約 1,191,588 件
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/969.html
1/7【NARUTO】●うちはサスケ/●うちはイタチ/●はたけカカシ/●日向ヒナタ/○うちはマダラ/●うちはオビト/●日向ヒアシ 0/4【東方Project】●鈴仙・優曇華院・イナバ/●古明地さとり/●宇佐見蓮子/●マエリベリー・ハーン 0/3【コードギアスシリーズ】●ルルーシュ・ランペルージ/●ジェレミア・ゴットバルト/●ロロ・ランペルージ 0/3【月姫】●遠野志貴/●アルクェイド・ブリュンスタッド/●遠野四季(ミハイル・ロア・バルダムヨォン) 0/2【MELTY BLOOD】●ネコアルク/●ネコアルク・カオス 0/2【空の境界】●両儀式/●浅上藤乃 0/2【ゲゲゲの鬼太郎】●目玉のおやじ/●バックベアード 0/2【バジリスク ~甲賀忍法帖~】●甲賀弦之介/●朧 0/2【封神演義】●聞仲/●楊任 0/1【11eyes ー罪と罰と贖いの少女ー】●皐月駆 0/1【BLACK CAT】●スヴェン=ボルフィード 0/1【BLEACH】●ゾマリ・ルルー 0/1【Fate/stay night】●ライダー 0/1【PSYREN -サイレン-】●霧崎兜 0/1【SOUL CATCHER(S)】●神峰翔太 0/1【X-MEN】●サイクロップス 0/1【アイアンナイト】●菊田 0/1【うしおととら】●ひょう 0/1【ウルトラマンガイア】●ガンQ 0/1【お・り・が・み及びミスマルカ興国物語】●マリーチ 0/1【神咒神威神楽】●摩多羅夜行 0/1【家庭教師ヒットマンREBORN!】●六道骸 0/1【ギリシャ神話】●メドゥーサ 0/1【キルラキル】●猿投山渦 0/1【キン肉マン】●ガンマン 0/1【ケルト神話】●バロール 0/1【金色のガッシュ!!】●ザルチム 0/1【咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A】●圓城寺怜 0/1【漆黒のシャルノス】●メアリ・クラリッサ・クリスティ 0/1【邪眼は月輪に飛ぶ】●ミネルヴァ 0/1【赫炎のインガノック】●ギー 0/1【邪視(洒落怖)】●邪視 0/1【ストライクウィッチーズ】●坂本美緒 0/1【相州戦神館學園八命陣】●キーラ・ゲオルギエヴナ・グルジェワ 0/1【太臓もて王サーガ】●安骸寺悠 0/1【GetBackers-奪還屋-】●美堂蛮 0/1【デ・ジ・キャラット】●デ・ジ・キャラット 0/1【テニスの王子様】●跡部景吾 0/1【東京魔人學園剣風帖】●美里葵 0/1【ドラゴンボール】●天津飯 0/1【鋼の錬金術師】●キング・ブラッドレイ 0/1【ハリー・ポッターと秘密の部屋】●バジリスク 0/1【瞳のカトブレパス】●志村時生 0/1【ブギーポップシリーズ】●イナズマ 0/1【魔王 JUVENILE REMIX】●鯨 0/1【三つ目がとおる】●写楽保介 0/1【めだかボックス】●人吉善吉 0/1【遊☆戯☆王】●ペガサス・J・クロフォード 0/1【幽☆遊☆白書】●飛影 1/67 0/1【見せしめ】 ●日向ネジ@NARUTO 1/3【主催者】 ●薬師寺天膳@バジリスク ~甲賀忍法帖~ ●元始天尊@封神演義 ○甘粕正彦@相州戦神館學園八命陣 ○????@??????
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24291.html
登録日:2011/09/06 Tue 17 54 12 更新日:2021/03/22 Mon 10 06 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 うに フリーダム ペンデュラム マッパ ミスマルカ興国物語 伊集院光 ←とは無関係 伝説 全裸 変態 変質者 林トモアキ 腹筋崩壊 自由の騎士 GOッ!フリィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ダァ〜〜〜〜〜〜〜ムッ!! ゼンラーマンはこの惑星に真の自由を伝えるため、ゼンラー星からやってきた自由の騎士である!! ゼンラ〜マ〜ン♪夏も冬もなく〜♪マッパで駆け抜ける〜♪風邪を引くなよ人は言う〜♪Zっ!Zっ!平気さっ!!ゼンラ〜マ〜ン♪ 自由の象徴を振り乱したその動きは帝国の精鋭である黒騎士たちを翻弄し、帝国の大ライン要塞をあと僅かで突破しめしたという伝説を持つ! ゼンラ〜マ〜ン♪朝も夜もなく〜♪マッパで駆け抜ける〜♪ボカシも無しかと人は聞く〜♪Zっ!Zっ!平気さっ!!ゼンラ〜マ〜ン♪ しかし彼にも弱点はある!自由であるが故に、彼の自由の象徴、ゼンラー・ペンデュラムの振り子をとめることは彼の死を意味するのだ! しかし!だとしても!誰か彼の自由を奪うことができようか!誰が彼のペンデュラムに触れられようか! 自由がある限り、ゼンラーマンは無敵の自由の騎士なのである! ゼンラー・ダブル・ルッツ!ゼンラー・トリプル・トゥ・ループ!!そして勝利のッ!ぜんらー・ばうあー 行くぞ!究極必殺翔天堕撃、ゼンラー・フランケンシュタイ うに さくっ。 〜しばらくお待ちください〜 ゼンラーマンは林トモアキ先生のライトノベル作品「ミスマルカ興国物語」にでてくる登場人物の一人である。 有り体に言うと、主人公であるマヒロが変装(?)した姿である。 その姿は、顔に『Z』と記されたダンボール製の仮面のみを装着した…つまりは、首から下は『すっぽんぽん』。さらに身体には自由の象徴を覗き油が塗られている。 初登場は2巻。マヒロは帝国に捕まってしまい、そこから脱出するためにこの姿となり、帝国の要塞を正面突破しようとした。 …というか、暗黒物質さえなければ突破していた。 ゼンラーマンぱねぇ… 結局捕まってしまったが、ほんの数ページの活躍ながら多くの読者は腹筋を崩壊させられた。 どのぐらいかというと2巻の読者アンケートの大半が「自由の騎士サイコー」と書かれていたぐらい。 まあいくらイロモノキャラが多い林トモアキ先生のシリーズとはいえ、ここまでのはっちゃけたキャラがそうそうまたでてくるわけが… その者、一切の衣を纏わず金色の野に降り立つべし−−!! 4巻にて 再 登 場 さらには今度は仮面もプラスチック製になり、名前も「ゼンラーマン・Z」にパワーアップ。 やったねゼンラーマン!これで防御力アップだ! さらに大陸の趨勢を左右する原色の紋章を仮面に装着することにより、フリーダム・パワーは数十倍にまで膨れ上がる! やったねゼンラーマン!これで敵無しさ! −−かと思われた、その時 お前がゼンラーマンを名乗るなら!俺は自らをこう呼ばねばなるまい……!ザ・リアル・ゼンラー!!そう!俺の名は、ゼンラーマン・カブトだ!! ゼンラーマン・Zとなり、敵無しと思われた矢先、なんと最強の勇者ランデルディー自由をさらけ出したのだ! 実はマヒロがゼンラーマンとなったのにはモデルとなった男がおり、それこそがランデルディーだったのだ! …わかりにくければ「馬鹿同士が相乗効果した」ぐらいの認識でいいです。 二人の対決は「それは回りながら落ちるカエデの種子のように!!(ゼンラー・ザ・トリプル・トゥ・ループ・アタック)」や「それはあたかも天へと翔け昇る龍のように!(ゼンラー・ザ・ゴーイング・ヘブン・ドラゴン・フィスト)」などといった激しい技の応酬となるが、ゼンラーマン最大の弱点である「寒さ」を理解していなかったZが、ただ一枚マントだけを着ていたカブトに敗北する。 …まあカブトになるために鎧脱ぎ捨てたランデルディーはパリエルたちにフルボッコにされたけどね。ついでにZも。 当然見た目はただの変質者であるため、でてくるたびに女性陣の大半は悲鳴をあげ、男も「凄まじい」と呼ぶような…何かおかしな空気となる。 魔眼王ももう少しで晒しし者としてここに名を連ねていたのかもしれない…。 既に二度登場したが、現在のマヒロは鬱モードを振り払ってまた少なくとも上辺は明るい性格に戻ったため、またこの自由の騎士の登場が期待される。 …近くに天敵である暗黒物質が常にいる環境ではあるが、頑張ってほしいところである。 そしてついに。 ま た で や が っ た 。 登場したのは外伝であるX(エックス)。 貴族や銀行などに盗みに入り、社会的弱者に施しを与える謎の怪盗が登場。 そしてその怪盗というのが…まあ、そういうことだ。 マヒロはあと一歩のところまで彼を追い詰めるが、逃げられてしまう。 そして彼は去り際にこう名乗った。 ゼンラーマン・スーパー と。 そしてその後、紆余曲折を経てマヒロ自身も進化を遂げる。 ゼンラーマンを超える獅子、ゼンライオンとして。 名言…は、ちょっと多すぎるので、反応集 2巻 「ひぃやああああああああああ(省略)あああああっ−−!!」(帝国三剣の一人・長谷部沙耶香) 「噂通りっていうか…」 「噂以上に凄まじいぞ?」 「見ろ!あの場所には油が塗られていない!あれを狙うんだ!!」 「無理です隊長!同じ痛みをわかる男として、それを握ることは不可能です!!」 「ええい、女の隊員はいないのか!?」 「ここにいますがセクハラです隊長、断固拒否しますっ!!」 (以上、グランマーセナル帝国軍将兵) 4巻 「いぃやぁあああああああああああああああああ!!」(Sランク勇者・シーナ・ミルローザ ) 「異端者(変質者)!!異教徒(変質者)!!背教徒(変質者)がここにいぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」(神殿教団シスター・エミット) 「……馬鹿同士が相乗効果しやがった」(Eランク勇者・ジェス) 「くっ……なんということだ!今こそ真の非常事態宣言を発令するべき時なのに、私はっ……!」(ゼピルム共和国大統領・アンディ・J・イエスマン) X 「う……お……!」 「まさかっ……!?」 「そう、なのか……?」 「おい、司令室に確認を取れ!」 「冗談じゃねえ、昨日の今日で真っ昼間だぞ……!」 「マジでイカレてやがるのか!……司令室、こちら南西二塔!サース街道沿いに怪盗と思われる不審者二名、早急に確認を求む!」 (以上、グランマーセナル帝国軍・帝都衛士) 「デフコン1!デフコン1!」 「スクランブル発進!スクランブル発進!」 「こちらブルームバード6、目標を確認した!」 「こちらワイバーン2!エンゲージ!同じく名状し難い敵性飛行体を確認!想像以上にひどい!撃墜許可を求む!」 (以上、グランマーセナル帝国軍・魔法戦隊及び飛竜隊隊員) 「ようやく現れたか。待ちくたびれたぞ大虚け共」(グランマーセナル帝国皇帝・ネオシス・ロエリス・エルスタッド・ロルーシュ・マジスティア) 追記・修正はペンデュラムに暗黒物質が刺さったことのある人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エックスにてS(スーパー)とゼンライオンも登場 -- 名無しさん (2013-10-16 06 10 01) あれで処刑しないお父ちゃん素敵w -- 名無しさん (2013-11-20 15 30 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xrossrowa/pages/65.html
ら行の死亡者名鑑 【ルナス・ヴィクトーラ・マジスティア】 【ルナス・ヴィクトーラ・マジスティア】 _,,.. ― ,, ,..-''″ ★ ゙ヘ、 ,,-,゙ -;;;;;;¬''''''''''¬―-..,,,,\ //ン'シ'‐、.`'i ./ 二ミ' l'Λ /i./ /illllllllllll | / .lllllllllll!゙l, l.l / ! ! .llllllllllll/ / .lヽ!llllll!!丿,!.| l !│ ヽ,.゛_/ .\_`゛._./ .| .| l l ! | .| ヽ / .l .! ヽ .__,,.../ ''''''‐、 / ゙l .|. `'-,,. `ーー'''" `''ー-./ | ゙''ー- -ー'゙.゙>ッ、、、、、、 -イ″゙'ー---ー'" _、 .,/゙., / ,,, ヽ...\ / ´゙"''゛ .,/./ _ノヽ_.. ||\.\ . ̄"''''―‐" / `、 ゝ.|.|...\ ! / /__ .「 .|.|/ ノ { '´ `V .|..|/ 名前 ルナス・ヴィクトーラ・マジスティア 出展 ミスマルカ興国物語 登場話数 1 スタンス 不明(見せしめ) 関わりの深い人物 バグラモン オープニングで初登場。正確な参戦時期は不明。まあ見せしめだし。 自分達を拉致した上に、殺し合いという非人道を強いるバグラモンに怒りを見せ、剣を抜いて立ち向かうも首輪を起爆させられ速攻死亡、クロスロワ初の死亡者となった。 強力な魔人である彼女の頭部を木端微塵にするほどの首輪の威力に、無力な参加者達は大いに戦いた……のだが、その直後自分から首輪を外しても平気で大暴れしたエルシアのせいで多少印象が薄れてしまった。哀れな。 とはいえ彼女の頭部破砕という凄惨な死に方は吾川さんを始め、一般人寄りの参加者には十分大きなインパクトを残すことに成功した。見せしめとしての役割を見事に果たしてくれただろう。 しかし、(力量差もわかっていない)その猪武者丸出しの突攻が無ければ存命し、エルシアの猛威を目にしたことで、多少は慎重な行動ができていたかもしれない。やがてロワの中でかつてのヴィゼータの如く、己が井の中の蛙であったことを把握し、さらなる高みを目指すという展開もあったかもしれないがそんな機会もなかった。しかし仮にあったところで元々伸び代が見当たらず、ヴィゼータとは比べることもおこがましいほどに魔人として劣っているため無意味だったかもしれないが。◆Bu4r51EP82が妙にルナスに厳しい気がするのは多分気のせいではないと思われる。 ちなみに彼女のAAはなかったので、称号に合わせ、蛙繋がりということで有名な軍人に代役をお願いした。 もしも彼女自身のAA見つけた方・作られた方がおられたら、追加をお願い致します。 称号【井の中の蛙大海を知れず】
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/19.html
50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 アーヤ 『インフィニットアンディスカバリー』ヒロイン。首長国フェイエールの王女。 アイーダ 『アイーダ』エチオピアの王女。エジプトの将軍ラダメスとの恋愛感情、エジプトの王女アムネリスとの三角関係に悩む。 アイシャ 『ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-』主人公。ミリニア国王女。王位継承の儀式を受けていたが火炎蛇に襲撃され国を焼き尽くされる。 アイム 『海賊戦隊ゴーカイジャー』アイム・ド・ファミーユ。ファミーユとも。ゴーカイピンクに変身する。 アザリン 『宇宙一の無責任男シリーズ』ラアルゴン帝国皇帝ゴザ16世で本名はアザリン・ド・エル・クラン・ライクン。 アスタロッテ 『ロッテのおもちゃ!』ヒロインであり、妖魔界の大国ユグヴァルランド王国の王女。愛称はロッテ。 アナスタシア 『シャドウハーツ2』ロシア帝国の第四皇女。 アリーシャ 『ヴァルキリープロファイル2 シルメリア』主人公。ディパン公国の第一王女で、その身体には戦乙女シルメリアの魂が同居している。 『ドラゴンスピリット』ヒロイン。魔王ザウエルに連れ去られる。 アリエル 『リトル・マーメイド』人魚姫。 アリシア 『ライブアライブ』中世編に登場するルクレチアの王女。 アルヴィルダ 『斬撃のレギンレイヴ』ゴート国の女王。戦姫。 アルシェイラ 『鋼殻のレギオス』アルシェイラ・アルモニス。グレンダンの女王であり、桁外れの戦闘能力を以って天剣授受者を束ねる存在。 アレクシア オランダ王国王女。 アンジェリカ 『シャルルマーニュ伝説』大陸の国カタイ(中国)の王女。武術大会では絶世の美女である彼女との結婚が賞品となり、彼女に一目惚れした騎士達が武勇を競ったという。 アンジェリナ 『マヴァール年代記』金鴉(アルトクリーフ)王国の王妹。剣と弓の達人。 アンゼリカ 『ミスマルカ興国物語』アンゼリカ・ファリス・マクラーレン。ハイランド王国の姫。美人であるが、人を抱き締めれば肋骨が軋むほどの力を持つ。かつては大陸一の勇者であった。 アンドリア 『ファイナルファンタジー零式』アンドリア・カヤ・トランカ・ファム・フォーチュリオ。コンコルディア王国の女王兼乙型ルシ。 アンドロメダ ギリシア神話に登場するエチオピアの王女。母カッシオペイアの言動に怒った神々によって怪物の生け贄にされかけるが、英雄ペルセウスに救われて彼の妻となった。 アンリエッタ 『ゼロの使い魔』アンリエッタ・ド・トリステイン。トリステイン王国の王女、後に女王に即位した。基本的には穏やかな性格であり、王族としての威厳と美しさを併せ持つ美少女だが、その実かなりのお転婆。 イザベラ デンマーク王国王女。 イワイ 『断裁分離のクライムエッジ』武者小路祝。ヒロイン。切れず傷まない呪いの髪を持つ少女。呪いの原典となった女王の子孫で、現代の「髪の女王」。 イングリッド ノルウェー王国王女。 エメラダ 『セブンスドラゴン』ミロス連邦国女王。カリスマ性を持ち、国民からも慕われている。 エメロード 『魔法騎士レイアース』エメロード姫。セフィーロの柱たる女性。 エリンシエ 『蒼い空のネオスフィア』エリンシエ・ヤースロップ。11歳にして即位したネオスフィアの女王。 エルトリシア 『ダンジョントラベラーズ2』ロムレア王国の姫、エルトリシア・ヴィトール・ド・リッツェヴァン。末っ子のため王位継承はほぼ無いが、見聞を広めるべく冒険の旅へ。 エレオノーラ 『ナイツ&マジック』エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカ。クシェペルカ王国第一王女。祖国をジャロウデク王国に滅ぼされ、その際父王も失う。 オトレレ ギリシャ神話におけるアマゾン族(アマゾネス)の女王。ヒッポリュテ、アンティオペ、ペンテシレアの母。 オルウェン 『マビノギオン』巨人の王イスバザデンの娘。騎士キルッフは彼女を娶らねばならない宿命にある。一方で彼女が男性と結婚すればイスバザデンは死ぬと予言されており、イスバザデンはあの手この手でキルッフの恋路を妨害する。 カ行 カグヤ 昔話『竹取物語』のかぐや姫。 『東方project』蓬莱山輝夜。 『無限のフロンティア』楠舞神夜。本作のメインヒロインで、神楽天原の皇族「楠舞家」の姫。世間知らずの天然ボケだが、可愛らしい外見とは裏腹に背丈ほどもある大剣「護式・斬冠刀(ごしき・ざんかんとう)」を自在に操る。 グウェ 『オーディンスフィア』グウェンドリン。主人公の一人。ラグナネイブルの第二王女。通称グウェ。サイファーの槍を奮って勇敢に戦うワルキューレ。 クマトラ 『MOTHER3』オソヘ城のお姫様。 グラドリエル 『プリンセスクラウン』グラドリエル=ド=ヴァレンディア。ヴァレンディアの女王。 クルル 『リトルプリンセス マール王国の人形姫2』クルセイル・シェリー・マール・Q 。主人公。マール王国の王女。 『プリンセスうぃっちぃず』クルシェンヌ・ルーセル。ヒロインで魔女界のプリンセス。 クローゼ 『英雄伝説VI 空の軌跡』クローゼ・リンツ。レイピアと水のアーツを得意とし、ハヤブサのジークと会話もできる。 コーデリア 『リア王』リア王の三人娘の末女。愚かな父と意地悪な二人の姉の陰謀によって不幸な目に遭う。 コナー 『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話外伝』コナー・ルー。光の神ルーの末裔であるお姫様。両親を失い、命を狙われる状況下でも笑顔を絶やすまいとする少女。 サ行 サロメ 『サロメ』古代ユダヤの王女。 サンサ 『氷と炎の歌』サンサ・スターク。北部の最上位の貴族出身で、歌やダンスなどに優れるが、陰謀の渦に巻き込まれながらも、自身も対抗していく。 シーダ 『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』タリス王国王女。 ジェラード 『ヴァルキリープロファイル -レナス-』アルトリア国王の一人娘で唯一の王位継承者。 シシー 『新豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee-』プリンセス・シシー。某国の王女。箱に様々な武器を隠し持っている暗器使い。 シャーロット 大英帝国王女、シャーロット・エリザベス・ダイアナ・マウントバッテン=ウィンザー。 シャルロッテ 『ミスマルカ興国物語』グランマーセナル帝国の第一皇女シャルロッテ・アルセインマジスティア。「白薔薇姫」と異名を持つ絶世の美女。卓越した政治的・戦略的手腕を持つ。 シャンディ 『圧倒的遊戯ムゲンソウルズ』勇者ソゥルによって連れ回されている日耀界のお姫様。絶対神シュシュ達の介入により日耀界魔王の力を手に入れる。 シルバー 『夢のクレヨン王国』シルバー=マーガレット。12の悪い癖を持つ王女様。 スズヒメ 『サムライスピリッツ閃』鈴姫。レスフィーアで生まれた天降藩の姫。運命に殴り込む姫君。 スプライツ 『ティンクルスター・スプライツ』主人公ロードランが変身した姿。 スヤリス 『魔王城でおやすみ』スヤリス姫。カイミーン国の王女。人質として攫われ魔王城に囚われており、安眠のためにありとあらゆる手段を模索する。 セシリア 『ワイルドアームズ』アーデルハイド王国王女。 セセリ 『エスプガルーダ』シンラ王女。 セリア 『世界樹の迷宮III~深海の戦姫~(公式漫画)』セリア=ゼオ=グランバニア。主人公。亡国の王女。 『ドラゴンバスター』ローレンス王家第二王女。ドラゴンにさらわれたヒロイン。救出時に一定条件でビキニやバニーガールに。 ゼルダ 『ゼルダの伝説シリーズ』ゼルダ姫。 セレニティ 『美少女戦士セーラームーン』月のプリンセス。 ソナム ブータン王国王女。 タ行 チャチャ 『赤ずきんチャチャ』主人公。魔法の国のお姫様。マジカルプリンセスに変身する。 ディアーネ 『モンスターメーカーシリーズ』メインヒロイン。王女。鍛冶の神が鍛えた斧「ホリィアックス」を振るう勇敢な戦士。 デビロット 『サイバーボッツ』デビロット・ド・デスサタンIX世。非合法コロニー"サイド666"こと「ヘルドラド」の王位継承者。 ナ行 ナウシカ 『風の谷のナウシカ』風の谷の姫。大気の流れを読み腐海の毒から人々を守り導く「風使い」の少女。 ナタリア 『テイルズ オブ ジ アビス』ナタリア・L・K・ランバルディア。キムラスカ王国の王女。 ナナリー 『コードギアスシリーズ』ナナリー・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国第12皇女。 ナルシア 『ポポロクロイス物語シリーズ』妖精族の王女だが森の魔女として育てられる。 ニア 『天元突破グレンラガン』ニア・テッペリン。螺旋王ロージェノムの娘。 ニーナ 『ブレスオブファイア』シリーズ通してのヒロイン。Ⅴを除く全てのシリーズでウインディア王国の王女である。 ハ行 パシフィカ 『スクラップドプリンセス』パシフィカ・カスール。ラインヴァン王国の廃棄王女。 ピーチ 『スーパーマリオブラザーズ』シリーズ、ピーチ姫。キノコ王国の王女。当初は攫われる役どころだったが、のちのシリーズではプレイヤーキャラとしても登場する。 ヒサノミヤ 『ざ・ちぇんじ!』皇妹久宮。帝の妹宮で、女東宮(女性皇太子)。主人公の一人である綺羅姫(注:姫として育てられた男性)が仕えている。性格は現在で言うところのツンデレ。 ビビ 『ONE PIECE』ネフェルタリ・ビビ。アラバスタ王国王女。 ヒメ 『天神乱漫』卯花之佐久夜姫。メインヒロイン。長い間、真日羽市を管理してきた土地神。 ファリア 『ライタークロイス』ファリア=アステル=ガストリア=バーラント帝国皇女。騎士試験での不正を糺すため、「アルファ」と名を変えて主人公に接触してきた。剣の腕が立つお転婆娘。 フィーリア 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』泉の郷の王女。ちなみに全て命を生み出す世界樹の精霊でもある。 フェデリカ スペイン王国王女。 プリンプリン 『魔界村シリーズ』シリーズの度に魔界に連れ去られる姫。 フローラ 『プリンセスコンチェルト』ヒロインの一人。セレウス王国の王女。 ベアトリクス オランダ王国女王。 ホーミィ 『予言者育成学園』杖の異界ブリアーの王女。戦死した先王ルドルフベルの遺骨を媒介として錬金術により造られた存在であり、女王ミオソティスの娘として育てられる。 マ行 マーヤ 『親指姫』花の中から生まれた小人のお姫様。マーヤは物語の最後で、小人の王様から貰った名前である。 マール 『クロノ・トリガー』マールディア。ガルディア王国の王女。 マシロ 『舞-乙HiME』マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム。ヴィントブルーム王国の王女(途中から女王)。 マテリア 『アレサ』アレサ王国王女。 マデレーン スウェーデン王国王女。 マリカ 『バルディリア戦記』マリカ・エトワール。主人公。バルディリア王女で、兵を率いて帝国に抗う。 マリティ 『ASH -ARCHAIC SEALED HEAT』エースシン国の皇女。かなり強気な王女。重装備キャラでもある。 マリリス 『剣の街の異邦人』神官長マリリス。剣の街エスカリオ内における実質的な最高権力者にして、光勢力のリーダー。 マルグダ 『wizardry ダイヤモンドの騎士』リルガミン王国の第一王女、弟のアラビクと共に両親の敵を討つためダイヤモンドの騎士の武具を集めた。 マルグレーテ デンマーク王国女王。 ミア 『プリンセス・ダイアリー(アメリカの児童文学作品)』ミア・サモポリス。主人公。ジェノヴィア(架空の国)の王女。 ミネバ 『機動戦士ガンダム』ミネバ・ラオ・サビ。ジオン公国継承者唯一の生き残り。 ミネルバ 『プリンセス・ミネルバ』ウィスラー王国のプリンセス。 ミント 『デュープリズム』主人公。東天王国第一王女。 ムーンブルク 『ドラゴンクエスト2』ムーンブルクの王女。デフォルトネームはマリア、アイリン、ナナ、リンダ、サマンサ、プリンなどがある。 メイウルフ 『楽園通信社綺談』メイウルフ・M・メイフィールド。旧セレニウム帝国の王位継承権第一位の立場だが、作家として気ままに暮らしている。権力志向の強い妹であるメイストークとは仲が悪い。 メルリィ 『世界樹の迷宮III 絶海の優姫(公式ドラマCD)』主人公。普段はサブクラスであるファーマーの姿に身をやつしている。 モニカ 『ロマンシング サ・ガ3』モニカ・アウスバッハ。主人公の一人。ロアーヌ公ミカエルの妹。 モモヒメ 『朧村正』百姫。朧剣百鬼夜行での主人公。美濃国鳴神藩の姫。 ヤ行 ユーナ 『妖精の女王』エデンの園の王女。赤十字の騎士ジョージと恋に落ちる。 ユグドラ 『ユグドラユニオン』ファンタジニア王国の王女。 ユリアナ 『チェインクロニクル』聖王女ユリアナ。聖王である父の仇を討つため、甲冑に身を包み、剣を携える。サポート特化のアルカナ。 ユリカ 『ミスマルカ興国物語』ユリカ・美ヵ島・マジスティア。グランマーセナル帝国の第二王女。無口な本の虫。闇を司る天魔将の一人。 ヨヨ 『バハムートラグーン』カーナ王国王女。 ラ行 ライヤ ヨルダン王国王女。 ラウラ 『ファンタジーライフ』クルブルク王国の王女。 ラクシュミー ラクシュミー・バーイー。インド中部の小国、ジャーンスィーの王妃。インド大反乱でイギリス軍相手に戦った剣の達人。 リオネッセ 『ブリガンダイン』レオニア国女王リオネッセ。元々は普通の村娘だったが、前女王の神託により女王として選定された。回復魔法と攻撃魔法で配下の騎士達を援護する。 リリアーヌ 『怪物王女』本作のヒロインである「姫」の本名。 リリアンヌ 『悪ノ娘(小説版)』リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ。ルシフェニア王国を治める王女。権力を行使して暴虐極まりない統治を行っている。 リリオカラニ ハワイ王国初の女性王位継承者。後に女王として即位したが革命により廃位。幼少より好奇心旺盛でお転婆な性格で、ハワイ諸島の島々を巡り、史蹟や雄大な自然を見てまわるのが好きだったという。 ルージュ 『暴れん坊プリンセス』ルージュ=ヴィクトワール。シルバーベル王国の王女。 レイネシア 『ログ・ホライズン』コーウェン侯爵家の姫君。怠惰で臆病だと言われているが、危機の際は甲冑姿で冒険者達に働きかける。 レオナ 『ダイの大冒険』パプニカ王国の姫。回復と破邪の魔法を得意とする。 ロスメスタ 『天高く、雲は流れ』サティス大王家の一人娘である王女。見目麗しい美女だが大の駄洒落好きで下らない洒落を連発する。 ロミナ 『忍者戦士飛影』ロミナ・ラドリオ。伝説の忍者を求め太陽系にやってきた、ラドリオ星の王女。 ワ行 ワルキューレ 『円盤皇女ワるきゅーレ』ヒロイン。ヴァルハラ星皇女。政略結婚から逃亡する際、和人を死亡させてしまい、蘇生させると同時に「ワるきゅーレ」という幼女になってしまう。 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/694.html
支給品一覧 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ・を・ん英数字 あ行 イチャイチャシリーズ全巻セット@NARUTO 目玉の親父に支給。 自来也が執筆した18禁小説。全三部作。 登場話にて一気読みし賢者モードとなったが、後にカカシに奪い取られることとなる。 オレオ@現実 うちはイタチに支給。 なんのことはないナルトスネタである。 彼はこれをたき火で焼いて完食した後、デパートやコンビニのお菓子売り場を荒らしオレオを根こそぎ頂戴していったという。 か行 柑橘類詰め合わせ@現実 ジェレミア・ゴットバルトに支給。 内訳としては、文旦タンカン八朔スダチカボス甘夏日向夏いよかん夏ミカンシークワーサー等々。多すぎである。 牛丼@キン肉マン 甲賀弦之介に支給。 全サイズを取りそろえたお徳用だったが、現代知識のない弦之介にとって非常に珍しかったことも重なり第一回放送までの間に食べつくされてしまった。 黄龍甲@東京魔人學園剣風帖 キーラ・ゲオルギエヴナ・グルジェワに支給。 原作主人公の最強武器であり、黄龍の力が籠った手甲である。 ……が、グラフィックが初期武器の使い回しな上に羅刹(攻撃力上昇のパッシブ効果)がついていないことから、一段下の四神甲よりも使い勝手が悪いというある意味でのネタ武器。 とはいえ伝説級の業物であることに違いはなく、防御上昇・回復増強の効果が付属するためインファイターであるキーラちゃんとのシナジーは抜群。彼女がマーダーだった前半は猛威を振るうことになる。 さ行 ズボンセット@ストライクウィッチーズ ルルーシュ・ランペルージに支給。 ズボンである。パンツではない。501隊員全員分のが網羅されている。 これがデイパックから出てきた際のリアクションは「え」であった。仕方ないと思うよ。 なお、ルルーシュ本人はリーネとシャーリーのズボンに妙な反応をしたらしい。 ゼンラーマンの仮面@ミスマルカ興国物語 猿投山渦に支給。 フリーダムなヒーローの仮面(ダンボール製) なお、猿投山のゼンラーペンデュラム(11cm)の描写は控えめだった模様。 そばもんの着ぐるみ@相州戦神館學園八命陣 現地のとある蕎麦屋に放置されていたもの。 当初はミネルヴァが巣としていた。本人としては生き物と勘違いしていたらしい。 後に対主催グループが蕎麦屋を訪れた際、幼児退行したキーラちゃんが満面の笑みで被っていたという。 た行 天使の白衣@東京魔人學園剣風帖 皐月駆に支給。 東京魔人學園にて登場する、とあるキャラの武器である。 武器である。大事なことなので二度言いました。 精神力上昇効果とリジュネが付いている中々の一品なのだが、流石に男の自分がこれを着るわけにはいかないだろうと悩んでいた。 最終的にはもっさんこと坂本美緒の手に渡り彼女が装備することに。パッと見はただのコスプレであるが、普段のパンツ姿よりはマシだろうという意見もあったそうな。 な行 は行 本マグロ@現実 メアリ・クラリッサ・クリスティに支給。 彼女の出典作品である漆黒のシャルノスのメインヒロイン、The_Mの非公式ネタである「マグロ」から取られたものであると思われる。 つまるところ単なるネタ支給品であり、しかもほぼ一般人の彼女の支給品はこれ一つだけであった。いじめにもほどがある。 メアリ本人も一話丸々途方に暮れていたのだが、初遭遇したのがチートのギー先生だったのが不幸中の幸いであった。 なお、このマグロは後に解体され対主催の胃袋に収まることになる。 ま行 や行 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/osana_najimi/pages/61.html
不明・もしくは両方(続刊中)のヒロインのリストです。 並びは不明・もしくは両方(続刊中)のリストに準拠しています。 一緒…ずっと一緒系 再会…再会系 ヒロインポジション メイン…幼馴染がメインヒロイン ダブル…ダブルヒロインによる三角関係 マルチ…ヒロイン3人以上、ハーレム展開というほどではない ハーレム…ヒロイン多数のハーレム展開 サブ…サブキャラ同士 ゲスト…ゲスト的な立場で限定的にしか登場しない 戦外…戦う以前に決着がついている、端からフラグ立てる気がないタイプ ※ ※で囲んでいる部分は、重大なネタバレになるので文字を反転させてあります。 幼馴染名 書名 一緒 再会 タイプ補足 ヒロインポジ 年齢 属性 互いの感情(女⇔男) 備考 電撃文庫 サディスティックムーン 八重垣櫻 バベロニカ・トライアル ○ メイン 同い年 クール、天才、変人 IHOF ―イチジョーハンターズ・オフィス― 一条摩芙 カナエの星 ○ メイン 年下 小学生、健気 好意⇔家族同然 アイドル≒ヴァンパイア ノロワレ ナナク・ダル ○ マルチ? 年上 族長、合法ロリ、ババア口調 好意⇔友人? 天童木更 ブラック・ブレット ○ マルチ 同い年 黒髪ロング、ツンデレ、社長、剣士、病弱 好意⇔好意 僕と彼女のゲーム戦争 ○ ウィザーズ・ブレイン 富士見ファンタジア文庫 有絵田ほのり 今すぐ辞めたいアルスマギカ ○ メイン 同い年 女主人公、地味、眼鏡、魔法少女(辞めたい) 鈍感⇔好意 幼馴染も魔法少女(男の娘) オー・ドロボー! クロエ・セヴェニー 空戦魔導士候補生の教官 ○ マルチ 同い年 ニコニコ笑顔、おっとり系、黒髪ポニーテール 澤村・スペンサー・英梨々 冴えない彼女の育てかた ○ マルチ 同い年 ツンデレ、金髪ハーフ、オタク ツンデレ⇔鈍感 雷轟魅神 ライジン×ライジン ○ 偶然再会 ハーレム 同い年 ツンデレ ツンデレ⇔鈍感 花咲百合姫 オタサーの姫と恋ができるわけがない。 ○ メイン 年上 オタサーの姫 好意⇔友人 ある事情から付き合えない 角川スニーカー文庫 俺の教室にハルヒはいない ここから脱出たければ恋しあえっ パリエル・カーライル ミスマルカ興国物語 ○ マルチ 年上 勝気、剣士、王子と護衛 幼馴染っぽさはほとんどない ファミ通文庫 アオイハルノスベテ 集英社スーパーダッシュ文庫 - MF文庫J 虚構戦役の戦導師 天咲美桜 魔技科の剣士と召喚魔王 アーシャ(アナスタシア・ルバシヴィリ) 盟約のリヴァイアサン ○ 定期的に顔合わせ ダブル 同い年 相棒、天才、銀髪、料理スキル高、大食らい、残念 好意⇔鈍感 作者自らネタキャラ扱い… ティッタ 魔弾の王と戦姫 ○ ハーレム 年下 健気、世話焼き、家事万能、メイド、巫女、ツインテール 好意⇔大切 猿渡銀兵衛春臣 お兄ちゃんだけど、愛さえあれば関係ないよねっ 機巧少女は傷つかない 三日月夜空 僕は友達が少ない ○ 長期別離(引越し)、偶然再会 ハーレム 同い年 残念、エア友達、黒髪ロング()、マニッシュファッション 好意⇔鈍感 主人公は幼馴染本人と気付いてない 星伽白雪 緋弾のアリア ○ ハーレム 同い年 巫女、残念、ヤンデレ系 好意⇔鈍感 華社ミヅキ 疾走れ、撃て! 放っておけない、戦友 ダブル 同い年 金髪ハーフ、眼鏡っ娘、がらっぱち、学兵(少年少女兵)、鬼軍曹(役)、辛味好き ツンデレ(甘)⇔鈍感、献身⇔信頼 恋敵とも戦友同士 GA文庫 最弱無敗の神装機竜 異能バトルは日常系のなかで 聖真理亜 優等生以上、フリョー未満な俺ら。 ○ ハーレム 同い年 天然、金髪ロング、お節介焼き、薙刀 好意⇔鈍感 中沢農 のうりん ○ ダブル 同い年 世話焼き、残念、方言、ぽっちゃり系、家事万能 好意⇔鈍感 春咲千和 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる ○ ハーレム 同い年 お隣同士、快活、残念、チワワ、脳筋 好意⇔鈍感 自らを演出する乙女の会 冬海愛衣 ○ 長期別離 ハーレム 同い年 風紀委員、残念、許嫁(自称) 好意⇔鈍感 出会った時期は千和より先 宮内理々 深山さんちのベルテイン ○ 怒りと焦り、理由は隣項⇒ マルチ ※注:幼馴染(♂)がメインヒロイン 同い年 ツンデレ、KARATEKA、ころ太、少女少年(主人公が) ツンデレ⇔鈍感? あるいは現在進行形の黒歴史 HJ文庫 大友皐月 俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録!? ○ ハーレム 同い年 お隣同士、魔法使い 好意⇔鈍感 ガガガ文庫 とある飛行士への誓約 津辺愛香 俺、ツインテールになります。 ○ ダブル 同い年 ツンデレ、血気盛ん、格闘系、ツインテール、変身ヒロイン、蛮族 ツンデレ⇔鈍感 一迅社文庫 三丁目の極悪人 探し物はウサギですか? いいえ、宇宙生物です 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件 講談社ラノベ文庫 ヴォーテクス学園戦記 召喚寺菊乃 彼女がフラグをおられたら 英雄崎凜 その他 ロンリー・マイセルフ・サーガ ナイツ&マジック 激論教室
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25355.html
登録日:2011/05/06 Fri 11 52 47 更新日:2024/01/11 Thu 20 55 46 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 お・り・が・み クソバカ給仕 サブマシンガン タキオン ヒデオ「勝負しようにもレフェリーがいない」→ここにいるぞッ!! ヒロイン ミスマルカ興国物語 メイド ラスボス「俺を倒せる奴いねーww」→ここにいるぞッ!! リリー・オブ・バレイ レイセン 主人公 会長 名護屋河 名護屋河鈴蘭 妹の方がかわ(ry 悪の組織 戦闘城塞マスラヲ 林トモアキ 神殺し四家 聖女 聖魔王 貧乳 魔王 魔王の見えざる手 ここにいるぞッ!! 名護屋河鈴蘭(なごやがわ すずらん)は、ライトノベル『お・り・が・み』の主人公兼ヒロイン。 続編の『戦闘城塞マスラヲ』や『レイセン』にも登場し、時系列的に約千年近く後の『ミスマルカ興国物語』にも名前だけ登場する。 CV:猪口有佳(ラジオドラマ版)/種﨑敦美(『ヒマワリ unUtopial World』5巻連動オーディオドラマ) 【お・り・が・み時】 親に捨てられ孤児院で育ち、引き取った親戚からたらい回しにされた挙げ句、借金1000万円背負わされた不幸な少女。親戚たらい回しのため当初の姓は『吾川』。 その前は『深山』、さらにその前は『木野』だったらしい。 悪の組織〈伊織魔殺商会〉の会長、伊織貴瀬にメイドとして借金分働かされる事になる。 性格は明るく元気があり、作中では貴重な一般人ポジションのツッコミ役。数学が苦手で胸が小さいのが悩み。 胸は一度貴瀬に揉まれたとき「着痩せしている」と言われたものの、もっぱら小さい扱いなので“見た目よりは大きいけど小さい”らしい。 実は魔人ミーコが己を殺すために作った『神殺し四家』の本流“名護屋河”の血筋であり、捨てられた理由は母親が修行ばかりで辛い宿命から逃れさせようとしたためだった。 稀有な『十五の負位置の魔導力』を持つとして光側からは聖女候補、闇側からは魔王候補とされている。 また名護屋河の血筋のため魔導力自体相当強く、人間の身でありながら魔人すら一撃でほふれるだけの力を持つ(彼女は黒髪黒目だが、魔導力を使うと目が赤くなる)。 その力のために貴瀬によって“裏の世界”に巻き込まれ(借金云々は口実)、最初こそひと悶着あっただけで、最後は貴瀬が見つけておいた母親と再会して普通の生活に戻ったのだが、部下(社員)に恵まれない貴瀬は使い勝手の良く、また自分を指示通り「ご主人様」と呼ぶ鈴蘭を気に入り再び勧誘。 母親と普通に暮らしたいだけの鈴蘭としては迷惑だったが、貴瀬以外にも自身の血や力を狙って勧誘や脅迫が発生。 このままでは普通に暮らせないと分かると「魔王になってお前ら全員従わせてやる」と魔王を目指すことに。しかし、そうなると光側も黙っておらず、鈴蘭を聖女にしようと画策する。 そうして光と闇の勢力の間で右往左往する最中、鈴蘭はキリング・クーガー(スロゥリィではない)と関わったことからこの世界の仕組みが『天界に操られている』ことを明かされる。 また死を望んだクーガーを刺殺した事で精神的に大きく成長した(魔導力で魔人を殺した事はあったが、直に手にかけたのは初めてだった)。 まあ、この辺りは鈴蘭本人と関係ない&ややこしいので割愛するが、まあクーガーは天界(の視姦魔人マリーチ)に良いように操られて散々悲しい経験をして、視姦魔人に一泡ふかせるために「自分を殺すことが天(視姦魔人)の思惑を狂わせることになる」と鈴蘭に自分を殺すように仕向け、また悪人の自分を殺すことで鈴蘭が聖女になる功績になるように仕組くんだのである。 こうして、クーガーの計画通り鈴蘭は聖女になり、「魔王になるのをやめるとは言ってない」と聖女と魔王の両立を行う。 当初は生きるか死ぬか当たり前な裏世界に涙目で巻き込まれていた一般人鈴蘭だが、これ以降はイカれキャラの仲間入りし、弄られる側から弄る側になった。 ビフォー「かっかかかかかか覚醒じゃいじゃないですか! 覚醒じゃいじゃないですか!」ガタガタガタガタ アフター「所場代払うのイヤならその心臓にどれだけ毛が生えてるか、今ここで見てあげようか?」 劇的すぎる。 天界(っていうかほぼマリーチ)が“完璧なシステム”を作るために伊織貴瀬(黒龍)を拐ったあと、鈴蘭は「自分を暗闇から救いだしてくれた貴瀬を今度は自分が助ける」と天界と戦い、結果無事に貴瀬を救いだし天の目論見も挫いた。 その後、天界側の“存在”を司るマリアクセルとの交流で「世界を鈴蘭が統治することを天は認める。 「世界をどうするか」と問われ、鈴蘭はそれまで隔離されていた異界を解放して「力ある魔人やカミは力ない人間を守り、人間は魔人やカミの存在を知ったなら敬意を払うように」とだけ決め、ほとんど今のままを望んだ。 また、“自分が貴瀬と関わってから死んだ全ての者を生き返らせる”というとんでもないことを要求。 存在を自由自在に操れるマリアクセルにとっては不可能ではなかったが、代償として鈴蘭は自身の膨大な魔導力を失い、寿命も長くて数十年とかなり減った。 また、死者が生き返ることで新たな悲しみが生まれる可能性もあると指摘されるが、それでも鈴蘭は「努力する」「それ(努力すること)が一番楽しい」とした。 以降は「死んだ人々を生き返らせた聖女であり、光と闇の戦いを終わらせた前代未聞の魔王」として“聖魔王”の名で呼ばれることになる。 全て終わった後は普通に高校生として生活し、貴瀬が裏の世界から足を洗って普通に企業を起こしたこともあり裏の世界との交流はほとんどなくなった。 ……が、高校卒業後、慣れない表世界の経営で倒産寸前だった貴瀬の会社に乗り込み、乗っ取りを宣言。貴瀬と再び『悪の組織』として“楽しい”闇の世界に戻っていった。 《魔王の見えざる手(タキオン)》 鈴蘭用神器。右手にはめるガントレット(最初は指だしグローブ)で、鈴蘭の膨大な魔導力を撃ち出す。 鈴蘭は他にもマシンガン(種類は時期によって変わる)をよく使う。 《家族構成》 ◆菫 母親。辛い修行から逃れさせようと泣く泣く鈴蘭を捨てた。再会後は鈴蘭と暮らしている。 父親は不明。 ◆睡蓮 母親と再開後に紹介された「妹おおおおおおおお!?」。 名護屋河の修行を積んでいるのでバカ強い。最初は色々あったが鈴蘭を尊敬するようになる……が、普段の鈴蘭は「ちゃらんぽらん」として全く尊敬していない。 姉より胸が大きく、姉より人気者。 【マスラヲ&レイセン&ヒマワリ unUtopial World時】 「鉛弾一発でフェラーリ一台稼ぐヤクザより乱暴な悪の組織」をコンセプトに伊織魔殺商会の“会長兼メイド長兼影の総帥”を務める。貴瀬を「ご主人様」と呼んでメイド服着ているが、主人より立場は上。 前作の経験から“楽しい”ことが大好きで“悲しい”ことを嫌う。 自分のあとを継ぐ二代目聖魔王を決めるため『聖魔杯』を開催した。 自身も「自分が変えた世界でも、まだ悲しいことは起きている」と感じていたため再び世界を律する権利を得ようと『リリー・オブ・バレイ(和名で鈴蘭)』を名乗り参加。 マスラヲ主人公の川村ヒデオに勝利したが、決勝戦では元勇者の長谷部翔希に敗北した。 力を失っても明るく誰とでもすぐ打ち解ける親しみやすさから聖魔王として慕われ続けており、彼女の人望がよく分かる。 反面、過激過ぎる性格ゆえか恋愛対象としての人気は低く、言い寄る男は皆無である。 合コンでも妹は人気だったのに鈴蘭はむしろビビられて不人(ryパタタタタタタタタ!! あと胸の話題に触れると危(ryパタタタタタタタタ!! 胸で女性の価値を決めようとする輩に死を! 一方で『レイセン』最終巻では「人間同士の争い」であるテロ事件への介入をみーこに禁じられてしまい、その反動からかエンドシーンではヒデオと共に巨大な「組織」に対して聖魔杯開催を宣言している。 『ヒマワリ unUtopial World』では2巻で少しだけ登場した後、3巻から本格参戦。5巻で表紙を飾っている。 4巻では主人公ヒマワリの知人で彼女を仲間にしようとしていた桐原士郎と木島アリスを商会の執事・メイドとして雇っており、彼ら2人を成長させヒマワリと真っ向勝負させる切っ掛けとなった。 ちなみに漫画版マスラヲでは立派な胸をお持ち。普通に巨乳レベルで良くも悪くも「( OwO)ダリナンダアンタイッタイ」状態。 【ミスマルカ時】 直接登場はしないが『初代聖魔王』の名前は度々登場。また、彼女が作ったと思われる人魔平等(人も魔人も平等に)を謳った『スズラン協定』という言葉も存在する。 作中同様、読者からも過激過ぎる性格&貧乳のためかヒロインなのに女の子としての人気は低めで、妹の睡蓮に圧されている。何気にサービスシーン多いのに……(最初だけだけど)。 連中は分かっていないのだ、鈴蘭の可愛さを。 ちなみに、鈴蘭という名前は某DQNネームサイトに登録されている。花の鈴蘭には毒があるためだが、「ちょっと珍しいが普通だろ」レベル。 転がり続け、一度は止めた不幸という名の雪玉を。 今度は“自分”という名に変えて、どんどん大きく転がしていく。 これはそんな、名護屋河鈴蘭という少女の項目――。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 劇的ビフォーアフター…… -- 名無しさん (2013-11-22 10 18 31) 総帥閣下は可憐です -- 伊織魔殺商会一同 (2013-11-22 23 52 28) 漫画版はきっと魔殺商会がスポンサーについてるんだろう -- 名無しさん (2014-01-21 21 50 56) ↑そっちにメイド服来た黒髪の女性が向かってたぞ -- 名無しさん (2014-09-07 13 41 26) ヒマワリ第三巻にてついに口絵カラーで登場。いつものメイド服姿だけでなくスーツ姿も見せてくれるぞ! つか総帥可愛くなりましたね! いま何歳ですk -- 名無しさん (2017-01-31 18 29 38) ヒマワリ見てわかるけどなんだかんだで根はいい人なんだよな。咲いてる花がラフレシアなだけで。 -- 名無しさん (2017-11-03 13 04 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xrossrowa/pages/85.html
[名前]エリーゼ・ミスリライト [出典]戦闘城塞マスラヲ [性別]女性 [年齢]不明(外見は十代前半、年齢は最低でも十歳以上、最高でも60には満たないと思われる) [立場]聖魔杯参加者・エリーゼ興業社長 [一人称]わたし [二人称]あんた、あなた、後輩(ウィル子に対して) 『戦闘城塞マスラヲ』の登場人物。“聖魔杯”の参加者で、パートナーは長谷部翔希。主人公であるヒデオ&ウィル子が優勝候補なら、彼女と翔希のペアは最強候補とも評されている。 作中に頻出する架空金属であるミスリル銀の精霊であり、実体を持ち精霊としての格は神霊に分類されるほどに高い。ウィル子と同様神になることを目指すが、科学時代に生まれた比較的若い精霊のため、人間の信仰心の薄さに絶望していた。その隙をアルハザンに付け込まれ、悪霊に堕ちかけるも聖魔グランプリにてヒデオの言葉に触れ、精霊としての道を踏み外すことを免れた。 以後はヒデオ達ともライバルながら打ち解け、口は悪いがウィル子に精霊としてのあり方を教えてくれる良き先輩というポジションに就いた。 後にヒデオ達がアルハザンに囚われていることが判明してからは、敵対企業である魔殺商会とも救出作戦のために協力。また、魔殺商会によって不良債権を組まされた被害者達の借金を(参加者からは勝ち星と引き換えだったが)肩代わりしたこともあった。 カミの座に胡坐をかき、結果的に人間を見捨てた古きカミと、自らの力で未来を切り開くことで古きカミを見捨てた人間に憤りを感じており、原作では聖魔杯トーナメントの決勝で鈴蘭 みーこペアと対峙し、激闘を繰り広げることとなる。 直接の続編である『レイセン』にも登場。出自が戦場でミスリル銀製の武器に対する兵士達の想いと、どちらかと言えば戦と関わりの深い存在でありながら、睡蓮からは善きカミであると判断され畏れ敬われている。 遥か未来を舞台とした『ミスマルカ興国物語』では、ファンタジー要素の強い世界観なだけありそれまでの作品以上にミスリル銀が信仰されており、その精霊である彼女も当然存在していると思われるが、未だ名前すら登場していない状況である。 [身体的特徴] 見た目は中学校入り立て程度と思われる美少女。白っぽいほどの明るい銀髪と、少し青みがかった白銀という不思議な色合いの瞳をしている。ウィル子やみーこのように、常にふわふわと宙に浮いている。 外見は十代前半であるが、実際の年齢については不明。劇中で明確に存在が確認されたのは十年前ということになり、またトールキンの『指輪物語』以後に誕生した精霊であることがわかっている。『レイセン』にて二十代のシシル・ネロを小娘呼ばわりしていることから彼女よりも年上である可能性が高いため、本ロワでは少なくとも二十代以上という解釈で扱うこととする。 [性格] 登場当初は猫を被って不思議と電波が混ざったような性格を装っていたが、地は強気で勝気な性格。聖魔グランプリ以降はヒデオに対して恩義を感じているが、決してそれを認めようとはせず、ウィル子からツンデレ呼ばわりされている。また面倒見の良い性格であり、ウィル子に何度もアドバイスを与えた。 [能力] ミスリル銀の精霊だけあり、高い硬度を持つはずのそれを自由自在に操ることが可能。また原理は不明だが、どこからともかく大量のミスリル銀の武具を召喚する能力を多用する。召喚したミスリル銀で防壁を築いたり、剣や矢を射出したりと攻防共に優れるが、オリハルコンには強度の面で傷をつけることができないため威力には限界がある模様。それでも射出された矢は一撃でみーこのノヅチを殺すほどの威力を持ち、召喚できる数もそれを上回るほどである。 また、ノヅチに噛み千切られてしまう他のミスリル銀に比べ、エリーゼが召喚したミスリル銀はそれを防ぎ切るなど遥かに強固なようである。具体的な描写は省かれているものの、下手をするともっと途轍もない物を殺している可能性があり、単純な矢の威力とその持ち合わせている効果はまた別の話のようである。 以下、クロス・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む + 開示する エリーゼ・ミスリライトのクロスロワにおける動向 初登場話 006 凄い銀色の二人 登場話数 1 スタンス 対主催 死亡話 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 川村ヒデオ 友好 ヒデオ ヒデオ、あんた 恩人、元“聖魔杯”参加者 未遭遇 ウィル子 友好 ウィル子 ウィル子、あんた、後輩 精霊仲間、後輩、ヒデオのパートナー リュータ・サリンジャー 友好 リュータ リュータ、ダンジョンオタ 元“聖魔杯”参加者 エルシア 不明 エルシア エルシア リュータのパートナー 北大路美奈子 友好 美奈子 美奈子 元“聖魔杯”参加者、いい子ちゃん 霧島レナ 敵対 不明 不明 “聖魔杯”運営委員、アルハザン幹部 アーチェス・アルエンテ 敵対 不明 不明 元“聖魔杯”参加者、アルハザン首領 名護屋河鈴蘭 友好(?) 鈴蘭 鈴蘭 現聖魔王、商売敵、“聖魔杯”参加者 伊織高瀬 友好(?) 伊織高瀬 伊織高瀬 魔殺商会社長、商売敵 長谷部翔希 友好 翔希 翔希 パートナー、元勇者、プー太郎 みーこ 友好(?) みーこ 姫、みーこ、古き神 “聖魔杯”参加者、古き神 ヴィゼータ 友好 ヴィゼータ ヴィゼータ 魔殺商会メイド 伊狩鎧 友好 鎧 あんた、鎧 ゴーカイシルバー 006:凄い銀色の二人
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26089.html
登録日:2011/09/10(土) 02 00 36 更新日:2020/08/31 Mon 20 46 22 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 お・り・が・み アウター イワトビ イワン・トビノフスキー ニワトリ以下 ペンギン ペンギン花火 レイセン 悪しき鳥 枕 林トモアキ 浮き輪 焼き鳥 皇帝 羽毛布団 腹 鈴蘭ミサイル 飛べない 食料 げるるうぎっぐ…ぎゅえるえるぐ。ぎゅるるうえく……げうっぐっぎゅるえるぅ。ぎえぎえるっぐ、ぎゅぎううえる。ぎゅるく。 ぎゅぎゅえるぅ。げうぎゅげるぅ…ぎうえるぐ。ぐぎゅるぐぅぐぇっけ。ぐえーっ!! ぎゅるえぇっぐ、きゅうげるぅ ぎょうげっ、ぐえぐえっ! ぎゅう…ぐえぇーっ! 空を舞えぬ鳥などニワトリだけで充分です 卵を産まぬ時点でぬしの負けじゃ、ど阿呆 みんなひどすぎ… イワン・トビノフスキーは林トモアキ先生のライトノベル作品「お・り・が・み」、「レイセン」の登場人(鳥?)物。通称イワトビー。 見た目は、でかいペンギン。稲妻のように尖った金のトサカに重量感溢るる白黒の体躯と、完全にペンギン。でも分類は魔人らしい。 人語理解はできるが話すことはできず、鈴蘭曰わく「汚い声」で鳴くらしい。ただしいくらかの人物たち(アウターたちや鈴蘭、伊織etc…)は「意思のようなもの」を感じることができ、会話することもできる。 見た目こそペンギンで鈴蘭も最初は舐めていたりしたが、その正体はかつて魔王の側近にまでなった高位の魔人。とうぜんその実力は並ではなく、文句なしにアウターといえるレベルである。 その羽は魔物をスパスパと切り裂き、それだけでも驚きだが、本当の力は原子分子の運動をとめる力。そのため見た目には凍らせているように見えるが、ただの氷冷系魔法とは違い氷を投げるなどといったことはせず、単純に相手を凍らせてしまう。その力は軽く数百度の炎を出す炎熱魔人イフリートを一瞬で凍らせるほど。 出生は遥か遠い南の海であり、その圧倒的な力を見初められて当時の魔王の側近にまで登りつめた。そして大陸全土を支配したのち悪名高いリョーシヤ帝国を建設するに至る。 …まあ言うまでもなく『大陸』とは『南極大陸』である。 アウターたちの中でも屈指の人間(猿の形をした者)嫌いである。アウターたちの多くは「神」であり、人間たちの信仰から生まれた者が多いため、人間を見下してはいても『嫌う』者はそこまで多くない。 これはイワトビーはあくまで「鳥」の魔人としてアウターになった者である故かもしれず、ゆえに彼にとって鳥以外はどうでもよく、同族の鳥を傷つけたイフリートを滅殺している。 作中ではその人間嫌いと、魔王以上の暴君と呼ばれた気性の荒さ、そして能力を使い大暴れを−−あまりしなかった。 一応、前述の通り魔物をスパスパと切り裂き、それなりに強い魔人であるイフリートを瞬殺するなどという活躍はしたのだが… イワトビーと同じように作中にでてきたアウターたちのほとんどは最終戦で大暴れしたのに対し、イワトビーは最終戦には不参加。これでは少し影が薄いのも仕方が… …が、影が薄いのはあくまで戦闘面での話である。 人間嫌いなはずなのに、彼がでてくる通常パートは彼がその人間にひたすらいじられる。 初登場の場面では、やはりまずペンギンの容姿から鈴蘭に舐められる。加えて真琴にお持ち帰りされかける。 次の出番では「飛べないペンギンなど、ただのペンギンだということをな」というどこかできいたセリフを言って、ロケットブースターを装着し、音速を突破して地面に激突、爆発した。 そのまた次の登場では睡蓮によって初対面なのにニワトリ以下、悪しき鳥と罵倒され、ペンギンの存在を全否定される。さらにみーこによって枕にされ、死んだなら水炊きにしようなどとも… 「レイセン」にて久々に登場し、ヒデオをのしたりするが、やはり睡蓮に散々に言われて退散する。睡蓮が彼と絡むともう完全に罵倒されるパターンが確立しているようである… また『ミスマルカ興国物語』では彼らしき鳴き声が「円卓」の一員として登場。相変わらず人間嫌いなのか「人間勢力を助けるか否か」という多数決時にも否定派に回っていた。 ミサイル、布団、枕、水炊き、浮き輪、鳥皮、煮炊き、唐揚げ…イワン・トビノフスキーの明日はどっちだ。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/18.html
50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 アーサー アーサー王。アーサー王伝説を代表する人物。聖剣エクスカリバー(台座から引き抜いた剣は別物)の使用者。 『円卓の騎士物語 燃えろアーサー』主人公。王子。 アショーカ マウリヤ朝第3代王。古代インドにおいて仏教を手厚く保護した。 アトラス 『英雄伝説II』主人公。ファーレーン王子にて前作の主人公・セリオスの子。何から何まで父親似。 アラゴルン 『指輪物語』さすらい人。本当の正体はゴンドールの王家の血筋を引く者。 アラビク 『wizardry ダイヤモンドの騎士』リルガミン王国の第一王子、姉のマルグダと共に両親の敵を討つためダイヤモンドの騎士の武具を集めた。 アリオン 『モンスターコレクションTCG』深き森の王子アリオン。六王国時代、エルフとドワーフを束ねる大隊長。 アルヴィン 『ポップアップストーリー』アルヴィン・グランフォード。大帝国の第三皇子。尊大ではあるが、一目置いた者には人情をもって接する。 アルカード 『悪魔城ドラキュラシリーズ』ドラキュラ伯爵の息子。父の非道な行いを看過出来ず反旗を翻した。 アルスラーン 『アルスラーン戦記』主人公。パルスの王太子。異国ルシタニアに蹂躙されるパルスを救うために仲間とともに奔走する。 アルフレッド 『プリンセスコンチェルト』主人公。ラウディア国の第3王子。 『カードファイト!!ヴァンガード』クラン、ロイヤルパラディンを率いる騎士王。すでに王位についているが、カードでは王位を次ぐ前の若き姿アルフレッド・アーリーも存在している。 アルム 『剣の街の異邦人』アルム・メデル。異世界エスカリオの貧民街を牛耳る「メデル商会」現当主にして、エスカリオにおける闇勢力の頭目。異邦世界である地球の機械文明に憧れている。 アロウン 『マビノギオン』冥界の君主アロウン。自らに非礼を働いた領主プイスに試練を与えた後、彼と友情を交わす。 『ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地』主人公の一人・魔王アロウン。残忍だが気紛れであり、蛮族の青年アルサル達と共に神聖帝国と戦う。 アンドレア モナコ公国第一公子。 ウィリアム ウィリアム一世。『征服王』の異名を持つ十一世紀イギリスの王で、現イギリス王室の開祖たる人物。 イギリス連合王国王子、ウィリアム・アーサー・フィリップ・ルイス・マウントバッテン=ウィンザー。 ヴェイナード 『ブリガンダイン』その武勇と知性から、白狼王と呼ばれるノルガルド王国の君主。 ウッドロウ 『テイルズオブデスティニー』ウッドロウ・ケルヴィン。雪国ファンダリアの王子。ソーディアン・イクティノスのマスター。 エドワード エドワード黒太子(ブラックプリンス)。イングランド王太子。 エムリス 『ナイツ&マジック』エムリス・イェイエル・フレメヴィーラ。フレメヴィーラ国王アンブロシウスの孫。勇猛な性格で、主人公・エルネスティが建造した黄金の幻晶騎士「ゴルドリーオ」で戦場を股にかける。 エルリック 『エルリック・サーガ』主人公。メルニボネ帝国の王子であり、最後の皇帝。虚弱体質のアルビノだが、人の魂を渇望し喰らう魔剣ストームブリンガーを持つ。 オオツ 『死者の書(釈迢空の小説)』大津皇子(おおつのみこ)。無実の罪で処刑される間際、耳面刀自(みみものとじ)に一目惚れしたため亡霊となった。 オストラヴァ 『デモンズソウル』ボーレタリア王国出身を自称する若い騎士。ルーンソードとルーンシールドを装備した従来の騎士とは一線を画す彼だが、実はボーレタリア王国の王子である。 カ行 カイルロッド 『<卵王子>カイルロッドの苦難』主人公。卵のような光の膜に包まれて生まれたといわれ、盆栽を愛する風変わりな青年。くしゃみをすると馬になる呪いをかけられるなどかなりの苦労性。 カオス 『魍魎戦記MADARA』夏凰翔(カオス)。金剛国に滅ぼされたホウライの皇子で、後にミロクに反旗を翻し反乱軍の統率者となる。戦いの後にはアガルタの魔に取り憑かれ、狂える預言者ギルガメシュを名乗っていた。 カスピアン 『ナルニア国物語 カスピアン王子のつのぶえ』王位を奪った叔父に命を狙われ、森に逃れて暮らしていた。 カナタ 『Go!プリンセスプリキュア』プリンス・ホープ・グランド・カナタ。ホープキングダム王子。主人公・春野はるか(キュアフローラ)に「ドレスアップキー」を託した事から物語が始まる。紅城トワ(キュアスカーレット)の兄でもある。 ギラ 『王様戦隊キングオージャー』ギラ・ハスティー。五王国の中心国家、シュゴッダムの王子(正確には王弟)クワガタオージャーに王鎧武装して戦う。 ギルガメシュ 『ギルガメシュ叙事詩』英雄王ギルガメシュ。最古の都市国家ウルクを治める君主。無二の友情を交わした野人エンキドゥの死を目の当たりにした彼は、不死を求めて旅に出る。 クヌート クヌーズとも。デンマーク王、イングランド王、ノルウェー王を兼任し、北海帝国を築き上げたヴァイキングのボス。漫画『ヴィンランド・サガ』では王子時代からの戦いが描かれている。 ケイ 『女神異聞録ペルソナ』南条圭。聖エルミン高校生徒にして南条グループ現総帥の御曹司。 ケイン 『時の継承者~ファンタシースター3』ケイン・サ・リーク。英雄オラキオの末裔であるリーク国の王子。ライアの民に攫われた婚約者のマーリナを探し旅立つ事となる。3世代にわたる物語の始祖。 ゴードン 『ファイナルファンタジー2』カシュオーンの王子でスコットの弟。 ココ 『アストラスーパースターズ』タマネギ王子。 サ行 サアルデ 『ぷよぷよフィーバー2』さかな王子の本名サアルデ・カナール・シェルブリック三世。 サブレ 『カエルの為に鐘は鳴る』サブレ王子。主人公。成金王子。 サマルトリア 『ドラゴンクエスト2』サマルトリアの王子。デフォルトネームは「カイン」「コナン」「アーサー」「ランド」「トンヌラ」「パウロ」「クッキー」など。 ジェラード 『ガイアポリス~黄金鷹の剣~』亡国の王子。世界の破滅を企むキングダークネスを倒す為、天空都市ガイアポリスを目指す。 ジェラール 『ロマンシング サ・ガ2』バレンヌ帝国第2皇子。最初の主人公でもある。 シエル 『黒執事』シエル・ファントムハイヴ伯爵。主人公。子供らしからぬ頭脳を駆使し、忠実な執事セバスチャンに命じて様々な事件の調査・解決を行なう女王の番犬。 シオン 『レヴァリアース』シオン。ウリックの旅に同行するアドビスの王子で魔法使い。 ジョアン 『大航海時代2』ジョアン・フェレロ。前作主人公レオンの息子で公子。父の命でプレステ・ジョアンの国を探しに旅立つ。 ジョシュア 『フィーヴァードリーム』主人公ジョシュア・ヨーク。支配者層の吸血鬼でありながら人間との共存を目指す変わり者。被支配者層の吸血鬼達からは、吸血鬼世界の救世主「青白い王」と目されている。 ジョンスノウ 『氷と炎の歌』ジョン・スノウ。北国の王の私生児。私生児である事に引け目を感じて国を出る。 ジンム 神武天皇。神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)。古事記に記されている日本国初代天皇。天照大神からの直系の子孫にあたり、日本平定のため東征の旅をし、橿原の地を都と定めた。 スグル 『キン肉マン』キン肉スグル。正義超人。キン肉星の王子であるキン肉マンの本名。 スタフィー 『伝説のスタフィー』主人公。テンカイの王子。 ストライフ 『ソウルキャリバー3 ロストクロニクルズ』グランダール帝国の少年皇帝。臆病な性格だったが、宮殿の宝物庫から邪剣を発見した後は性格が豹変する。 セリオス 『英雄伝説』主人公。ファーレーン王国の王子。 セルエル 『グランブルーファンタジー』アイルスト王国第一王子。父王の愚行で滅びたアイルスト王国を再建するため旅に出る。ヘルエスは姉、ノイシュは臣下。 ゼン 『赤髪の白雪姫』クラリネス王国第二王子。主人公である白雪と偶然出会い、彼女のその後の生き方を導くきっかけとなった人物。脱走の名人でよく城内や街の様子を見に出掛けている。 タ行 タイガ 『仮面ライダーキバ』登太牙。現代編におけるファンガイアの「キング」。受け継いだサガの鎧はファンガイアの処刑の時に解放され、仮面ライダーサガに変身する。 テムジン モンゴル帝国の初代皇帝(大ハーン)、チンギス・ハーンの幼名。 トリスタン 『伝説のオウガバトル』フィクス・トリシュトラム・ゼノビア。ゼノビア王国の皇子。 トレボー 『Wizardry』飽く無き征服欲と尽きる事の無い野心を持ち、狂王と恐れられる城塞都市リルガミンの君主。戦士としての力量や魔術の知識にも優れている。 ナ行 ナガヤ 長屋王。奈良時代、政治・教養とも一流の人物で、皇位継承もありえたが、聖武天皇を推す藤原家との勢力争いに巻き込まれ、落命する。 ナシェル 『ロードス島伝説』本編の主人公で、モスの小国スカードの王子。あることをきっかけに故国を逐われ、歴史の裏で活躍することとなる。 ナポレオン ナポレオン・ボナパルト。フランスの皇帝。『アルプス越えのナポレオン』などで有名。 ニアリー 『ゴクドーくん漫遊記』魔族のプリンス。 ハ行 ハイン 『セレクション~選ばれし者』主人公。15歳になった日に闇に覆われたリッカー国を救うため旅立つ。1人旅故魔法も多彩に使いこなす魔法戦士。 バカ 『レベルE』バカ=キ=エル・ドグラ。他の惑星から地球に遊びに来た異星の性悪王子。宇宙一とも称される天才的な頭脳を持つ。 ハザマ 『真・女神転生if…』狭間偉出夫(はざまいでお)。軽子坂高校生徒にして天才肌のプログラマー。悪魔召喚プログラムを解析し、自らをヒエラルキーの頂点「魔神皇」とした魔界を創造する。 ハムレット 『ハムレット』主人公。デンマーク王国の悩める王子。 パルム 『虫姫さまふたり』女王ラーサの第八王子。アキの弟。 ピエトロ 『ポポロクロイス物語』ピエトロ・パカプカ。主人公。ポポロクロイス王国の王子。正義感が強く、好奇心旺盛。 ヒカルゲンジ 『源氏物語』光源氏。知性と美貌に溢れ、恋多き事で知られる貴公子。数々の女性と愛の遍歴を重ねるが、彼が愛した女性は総じて不幸な末路を辿る。 フィリオネル 『スレイヤーズシリーズ』フィリオネル=エル=ディ=セイルーン。見た目は髭面にガッチリとした体格のおっさんだが、セイルーンの第一王位継承者。自称「平和主義者」で戦いを好まない。リナと旅を共にするアメリアの父親。 フォルシス 『スクラップド・プリンセス』ラインヴァン王国第一王子、フォルシス・ラインヴァン。主人公パシフィカの実兄であり、聡明で心優しい少年。 ブレドルフ 『マリーのアトリエ』ブレドルフ・ジグザール。ジグザール国王ヴィントの嫡子。 ベジータ 『ドラゴンボールシリーズ』惑星ベジータの王子。孫悟空の生涯のライバル。 ホスロー ササン朝ペルシアの皇帝。「公正なる名君」「哲人王」の二つ名を持ち、独自のペルシア文化を確立するとともに、東ローマ帝国に対して何度も軍事的勝利を収めている。 マ行 マヒロ 『ミスマルカ興国物語』マヒロ・ユキルスニーク・エーデンファルト。ミスマルカ王国のアホ王子。非常に口がうまく、他国には「ミスマルカの蛇」と称される。 マルス 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』主人公。アリティア王国の王子。 ミリアルド 「新機動戦記ガンダムW」ミリアルドピースクラフト。サンクキングダム王国の王子。 ミルコ 『エルミナージュⅡ』ミルコ・レンザー。冒険者達のライバル。闇の眷族の名門・レンザー家次期当主。最初はヘタレだが、徐々に成長していく。 メール 『超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!』マロン星人の王子。 メルヴィン 『オーディンスフィア』主人公の一人メルセデスの叔父。女王の弟なので一応王子。 メルエム 『ハンター×ハンター』蟲の王。知略をめぐらした戦いが得意。 ヤ行 ヤッピー 『未来戦史ライオス』セシリア王国王子。ゴインキア王国の侵略に抗う。 ラ行 ラッキー 『宇宙戦隊キュウレンジャー』主人公。キュウレンジャーの一員で、シシレッドに変身し、自分の運を信じて戦う。惑星カイエンの王子でもある。 ラハール 『魔界戦記ディスガイア』主人公。魔王クリチェフスコイと人間の母親の間にできたハーフ悪魔で、父の後を継ぎ魔王を目指す魔界の王子。魔王の息子だけあって非常に強大な力を持つ。愛や優しさ、明るくて前向きな言葉、ムチムチした女が大嫌い。 リーゼル 『ミスマルカ興国物語』リーゼル・ファリス・マクラーレン。ハイランド王国の王子。現在世界で一番強いSランクの勇者。欠点が見当たらない。 リーフ 『デルトラ・クエスト』主人公。バルダ、ジャスミンと共に世界各地に散らばった7つの宝石を集める旅に出る。 リクオ 『ぬらりひょんの孫』奴良リクオ。主人公。妖怪一家「奴良組」の三代目頭領。 『テイルズオブグレイセス』ウィンドル王国の王子。物語の重要なカギを握る人物。 リュート 『RPG伝説ヘポイ』竜人族の王子。主人公・ヘポイと共に戦う。 リュナン 『ティアリングサーガ』主人公の1人。ラゼリアの公子で国を追われ、祖国奪還のため戦う事となる。 リューン 『予言者育成学園』剣の異界アツィルトの王子。かつて誘拐され行方不明になった本当の王子に代わり、跡継ぎとして孤児の中から選び出された。 ルルーシュ 『コードギアス 反逆のルルーシュ』ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国第11皇子。 レドリック 『ロードス島戦記』ハイランド王国の王子。 ワ行 ワルター 『黄金勇者ゴルドラン』ワルター・ワルザック。ワルザック共和帝国の第一王子。 ンヴァンギダ 『ガッ活!』日本に留学しているンッフッヌッッ王国の王子。 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。