約 2,098,416 件
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/2625.html
→include/ミサイル・ランチャー[魚雷装備] 主兵装:ミサイル・ランチャー[魚雷装備]概要 武器属性 数値情報 副兵装:ミサイル・ランチャー付属魚雷概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 主兵装:ミサイル・ランチャー[魚雷装備] 概要 対MS戦での追撃や対地掃討に有効な、複合火器システム内のミサイルユニット。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 350 367 385 402 - - - - 弾数 8 - - - - 発射間隔 249発/分 リロード時間 10秒 武装切替時間 0.77秒 射程距離 300m 305m 310m 315m ?m ?m ?m ?m よろけ値 25%(4HIT) DPS. 1452 1523 1598 1668 - - - - 局部補正 1.0倍 シールド補正 0.8倍 備考 移動撃ち可,ひるみ効果有 レアリティ ☆ ☆ ☆ ☆ 必要リサイクルチケット 40 65 75 必要階級 二等兵01 必要DP 2800 3300 3800 現在交換不可 副兵装:ミサイル・ランチャー付属魚雷 概要 複合火器システム内の魚雷ユニットで、高威力で爆風効果も期待できる。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 1800 1890 1980 2070 - - - - 弾数 2 - - - - 発射間隔 6.7秒 リロード時間 15秒 武装切替時間 1.75秒 射程距離 250m ?m ?m ?m ?m よろけ値 65% 局部補正 1.0倍 シールド補正 1.0倍 備考 移動撃ち可,よろけ有主兵装に付属,副兵装レベルは機体レベル依存(*1) 装備可能機体 強襲機: 汎用機:アクア・ジム / 水中型ガンダム 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機: 支援機: 備考 アクア・ジムか水中型ガンダムの機体適正[水中適正]の効果の恩恵を一部受けられる。尚、指定機体にて本武装を装備し更に、水中判定でいる時のみメイン射撃がスラスター移動射撃(スラ撃ち)が可能になる。※サブ武装である、「ミサイル・ランチャー付属魚雷」は水中でのスラ撃ちは不可能。 アップデート履歴 2020/10/08:抽選配給にて 新規追加 2020/12/24:性能調整ミサイル・ランチャー付属魚雷リロード時間短縮20秒 → 15秒 着弾時の爆発範囲拡大 2021/02/04:抽選配給にて Lv3追加 2022/05/12:DP交換窓口に Lv1-2追加 2022/09/08:DP交換窓口に Lv3追加 2023/08/24:抽選配給にて Lv4追加 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv1-3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:20600 → 2800 Lv2:34600 → 3300 Lv3:42300 → 3800 コメント欄 過去ログ 1 名前 複合型武装のシェキナーに劣らない性能かましてる。ロケランより使い勝手良過ぎる。 - 名無しさん (2022-03-19 21 52 33) 4発でヨロケとれるらしいです - 名無しさん (2020-10-26 04 02 54) test - keasemo (2020-10-08 16 24 30) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/netaorika/pages/71.html
《コリア・クェーサー・ミサイル》 リミットオーバーアクセルシンクロ・効果モンスター レベル12/北属性/ミサイル族/攻4000/守4000 北属性シンクロチューナー×2+「コリアダスト・ミサイル」 このカードは、シンクロ素材にしたシンクロモンスターの数だけ 攻撃することができる。 相手が魔法・罠・モンスター効果を発動した場合、 その効果を無効にして植民地する。 このカードの戦闘によって相手に戦闘ダメージを与えた場合、 相手の墓地からシンクロモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚し、 相手の墓地を植民地にする。 このカードがフィールドを離れた場合、相手フィールド上の空きゾーンを 全て植民地にして、エクストラデッキから「シューティング・コリア・ミサイル」を シンクロ召喚扱いで自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚に成功した時、相手のエクストラデッキを植民地にする。
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/55.html
▼2009年3月の国防科学研究所で展示された新型対戦車ミサイル 2006年2月16日、韓国国防省は歩兵連隊内の重火器大隊に配備されているM40 106mm無反動砲を代替する為の、新型中距離対戦車ミサイルの開発を行う為の研究を開始すると発表した。これは国内で将来戦闘に適応しうる誘導弾を開発可能かどうか検証するための先行研究で、2007年7月から2009年6月まで253億ウォンを投じて行われる。 現在、韓国陸軍ではロシアから輸入したメチスM対戦車ミサイルがM40 106mm無反動砲の代替として配備されているが、導入数が少ないため全ての無反動砲を入れ替えるには至っていない。この先行研究で開発可能と判断されれば、引き続き2009年7月から本格的な開発作業に着手し、2014年頃の実用化を目指す予定。 韓国はK-21歩兵戦闘車に2発搭載する対戦車ミサイルをイスラエルと共同で開発していると言われており、今回発表になった新型ミサイルもK-21に搭載されるものと同型のようだ。新型ミサイルの誘導方式は陸上自衛隊の01式軽MATと同じ赤外線画像誘導といわれ、所謂撃ちっ放しが可能になっている。飛行モードは通常の他に、戦車の弱点である上面を攻撃可能なトップアタックにも対応しているという。 【2010年3月2日追記】 韓国の防衛事業推進委員会は2010年2月24日に開催された会議において、歩兵用中距離誘導兵器(Medium Range Infantry Missile:MRIM)開発に関する方針を決定した[1]。 MRIMに関しては、過去二年間において誘導方法における重要な技術を確保しているとされた。MRIMは赤外線画像誘導方式を採用し、従来の歩兵用対戦車兵器と比べて装甲貫通力、命中精度を向上させ、発射後の打ちっ放し(Fire&Forget)を実現する事で運用歩兵の生存性を向上させるとしている。MRIMは正面装甲に対する攻撃だけでなく、比較的装甲の薄い上面部に対するトップアタックを行う事も可能とすることも定められた。 防衛事業推進委員会の事業見通しとしては、2010年中に公開入札の告知を行い、各社の提案書を検討した後、受注業者を確定、国防科学研究所(ADD)を中心として本格的な開発に着手、2014年の開発完了を目標に事業を推進することを計画している。 ▼ソウル・エアショー2007(KOREA AEROSPACE DEFENCE EXHIBITION 2007)で展示されたスパイク対戦車ミサイル 【参考資料】 [1]国防日報「SAAM ”対艦誘導弾防御誘導弾”の国内開発の推進」(2010年2月18日) 韓国陸軍 2010-03-02 05 18 01 (Tue)
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/2753.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ スパイクミサイル(???) スペック レビュー長所 短所 コメント スパイクミサイル(???) スペック アイコン 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 ガチャセンター マニモdeガチャSP 最低50Mt R-3 なし ウェポン性能 系統 Type サイズ 重量 射撃 属性 ダメージ 弾速 射程 EN 遅 凍 安定 強化 PVP ミサイル系 EXPLODE_MISSILE S 12.0t 122 物理 76×3 150 150 80 - - ? 4 0 レビュー 長所 短所 コメント 必要安定が高めですね 140代でも交代しました -- ?w? (2010-06-26 01 43 13) ↑誤爆、交代→後退 追加情報 安定165で無反動を確認 -- ?w? (2010-07-02 21 08 27) コストで威力が変化する珍しい手持ち武器。最低77・最大140 -- 名無しさん (2016-05-04 21 28 25) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
https://w.atwiki.jp/untitled_acvd/pages/39.html
〇オススメ 武器パーツ ロックオン_TE_肩武器 (+目次) + 目次 目次 〇オススメ 武器パーツ ロックオン_TE_肩武器 (+目次) プラズマミサイル / PLASMA MISSILEジュピター_SU30 Jupiter プラズマミサイル / PLASMA MISSILE 非常に扱いにくい代わりに、スペックが軒並み高いのが魅力の属性。 武器は、使用にエネルギーを使用する代わりに、攻撃性・命中性共に良好。 フレームは、APや装甲値に優れている傾向がある。 肩ミサイルの中でも、低威力なものが揃ったカテゴリ。 その代わりにTE武器でありながらエネルギーを消費しない特徴を持つ。 TE脚部には貫通を見込めないが、それ以外のほとんどに貫通を見込みやすい。 ジュピター_SU30 Jupiter 近~遠距離誘導型。 万能ミサイル。 プラズマミサイルのトップメタ。 高いトータルスペックを持つ。 重量 706 消費EN 202 爆発力:TE 1452 爆発範囲 25 攻撃力:KE 104 衝撃力 45 装弾数 45 リロード時間 114 基本ロックオン時間 45 最大ロック数 3 最大巡航速度 963 射程距離 487 ミサイル誘導率 380 加速時間 428 + 非常にバランス良い万能ミサイル。 非常にバランス良い万能ミサイル。 軽量にも命中を見込みやすく、重量にも貫通を見込みやすい。 + 攻撃力はそこそこ高め。 攻撃力はそこそこ高め。 CE脚部でも弾こうと思えば弾けるが、その場合はKE装甲が薄くなると言う弱点がある。『ジュピター』ラインと『衝撃ハバス』ラインを同時に確保することが出来ないため、二択を迫り負担をかけることが出来る。 + ロック機能も充実。 ロック機能も充実。 ミサイルロックは非常に軽く、ロック開始から素早い時間でトリガーを押すことが出来る。ミサイル補正に若干のマイナスが掛かっている『最広角_Fs-L-F03』ですらギリギリ運用できるほどの軽さ。 ミサイル補正の高い『250FCS_Fs-L-E28』なら楽々とロックすることが出来る。 ロックオン数も多め。マルチロックが出来るミサイルの実リロードの比重はロック時間に偏り、ロックオン数が多いほど、パラメータ上のリロード時間を無視しやすくなる。 + 多めの総弾数にも注目。 多めの総弾数にも注目。 FCS単体で運用できる『ハバス_SL/KMB-118H』に食らいつけるほどの総弾数。 序盤から中盤に掛けて撃ち続けれる程度の総弾数で、他ミサイルよりもある程度のごり押しがしやすい。 + 命中性はやや特殊。 命中性はやや特殊。 ゆっくりと相手へ向かっていく挙動をするが、機体の移動ベクトルによりその方向性をある程度変えることが出来る。このため、回り込むような挙動も出来る。 反面、距離感が長いと、真っ直ぐと直進的な弾道になるため、左右へのハイブで避けることが出来てしまう。 ある程度加速を載せて撃つことで、挙動を強化することが出来る。ラグの影響も強く受け、被弾側は盾を構えていても向けきれてない判定になることも多い。シウスで弾頭を掻き消しても、ダメージのみ入るなんて現象が起こる。 + 地味ながらシウス耐性がある。 地味ながらシウス耐性がある。 『距離シウス_SL/CWA-174』などで少し長めにシウスを張り続けられると流石に消えてしまうが、『範囲シウス_SL/CWA-243』程度の距離なら半分以上は通せてしまうほどの迎撃耐性を持つ。この効果は乱戦時の『横やり』ならば更に効果は上がり、距離感が近付くことによりシウスで消しきれない現象が起こる。 + 負荷はかなり軽め。 負荷はかなり軽め。 重量700は片手の武器単体程度の重量であり、両肩運用であればその負荷は更に軽いものと見れる。実質的にパルマシを握るのとそう大差はない重量。 消費ENも両肩運用で考えれば、100程度とノーロック並。 + スキャン時に表示される攻撃力と、実際の攻撃力が違う事に注意。 スキャン時に表示される攻撃力と、実際の攻撃力が違う事に注意。 スキャン時に表示される攻撃力は弾頭ダメージであるが、このパーツは爆風ダメージがメインだからである。 スキャンでは攻撃力『104』で表示される。
https://w.atwiki.jp/fusionrta/pages/18.html
ここはAny%と100%で共通する。 ゲーム開始→ナビゲーション テキストを送り、左に走り出す。ポイントはメインデッキへ繋がる縦通路。 ・中段に上るまで ビームキャンセルを使うか、右の出っ張った壁を蹴るかの二種類が考えられる。 通常の上り方 壁を蹴る 比較 大差はないが右が早い 動画の動きでは蹴って上昇する方が1Fほど早い、すぐに左に向かうので尚更である。 しかしキッククライムの発動が遅いと逆転するし ビームキャンセルを完璧にすると埋まる差である。 難易度的に得意な方でよいだろう。 なお現在のTASでも壁を蹴っている。 ・中段から最後まで 連続してキッククライムする場合と、クイックライズを挟む場合がある他、左端を使う動きがある。 連続キッククライム クイックライズ 左端を使う 比較 右が遅い 前者2つは大きく変わらないが 左端を使うと狭すぎて上昇幅が小さく、遅い印象を持つ。 連続キッククライムなら、台座の幅でキッククライムを連打し、左に大きく膨らんで上昇する。 大きく膨らむ直前のキッククライムはすぐに入力すると成功しやすい。 クイックライズは非常にシビア。 ナビゲーション→特別保管庫 指示を受けて特別保管庫へ向かう、2部屋の攻略を考える。 ・ナビゲーション左 最初の段差は大ジャンプでは超えられないため、素直に一段ずつ上がろう。 ビームキャンセル無し ビームキャンセル有り すぐに小ジャンプをする機会があるため ビームキャンセルをしない方が若干早い。 動画では崖ぎりぎりで行っているが 一番は中央に着地してほとんど歩かずにジャンプするとよい。 段差を順路通り上り、左に大きく飛んでクイックライズを使うとよい。 通しでやるとこんな感じ。 ・特別保管庫前 目的は落下して左下に向かうことであるが、途中の足場に引っかからないようにしなければならない。 理想としては回転状態で落下すると横移動が速くなる。 特別保管庫内部 最初の敵との交戦、敵の行動は固定。左下に構えつつ入る。 中はジャンプで飛び越える。最後は左下に照準を向けてジャンプの最高点で2発射撃。 帰りもジャンプ、だが最速で行くとハッチが開く前に着くため、最後にジャンプして調整するとよい。 早すぎてハッチに突っかかった例 特別保管庫→ナビゲーション 帰り道は当然挙動が異なる。 ・特別保管庫前 最初の足場にはよじ登る。問題はその後。 壁を蹴って戻るか、崖つかまりで戻るかの二択。 壁を蹴る 崖つかまり スロー比較 壁を蹴る 崖つかまり 比較 左が遅い パワーグリップを最適化すると、無視できないレベルで差が出る。 方向転換が必要な分、キッククライムは控えるべきだろう。 (このゲームは方向転換中に回転ジャンプは出すと棒立ちジャンプに暴発する危険が高い) ・ナビゲーション左 ハッチすぐ下の足場は隙間を落下。 安定案として小ジャンプを挟むと簡単に落下できる。 この時崖つかまりが出ないようにボタンをニュートラルにしておくとよい。 その後は小ジャンプで一気に落下。 ナビゲーション→セーブルーム 大きな縦通路、ネズミ返しが存在するがキッククライムは可能。 カメラ制御が可能になる場所。 壁を蹴るか崖つかまりかの選択。 壁を蹴る 崖つかまり 比較 右が遅い 先ほどと違って蹴った方が安定もする。 方向転換が不要な分だろうか?そう考えると細かい差別化が出来そうである。 セーブルーム→ナビゲーション 細い縦通路。 素直にパワーグリップで登るのが最速。 途中で敵がいるが当たらない。 ナビゲーション→エレベーター 階段状の段差。 ジャンプをしつつハッチに入り、そのまま向かおう。 オペレーションデッキ 特筆すべきことは無く、 段差をしっかりと最小のパワーグリップで登ることくらい。 そのまま進んでミサイルをDLしよう。 →次:ミサイルDL→マルカラ戦(100%) 通しプレイ .
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/229.html
→include/簡略式ミサイル・ランチャー 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 弾速は遅いが高威力で、爆風がもたらす広い命中範囲を備え、よろけを取りやすい。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 850 892 935 977 - - - 弾数 4 - - - 発射間隔 連射時:4発/秒単発発射時:4秒 リロード時間 12秒(360fps) 武装切替時間 2.5秒 射程距離 400m 405m 410m 415m よろけ値 50% 局部補正 0.8倍 シールド補正 1.0倍 備考 移動射撃可,よろけ有 レアリティ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ 必要階級 二等兵01 曹長05 必要リサイクルチケット 75 85 85 - 必要DP 2800 3000 3300 30900 装備可能機体 強襲機: 汎用機:高機動型ザク / 高機動型ザク後期型 / 高機動型ゲルググ(UL) 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機:なし 汎用機:なし 支援機:なし 備考 発射中に武器を持ち替えることで連射を止められる。 R1+その他ボタンによる持ち替えで1発ごとの発射が可能。 アップデート履歴 2018/04/20:βテストにて、新規追加 2018/07/26:抽選配給にて、新規追加 2018/08/23:抽選配給にて、Lv2追加. 2018/09/06:抽選配給にて、Lv3追加. 2018/10/18:DP交換窓口に Lv1追加 2018/11/15:DP交換窓口に Lv2追加. 2018/12/13:性能調整射程「300」→「400」に上昇 リロード速度を短縮 20秒 → 12秒 連射速度の上昇で命中率を上昇 2発/秒 → 4発/秒 よろけもとりやすく改善 よろけ値 40% → 50% 2018/12/20:DP交換窓口に Lv3追加. 2019/02/21:性能調整兵装LV上昇で射程上昇Lv2:400m → 405m Lv3:400m → 410m 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv1-3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:23100 → 2800 Lv2:25700 → 3000 Lv3:26800 → 3300 2024/08/22:DP交換窓口に Lv4追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 リロードが長いせいで高機動型ザクは空気になりやすい。 - 名無しさん (2023-11-16 19 40 49) リロードが長い割には威力が低いよね。 - 名無しさん (2023-11-16 19 38 06) ドバラン - 名無しさん (2023-06-07 23 52 00) この武器が強いって風潮やめにしない?8割9割が使い方解ってないクソ雑魚ばかりじゃねぇか。 - 名無しさん (2021-10-26 21 07 32) 弱体化はよ - 名無しさん (2020-05-27 17 50 50) 緩めの誘導でいいからグフ飛対策にロックオン可能にして対空ミサイルとして使う感じの強化ってどうかな? - 名無しさん (2020-03-16 06 03 17) 3月の投稿だけど、5月に弱体されたからグフ彦さん達は許してあげて。。。 - 名無しさん (2020-08-25 18 38 45) 基本FFと追撃の邪魔をするから嫌われるし押されて負けるケースが多い - 名無しさん (2020-02-22 22 38 07) もう一声、もう一声欲しい。もう一声でいいんだ…… - 名無しさん (2019-12-17 12 36 31) 宇宙のザクバズとジャイバズ以上の当たり判定と爆風。使いづらさもバズーカ以上 - 名無しさん (2019-11-29 11 25 07) 強襲で対空砲持てる機体来たから次はドバラン持てる強襲機が来てほしい。絶対強いやん - 名無しさん (2019-11-29 03 52 06) 切り替え時間と単発運用だとCT4秒って所がガンダムのビームライフル付属のSNと似ているっていう。 - 名無しさん (2019-10-31 00 57 57) 簡ミサ持たないといけないのに簡ミサ持つと藪蛇の如く嫌われるというジレンマ - 名無しさん (2019-10-28 03 48 07) 高ザクの強さは簡易ミサイルで成り立っているのに、これを使わずバズーカを持たせるなら絶対に他の機体使った方が良い、バズ格なんてちっとも火力出ないだろ。 - 名無しさん (2019-06-22 23 26 16) バトオペの癌 - 名無しさん (2019-05-23 03 52 01) こいつ担いでる奴多すぎだろ。全員例外なく邪魔。もう疲れた - 名無しさん (2019-05-16 00 54 00) ならやめればええやん - 名無しさん (2019-05-26 16 58 21) いつも1hitでよろけるんですが、私だけでしょうか - 名無しさん (2019-03-03 21 08 23) 機体によるな - 名無しさん (2019-10-10 09 34 40) 何いってんだこいつ。これ即よろけ武器だぞ。2発でマニューバ抜けるってことだ - 名無しさん (2019-10-25 22 10 09) 横槍だったり格闘振ろうとしてる時にカットで打ち込まれると確かにものすごく痛いけど支援機みたいな距離からぶっ放す人が多いから割と対処が楽、一度吐かせれば悠々と近づいて迎撃できるし、上手い人が使うとめっちゃ強い - 名無しさん (2018-12-31 11 49 37) 墜落でミサが何人もいると煙でなにも見えん。リアリティなのか何なのか知らんが、もうちょっとゲームとして遊びやすいように改善してほしい - 名無しさん (2018-12-25 23 41 02) 弱体が来て、元よりちょい上の性能に落ち着けば、使いこなせる人しか残らなくなるから、それまで待つしかない - 名無しさん (2018-12-30 18 12 23) これ強いっちゃ強いけど、こればっかり担いでるのがいたら前線持たないから一人がええわ - 名無しさん (2018-12-19 20 26 26) ミサ2発からの下格闘はさすがに非確定かな? - 名無しさん (2018-12-17 07 53 33) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1400.html
国文学者は飛鳥泪がその場を去っていった後、死んだフリをやめる。 「恐らくこうなるかと思っていたよ。だが事前に対策はうっていたのでね」 ドリームノートを開いてページを見る。 そこには『国文学者 殺されそうになるが死んだフリでやりすごす』と書かれていた。 「前の所持者がたくさん使っていたのか残りページ数は少ないが、なかなか使える支給品だ」 最初の方のページは女の子の名前と、淫らな行為が書かれていた。 しかも三人の女の子の名が書かれているのだが、どうやら母娘らしい。 「まあ普通はこういう事に使うのだろうな、こんな事さえおきてなかったら」 国文学者は殺し合いと言う時に淫らな行いをするほど呑気ではなかった。 「さて、これからどうするか」 国文学者はこれからの方針に悩む。 殺し合いに乗るつもりはないが、老賢者だけは許せなかった。 ガラパゴス諸島でバカンスしていたのに、殺し合いが始まったら突然襲いかかってきた男。 老賢者の事は数十年来の親友だと思っていたのに、彼は裏切ったのだ。 「ドリームノートを使えば簡単に殺せるのだろうが……」 どうしても彼だけは自分の力だけで殺したかった。 「だけど老賢者殺害の邪魔をするやつに使うのなら構わないか。 とはいえそんな簡単に切り札を使うつもりはないがね」 そんな事を考えながら歩いていると、突然糸目のジムリーダーっぽい男がノートに落書きを始めた。 「こらっ、これは消せないんだぞ!」 その男を殴り殺すが、既に遅かった。 『ウラジーミル・プーチン カナダに核ミサイル発射した後 うっかりしてドイツ以外の国全部に核ミサイル発射する』 そんな文字が書かれていた。 もはや落書きではない。 「大事な1ページが……まぁいい、老賢者相手には使わないのだから些細な消費だ」 【一日目・午前2時05分/ガラパゴス諸島】 【国文学者@誤爆スレ】 [状態] 健康 [装備] ドリームノート(残りページ少ない) [道具] 支給品一式 [思考] 基本:老賢者を殺す その頃老賢者は地球の危機を察してロシアの核ミサイルに特攻していた。 「核ミサイルとかまじKOOLじゃね」 ロシアの核ミサイル発射施設で老賢者は核ミサイル郡と相打ちになる。 ひそかな英雄だった。 【老賢者@誤爆スレ 死亡確認】 【核ミサイル 全滅確認】
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/678.html
→include/8連装ミサイル・ランチャー 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 高い連射性能と、直進性が高く速めの弾速で、牽制を目的とした弾幕形成が行える。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 225 250 275 300 325 - - 弾数 24 - - 発射速度 239発/分 リロード時間 10秒 武装切替時間 1.0秒 射程距離 400m 405m 410m 415m 420m よろけ値 6%(17HIT) DPS 896 996 1095 1195 1295 - - 局部補正 0.8倍 シールド補正 1.0倍 備考 移動射撃可, ブースト射撃可, ひるみ有 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆ 必要階級 機体同梱 二等兵01 必要リサイクルチケット 245 255 300 165 必要DP 7300 6300 6800 6800 装備可能機体 強襲機:なし 汎用機:なし 支援機:ザメル 本兵装の初期装備機体 強襲機:なし 汎用機:なし 支援機:ザメル 備考 なにかあれば アップデート履歴 2018/09/06:新規追加 2019/05/09:抽選配給にて、Lv2追加. 2020/04/02:抽選配給にて、Lv3追加. 2020/07/09:DP交換窓口に Lv2追加. 2020/07/21:抽選配給にて Lv4追加 2021/06/24:抽選配給にて Lv5追加 2021/11/04:DP交換窓口に Lv3追加 2021/12/30:性能調整威力上昇Lv1:150 → 200 Lv2:157 → 215 Lv3:165 → 230 Lv4:172 → 245 Lv5:177 → 260 着弾時の爆発範囲拡大 2022/02/24:DP交換窓口に Lv4追加 2022/10/27:性能調整威力上昇Lv1:200 → 225 Lv2:215 → 250 Lv3:230 → 275 Lv4:245 → 300 Lv5:260 → 325 リロード時間短縮12秒 → 10秒 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv2-3:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv2:97100 → 7300 Lv3:136800 → 6300 2023/01/26:DP交換窓口に Lv5追加 2023/11/30:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv4-5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv4:161100 → 6800 Lv5:122700 → 6800 コメント欄 過去ログ 1 名前 ザメルのページに本ページのデータが正しく表示されない不具合が出ているようです。 - 名無しさん (2023-06-29 23 10 51) ザメルの「切替時間」「CT(発射速度)」「リロード時間」を測りましたのでお知らせします.なお画面のCTバーや武器欄の切替タイミングで計測すると1フレーム短くなるため,キリの良い数字にするために適時1フレーム分時間を調整していることを伝えておきます.計測環境:Shareボタン(30fps)【8連装ミサイル・ランチャー】切替時間:1.0s(30f)発射速度:239発/分リロード:12.0s(360f)- 名無しさん (2018-09-07 09 31 23) test - seyren (2018-09-06 15 30 59) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/49.html
▼地対地ミサイル「白熊」。ロケット・ブースターは4基。 ▼地対地ミサイル「玄武」。ロケット・ブースターが1基にまとめられている。 NHK-1「白熊(ペッコム)」、NHK-2「玄武(ヒョンム)」は韓国がナイキ・ミサイルを基に開発した地対地ミサイルである。 1972年、アメリカは北朝鮮がソ連製の地対地ロケット「フロッグ」シリーズ(NATOコード)を配備した事に対抗し、韓国にMGR-1「オネスト・ジョン」地対地ロケットを供与した。これは韓国軍が初めて装備した大型ロケット(弾頭重量580kg)だったが、射程距離は37kmと極めて短かく誘導装置も無かった。北朝鮮のフロッグに脅威を感じた当時の朴正煕大統領は1971年12月に国防科学技術院(国防科学研究所の前身)ロケット研究室の金重宝所長を呼び、1975年までに射程距離200kmの地対地ミサイルを開発するよう指示した。実際にミサイル開発に着手されたのは1974年からで、在韓米軍から譲渡されたナイキ・ミサイル(対空ミサイルだが対地攻撃モードもある)をリバース・エンジニアリングする事でその設計技術を獲得、1978年4月に最初の試作ミサイルが完成した。誘導方式に問題があって2度続けて発射テストに失敗するなど開発は難航したが、1978年9月26日にテストに成功し朴大統領からNHK-1「白熊」(NHKはNike Hercules Koreaの略)と命名された。白熊は180kmでナイキの120kmから延長されている。弾頭重量は500kg。白熊はイギリス製の慣性航法誘導装置を搭載しているが、これはアメリカが精密誘導装置の技術移転を拒んだため、外国製のものを採用しなければならなかったからである。アメリカは白熊が韓国軍に配備される事を嫌い、政治的圧力をかけたために結局白熊が実戦配備される事はなかった。 白熊が完成した翌1979年、アメリカ政府は韓国と「ミサイル技術移転に関する対米保障書簡」(通称韓米ミサイル覚書)を交わした。これはアメリカがミサイル開発の技術援助を行う替わりに、韓国は射程距離180kmを超えるミサイル(ロケット)の開発・保有を行わないとするもので、当時の在韓米軍ウィコム司令官と盧載鉉国防長官の間で締結された。この覚書が交わされた直後に韓国では軍事クーデターが起き、アメリカのミサイル開発に対する圧力は更に強まって技術者1,000名が解雇される騒ぎにまで発展した。しかし1984年に北朝鮮がスカッド・ミサイルの試射に成功すると、それを受けて韓国も第二次国産ミサイル開発事業開始、1987年に発射テストが成功してNHK-2「玄武」と命名された。玄武は白熊の改良型でロケット・ブースターが4基だったのが1基にまとめられているが、射程距離は180kmと変わっていない。180kmという距離は休戦ラインから発射しても平壌(ピョンヤン)にかろうじて届く程度で、北朝鮮のスカッドには到底及ばなかった。 玄武の発射テストが成功に終わった直後、アメリカは再び韓国ミサイルに関する政治的圧力をかけた。これは「戦略物資及び技術資料保護に関する覚書」呼ばれるもので、韓国がココム規制品目に含まれるミサイル関連部品とその技術を東側諸国に輸出しないとする内容だった。また1990年10月にアメリカは、玄武などの韓国国産ミサイルを技術支援する替わりに、韓国は軍民を問わず射程距離180km、弾頭重量500kgを超えるミサイル(ロケット)システムの開発・保有を行わないとする「対米保障書簡」を、駐韓米国大使館を通じて一方的に通告している。その後、1995年11月に行われた韓米ミサイル非拡散実務協議でアメリカは韓国が射程距離300kmまでのミサイルを開発可能とする事に合意したが、韓国はミサイルの開発、生産、配置に関する全ての資料を公式文書でアメリカ側に提出しなければならず、民間用ロケットを軍事目的に転用する事は禁止された。金大中大統領(当時)はこの制約は主権侵害だとして、1999年の米韓大統領会談でクリントン大統領(当時)に対し射程500kmのミサイル開発を許可するよう公式に要請したが、あえなく一蹴されたという。 300kmまでの射程距離が認められた事で、韓国は玄武の射程を制限ギリギリまで延長し、誘導システムとして慣性航法装置のほかに地形照合システムも搭載した玄武Ⅱが開発されたというが、どの程度配備が進められたのかは不明である。玄武Ⅱは広範囲に子弾をばら撒いて制圧するクラスター弾頭を装備しているともいわれる。 韓国軍は玄武を約100基保有しているが老朽化が激しく、ATACMS(Army Tactical Missile System:陸軍戦術ミサイルシステム)が代替として配備されつつある。ATACMSを含む長距離ミサイルは陸軍各軍団直轄砲兵の管理下にあったが、2006年9月28日に新設されたミサイル司令部へと指揮権が移動した。 なお韓国紙の記事によれば、韓国陸軍は射程距離500kmの地対地巡航ミサイル「玄武ⅢA」、射程距離1,000kmの「玄武ⅢB」を既に1~2年前から実戦配備しており、射程距離が1,500kmにも及ぶ「玄武ⅢC」の開発も最終段階にあるという。玄武Ⅲは巡航ミサイルであり弾頭重量も500kgを超えないため、アメリカとの間で結ばれた覚書の制限を受けないと韓国政府は主張している。また韓国は2007年度の国防予算に玄武の性能改良事業として1,627億ウォンを計上しているが、これが玄武ⅢAの開発を指しているのかどうかは不明。 【2007.10.28追記】 韓国軍消息筋が2007年10月23日に連合ニュースに語ったとされる内容によると、陸軍ミサイル司令部は既に射程距離1,000km以上の巡航ミサイルを保有しているという。但し実戦配備されているかどうかについては不明。このミサイルは以前から配備されている「玄武」の改良型で、慣性航法装置の他にミサイルの赤外線カメラで捉えた映像と事前に入力した地形データを照合して現在位置を確認する地形照合航法装置を備えているという。またミサイル司令部の司令官は10月22日の国会国防委員会の国政監査の場で、「我が国が保有する巡航ミサイルの燃料は液体か固体か」という質問に対し、「液体燃料である」と答えた。しかしこの後ミサイル司令部側は「司令官の答弁は海外の事例を挙げただけであり、現在ミサイル司令部は巡航ミサイルを保有していない」と上記について否定するコメントを出した。以前から韓国では玄武IIIと呼ばれる巡航ミサイルの存在が噂されている。 【参考資料】 朝鮮日報 連合ニュース PowerCorea North Korea Today 【関連項目】 MIM-14長距離地対空ミサイル・システム「ナイキハーキュリーズ」 韓国陸軍 2007-10-28 23 27 48 (Sun)