約 4,280,705 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2556.html
ミスタードリラー グレート 機種:AC,PS 作曲者:椎名豪 発売元:ナムコ 発売年:2001年 概要 ミスタードリラーシリーズの第3作目。 アーケード版とPS版はBGMが異なり、PS版は生演奏の取り込みを利用しており評価が高い。 収録曲(PS版) 曲名 補足 順位 アンバランス バランス Cursed Past 韻香(Fregrant Remains,Rhyming scents) DAYS マサラレース 光速 プチ おすわり GO→ 親子鷹 歌:大石薫 I/O Mr.Driller G 蘭 和風332位 Ran Curry Epunam 歌:RAYRA Re-epunam oyaji キールちゃん ブルーグラス ENTRY Holy Dream G 歌:Ebony Fay Result すすめ!ドリラー PS版オープニングテーマ歌:堀江美都子 オフバランス パードゥン Will you dance with Anna? Holy Dream AC版エンディングテーマ歌:渡部マキ 伝えきれないハート PS版エンディングテーマ歌:堀江美都子 サウンドトラック ミスタードリラー サウンドトラックス
https://w.atwiki.jp/yutaka18t2/pages/53.html
ミスタードリラー(PS・PC等、多数ハードから発売された。元はアーケード) AC版が1999年11月に登場。その後、2000年6月29日にPS・DC・GBCに移植。 ただ、数々の移植の中でも携帯ゲーム機での9列ステージが初めてできたのがWSC。 最新の移植は、iPhoneに2009年9月。 それぞれソフトの値段は以下のとおりだった。 PS/DC・・・4 800円 GBC・・・3 800円 PC・・・2 980円 WSC・・・4 500円 ミスタードリラー2 2000年7月にアーケード版の稼働が開始。 今作でアンナ・ホッテンマイヤーが登場。 2000mモード・横15列ステージ・クリスタルブロック・2人対戦 もこのシリーズから盛り込まれた新要素。 2001年3月21日にGBA、2002年3月29年にPCに移植されたが、GBA版はハードの性能上横15列はない。 ミスタードリラーG 2001年3月にアーケード版。 今作でキャラが7人に増え、ホワイトブロック等の要素も新たに導入された点も含め、これで完全に土台が出来上がった感がある。 北極や宇宙ステージといった特徴的なステージが素晴らしい。 2001年11月22日にPS版として移植。収録曲が大幅に変更・追加され、シナリオドリラー(ドリストーン)という新たなモードも追加された。 ミスタードリラーA 2002年8月23日にGBAで発売。今作からアーケード版のリリースがない。 携帯ゲーム機で初めて『ドリストーン』モードを実現した。 パクテリア育成がメインと言えばメイン。特にGから変わったこともない。 ミスタードリラードリルランド 2002年12月20日にGCから発売。 これまでの概念を大きく覆した、遊園地感覚のミスタードリラー。 この作品のシステムも去る事ながら、これまで良かった楽曲が更に進化。 大きく人気を上げた作品でもあったが、今までとは違う方向にそれたため、賛否両論ではあった。 ミスタードリラードリルスピリッツ 2004年12月2日にDSで発売。 DSというハード名に合わせたのか、見事にタイトルまでDS(Drill Spirits)。 NAMCOは、他のソフトでもDSに合わせてタイトルの略称をDSにしてるので恐らく確信犯。 今作には『プレッシャー』という新モードが追加。 ハッキリ言って、タッチ操作が何の為にあるのか不明なくらい使いにくい。 ミスタードリラーオンライン 2008年4月2日から、X BOX 360のLIVE ARCADEから配信されている。 今作では、『クエストドリラー』という新モードが搭載されている。3000mモードは今作のみ。 配信制になったのは、恐らく経費削減のため。 オンラインでホスト以外がまともな動きが出来ない ステージ中の曲がたった1曲(?) どう考えても手抜き など、今作の問題点は眼に見えて多い。 2009年11月5日に発売された『ナムコミュージアム バーチャルアーケード』にも収録されている。 ミスタードリラーW 2009年2月4日にWiiにて配信開始。 上記のミスタードリラーオンライン同様、使い回し&手抜きだが、↑に比べれば数倍マシ。 ユーザーが飽きないようにある程度の工夫がされている。 詳しくは、当wikiの『ミスタードリラーワールド』見出しの『前作との相違点』にて。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/537.html
【運営からのお知らせ】 クソゲーまとめからゲームカタログへのWiki統合作業中につき、一覧を保護します。 編集・新規追加の際は、ゲームカタログの劣化移植一覧の方を編集してください。 劣化移植・微妙な出来のリメイク一覧 リメイク元の作品と比べて劣化していたり、改悪と呼べるような変更が加わっていたり、あるいは改善すべき所を改善しないでそのまま移植された等のゲーム。 あくまで大元の作品に比べて出来が劣化していたり、微妙な出来のタイトルであるため、ゲーム単体で見ればクソゲーとは言い難いものも含まれる。 なお、あくまで劣化はしていてもひとつのゲームとしては遊べる事が前提であり、ひとつのゲームとしても遊べたものではないレベルの劣化要素を含むゲームに関してはクソゲー判定を受けているものもある。 海外で発売されたソフトの日本語ローカライズ版に、ゲームとしての日本語版固有の問題点や、翻訳不備など言語依存の問題が見られる場合は、対応機種に関わらず劣化ローカライズ判定としてこの一覧で扱う。 アーケード ⇒ 家庭用/PC アームドF (PCE) - 移植度が悪いんじゃない。バランス調整がお粗末なんだ。 エグゼドエグゼス (FC) - ちらつきは敵の仕業ですよ。製作者のせいではないのです(キリッ 餓狼伝説 宿命の闘い (MD) - キャラのリストラは頂けないが、それなりに頑張った作り。SFC版よりは遊べる。 餓狼伝説2 新たなる闘い (SFC) - 起必殺技。色々な劣化が目立つものの、前作と違って最低限ゲームとしての体は成している。 餓狼伝説SPECIAL (SFC) - 学ばないタカラがまたやらかした移植作。真空大いずな落としは格ゲー崩壊レベル。 餓狼伝説3 遥かなる闘い (NCD/SS) - 遊べなくはないだろうが、移植度の低さ、ロードの長さは頂けない。 究極タイガー (FC/MD) - 両者共に割と頑張った作りではあるが、PCエンジン版と比べるとなぁ…。 GuitarFreaksV DrumManiaV (PS2) - ロード地獄と改善されていない解禁方法でファンの期待を裏切ったギタドラ家庭用復活作。 GUILTY GEAR XX Λ CORE (PS2) - ファン失望のバグセントコア。後に発売される『PLUS』では改善。 魂斗羅 (MSX2) - コナミのMSXソフトが必ずしも良作にはならない事を教えてくれた一作。 ゲイルレーサー - 新作と偽った挙句の劣化移植。その癖差し替え後のBGMはやたら高クオリティ。 源平討魔伝 (FC) - 何故かボードゲームにジャンル変更。ただし出来は悪くない。月風魔伝に客取られ(ry ゴールデンアックス (PCE) - ビジュアルシーンとBGMは高クオリティ、ゲーム本編はカスレベル。 サムライスピリッツ (MD) - サムスピの代名詞とも言える斬鉄閃が消滅。キャラのリストラよりも痛すぎる技の消滅。 サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣 (PS) - 地獄のロード回数・処理落ち・コマ落ち。SNKのPS移植は絶対に買ってはいけない。 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド (SS) - いくらグラフィックが落ちても世界観は完全移植されている。 三国志大戦DSシリーズ サンダースピリッツ - パペパプー音源と処理落ちのダブルショック。ゲーム自体は決して悪くないが…。 ジョジョの奇妙な冒険 -格闘パートだけなら劣化移植。しかしその実良質なキャラゲーとして生まれ変わらせている。 新・中華大仙 ~マイケルとメイメイの冒険~ - どこにも需要が見出せない誰得リメイク。 スーパーダライアスII - 別名「スーパーコレジャナイII」。散々発売延期した結果がこの有様。 STRIKERS 1945 PLUS Portable - ACの人気シリーズを携帯機に移植するも、まったくもって別物。クロスノーツの手腕に乾杯。 戦国伝承 (SFC) - まともに移植する気ないだろ? …でも出来は意外と悪くない。 戦国BASARA X (PS2) - 宇宙旅行ができなくなり、わずかな評価も完全に殺した。 タイトーチェイスH.Q. (GB) チョップリフター (FC) - セガがアレンジしたアーケード版の移植。大本は海外PCゲーム。 ファイナルファイトCD - パンチスピード低下により全員ハガー化。こんなのファイナルファイトじゃねえよ!!! 北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝 - 世紀末バグは無くなり、修羅達は嘆き悲しんだ。 マーブルマッドネス (海外MD) - 海外版は7年前のゲームの移植なのに、まともに移植されなかった悲しさ。とはいえその2年後に発売された日本版は良移植。 マジカルドロップ (SS/PS) - 出来はいいのにキャラがキモい。ゲームそのものは劣化していないが…。 メタルスラッグX (PS) - ひとつのゲームとしては遊べるレベルだが、移植としては完全に落第。1のPS版移植に比べて改良されている所もあるが…。 モータルコンバットII (SFC) - 操作性が劣悪。そのうえマニュアルのローカライズがダメダメ。それ以外は頑張ってる。 雷電伝説 (SFC) - これは雷電伝説という完全新作です。決してアーケード版雷電の移植ではございません。 PC ⇒ 家庭用 イースI・II エターナルストーリー - ロード地獄と声優の棒読みが目立つ移植作。 イースIII ~ワンダラーズ フロム イース~ (SFC) - パペパプー音源と邪神の恐怖で知名度が高いが、実は難易度調整もお粗末な最低移植である。 エンゼル☆ウィッシュ 君の笑顔にチュッ! - エロ重視ゲーを家庭用に移植したら、CGスカスカ、整合性が合わないと問題に…。 輝く季節へ - 基本内容は劣化していないが、追加ヒロインが批判の対象に。 The Legend of Heroes I II 英雄伝説 - CD、且つ32ビット機なのに優良移植のPCE版に劣ってどうする。 シムシティ2000 (SFC/SS/PS) - PCに適したゲームにコンシューマの処理能力は追いつかないのか。 ズータイクーン2 (DS) - 病気にならないとグラフィックが変わらない動物達。 水滸伝 天導一〇八星 (SS/PS) - 確かにゲーム専用機の性能も飛躍的に向上したが、PCの性能も急激に向上していたこの時期のゲームを移植するのはさすがに難しすぎた。 すいすいSweet ~あまい恋の見つけ方~ - 設定を改変しすぎて原作の魅力を大幅オミットしてしまったよ…。 School Days L×H - 原作側が黒歴史認定したも同然。蛇足BADと矛盾の数々。 タクティカル グラディエーター ヴェイグス (PCE) - とにかく忙しいロボットSTGに。 Dear My Friend ~Love like powdery snow~ - 読み込みの激しさはPS2を破壊するつもりなのか。 バーストエラー イブ・ザ・ファースト -PC98時代の名作をPSPで。と思ったら……! ひぐらしのなく頃に祭 - 一部キャラの贔屓、原作からの改変、スタッフのインタビューの態度で原作ファンの怒りを買う。 ボコスカウォーズ (FC) - 完全に運ゲーに。ラショウ氏はこうなる事を望んでいなかったのでは? 据え置き機 ⇒ 携帯機 アーマード・コア ポータブルシリーズ - PS2版にあったバグまさかの未修正。 I.Q Mania - オリジナルの重要な要素であったテクニックが削除され、やりこみ派を落胆させた典型的劣化移植。 ガンスタースーパーヒーローズ - ゾルゲの手にかかれば、いくら元が名作でも凡作以下になり下がる。 魂斗羅スピリッツ (GB) - 原作の華であるステージ4を削るなんて最悪だ。もっと別に削るところはあったのでは…? 魂斗羅ハードスピリッツ - ハードにもスピリッツにも及ばぬ駄目移植。原作のスピリッツとハードコアに謝れ!!! ジルオールインフィニットプラス - 携帯機移行によるシステム面の劣化は当然だが、一番力を入れたであろう目玉の追加要素たちがことごとく空振り。 新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ PORTABLE - 常時ガクガクに動くおかげでクソゲースレスレの出来に。 新日本プロレスリング闘魂烈伝 (WS) - いくら携帯機向けとはいえ、ここまで元と別物な上にショボいのはあかんやろ。 スーパードンキーコング2/3 (GBA) - 携帯機移植とはいえ、2と3、両方劣化させるってある意味凄いぞ? スーパーロボット大戦MXポータブル - 評価できる改善点もあるが、劣化した点が無視できないガンに。 テイルズ オブ ファンタジア (GBA) - 様々な劣化要素が足を引っ張る反面、改良点や追加要素の存在など、評価出来る点もある。 テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション- - 余計な物を加えたせいで、元より劣化してしまった悪い例。 DEAD OR ALIVE PARADISE -携帯機によるグラフィックの劣化とは言え、グラビアゲーでこれは致命的だった。 東京魔人學園剣風帖 (DS) - マーベラスさんがまたやらかしてくれました。 ドラゴンクエストVI 幻の大地 (DS) - 仲間モンスターの削除に対し、「それをすてるだなんてとんでもない!」と批難の声が殺到。 ファイナルファンタジー (PSP) - バランスと追加ダンジョンが微妙という意見が多かった。 ファイナルファンタジーVIアドバンス - 大きな破綻はないものの、GBAの限界とCEROの影響を垣間見せた作品。 ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 - 改良された点は多いが、処理落ち・バルフレア贔屓が悲劇を生み出した。 不思議のダンジョン 風来のシレンDS - 追加要素が微妙、バグは大量入荷、更には有用なアイテムが一部削除。 ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険 (PSP) - 『ピエトロの旅立ち』が未収録なら買う価値なしとファンは言うが…。 マール王国の人形姫 天使が奏でる愛のうた - ミュージカルシーンが最大の特徴にして長所。それ以外は……。 魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月 - 喋らないしセーブ消せない。これが魔王の移植か……。 マナケミア ~学園の錬金術士たち~ PORTABLE+ - ロード地獄のストレスゲーになってしまった。 メタルマックス2改 - 『2壊』とまで呼ばれたバグ&劣化。 桃太郎伝説1→2 - 電鉄シリーズからリニアカードを借りたくなるような遅さ。2をやるには1をクリアする必要あり。 ヨッシーのパネポン (GB) - 頑張った移植だが操作性に難アリ。わずか数日後にSFCサテラビューにおいて無料配信。 ロマンシング サ・ガ (WSC) - 多くのバグが修正されるものの別のバグが生まれる。 据え置き機 ⇒ 据え置き機 悪魔城ドラキュラXX - PCE版ドラキュラXからいろいろ削除して無理やり移植してみました。原作よりも大幅劣化したが、雰囲気はむしろ進化している? アルナムの牙 獣族十二神徒伝説 (PS) - 何故かアドベンチャーにジャンル変更。これはこれでガッカリ。 エターナルアルカディアレジェンド - 本物より強い偽者などやっつけな追加要素。改善すべき所の大半が改善されてない。 弟切草 蘇生編 - 主人公の空気を読まない煩悩ぶり。頼むからちゃんとホラーしてくれ! 仮面ライダー クライマックスヒーローズW - ライバル同士で対決できないってどういう事? 最終電車 (PS2) - PS2で出す意味が見えてこない誰得リメイクノベル。PS1だけで十分やん。 サクラ大戦 ~熱き血潮に~ - 驚愕のキャラ崩壊。紅蘭の追加シナリオなんていらんかったんや!!! 真・三國無双5 Special - いくら追加要素があろうとも、ゲームの根底がガタガタでは…。 ZONE OF THE ENDERS HD EDITION - 無印はともかく、『ANUBIS』の激しい処理落ちによるハイスピード感の減退で評価を落としてしまった。 伝説のオウガバトル (PS) 良作 - 元の出来がどれだけ良くても、厄介なうえに回避不可能なバグを抱えた問題作。 東京魔人學園外法帖血風録 - 追加要素は嬉しいが、ストーリー矛盾。移植元のバグはそのままでさらに増えてる!まさに微妙…。 ノーモア★ヒーローズ 英雄たちの楽園 - 致命バグと地獄ロードの悪夢。前者はパッチにより改善されたが、後者は…。 バーチャル飛龍の拳 - カルブレが3Dに走ると、こうなっちゃいます。安易な3D化はやっちゃ駄目だね…。 パネルでポン (GC) カタログ - NST製→ローカライズ→機種変更の三重苦。ゲーム内では明かされない母娘関係。 ファイナルファンタジーIV/V/VI/コレクション (PS) - 移植度はほぼ良好だがロードが長すぎた…。 BAYONETTA (PS3) - 同日発売の360版と比べて劣化してるなんて酷いです。PS3のせいにするなんてとんでもない。 メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス - ファンからは根強い「コレジャナイ」感。追加を劣化と見るかは人次第。 ラングリッサーIII (PS2) - 元のサターン版より次世代機に移植でこの低たらく。またクロスノーツか!!! ロックマンシリーズ (PS) - 昔のゲーム一本をわざわざ単発発売。明らかに割高な分割商法。 携帯機 ⇒ 携帯機 真型メダロット カブト/クワガタ - キャラもメカもシナリオも無残なアレンジでシリーズを一度死に追いやった。 新約聖剣伝説 - 原作(GB版)未見ライターによるシナリオ徹底改悪。聖剣シリーズ凋落の始まり。 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX - 原作の美点を潰し、ファンタジア本編ファンを嘲笑う後日談・キャラの追加。製作陣はファンタジアになんか恨みでもあるのか? テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション - 余計なものを加えて劣化したフルボイスエディションに更に余計なものを加えてグダグダになってしまった手抜き移植。 不思議のダンジョン 風来のシレンDS2 砂漠の魔城 - 改善点も改悪点も目立つ作品。一概に劣化とは言えない。 携帯機 ⇒ 据え置き機 魔法学園LUNAR! - GGからの移植。SSに移植されるにあたってアレンジされたストーリーは高い評価ではあるが、高いエンカウント率が全てを台無しに…。 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX TAG FORCE EVOLUTION - ボイス消失に加え手抜き追加要素によるバランス崩壊。 アーケード ⇒ アーケード 1943改 ミッドウェイ海戦 (AC) - 四大空母も戦艦大和もショットガンの前では鉄くず同然。 Gダライアス Ver.2 - 初心者、上級者向けに作られたのに、双方から総スカンを食らうという有様。 その他 サンダーフォースAC - 当時としては珍しい家庭用からのアーケード移植。家庭用ゲームに毛の生えた様なものがアーケードで通用するわけもなく。 つよきす2学期 - タカヒロのネタを劣化コピーしてもただお寒いだけ。あまつさえそんな出来なのに移植を行うのか。 劣化ローカライズ Call of Duty Modern Warfare2 (360/PS3) - 名作を棒読み吹き替えと致命的な誤訳で完全破壊。 グランド・セフト・オート・サンアンドレアス - あまりにも過剰な規制で最早別ゲー。日本語版なのに日本人に敬遠される有様。
https://w.atwiki.jp/rekkaisyoku/
劣化移植まとめ 劣化移植をまとめたものです。 SFC以前のものはそもそも劣化移植が当たり前な時代なのでいちいち書くとキリがないのでgdgdです。 完全移植と太鼓判を押したにもかかわらず完全移植ではないもの ゲーム展開が異なるもの バグが酷いもの が主です。 劣化移植ではあるけれど、こういう良い点もあるってのも書きます。ジョジョのスーパーストーリーモードとか。 PS2 DC PS SS GBA まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/yutaka18t2/pages/30.html
今作では、全てのアトラクションにエンドレスモードが搭載されている。 が、アイテムは使えないので実力勝負。 ワールドドリルツアー ミスタードリラーGで出た北極ステージと同じ。 攻略方法は、ミスタードリラーGの方を参考にして頂きたい。 スタードリラー 特に変わったことはないので、ミスタードリラーGの宇宙ステージを参考にしても良い。 ドルアーガの穴 ミスタードリラーGを持っている人はぜひ、おまけドリラーで練習しておきたい。 持っていない人は、Lv.3等を制限プレイなどして技量を上げておこう。 モンスターを如何にして処理するかが問題。 無視して下に進むか、デストロイ系ドリストーンを駆使して倒すか。 どうするかは臨機応変に考えて行きたい。 直接対決だけはなるべく避けたいところだ。 スリーウェイ等の、掘った回数で効力が消えるドリストーンは、使いどきを考えよう。 バリアは、敵と戦闘する前につけるのはダメだ。 敵の攻撃1回のためだけにバリアを使うのは勿体ない。 バリアを使ったら、なるべく戦闘は避けて進もう。 ドリンディアドベンチャー 進む毎に徐々に難易度が上がる、スタンダードなエンドレスモード。 Lv.3をアイテムなし+ノーミスでクリアできたなら、けっこう先まで進めるだろう。 罠を理解し、セオリー通りにさえ進めれば、カンストも夢ではないだろう。 ホラーハウス エンドレスゲーム中で屈指の難易度。 基本的な難易度が高い上に、ドルアーガの穴とは違って『敵との戦闘は避けられない』ことが、さらに難易度を上げている。 立ち止まることが許されず、休憩できないため、極限の集中力までもが求められる。 具体的な攻略方法として、まず『聖水の常備』が挙げられる。 可能な限り次のステージに聖水を持ち越し、聖水の少ない序盤の手助けとする。 さらに、体力回復のハートを取ることも重要。+5%のハートも積極的に取ろう。 だが聖水にしろハートにしろ、ゴーストのいるブロックを壊してまで取るのはオススメしない。 ホラーナイトハウスはゴーストのパターンや掘るブロックにゴーストが居ないか判断して進めていけば案外ドリスタルが集まる、休憩はホーリーブロックに囲まれていれば攻撃が当たらないので安全※聖水を持ってないと最悪死ぬ -- ポンコツドリラー (2021-05-08 20 54 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yutaka18t7/pages/2.html
スコア 管理者スコアとは? 一般の方のスコア掲載について ミスタードリラー Mr.Driller 500&1000m? Mr.Driller とことん? ミスタードリラー2 2 ススム? 2 アンナ? ミスタードリラーA A ススム? A アンナ? A アタル? A タイゾウ? A ホリンガーZ? A プチ? A ウサギ? ミスタードリラーG G ススム? G アンナ? G アタル? G タイゾウ? G ホリンガーZ? G プチ? G ウサギ? ミスタードリラーDS DS ススム? DS アンナ? DS アタル? DS タイゾウ? DS ホリンガーZ? DS プチ? DS ウサギ? ミスタードリラーW W ススム? W アンナ? W アタル? W タイゾウ? W ホリンガーZ? W プチ? W ウサギ? リンク 本wikiに戻る ここを編集
https://w.atwiki.jp/yutaka18t2/pages/2.html
このページで掘った深さ 今日 - m 昨日 - m 合計 - m 管理者からのお願い メニュー トップページ メンバー登録申請する方へ 当wikiへのご意見 雑談所 窓口 Q&A(wikiに関して) Q&A(ドリラーに関して) 歴史 当サイトの歴史 ミスタードリラー(ゲーム自体)の歴史 ミスタードリラー(ゲーム設定で)の歴史? 初代ミスタードリラー攻略 500mモード 1000mモード EXPERT攻略 とことんモード? タイムアタック 収録音楽 隠し要素 データベース500? データベース1000? データベースとことん? ミスタードリラー2攻略 ミスタードリラーG攻略 インドステージ? アメリカステージ? エジプトステージ? 北極ステージ? 宇宙ステージ? ?アイテムの中身 タイムアタック シナリオドリラー? ふたりでドリラー 収録音楽G 隠し要素G ミスタードリラーA攻略 ミスタードリラードリルランド攻略 ワールドドリルツアー? スタードリラー? ?ブロックの中身 ドルアーガの穴? ドリンディアドベンチャー? ホラーハウス? vs.地球破壊ドリルDX カード一覧? パレード 収録音楽DL 各ステージのエンドレス 隠し要素DL ミスタードリラードリルスピリッツ攻略 ドリラー研究所~中国ステージ インド&エジプトステージ? アメリカステージ? 北極ステージ? 宇宙ステージ? プレッシャーモード プレッシャーモード(Data)? タイムアタック マイレージ&アイテム 隠し要素DS 収録音楽DS ミスタードリラーワールド攻略 前作までとの相違点 隠し要素W 初級 日本ステージ? 中国ステージ? ロシアステージ? エジプトステージ? ブラジルステージ? アメリカステージ? 北極ステージ? 宇宙ステージ? 中級 日本ステージ? 中国ステージ? ロシアステージ? エジプトステージ? ブラジルステージ? アメリカステージ? 北極ステージ? 宇宙ステージ? 上級 日本ステージ? 中国ステージ? ロシアステージ? エジプトステージ? ブラジルステージ? アメリカステージ? 北極ステージ? 宇宙ステージ? 歌詞 すすめ!ドリラー 伝えきれないハート 親子鷹 Holy Dream (ARC.)? Holy Dream? 僕の→地球 僕らの地球 DAYS DAYS 日本語訳 小ネタ+裏技+テク 小ネタ 偽りの+20 地底人765 グルメ地底人 幻の曲 地球の危機がアトラクション 裏技 テク 迅速なエア取り 最速クリアのために システム面 キャラ毎の性能差 リンク 同じ人が作った他のwiki(A6) 同じ人が作った他のwiki(A4) スコア掲載場へ→ ここを編集
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2466.html
ミスタードリラー / Mr. Driller メーカー ナムコ 発売日 1999年11月 対応機種 AC.PS.PSN"GA".DC.GBC.WS(カラー).Windows.iOS.携帯アプリ ASINが有効ではありません。 地中深く掘り進みゴールを目指すアクションパズル シンプルながら奥深いゲーム 関連 ディグダグ 父親 バラデューク 母親 スタートリゴン?? 使用キャラのひとりとして登場している 続編 ミスタードリラー2?? ミスタードリラーグレート?? ミスタードリラーエース ふしぎなパクテリア?? ミスタードリラー ドリルランド?? ミスタードリラー ドリルスピリッツ ミスタードリラーオンライン ミスタードリラーワールド?? サクッとハマれるホリホリアクション ミスタードリラー?? ま行 アーケード ゲームアーカイブス ゲームボーイ ディグダグ ディグダグシリーズ ドリームキャスト ニンテンドウDS バラデューク パソコン プレイステーション ミスタードリラー ミスタードリラー ドリルスピリッツ ワンダースワン ミスタードリラー公認ガイドブック (ワンダーライフスペシャル)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3230.html
ミスタードリラー 【みすたーどりらー】 ジャンル アクションパズル ※画像はPS移植版 対応機種 アーケード(SYSTEM12) 販売・開発元 ナムコ 稼働開始日 1999年11月 プレイ人数 1人 判定 良作 UGSFシリーズリンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 続編 移植・関連作 余談 概要 落ちものパズル要素を含んだアクションゲーム。主人公がフィールドを下へ下へ掘り進み、規定の深さまで到達することが目的。 汎用筐体において、対戦格闘ゲームほぼ一辺倒の業界の中、スマッシュヒットを記録した。 システム 横9列分の画面内に、色分けされたブロックが満たされている。 ブロック ブロックには「同色のブロックは上下左右で隣合うとくっつき(接合する)、4つ以上くっつくと消える」「3ブロック以下の塊で、引っかかる他色ブロックや下に足場が無ければその形を保ったまま落下し続ける」という、落ちものパズルに類似した性質がある。 落下中に同色ブロックと隣接した瞬間に固着され、一度くっついた形は変わらない(『ぷよぷよ』のように下方にズレない)。 既に4つ以上くっついているブロックが初めから配置されている事があるが、この場合は同色のブロックを落としてくっつけるだけでなく、1マスでも落下させるだけで消える。 足場を失ったブロックは、落下を始めるまでに若干のタイムラグがある。その間に、主人公は浮いているブロックの下を通り抜けることが可能。 ステージは100m毎を区切りとしている(作中ではレベルと表現)。レベル毎に2~4色の配色数は決まっていて、各レベルのブロック配置はそれぞれ数パターンの中からランダムに選ばれる。その結果、100m毎に掘り易さや連鎖の起こり易さが異なるため飽きにくい。 ×印の描かれた「おじゃまブロック」は、(くっつけて消すのではなく)主人公自らが掘って破壊するとエアが20%減少する。(*1) 主人公、 その名は「ホリ・ススム」(掘り進む) プレイヤーは1ブロックと同じ大きさである主人公を動かし、上下左右いずれかの方向に向かってドリルを突き出してブロックを破壊し、下方向に道を開いて掘り進んでいく。 ドリルを直接突き刺したブロックだけでなく、連なった同色のブロックは一体的に破壊される。ブロックを破壊した結果、その上に乗っているブロックの支えが無くなれば(一定時間グラグラした後に)落下する。主人公自身も足場が無くなれば下に落ちる(落下中に左右移動はできない)。 まだ落下していないブロックであれば、自分の頭上のブロックも掘って破壊可能。初心者のうちは忘れがちだが、安全を確保しながら進むためには地味に重要。 主人公はエア(AIR、即ち酸素。)と呼ばれる時限ライフ+残機制で、エアは一定のペースで100%から0%に常に減っていく。「エアカプセル」とよばれる、道中に点在する回復アイテム(*2)を取ると、エアが20%回復する(*3)。 上から降ってきたブロックに押し潰されたり、エアが0%(即ち酸欠)になると1ミスとなり、残機を1人失う。全て失うと勿論ゲームオーバー。 100m掘り進むごとに、下記の変化により難易度が上昇していく。 エアの減りが早くなる。 ブロック及び主人公の落下速度が速くなる。 ブロックが落ち始めるまでのタイムラグが短くなる。 エアカプセルの出現個数が減り、更にその周りを取り囲むおじゃまブロックの個数が増える。 真下に掘り続けるのが当然ながら安全・最速となるが、おじゃまブロックを避けたり、カプセルを取るため横方向へも動かざるを得ない。 このため、闇雲に掘るのではなく「このブロックは掘ったら危険なのか、安全なのか」「降ってくるブロックが全て落ちるのを待つか、あるいは間髪入れずに駆け抜けるか」といった判断を瞬時に行うことが重要である。 ゲーム開始時に、ステージを500m(初心者向け)と1000mから選択し、そこまで到達するとクリア。 評価点 きわめて分かりやすいゲーム性とキャッチーな雰囲気 簡単な操作系。何しろ4方向1レバー+1ボタンである。ボタン数の多い格闘ゲームや音ゲーが幅を利かせる中、異彩を放っている。 ポップな色使いによる世界観、およびコミカルなキャラクター。ゲーム内容とも相まって人気を博している。 短時間クリア、高得点クリアのいずれを目指すにしてもゲームバランスが良好(*4) 短時間クリアを目指す場合、必然的に回復アイテムは必要最低限のみ取ることになる。しかし、ブロックの配置次第では回復アイテムを取るのに時間を要する場合があり、下手にそういった配置が続くとライフがジリ貧→出てくる回復アイテム全てを取る必要が出てくる→かえって時間がかかる、というパターンになる。 特に終盤はエアの減りが早いうえ、カプセルの周りにおじゃまブロックが多く配置されるため、一度「自転車操業」になると抜け出すのが難しい。 高得点クリアを目指すには、「残機ボーナス」「クリアタイムのボーナス」「カプセルの得点」が重要になる。カプセルはエアだけでなく、取る度に100点→200点→300点→・・・と得られる得点が大きくなるため、なるべく多く取りたいところ。しかしある規定タイムより早くクリアすると、1秒あたり500点のタイムボーナスが加算される。よってカプセルを取るための寄り道度合いについてバランスが求められる。 「1つのカプセルにこだわる間にエアがジリ貧になるという本末転倒な状況に」「逆サイドのカプセルを取りに横へ掘り進んだら、大連鎖で収拾がつかない事態に」といったことが上級者のスコアアタックでも起こり得るのが心憎いゲームバランス。 アクション要素とパズル要素のバランスの良好さ 最短ルートを掘りまくって、降ってくるブロックは気合で避ける。逆に、慎重に考えて安全を確保しながら掘る。両方とも必須だが、そのバランスの許容幅が広く個性も出る。 パズルで失敗してもアクションでフォローできるので、必ずしも熟考が求められる訳ではない。考えた方が確実にピンチは減るが、思考に時間がかかるとライフが減るばかりである。 「ミスをフォローできる余裕」が上達の過程で実感できる。この辺りはレースゲームの感覚に近い。慣れてくると、「通り過ぎた画面外のブロックの、どこの何色が落ちてきそうか」まで考えるようになる。 取っ付き易いが慣れも如実にプレイに現れるので、「初めてでも全く問題なくプレイでき、様々な要素があってやりこみがいもある」という素晴らしいゲームバランスを持っている。 ゲームBGMとして完成度の高い音楽 BGMはナムコの数々の作品の音楽を手掛けた椎名豪によるインストゥルメンタルで、目立ちすぎずゲームBGMとして秀逸な仕上がりとなっているが、単体で聞いても非常にクオリティの高いものになっている。特にPS版のエンドレスアタック2000m等、モノによってはパズルゲームの曲と思えないほど豪華。 ジャンルもエスニック調のものや変拍子のブレイクビーツなど多種多様で、あまりゲーム音楽としては取り入れられないような曲調のものが多く新鮮さもある。 問題点 シンプルゆえの単調さ アイテムが実質一つだけ、ほとんど変わり映えのしないステージをただ延々と掘り進めるだけという、よく言えばシンプル、悪く言えば単調なゲームである。派手な演出も無いのも単調さに拍車をかけている。シンプルゆえに分かり易く、ハマれる人はハマれるが、飽きやすい人には向いていない。 いくら腕を磨いても運が悪いとすぐにゲームオーバーになってしまう。 総評 高難度化する一方のアーケードゲームにおいて、デモを一度見るだけで殆どのルールを把握できる取っ付き易さ。 カップルや家族連れなど、「普段ゲームなんてやらない層」にも訴求することに成功した作品である。 思わずムキになってやり込んでしまう中毒性、隣で見ていて「ちょっとやらせてみてよ」と交代したくなる感情は 特にファミコン世代には友達の家に集まってワイワイやってた頃を思い出させる。 シンプルさと奥深さが両立したゲーム性は、今プレイしても間違いなく世代を問わず受け入れられるだろう。 続編 ミスタードリラー2 2000年7月稼働。プレイヤーキャラに自称ライバルのアンナ・ホッテンマイヤーが初登場。ステージも500mのインド、1000mのアメリカ、2000mのエジプトと、ステージ事に色分けされボリュームが増加。2人対戦モードも追加された。また、ボイス関連ではプロ声優の堀江美都子を起用(ススム、アンナ、プチ、ナレーションの4役を兼任)。以後のシリーズではこれが定番となる。 基板はSYSTEM12の廉価版/2D特化版である新基板「SYSTEM10」(*5)に変更された。その基板の第一弾タイトルでもある。次回作『グレート』も同基板を採用。 本作の稼働当時はナムコ公式サイトの「ナムコワンダーページ」にて公式スコアランキングも実施。当時はオンライン環境の普及前の時代だったので、ゲームオーバー後に表示されるパスワードを、サイト内の規定のページに入力するとスコアランキングに反映されるというシステムだった。(*6) 本作の稼働開始とほぼ同時期に発売された、初代の家庭用移植版のPS版との連動要素も実装されていた。PS版の1000mモードかタイムアタックの10面をクリアしたデータがセーブされたメモリーカードを、当時稼働のナムコ製汎用筐体「サイバーリードII」に本作の基板が接続・稼働されている場合のみ、コンパネにあったPS用メモリーカードの差し込み口に差し込むと、最上級の北極ステージ(*7)が出現して遊べる仕様となっていた。ただしこの筐体は商業的に普及したとは言い難く、同様の連動を搭載したゲーム全てに言えた話だが、この連動を試してみたくてもサイバーリードIIで稼働していなかったという残念な場合も多々見られた(*8)。 ミスタードリラーG(グレート) 2001年3月稼働。ホリ・タイゾウ(父)、ホリ・アタル(家出した兄)、プチ(ペットの犬)、ホリンガーZ(ロボ)、ウサギ(地球侵略を企む宇宙生物)の5キャラが追加。ホリンガーZは上から降ってきたブロックに一回は耐えられるなどキャラごとに性能が変わるようになった。アーケード最終作。 キャラごとに異なる性能も各キャラの性格や設定を反映していて個性があるが、上級者向けに位置するタイゾウとアタルは前者は移動速度、後者は掘ったブロックの消滅速度がそれぞれ速く、それを活かした速掘りのメリットは酸素消費を抑えれることだが、実はその反面、上級者向けのスピードキャラほど酸素消費が激しいので、タイムアタック以外には向かないというデメリットが目立ってしまい、結果的に対戦やタイムアタック以外の攻略には向いていないという悪いイメージを持たれ、あまり褒められたものではなかった。尤もこれは好みの問題もあり、前述したようにエアの概念がないタイムアタックや個々の尖った部分を活かす戦法も問われる対戦と活躍の場が無いわけでもないので、一概に問題点とは言えないが。 『2』で隠しだった北極ステージがデフォルトで選択可能になり2000mが2種類に増加、タイムアタックモードと宇宙ステージことエンドレスモードが追加された…が、この宇宙ステージ、実は50000mで強制終了してしまうバグがある(*9) 移植・関連作 操作方法が簡易な事もあってか、PS、DC、GBC、GBA、GC、DS、Wii、iアプリ、S!アプリ、Windows、iPhoneなど多くのプラットフォームに移植された。それらには様々なオリジナル要素が追加されている物が多い。 DC版は旧ナムコ(2006年にバンダイと合併する前)最後のセガハード用ソフト。旧ナムコは日本国内でのDC用ソフトは『ソウルキャリバー』と本作品のわずか2本しか発売しなかった。 『ミスタードリラー ドリルランド』(GC)は『ドルアーガの塔』の要素を込めた『ドルアーガの穴』や『スタートリゴン』とコラボした『スタードリラー』などアレンジのバラエティが豊富に収録されている。 更に2020年6月25日に『~ドリルランド』のSwitch/Windows(Steam)移植版である『ミスタードリラーアンコール』が発売された。 PSPソフト『ヴァイスシュヴァルツ ポータブル』においても、ゲームオリジナルのエキスパンション「バンダイナムコ」でカードにもなっていた。 2005年にPS2で発売されたコレクションソフト『ナムコレクション』に、5作品の1つとしてPS版を移植したものが収録されている。 他のタイトル同様に内容はPS版のほぼベタ移植で、ごく一部のバグが修正されている。 ゲーム開始時にタイトル選択が必要なため起動にやや手間が掛かるが、ゲーム開始後はPS2のためロード時間は短く快適。 オマケとしてイラストや設定資料が閲覧できるギャラリーが収録されている(収録枚数はあまり多くない)。本作はスーパープレイムービーも収録。 『リッジレーサー』『鉄拳』『エースコンバット2』『風のクロノア door to phantomile』も同時収録されているためお得感はある。 しかしPS1のソフトはPS2でも動く上に収録タイトルも当時希少価値は特にないタイトルばかりのため、市場的反応はいまひとつだった。 余談 本作により『ディグダグ』の主人公の本名がホリ・タイゾウ(*10)、『バラデューク』の1P側主人公KISSYの本名がトビ・マスヨだと設定され、二人の間に生まれたのがススム、アタル、タイヨウである。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8460.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Mr.DRILLER タイトル Mr.DRILLER ミスタードリラー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02600 ジャンル パズル 発売元 ナムコ 発売日 2000-6-29 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 Mr.DRILLER タイトル Mr.DRILLER ミスタードリラー 機種 ドリームキャスト 型番 T-1402M ジャンル アクションパズル 発売元 ナムコ 発売日 2000-6-29 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 Mr.DRILLER タイトル Mr.DRILLER ミスタードリラー 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BMDJ ジャンル パズル 発売元 ナムコ 発売日 2000-6-29 価格 3800円(税別) 【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 Mr.DRILLER タイトル Mr.DRILLER ミスタードリラー 機種 ワンダースワンカラー専用 型番 SWJ-NMCC01 ジャンル パズル 発売元 ナムコ 発売日 2001-4-5 価格 3800円(税別) ミスタードリラー 関連 Console Game DC Mr. DRILLER PS Mr.DRILLER Mr.DRILLER G GC Mr.DRILLER Drill Land Handheld Game GB Mr.DRILLER GBA Mr.DRILLER 2 Mr.DRILLER A WS Mr.DRILLER 駿河屋で購入 プレイステーション ドリームキャスト ゲームボーイ ワンダースワンカラー