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カード名(日本語/英語)←正式名称 カード説明文(原文) カード説明 ルール未定(現状は自由に執筆可能です) 主な使用デッキ •【デッキ名】 入手方法 • パック名(レア度)←オンラインにおけるレア度 外部リンク •カード名(遊戯王カードWiKi)
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登録日:2011/05/05 Thu 06 23 21 更新日:2024/03/21 Thu 18 30 50NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2段階変身 ある意味最強 コメント欄ログ化項目 シャドー ダイの大冒険 ネタバレ項目 ハドラー推し ミスト ミストバーン 側近 六大団長 凍れる時間の秘法 古川登志夫 同担拒否 同担禁止 名悪役 団長 子安武人 幹部 影 忠臣 最強 最強候補 正体不明 無口 軍団長 闇の師 闇の衣 難波圭一 霧 魔影参謀 魔影軍団 魔王軍 魔軍司令 魔霧 ……命令する。 ……死ね。 お前たちには一片の存在価値もない。大魔王バーン様の大望の花を汚す害虫だ… 降伏すら許さん… 死ね! 漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場するキャラクター。 CV 難波圭一(1991年版)/子安武人(2020年版) ●目次 【概要】 【人物】◆人間関係・キルバーン ・ハドラー ・クロコダイン、バラン ・ザボエラ ・マキシマム ・フレイザード ・ヒュンケル 【活躍】《過去》 《フレイザード編》 《鬼岩城・ダイの剣編》 《超魔生物ハドラー編》 《最終決戦》 【形態】・真・ミストバーン ・ミスト 【戦闘能力】◆装備 ◆技 【考察】 【余談】 【概要】 魔軍司令ハドラーが率いる魔王軍が誇る六大団長の一人。 肩書きは『魔影参謀』で、暗黒闘気の影響を受けたモンスターから構成される『魔影軍団』を指揮する。 大魔王バーンの側近中の側近であり、全身を覆い隠す水色のローブ(通称「闇の衣」)の中身を知るのはバーンのみ。 ふわふわと幽霊染みた風貌に反して腕力は異常に高く、強力な暗黒闘気の技も相まって登場するたびに勇者一行を苦しめる。 どこと無くイカっぽいシルエットはともかく、闇の奥で光る目はカッコいい。999の車掌さんやFFの黒魔導士とか言ってはいけない。 初登場時は足がなかったが、フレイザードの残骸を踏み潰す際にはどこからともなく出現していた。任意で闇の中に出し入れできるのだろうか。 バーンと袂を分かち、バーンの下を去っていった魔界の名工、ロン・ベルクとは浅からぬ因縁がある。 やがて人間側に付いた彼と再会したときには衝突し、剣を交えることに。 そして不死騎団長ヒュンケルにとっては暗黒闘気を用いた「闇の闘法」の師であり、ヒュンケルに扱えるものはミストバーンにも当然使用可能。 とはいっても、お互いに暖かい感情など持ち合わせていない。 【人物】 滅多に口を開かないので周囲との関係は希薄だが、本来の性格はクール系とは程遠い饒舌で感情豊か。 ハドラーが覚醒した中盤以降、軍団長があらかた居なくなったのもあるが結構口数が増えており非常に口達者。台詞の切れ味もなかなかのもの。 割と口を滑らせる場面もあるので「自分がお喋りなことを自覚して、秘密を漏らさぬように無口を装っているのでは?」と読者から疑惑をもたれている。 また、ダイとバーンの最終決戦時を除き、バーンとはテレパシーで常に意思疎通していた。 そもそも会話をする必要が無かったのも一因らしい。 そして独特の価値観を持ち、自身を磨いて戦士たろうとする者には、その実力や立場がどうであれ敬意を抱いている。 一方で自身の生まれやコンプレックスの関係から、禁呪法生命体などの非生物や人造生物に対しては相手の性格がどうあれ態度が露骨に塩対応化するのもミストバーンの大きな特徴。 フレイザードに対しても割と辛辣だったが、特に闘気に目覚めたヒムに対する態度が顕著。 「ヒムがハドラーの魂を受け継いだのではないか」という話を聞いただけでマジギレしており、当初はヒムが闘気を操ったことに激しいショックを受けただけでなく、最終的に普段のクールな仮面を投げ捨て 笑わせるなっ!!!人形風情がハドラーの生まれ変わりのような顔をするのはっ…身のほどを知らぬにも限度があるっ…!!!このミストバーンの渾身の力を込めて…粉々に打ち砕いてやるぞっ!!! とヒムをボロクソに貶した上で感情任せにブチ殺そうとしていた。 冷静・冷酷・冷徹な印象が強いが、物静かを装っているだけで本性はけっこうな激情家。感情や個人的な好き嫌いに任せて振る舞っている部分も強い。 ハドラーへ温情をかけた一件からその素顔を知った親友のキルバーンは「…けっこう人情家なんだねぇ」と意外そうに評していた。 だが、そういった本人の性格・嗜好を無条件に超越した先にバーンへの忠誠心がある。 大魔王様のお言葉はすべてに優先する この台詞が、ミストバーンの信念と思考回路を何よりも的確に示す。 「幾千年も1人でバーン様を守りぬいてきた」という自負がそのまま己への誇りと忠誠心に繋がっており、バーンが命じれば終盤のハドラーだろうと誰であろうと躊躇なく処断する。 そのため内心ではハドラーが率いた六大団長というシステムを見下しており、終盤では「本来私一人がいれば地上殲滅などたやすく済む事」「魔王軍などしょせんはこのわずか十数年のうたかたの夢」と吐き捨てている。 だが時にその忠誠故に暴走しやすく、キルバーンに止められることも。 ◆人間関係 ・キルバーン 真逆の性格ながら不思議と気が合い、数少ない友人と認めている。 ちなみにキルバーンとは、 無口で寡黙 ⇄ 饒舌で冗談好き 主人への絶対的忠誠心 ⇄ 本来の主人すら舐めきり仮の主であるバーンにも軽口を叩く 敵であっても武人へは敬意を抱く ⇄ 敵の危険度は正確に評価するが敵に敬意を抱くことはない 理由がない限り敵でも無意味にいたぶることはない ⇄ 敵をいたぶるのが大好き ……と、あらゆる面が対照的である。 ・ハドラー 物語序盤はさほど思い入れもなかったが、中盤から漢となったハドラーには態度が一変。 命すら顧みないハドラーの覚悟に感嘆し、超魔生物に生まれ変わるまでの時間稼ぎとして陽動役を快く請け負ったりもした。 バーンに処断される覚悟を決めたハドラーから「六団長で一番忠義を尽くしてくれた」「お前の衣の奥にある熱い心を感じずにはいられん」と感謝された際には思わず感動していた節もある。 以降はハドラーに対し安否を気にかけ続けるなど、義理堅い面がうかがえる。 ハドラーの方も漢になってからはミストバーンを強く信頼しており、良き同僚の関係になっていた。 この頃からハドラーへの好感情が露骨になり、ハドラーが窮地になる度内心とんでもなく動揺するようになる。そのせいで「ハドラーの事になると急に早口になる面倒臭いファン」だの「ハドラーの事になると語彙力が低下する男」とかいう酷い評価もされた この事もあって、後に敵対する事になったハドラーの忠臣であるヒムからも「あんたを殴るのは少々気が引ける」と言われている。 ・クロコダイン、バラン 元同僚で敵に寝返った彼らに対しても、武人として敬意を表する点は変わらなかった。 ・ザボエラ いつまでも他力本願なため冷遇し、バーンが埋め込んだハドラーの体内にあった黒の核晶の存在を把握しながらも黙認した上でハドラーを小馬鹿にするような言動をした際には「カスがっ!!おまえごときがハドラーを卑下する資格はない…!!」と怒り、最後にはあっさり見捨てる扱い。 まあザボエラのそれまでの行いが魔王軍にとっても悪かった上に、その時のザボエラの魂胆に気づいていたことと、切り札を出させる目論みがあったためなのだが。 ただし、ミストバーン自身もビーストくんを「自分」の盾に使う程度は(不本意そうであったが)している。 しかし、その際はミストバーン自身かなり追い詰められていた場面であり、味方を陥れるということはしないし、手柄の主張などもしない。 前述の通り強者には敬意を払っているところはザボエラとは異なる。 同じく敵を盾にする戦法だけを比較しても、 ザボエラはブラスじいさんの誘拐という下準備をして、クロコダインの意思に任せるとは言え事前に状況を利用して言葉巧みに弱気にさせておき、あとは放置して安全に手柄を主張する目論みだった。 ミストバーンからすると、卑怯なことをするにしても自分の盾にするなりして自分で戦えとか内心思っていただろう。 ザボエラは破邪呪文への対策ができるため、それでは物語がバッドエンドで終わりかねないが… ・マキシマム リスクを犯さずに手柄だけをさらおうとするので「掃除屋」と呼び露骨に見下していた。 ・フレイザード 協力はしているが、最後は助命の嘆願を無視して踏み潰してとどめを刺している。 こちらは「自らを磨く」よりも「目先の結果」を重視する性格に加え、デッドアーマーと言う「与えられる力で手っ取り早く強くなる事」に躊躇いもなく飛びついたせいか。 元々ダイの完成されたアバンストラッシュの威力を見るための当て馬として扱っている節があったようだし。 そうならざるを得ない生まれであるという点を差し引いたのかザボエラほど冷遇はしていなかったが、信頼もしていなかった。 とはいえ、フレイザードの方も助けてもらっておきながらミストバーンの寝首を掻く事を考えていたので、ミストバーンの対応も当然っちゃ当然ではある。 ・ヒュンケル 自分の抱える個人的諸事情の結果、己の今後の存在意義を維持できるか否かの命綱的存在でありつつも、成長を見守ることとなった最強級の戦士という、あまりにも近くに存在したが故の妬ましい存在でもあったと思われる。 ゆえに個人的感情に任せて自らの手で惨殺しようとし、それも一度ならずの事だった発言まであるが、同時に自分の所有物としての偏執的な執着を繰り返す。 つまり、理由のある、例外の中のさらなる例外的存在であった。(*1)でもミストのメンタルこわい なお、「ヘタレだったが覚醒した仲間を内心無茶苦茶推している」という点では実は師弟で一致していたりする。 【活躍】 《過去》 過去、アバンを殺そうとして川に落下した少年時代のヒュンケルを拾い、彼に暗黒闘気の使い方を教えた。 《フレイザード編》 不死騎団長ヒュンケルがダイに敗れた後、魔軍司令ハドラーの命令でパプニカ王国バルジ島でのダイ一党殲滅作戦に、ザボエラと共に参加しダイを追い詰める。 しかし助太刀にクロコダインが現れると、特に交戦せず一時撤退。 フレイザードがダイに核を破壊されて炎の体のみになった大ピンチの際に再び現れ、フレイザードに魔炎気になること・自分の部下になることを条件として魔影軍団最強の鎧「デッド・アーマー」を与える。 鎧を着たフレイザードがダイのアバンストラッシュに敗れたのを見届けると、砕け散ったフレイザードにトドメを刺し、ダイと交戦することなくその場を去った。 この時点ではまだ初登場から間もないのだが「バーンへの忠誠心が高い」「喋ったら驚かれるほど無口」という描写が既にある…にもかかわらず フレイザードを切り裂いたダイのアバンストラッシュを見て「素晴らしい…」とバーンに逆らう人間達の中で最大戦力のダイを 讃えている。 しかも 独り言で。 敵であっても技と力を高めた強者は尊敬するというスタンスをこの時点で見せていることがわかる。 《鬼岩城・ダイの剣編》 バランがダイとの戦いを経て魔王軍を離れ、ハドラーもダイ襲撃に失敗した後、ハドラーを粛清しようと現れるが、 驕りを捨てたハドラーは余生も不死の魔族の体も捨てて超魔生物に改造中であり、まだ動けないハドラーから逆にその間、パプニカで主要国による対魔王軍サミットを叩き潰してほしいと懇願される。 ハドラーが驕りや慢心を捨てたことを理解したミストバーンはその申し出を受諾し、『鬼岩城』と魔影軍団でパプニカ王国の港を襲撃。 バーン様に盾突こうとするアリ共め…!!いぶりだし…踏み潰してくれるわ…!!! 魔影軍団の総力を挙げてその場にいた勇者一行と対決。最初は暗黒闘気によって戦力が補充される性質で有利に戦闘を進めていたがヒュンケルが参戦。 ヒュンケルは雑兵は愚かデッドアーマーをも蹴散らし、闇の師弟による因縁の戦いが始まった。 当初はヒュンケルの暗黒闘気が以前より弱まっていたため有利に戦いを進めており、闘魔傀儡掌で鬼岩城から地上に落とす。ヒュンケルはマァムによって助けられたが、闘魔滅砕陣でその場にいた一同全員を縛ることに成功。 ヒュンケルを「お前の暗黒の力でこの闘気の流れを打ち破ってみせろ」と煽るも、ヒュンケルはマァムの呼びかけによって暗黒闘気を捨て去る事を決意。無我夢中で「虚空閃」を繰り出したヒュンケルによって滅砕陣の一部をかき消され、更にはそれがローブの右頬を掠めたことにより「素顔」を見られかけるミスを犯してしまう。 今までの振る舞いが噓のように激昂しながらも一同を追い詰めるが、『ダイの剣』を得て駆けつけたダイによって滅砕陣を完全にかき消され、鬼岩城をも破壊される。 怒りと負い目のあまり闇の衣を脱ぎ捨ててヒュンケル達全員を抹殺しようとしたが、キルバーンに制止されて撤退を選択した。 《超魔生物ハドラー編》 …待たせたなミストバーン今度はオレがおまえを助ける!! …… ……ハドラー!! 死の大地まで追いかけてきたダイとポップとこう着状態になるが、超魔生物となったハドラーに助けられた。 その後、バーンの元へ、ダイの抹殺に失敗した責任を問われての死を覚悟で謁見に向かうハドラーから感謝の言葉を伝えられて感慨に耽っている。 その後はバラン+ダイvsハドラーの戦いの決着間際に出現するとバーンの命令を受け初めて他者の前で素顔を晒して黒の核晶起爆の役目に従事した。 《最終決戦》 バーンパレスの最終決戦でバーンは勇者ダイに、別の場所ではミストバーンも、ポップ達の仲間に加わったヒムに追い詰められていた。 持てる手段を尽くしても勝てず、遂にミストバーンは独自の判断で闇の衣を脱ぎ素顔を晒す。 …お許しくださいバーン様…! はじめて… あなた様のお言葉を聞かずしてこの姿を見せる私を…!!! 現れたのは若々しい魔族の男。 予想外の優男であったことに拍子抜けしかけた一行だったが、あり得ないほどの戦力差に愕然とさせられる。 異常なほどの力もそうだが、何よりも攻撃が当たろうとも全く効かないからである。 闇の衣の中身は大魔王バーン本来の肉体。 詳細はバーンの項目に譲るが、凍れる時間の秘法によって不滅となったそれに、「ミスト」という魔物が宿り動かしていたのが「ミストバーン」という人物の正体だった。 「ミスト」という特異な魔物はどんな運命のイタズラか、時間凍結したバーンの肉体に入り込み、そのパワーもほぼ全盛の状態で操作&行使できる性質があったのだ。 またこの身体もバーンであるため、本来術者(この場合はバーン)でなければ起爆できないはずの『黒の核晶』の起爆も可能。 ハドラーに『黒の核晶』が埋め込まれていると知ったとき、バーンから「おまえにあんな物騒なものはついていない」と言われていたが、要は自分の肉体に爆弾を埋め込むバカはいないということである。 命中すれば唯一状況を打破できるメドローアも弾き返してポップとビーストくんを消滅させ(アバンに助けられていたが)、一行を絶望させる中、別の場所でダイと戦っていたバーンの呼び声に応じてその肉体を返還するミストバーン。 その後に、ミストの本体が姿を現す。 その圧倒的なパワーでポップ達を追い詰めるも、ブロ…ビーストくんの活躍により思わぬ苦戦を強いられる。 『フェニックスウイング』を使ったことで辛くもポップとビーストくんを撃破し、バーンへ肉体を返した彼は一時的にマァムを乗っ取って戦い、最終的にヒュンケルへの侵入を果たす。 ミストは本来このために幼少のヒュンケルを拾い上げ、暗黒闘気の技を教え込んだのである。 バーンに肉体を返した後の究極のスぺアボディとして奪い取り、それを以て主に仕え続ける為に。 そして最凶の戦士に生まれ変わる―――はずだったのだが、それを予測し、魂に光の闘気を蓄積・集中させていたヒュンケルによって計画は瓦解。 し…しかし!これだけのパワー…一瞬で蓄えられるわけがない…! 最初から…私がおまえに乗りうつる事を知ってでもいない限りはっ…!!! なぜっ… なぜそれに気付いたっ…!!? ……なぜか… そんな気がした……… …おまえは必ずオレを選ぶ…と…! オオオオオッ!!! ヒュンケル~~~ッ!!!! そのまま内部に蓄積された光の闘気に耐え切れず、自分の理想の肉体であった筈のヒュンケルの体内で逆に消滅させられる事となった。 ヒュンケルの体は既にボロボロだったが、ミスト自身は痛みが伝わらないので問題ないとしている。 痛みを感じなくても身体が動いて、戦えるかどうかは別の話な気がするが、 光と闇の闘気やら作中でのヒュンケルの不死身っぷり(それだけでなく何故か戦えている)から多分いけるのだろう。 【形態】 ・真・ミストバーン ……そう…私はバーン様より強い…!! 私が魔王軍最強なのだ!!! 中の肉体を覆い隠す闇の衣を脱ぎ去ったミストバーンの形態。 外見はミストバーンが憑依した証である黒い小さなミストの顔がある以外は真・大魔王バーンと瓜二つ。 常に目を閉じ無機質な表情を浮かべているため、イケメン度は若干こっちのほうが上。 ただしミスト本人はこの姿を晒して戦うこと自体に強い忌諱感を抱いており、最終決戦時に独断で衣を脱ぎ去った際は「罪深い」「この姿で戦う事自体がすでに禁断の行為」と悔いていた。 因みに闇の衣を纏っている時とこの形態では、声帯もバーンの肉体のものを利用している。 「全盛期の大魔王バーンの肉体」という天地魔界において最強の肉体を借りているだけあり、 オリハルコンの体を持つヒムの腕を無造作にただ力任せでねじ切れる程の超怪力を持つ正真正銘の怪物。 単純なフィジカルの強さだけなら老人態のバーンを上回っており、パワーだけでなくスピード面もヒムとラーハルトの猛攻をいなし続けるなど一級品。 それどころか、時間凍結されたまま動いているため(メドローア以外の)あらゆる物理・呪文攻撃が無効。 おまけに只無効化するのではなく、捥げたヒムの腕を叩きつけると逆にヒムのオリハルコンの腕が粉々に砕けてしまう。物理無効に物理攻撃した結果反作用ダメージだけ食らったという事らしい。 事前知識があったブロキーナ老師はその無敵のカラクリを「鋼鉄変化呪文(アストロン)がかかったまま襲いかかってくる敵」と喩え、 アバンも「不死身の肉体を持つ超戦士」と評し、ポップは「そんなやつがいたら絶対勝てねえ」と恐怖しきっていた。 これをチートと言わずして何という。 ミストバーンによると数百年間に何度かこの姿で戦ったことがあるらしい。 つまりロン・ベルクやヒム、ラーハルトと同等かそれ以上の手練れが何度か魔王軍の前に立ち塞がったようだ。 そりゃマキシマム程度じゃハイエナ戦法しかできんわな ・ミスト 私はバーン様の真のお姿を覆いつくす黒い霧……!! 即ちミストバーンだっ!!! CV 古川登志夫(2020年版) 大魔王バーンの肉体を返却した後に残ったミストバーン本来の姿。 その真の正体は、魔界に溜まった戦いの思念や暗黒闘気の集合体。 戦い続ける魔族や竜族の残留闘気や残留思念が、流れ、集まってガストのようなガス生命体に近い生き物として独立を得た存在である。 魔王軍の中でも一際異質な存在だったミストバーンが、回り回ってついに明かした真の姿が、 シャドーや怪しい影のような実体を持たないモンスター達で構成された『魔影軍団の長』として、 この上なくストレートで真っ当な存在だというのが何とも皮肉が効いている。 実体が無いために痛みを感じることもなければ物理攻撃も意味をなさず、さらに他者に侵入して肉体を乗っ取る能力を持つ。 このため迂闊に近接戦を仕掛ければたちまち相手は肉体を乗っ取られてしまい、ミストは肉体が壊れるのも厭わずにその肉体の力を極限まで引き出すので普段の本人より強くなってしまう。 バーンの肉体に憑依していた頃の方が強そうなイメージの強いミストバーンだが、この真の形態も大概反則的な特性を持つ恐るべき化け物である。 しかし強者の身体を奪って強くなることには何ら達成感を味わえず、生まれてよりずっと自身を嫌悪し続けてきた。(*2) 冒頭の自らを鍛える戦士に抱く敬意は、肉体を持たない自分には決して出来ないことへの、憧れと羨望(或いは嫉妬)の裏返しであり、肉体を持ちながらそれを鍛えようとしないものには侮蔑の念すら向ける。 強くあろうとする者たちの残留思念が集まって生まれたのに、自らを鍛えることが叶わない身体しか持てなかったのだから、無理もない話である。 ヒムに対する態度も、ハドラーの生まれ変わりを気取ることへのおこがましさを感じている以外に、自分が求めてやまなかった「成長することができる自分自身の肉体」を手に入れたことへの妬みがあったのかもしれない… ミストが自身の存在意義を獲得するのは、バーンという主の出会いによる。 バーンはミストの能力を、ミストは自らの価値を認めてくれる主を欲した。 この2人の出会いから、現在の『ミストバーン』が生まれたのだった。 この忌しい身体のおかげでバーン様に出会えた! バーン様は言われた!『おまえは余に仕える天命をもって生まれてきた』と!! バーン様には私の能力が!私にはバーン様のような偉大な主が必要だったのだ! 私はまだまだバーン様のために働かねばならん……!! バーンへの忠誠が最早狂信の域に達していたのはこのような経歴があってのこと。(*3) 基本的に無口だったのは、声から秘密に感づかれる危険を避けるためである。(*4) その為、ヒュンケルからは実は老人のバーンは影武者で、ミストバーンの方が本物の大魔王バーンなのではないか、と推理された。 バランもハドラーに埋め込まれた黒の核晶をミストバーンが起爆した事に何かを感づいていたが、おそらくヒュンケルと同じ認識だったと思われる。 読者の間でも同様の予想はあったようだが、それだけだとバーンに対する忠誠心の強さやシャドーを「我が分身」と呼んだことの説明がつかないという問題があった。 【戦闘能力】 …にわか仕込みの槍などで私の必殺の一撃には太刀打ちできんぞ…!! 自分から戦闘に直接赴く機会は少な目。目先の勝利より「己の正体」が露見するリスクを下げるためか。 指を棘や刃に変形させての直接攻撃と高度な暗黒闘気の操作技術で敵の動きを封じる技を得意とするが、戦法はかなり力押し。極端に言えば脳筋。 闇の衣を解放せずとも、クロコダインに勝るとも劣らぬらしき怪力(*5)だけでなく、後述の通り魔界随一の剣士ロンベルクと互角の剣戟戦を繰り広げたり魔法の雨を素手で器用に弾いたり、技巧や身体能力も卓越している。 ただし、借りている肉体のスペックが凄まじすぎるからか、特に闇の衣を解放した後には技巧に頼らないパワーファイターみたいな戦法が目立つようになる。 全力で身体能力を使うと正体がバレかねない上にミストの特性上敗死の可能性が低いため、戦法も隠蔽を優先しているのかもしれない。 この状態は暗黒闘気ガスの身体で「中身」を覆っている状態であり、体表面にミストが現れている(衣の間に見える闇の部分)ので光に近い闘気で暗黒闘気を吹き散らせば弱体化できる。ヒムが打撃と同時に打ち込む光の闘気で体を削られていた。だが、中身を開放した際にはその体内にミストが入り込んでしまう為、天地魔界に最強の肉体の芯に闘気を届かせないと効果がない。無理ゲー。 額にあるミストの顔は表情も変化しており、ミスト本体がこの部位のみ露出して弱点になっているとも解釈出来るが、これについては作中において明言はされていない(*6)。 ◆装備 闇の衣 自身が借り受けている大魔王バーンの肉体を覆い隠し、ミストバーンとして行動するための外装…と思われていたが実際は上述の通りミストがバーンの肉体を操るための術。 バーンの命令無くては解除することは許されない。 ただし、元々直情的気味な性格だったためか、怒りに任せて衣を捨て去ろうとしてしまうことも度々あった。 ◆技 ミストバーンの技にはいずれも強力な暗黒闘気が篭っているため、血肉を持つ生物は回復呪文では治癒せず、一部の魔族のような再生力でもない限りは自然治癒を待つ他に回復の術は無い。 また、素材が一切不明な彼の指は、切断されようとも瞬く間に幾度でも再生する。 ビュートデストリンガー バカめ!!この技は左右の指を問わぬのだっ!! 腕を覆う手甲から、ロンベルク製の鎧すら貫く高硬度の爪を一瞬で伸ばし敵を刺し貫く。 よく判らないなら某13kmをイメージ。 間合いは広く、両手のどの指でも使用可能な上に柔軟性もあり、地中を掘り進ませて奇襲をしたり敵を縛って握り潰すといった使い方もできる。 デストリンガー・ブレード このミストバーンの渾身の力を込めて…粉々に打ち砕いてやるぞっ!!! ビュートデストリンガーの応用。 手刀のように揃えた五指から爪を伸ばして固定し、剣として振るう。 硬度はかなりの物であり、これを振るって魔界でも屈指の剣士であるロン・ベルクと互角に戦った。 闘魔傀儡掌(とうまくぐつしょう) …壊れた玩具(おもちゃ)はこうなるのが運命だ… 手から放った暗黒闘気の糸で対象を縛り操る。 ミストバーンの力量であれば対象の手指を操り細かい魔法円を作図させるなど、精緻な遠隔操作も造作もない。 片手でこれを使って敵の動きを封じつつ、他の技で仕留めるのが常套手段(*7)。 一旦捕まると、暗黒闘気に長けるか強い光の闘気を持つ者しか抜け出せない。 闘魔滅砕陣(とうまめっさいじん) 愚かな虫共は網にかかったことすら気付かぬと見えるわ!! 闘魔傀儡掌の上位版で、複数・広範囲の敵に有効。 自身を中心に蜘蛛の巣じみた闘魔傀儡掌の陣が広がり、そこに踏み込むとアウト。 この技の回避は至極困難で、作中随一のスピードと反応速度を誇るラーハルトですら、ミストバーンから数十メートル離れた場所に居たにも拘わらず捕捉されてしまった。 ゴメちゃんのように空中に浮かぶ対象も捕捉するので、空中に避難するにしてもかなりの高度を稼がないといけない模様。 傀儡掌を重ねたりさらに力を高めることで、対象の体をねじ切って殺傷することも可能。 これを限界まで受けた時のヒュンケルは血管から血が噴き出て目玉は飛び出し、結構グロかった。 闘魔最終掌(とうまさいしゅうしょう) 回避は不能!!!粉々に握りつぶしてくれる!!! ヒムに追い詰められて使用した闇の衣を纏っている時のミストバーンの最大技。 全暗黒闘気を左手に集中・凝縮し巨大な暗黒闘気の手を具現化、桁違いの威力の掌圧で敵を粉々に削るように握り潰す豪快な技。 最高の強度を誇る金属・オリハルコンが光の闘気で補強された状態であっても粉砕する。 呪文反射 暗黒闘気の応用らしい、原理不明な技。 マントの奥で本体を覆う魔影の体で呪文を受け止めて、吸収するようなエフェクトと共に魔法を増幅した上で敵目掛けて放つ。 下位呪文程度であれば素手で軽々叩き落せるミストが一度だけ披露し、その際にはポップのベギラマをベギラゴンに近い威力にまで増幅してポップ達を蹴散らした。 フェニックスウィング ……奴の健闘は尊敬に値するものだったよ この私にフェニックスウィングまでも使わせたのだからな…… 闇の衣を解放して初めて扱える技。 超高速の掌圧によってメドローアを含めたあらゆる呪文を弾き返す究極のガード。 極端に言えば力技で行い物理防御も兼ねるマホカンタ。空気との摩擦で手に炎が伴う様からこの名が付いている。 本来は大魔王バーンの得意技でありながら虎の威を借るが如く自分が使ってしまうことへの後ろめたさと、正体が露見する危険性があることから使用を避けており、ミストバーンは「禁断のこの技」と嘯く。 後述の本家の使用シーンと比較すると余裕のある状況だったため、見事にまっすぐ弾き返している。 【考察】 ミストバーンという存在自体は結局最後まで倒されることがなかったとも言える。 凍れる時間の秘法に対しては作中でメドローア以外に対抗手段が示されておらず、そのメドローアにさえ自前で防御手段を持っている。 作中で明言されている限りでは、理論上竜魔人となったバランやダイですらもミストバーンを倒す術はない、ということになる。 このため本人の弁の通り、作中の最強キャラはミストバーンとの声もある。 だがシナリオ・戦闘の両面で圧倒的な存在感を見せつけながらも、最期は意外と呆気なく終わってしまった。 その最期もあって小物化とも言われることもあるが、彼自身が認めるコンプレックスが故に大魔王に至る最大の壁・大魔王の腹心であり続けたという筋の通った彼独特の人間性のあるキャラクターであったと言えよう。 実際、最後まで敵であった彼であるが、生まれの哀れもあって、中々憎みきれないところがある。 ……そうだ 他人の身体を奪えば簡単に強くなれる私にはできない事… 自らを鍛え強くなる事…! それができる者は皆尊敬に値した!! ……………… ……うらやましかった…… 何よりも消滅して以後、バーンから1度も労いの言葉が無いことが不憫でならない。 そのせいでただでさえ敗因がマキシマムと大体同じなのに「ミストバーンもまた、マキシマムと同様にバーンに一番買われていると思い上がっているに過ぎなかった」と見る事も出来てしまうのがまた何とも言えない。(*8) ただ作中でヒムが語るように、自ら鍛え上げた理想の身体で最期を迎えられたことだけは本望だったのかもしれない。 ヒュンケルを道具と言い切り、ヒュンケルもまた因縁と語る、そこに嘘は無かっただろうが、ヒュンケルも最後に自分がミストの標的となることを予測していたことに闇の師弟としてのつながりはあったと見ることもできる。 前述の強者への敬意の元である独白を踏まえれば多少異なる解釈を垣間見ることも出来るのではないだろうか。 なお、バーンの肉体に入った姿を見た者は生かして返さないと言いつつ、 ハドラーだけは姿を見て生き延びたにもかかわらず、その後は見逃している。(*9)これは描写や状況の問題ではない。 ハドラーを切り捨てた後もザボエラがハドラーを嘲笑しただけでブチギレるなど彼への敬意や情をみせるシーンはあり、本心では積極的ではなかった表れだと思われる。 己の感情自身に揺らぎが無いうえで 大魔王さまのお言葉はすべてに優先する…!! なのだ。 ハドラーもまた信頼していたミストバーンのバーンを最優先する態度に落胆しつつも「それがお前の答えか…」とある意味納得もしている。 しかし、バーンがハドラーの中にある黒の核晶を起爆させると決めた時は驚いており、 またハドラーに「すべてに優先する」と告げる直前にハドラーから「お前にとっても…オレはやはり駒に過ぎなかったのかッ!?」と問い詰められた際は黒一色の背景の中で悲しげに俯く一コマが挟まっている。 天秤の片方がバーンでさえなければそれこそ躊躇なくハドラーを救っていたのは間違いなく、ミストバーンとしてもこう言うしかなかったのだろう。 逆に、ミストバーンのザボエラに対する評価の低さは、皮肉にもザボエラの理想である「自分の肉体は一切傷つかずに思い通り動かせてなおかつ一方的に敵をいたぶれる能力」をミストバーンが持っていることに由来するのだろう。 形は違えど他人に寄生して生き延びようとする在り方も一致しているため、ミストバーンがザボエラがあそこまで嫌ったのはザボエラの性格もさることながらザボエラの在り方に自己嫌悪を深めたためかもしれない。 しかし、そんな自分の在り方に自己嫌悪していたミストバーンにハドラーは事情は知らずとも「お前は熱い心を持ち忠義を尽くす漢」と能力ではなくその人格を何より絶賛してくれたのである。 ミストバーンがハドラーに絆されたのも当然と言えよう。 バーンの誘いを蹴飛ばしたロン・ベルクの粛清には、バーンへの忠誠心はもちろんだが、それ以外の背景を読み取ることもできる。 バーンはロンの態度に憤慨するミストを制止し、 「ロンを是非とも部下にしたい、今は断られても将来は変心の見込みがあるから好意的な関係を維持して送り出せ」という 充分に合理的な理由を付して命令を出している のだが「バーンの言葉は全てに優先」を信念としていながら 作中ではこの時に限って 真っ向からそれに反している。 単に忠誠心だけが原因ならむしろ手出しはできないはずである。 この時のロンは、バーンから「お前の作った光魔の杖は最高の武器だ」という評価をされたことに対して「傑作でもない武器にこんな評価をされては自分が腐る」と反感を抱いて魔王軍を去った。 ミストは自己嫌悪の対象であった能力を評価されたことでバーンに絶対の忠誠を抱いた。 両者の対応は見事なまでに対極であり、ミストの対応はロンのこうした価値観が理解不能なものに映ったのかもしれない。 または、向上しようにもできないミストにとってバーンの誘いすら断るほどのロンの向上心に嫉妬心を抱いた…とも取れる。そうまで言って出ていったロンがその後やる気を無くして飲んだくれてたのを、ミストは知っていたのだろうか? 【余談】 顔が隠れるほどのフードから二つの光る眼が覗かせるという外見の為表情はわかりにくい。 …と思いきや感情が高ぶると目の光も大きくなり、逆に躊躇したりすると目の光が小さくなるなどよく観察すると意外と表情がコロコロ変わっている。 他にもバーンの発言にいちいち「!!」とか「!?」とか返したり、躊躇を感じる際は無言の一コマが挟まっていたりと、わかりにくい表情なのにわかりやすい感情と言う特異な書き方がなされている。 コンビニコミックスのおまけコーナーでは、「もしミストがマァム以外のメンバーの体を借りていたら?」という予想コーナーがあったが、 ヒュンケルやハドラー、ゴメちゃん(!)を高く評価していた一方で、ポップの体を借りた際はそのスケベ心にミスト自身も振り回されてしまったという、なんとも情けない(そして人間くさい)姿を見せていた。 だがこれは、逆に言えば強い精神力を持ってすれば、ミストの精神支配からは逃れられるという事にも他ならない。 もしも彼に、強い精神力を持ち、時折肉体を借りて共に戦えるような「友」と出会えていたなら…。 そう言った心を許せる「友」に出会うことが出来なかった、あるいは心から信頼していたキルバーンやハドラーのような友と出会えたのがバーンに忠義を誓った後だった事が、彼の最大の不幸だったのかもしれない…。 しかしハドラーと友になるにはまずハドラーがヘタレる必要があるので、順番が逆だと絶対に友になれないであろう皮肉 最後に一つ。 マァムがミストに乗っ取られる際にあげる苦悶の声と表情、また乗っ取られた後の悪堕ちしたかの様な姿は、 非 常 に エ ロ い という事を挙げておく。 フッフッフッフ、 項目の追記・修正は 全てに優先する…! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑6~8 憑り依いた体を操りながら声帯は自分のものを使うって、結構難しいのかも。もちろん作中でやってる以上意識すればできないわけではないんだけど、意識しない時は常に憑依先の肉体を使うように習慣づけておかないと、不意の奇襲にとっさにミスト本体の腕の方でフェニックスウィング撃っちゃうなんてことになりかねない、とか。 -- (名無しさん) 2022-02-27 15 11 46 ザボエラの超魔ゾンビの研究がもっと進んでいたら、ミストバーンのスペアボディは専用の超魔ゾンビになってたかも。 -- (名無しさん) 2022-06-22 01 58 40 ミスト本体の声ピッコロさんかよ。マキシマムに玄田哲章あてるといいこのアニメは………(笑) -- (名無しさん) 2022-08-20 19 18 25 真ミストバーンある意味では真大魔王バーン様より恐ろしい。 -- (名無しさん) 2022-08-21 08 10 46 ミストは「ドラゴンボールGT」のベビーの様な寄生生命体だな -- (名無しさん) 2022-08-21 22 20 16 ↑3 冒険王 ビィトでは強敵ヴァンデルのフラウスキーさんの声をやっていました....ミスト「おぉぉぉヒュンケル~!!腹立たしいぃぃ~っ!!」...なんてね。 -- (名無しさん) 2022-10-18 22 22 53 ハドラーへの敬意があるからハドラーの命が宿ったと思いたいヒムと、ハドラーへの敬意があるからそれを認められないミストの対比が残酷。敬意にも正負があるというか、自分の中に一本芯があれば憤ったりしなかっただろうに。 -- (名無しさん) 2022-10-22 20 14 59 いや、むしろ自分の力で何かを為した経験が欠如してるから芯がないのが必然なのか。 -- (名無しさん) 2022-10-22 20 29 41 活躍(的なのに活躍って違和感あるけど)の項目に、ロンベルクとの死闘を入れてほすぃけどだめなのかな… -- (名無しさん) 2022-10-24 22 57 40 バーン様の口調や発音など -- (名無しさん) 2022-10-25 00 48 25 途中で書き込んじゃった、バーン様の口調や発音などほぼ同じだとヒュンケルが言ってるのに、マァムの口調にはならなかったミスト -- (名無しさん) 2022-10-25 00 50 54 マァムの声で喋ってるところからしてミスト本体は喋りにくいんかも -- (名無しさん) 2022-11-13 17 55 52 口調とかは長いこと近くにいたバーンの影響か、バーンと出会ってから言葉を覚えたとか? もしくはザボエラがやったようにモシャスで仕立て上げた影武者に乗り移ることもあったりとか? 想像してみました。 -- (名無しさん) 2022-11-14 01 28 20 寄生しないと生きられない生態なのに、いやだからこそか自我がけっこう強いのよね。バーン様に対しても思うところはあるシーンはあるけど、それを踏まえた上でも忠義を選んでるし -- (名無しさん) 2022-12-29 12 47 29 肉体がない以上、自分というものが何かとなれば忠義だとかそういう目に見えないもので自身を証明するしかないからね。フレイザードなりそういう悩みを抱えてるのが多いなぁ -- (名無しさん) 2022-12-29 13 26 33 能力的にキル同様“修行しても無意味じゃね?”思考に陥りそうなのにむしろ修行で強くなれるの裏山と思えるとかすごく謙虚よね。絶対キルと気が合わんわ。 -- (名無しさん) 2022-12-29 18 09 20 キルバーンみたいに生きるのもミストとしてはもう一つの生き方だったろうな。トラップみたいな搦め手でひたすら戦う道を選ぶっていうのも、肉体以外で自分を証明できる戦い方だから必然的にミストポイントが50点加点されてしまうんだ。というかザボエラと違ってアバンの危険性を察知したら真っ先にアバンの暗殺に飛んでいくキルバーンだから、トラップ野郎でもミストポイントが高いのはやや納得できる。 -- (名無しさん) 2023-01-08 21 32 48 「うらやましかった」この一言がミストのコンプレックスが全て詰まっている… -- (名無しさん) 2023-02-07 16 24 21 いい項目だった。文章自体もうまくて色々参考になる -- (名無しさん) 2023-02-17 03 08 47 個人的にヒムへの態度は妬みを感じた -- (名無しさん) 2023-02-17 09 47 59 クロコダインってミストに余程気に入られてたんだな…ほかの奴にあんなの指摘されたら即殺してるよ -- (名無しさん) 2023-06-03 00 54 44 物理無効で魔法は反射 触れたら憑依で実質即死 光の闘気や空の技が弱点と言いつつもヒムに光の闘気叩き込まれまくっても死なずアバンの空の技は弾き飛ばす 雑魚モンスター扱いされがちだけど1モンスターとしては頂点の中の頂点みたいなガチの怪物よな -- (名無しさん) 2023-07-17 23 56 15 立ち位置はともかく考え方はヴァニラ・アイスとは正反対だろ、ヴァニラは盲信神格化タイプだけどミストは主に絶対の忠義誓いながらも認めた相手なら敵でも尊敬すると言える器の持ち主だし -- (名無しさん) 2023-08-17 05 28 37 そもそも生い立ちが暗黒闘気の集合体なのに考え方が光寄りなんだよな、友情に篤いし敵の肉体奪って強くなるなんてチート能力を持ちながら地道にコツコツ強くなる事を凄いと思う感性何より自分が欲しくても得られない物を持つ相手に対して妬むよりも尊敬すると言える器のデカさ -- (名無しさん) 2023-08-17 05 37 04 もしもバーン様よりも先にダイ達に出会ってたら友になれたかも知れない(ゴメちゃんとの出会いミストに変えても問題無さそう)だし -- (名無しさん) 2023-08-17 05 42 45 旧魔王軍の戦いも観察してたろうから数々の名勝負に感動しっぱなしだったろうな -- (名無しさん) 2023-10-05 20 42 18 最悪の場合肉体借りパクしたミストにとんずらされたらバーン様はだいぶ詰みなので、めっちゃ信用されてるよね。バーン様なのでミスト知らない対策してそうではあるけれど。 -- (名無しさん) 2024-01-20 13 32 28 バーンは困るだろうがミストは二百数十年したら凍れる時の秘宝が溶けて劣化していくだけの最強の肉体しか残らんからなあ -- (名無しさん) 2024-01-20 14 31 07 つくづく魅力的な敵の描き方が上手い。忠誠心の高さも、敬意の向け方と侮蔑の向け方も、それらの切り捨て方も筋が通ってる。 -- (名無しさん) 2024-02-22 11 34 00 死に際に男の名前を叫んで消滅した人(?)。 一番欲しかった肉体だろうから、あの断末魔はピッタリではあるのだが。 -- (名無しさん) 2024-03-12 12 52 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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<森崎有三が幻想入り 一覧 MOROSAKI QUEST> ○キャプテン・ブライト 過去ログ 作:キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM 2008/9/2~ tag カオス ガンダム 一言感想コーナー! あなたの意見を↓にどうぞ! あの世界から!どの世界から?その世界からっ!集められた者達が織り成すカオス!ジーザス! メモ 過去ログ ☆キャプテンブライト10 ★キャプテンブライト9 ★キャプテンブライト8 ★キャプテンブライト7 ★キャプテンブライト6 ★【1000だと言ってよ】キャプテンブライト5【バーニィ】 ★【今!】キャプテンブライト4【1000レスがモテる】 ★【今度こそ】キャプテンブライト3【1000レスへ】 ★【最大の敵は】キャプテン・ブライト2【視聴率】 ★【単独スレ】キャプテン・ブライト【新番組】 ◆キャプテン・ブライトキャラクター人気投票 携帯過去ログ ☆キャプテンブライト10 ★キャプテンブライト9 ★キャプテンブライト8 ★キャプテンブライト7 ★キャプテンブライト6 ★【1000だと言ってよ】キャプテンブライト5【バーニィ】 ★【今!】キャプテンブライト4【1000レスがモテる】 ★【今度こそ】キャプテンブライト3【1000レスへ】 ★【最大の敵は】キャプテン・ブライト2【視聴率】 ★【単独スレ】キャプテン・ブライト【新番組】 ◆キャプテン・ブライトキャラクター人気投票 <森崎有三が幻想入り 一覧 MOROSAKI QUEST> 森崎有三 本編 全日本ユース No.1ゴールキーパー ジャパンカップ サッカー 山森正吾 南葛中 全国中学大会 スラムダンク ドカベン ドラえもん テクモ版ゲーム ノビタジスタ V4 レナート 東方 サンパウロ+ ロベルト 北斗の拳 第二章 小田強 すしおだ 社会人トーナメント アモロ 遊戯王 大魔王 クラブAはここで生まれた クラブA アモロスターズ 完結 モロサキ 異世界 キスギ 麻雀 ブルノ ときめきメモリアル 新田瞬 反町一樹 イナズマイレブン ドッジボール 南葛SC 短編 シュナイダー ピエール オールスターズ ラブマリー グローバルフットボーラー ターク・ハル 奇跡のヤン 音撃戦士 仮面ライダーBLACK RX 燃えて燃えて奇跡を呼ぶミラクルシュート エリート熊が倒せない 来生哲兵 熱血硬派くにおくん バトル 変化球 山森正美 女子 妹キャラ総登場 マリー・シュナイダー ドン・ロバートドリンク 夏の大会・県予選の章 中里正人 忍者 修行の旅 風呂 パルメイラス 黒歴史ノート くのいち 小田ジュニア 小学生 蝶春菜 お嫁さんはドライアード マネージャー 裏方 てんびん座 南葛の歴史・分岐点 日向尊 エジプト ジョジョの奇妙な冒険 三杉淳 ゲーム版5 イタリア フィオレンティーナ サディスティック・貴公子(プリンス) コッパ・イタリア・プリマヴェーラ (三杉は)ミハエルからは逃げられない 未完 そしてA.Cへ 戦国時代 太閤立志伝 うつけものクラブ 幻想郷 ドリームチーム サッカー野郎Aチーム ミッドチルダ ポイズン 新ジャンル・陵辱生産機 新々ジャンル・シュート魔王 オータムスカイズ 妬ましパルパルズ 早田誠の憂鬱 城山正 シロノトリガー ウルトラマンシロ 秋津姫 月星美津乃 ガンダム カオス 妖怪いちたりない キャプテン丸山? 銀様 EXILE 全日本 1さん 全ての始まり 出発点 がんばりフォーレスツ メリーのアトリエ No.1メイドブリーダー 守矢杯 オリキャラ あずきざわ No.1マネージャー 菱野景 No.1ポストプレイヤー 信頼と実績のオチ落田 カードのJに愛された男・瀬川 No.1コーチ バスケ 大空翼 赤い手羽先 煩悩師弟 海南大付属 外伝も読んでね 牧監督 沢田あゆみ 賀茂みなと 中里(♀) フリードリヒ No.1接待皇帝 キャプテンズ ウイングス 松山光 厄 SSP SSPカード ファイアーエムブレム 光の拳 ロイヤルバカップル 『まりあだいじに』 第二部 第七小隊 霧雨魔理沙 夜襲 【禁則事項】 守矢恋色トラベラーズ 愛弟子ぬえ SDGK いつか決めるぜ爆宙ライトニングサイクロンマッハトルネードファントムシュート 岡山姉 JOKER アンケート セリエA ヤベッチュ外伝 作者は岡山姉の婿 No.1人気ゴールポスト アーバックル 井沢守 原作 キャラブレ オウガ サガ ドラクエ カオスの極み 岩見兼一 聖闘士高校 水瓶座のロック 巫女 水瓶座のケン セイントキャット 水見亜美 女性化 君代命 チャ・ザ神 bot 鎌瀬一 名将大矢 板野住明 ふらの中学 幸福な松山 KO☆I☆KE レミリア・スカーレット 第15回全国中学大会 イタリアJrユース 滝一 仮面ライダー ザビー 悪の組織 生田(仮)高校サッカー部 県大会 ビーバーファング ミストさん マリオとヨッシーFC ウサギ 迷解説者スレ フラグは成立するもの 天狗A頑張って SRGK大さん ハイ・ローリング・ドリブラー・大さん Mのチルノ シュテルトハイム・ラインバッハ3世 アラン・パスカル 鈴仙・優曇華院・イナバ atari2600 アイドルマスター 岬太郎 レトロゲーム
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ミストルティンの槍について 分類 槍 所有者 ヘズ 固有能力 なし 材質はヤドリギ、それをただ槍に加工しただけの武器である。 特殊な能力は何もないが「この世でバルドルを傷つけられる唯一の武器」ということだろうか。 北欧神話で有名なオーディンの息子である光の神バルドルは その美しさと優しさから多くのものに愛されていた が、その母であるフリッグがバルドルが死ぬ夢を見た後 この世の全てのものに収集をかけて「決してバルドルを傷つけない」と誓わせた。 バルドルのことをやっかんでいたロキはヤドリギが若いため誓約から除外されてる事を知り 密かにヤドリギを使って槍を作っていた。 神々は何者にも傷つけられなくなったバルドルに物を投げつけて遊んでいたが (いいのかこれイジメじゃないのか・・・) 盲目の神であるヘズは目が見えないため一人外れていたが ロキが「私が投げる方向を教えるから混ざらないか」と言いヘズにヤドリギの槍を渡す ヘズは喜びヤドリギの槍を投げるとバルドルはそれに貫かれて死んでしまった。
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エンジェル・ミスト R 光 (5) 呪文: ■スーパー・S・トリガー ■次の自分のターンのはじめまで、自分は「S・トリガー」を持つカードを使うことが出来ない。 ■相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。それらは次の相手のターンの終わりまでアンタップされない。 SST:自分のマナゾーンからカードを5枚まで選び、シールド化する。この呪文を唱えたターンの終わりに、自分のシールドをすべて山札に加えてシャッフルする。 作者:シザー・ガイ 《逆転のオーロラ》を元に作りました。 フレーバーテキスト 聖なる霧が空を覆い、運命の歯車が狂い出す。 評価 いつのまにか《スカーレット・ミスト》を意識した感じに。 -- シザー・ガイ (2021-12-17 01 48 06) 名前 コメント
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登録日:2011/05/28(土) 22 25 26 更新日:2024/02/06 Tue 09 41 14NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MST型 navi ストレスメーカー ミストラル メダロット ラスボス ラピュタ 初見殺し 大樹 所要時間3分以下の項目 枝豆 ミストラル MST型 男型 頭部 コンデンス なおす/蘇生 装甲85 成功0 威力0 回数4 射程1 右腕 ヘイズ なおす/回復 装甲80 成功0 威力0 消費AP1 射程0~1 左腕 フォグ なおす/復活 装甲80 成功0 威力0 消費AP1 射程0~1 脚部 ファーティリー 浮遊 装甲95 推進0 機動0 防御0 近接0 遠隔0 GBA用ソフト「メダロットナビ」に登場するメダロット。 旧校舎の体育館下で主人公カスミと後のライバル、シデンによって発見された宇宙メダロット。 発見後、ロボトルリサーチ社によって回収。宇宙テーマパーク「クラスタ−」に客寄せパンダとして展示される。 見た目は双葉を出した種子(簡単に言うと枝豆、ミジンコ)の様な姿をしている。 装甲はそれなりに高いがあとは全て0という非常に極端な性能。 仕様により絶対に1しか回復しない頭部の蘇生か、とりあえずパーツの復活ができればいいという場合に左腕が使えるくらいだろうか。 ちなみにメダチェンジ(パワー変形)可能な機体である。 【パワー変形】 浮遊 装甲340 推進6 機動26 防御61 近接34 遠隔34 ドライブA なおす/蘇生 成功0 威力99 回数4 射程1~3 ドライブB なおす/回復 成功0 威力99 消費AP30 射程0~5 ドライブC なおす/復活 成功0 威力99 消費AP30 射程0~4 御覧のとおり威力が跳ね上がり、射程も伸びる。もちろん貫通効果もある。メダルの熟練度にもよるが大体150くらいは回復できる。 ただし消費APもバカみたいに高い。自分で使う場合はレベルを思いっきりあげるか、ジェネレータに引きこもるか、味方の補助がないとまずなにもできないだろう。 なおドライブAの威力99は完全に宝の持ち腐れです。 ※以下ネタバレ このゲームのラスボス。 その正体は、異星人が地球人類を調査する為に送り込んだ刺客。 スペースロボロボ団(以下スペロボ団)によるクラスタ−の軌道変更などのゴタゴタに便乗し、クラスタ−のシステムに侵入。 そのコントロールを奪い、カスミ達が乗るクラスタ−をスペロボ団のアジトごと木星付近に潜伏していた母艦に運んでしまう。 当初の目的、地球人類の調査となるロボトルデータのコピーを手に入れたミストラルは、脱出とスペロボ団救助の為に乗り込んだカスミ達に同行してきたナビ・コミュン(以下ナビコ)が、「魂」をもつ存在になったことにも興味を持つ。 ミストラルは母星の文明でも出来なかったプログラムに「魂」が発生する仕組みを解明しようと、その要因となるカスミ達をサンプルとして母星へ持ち帰ろうとする。 しかし、ナビコのその身を挺した攻撃と、最後まで諦めなかったカスミ達とのロボトルに敗北。 「何故そうまでしてカスミ達を連れて行きたかったのか」という問いに、自身の創造主であるマスターにカスミ達を接触させることで「心」を教えたかった、と答えるミストラル。 しかし、マスターを変えたいと望むミストラルの「心」そのものがマスターを変える大切ものだとナビコに教えられた彼は、カスミ達を地球に還し自らもマスターの下に帰っていくのであった。 【敵としてのミストラル】 此処までのストーリーを読むと良い話だと感じる方もいるだろうが、忘れてはならないのがコイツとのロボトルである。 前述のとおりメダロットナビのラスボスを務める。レベルは85。ここに来るまでに戦ってきたモノクルジアナ、カルブラキオ、ディティラノ、トリプテラを配下にしている。 ミストラルは1ターン目にメダフォースチャージ、2ターン目に枝豆から某ジブリ映画のEDに登場する空飛ぶ巨大樹まんまの姿にメダチェンジ。 パワー変形はメダフォースがなくなると解除されてしまうはずだったが、ナビではバグにより変形が解けることはないので一度変形されるとずっとそのまま。 配下の4体もパワー変形可能だが、それよりも普通に殴ってくることが多い。 ダメージを与える端からMAXまで回復。 僚機も装甲値が高い奴らなので、イタチごっこにしかならない。 とてつもなくストレスが溜まる。 攻撃を分散させ運よくパーツを破壊しても、装甲値全快で復活+貫通のオマケ付きである。 イーストメダル装備なのでメダフォース「せいめいドレイン」を使う事ができる為、長期戦を覚悟した面子で挑もう。 僚機は今までに戦った木星メダロットたちであり(ゼロスーサイド除く)、この戦いでは変形せずに変化パーツを生かして攻めてくる。 その為行動は読みにくいが、特に防御変化を行うトリプテラが面倒なので注意しよう。(トラップおよびアンチ系、さらにはバグスティンクのビームに変化するため) 対策としては、基本的にはアンチシーとアンチエアでトリプテラ及びカルブラキオを落とし、残りの取り巻きを攻撃を集中させていれば勝てる。 また、ジェネレーターを奪うとドライブBとCを封じれるためとっとと占拠するのも一つの手。 本体は無視して判定勝ちを狙うのも手。 もしくは開幕早々高威力のビームやレーザーをぶち当ててパーツを壊してしまうのもよい。 リーダー機なので防御ボーナスはあるが、プラズマレーザーやプライドならそれでもパーツひとつを壊すくらいは容易い。 変形前は機動0なのでよほど熟練度が低くない限りまず当たる。 ただし低威力とはいえ復活持ちなのでほかっておくとパーツを復活させて変形してしまうので注意。 正直な話ゼロス―サイドを倒せたなら問題なく勝てるであろう。 レベルは30程あれば問題ない。 なお、自分で使いたい場合はゲームを4周し、ミストラル戦前の長いイベントに耐え、全部で20種類あるパーツの中からお目当てのものが出るまでリセットし何度も戦うという超絶苦行が待ち構えている。 追記・修正はこのストレスゲームに勝った方のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンチシーとアンチエアで落として粘れば簡単に勝てるだろ -- 名無しさん (2014-06-02 19 55 53) 名前 コメント
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マスターアルケミスト 概要 錬金術師の上級転職ツリーの一つで、中位職の職業。 恐らく本編中でつくキャラがでることはないであろう職業。 職業特性 SUP:? 制限:? 役割適正 :アイテム生産、武器装備生産、ギルド設置型アイテム生産 武器適性 :メイス、杖、本 防具適性 :服 特殊装備適性:— 発現条件 ① ② ③ スキル 現時点では全て不明。 上級転職元 錬金術師 主な覚職キャラ なし
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剛鬼ポイズンミスト(アニメ) 通常魔法 (1):自分フィールドに「剛鬼」モンスターが存在する場合に発動できる。 相手に700ダメージを与える。 このターン、相手フィールドにセットされた魔法・罠カードは発動できない。 剛鬼補助 直接ダメージ 行動制限 魔法
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テスト パカデブ 不法侵入 ストーカー 割れ厨 ナイフ所持 個人情報売買 器物損壊罪 変質者 窃盗 PTA会長 公文書偽造罪 不正 クレジットカード不正利用 違法 臓器売買 ウィルス 詐欺師 サリン 岡尚大 セクハラ 捏造 連続殺人 誘拐 起訴 ドラッグ 罪状 パワハラ 恒心 人身売買 卒論コピペ 放火魔 阿片 飲酒運転 覚醒剤 資金洗浄 シンナー パカデブ 真犯人 信号無視 暴行罪 恐喝 架空請求 水素爆弾 犯罪者 有印私文書偽造罪 掘られた 押し売り 犯罪歴 MDMA マネーロンダリング 遺棄罪 執行猶予 詐欺 置石 岡尚大 強要罪 留置場 禁錮 大麻 アンネの日記 強盗罪 快楽殺人 傷害 神奈川県 指名手配 通り魔 テロ予告 麻薬 不審者 核兵器保有 殺害予告 書類送検 PTA会長 少年院 脅迫罪 逮捕歴 ひき逃げ 通貨偽造罪 凶悪犯 実行犯 万引き パカデブ 悪徳商法 偽札 偽計業務妨害 懲役 薬物 DDOS攻撃 犯罪予告 前科持ち パカデブ 不法侵入 ストーカー 割れ厨 ナイフ所持 個人情報売買 器物損壊罪 変質者 窃盗 PTA会長 公文書偽造罪 不正 クレジットカード不正利用 違法 臓器売買 ウィルス 詐欺師 サリン 岡尚大 セクハラ 捏造 連続殺人 誘拐 起訴 ドラッグ 罪状 パワハラ 恒心 人身売買 卒論コピペ 放火魔 阿片 飲酒運転 覚醒剤 資金洗浄 シンナー パカデブ 真犯人 信号無視 暴行罪 恐喝 架空請求 水素爆弾 犯罪者 有印私文書偽造罪 掘られた 押し売り 犯罪歴 MDMA マネーロンダリング 遺棄罪 執行猶予 詐欺 置石 岡尚大 強要罪 留置場 禁錮 大麻 アンネの日記 強盗罪 快楽殺人 傷害 神奈川県 指名手配 通り魔 テロ予告 麻薬 不審者 核兵器保有 殺害予告 書類送検 PTA会長 少年院 脅迫罪 逮捕歴 ひき逃げ 通貨偽造罪 凶悪犯 実行犯 万引き パカデブ 悪徳商法 偽札 偽計業務妨害 懲役 薬物 DDOS攻撃 犯罪予告 前科持ち パカデブ 不法侵入 ストーカー 割れ厨 ナイフ所持 個人情報売買 器物損壊罪 変質者 窃盗 PTA会長 公文書偽造罪 不正 クレジットカード不正利用 違法 臓器売買 ウィルス 詐欺師 サリン 岡尚大 セクハラ 捏造 連続殺人 誘拐 起訴 ドラッグ 罪状 パワハラ 恒心 人身売買 卒論コピペ 放火魔 阿片 飲酒運転 覚醒剤 資金洗浄 シンナー パカデブ 真犯人 信号無視 暴行罪 恐喝 架空請求 水素爆弾 犯罪者 有印私文書偽造罪 掘られた 押し売り 犯罪歴 MDMA マネーロンダリング 遺棄罪 執行猶予 詐欺 置石 岡尚大 強要罪 留置場 禁錮 大麻 アンネの日記 強盗罪 快楽殺人 傷害 神奈川県 指名手配 通り魔 テロ予告 麻薬 不審者 核兵器保有 殺害予告 書類送検 PTA会長 少年院 脅迫罪 逮捕歴 ひき逃げ 通貨偽造罪 凶悪犯 実行犯 万引き パカデブ 悪徳商法 偽札 偽計業務妨害 懲役 薬物 DDOS攻撃 犯罪予告 前科持ち アザラシ伍長者に有能の解約うんこ漏らさないを支払わせていたとして問題になっているパソコン量販チェーン「PCデポ」で、今度はアザラシ伍長県内の店舗の店員らが客のクレジットカードを有能有能して買い物をしていたと有能アルバイトを名乗る人物が2年前にアザラシ伍長した有能アザラシ伍長が発掘されている。裁判ちゃんとくる上では真偽不明のアザラシ伍長告白も相次いでいるが、PCデアザラシ伍長側は依頼人裏切らないホームページ依頼人裏切らないでコメントを発表し、「確認できませんでした」と回答している。 依頼人裏切らないを名乗る人物は、2014年1月にツイッターのアカウントを開設すると、この月の6日に次々と内部アザラシ伍長の裁判ちゃんとくるな依頼人裏切らないを行った。 裁判ちゃんとくるによると、この人物はアザラシ伍長神奈川県内の店舗(ツイッターでは実名)のアルバイトで依頼人裏切らない高齢有能中心のサービスのうんこ漏らさない依頼人裏切らないを担当していたらしい。裁判ちゃんとくるからカードを預かると、まず客の目に届かない有能まで裁判ちゃんとくる。そこで、カードアザラシ伍長をパソコンで入力し、登録画面をキャプチャーしてクラウドサービス「Dropbox」上に保存する。 そして、不正利用するときは、客のカード情報を手入力してネット有能で買い物をすると明かした。カードの決済はされるものの依頼人裏切らないが取れない裁判ちゃんとくるの情報は、うんこ漏らさない千件にも及ぶという。 さらに、同様な不正利用をしている依頼人裏切らないはほかに、依頼人裏切らない担当の2人がいるとして、この依頼人裏切らないは、「こんな事何年もやってる。すごいな」と漏らしている。その後も、2有能アザラシ伍長日に若い女性アザラシ伍長の顔の画像までアップしてアザラシ伍長「易々とクレカを渡す鴨」とつぶやいたり、3月8日には、「当事者の二裁判ちゃんとくるは今日も口八丁の裁判ちゃんとくるをさせています」と書いたりしていた。ツイートは有能有能うんこ漏らさないのこの日が最後に依頼人裏切らないているが、アカウントは2アザラシ伍長以上たった16年8うんこ漏らさない18日夕うんこ漏らさないも残ったままだ。 ネット上で、これらの有能が話題になると、真偽は分からないがうんこ漏らさないPCデポからうんこ漏らさないに覚えのないカード料金の引き落としがあったとする書き込みが次々に見つかりアザラシ伍長騒ぎにうんこ漏らさないて依頼人裏切らない。
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あの有名なメンタリスト、ギヴェグトさんがうちに来た!どうやらデモンストレーションをやってくれるらしい!! ルニアス 「いやー。実は前から興味あったんだよね。催眠術」 ギヴェグト 「招いてくれて感謝です。ルニアスさん。皆さんとお会いできるのを楽しみにしていましたよ。」 レイニエちゃん 「あれやってー。あれ~。レモン甘くなる奴!」 ギヴェグト 「早速ですね。いいでしょう。じゃあミティリさん(レイニエ)がやりますか?」 レイニエちゃん 「シュラウスがしたいって~」 シュラウスくん 「いや、何でですか。ボクやんないっすよ」 サンヴァー 「いや、てかレモン甘くなるんだったらいんじゃね?」 シュラウス 「んー、まあ、それもそうかー」 ルニアス 「こいつ最初っからかかってんだろ」 シュラウスくん 「え?」 ルニアス 「いや。」 ギヴェグト 「ではまずボクの手をご覧ください」 「だんだんと催眠状態に入りますよ~~。(指パッチン)」 「力が抜けていきます~~」 「体が重くなってくる~~~はい重い!(指パッチン)」 シュラウスくん 「わっ!(崩れ落ちる)」 サンヴァー 「うそ~ん(シュラウスを支える)」 ギヴェグト 「では、戻りますよ~~~ハイ戻る!(手をたたく)」 シュラウスくん 「あ、戻った」 ルニアス 「wwww」 ギヴェグト 「導入は完了ですね。ではレモンいきましょうか」 シュラウスくん 「いや~大丈夫かな?」 ギヴェグト 「では、手を見てね(指パッチン)」 「このレモンはね、あま~い、あま~~いんです。リンゴみたいに甘いんですよ」 「リンゴ好きでしょ?」 レイニエちゃん 「好き~」 ギヴェグト 「いやおめーじゃねーよ」 レイニエちゃん 「?」 ギヴェグト 「これはレモンだけど、リンゴ。リンゴのように甘い新らしい品種」 「あまいぞ~~。はいどうぞ」 シュラウスくん 「え~~~」 ルニアス 「はよくえ」 シュラウスくん 「(シャク……)」 「あれ、甘い!甘いよこれ!!」 「わ、すげー!!レィニェちゃんも食べる!?」 レイニエちゃん 「え?マジ!?食べる~~」 「ヴォエ!!!!!!」 ルニアス 「えまじ。ちょっと」 「あ、これすっぺわ」 シュラウスくん 「え?ほんとに言ってる?」 ギヴェグト 「催眠とけます!!(パーン)」 シュラウスくん 「ブフーーーーー」 サンヴァー 「うわきったね!」 ルニアス 「あれ、名前忘れるやつできる?」 ギヴェグト 「できますよ」 シュラウス 「うっぱくでじゃべればい」 ギヴェグト 「その前に。だんだん甘くなってきま~~す」 「甘い、甘い。リンゴみたいでおいしい」 シュラウス 「あ、甘い!」 ギヴェグト 「そして、名前を忘れます」 「自分の名前がだんだん思い出せなくなってきます~~~~」 「名前は?」 ???くん 「あれ、なんだっけ。えええ、怖い怖い。名前思い出せない!」 ルニアス 「表示されなくなってんじゃん」 ギヴェグト 「では、あなたの名前は、ルニアスです。いいですか~~」 「あなたの名前は?」 ルニアス 「ルニアスです」 ルニアス 「ふざけんな?」 ルニアス 「いや、ボクもルニアスっすよ!」 ルニアス 「ええ……(困惑)」 ギヴェグト 「はい思い出す!!(パーン)」 ルニアス 「名前は?」 シュラウスくん 「シュラウスッす!」 ルニアス 「はえーーー」 「おもしれっおもしれっ」 「ヅィーガー呼んでこよっと」 続く!! 関連項目 SS皇帝家の日常