約 56,800 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/49482.html
ツルベビ(釣瓶火) 日本の民話に登場する妖怪。 山道で枝からぶら下がる火の玉。 『画図百鬼夜行』にも描かれる。
https://w.atwiki.jp/30mmcolors/pages/298.html
【名前】ミツバ 【能力】読心 丁寧で穏やかとオリジナルとよく似ているが、性格口調共に何処か艶かしさを感じる……が、SWの訓練の末かなり収まっている 後方からの砲戦を得意とするが、支援の趣きが強いエスと比べると何方かと言えば敵への打撃に偏っている
https://w.atwiki.jp/rozenindex/pages/515.html
ヒテンミツルギスタイル・・・それはアニメ版るろうに剣心と 各国の言語を組み合わせた全く新しいエンターテイメント! フタエノキワミとあわせてお楽しみください。 歌詞解説 (イントロ) フタエノキワミ、アッー(フタエノキワミ、英語) 1.サーセンwwwwwwwww (しょうせん(翔閃)、英語) ↓ 2.フルチン! (りゅうつい(龍槌)、英語) ↓ 3.エロシーン! (あらし(嵐)、英語) ↓ 4.支店を板に吊るしてギリギリ太るカレーセット!(ヒテンミツルギスタイル くずりゅうせん(九頭龍閃)、ポルトガル語) 以下1~4を繰り返し。 解説は『CCOペディア』というサイトに詳しい説明があります。アドレスは下の動画内に。 各国の『ヒテンミツルギスタイル』を検証してみる
https://w.atwiki.jp/gods/pages/20590.html
ツルギネ(剣根) 日本神話に登場する人物。 皇軍を助けた論功として葛城国造とされた。
https://w.atwiki.jp/jidoubunkorowa/pages/265.html
「村上さん、またあったよ。」 「ウソだろ……」 慎重な手つきで、小村克美はクレイモア地雷を両手で手に取る。 ガンシューティングゲームで見たことがある、センサー式の爆薬を、村上が転がしている買い物かごにゆっくりと入れた。 そして一緒に見つけたアサルトライフルからマガジンを抜くとこれも買い物かご入れる。 既に二台目となったカートを見ながら、こんだけ武器あるとホラーっていうよりFPSだよな、などと思いながら、改めて今の状況に頭を悩ませた。 克美はただの男子小学生だ。 東京の郊外に住むゲーム好きの、日本に万単位でいる一般的な子供である。 そんな自分がなんでこんな特殊部隊のエージェントでもなきゃ巻き込まれないようなイベントに参加しているのか、人選おかしいんじゃないか、などと愚痴りたくもなる。 ゲームスタートからずっと同行している村上もそうだ。 体育会系の中学生というのはそりゃ漫画の主人公にはなりそうだけど、別に何か得意なことがあるわけではないらしい。 ゲームならこういう場所で最初に出会うのはそれなりの重要人物だと思うのだが、お互いの第一印象は「ふつう……」というものだった。 「あ、またあった。」 「今度はなんだ? 手榴弾?」 「ううん、またM16A4。」 棚の一つ一つ、店の一つ一つを巡っては銃から弾を抜き、爆薬を拾っていく。 最初は銃ごと持っていこうと思ったが、異常なまでのドロップ率と『アイテムは持てば持つほど重くなる』というゲームとは違う仕様に諦め今に至る。 「こんなんならワタルからファンタジーゲー借りとくんだった」と友人の姿を頭の中で浮かべながらボヤくが、どこからか響いた軽いパキりという音に、足を止める。 冷や汗が流れる。 横の村上と目を見合わせる。 そして数分して何も起こらないと判断して、「行こうか」という村上の言葉に頷き、歩くことを再開した。 「……なあ、やっぱり見間違いじゃない、よな……?」 「……わかんないけどさ、銃はあっても困らないと思うよ?」 「……そっか。」 俯いたところで手榴弾を見つけ、買い物かごに入れる。 ついに三つ目のかごが埋まり残るは四つ目。そこまできて近くにあったカートを取ると、五つ目と六つ目のかごを乗せた。 話は三十分前に遡る。 どこかのデパートらしき場所で目を覚した二人は、数分後には同じフロアにいたのもあり合流し、情報交換をしていた。 と言っても大したことを話せるわけでもないのだが、幸か不幸か二人は見たのだ。 エスカレーターにより吹き抜けとなった場所で、数階下の位置にいた巨人を。 詳細はわからない。 だが、明らかに人間のものではない頭部と、おかしいサイズ感、なにより筋骨隆々とした身体。どう見ても敵、しかもボスキャラっぽかった。 というわけで二人で必死になって武器を集めているのだが、集めれば集めるほど不安な気持ちが膨らんでいく。 こんなにも武器が多いということは、それはすなわちそれだけ敵が多くて強いということではないか、と。 「こんだけ弾あったらゲーセンのゲームみたいに撃てそうだな。」 「だからってあんなボスキャラと戦うん勝てやだよ。」 愚痴っても仕方ないとは思うものの、愚痴らずにはやっていられない。 幸いにして、あのボス以外にこのデパートに敵はいないようだ。殺し合いと言っていた気がするが、バランスがおかしいと思う。 そんなことを考えながらただひたすらに武器を集めていると、少しは安心してきた。いくらなんでも、これだけの武器があればとりあえずあのボスにも効くだろうと。 最初は現実逃避同然に始めたことでも、目の前に積み上がる手榴弾の山が自信を与えてくれる。野球部のボールのごとく山盛りになったものが全部爆弾だと思うと、なんとかなりそうな気がしてくるものだ。 「しっ、また動いた。」 「あいつ、同じところをぐるぐる回ってるのか?」 「そうみたいだ、あれ?」 余裕は冷静さを連れてくる。さっきは見るのも怖かった蜘蛛頭の巨人が、突然エスカレーターを走り出したことに村上は気づいた。 登ってくるのか!? そう2人して身を震わせるも、その逆、巨人は駆け下りて行く。 なんだなんだと思っていると、下から怒号や叫び声が聞こえてきた。「おっさん!」という悲鳴に二人で顔を見合わせた。 一体下は何が起きているんだ? 「ど、どうしよう?」 「……やっぱり、アレって人を襲うんだな。」 「うん……」 「とにかく、このまま隠れてようぜ。あいつは階を移動できる。大きな音を出すのはまずい。」 「わかった。」 それは結局今まで通りという意味だ。何もしないに等しい。参加者であるのにゲームに参加していないとも言える。 だがその臆病さは、前のループよりも2人を死から遠ざけていた。 前回、克美は下の億泰グループと接触したところ、めぐり合わせ悪く蜘蛛頭の巨人こと蜘蛛の鬼(父)に襲われ死亡した。 今回は、カザンから毒を抜かれ、その影響で電車が正常に動き、その影響で億泰がメイト達と出会い、克美達に合わずに鬼と戦闘になった。 その違いが、克美を生かしている。 それは殺し合い全体から見れば大した差はないのかもしれない。 克美はしょせん、ふつうの小学生。なんの特別な力とも暮らしとも関わりがない。 彼の友人であるワタルや転校生のミツルのように、異世界転移してチートレベルの加護や武器や魔法を手に入れて剣と魔法の世界で大冒険、なんてない。 物語で言うのならば、彼はせいぜい主人公の友達ぐらいの脇役だろう。 そして殺し合いでも、首輪すら付けられずに会場に放置されているNPC程度に変えが効く存在だ。 では、もし登場話で参加者の噛ませ犬として殺されるNPCが、参加者として振る舞うとどうなるのだろうか? 「なあ、さっきのあれ、誰か死んだのかな。」 「わからないぜ。ただ──」 問いかける村上に、克美は答えて、ただ、と続けた。 「──あんなふうに、死にたくない。ゲームじゃないんだ、モブキャラみたいに見えないところで死ぬなんてヤダ。生きて、生きて帰りたいんだよ。」 それは一般人Aの物語。 替えの効く記号はA'となる。 代入された生の運命を、彼は知らない。 【0044 都市部・デパート】 『チーム:プレイアブル昇格』 【小村克美@ブレイブ・ストーリー (1)幽霊ビル(ブレイブ・ストーリーシリーズ)@角川つばさ文庫】 【目標】 ●大目標 よくわからないが死にたくない。 ●中目標 巨人(蜘蛛の鬼(父))に気をつける。 ●小目標 こっそり武器を集める。 【村上@泣いちゃいそうだよ (泣いちゃいそうだよシリーズ)@講談社青い鳥文庫】 【目標】 ●大目標 よくわからないが死にたくない。 ●中目標 巨人(蜘蛛の鬼(父))に気をつける。 ●小目標 こっそり武器を集める。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10836.html
国際放映の特撮作品『魔人ハンター ミツルギ』に登場する怪獣。別名「地震怪獣」。 第5話「地震怪獣出現!」に登場。 ガンダルが乗る円盤獣でもナの国の擁するオーラバトルシップでもない。 骸骨の上半身に蜘蛛のような下半身を持つ特徴的な姿をした怪獣。 貧弱そうな体に反して地震を起こすことが可能で地中を移動しながら地震を起こしていた。 また右腕は槍状、左腕は鉤爪状になっており、これらを武器として使用する他、奥の手として相手に飛ばすことも可能。 他にも口からは紐、頭部から食らうと固まってしまうガス状の気体を噴射することができ、 これらを駆使してミツルギ三兄妹を拘束するなど意外に器用な怪獣である。 また魔人サソリからは「可愛い怪獣」と呼ばれており、自分と同じ顔だからかお気に入りの怪獣であった模様。 劇中では魔人サソリの指令の元、群発地震を起こし人々を恐怖に陥れていた。 そのまま江戸に侵攻し、江戸城の真下で地震を起こそうと目論むもここで問題が発生。 なんと怪獣グラグランは隅田川の下の硬い岩盤を潜れないとのことで江戸に侵攻できなくなってしまう。一話前のコイツは水陸両用に生み出したのに… サソリ軍団はこの問題の解決のため今回の群発地震を調査していた地震学者である良元を拉致、 また救出に現れたミツルギ三兄妹もグラグランの能力によって拘束することに成功する。 サソリ軍団は良元の弟子の子供を人質に取ることで隅田川周辺の地盤の資料を要求。 これに対して良元も地震学者として地震を起こす怪獣に興味があったため承諾する。 その後良元より資料を受け取ると同時にグラグランも活動を開始。 一方自ら崖から転がり落ちるという忍法「石清水」の爆発力で拘束から脱していた三兄妹も駆け付け巨大神ミツルギに変身、戦闘を開始する。 なお、良元は至近距離で徹底的に地震の測定にふけった末にグラグランの攻撃に巻き込まれて死亡した ミツルギとの戦闘では両腕の武器やガス攻撃で主に戦い、途中地震を起こすことでミツルギを地中に埋めることに成功。 しかしその状況を利用されてしまい地中より奇襲を受け、自ら作り出した地割れに吹き飛ばされる。 仰向けになり身動きが取れない中、最後のあがきとして両腕の武器を飛ばすも軽くあしらわれてしまい、そのまま火炎弾を受け敗北した。 MUGENにおけるグラグラン カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 スプライトは「SpriteStudio」を用いて製作されている。 原作同様両腕を使った通常技が搭載されている。 また相手を拘束することが可能なガス攻撃や、地震攻撃も搭載されており地上にいる相手にのみ当たらないが範囲は広い。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費の「必殺ガス」と「爪飛ばし」「潜行攻撃」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [グラグラン]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー コンパチヒーローカードウォー
https://w.atwiki.jp/jyakupoke/pages/262.html
パウワウのパパウの旅の軌跡 by◆qKXov.dN/2進行状況 殿堂入り ROM ルビー 15:名無しさん、君に決めた!:2009/12/12(土) 19 46 07 ID ??? 1 乙 同じく傍観してたけどルビーでパウワウ一人旅やってみる 波乗り入手まで水技覚えないのがキツいけど 16:◆qKXov.dN/2:2009/12/12(土) 20 29 25 ID ??? 準備完了 パパウ/パウワウ♂ Lv5 性格:むじゃき HP21 こうげき10 ぼうぎょ11 とくこう10 とくぼう10 すばやさ12 特性:あついしぼう 技:ずつき 序盤の秘伝技を考えて御三家はキモリに 18:◆qKXov.dN/2:2009/12/12(土) 22 51 29 ID ??? 17 ヒョウタ撃破おめ、そっちも頑張って ゴースト系もだけど銅鐸も大きな壁になる気がするw ずつきは確かに強い、PP少ないのがキツいけどたまにずっとおれのターン状態 そんなこんなで余裕ぶっこいてたら短パンワンリキーのけたぐり二発で乙られた 単水だから油断してたけど重いよねコイツ それにずつきとなきごえじゃ流石にイシツブテ系は無理 お前の鳴き声が可愛いのは分かったから尻尾触れよ尻尾 と言うことでLv17まで上げてこごえるかぜゲット 「生まれてからずっと頭打ってばかりの生活もようやく終わるんですね( ;ω;`)」と言ってるかもしれない まあ効く相手には当分ずつきゲーだけど ◆ツツジ戦 ・イシツブテ Lv14 自風→相手まるくなる→風→ツブテ薬→風→ツブテ薬→風で乙 ・ノズパス Lv15 自風→相手かたくなる→風→かたくなる→風外れ→岩石→風→岩石→風→岩石→風急所→岩石→風で乙 ノズパス戦で急所 薬使って来なかったのは運が良かった パパウ/パウワウ♂ Lv18 HP53 こうげき26 ぼうぎょ29 とくこう23 とくぼう28 すばやさ30 技:ずつき なきごえ こごえるかぜ そこそこ強い、テッセン戦が峠かも 19:◆qKXov.dN/2:2009/12/12(土) 22 54 35 ID ??? ごめんツブテまるくなると薬の前の風はミスでしたorz 24:◆qKXov.dN/2:2009/12/13(日) 10 36 37 ID ??? 更に誤植申し訳ない、18の「前」は「間」の間違いです。 ベトベターもイーブイも応援してるよ! トレーナーと戦ってる間にLv21に上がりオーロラビームを習得 追加効果は良いとは言え命中に5%不安のあるこごえるかぜの立場が危なくなってきた ◆トウキ戦 ・ワンリキー Lv17 自ずつき→相手からてチョップ→オーロラ→からて→オーロラ急所 ・マクノシタ Lv18 自ずつき→相手ビルドアップ→ずつき→つっぱり→自きずぐすり→つっぱり→ずつき急所 ◆ライバル戦 ・ホエルコ Lv18 ずつき三発。相手は一回ひるみ一回はねるだけでノーダメ ・キノココ Lv18 オーロラ二発。しびれごなが外れたのでまたノーダメ ・ワカシャモ Lv20 自ずつき→相手ひるみ→ずつき→きあいだめ→ずつき→にどけり→ずつき急所で乙 一人旅は初めてだから縛りは無しにしてたけどPPにさえ注意していればずつきゲー状態 その分岩タイプ、特に氷技も効きにくいココドラが厄介かな ミツルのラルトス?ずつきで瞬殺でしたがなにか? ダメージ的に明らかに必要ないところ含めて閉めは急所にしたがるパウワウ怖い しかしマグマ団のドンメルの時も思ったけど水なのに弱点突けないのが歯がゆい パパウ/パウワウ♂ Lv26 HP73 こうげき36 ぼうぎょ41 とくこう31 とくぼう40 すばやさ42 技:ずつき こごえるかぜ オーロラビーム 27:◆qKXov.dN/2:2009/12/13(日) 12 56 54 ID ??? 24のレベルでテッセンに挑んでみたもののコイルに攻撃が効かずウボァー Lv31まで上げて再挑戦したもののレアコの電撃波と回復合戦の最中急所(ryでこっちが終了 前回すっきり忘れてたなきごえがねむると入れ替わったけどレアコ相手には使えそうもない ……波乗り覚えるまで天敵はコイルでほぼ決定 カチヌキ含めてトレーナーは狩り尽くしたからちょっとシダケ付近の野生ポケモン狩ってくる 29:◆qKXov.dN/2:2009/12/13(日) 13 29 06 ID ??? むしゃくしゃしたので四回目の負け報告をしにきた こっちはいつの間にか縛ってた木の実解放してくる パウワウLv33 vsコイル 自ずつき→相手でんじは→相手ちょうおんぱ外れ→自麻痺→でんきショック→オーロラ →ちょうおんぱ→自滅→でんきショック→自滅→自いい傷薬→でんきショック →自いい傷薬→でんきショック急所→自いい傷薬→でんきショック→ソニック →麻痺→自いい傷薬→ソニック→でんきショック→自滅→自いい傷薬→でんきショック →ソニック→オーロラ→いい傷薬→でんきショック→でんきショック→オーロラ →自いい傷薬→相手いい傷薬→でんきショック→オーロラ→ソニック→麻痺 →自いい傷薬→でんきショック→ソニック→オーロラ→自いい傷薬→でんきショック →ソニック→オーロラ→いい傷薬→でんきショック→ちょうおんぱ外れ →麻痺→自いい傷薬→ソニック→ソニック→オーロラ→ちょうおんぱ→オーロラ vsビリリダマ 相手スパーク→自自滅→自いい傷薬→スパーク→じ ば く 31:◆qKXov.dN/2:2009/12/13(日) 16 50 53 ID ??? でんげきはに二発耐えれないと勝てそうにないので117番道路でとにかくレベルアップしてLv39に お陰で罪の無い大勢のジグザグマロゼリアイルミーゼその他諸々が犠牲に ちょwwこの道路でアメタマ見るの初めてwwwロゼリアの色違い(♀)まで出てくるし ロゼリアは社員から貰ったスーパーボール一発で確保 使いはしないけどずっと野郎二体だけだったパーティの華に ◆改めてテッセン戦(回数は分からん) ・コイル Lv22 自ずつき→相手でんじは(自グラボ発動)→ずつき急所 ・ビリリダマ Lv20 自ずつき→相手ひるみ→相手良い傷薬→ずつき→相手良い傷薬→ずつき→オーロラ ・レアコイル Lv23 自ずつき急所→相手でんじは→相手でんげきは→麻痺→自良い傷薬→ちょうおんぱ外れ →自麻痺直し→でんげきは→ずつき→ひるみ→ずつき急所→でんじは→ちょうおんぱ →自麻痺直し→でんげきは→自自滅→でんじは→自良い傷薬→ソニック外れ →ソニック→ずつき ついに撃破 弱点突けないどころか半減ばかり+こっちは突かれる+混乱麻痺有りのコイルがトラウマに マツブサのバクーダ アスナは弱点突けないけど受けれるだけマシかな あの後で波乗り手に入っても今更感で使いたくなくなる予感w パパウ/パウワウ♂ Lv39 HP108 こうげき52 ぼうぎょ59 とくこう51 とくぼう59 すばやさ71 技:ずつき ねむる こごえるかぜ オーロラビーム 41:◆qKXov.dN/2:2009/12/14(月) 16 50 58 ID ??? パウワウのレベルが41を越しこごえるかぜを冷凍ビームに交代。 この辺りから攻撃特攻不足が痛くなってくる。 ◆マツブサ戦 ・グラエナ Lv24 ずつき→ひるみ→冷凍一撃 ・ゴルバット Lv24 冷凍一撃 ・バクーダ Lv25 冷凍→きあいだめ→冷凍→体当たり→相手良い傷薬→冷凍急所 水技は使えないものの殆ど楽勝だった。ちょっとレベル上げすぎたかも。 ◆アスナ戦 ・マグマッグ Lv26 自ずつき→相手ひるみ→ずつき ・マグマッグ Lv26 自ずつき→相手ひかりのかべ→相手すごい傷薬→すごい→相手すごい傷薬→冷凍 →ずつき→ひるみ→ずつき ・コータス Lv28 自冷凍→相手メ ロ メ ロ→行動不能→のしかかり急所→ずつき→ひるみ →冷凍→のしかかり(麻痺で後攻になる)→のしかかり→行動不能→自いい傷薬 →のしかかり→のしかかり→冷凍→いい傷薬→じたばた→のしかかり→行動不能 →じたばた急所→冷凍 メロメロがかなり痛かった、オバヒは流石に撃って来なかったか。 ◆センリ戦 ・ニートその1 Lv28 自冷凍(凍る)→相手(解凍)からげんき急所→自ソーダ→なまけtime→ずつき→からげんき →冷凍(凍る)→(解凍)なまけtime→相手すごい傷薬→冷凍→オーロラ→なまけtime→オーロラ→あくび→冷凍 ◆やる気があったあの頃 Lv30 自カゴの実(道具コマンド)→からげんき→自ソーダ→からげんき →冷凍→きりさく→自ソーダ→からげんき→オーロラ→からげんき→相手すごい傷薬 →オーロラ→自ソーダ→きりさく急所→オーロラ→きりさく→自ソーダ→からげんき→オーロラ→きりさく→オーロラ ◆ニートその2 Lv31 オーロラ→気合い不発→オーロラ→なまけtime→冷凍→気合い不発→ずつき→なまけtime→冷凍 やる気と先発ニートの方が遙かに強かった件。最後のは最期まで気合い貯めてました。 てか先発の二回凍り→二回共瞬時解凍ってねーよwww 42:昨日の記録2/2 ◆qKXov.dN/2:2009/12/14(月) 17 05 35 ID ??? センリ戦は記録がいくつか曖昧だったので一部間違ってる可能性有り (二回瞬時解凍は強烈過ぎたので間違いない) ようやく波乗り入手、おせーよ。ねむると交代するが戦闘ではしばらく使わない。 天気研究所でマグマ団追い払って開いてた手持ちスペースにポワルン押しつけられた所まで 技的に次のジムは多分余裕 パパウ/パウワウ♂ Lv46 HP128 こうげき63 ぼうぎょ70 とくこう62 とくぼう70 すばやさ86 性格:むじゃき 特性:あついしぼう 技:ずつき なみのり れいとうビーム オーロラビーム フルアタになってる件 37 40 同じく一人旅で怯み技メインに使ってるけど確かに怯みまくって厨性能に見えて困る。 物理メインのコリンクに頭蓋は厳しそう……。 38-39 神通力ドーミラー スモモ撃破乙! これからも山男のドーミラーが壁になりそうだけど頑張って。 26:◆qKXov.dN/2:2009/12/16(水) 22 30 10 ID 0vMPQ1RE 復活スレのパウワウ一人旅の者ですが規制されたので避難所に。 見ているかどうか分からないけどベトベターの人もコリンクの人も強敵撃破乙です。 アメタマの人の新たな旅路にも期待。 ◆ライバル第三形態 ・ホエルコ Lv29 ずつき×2、相手はひるみ×1 ・キノココ Lv29 冷凍一発 ・ワカシャモ Lv31 自ずつき→相手ひるみ→ずつき→ビルド→ずつき めざパはエスパーだった。 これから特に有効に使えそうな相手もいないのでボツ。 ◆ナギ戦 ・ペリッパー Lv30 ずつき三発。まもる五回連続で三回成功してたw(最後のターンは違ったらしいけど) ・エアームド Lv32 自冷凍→相手燕返し→自冷凍急所 (オオスバメ、チルタリスは先制冷凍一発なので省略) ペリのまもるがウザかったのを除いたら余裕だった。相手の切り札を弱点で沈めるって気持ちいいね。 Lv49になり最後の自力技しんぴのまもりはとりあえずスルー。 今更だけどそらをとぶ要員、後のダイビング滝登り要員がいなかったので候補探し 勧誘してくる。 28:◆qKXov.dN/2:2009/12/30(水) 22 24 58 ID Sp0f2RbA 久しぶりに報告に来たらまた規制だよ! ということで再びここに。 色ロゼ、マリル、トロピウスが秘伝役を引き受け手持ちは四体に。 最終形態ライバルは撃破したものの(記録取り忘れた) 一般トレーナーのレアコにフルボッコにされてから波乗り解禁。 威力高いからミクリ倒したら水の波動に変えるかも。 マグマ団のアジトは波乗りを使わなくとも殆ど進めマスボも回収。 秘伝を全預けにしてフゥランに挑む。 フゥラン「手持ちが一体だけじゃ戦えないよw」 知らなかった。 ということで仕方なくキモリを投入。 ◆フゥラン戦 vsルナトーン・ソルロック Lv42 パウ・二体に波乗り→ソル急所で撃破→ルナ・パウにサイコ→キモリ・フラッシュ外れ→パウ波乗り→ルナ撃破 ルナが何故キモリをスルーしたかは謎。 フラッシュも外れたからお陰で(経験値が入ったことを除けば)ほぼいない扱いになったから良かったけど。 パパウ/パウワウ♂ Lv56 HP154 こうげき77 ぼうぎょ86 とくこう76 とくぼう85 すばやさ107 技:ずつき 波乗り 冷凍ビーム オーロラビーム 71:パウワウ一人旅 ◆qKXov.dN/2:2010/01/07(木) 17 23 54 ID ??? 規制解除されたので保守 現在海底洞窟に向かう途中、規制中での報告は専用掲示板の避難所に書いてあります 67 急所……一人旅だと急所辛いよね、頑張って 70 テッセン撃破乙! アスナは初回オバヒとのしかかりにさえ注意すれば弱点つけるからいけそうかな 84:パウワウ一人旅 ◆qKXov.dN/2:2010/02/28(日) 21 35 19 ID ??? 諸々で放置していました。 例の怪力パズルが二回でクリア出来たのが意外だった。 ◆マツブサ戦 ・グラエナ Lv41 冷凍→威張る→グラエナ回復(メモ忘れ)→パウ自滅→自滅→怖い顔→突進→ ずつき→パウ回復(ソーダ)→突進→ずつき→突進急所→パウ回復(凄い傷薬)→ 突進→突進(グラエナが反動で乙る) ・クロバット Lv41 エアカッター→(混乱解ける)冷凍→クロ回復(いい傷薬)→冷凍 ・バクーダ Lv43 な み の り (終了時HP70) グラ「よく来たなパウワウよ。俺の日照りでは水タイプの技は半減されるぞ!」 パウ「残念だったなグラードン。この冷凍ビームこそ、俺の真の相棒なんだよ!」 グラ「な……なんだってー!!」 vsグラードン Lv45 冷凍→切り裂く→冷凍→切り裂く→冷凍 世界はアシカによって救われましたとさ 85:◆qKXov.dN/2:2010/02/28(日) 21 49 33 ID ??? ジム内の一番上の段のトレーナー達はスルーしてミクリへ。 ◆ミクリ戦 ・ラブカス Lv40 パウずつき→ラブ水の波動→ずつき ・ナマズン Lv42 パウ波乗り→ナマド忘れ→ずつき→雨乞い→波乗り ・トドグラー Lv40 パウ波乗り→トドのし掛かり→波乗り→水の波動→トド回復(凄い傷薬)→ 波乗り→(雨止む)→ずつき→のし掛かり→ずつき ・アズマオウ Lv42(すいすい持) パウ冷凍→アズ雨乞い→アズ水の波動→パウ波乗り→水の波動→波乗り→ アズ回復(凄い傷薬)→波乗り→水の波動急所→波乗り→(雨止む)→ →パウ回復(凄い傷薬)→雨乞い→アズ水の波動(混乱追加)→波乗り この後ミロカロス(Lv43)が登場した訳だが 波動の追加混乱と自己再生 自 重 汁 混乱で自滅するわ、ずつきのHPが切れるわで散々なことに。 オーロラも冷凍も効かない、ちょっと減ってもすぐに自己再生が続く 結局凄い傷薬を全て使い温存していたヒメリも一度ずつきに使用 最後はミロのHPが満タン近い時に ずつき→波動→ずつき急所→ひるみ→ずつきで終結 幸いなことにずつき急所でHP赤になっても薬は使われなかった。使われたらキレる 終わった時のHPは59、この時点でパウワウのLv58 29:◆qKXov.dN/2:2010/03/03(水) 16 04 51 ID LIX7lLok まだポケモン板繋がらなNEEEEEEEEE!! 本スレに洞窟~ミクリまで投下した矢先とかwww 前回のあらすじ: ぞうきんと洞窟のパズルを解き、アシカと共にマツブサをフルボッコにした◆qKXov.dN/2 アシカは真の相棒である冷凍ビームで世界を日照りから救った 自己再生を連発するミロカロスには運ゲモードで勝ちました、以上 ◆ミツル最終形態戦 ・チルタリス Lv44 冷凍一発 ・俺のトラウマ改めレアコイル Lv41 波乗り急所一発 ・ロゼリア Lv44 オーロラ→どくどく外れ→ロゼ回復(良い傷薬)→オーロラ→オーロラ ・エネコロロ Lv43 波乗り一発 ・サーナイト Lv45 ずつき→影分身→波乗り外れ→サイコキ→波乗り急所 チャンポンロード走ったりスルーしてきたカラクリ屋敷で遊んだりしてレベルアップ (カラクリ屋敷にオカルトマニアのコトネさんがいてちょっとびびった) パパウ/パウワウ♂ Lv74 性格:むじゃき 特性:あついしぼう HP200 こうげき100 ぼうぎょ112 とくこう98 とくぼう111 すばやさ140 技:ずつき 波乗り 冷凍ビーム オーロラビーム 初めてと言うことで結局縛りは最後まで無しにした PP回復系はピーピーエイダー×1、エイドとリカバーとマックスが2個ずつ、ヒメリ×8 有り金はたいて回復の薬を50個購入 色ロゼ(フラッシュ)、トロピ(空飛 岩砕 切り)、ぞうきん(ダイビング 滝登り 怪力)を預ける 随分間開いちゃったけどこれから四天王に挑んできますノシ 30:◆qKXov.dN/2:2010/03/03(水) 17 10 15 ID LIX7lLok ポイントマックスを冷凍ビームに使用(PP10→16) ポイントアップを波乗りに使用(15→18) ◆カゲツ戦 ・グラエナ Lv46(い か く) 波乗り一発 ・ノクタス Lv46 冷凍ビーム一発 ・サメハダー Lv48 ずつき(鮫肌食らう)→かみくだく→波乗り→かみくだく→サメ回復の薬→波乗り→波乗り ・アブソル Lv49 波乗り(アブソルよこどり不発、オボン発動)→波乗り ・ダーテング Lv48 冷凍ビーム一発 サメ以外は特にこれといって無し、やっぱり威嚇怖い 回復の薬、波乗りにヒメリを一個使用 ◆フヨウ戦 (★印はとくぼうダウン時) ・サマヨール Lv48 波乗り→シャドーパンチ→波乗り ・ジュペッタ Lv49 冷凍ビーム→シャドーボール→波乗り ・ヤミラミ Lv50 冷凍ビーム→メロメロ→動けない→シャドーボール急所→パウ回復の薬→ シャドーボール→動けず→シャドーボール★→冷凍ビーム ・ジュペッタ Lv49 波乗り→シャドーボール→両者回復の薬→冷凍ビーム→シャドーボール★→冷凍ビーム ・サマヨール Lv51 波乗り→シャドーボール急所→波乗り→シャドーボール★→サマ回復の薬→ 波乗り→パウ回復の薬→シャドーボール急所★→波乗り→シャドーボール→波乗り 一番意外な奴に時間取られた、メロメロ怖い あととくぼうダウン率の高さに少し驚いた 31:◆qKXov.dN/2:2010/03/03(水) 23 19 38 ID LIX7lLok 回復の薬、波乗りにヒメリを一個使用 ◆プリム戦 (両者波乗りを持っておりややこしいので、こちら波乗り相手なみのりで) ・オニゴーリ Lv50 波乗り→光の壁→ずつき→かみくだく→オニ回復の薬→ずつき→ずつき→かみくだく★→ ずつき→あられ→(光の壁切れる)→波乗り ・トドグラー Lv50 ずつき→なみのり急所→パウ回復の薬→なみのり→ずつき→なみのり→(あられ止む)→ ずつき→ひるみ→ずつき トドグラー Lv52 ずつき→メロメロ→ずつき→あられ→ずつき→ひるみ→ずつき ・オニゴーリ Lv52 波乗り→かみくだく→パウ回復の薬→かみくだく→(あられ止む)→波乗り ・トドゼルガ Lv53 ずつき→なみのり→ずつき→なみのり→パウ回復の薬→なみのり→パウずつきにリカバー使用→ なみのり→ずつき→ひるみ(トドオボン発動)→ずつき→なみのり→トド回復の薬→ ずつき→パウ回復の薬→なみのり→ずつき→なみのり→ずつき→なみのり→パウ回復の薬→ なみのり→ずつき急所 オニゴーリとトドゼルガが意外と堅かった、オニに等倍波乗り耐えられたし サイコソーダ使用 ◆ゲンジ戦 パウ「ハッハッハ、お前が守る中毒者なのは知ってるんだよこのニート! この囮用オーロラビームを守りやがれ!」 コモルー「がんせきふうじ(`・ω・)!」 パウ「ハァ?」 ・ニート Lv52 オーロラ→がんせきふうじ(素早さダウン)→コモ回復の薬→オーロラ→オーロラ ・チルタリス Lv54 とっしん外→冷凍ビーム ・えびふりゃー1 Lv53 すなあらし→冷凍ビーム ・えびふりゃー2 Lv53 かみくだく★→冷凍ビーム ・ボーマンダ Lv55 ドラゴンクロー→冷凍ビーム 守る読みでオーロラ出したのに失敗した挙げ句がんせき追加効果で後四匹から先制取られた…… (それでも女二人よりは遙かに楽だったけど) あとリーグに来てからとくぼうが下がり過ぎな件 これからダイゴさんだけどその報告は出来れば本スレでしたい 86:◆qKXov.dN/2:2010/03/03(水) 23 25 30 ID ??? 復旧はもう少しかと思ってたけど繋がったああああああ 2の専用掲示板避難所にミツル~ゲンジ戦まで書いたのでこれからダイゴさんとこ行ってくる 88:◆qKXov.dN/2:2010/03/06(土) 15 07 50 ID ??? 遅れましたがダイゴ戦 回復の薬とピーピーマックスを使用 ◆チャンピオン けっきょくぼくが(ry ・エアームド Lv57 冷凍ビーム→ムド凍る→波乗り ・ボスゴドラ Lv56 波乗り ・ユレイドル Lv56 冷凍ビーム→ギガドレイン→冷凍ビーム→ギガドレイン→冷凍ビーム ・ネンドール Lv55 パウ回復→地震→波乗り→光の壁→ネン回復の薬→波乗り→波乗り→地震→ ネン回復の薬→波乗り→パウ回復の薬→地震→(壁切れる)→波乗り ・メタグロス Lv58 波乗り→地震→パウ回復の薬→破壊光線→波乗り→反動(メタオボン発動)→波乗り ・アーマルド Lv56 パウ回復の薬→原始の力→波 乗 り はじめての殿堂入り 13:21:52 ポケモン図鑑 7匹(パウ・キモリ・色ロゼ・ぞうきん・トロピ・ポワ・卵引換券のジグ) なんとか殿堂入りしました (都合によりスクショ撮れないのが悔しい) 大誤算はフヨウやプリムよりターンは少なかったけどやっぱり被ダメは大きく賭けに出たようなターンも多かった ユレイドルの二回目ギガが急所だったら完全アウトだったし 連投多くて申し訳ないけどステと纏めは次に分けます 89:◆qKXov.dN/2:2010/03/06(土) 15 22 48 ID ??? パパウ/パウワウ♂ Lv76 性格:むじゃき 特性:あついしぼう HP206 こうげき103 ぼうぎょ115 とくこう101 とくぼう114 すばやさ144 技:ずつき 波乗り 冷凍ビーム オーロラビーム まとめ ・ずつきが厨技になってしまった、PP少ないけど ・最大の敵はどう考えてもテッセンさんのレアコイル。自力水技無いと知った時はorz (でもそのお陰で色ロゼが手に入ったから複雑) ・メロメロが結構怖い、♀粘っておいたら良かった…… ・シダケとルネとサイユウのBGMは神。異論は認める ・自力冷凍ビームは大きかった。後半はこれと波乗りに救われてた ・パウ自体の能力も悪く無かったし、初の一人旅としてはこれぐらいで丁度良かったかも 誤字脱字多かったり間開いたりしたけど付き合ってくれた人&応援してくれた人ありがとう あまり面白おかしく書けなかった事に後悔 また余裕が出来たらナゾ ツボミの二人旅辺りでやりたい ※この後パウや色ロゼ達はメインロムSSが美味しく頂きました
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/546.html
ミツ潜入 「すいません。ここ、よろしいでしょうか?」 「え?」 スイネが図書室で本を読んでいると、突然そう声がかけられた。一体誰だろうと思って顔を上げ、彼女は思わず硬直する。 背中の中ほどまで伸ばされた長い黒髪。自分とは異なった色を持つ青い瞳。 何より印象的だったのが、その顔立ちだった。「どちらなのか判断できない」。男にも女にも見えるその容姿は本当に中性的で、性別の中間に位置していると言うべきなのだろうか。男子用の制服を着ているので男寄りではあるものの、それでも「彼」の印象は「中心」からブレていない。 今まで見た事が無い人だった。それだけに、スイネの印象として深く焼きついた。 「あの……?」 「あ、は、はい! どうぞ……」 スイネが言うと、「ありがとう」と言って「彼」は笑みを見せる。その笑みもまた中間的なものであり、男にも女にも見えた。 スイネの前の席に座り、「彼」は本を読み始めた。スイネは変に緊張してしまい、本を読むどころではなくなってしまっていた。 本を読む振りをして、チラ、と彼女は「彼」の方を盗み見た。その時、「彼」が読んでいる本のタイトルを見てあっと思った。 「その本……」 「……? 知っているんですか?」 「彼」が驚いたような表情を見せる。スイネは「彼」に向かって頷いてみせた。 それは、ある人造人間の話だった。彼は心優しかったが醜く、それ故に失敗作として創造主から捨てられてしまう。彼は嘆き悲しみ、山奥へと逃げていった。 そんなある日、巷で怪物騒ぎが起きていた。人々は怪物の正体はその人造人間だと思い、彼を殺そうと山へと向かう。銃や剣を持ち、戦車を走らせて人々は山へと向かった。 しかしその道中で、人々は今まで見た事の無いような生き物に襲われた。人造人間が犯人なのではなく、本当に怪物がいて人々を襲っていたのだ。 荒れ狂う怪物に、逃げ惑う人々。その時人々を庇うようにして、大きな影が立ちはだかった。あの人造人間だ。 彼は戦った。怪物を相手にがっしりと組み合い、血まみれになりながら、それでも怪物を相手に果敢に立ち向かっていった。 ついに怪物が倒れ、人造人間が勝った。しかし人造人間も虫の息でその場に倒れてしまう。倒れた人造人間に、人々は駆け寄った。 『何でお前は、私達を助けてくれたんだ? 私達は、あんなにお前の事を嫌ったのに……』 そんな人々に向かって、人造人間は言った。確かに自分はお前達が憎い。だけど、怪物に襲われている姿を黙ってみていられなかった。気が付くと体が勝手に動いていて、怪物に向かっていったのだと。 やがて人造人間は力尽き、人々は己の愚かさを嘆いた。人造人間は手厚く葬られ、彼は人々にとっての英雄として祀り上げられた。 悲しい話だと、スイネは思っていた。人々から理由も無くただ醜いと言う理由だけで忌み嫌われていたのに、人造人間はその人間達を憎みきれず、目の前で怪物に襲われている姿を見て見ぬフリする事が出来なかった。その人造人間は、自分の優しさ故に命を落とす事になってしまったのだ。 「……スイネさんは、可哀想だと思いますか?」 スイネの様子からその心情を察したのだろう。そう「彼」は言ってきた。 「はい……」 「そうですか……「僕」は、そうは思いません」 「え?」 それは意外な答えだった。思わずスイネは、「彼」の方をまじまじと見てしまう。 「彼は……確かに憎んでいたのでしょう」 彼が、人造人間が、何か人間達に酷い事をしたわけじゃない。ただ、醜いという理由だけで忌み嫌われた。自分は望んで生み出されたのに、それなのに捨てられた事は、彼の心を傷付けたに違いない。 「でもきっと……彼の本音はそうではなく、ただ寂しかったのだと思います」 「寂し……かった?」 「だって彼、生まれてからずっと一人ぼっちだったんですよ?」 仲間が欲しいのに、誰も人造人間とは仲良くなろうとはしてくれない。捨てられた事実よりも彼を苦しめていたのは、彼の傍に誰もいてくれなかった事だったのだろう。 「でも最終的に、彼はみんなから受け入れられた……その人造人間は死んでしまったけれども、最後の最後で自分の欲しかったものを手に入れられたんです……だからミ――僕は、彼が可哀想だとは思いません」 「…………」 スイネは「彼」の話を聞いて、今まで思っても見なかった見方に驚きを覚えずにはいられなかった。彼女は今まで、その本はただの悲しい話、バッドエンドの話だとばかり思い込んでいた。しかし見方を一つ変えただけで、完全にハッピーエンドではないにしても、それでも全く報われていないと思った人造人間の望みが実は叶っていたのだから。 「あ、あの……貴方は一体?」 「ああ――これは失礼、まだ自己紹介が遅れていました。僕は九條光、つい先日、この学校に転入してきた者です」 そう言って「彼」――ミツはスイネに名乗った。 (やれやれ、数日かかってようやく第一段階クリアか……) 校内を歩きながら、ミツはぼんやりとそんな事を考えていた。 「彼」がいかせのごれ高校に潜入したのは数日前の事。丁度同じ日、偶然にも隣のクラスに火波アオイが転入してきたのであるが、今のところミツにとっては無関係な話だろう。 「彼」に与えられた「表向き」の任務は、「彼が擬人兵の代替品として使えるか」という事。今まで浮浪者も当然の放浪生活を続けてきたので、高校に入ってからは毎日が未体験の連続でなかなか落ち着かなかった。しかし数日もすれば落ち着いてきて、この生活を楽しむ余裕すら出てきた。 (……思えば、ミツは本来こんな生活をする事は許されない存在です) ホウオウグループ製合成人間ミツ。「彼」はあくまで、ホウオウグループによって生み出されたグループの所有物だ。所有物である以上、人並みの生活を行う事は許されない。グループの為に生き、グループの為に死ぬ。ただ、それだけの存在になる筈だった。 しかし現在、任務とは言え、「彼」は人並みの生活を送る事を許されている。一度は失敗作の烙印を押され、破棄処分されかけたにも関わらずだ。かくも人の運命とは数奇なものだと、ミツは思わずにはいられなかった。 (学校とは、実に面白いところです) ホウオウグループはグループで面白い場所なのだが、ミツにとっては学校の方がずっと面白い場所だった。多種多様な男女が一箇所に集まり、時に学び、時に遊び、時に語らい、時に笑い、時に怒り、時に泣き、そして時に恋などして――と言った具合に、ホウオウグループ以上に様々な感情や想い、思想が交錯している。凡人がいれば非凡な者もいる。人懐っこい人間がいればクセのある人間もいる。見る度に表情を変えるこの場所が、まるで万華鏡のようだとミツは思っていた。 『学校での経験は、貴方にとってきっと有益なものとなる事でしょう』 最初の登校日前、ジングウからかけられた言葉がミツの頭を過ぎる。その言葉の真意が、ミツにはまだ分からない。 だが―― (こう言う生活も……悪くない) 悪く無い。むしろ、心地良い。ミツは、陽だまりの中で生きる事へ確実に順応していた。 (って、いけないいけない……ミツの本来の任務は、ただ平和を貪る事ではない) 「日常に溶け込み、擬人兵として使えるかテストする」。それが「表向き」の任務であるが、当然「表向き」と言うからには「裏」があり、そちらが「彼」にとっての本来の任務と言う事になる。 しかし、任務内容にミツは首を傾げずにはいられなかった。 (彼女……スイネさんを調べて、あの人は一体何がしたいのだろう……?) 先程、図書室で会った少女――スイネの事が浮かんだ。 予備情報はほとんど無し。ただ一つあるのは、「彼女がかつてホウオウグループに所属していた」と言う事。むしろ、それだけだと言える。今までずっと組織から放置されている彼女を今更なぜ調べるのか、その意図が全くミツには理解出来ない。 また、他にもおかしな点はある。 『ちなみに、スイネさんがかつてホウオウグループに所属していた、という情報は他言無用で……特にトキコさんに話すのはNGです。どれだけ脅されようが、腕の一本や二本は捨てる勢いで黙秘をお願いします』 これまた、奇怪な話だ。スイネと言う少女が元々ホウオウグループの所属だったと言うのなら、何故それを仲間に隠す必要があるのか。既に知っている者も多いのではないか、とミツは思う。しかし、ジングウが意味の無い指示を出すとも到底思えない。なのでミツは、大人しくジングウの支持に従っていた。 (腕の一本や二本、って……いくらなんでも大げさですよ、博士) ジングウがあまりにも念を押すので、ミツは思わずトキコがどんな人物なのか確認しに行っていた。「どれだけ脅されても」と聞かされていたので、てっきり強面の凶漢でも出てくるかと思えば、現れたのが小柄で華奢な少女だった時は思わず目が点になってしまった。あの少女がそんな乱暴な事をするとは、到底ミツには思えない。 ちなみにその時、ミツはトキコに会うついでに、いずれ敵になる可能性があるという事で二組の面子に一通り顔を合わせていた。 特に要注意したのが、火波スザク、その妹を自称する火波アオイ。そして都シスイの三人だった。 スザクの事は、既にミツの記憶の中にあった。ミツの能力である「ドラゴンズスキル」、そのオリジナルと似て非なる「偽型」の力を持つ能力者。四聖獣の一つ、「朱雀」の名を名乗る少女。 彼女とミツは、かつて一線を交えている。外見を変えているのでバレてはいないようだったが、それでも何だか違和感を覚えているようだった。 二人目は、火波アオイ。能力に関しては一切が不明だが、ジングウ曰く、どうやら人の認識を操る、或いは惑わすタイプの能力者らしい。クロウが彼女にいっぱい食わされたらしく、その事を(本人は隠しているつもりなのだろうが)実に上機嫌に語ってくれていた。 どう言う訳かミツと同様に、彼女は突然いかせのごれ高等学校に転入し、二組に居着いたらしい。もちろん何かしらの目的があるに違いないのだろうが、現状ではそれを把握する手段が無く、それだけに彼女という不確定な存在は警戒するに値する存在だった。 そして三人目、都シスイ。 麒麟の力を持ち、アースセイバーにも身を置く少年。戦闘能力が飛び抜けて高いわけではないが、今までホウオウグループが敗れてきたミッションのいくつかには、彼の存在が深く結びついている。何よりシスイは、あのジングウを打ち破った者の一人であるのだ。警戒していて損と言う事は無い。 ただ―― (……あの少年に、あれ程の力がある事が信じられないのですが……) 「生物兵器騒動」の折、シスイを始めとする五人の能力者がジングウと戦った。その時の映像をミツは一度確認していた。万物を強化すると言う麒麟の力により、ありえない程巨大なエネルギーにまで増幅されていく光景は、「彼」の記憶にはっきりと焼き付いている。 しかしいざ会ってみれば、都シスイと言う少年はそれ程の力を有しているとは思えない程、ごくごく普通の少年だった。とても彼が、映像で起きていた出来事の要因だとは、ミツには思えなかったのだ。 (……いやいや、侮っちゃいけない) 今までホウオウグループの作戦を何度も妨害し、その首領であるホウオウを打ち滅ぼしてきた男、ケイイチもそうだった。おそらくは能力の性質もあるのだろうが、少なくともミツの目から見て彼もまたどこにでもいる普通の少年にしか見えなかった。 能ある鷹は爪を隠す。すなわち皆、日常に溶け込めるように完全に己の「異常性」を隠してしまっているのだ。 (なるほど、博士が言った言葉の意味はそう言う事だったのですね……) 日常に溶け込むからには、まず己の非日常性を見えないようにしなければいけない。ミツはそれを深く肝に命じる事にした。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20729.html
【文明】 火・光 【命名ルール】 - 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - DMZX-01 「結成!ツルギ団」で登場した特殊種族。 ドラグブレイヴ達が結成したサポート組織。 主にドラグブレイヴ,ヒューマノイド爆,ジャスティス・ウイングで構成される。 S・バック、エスケープを持つクリーチャーが多く、大量展開を得意としている。 関連 革命軍 ハムカツ団
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/494.html
横浜ベイスターズ2008年版 レアカード:工藤 公康(先) 野手 投手 先発 中継ぎ セットアッパー 抑え 野手 守 名前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 打順適正 巧打 長打 走力 バント 守備 精神 守備適正 スキル 捕 一 ニ 三 遊 外 捕 相川 亮二 右/右 31 A 千葉 7 CBA型 80 56 54 70 72 71 B - - - - - 鶴岡 一成 右/右 30 A 兵庫 4 CBA型 53 51 52 63 64 50 C - - - - - 新沼 慎二 右/右 28 A 宮城 3 CBA型 52 56 52 48 58 50 D E - - - - 一 吉村 祐基 右/右 23 B 福岡 7 CAB型 67 76 63 53 57 70 - D - - - C 佐伯 貴弘 左/左 37 B 大阪 7 CAB型 77 68 45 47 57 71 - C - - - D 二 仁志 敏久 右/右 36 O 茨城 6 ACB型 68 60 65 62 80 70 - - A - - - 種田 仁 右/右 36 A 大阪 4 BBB型 58 53 52 72 65 69 - D B D E E 三 村田 修一 右/右 27 AB 福岡 8 CAB型 74 85 55 52 58 85 - E - C - - 遊 石井 琢朗 右/左 37 B 栃木 6 ACB型 69 48 73 68 83 63 - - - - A - 藤田 一也 右/左 25 O 徳島 4 ACB型 59 39 71 70 66 53 - - C D C - 野中 信吾 右/両 24 A 佐賀 4 ACB型 57 44 73 54 56 54 - - C C C D 石川 雄洋 右/両 21 O 静岡 2 BCA型 48 43 68 51 59 54 - - D D C - 木村 昇吾 右/両 27 A 大阪 1 ACB型 48 38 65 53 56 55 - D C D D E 外 金城 龍彦 右/両 31 A 大阪 7 BAC型 72 65 75 66 78 75 - - - - - A 小池 正晃 右/右 27 A 神奈川 5 ACB型 61 59 69 81 72 60 - - - - - B 内川 聖一 右/右 25 B 大分 5 BCA型 68 62 62 67 50 62 - D D E E E 下窪 洋介 右/右 28 B 鹿児島 4 ACB型 62 51 72 60 63 53 - - - - - C 古木 克明 右/左 27 O 三重 4 CBA型 57 68 57 45 50 52 - E - E - E 鈴木尚 右/左 35 O 静岡 3 CAB型 57 57 52 45 43 68 - - - - - E 下園 辰哉 左/左 23 B 宮崎 3 BCA型 55 53 56 55 60 56 - - - - - D 桑原 義行 右/右 25 A 東京 1 CBA型 50 54 62 54 51 51 - - - - - D 河野 友軌 右/左 27 A 埼玉 1 BCA型 48 50 62 58 57 52 - E - - - D 内籐 雄太 右/左 24 O 神奈川 1 CBA型 45 50 69 50 53 51 - E - D - D ミツル 右/左 28 O 京都 1 CBA型 48 40 55 47 53 50 - - - - - D 打順適正 例)ABC型 → 1~2番◎、3~5番○、6~9番× (リードオフマンパワー型) 例)ACB型 → 1~2番◎、3~5番×、6~9番○ (リードオフマン型) 例)BCA型 → 1~2番○、3~5番×、6~9番◎ (下位打線型) 例)BAC型 → 1~2番○、3~5番◎、6~9番× (クリーンナップ上位型) 例)CAB型 → 1~2番×、3~5番◎、6~9番○ (クリーンナップ下位型) 例)CBA型 → 1~2番×、3~5番○、6~9番◎ (下位打線パワー型) 例)BBB型 → 1~2番○、3~5番○、6~9番○ (バランス型) 投手 先発 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 ス シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 三浦 大輔 右/右 34 B 奈良 8 84 62 75 81 81 78 D - - B A - - D B - - - - - - - - 146 寺原 隼人 右/右 24 A 宮崎 7 80 78 71 78 77 68 - - C E B - - - B - - E B - - - - 154 工藤 公康 左/左 44 O 愛知 6 68 62 64 76 75 74 E - B D C - - - - - - - - - - - - 146 土肥 義弘 左/左 31 B 埼玉 5 69 52 64 73 69 65 C - E - B - - - E C - - - - - - - 141 山口 俊 右/右 20 O 大分 4 60 68 67 60 54 66 - - D E C - - - - E - - - - - - - 149 牛田 茂樹 右/右 26 A 徳島 4 53 60 67 68 68 61 - - D C - - - - - - - - - - - - - 145 吉見 祐治 左/左 29 O 和歌山 4 70 58 64 68 69 62 E - - - C - - D - C - - - - - - - 144 高崎 健太郎 右/右 22 O 熊本 4 62 68 68 65 57 65 - - E E D - - - - - - - - - - C - 149 吉川 輝昭 右/右 26 O 佐賀 2 57 66 61 47 50 58 - - E E - E - - - F - - - - - - - 148 染田 賢作 右/右 25 O 奈良 2 56 50 57 52 55 54 - - F - - - - - - E - - - - - D - 140 中継ぎ 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 ス シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 川村 丈夫 右/右 35 A 神奈川 5 57 58 68 67 69 71 D - E C C - - - E - - - - - - - - 144 加藤 武治 右/右 29 O 山形 5 60 60 75 74 68 70 - - E - B - D - - - - - - - - - - 145 ホセロ 右/右 27 - ドミニカ 4 46 78 73 67 59 68 - - C E E - - - F D - - - - - - - 154 秦 祐二 右/右 24 AB 大阪 4 58 60 60 62 65 60 E - C D E - - - F F - - - - - - - 145 横山 道哉 右/右 30 A 神奈川 4 55 66 65 65 64 64 - - - C - - - - D - - - - - - - - 148 山北 茂利 左/左 29 O 岐阜 3 48 58 62 57 58 57 D - - E D - - - - E - - - - - - - 144 三橋 直樹 右/右 27 O 神奈川 3 65 52 64 63 61 58 D - C D E - - - - E - - - - - - - 141 マットホワイト 左/右 30 - アメリカ 3 58 62 61 63 55 64 D - D - C - - - - E - - - - - - - 146 高宮 和也 左/左 26 A 大阪 3 52 58 57 60 60 55 F - D E C - - - - E - - - - - - - 144 チアソン 右/右 30 - アメリカ 2 48 62 50 49 46 57 E - - E F - - - - E - - - - - - - 146 岸本 秀樹 右/右 25 A 京都 2 53 66 63 53 51 48 E - F D E - - - - - - - - - - - - 148 佐久本 昌広 左/左 33 O 沖縄 1 43 50 44 48 53 49 E - E - E - - - - - E - - - - - - 140 橋本 太郎 右/右 21 B 大阪 1 56 58 50 47 45 55 - - E F - - - - - - - - - - - - - 144 稲嶺 茂夫 左/左 29 O 神奈川 1 46 52 46 46 54 56 - - E - E - - - - - E - - - - - - 141 岡本 直也 左/左 24 A 岡山 1 48 40 49 47 48 56 F - F F E - - - - - - - - - - - - 135 セットアッパー 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 ス シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 木塚 敦志 右/右 30 B 埼玉県 6 44 54 73 70 72 79 - - D - C - B - - - - - - - - - - 142 那須野 巧 左/左 25 A 東京 5 55 62 69 69 68 67 D - C - D - - - - C - - - - - - - 146 抑え 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 ス シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 球種 シュート→シュ 高速シュート→Hシュ カーブ→カー スローカーブ→Sカー シンカー→シン スクリュー→スク スライダー→スラ 高速スライダー→Hスラ カットボール→カット ツーシーム→ツー フォーク→フォ チェンジアップ→チェ 縦スライダー→Vスラ サークルC→サー パーム→パ ナックル→ナッ 2007年版