約 2,144,957 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/481.html
参加メンバー こむお(記) かつまる TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2900名程度。 コース ステップサーキット 今回のウォッシュ 結果 名前 結果 写真 こむお 準々決勝進出 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 二次予選進出 こむおの感想 前回のわずか2秒程度でスロープから離陸した記憶にちびってる間に終わってしまいました。 ■一次予選 28秒台で突破。ラッキー。 ■二次予選 ブレーキを換えるも、タイムは変えきれず、28秒台で突破。ラ、ラッキー。 ■準々決勝 ブレーキ設定を変えるも、タイムはそこまで変えきれず、26.7秒で敗退。 でも見た目上はゴールラインまで3台がもつれ込むけっこうな好勝負でした。自分は3位。 ■まとめ 運だけで3レース楽しみました。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/29.html
残念なことですが、現在も公認、草レースを問わず、大会や走行会の会場で少なからずトラブルが発生しています。 第二次ブームの時に問題視された盗難等から、マシンの破壊や金銭的トラブルまで、その内容は様々です。 ここでは、個人叩き化を防止するために必要以上のことは書きませんが、くれぐれもそういったトラブルに巻き込まれないよう、マシンや貴重品はきちんと管理するようにしましょう。 注意しておくこと マシンとパーツはきちんと管理を。 最近、マシンやパーツから目を離した隙に、持ち去られてしまったというケースが発生しているようです。 連れが居れば見ていてもらう、居なければ常に持ち歩くというように、被害に遭わない為の対策はきちんととっておきましょう。 恐喝に注意 第二次ブーム時には、会場内で中高生や大人による、ちびっ子達への恐喝行為なども発生していました。 特に、意外と目に付きにくいオープンコース周辺は要注意ポイントです。 小さなお子さんと一緒にお出掛けになる方は、出来るだけお子さんの側から離れないようにしてあげて下さい。 マシンの破壊に要注意 最近、一部の会場で自慢のマシンを他のレーサーに見せていた所、破壊または走行不能にされてしまったというケースが報告されています。 他人にマシンを見せる場合は、誤って、或いはごく稀に意図的に破壊されるケースがあることを頭に入れた上で、問題の起こらないマシンを見せるようにしましょう。 金銭関係のトラブルに注意 大きなお友達の比率が高い現在のミニ四駆の世界では、どうしても金銭面のトラブルがおきやすい傾向にあるといえます。 それを踏まえた上で、信頼の置ける顔見知り以外にはお金を貸さないなど、事前の防衛策をきちんととるようにしましょう。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/79.html
SUPER1(スーパーワン) chassis(シャーシ) 基本データ ホイールべース:80mm 地上高:5mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1(からし色)、4 1、4.2 1、5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート 使用プロペラシャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:ZERO型(ZEROシャーシからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 62g ※詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)を参照 第2次ブーム世代には馴染みの深いシャーシ。 軽さと旋回性能、そしてカウンターギヤマウントとモーターマウントが一体型ユニット構造まで、これ以前に誕生したZEROシャーシの伝統をそのまま受け継がれている。 そのため、ZEROからギヤケースがそのまま流用できる。当然、超速ギヤのギヤケースも共通である。 明確な違いというと、唯一フロントバンパーの形状が新しくなっている。 これで若干硬さは上がったが、リブがかなり浅い上、余計なディティール(スリット状の穴)が入っているので当時も強度に不安があり、現代的な速度などでの運用では当然強度不足。 また、ある程度速度が上がっていくと側面の剛性の弱さも浮き彫りになってくる。 シャーシがしなりすぎると、それだけ駆動ロスができてしまう為、根本的な強化が必要(井桁など。また、ZERO用FRP補強パーツが一部流用できる)。 金具はゼロシャーシ譲りで、改良も一切されていない。 フロント側スイッチ金具の強度が弱く、接触不良が多いのも変わらず。 コースアウトなどの衝撃でフロントギヤカバーが浮き、ターミナルとスイッチが脱落、最悪の場合は紛失することもあるのも注意。 カラーバリエーションにおいても、ぶっちぎりに多いVSを除けばトップクラスの数を誇る。 ちなみにS1に水色の超速ギヤを使用する際にはからし色超速ギヤのカバーを使う必要がある(現在ではレギュレーションでからし色のみと明言されたため)。 以下キットのS1シャーシは、グラスファイバー混入ABS樹脂製を採用している。 マグナムセイバー スペシャルキット ビクトリーマグナム スペシャルキット ネオトライダガーZMC スペシャルキット プロトセイバーJB スペシャルキット ビークスパイダーゼブラ スペシャルキット レイスティンガー スペシャルキット 以下、カラーバリエーションについて ●シャーシ本体 グレー(ダークグレー) 一番標準的な色。大半はこの色になっている。 ブラック リバティーエンペラーBSとブーメランガンマBS、アストロブーメランで採用された色。 ギヤケースがスモーク。 ホワイト 限定GUP。シャーシのカラバリでは定番の色。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 また、ビクトリーマグナムミテッドスペシャル(以下LTD)・バンガードソニックLTDにもこのシャーシが採用されている(こちらはギヤケースがホワイトではなくスモーク)。 レッド 2014年、クレーンゲーム景品のシャイニングスコーピオンゴールデンエッジの4種の内2種に付属。 ブルー 限定GUP。 ライトブルー 限定GUP。 オレンジ 限定GUP。 ●ギヤケース 赤(赤紫) 最初に採用された色。スーパーミニ四駆は大抵この色である。 グリーン 主にフルカウルミニ四駆で採用されたもの。フルカウルは大抵これ。 スモーク リバティーエンペラーBSとブーメランガンマBS、アストロブーメラン、ビクトリーマグナムLTD・バンガードソニックLTDで採用された色。 リバティーエンペラーBSとガンマとアストロのシャーシ本体はブラック、Vマシンリミテッドはホワイト。 ホワイト ホワイトシャーシ(GUP)に同梱のもの。 ブルー ブルーシャーシに同梱のもの。 スカイブルー スカイブルーシャーシに同梱のもの。 オレンジ オレンジシャーシに同梱のもの。 からし色(カウンターギヤカバーのみ) からし色超速ギヤに付属しているもの。 超速用カウンターギヤのスパーを駆動させるための2段目ギヤ部分に、カバー内側が干渉しないように改良されている。 ●サイドガード ZEROシャーシではGUP展開だったが、S1では標準装備になっている。 キットに同梱されているものの、他の主なシャーシと違いネジ1本で取り外し可能な半オプション仕様だった。 標準型は強度・剛性・精度共に低いという、3拍子がそろってとてもじゃないが使えたものではなかった。 のちに強度・剛性を改善した新型のサイドガードが採用され、その後レイスティンガー以降のS1マシンでは標準化している。 このシャーシの改良型であるS2を除き、以降のシャーシでサイドガードを着脱式にすることはなかった。 なお、専用サイドガードの(シャーシ側)アタッチメントを切り取ればZERO用サイドガードが取り付け可能だったりする。 S1の改良型のS2でも着脱式のサイドガードが発売され、これもS1に流用可能である。 実は標準型とVマシン型ではローラー取り付け穴の幅が異なる。 標準型では内側77㎜(バンパー外側と同じ)・外側81㎜(古いリヤステ-やX用リヤFRPの外側から2番目の穴と同じ)。 Vマシン型では内側81㎜・外側84㎜(FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレートの外側と同じ)。 またVマシン型はパーツ取り付け位置が低く、26㎜径タイヤでもシャーシの最低地上高が1㎜ちょっととなってしまう為、24㎜タイヤ(小径バレルタイヤやナックルブレイカー型のナロータイヤ、一部スポンジタイヤなど)との併用は出来ないので注意が必要。 標準型 グリーン 最初に採用された色でスーパーシリーズは全部この色。 ディープブルー フルカウルのS1に採用されていた色。 ホワイト GUPのホワイトS1シャーシに同梱されていたもの。 ブルー GUPのブルーS1シャーシに同梱されていたもの。 Vマシン型 Vマシンで初採用された改良型。 グレー(ライトグレー) Vマシンで初採用、レイスティンガー以降では標準装備になっている。 ホワイト ビクトリーマグナムLTD・バンガードソニックLTDに同梱された色。 スカイブルー GUPのスカイブルーS1シャーシに同梱されていたもの。 オレンジ GUPのオレンジS1シャーシに同梱されていたもの。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/256.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマルキット ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18622 ●本体価格900円 ●2007年11月23日(祝)発売 完成車 ●全長154mm ●全幅92mm ●Item No:94645 ●本体価格1,100円 ●2008年3月22日(土)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆25周年記念に、こしたてつひろ先生がデザインしたマシン。 シャーシはMS。 ギヤは超速。ノーマルモーター付き。 ホイールはブレイジングマックスと同型で、カラーはソニック伝統の蛍光イエロー。タイヤもブレイジングマックスと同型。 なお、ソニックシリーズへの蛍光イエローホイールの採用は今のところ本マシンが最後となっている。 (ソニックセイバープレミアムで非蛍光のイエローホイールを採用、以降Vソニプレミアムを除くソニックキットの通常ラインナップ全てで一貫して同カラーのホイールを採用している。対となるマグナムシリーズのほうは原則蛍光グリーン採用のまま変わらず) また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーのコンビニコミック第1弾・第2弾にて書き下ろし漫画が掲載され、その中で登場。 コンビニコミック第1弾の描き下ろし(バイソンマグナム編)にて烈と豪の大げんかの末、豪は谷底に落下(その時ブリッツァーソニックも破損する)。 そのことでひどく後悔する烈だったが、ビクトリーズやかつてのライバルたちの協力で豪の捜索を行う中、豪はきっと生きていて必ず戻ってくると信じ、破損していたソニックをMSシャーシに合わせ、新たにロデオソニックを作り上げる。 当初はMSシャーシのパワーを制御するために、ボディに補強パーツをつけていたが、ロッソストラーダのカルロの言葉に一念発起して削除。 結果、ロデオの名の通り暴れ馬のようなすさまじい走りに変化する。 上記のエピソードのため、バイソンマグナムとは全く関係ないところで作られたのだが、ウイング以外は全く同じボディ形状である。きっと兄弟テレパシーだなw また、細かい描写がないので明確にライトニングマグナムを改修して誕生したバイソンマグナムとは違い、ブリッツァーソニックから改修されたかは実は不明である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18622rodeosonic/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18622 http //www.tamiya.com/japan/products/94645rodeosonic/index.htm(完成車) 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/665.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●全高47mm ●Item No:95078 ●本体価格1000円 ●2016年1月9日(土)発売 カーボンホイール付き ●Item No:95291 ●本体価格1000円 ●2016年10月1日(土)発売 【本体内容】 シャフトドライブシャーシのアバンテ系の中で唯一ブラックSPキットがなかったスーパーアバンテが、20数年を経てようやく黒くなったw シャーシとは黒のABS製VSに、Aパーツも黒に変更。 ホイールはブルーメッキの大径5本スポークホイール、タイヤはイエローの大径ナローハードバレルタイヤ。 黒のVS標準リヤステーも付属。 ボディはABS製スモーク、ステッカーは黒地に青と水色の飛沫が噴出するデザインの専用メタリックタイプになっている。 2016年10月に、カーボンホイールを追加したパッケージが発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95078/index.htm カーボンホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/95291/index.htm 【備考】 オリジナルでは1になっていたステッカーの番号が何故か0に変更されているが、これが何を指すのかは不明。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/333.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長157mm ●全幅74mm ●Item No:19019 ●本体価格800円 ●1996年8月21日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19019prado/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19019 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/336.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長137mm ●全幅72mm ●Item No:19022 ●本体価格1,000円 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19022jimny_wide/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19022 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/859.html
2018年に再販がかかるVSシャーシのマイティシリーズであるバリアトロンとシンクロマスター。この2台はブレインコアと呼ばれる部位にクリヤーパーツが使用され、標準で3㎜の発光ダイオードで電飾が出来るようになっています。 しかし現在GUPではMSバンパーレスLEDユニットしかLEDを採用したGUPがなく、おまけにかつての発光ダイオードセットに付属したシャフトドライブシャーシ用の電飾ターミナルが付属しないため、VSマイティ2台に使用するには工夫が必要であり、また色も赤しかありません。 VSマイティに限らず、ミニ四駆も自動車模型ですので、皆さんヘッドライトなどに電飾したいと思った方も多いはず。 そしてLEDの扱いがわからずはんだ付けなども苦手で諦めた方も少なくないはず・・・ 手軽に電飾を楽しみたい、他の色で光らせたい、という人の為に今回はヒロミ産業のミライトを紹介します。 ミライトって? 浮き(釣り具)メーカー ヒロミ産業が製造している、浮き用LEDユニットです。 http //www.hiromisangyo.co.jp/product/milight/205.html 小さな浮きの中に内蔵するため、LEDと簡易スイッチとリチウム電池が一体化され、これ単体で発光するようになっています。 数年前から手軽に光るビームサーベルが作れるアイテムとして模型界隈で話題になり、さらに寿屋からこれを使ったビームサーベルが商品化されました。 直径3㎜の300系と直径4㎜の400系があり、VSマイティ2台や他のミニ四駆に使いやすいのは300系になります。 300系は全長27㎜の327系と全長16㎜の316系の2種類の長さがあり、327系は電池の容量が大きい分長時間発光し、316系は小さいので狭い場所に仕込みやすくなっています。 色は赤、緑、黄色、青、白の5色がありますから、好きな色をチョイスできます。 VSマイティに使う場合 VSマイティのブレインコアは、LEDを乗せるステーはあるものの、しっかり固定されないのでテープなどで固定する必要があります。 スペースは全く問題なく、全長の長い327系でも装着した状態でシャーシに載せられます。 その他 小型なミライトは、工夫次第で他のキットでもいろいろな場所に設置できます。 但し、数が多くなってくるとやはり、普通のLEDをきちんと配線を施し集中制御した方が良いと思います。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/637.html
2次ブームの中心に開発されたTZシャーシと、そこにスーパーXやVSの拡張性を+したTZ-Xシャーシ。 スーパー1以前のシャーシで問題だったフロントバンパーが大幅に強化され、さらにスーパー1と同じクラウンギヤとプロペラシャフトを使ったうえ、シャーシ底面の肉抜きが電池落としになっている低重心設計。 ホイールベースはタイプ2、4、5と同じ82mm。 何気に精度の高い水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤと、スパーを共有しているハイスピードEXギヤに対応しているというおいしい利点がある。 SUPER TZ SUPER TZ-X 2012年、これらのシャーシの実質的な後釜と言えるARシャーシが登場。 TZやTZ-X採用キットのボディと互換性が謳われているが、困ったことにTZ採用のスーパーミニ四駆のボディは殆どが大改造しないと搭載できないという悲しい現実がある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/325.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長125mm ●全幅75mm ●全高78mm ●Item No:19011 ●本体価格600円→800円 ●1985年8月8日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19011suzuki_jimny/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19011 【備考】