約 4,727,904 件
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1958.html
「熱いぜ 燃えるぜ 火が点くぜ 爆発だー!」 【名前】 ボンバー・ザ・グレート 【読み方】 ぼんばー・ざ・ぐれーと 【声】 檜山修之 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 ミサイル、ロケット、爆弾 【詳細】 「バラノイア」が開発した「宇宙の爆弾野郎」を名乗るマシン獣。 バラノイア皇帝になることを目論み反乱を起こしたが、失敗してしまい逃れていた。 「皇帝バッカスフンド」が倒されたと聞き、「バラノイア」に戻ってきた。 顔が付いているミサイル又はロケットに頭部と両手足が付いた見た目をしており、ロケット型の勲章とメダルをつけている。 頭部からミサイルを発射、剣の扱いにも長ける。 何といっても一番の攻撃方法は頭部両手足を引っ込めミサイルの形になり、相手に特攻するストレートかつ強力極まりない荒業である。 「バラマンモス」や「バラスカンク」や「バラポリス」といった、「ボンバー・ザ・グレート命」をモットーにしたいくつものマシン獣を従えている。 「前の皇帝が亡くなった場合、100日以内に新しい皇帝を選出しなければならない。候補が複数の場合、決闘によって決める事とする」というバラノイア帝国憲法第十二条に基づき、「皇子ブルドント」に半ば無理やり決闘を挑む。 小さく経験も浅いブルドントが敵う筈もなく、サーベルで痛めつけられ、上記のミサイル特攻でブルドントはバラバラになってしまう。 「俺も男だ、女の命までは奪わない」として「皇妃ヒステリア」をブルドントの頭部と共にミサイルに括り付け打ち上げ、「執事アチャ」と「執事コチャ」も自身に従った事で、事実上自分に逆らうような者はいなくなり、皇帝(ボンバー・ザ・グレート一世)になる。 人間の欲望で機能する「バラゴールド」で地球のありとあらゆるものを黄金に変え、飲み物も食べ物も金に変えられた人間たちを餓死させて、地球を占領する作戦を実行。 自分達のせいで餓死してゆく人間を見物して楽しみ、グレート自身も黄金が大好きで立案したもの。 ガンマジンの加勢とオーレンジャーの反撃によりバラゴールドが倒され作戦は失敗。 逃走したところを追いかけてきたオーレンジャーに追い詰められてしまうが、「皇妃マルチーワ」によって助けられ月面へと連れて行かれる。 助かったと思い一息つくもバッカスフンドの残留エネルギーにより復活した「カイザーブルドント」が姿を現す。 決闘を受けるも、全く歯が立たず痛めつけられ、バラノイアを乗っ取ろうとした罰として「改造ボンバー・ザ・グレート」にされてしまう。 右手が剣、左手がミサイルになった改造態になり巨大化した状態で地球に現れ暴れ回る。意識は無くされていたが、時々戻るようになっている(カイザーブルドント曰く「そうしないと罰にならない」)。 オーレンジャーとの戦闘の末スーパーレジェンドビームを受け敗北、最期は完全に意識を取り戻しバラノイアの皇帝になろうとしたことを後悔しながら機能停止した。 その直後、ボディがミサイルへと変化、太陽を爆破するのに飛び去って行く。 ガンマジンによって間一髪阻止されるもオーレンジャーは新たなる敵、カイザーブルドントと皇妃マルチーワに戦慄を抱くことになった。 【改造ボンバー・ザ・グレート】 かなりのダメージを肉体に負った「ボンバー・ザ・グレート」が「皇妃マルチーワ」と「カイザーブルドント」に敗北した後、罪の償いとして兵器を作り出すビームによって両腕がバルカン、ソードに変化、地球を破壊するという命令を元に改造された姿。理性なく都心部を破壊したが、一時的に正気に戻るようにはなっている。 右腕はサメのような顔をした連射性の高いバルカン、左腕にはソードが装備されている。ソードからは電撃技のグレートサンダーを放つ。 劇中でソードはマルチーワ、バルカン砲はブルドントが作ったという事が分かる。 戦闘能力は段違いで装甲も頑丈でオーブロッカーロボも苦しめるが、タックルボーイの飛来と共に不意を突かれ、最期はキングピラミッダーの圧倒的な力の前に敗北、捨て台詞を吐いた後、体内から本体のグレートミサイルを太陽に向けて発射(行動が本心かどうかは不明。)。 太陽の破壊を目論んだが、ガンマジンによって阻止され宇宙の彼方で爆発して散った。 支持者は全て駆逐され、またカイザーブルドント達も作戦の成功を期待していなかったのか、バラノイアは結婚式を開いていた。
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2024.html
ミスター・ボンバー:Blast Juggler 効果モンスター 星3/炎属性/機械族/攻 800/守 900 自分のスタンバイフェイズ時のみ発動できる。 表側表示のこのカードを生け贄に捧げ、 攻撃力1000以下の表側表示モンスター2体を選択して破壊する。 解説 ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:-(P)08:(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:(P)TF3? DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:(P) PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:(P) PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:(P)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/18.html
「俺達護星天使が、悪しき魂に天罰を下す!」 【名前】 グレートストライク 【読み方】 ぐれーとすとらいく 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic2「ファンタスティック・ゴセイジャー」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゴセイグレート 【詳細】 ゴセイグレートの必殺技。 ビクトリーチャージのカードをテンソウダーに読み込んで発動。 ゴセイマシンのカードを模したオーラで対象を拘束、紅蓮の炎を刀身に纏うドラゴンソードを袈裟懸けに振るい敵を斬り裂く。
https://w.atwiki.jp/redsaboten/pages/13.html
フラッシュファイト スターターセット【スタードライブ】 発売日 2011/1/26 ケロケロエース3月号付属デッキ プレ講習会で使用されたデッキ フラッシュファイト用の構築になっていて枚数は25枚 【スタードライブ】と【クレステッド】の2種類1セットで収録され合計で50枚 収録されているカードにフレーバーが無い カードNoはKAD1/XXX カードNo カード名 枚数 KAD1/001 スタードライブ・ドラゴン 3 KAD1/002 沈黙の騎士 ギャラティン 4 KAD1/003 竪琴の騎士 トリスタン 2 KAD1/004 小さな賢者 マロン 4 KAD1/005 スターライト・ユニコーン 3 KAD1/006 スターダスト・トランペッター 1 KAD1/007 幸運の運び手 エポナ 4 KAD1/008 武器商人 ゴヴァノン 4
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49968.html
登録日:2021/12/11 Sat 20 02 14 更新日:2024/09/27 Fri 21 29 24NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 1980年生の競走馬 1983年クラシック世代 83年クラシック世代 G1馬 Mr.C.B. ウマ娘ネタ元項目 グッドルッキングホース サラブレッド ジンクスブレイカー ターフの偉大な演出家 ダービー馬 ミスターシービー 一人っ子 三冠馬 二代目 千明牧場 叙情詩 吉永正人 夢の第11レース 大地が弾んでミスターシービー 天皇賞馬 天衣無縫 常識破り 年度代表馬 才能はいつも非常識だ 故馬 父内国産馬 牡馬 皐月賞馬 禁忌を犯した者 競走馬 競馬 菊花賞馬 追い込み 顕彰馬 馬 83年、菊花賞。 その馬は、タブーを犯した。 最後方から、上りで一気に先頭に出る。 そうか…。 タブーは人が作るものにすぎない。 その馬の名は… ――2012年 JRA CM The WINNER 菊花賞編より ミスターシービー(Mr.C.B.)とは、日本の競走馬である。 なお、過去に同名の競走馬がおり、そちらは障害戦で4勝を上げている。 常識破りの走りでシンザン以来となる史上3頭目のクラシック三冠を勝ち取った、恐らく最も愛されている三冠馬である。 メディアミックス作品『ウマ娘 プリティーダービー』にも登場しているが、そちらでの扱いは当該項目参照。 →ミスターシービー(ウマ娘 プリティーダービー) 目次 【データ】 【誕生】血統~禁断の恋?~ 【戦歴】2歳 ~追い込み馬としての素質~ 3歳春、皐月賞 ~泥塗れの追込~ 東京優駿(日本ダービー) ~ジンクスブレイク~ 菊花賞 ~19年ぶりの偉業~ 4歳、天皇賞・秋 ~ミスターシービー、ここにあり~ ジャパンカップ、有馬記念 ~皇帝との対戦~ 5歳、天皇賞・春 ~引退まで~ 【引退後】 【創作作品での登場】 【余談】 ※年齢表記はレース名を除き、現表記に合わせています 【データ】 誕生:1980年4月7日 死亡:2000年12月15日 享年:20歳 父:トウショウボーイ 母:シービークイン 母父:トピオ 調教師:松山康久 (美浦) 主戦騎手:吉永正人 馬主:千明牧場 生産者:千明牧場 産地:浦河町 セリ取引価格:- 獲得賞金:3億9,080万円 (中央) 通算成績:15戦8勝 [8-3-1-3] 主な勝鞍:83'皐月賞・東京優駿(日本ダービー)・菊花賞、84'天皇賞(秋) 【誕生】 血統~禁断の恋?~ 父トウショウボーイ、母シービークイン、母父トピオという血統。 父トウショウボーイは皐月賞や有馬記念等を制し、「天馬」の名を冠した70年代後半の名馬。シービークインも重賞3勝を達成した名牝と、良血同士の配合である。 だがこの配合、本来は実現するはずがなかった配合なのである。 父トウショウボーイと母シービークインは同じ日に行われた新馬戦で初対面。 レース自体はトウショウボーイが快速を見せつけ1着、シービークインは5着だった(*1)が、馬主はこのトウショウボーイの走りを見て、何としても2頭を配合させたいと思ったらしい。 シービークインは引退後、浦河の千明(ちぎら)牧場で繁殖牝馬となった。 しかし種牡馬入りしたトウショウボーイは日高軽種馬農協所有となったため、組合員の牧場の馬しか種付けできなかった。そのため、シービークインには種付けの権利がなかったのだ。 が、当時は内国産種牡馬が冷遇されていた時期、トウショウボーイに良血の牝馬は集まらない状態だった。 そこへ重賞3勝の実績馬シービークインが種付けしてほしいと言ってきた。このチャンスを逃すわけにはいかない、とトウショウボーイ側は思ったらしく、なんと組合に黙って勝手に種付けしてしまう。 当然担当者はこっぴどく怒られたらしいが、シービークインは無事に受胎。 1980年4月7日、やや小柄で母親に似た美しい馬体、父親に似た美しいフォーム、両親から類稀なスピードを受け継いだ仔馬…後のミスターシービーが誕生した。生まれの時点で既に常識破りである。 その馬体は関係者に希望を持たせ、牧場の持ち馬として競走馬デビューした際「千明(Chigira)牧場(Bokujou)の代表」という意味を込め、戦前千明牧場から巣立った馬(1934年生まれ)と同じ「ミスターシービー(CB)」と名付けられた。 【戦歴】 2歳 ~追い込み馬としての素質~ ミスターシービーは1982年11月16日の東京での新馬戦でデビュー。母の主戦騎手だった吉永正人を鞍上に先行策を取り2着に5馬身差をつける快勝。 なおこの吉永騎手は引退まで一貫してミスターシービーに騎乗することになる。 だがミスターシービーには一つ大きな問題があった。 問題というのは、気性である。 2戦目の黒松賞では大きく出遅れてしまう。このレース自体は引っ掛かりまくってしまったもののクビ差で辛勝。 3戦目のひいらぎ賞では発馬機内で激しく暴れ、結果黒松賞よりも大きく出遅れてしまう。 ところが、このレースでミスターシービーはその鮮烈な脚を見せつけることになる。 前走で先行集団を無理して追いかけてしまったために体力を大きく消費したことを受け、吉永はそのまま後方待機策を取った。そして最後の直線、猛然と追い込みをかける。しかしウメノシンオーをクビ差捉えられず2着。 元々ミスターシービーは両親同様、スピードに長けた逃げ馬になるのではと関係者から期待されていた。しかし、あの致命的すぎる出遅れから2着に喰い込んだその脚を見て、騎手である吉永はシービーに追い込み馬としての素質を見出した。 3歳春、皐月賞 ~泥塗れの追込~ 3歳となった83年は2月13日の共同通信杯4歳ステークスから始動。 前走で敗れたウメノシンオーとの競り合いをアタマ差制して勝利、重賞初制覇となった。 続く弥生賞では内ラチ沿いから馬群を縫うように、上がり3ハロン35秒8の末脚で上がり快勝。 ターフの偉大なる演出家よ。 その、偉大なる競馬叙事詩は、 春の中山で始まった。 そして迎えた4月17日、クラシック初戦皐月賞では一番人気に推される。降雨の影響で不良馬場で行われたこのレースでは道中は後方でレースを進めた。 一般的に追い込み馬には不利とされる不良馬場だが、向こう正面から上がっていくと最後の直線で先頭に立つ。その後は追い込んできたメジロモンスニーを半馬身差抑えて勝利。鞍上の吉永にとっては初のクラシック制覇であり、調教師である松山にとっては開業開業9年目での八大競走初制覇となった。 第一幕 雨、降りしきる春の中山、皐月賞。 不良馬場をものともせず、おまえは泥を蹴散らし、 馬郡を割って先頭におどり出た。 比類なき強さの片鱗。 激しく、壮烈なるプロローグである。 東京優駿(日本ダービー) ~ジンクスブレイク~ 続く2冠目の東京優駿(日本ダービー)では、パドックにてトレードマークのハミ吊りが切れてしまうアクシデントがあったが、単勝1.9倍の圧倒的1番人気に支持された。 …さて、当時の日本ダービーにはとあるジンクスがあった。 それは「10番手以内で第1コーナーを回らなければ勝てない」というもの。ダービーポジションというそれは当時のダービーが20頭をも超えるほどの頭数で行われていたが故のものである。 そして行われたレースで、シービーは出遅れてしまい、最後方からの競馬となった。無論、場内は大きくざわめいたが、「そんなの関係ねぇ」と言わんばかりに4コーナーで大外に出ると、直線では粘るビンゴカンタを一気に交わし、追い込んでくるメジロモンスニーも抑え込んでそのままゴール。 父を完全に超えました! 盛山毅(フジテレビ) 第二幕 緑、鮮やかなる初夏の府中、日本ダービー。 気の昂ぶりか、はたまた余裕か、 出遅れたおまえは、終始後方でレースを進める。 だが、4コーナーをまわり、おまえの末脚は爆発する。 直線一気、ターフを切り裂くものすごい追い込み。 並みはずれた強さの証明であった。 かつて父であるトウショウボーイが敗れたダービーを取り、2冠馬となったミスターシービー。 しかし、大外に回る際に外に斜行してきたタケノヒエンを回避しようとした結果、キクノフラッシュと衝突、更に後方から進出してきたニシノスキーの進路を横切る形となったことについて審議となってしまう。 幸いにも優勝に変更はなかったものの、競馬評論家の中には「ミスターシービーを失格にすべきだ」と批判する者もいたりした。 一方でメジロモンスニー鞍上の清水騎手は「シービーの強さに脱帽ですよ」とコメント。 ここまで来たら三冠確実…というわけにもいかないのが競馬の現実。 実際1964年のシンザンからタニノムーティエ、ヒカルイマイ、カブラヤオー、カツトップエースと、皐月とダービーを取った馬が4頭いたものの、いずれも菊花賞前にトラブルを起こし回避または惨敗。 シービーも夏に蹄を痛め、夏風邪を引いてしまう。無理を押して出走した京都新聞杯ではカツラギエースから7馬身以上離されての4着という結果に。しかし+12kgという太め残りでこれなのだから菊花賞は問題ない。そう判断した松山は三冠へ向け、厳しい調教を課していった。 菊花賞 ~19年ぶりの偉業~ 菊花賞では前走の敗退、スタミナの問題、本競争で敗れた父の影響などで人気こそ落としたが、それでも一番人気に推される。 レースが始まるとミスターシービーは最後尾を追走し2コーナーもシンガリで通過。不安に駆られるファン達だったが、向こう正面でそんな不安も吹き飛んでしまうほどの衝撃的な出来事が起きる。 京都の3コーナーの坂はゆっくり上り、ゆっくり下るのが常識。 仕掛けのタイミングを伺っていた吉永騎手は、前を走るアテイスポートの鞍上であり、前年度の優勝馬であるホリスキーの鞍上であった菅原騎手からのアドバイスを受け、常識に則りながら仕掛けようと、ほんの少し、シービーの手綱を緩めた…。 だが奴は…弾けた。 ゴーサインが出たと思ったシービーは、とんでもない猛スパートを始めてしまう。慌てて手綱を絞る吉永騎手だったが、シービーは止まらない。そのまま坂の上りで先頭に並びかけ、下りには早くも先頭に立つ。 このあまりにも非常識なレース運びに、観客席からは怒号と悲鳴が上がり、松山調教師は思わず「何をするんだ!」と立ち上がってしまったという。 もうダメだ…負けるに決まってる…絶望する馬主とファン達。 しかしシービーの脚は直線に差し掛かっても衰えない。それどころか更に伸びる。 大地が!大地が弾んでミスターシービーだ! そのまま大きなリードを保ちながら最後の直線を逃げ切り、勝利。 史上に残る三冠の脚!史上に残るこれが三冠の脚だ! 杉本清 シービーは見事、シンザン以来19年ぶりとなる、史上三頭目の三冠馬となった。 父内国産馬の三冠は史上初。更にデビュー戦から三冠達成まで、全て一番人気であり、これも史上初の記録となった。 先代の三冠馬であるシンザンが19年前の馬であったため、シンザンのレースを見たことがないという人も多かった。そのため、シービーはファン達にとって、初めて目の前に現れた三冠馬だったのだ。 「この瞬間に立ち会え、お伝えできた事は本当に幸せです」という実況からも、当時の感動がありありと伝わってくる。 第三幕 やわらかい日射しに映える秋の淀、菊花賞。 夏を越し、おまえの馬体にはさらなる力がみなぎった。 レースが三コーナーにかかったとき、 この劇はクライマックスをむかえる。 おまえは、坂の手前で先頭に立つというタブーを犯してしまったのだ。 あわや、と思った。 しかし、それも杞憂。他を力でねじ伏せてしまった。 まるで、脇役のいない演出主役の一人舞台。 第四幕 競馬史上三頭目の三冠馬、ミスターシービー。 おまえが、ターフにその雄姿を見せるかぎり この英雄叙事詩は、さらにつづく。 ヒーロー列伝No.14 ミスターシービー 4歳、天皇賞・秋 ~ミスターシービー、ここにあり~ …さて、一躍スターホースとなったミスターシービーだったが直後のジャパンカップ、有馬記念をともに回避。 これに対し、ジャパンカップ前の記者会見で外国の記者が「今年はミスターシービーという三冠馬が出たと聞いているが、出走していないのはなぜか。日本で一番強い馬が出ていないのはどういうことか」と問い質し、「正直なところ、失望した」と述べた競馬評論家もいた。 ちなみにこの年の有馬記念は、シービーの同期であるリードホーユーとテュデナムキングがワンツーフィニッシュ。シービーの世代の評価が高まった。 1984年はアメリカジョッキークラブカップ出走を予定していたが、降雪によりダートでの施行となる可能性から回避、中山記念は蹄の状態の悪化から回避。春シーズンを全休することに。 10月初旬に毎日王冠にて復帰。ほぼ1年ぶりの長期休養明けもあってか、初めて一番人気をサンオーイに譲ることに。しかしシービーは最後の直線、最後方から当時としては破格の上がり3ハロン33.7秒(推定)の末脚で一気に上がったものの、シービーが休んでた春の間に本格化したカツラギエースを捉えられず、2着に敗れる。またお前か。 なお、この競争の前日から「大型映像ディスプレイ」(*2)が設置されており、後方を進むシービーがスクリーンに映った瞬間、スタンドから大歓声が上がったそうな。 次走はこの年から3200mから2000mへ変更された天皇賞・秋。 レースではいつものように最後方から追走し、一時先頭から約20馬身の位置に置かれる形となる。 第3コーナーからスパートを掛けるも、ペースの問題か中々前に行けない。シービーは最後方のまま最後の直線へ。しかし、大外から前走敗れたカツラギエースを抜き去り、追い込んでくるテュデナムキングを抑え、コースレコードである1分59秒3を記録し勝利。この勝利により、シンザン以降続いていた天皇賞(秋)の1番人気連敗記録を19で止めた。 ちなみに、これ以降クラシック三冠馬(*3)による天皇賞・秋勝利は2021年12月現在もない(*4)。 ジャパンカップ、有馬記念 ~皇帝との対戦~ 次走はジャパンカップ。ここには、シービーの天皇賞・秋の翌週に無敗での三冠を達成したシンボリルドルフも参戦を表明。 果たして勝つのはルドルフか、シービーか、それとも外国馬か…と 言われてたが勝ったのは10番人気カツラギエース。二度あることは三度ある。 体調不良もあり4番人気となったルドルフは3着、1番人気となったシービーは10着と惨敗。闘争心を見せなかったシービーだったが、吉永騎手は「シービーは、バテて下がってくる先行馬を見たら行く気を出したのだが、さすがにジャパンカップではバテる馬がいなかった」「先行策を採るべきだった」と、自身の騎乗ミスを口にしている。 続く有馬記念ではファン投票こそ第1位に支持されるも、単勝1番人気はルドルフに譲ることに。 レース自体もインコースに突っ込んでしまったことが災いし、危なげなく抜け出したルドルフとルドルフにこそ差されたが先行のまま耐え抜いたまたもやカツラギエースの3着に敗れてしまう。 5歳、天皇賞・春 ~引退まで~ 1985年は3月31日の大阪杯から始動。1番人気となったものの、斤量差ゆえかステートジャガーにハナ差競り負けてしまう。 続く天皇賞・春ではシンボリルドルフと3度目の対決。 最終コーナーこそ先頭で回ったものの、直線でルドルフにかわされ、同馬から10馬身以上離された5着に終わった。 その後、故障を発生し、引退。 通算15戦8勝。GⅠ4勝だが、ルドルフには一度も先着できなかった。まぁルドルフに国内で先着した馬はすべてシービーの同期だったわけだが。 雨の中行われた引退式ではシービーを労う数々の横断幕が張られた。 翌年の1986年には父トウショウボーイと同じく顕彰馬に選出。史上初の父子顕彰馬となった。 【引退後】 引退後は内国産種牡馬として初めて社台スタリオンステーションに繋養された。「ミスターシービーは素晴らしい種牡馬になるだろう」と期待をかけられ、初年度産駒から3頭の重賞勝利馬を輩出。2年目にもシャコーグレイドが活躍するとシービーの種牡馬としての人気は改めて高まる。 しかし、これが不幸の始まりだった…。 産駒の活躍とバブル景気もあり、シービーの種付け価格は2000万円と当時史上最高額が付けられる。しかしその後は先細り、トニービン、ブライアンズタイム、サンデーサイレンスの台頭もあって、トウカイテイオーと入れ替わる形でレックススタッドへ移動。 1999年には種牡馬も引退。結局GⅠ馬は出ず、GⅡ馬のヤマニングローバルが一応種牡馬入りしたものの種付け依頼がろくに来ず産駒わずか12頭だったため、トウショウボーイの父系を繋ぐことはできなかった。 一応母父としてジャパンカップダートやフェブラリーステークス等を勝利したウイングアローを輩出した。 種牡馬としては失敗という評価がなされているが、種牡馬ランキングの最高位は12位。これを受け、本来はもっと評価されるべきだったが、初年度産駒の活躍により招いた種付け価格の高騰が普通に走っていても「価格に比べて走ってないじゃないか」と思われてしまい、結果種牡馬として失敗してしまった要因となったと、関係者が述べている。 種牡馬引退後は千明牧場で功労馬に。放牧地は同じく功労馬としてて繋養されていた母シービークインの隣であり、通常は乳離れ以降は巡り合う事の無い母仔が再会するという珍しい状況になっていた。といってもミスターシービーはシービークインのことを母馬と認識していなかったそうだが。 2000年12月15日、父トウショウボーイと同じく蹄葉炎により、母に先立つ形でこの世を去った。 墓は他の名馬と異なりとても簡素なもので牧場の端側にあるが後に亡くなった母の墓が隣に並んでおり共に静かに眠っている。 【創作作品での登場】 『馬なり1ハロン劇場』 三冠馬会の一頭としてたびたび登場。 シンボリルドルフが対等のライバルと認めている数少ない相手でもある。 『ウマ娘 プリティーダービー』 アニメにデザインのみが登場。コミック『シンデレラグレイ』にも登場していたが、アプリ版配信直前についにキャラクター紹介とCVが公開された。 どのメディアでも何故か台詞が異常に少なくいまいち影が薄かったが、エイシンフラッシュのストーリーにてアプリ内に初登場。 続いて追加されたロード画面の一コマ漫画では雨の中傘を差さずに散歩をしてずぶ濡れになるという一目でわかるフリーダムっぷりを見せつけており(*5)、そのキャラクターが育成シナリオ内でいかに示されるかを期待し本格的な登場を待ち望む声は多かった。 そしてSSRのサポートカードの実装などを経て迎えた2023年2月24日…ちょうどアプリリリース2周年の日に育成実装されることが決定した。 【余談】 レーススタイルについて ミスターシービーといえば「追い込み」で有名ではあるが、三冠レースではすべて「まくり」で勝利している。 これは最初の方にちらっと触れた、シービーの気性が関係している。 気性に不安があったため騎手が抑えていたがゆえに自ずと後方待機になっただけであり、騎手がゴーサインを出せば、勝手に行ってしまう馬だった。 ただ、4歳秋の毎日王冠、天皇賞・秋はそういった走りはできておらず、最終的にその走りをしても勝つことはできなかった。 4歳秋の時点で、シービーの全盛期は過ぎ去っていたのだろう。 それでも、最後方からレース後半で一気に先頭に立つそのレーススタイルは「シービー戦法」と呼ばれ、人気の一因となった。 最弱の三冠馬? 古馬になってからの成績、ルドルフには一度も勝てなかったことから、一部からはミスターシービーのことを「最弱の三冠馬」とする声もある。 しかし、先述の三冠レースの際に見せたレーススタイルは、相当の力がないとできないものである。 また、一般的に「三冠馬のいる世代はレベルが低い」とされているが、シービーはその例外であり、クラシックで戦ってきた馬はニホンピロウイナー、カツラギエース、リードホーユー、スズカコバン……古馬GⅠを取った馬がこんなにもいるのだ(*6)。これらに打ち勝って三冠馬となったのだから、ミスターシービーが相当強い馬だったというのは疑いようのない事実だろう。 とにかく、一度YouTubeなどでレースを見てみるといい。最弱だなんて呼べなくなるはずである。 また、一部の新聞記者は「シービーの鞍上が岡部騎手だったらもっと成績が良くなっていた」というものもいたが、これに対し大川慶次郎氏は「ミスターシービーの三冠というのは、吉永さんが獲ったんじゃないか」、吉永と親しかった中島騎手は「その馬をもってして、前半を遊ばせて、だましだまし走らせて、後半一気に追って菊花賞を獲らせた。これはマーちゃんの腕があればこそだと思います。マーちゃんが乗ったから四冠も獲れた。僕ら他の騎手が乗ったら、こんな真似はできなかったはず」、カツラギエースを管理した土門一美調教師は「シービーはセオリーから外れてる馬だった。もしセオリー通りの競馬をしていたら、あれほどの成績は上がらなかったんじゃないか」と述べている。 ルドルフが王道ゆえの強さだったのに対し、シービーは非常識ゆえの強さだったのである。 距離適性について 吉永は「2000mまでの馬」、大川は「本来マイラー」、中島は「あの馬の能力は本来スプリンター」と本来の距離適性はもう少し短いところにあったと、様々な関係者や評論家達は評している。 競走馬としての人気 シービーについて語るなら、やはり語らなければならないのが、その「人気」である。 まず容姿だが、競馬評論家の井崎脩五郎は「一度遭ってしまったら人間でもゾクゾクするぐらい」、写真家の今井壽惠は「歌舞伎町の女形のよう」と評した。引退後には競走馬としてはテンポイント以来となる写真集が刊行された。トウカイテイオー以前のグッドルッキングホースといえば、彼だったのである。 そしてレーススタイル。序盤は最後方につき、ファン達をハラハラドキドキさせつつ、直線での一気の末脚。三冠全てで見せた常識破りのレーススタイルに、魅せられたものも多い。 更に彼にまつわるエピソードも人気の秘訣。父母の交配にまつわる話。内国産馬同士の血統。母の2頭目が死産となり、以降繁殖能力を失った(*7)ことも、日本人の琴線に触れるものだったのだろう。 馬なり1ハロン劇場の作者であるよしだみほは「まさにファンに愛されるために生まれてきたサラブレッドであり、1990年代の競馬ブームの下地を作った馬」としている。 2012年菊花賞 項目冒頭のCMの放送年、2012年の菊花賞はゴールドシップがミスターシービーを彷彿とさせる豪快な捲りを決めて勝利。これについて「ゴールドシップがCMを見て真似た」とか言われてたりする。まぁゴルシだし。 芦毛好き ミスターシービーは芦毛を好み、芦毛の牝馬を相手にする時はイチモツがいつも以上にやる気を見せ、すぐ臨戦態勢に入れたというエピソードが残っている。 馬が好む毛色は芦毛が多いという俗説があるが、イチモツのやる気具合で芦毛好きということが判明した馬はおそらく彼だけではないだろうか。 Mr.CB 2019年に連載開始した『Mr.CB』という漫画が存在するが、これはCB(センターバック)が主人公のサッカー漫画であり競馬とは関係ない。 もっとも、タイトルの由来はシービーと明言されており、主人公2人の名字が「千明」と「吉永」、といったネタも仕込まれている。 「ルドルフは叙事詩、シービーは叙情詩。」 そう言われるほど、ドラマに溢れ、人々に愛された三冠馬、ミスターシービー。その常識破りの走りは、これからも色褪せることはないだろう。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 子がいたらミスターエービーとかビービーとかになってたんだろうか -- 名無しさん (2021-12-11 21 17 02) 上「シービー」って名前自体が牧場のブランド名なんでそれは無かったかと。一応スターシービーって仔はいたそうだが。 -- 名無しさん (2021-12-11 21 51 01) 実は2代目ミスターシービーだったのね。初めて知った -- 名無しさん (2021-12-12 05 29 13) Chigira Bokuto -- 名無しさん (2021-12-12 13 57 39) ↑3 千明(Chigira)牧場(Bokujo)の頭文字から取ってるからそれはない。牧場はFarmだというツッコミは置いといて。 -- 名無しさん (2021-12-12 14 03 10) 千明牧場生産じゃないのに馬名に「シービー」を持つ馬が持っといたことになるのかな…。オースミシャダイみたいな名前の付け方。 -- 名無しさん (2021-12-12 19 30 09) 種牡馬として上手くいかなかった理由は色々あるんだろうけど、振り返ればトウショウボーイの血を父系で繋げる最大のチャンスだっただけに惜しかった。トウショウボーイ自体フィリーズサイアー気味だったから仕方ないのかもだけど -- 名無しさん (2021-12-12 21 52 26) 怪我でもうボロボロの状態でも秋天勝ってるくらいのモンスターなので怪我がなければルドルフとの最強対最強が見れてたかもしれない… -- 名無しさん (2021-12-13 08 16 11) 開幕タブー破りな波乱の馬生にレジェンド要素を感じる -- 名無しさん (2021-12-13 08 58 11) オルフェーブルとコントレイルが出るまでは唯一の父内国産三冠馬。ヤマニングローバルもドラマチックだし、シャコーグレイドも語りがいのある馬。愛され血統よ。 -- 名無しさん (2021-12-13 17 23 22) シービーはどこだ!? -- 名無しさん (2021-12-13 22 15 44) ずっと由来がホンダのバイクだと思ってた -- 名無しさん (2021-12-15 23 25 09) ライバルのカツラギエースもウマ娘化して欲しい -- 名無しさん (2022-03-05 01 29 46) ↑(エースもウマ娘化が)きたぞ きたぞ! -- 名無しさん (2023-02-25 09 55 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7337.html
ミスター 67309(ムナサワグ)・スキル SR 水文明 (8) クリーチャー:トップミスター 8000 ■支配力3・6・7・9・10―このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそれを手札に加えるかわりにすべてのプレイヤーに見せる。その中からコスト3、6、7、9、または10の呪文を好きな数、コストを支払わずに自分が唱えてもよい。その後、このクリーチャーは残りのシールドをブレイクする。 ■バトルゾーンに自分の他のトップミスターがあれば、このクリーチャーは「T・ブレイカー」を得、ブロックされない。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 収録 DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」S1/S3 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3004.html
【作品名】トップをねらえ! NeXT GENERATION 【ジャンル】漫画 【名前】グレートアトラクター 【属性】宇宙創造の神 / 宇宙の意思 / 精神体 【年齢】宇宙の意志であり、宇宙創造の神 なので宇宙誕生から存在している 少なくとも2245年までにはこの宇宙にて存在を確認できる 【長所】攻撃力、防御力、ともに高い 【短所】最終決戦まで描かれていないため、更なる詳細が分からない 『トップをねらえ!』が好きな層でも「こんなのいたっけ」程度の認識のキャラ vol.3
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2658.html
【妄想属性】捏造作品 【作品名】Realistic Fiction 【名前】ミスター・リバイブ 【属性】癒し手 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】拳銃装備の成人男性 【防御力】肉体強度は成人男性並みだが特殊能力により死なない 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】あらゆる怪我を一瞬で治すことができる 病気も治療できるし解毒も可能 死者すら生き返らせることができる 数㎝の骨片からでも生前と変わらない姿で生き返らせることができ、化石から太古の生物を復活させることもできる 自らに対しては常に能力を発揮しており、怪我を負っても一瞬で回復する 病気にならず、毒も無効 致命傷を負っても死んだ瞬間生き返る でかい屋敷が吹っ飛ぶほどの爆発に巻き込まれて一瞬体がバラバラになるがすぐ再生 ただし、以上の能力を保持するためには一週間に一人程度のペースで人を殺さなければならない 【長所】不死身 【短所】攻撃力不足 【備考】人を一人殺した直後の状態で参戦 639 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2013/01/08(火) 00 56 14.54 ID 6f+cfyoZ ミスター・リバイブ考察 拳銃持ちの不死身人間。病気や毒にも耐性があるので、回復力はかなり高い。 多人数相手では取り押さえられて負けるだろう。 自動車は銃でパンクさせるか、捨て身で中に乗り込めば勝てるだろうから、自動車より上から見ていく。 ○ 自動車を担いだ成人男性 銃殺勝ち × ダンスパーティ 取り押さえられて負け ○ 青い帽子 銃殺勝ち △ 親王さまと小畑健in車 人間なので攻撃できない、車は銃で撃って行動不能 × 桃太郎一味 取り押さえられて負け △ 凄いライフルを持った男と長い糸 追いつけるとも思えない、互いに決め手なし ○ ヨグ=ソトース 銃殺勝ち △ 魔獣 互いに決め手なし × レボルス1号 お互いに攻撃は効かないが、500kgに乗られれば動けなくなる × 落とし穴と7人のマッチョマン 落とし穴、もしくはマッチョマンに取り押さえられて負け × 幸子EX 取り押さえられて負け △ 轟 互いに決め手なし ○ ピンゴ・ペンゴ 拳銃は通らないが、相手の攻撃は効かない。攻撃し続ければいけるだろう △ 乗用車マン 互いに決め手なし × 20メートルおじさん×2 踏まれれば動けないだろう。取り押さえられて負け × 30メートルおじさん 同上 △ 常時無敵スーパーマリオ 互いに決め手なし △ ノヴァ 互いに決め手なし これ以上勝てそうにないか。 桃太郎一味 >親王さまと小畑健 = ミスター・リバイブ >青い帽子
https://w.atwiki.jp/chaoslegend/pages/119.html
氏のtuitter @11a11mrbox スマメイトページ ミスターBOX 名前を変えているがミーを変えないポンコツさん→たきのー -- 名無しさん (2017-11-11 18 21 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10929.html
大菜王グレート・オニオン 自然 ベリーレア コスト4 3000 ワイルド・ベジーズ ■進化―自分のワイルド・ベジーズ1体の上に置く。 ■自分のワイルド・ベジーズがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚をタップしてマナゾーンに置く。 ■自分のワイルド・ベジーズがバトルゾーンを離れる時、代わりに自分のマナゾーンに置く。 作者:yya 評価 名前 コメント