発売? 【本体内容】 シャーシはVSシャーシ。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 未来レーサー ブイツインの主人公のライバル、風間零音(レオン) のマシン。 バリアトロン同様VT計画のマシン。意思のあるAI搭載マシンである。 元々は「VT-4 ブラックホーク」という名前で、外見も黒いシンクロマスターと言った容姿だったが、第8話で中破し、修理した後にシンクロマスターZ9になる。 修理後についたZ9という番号が何を指しているのかは不明。 レツゴのブレイカ―(Z-1~Z-3)と関連ありそうな番号だが、特にそういう描写はなかった。 漫画ではフロントとリヤそれぞれにステアリングが搭載されていた。 劇中ではブラックホークのころからバリアトロンに結構勝っている。 【VIP内での評価】 あまり話題には上らない。第2時最末期のマシンということもあってあまり知名度がないのも一因か。 しかしマシンデザインは秀逸。戦闘機のようでもありF1マシンのようでもある。 バリアトロン同様ブレインコアに発光ダイオードを無改造で搭載可能。ドレスアップに是非。 こちらもデザインは故・徳田ザウルス氏。つまり最後のザウルスマシンである。 GTパーツのシンクロウイングは外付けウイングと言えるので、ないとどこかしまらない印象となってしまうことも。 現在生産停止中。 バリアトロンと共に売れ残ってるところには売れ残っている。 【公式ページ】 【備考】
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ロシア代表「ССР(キリル文字。英語読みだと「エスエスアール」)シルバーフォックス」のマシン。 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」WGP編に登場。原作には登場しない。 水色の車体に、ジェット機のように細いセンターカウルが特徴。 タイヤカウルとなっている両サイドも非常に細長く、これに合わせた特殊な形状のシャーシを使用しているのか、コクピット両側から地面が見える。 設定資料によると、シャーシは側面から見ると中央が下に膨らんで後部が跳ね上がった形状になっていて、フロントをハイノーズにして更にフロントウイング(ノーズとカウルの間に渡してある部分)の下に設置したフロントバーニアでシャーシ下面に強制的に空気を送り、後部のディフューザーでダウンフォースを稼ぐというF1に近い空力構造になっているようだ。 リーダーのマシンだけヘッドライトが赤く、他のマシンはイエロー。 序盤はまだ設定が決固まり切ってなかったのか、ファイターの実況でマシン全てが「オメガ01」を呼称されていたが、後にマシンネームが「オメガ」で後ろの数字は車体番号となったようだ。 どうでもいいが、ССРは英語の「Soviet Socialist Racing」を意味する。 なぜ未だにソヴィエトを名乗っていたのか激しく謎。ロシア代表と言いつつレツゴの世界では未だにソヴィエトが崩壊していなかったのかw 実は学年別雑誌で連載していた「ミニ四駆レーサーカケル」のジャパングランプリのシーンで、オメガとよく似たマシンが(中破した状態で)登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 以前公開されたトライダガーの初期画稿が、オメガにそっくりなデザインである。 逆にトライダガーXXのリヤウイングはオメガそっくりwww
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高45mm ●本体価格600円 ●1992年3月31日発売 【本体内容】 初のTYPE-5シャーシ採用キット。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイJr.と同型の白。 また、TYPE-5のキットで唯一ドライバーが乗っているタイプのボディが特徴。成型色は青。 ボディをパールパープル、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレー(ブラウングレー)に変更した パールカラースペシャルがある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18039bear_hawk_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18039 【備考】 ドライバー付きのボディは久々であった。 このタイプのボディは、これを最後にマッドブルJr.まで途絶える事になる。 そもそも、TYPE-5採用キットでドライバー付きボディを採用しているのはこのキットくらいである。 シャーシをS2に変更したベアホークRSも発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●Item No:18076 ●本体価格1,000円 ●2013年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシはメタリックグレイのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのマットメッキホイールにレーシングスリックタイヤを装備。 マットメッキホイールが標準で付属する初のキット。 ブルーの16mmプラローラーが付属。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18076topforce_evo_rs/index.htm 【備考】 正直旧VS仕様とあまり変わらないマシン構成(レーシングスリックタイヤって標準タイヤじゃねーか) よってこのページもあまり変わらない地味なページに。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94671 ●本体価格1,100円 ●2008年11月29日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはオールホワイトのMS。N-02・軽量センター・T-01ユニットの組み合わせ。 ノーズユニットとテールユニットはグラスファイバー強化。 ギヤ比は4 1。 ホイールは大径ライトウェイトホイールのゴールド、タイヤはホワイトの大径バレルタイヤ。 ボディは半透明の乳白色。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94671neofalcon_white/index.htm 【備考】 元が黒い所為かいきなりホワイトスペシャルときた。 サンダーショットPSもあり、以降黒以外のカラーバリエーションキットが増えていく。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高59mm ●Item No:18063 ●本体価格1,000円 ●2011年8月13日(土)発売 【本体内容】 イグレスJr.のRS版。 シャーシはロイヤルブルーのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイJr.などと同型の6本スポークのメッキホイールが付属。タイヤはブルーのハードスリック。 16mmゴムリング付きローラーを装備。 ステッカーはホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18063egress_rs/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長135mm ●全幅59mm ●全高61mm ●Item No:19005 ●本体価格500円 ●1982年11月16日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19005range_rover/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19005 【備考】 タミヤページだとレンジ・ローバーとなってるけどヨンクラカタログではレインジ・ローバー表記なんだよね。 元が英語だから呼び方なら個人個人自由でいいと思うけど、日本語の商品名称としては固定すべきだと思いますね・・・。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●Item No:18058 ●本体価格800円 ●2004年12月発売 【本体内容】 RCカーで「アバンテショック」と呼ばれるほどの衝撃を巻き起こしたマシンのJr.版 ・・・の焼き直しVS版。 シャーシをTYPE-2からオールブラックのVSシャーシに変更し、ホイールもアバンテシリーズ伝統の 6本スポークタイプから大径メッキスポークホイールに変更されている。 PROに付属するものと同形状の16mm軽量セットアップローラー(ブルー)が付属。 通常ラインナップのキットとして初めてホイルシールが採用された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18058avante_rs/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18058 【備考】 RSシリーズ第1弾。 RSとは「レーシングスタイル」の略である。 ブンカ限定でアバンテRS ムラサキスペシャルがある。
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登録日:2012/10/23 (火) 18 43 28 更新日:2022/10/20 Thu 23 11 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 80年代テレビアニメ アウベック アニメ オッサンホイホイ コロコロコミック ダッシュ!四駆郎 テレビ東京 ホビー漫画 ミニ四駆 別冊コロコロコミック 小学館 徳田ザウルス 月刊コロコロコミック 武井宏之 漫画 第一次ミニ四駆ブーム 絶望先生 ダッシュ!四駆郎は、かつてコロコロコミックにて連載されていたホビー漫画。 作者は徳田ザウルス(故人)。 単行本全14巻。 ◆概要 1980年代後半、新たなホビーが誕生した…。 そのホビーこそ、かつて、全国の少年少女のハートに火を着けたレーシングカー…を模したオモチャ、ミニ四駆。 コロコロ編集部はそのホビーを徹底的に取り上げた。 そして1987年、同誌にてその全く新しいホビーを題材とした漫画を連載した…。 それが本作、ダッシュ!四駆郎である…! この物語は、主人公の四駆郎率いるダッシュ軍団と彼らに立ち塞がるライバルチームとの闘いを描いた、熱きドラマである…! 地平線(ホライゾン)を目指して、男達は走り続ける! ◆登場キャラ 日ノ丸四駆郎 主人公。 常に羽の着いたバンダナを絞めている熱血少年。 幼少時代、父から託されたマシン「ブーメランjr.」を駆り、ライバル達に挑む。 どんな逆境にもめげない、不屈の精神の持ち主。 使用マシンは、前述のブーメランjr.、ダッシュ1号「エンペラー(皇帝)」シリーズ等。 戸田弾九郎/タンクロー 四駆郎が地元レース会場で出会ったレーサー。 通称:ミニ四駆の神童。 第一話で四駆郎と勝負し、友情を深めあってからはずっと四駆郎の親友。 使用マシンはホットショットjr.、ダッシュ2号「バーニングサン(太陽)」等。 南進駆郎 海岸沿いのお屋敷に住むお坊ちゃま。 当初はロンリーウルフの道を歩んでいたが、四駆郎との対決等、交流を深めていくうち、ダッシュ軍団に入る。 ちなみにパンクローが傍にいないと極度にヘタレる妙な体質を持つ。 使用マシンは、ファルコンJr.カスタム、ダッシュ3号「シューティングスター(流星)」など。 地味頁二/パンクロー 普段は軟弱で冴えないガリ勉君。 しかし、メイクをした途端、人が変わり、パンクロッカーの様になる。 使用マシンは、スーパードラゴンJr.、ダッシュ4号「キャノン・ボール(弾丸)」等。 皇輪子 ダッシュ軍団の監督、皇快男児の妹で、チームの紅一点。 当初はお団子ヘアーやツインテール等、ヘアースタイルは豊富だったが、レースに男も女も関係ないという事で、 ストーリー中盤からロングヘアーとなった。 使用マシンはホーネットJr.、ダッシュ5号「舞伎(ダンシング・ドール)」等。 皇快男児 ダッシュ軍団の監督で輪子の兄。ダッシュ軍団のマシンの設計、開発、修理はほぼ全て彼が承っている。四駆郎の父、源駆郎とは先輩後輩の関係。 眼鏡と顔の傷がトレードマーク。 源太 四駆郎をアニキと慕う少年。ダッシュ軍団では補欠だが常にチームを支え続けた。 使用マシンはエンペラー(自作のパチモン)、ワイルドザウルス等。 鬼道院陣 ダッシュ軍団のライバル、チームUのリーダーで、忍者の様な出で立ちが特徴。 地区予選決勝で四駆郎達と闘い、後に彼らの協力者となる。 皇がかつて作っていた先代ダッシュ軍団のリーダーでもある。 使用マシンはダッシュX-1 プロトエンペラー等。 神崎操 チームUのメンバーで、常に片方の目を髪で隠している。 向日葵 通称:ひまわり。 チームUの紅一点で、常に前髪で目元を隠していた。 結構カワイイ顔をしている。 鬼道院姫子 陣の妹。 チームUの補欠メンバーのチーム、U2のリーダーでダッシュ軍団がチームUと勝負する前に闘った。 U2メンバーからの呼び名は「姫さま」、元々はチームUのメンバーだった。 日ノ丸源駆郎 四駆郎の父。「地獄レース」という世界をまたにかけた険しいレースに出場する為何年も家に帰っていない。四駆郎にミニ四駆を預け、それ以降も時折陰ながらサポートしたり新マシンを授けたりしている。 第二部終盤にて行方不明となり、レース中の事故で記憶喪失になっていた事が判明する。 使用マシンはダッシュ0号「ホライゾン」。(この名前は皇が勝手に名付けた物) ◆絶望先生へのゲスト出演 さよなら絶望先生の単行本24巻に収録されている 「ぐりとぐだぐだの大岡裁き」 女子生徒の一人が 「スポーツどころか扱っているジャンルで決着を着けている」 と、語っているシーンにて、 四駆郎が「ミニ四駆で決着!」 というセリフと共にゲスト出演している。 以下、軽めのネタバレ 【作品に関して】 第一次ミニ四駆ブームの中核として燦然と名を連ねる本作であるが、その設定等の実情は現実のミニ四駆からはあまりにもかけ離れたものである事で有名。 ミニ四駆と並走しながら、ホッケーのようなスティックで操作したり、現実的にありえない必殺技を使用したり、どう見てもミニ四駆ってレベルじゃない独自機構を積んだチートマシンetc… そもそも主人公たちが操るミニ四駆そのものがとある登場人物の独自開発品(強化炭素プラスチックによる超軽量カーボンシャーシ)であるため厳密に言うとミニ四駆ですらないのである。 その事は同時期・同雑誌連載のミニ四駆漫画(タミヤ広報部監修)でもある『Go!Go!ミニ4ファイター』でもネタにされ再三に渡り「四駆郎のマネをして公式大会に出ないように(失格になります)」とアナウンスされていた。 ただ、付け足しておくと 当時はまだミニ四駆の定義が若干曖昧であったこと(タミヤが商標登録をしたのは連載中のできごとで、他社製品もミニ四駆として扱われていた)や 公式レースのルールも現在に比べかなりおおらかで、初期はパーツ等の規制がかなり緩かった(ミニ四駆に改造として洋服ボタンやまち針を取り付けたり、そこから現在のローラーやスタビが生まれた) ミニ四駆と並走しながらのレーススタイルも、初期は子供でも追いつけるレベルの比率のギアがあった(後期は漫画内でも現実でも速度のインフレが起きているにも関わらず並走している状態になったが) 等、何でもかんでも現実を無視した設定と言うわけではなかったり。 後のレッツ ゴー等の作品に影響を与えた要素も多かったりする。(ミニ四駆と並走しながらのレーススタイル、ダウンフォース等のトンデモ科学理論、どう見てもミニ四駆の範囲を超越しているチートマシン、必殺技など) あと、アニメ版の声優がやたら豪華 追記・修正ははるかなる地平線(ホライゾン)に向かって走りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ化されて(1989年)みたのだがこのときは原作があるとは思っていなかった。OPやEDがかっこよかった。 -- 名無しさん (2013-09-19 21 01 43) EDテーマが渋くていいのよねぇ -- 名無しさん (2014-03-25 02 03 28) ゲームもあったよね -- 名無しさん (2014-03-25 12 08 57) アニメに徳田先生、本人役で出てたよね -- 名無しさん (2014-06-22 06 54 38) で、結局あの親父のそっくりさん(ジャッキー坂田)って何者だったわけ?何の説明も無かったが。 -- 名無しさん (2014-06-22 07 06 27) オイル噴射駆動とか作者が車好きなのは良かったと思う -- 名無しさん (2014-11-15 22 16 35) 進駆郎のマシンをデザインしたのは、後のシャーマンキングの作者。コロコロアニキで明言してた。 -- 名無しさん (2014-11-15 22 32 01) ハイパーダッシュ四駆郎までもう少しだな…コロコロアニキを月刊にしてくれないだろうか -- 名無しさん (2015-03-09 20 37 56) 音響監督の岩浪美和さんのデビュー作でもあったり -- 名無しさん (2020-03-03 12 32 08) メチャクチャではあるんだけど、後のレッツ ゴーと比べるとレーシングカーの範疇には収まってたと思う。というかレッツ ゴーはもう兵器だwww -- 名無しさん (2021-10-29 16 57 59) 名前 コメント