約 2,094,916 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/955.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:95621 ●本体価格1200円 ●2021年7月10日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。 シャーシ本体とリヤステーはグリーンのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはイエローの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.7:1を採用。 トルクチューン2モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックのAスポークホイール。タイヤはイエローのローハイトとなる。 ボディはABS製。成型色はライトスモーク。 メタリックなホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95621/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/877.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95480 ●本体価格1,200円 ●2019年4月20日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆 ピッグの豚人形をセットし、豚が見えやすいようボディを透明度の高いクリヤーピンクに変更した限定キット。 シャーシはマゼンタ(ピンク)のMA。ギヤカバーなどのAランナーは低摩擦素材のブラック。 ギヤ比は3.5 1。 トルクチューン2モーターPRO付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールは蛍光ピンクのAスポーク、タイヤはホワイトのハードローハイト。 ボディはクリヤーピンクのジルボルフ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95480/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/702.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:95303 ●本体価格1200円 ●2016年12月17日(土)発売 【本体内容】 アストラルスターにようやく一般流通のバリエーションが登場だ。 パンダ人形をセットし、パンダが見えやすいようアストラルスターのボディを透明度の高いクリヤーグリーンに変更した限定キット。 シャーシは蛍光グリーンのMA。Aランナーはホワイトの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 トルクチューン2モーターPROつき。 蛍光グリーンのブレイジングマックス型ホイールに、イエローのナックルブレイカー型タイヤをセット。 ステッカーのデザインも専用バージョンに変更。 パンダ人形は以前発売されたミニ四駆 パンダと同じものになる。そのため、シャーシへの固定は両面テープとなっていて、そちらも付属している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95303/index.htm 【備考】 アストラルスターとしては、初めてシャーシを変更したキットである。
https://w.atwiki.jp/mini44wd/pages/18.html
エアロミニ四駆シリーズ ITEM No シリーズNo 名前 価格(税別) シャーシ 備考 ITEM 19601 1 マックスブレイカー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19602 2 シャドウブレイカー Z-3 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19603 3 ファントムブレード 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19604 4 ナックルブレイカー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19605 5 ストームクルーザー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19606 6 ライジングトリガー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19607 7 ブレジングマックス 600円 VSシャーシ ITEM 19608 8 ナックルブレイカー ブラックスペシャル 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19609 9 バニシングゲイザー 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19610 10 デザートゴーレム 600円 VSシャーシ ITEM 19611 11 マックスブレイカー TRF 700円 スーパーXシャーシ ・大径スリックタイヤを採用 ITEM 19612 12 ライトニングマグナム 700円 VSシャーシ ITEM 19613 13 ブレジングマックス プリズムブルースペシャル 700円 VSシャーシ ・プリズムブルーボディ&スモークパーツ ITEM 19614 14 ブリッツァーソニック 700円 VSシャーシ ITEM 19615 15 ブリッツァーソニック ブラックスペシャル 700円 VSシャーシ ・クリヤーライトブラックボディ&スモークパーツ ITEM 19616 16 LM(エルエム)ブレイカー 700円 VSシャーシ ITEM 19617 17 デザートゴーレム GPA 700円 VSシャーシ ・スポット生産・計測装置「GPシステム」の発信器搭載可能・ホワイトシャーシ&パーツ ITEM 19618 18 マックスブレイカー ブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2009年11月21日(土)発売・ボディは半透明スモークのABS樹脂製・モーター付き ITEM 19619 19 ライジングトリガー ホワイトスペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2009年12月19日(土)発売・ボディは透明のABS樹脂製・モーター付き ITEM 19620 20 ナックルブレイカー ブルースペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2010年9月18日(土)発売・ボディは半透明のクリアブルーカラー・モーター付き ITEM 19621 21 ファントムブレード ブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2014年月12日(土)発売・モーター付き
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/16.html
このページは何? ここは、VIPミニ四駆スレ住民による、歴代ミニ四駆のマシン解説(キット解説)コーナーだ。 熱く語れ。 編集用テンプレ 新しいマシン解説のページを作るときは↓のテンプレを活用してね *【基本データ】 *【本体内容】 *【漫画、アニメでの活躍】 *【VIP内での評価】 *【公式ページ】 *【備考】 解説 基本競技用は登場順だよん 長くなってきたのでシリーズごとに分割~ 五十音順はこちら。 レーサーミニ四駆シリーズ トラッキンミニ四駆シリーズ スーパーミニ四駆シリーズ フルカウルミニ四駆シリーズ リアルミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆シリーズ マイティミニ四駆シリーズ ミニ四駆PROシリーズ ミニ四駆REVシリーズ レーザーミニ四駆シリーズ ビギナーズミニ四駆シリーズ ミニ四駆限定 ミニ四駆シリーズ(通称無印シリーズ、初代シリーズ、RVミニ四駆・コミカルミニ四駆シリーズ等) ワイルドミニ四駆シリーズ 干支ミニ四駆 ボディセット シャーシキット ラジ四駆シリーズ 未製品化マシン その他 ミニ四駆関連キット あまり肩肘張らず気楽に行きましょうw by ミニ四駆 @ VIP Wiki
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1939.html
ミニ四駆パーツ 782 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 12 37 39 ID HbrkghjC0 全パーツ入荷!! 第2次ブームは生きていた!! 更なる空力を積みエアロ理論が甦った!!! 蛍光!! エアロハイマウントローラーだァ――――!!! コーナーリングはすでに我々が完成している!! レーサーミニ四駆用軽量ワンウェイホイールだァ――――!!! 着地しだいショックを和らげまくってやる!! 四輪コース清掃代表 ショック・吸収タイヤだァッ!!! コースのつなぎ目のズレなら我々のギミックがものを言う!! 第二次の発明 夢パーツ スライドダンパー・ローラーセット!!! 真の補強を知らしめたい!! よく考えればただの板 FRP補強プレートだァ!!! レースには出られないんだがスピードなら全階級オレのものだ!! タミヤの狂気 ウルトラダッシュ・モーターだ!!! レーンチェンジ対策は完璧だ!! 坂道でブレーキング リヤーブレーキローラーセット!!!! 全軸受けのベスト・性能は私の中にある!! ベアリングの神様が来たッ 620・ボールベアリング!!! 坂道なら絶対に敗けん!! 取替え可のブラシ見せたる 超力モーター プラズマダッシュモーターだ!!! リヤー・ステー(後ろにつけるローラー)ならこいつが良い!! FRPのピュア・板 スーパーXシャーシFRPリヤーローラーステーだ!!! タミヤ模型から炎のパターンが上陸だ!! シール アストロブーメランドレスアップステッカーセット!!! コースアウトの無いレースがしたいからポール(つっかえ棒)になったのだ!! ラジオのペンチで曲げてやる!!スタビライザー・ポールセット!!! アフターサービスのついでにベアリングとはよく言ったもの!! 2段のアルミが今 コーナーでバクハツする!! AOパーツ 2段アルミローラー2個セット先生だ―――!!! 世界タミヤレギュチャンプこそが地上最速の代名詞だ!! まさか原子力という名前を付けるとはッッ アトミックチューン・モーター!!! 軽くなりたいからここまできたッ カラー一切自由!!!! レーサーのポリカーボネート(透明)ファイター サンダードラゴンjr・クリャーボディセットだ!!! オレたちは直線最強ではないで曲がりやすさで最強なのだ!! 御存知ベアリング 大径アルミ・ベアリングローラー!!! ギャーの主流は今や最高速にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 超速・ギヤーセットだ!!! 高ァァァァァいッ説明不要!! 5,250円!!! マスダンパー付き!!! 限定ミニ四駆PRO・MSシャーシEvo.Iだ!!! パーツは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ローラー!! 本家ミニ四駆用からローラー用9㎜ボールベアリングの登場だ!!! ロックナットはオレのもの 傷ついたやつは思いきり曲がり思いきり折れるだけ!! コーナーリング・つっかえ統一王者 スタビポール・ローラー !! 仕組みを試しにアルミになったッ!! 第二次全重さチャンプ アルミ可変ダウンスラスト・ローラーセット!!! 強度に更なる磨きをかけ ”ストロー”中空ハードシャフトが帰ってきたァ!!! 今の自分にワンウェイホイールの仕組みは説明できないッッ!! ドレスアップ・パーツGOGOミニ四ファイター人形!!! ミニ四創世紀の☆印が今ベールを脱ぐ!! マブチから ハイパーミニモーターだ!!! 作る前でならオレはいつでも全透明だ!! 燃える雷鳴!! スピンアックスクリヤーボディセット ポリカボで登場だ!!! ZMCの設定はどーしたッ ダガーの炎 未だ消えずッ!! 切るも塗るも思いのまま!! ネオトライダガーZMCクリアボディだ!!! 特に理由はないッ 鉛が重いのは当たりまえ!! 紙ヤスリはオマケだ!!! 日の下低重心! レーサーミニ四駆セッティングウェイトセットがきてくれた―――!!! 第二次ブームで磨いた実戦コーナー!! フルカウル用のデンジャラス・ワンウェイ ナローワンウェイホイールだ!!! 実戦だったらこのパーツを外せない!! 超A級強化プラスチック!! FRPマルチ強化プレートセットだ!!! 超一流マシーンの超一流の輝きだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 皇帝のメッキボディ!! エンペラー・ゴールドメッキボディー!!! 軽量化はこのパーツが完成させた!! レーサーの切り札!! サンダーショットJr.クリヤーボディセットだ!!! 若き黄金が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 純金メッキッッ 俺達は君を待っていたッッッゼロシャーシゴールドターミナルセットの登場だ――――――――ッ 加えて紛失者発生に備え超豪華なリザーバーを4袋御用意致しました! 実用適 ショートスタビ・ローラーセット!! 古典派パーツ スピードローラー・ホイールセット!! 鋼の歯車!真鍮ピニオンギヤーセット! ……ッッ どーやらもう一名はネジをが探している様ですが、装着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 786 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 13 30 27 ID HbrkghjC0 いちおうこれも貼っとくんだぜ ttp //mini4wd.jp/product/category/2 787 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 13 32 40 ID iCQHj0FQ0 早速乙! …誕生日プレゼントとしてボールベアリングを買ってもらってやたらwktkしていた 幼いころのしょーもない記憶がよみがえってきた…orz 通気性確保とかいってメッシュ張ったりしたなあ…。 788 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 14 21 22 ID VuNuV5Uy0 ホントにやっちまいやがったぜ…GJ! レツゴーの頃しか知らない自分でもこれは懐かしい、懐かしすぐる ベアリング類装着したときの高級感は異常だったわ 789 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 14 43 50 ID EvDtLma50 1年くらい前に復帰したが、脱脂した620の性能は異常 790 名前:水先案名無い人 :2008/09/20(土) 15 34 18 ID iCQHj0FQ0 あとはジュニアサーキットが入っていれば完璧だった…かな? 流石に小学生の時分では手に入れられなかった…。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/235.html
コロコロコミックで連載していた『MINI 4 KING』に登場したミニ四駆シリーズ。 半透明で機能的なレーザーパーツが特徴。 現在はすべて絶版。タミヤとの版権契約が終了したのか、ミニ四駆公式サイトからシリーズのページが丸ごと消えている。 19801 ロードスピリット (VZシャーシ) 発売日 2021年8月28日(土) レーザーパーツ クリヤーブルーグリーン(*1)フロントスタビライザー コーナーでマシンが傾いた場合にコースフェンスに接触して安定させる。 リヤブレーキ 上り坂などで減速させる。また、スペーサーによって角度を調整でき、ブレーキの利きを変えられる。 リヤハイトローラー 8mm厚のローラーで車体の傾きを抑制する。 備考 主人公・工藤モー太のマシン。ボディはフロント部とルーフの2パーツで構成される。 95637 ロードスピリット ボディパーツセット ナイトネオンカラーエディション 発売日 2021年12月11日(土) ロードスピリットのボディ、ホイール、レーザーパーツそれぞれの色違いセット。 19802 ジャドーエース (VZシャーシ) 発売日 2022年3月26日(土) レーザーパーツ クリヤーレッドリヤハイマウントローラー ローラーをアッパースラストで装備でき、レーンチェンジでリヤを持ち上げ、相対的にフロントを下げてコースアウトを抑制する。また、ローラーがコースフェンスを超えた場合にはローラー下部にあるサイドガードスタビがコースフェンスに接触してコースアウトを抑制する。 フロントアンダースタビ マシンが傾いた場合にコースフェンスに接触して安定させる。 ハイトローラー 従来のキット標準ローラーより2mm高い位置でコースフェンスに接触してマシンの傾きを抑制する。 備考 ヨンクダムメンバーの一人・炎堂 刃(えんどう じん)のマシン。ハイマウントローラーはアルファベットの「A」をモチーフとしている。 19803 ロードナイト (VZシャーシ) 発売日 2022年7月30日(土) レーザーパーツ クリヤーイエローフロントアンダーガード フロントバンパーの補強と上り坂でのブレーキ効果がある。(*2) リヤハイマウントローラー ローラーをアッパースラストで装備でき、レーンチェンジでリヤを持ち上げ、相対的にフロントを下げてコースアウトを抑制する。また、ローラーがコースフェンスを超えた場合にはローラー下部にあるサイドガードスタビがコースフェンスに接触してコースアウトを抑制する。 ハイトローラー 接触面の厚み4mmと標準ローラーより2mm高い位置で装着することでマシンの安定性を高める。 備考 工藤モー太のクラスメイト、 グリス・マッケンジーのマシン。 未発売 マシン名 レーザーパーツ 備考 ジャドージャック 整流効果によりあらゆるセクションを最速で走り抜ける。 ギ亜斗のマシン。 ロードジェット ジェッティウェット ジェットエンジンのような形で、空気を圧縮して衝撃波として放つなど、複数の効果を持つ。カウルを浮かして衝撃を吸収した後にカウンターもできる。 民家タミ子のマシン。 フロント・サイド・リヤ計6個の超回転するマスダンパーにより反重力を発生させ、超低重力空間を走行する。 KINGのマシン。 ロードアビス アビーテイル 尻尾のような形で、上下左右に揺れて、遠心力や衝撃をいなす。 李永苑のマシン。 ジャドーパンク 超柔軟性の前後ステーが衝撃を吸収する。 ペラのマシン。 ジャドーグリル 重さとパワーが特徴。超重量級カウルは稼働し、落下の衝撃は電車を揺らすほど。 ローラのマシン。 ロードパンチ 提灯のように吊り下げられたパーツにより、落下の衝撃をスピードに変換できる。連載途中でこの名前になったが、それまでは「ロードナックル」という名前で紹介されていた。 虎菱ネイ児のマシン。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/215.html
1/32 ミニ四駆PROシリーズ一覧 製品名 シャーシ ITEM No. 本体価格 発売日 イグニシオン MA 18657 1,000円 2021年9月18日(土) ロボレース デボット2.0 MA 18656 1,100円 2020年6月27日(土) トヨタ GR スープラ MA 18655 1,100円 2020年1月11日(土) トヨタ ガズーレーシング WRT/ヤリス WRC MA 18654 1,200円 2019年7月6日(土) ヘキサゴナイト MA 18653 1,000円 2018年12月22日(土) デクロス-02 MA 18650 1,000円 2018年12月22日(土) ダンシング ディバイン ドール MA 18651 1,000円 2018年12月8日(土) トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID MA 18652 1,300円 2018年10月27日(土) マッドレイザー MA 18648 1,000円 2017年10月21日(土) キャノンDボール MA 18649 1,000円 2017年10月7日(土) デクロス-01 MA 18646 1,100円 2017年5月27日(土) ブラストアロー(スターターパック) MA 18647 2,200円 2017年2月18日(土) ゴッド バーニングサン MA 18644 1,000円 2016年10月15日(土) ジルボルフ MA 18645 1,000円 2016年8月27日(土) ライズエンペラー MA 18643 1,000円 2015年12月5日(土) スパークルージュ MA 18642 1,000円 2015年10月10日(土) シューティングプラウドスター MA 18641 1,100円 2015年7月18日(土) ライキリ MA 18640 1,100円 2015年1月10日(土) アビリスタ MA 18639 1,000円 2014年7月12日(土) トライゲイル MA 18638 1,000円 2014年5月31日(土) コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/596.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95068 ●本体価格1100円 ●タミヤモデラーズギャラリー 2014限定 → 2014年8月13日(水)一般発売 完成車 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:95226 ●本体価格1400円 ●2015年10月24日(土)発売 【本体内容】 要はアスチュート オープントップのくまもんバージョン。 組み立て・塗装済みのくまモン人形が付属し、ステッカーもくまモンの特別仕様となる。 シャーシはブラックのスーパー2、Aパーツもブラック。 ホイールはフルカウル標準型のレッド、タイヤは小径スリック。 ギヤ比は4:1。 モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/3132-gallery.html http //www.tamiya.com/japan/products/95068/index.htm 完成車 http //www.tamiya.com/japan/products/95226/index.htm 【備考】 「レーサーミニ四駆シリーズ特別限定モデル ミニ四駆・くまモン バージョン」として2014年モデラーズギャラリーで限定販売されたが、あまりの人気に連日売り切れ、あげく初日から転売屋が猛威を振るいヤフオクで大量出品されるなど、異状事態を巻き起こした。 結果まさかの一般発売となった。 まぁモデギャラから間髪入れず発売を発表したところから見て、最初から計画していたのだろう。 モデラーズギャラリーから間をおかず発売されたため、売り抜けなかった転売屋に大打撃を与え、中には20個纏めて出品しても売れなかったヤツもいたらしい。 この好評を受けてかくまモンマシンはシリーズ化、現在は本キットの他に がんばれ!熊本 ミニ四駆(くまモン版) ミニ四駆 くまモンバージョン GT の2キットが存在している。 完成車はタミヤ プラモデルファクトリー 新橋店での限定販売だったが、2015年10月から一般発売されるようになった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/21.html
【目次】 このページは何? 【予備知識】シャーシの分類について VIPミニ四駆スレ的シャーシ解説(シャーシの種類)シャフトドライブシャーシシリーズ ダイレクトドライブシャーシ 各シリーズの概要と主に採用されているシャーシレーサーミニ四駆 トラッキンミニ四駆 スーパーミニ四駆 フルカウルミニ四駆 エアロミニ四駆 マイティミニ四駆 ラジ四駆 ミニ四駆REV ミニ四駆PRO どのキットを買ったらいいの? どのパーツを買ったらいいの? このページは何? このページでは、現在発売されているミニ四駆の中から、特にオンロードレース向けに発売されているシリーズを解説します。 シャーシについても軽く解説するので、特に復帰組レーサーは読んでおくと良いかも。 【予備知識】シャーシの分類について 現在、オンロード向けミニ四駆には全部で15種類のシャーシがあります。 その内、タイプ1~ARシャーシまで(ラジ四駆のTR-1シャーシ含む)を「シャフトドライブシャーシ」、ミニ四駆PROのMS・MAシャーシを「ミッドシップシャーシ」もしくは「ミッドシップ系」と呼んで区別しています(*1)。 これは、シャフトドライブシャーシとミッドシップシャーシの駆動機構が根本的に異なる事。そして、その結果として素組み状態ではミッドシップ系の方が速いと言われている為です。 ただ、XX以降のシャフトドライブシャーシは、MSより後発だけあって精度が高く2次ブーム時のシャーシの欠点がほぼ払しょくされているので、割と速くし易くなっています。 ただ、あまり気にする事はないでしょう。 VIPミニ四駆スレ的シャーシ解説(シャーシの種類) シャフトドライブシャーシシリーズ + TYPE系 TYPE-1 TYPE-2 TYPE-3 TYPE-4 TYPE-5 FM トラッキンシャーシ + FM系 FM SUPER FM FM-A + ZERO系 ZERO SUPER1 SUPER2 + TZ系 SUPER TZ SUPER TZ-X + X系 SUPER X SUPER XX TR-1 + VS系 VS VZ AR ダイレクトドライブシャーシ + ミッドシップ系 MS MA 各シリーズの概要と主に採用されているシャーシ レーサーミニ四駆 バギーの弟分から始まり、ザウルス先生デザインのマシンを交えながら1次ブームを担った初の高速レース向けシリーズ。 このシリーズは第一次ブームの原動力ともなったので、懐かしい方も多いはず。 シャーシはタイプ1~タイプ5、FM、ZEROの7種類が基本ですが、再販されたキットの一部(RSシリーズ等)にはエアロミニ四駆等で採用されたVSシャーシやTZ-Xシャーシも採用されています。 またS2シャーシの登場に伴い、このシャーシを採用しているキットも出ています。 ただ7種類の基本シャーシの中(*2)で、現在でも通用するのはFM、ZERO、タイプ5の3つくらい。 他のシャーシもレーサーの腕次第で十分速くはなりますが、ギヤ比の関係(ZERO以降は3.5 1の超速ギヤに対応している)で、上記3つが圧倒的に有利なのが現状です。 でも、TYPE系シャーシで速さを出すとかなり格好良いので、挑戦してみる価値は十分にあると思います。 トラッキンミニ四駆 さっぱり売れずたった2種出ただけで終了した伝説のシリーズw 2010年にまさかの再販を遂げました。 シャーシはTYPE-3トラッキンタイプ(タイプかぶっとるやん)、通称トラッキンシャーシ。 TYPE-1系シャーシの最終型だけあり、同系列の中では一番精度がいいのですが、TYPE-1の基本設計自体がもっとも初期のモノなので現在の目で見るとお察し。 そして2013年まさかのプレミアム化。しかもARシャーシ。びっくり。 これで10年は戦えるぞwww スーパーミニ四駆 故徳田ザウルス先生の漫画『風のレーサー侠』や『ダッシュボーイ天』に登場したマシンが占めるシリーズ。 ZEROシャーシベースの本格的レース用シャーシ「スーパー1シャーシ」が初採用されたシリーズでもあります。 搭載シャーシはスーパー1、スーパーFM、スーパーTZの基本3種類に加え、以前登場したGPAシリーズではVSシャーシとTZ-Xシャーシも採用。また、最近発売された限定キットではS2シャーシが採用されているものがあります。 シャーシについては、基本的にTZは現在でも十分通用しますし、スーパー1やスーパーFMも改造次第で現役バリバリです。 但し、2018年9月現在、基本的にはS2シャーシでリメイクされた限定キットと、ローラー用13mmベアリング付きで再版されたキットがちらほらあるくらいで、入手困難となってるキットもあります。 フルカウルミニ四駆 こしたてつひろ先生の漫画『爆走兄弟レッツ&ゴー』で活躍したマシンを立体化したシリーズ。 第二次ブームの火付け役でもあり、使っていたレーサーも多いと思います。 2次ブーム時はスーパーミニ四駆とほぼ並行で発売されていた為、当時発売されたキットは採用シャーシも同じです。 但し、GPAシリーズにはTZ-Xが、またリアルミニ四駆からフルカウルに変更されて発売されたスピンバイパーとディオマース・ネロにはVSシャーシが搭載されています。 また、プレミアムシリーズと呼ばれる旧キットのリメイクシリーズではスーパーIIシャーシ(通称S2)シャーシやARシャーシ、FM-Aシャーシとなっています。 S2はS1の欠点を解消した後継シャーシで、S1の強度不足だった部分がある程度解消されている上、ネジ穴の追加など拡張性も大幅に強化され、ポリカABSやカーボン強化素材採用のキットもある高性能シャーシです。 ARはTZの後継として登場、頑丈で拡張性が高く、ほとんどの部品をシャーシ裏から組み立てモーター・電池もシャーシ裏から交換できるなど意欲的な設計を盛り込んだシャーシです。 その他のシャーシ性能については、スーパーミニ四駆の項で触れているので割愛。 現在でも殆どのマシンは生産が行われていて、入手もそれほど難しくありません。 ただ、小径タイヤ前提のフルカウルボディが殆どなので、マシンによっては大径化改造が結構面倒かも。 エアロミニ四駆 レッツ&ゴーの続編、『レッツ&ゴーMAX』に登場したマシンをモデル化したシリーズ。 このシリーズから採用されたスーパーXシャーシは、登場当時、その革新性と整備のしやすさから、ミニ四駆ファンに衝撃を与えました。 また、小径タイヤ採用のキットに超速ギヤがはじめから入るようになったのも、このシリーズからです。 採用シャーシはスーパーX、VS、TZ-Xの3種類と、マックスブレイカーBSなどのリメイクキットは新型のスーパーXX。 どれも未だ現役バリバリです。 小径マシンが大半ですが、フルカウルと違ってタイヤむき出しのマシンが多いので、大径化改造もそれほど手間はかからないでしょう。 マイティミニ四駆 スーパーミニ四駆の後継として発売された、いわばエアロミニ四駆の大径版。 ダイナホークGXやシンクロマスターZ9等、人気の高いマシンもあるのですが、2013年8月現在入手困難なものが殆ど。 2010年にダイナホークGX スーパーXXスペシャルとレイザーギル スーパーXXスペシャルが発売されましたが、限定だったため現在は再び入手困難です。見かけたら確保しておこうw ただ、2013年12月にダイナホークGX ブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ)が発売されましたが、2018年現在すべてのキットが再び入手困難となっています。しかし、2018年9月にバリアトロンが再版された。 採用シャーシはスーパーXとVS、限定キットはXX。 ラジ四駆 ミニ四駆をベースに、速度制御ユニット(正確には、マシンの電源をON/OFFするだけ)とブレーキユニットを取り付けられるようにしたシリーズ。 採用シャーシはTR-1。 ミニ四駆の後釜としてタミヤが発売したダンガンレーサーの影に隠れてしまい、多くのミニ四駆ファンから「タミヤの黒歴史」と言われちゃってる可愛そうなシリーズ。 ボディは実車系が多く、架空系もある事はあるのですが・・・(但し、デザインがパチ四駆っぽいと不評)。 このシャーシは速度制御とブレーキユニットを外せばミニ四駆レースにも参加可能ですが、スーパーX以上のロングホイールベースの為、コーナーで大減速してしまう上にシャーシが重たい、ローラー取付穴がラジ四駆企画のため使いにくい等の弱点を抱えています。 ただ、コアなファンがいるのも事実。 2018年7月現在、入手は難しくなっています(古い店で稀に残っていることも・・・)。 とりあえず、初めてのシャーシとしてはお勧めしません。 ミニ四駆REV VSシャーシ以来となる完全新規設計のARシャーシとともに始まったシリーズ。 現在はエアロアバンテやエアロマンタレイなどレーサーミニ四駆のリメイクが多いのですが、シャドウシャークなどのオリジナルデザインもあります。 2017年に電撃的に発表された新型フロントミッドシップシャーシ「FM-A」と共にラウディーブルなどスポーツカー風のマシンも登場しています。 採用シャーシはARとFM-A。 ミニ四駆PRO 鳴り物入りで登場した新シリーズ。従来とは構造を一新したダイレクトドライブ駆動のシャーシを採用し、現在のブームのきっかけとなりました。 ただ、登場当初はマシンデザインがアレだったり、MSシャーシのバンパー(N-01ユニット)デザインがパチ四駆っぽかったり、超速ギヤと1番・2番金型で作られたシャーシの壁が干渉してしまったりと、散々な船出でした。 現在はMSの問題もある程度改善され、駆動効率の良さから評価されています。 採用シャーシは今のところMSとMA。 比較的早くしやすいので、完全に初めてミニ四駆を触るという人には良いかもしれません(駆動系の構造が旧シャーシと全く違うので、復帰組の人の最初の1台としては微妙かも)。 どのキットを買ったらいいの? 初心者にはこの3種類がおすすめ。 ミニ四駆スターターパック MAパワータイプ (ブラストアロー) ミニ四駆スターターパック ARスピードタイプ (エアロ アバンテ) ミニ四駆スターターパック FM-A バランスタイプ(ラウディーブル) どれも基本的なセッティングに必要な部品がすべて入っているうえ、ハードスリックタイヤや組み立て用のドライバーなども付属しています。 前二車は限定品でしたが、晴れて通常ラインナップに。 他のスタンダードラインナップの場合、以下のキットがおすすめです。 RSシリーズ プレミアムシリーズ どちらも往年のマシンを近年のシャーシを採用したキットとしてリメイクしたシリーズ。 懐かしいマシンが、より高性能なシャーシで最近のレースにも対応できるようになっています。 REVシリーズ 最新式のシャフトドライブシャーシ、ARシャーシとFM-Aシャーシを採用したシリーズ。 ARは最新式だけあって制度・拡張性共に高く、電池やモーターがシャーシ裏から交換できるなど新機軸の多いシャーシです。特に、シャドウシャークとラウディーブル(FM-Aシャーシ)は精度の高いメッキホイールに加え、3.5:1の超速ギヤ採用なのでおすすめ。 アバンテ Mk.III ネロ アストラルスター 拡張性の高いMSシャーシ採用キットであることに加え、GUPの軽量センターシャーシが標準で付属するキットです。 ネロは大径タイヤと4;1ギヤを採用。アストラルスターは小径タイヤと3.5:1ギヤ採用です。 MAシャーシ採用のキット 最新式のダイレクトドライブ式シャーシ。現在通常販売されているキットはどれも似たり寄ったりなので、好みで選んでいいでしょう。 しいて言うなら、フルカウルタイプのキットは小径タイヤ+超速ギヤ採用、ハイパーダッシュ系のキットは大径タイヤ+4:1ギヤ採用です。 どのパーツを買ったらいいの? モーター モーターはトルクチューンやアトミックチューンなどのチューン系から始めましょう。GUPモーターでは非力な類ですが、これらを使いこなせてこそさらにハイパワーなモーターも使えるようになります。 「上級者向け」という表示が付いている上位モデルダッシュ系モーターはシャーシの種類によってはパーツを痛めてしまいかねないほどのスピードとパワーを発揮してしまうことも初手にチューン系を薦める理由の一つ。 ギア ギヤは、コースやセッティングに合わせて選びますが、その分種類を揃える必要があります。シャフトドライブ式シャーシの場合、ARシャーシ用ギヤセットを買うと良いでしょう。 5:1~3.5:1までの各カウンター・スパーギヤが入っていて、さらにカーボン製のピニオン・クラウンギヤ、中空プロペラシャフトやフッ素コートカウンターギヤシャフト(ツバ付)に加えカウンターギヤ用620ボールベアリングまでついてくるので、これ1セットで大抵のギヤセッティングはできてしまいます。 ただし、シャーシによっては一部ギヤや部品が使えないことがあるので注意しましょう。特にFM系シャーシは使えないものが多いです。 タイヤ・ホイール タイヤはまずキット付属のゴムタイヤからでいいでしょう。 ホールはキットのままでもいいですが、より頑丈なカーボンホイールなどに交換すると寿命が延びます。 ワンウェイホイールは使いこなすのに技術が必要なので、まずはノーマルタイプのホイールで頑張ってください。 ローラー ローラーなどは、現在ファーストトライパーツセットというGUPが4種類販売されていますので、まずはそれを使ってみましょう。 ローラー、FRPプレート、マスダンパー、スタビヘッド、取り付け用の各種ネジ類など、ローラーセッティングに必要なものが一通り入っているので、このセットに入ってるものでまず試行錯誤するのがいいと思います。 ARシャーシ用やMAシャーシ用とありますが、どれも基本的な性能や機能は同じなので、好みで選んで構わないでしょう。