約 2,098,431 件
https://w.atwiki.jp/thpwiki/pages/41.html
基礎値 体力 820 移動 85 射角 70~155 基本ディレイ 535 弾1 判定 4 爆風 36 ダメージ 180 ディレイ 150 着弾すると分裂する単発弾 シールドで防がれても分裂する 弾1(分裂後) 判定 4 爆風 18 ダメージ 50 ディレイ 180 四角形に分裂する4発の弾 弾2 判定 10 爆風 40 ダメージ 265(+30) ディレイ 130 打った後一定時間後に横方向の加速と追加ダメージが付加される単発弾 横向きに加速するので目の前が壁でも上に打ち上げることで安全に打ち込むことが可能 スペルカード スペル名 河童「お化けキューカンバー」 判定 6 爆風 34 ダメージ 180 ディレイ 200 EXP 300/650 地形透過弾 パワー依存で一定時間経過するかキャラに当たると爆発する 総評: 性能自体はよくないが特殊な弾が多いキャラ 隠れながら打てるミサイルやスペカがあるのでうまく立ち回れば一方的に攻撃することができる。 修正点 修正内容 弾1 削岩32→36
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/467.html
[コーレイ・ナーニ級ミサイル駆逐艦] 運用 オソロシア人民共和国海軍 排水量 10300t 全長 172m 全幅 22m 深さ 13m 速度 30ノット 主機 ガスタービンエンジン×2基 電動機×2基 武装 130㎜砲×1 CIWS×1 RIM×1 VIS 96セル ・SM-2 ・ESSM ・VLA SUM ・タクティカル・トマホーク 艦対艦ミサイル発射機(ハープーン)×3 3連装短魚雷発射管×2 6連装デコイ発射機×4 艦載機 WH-1を2基搭載 レーダー アーレイバーク級フライトⅡAと同じ。 説明 コーレイナーニ級ミサイル駆逐艦とはオソロシア海軍で運用される予定の最新のミサイル駆逐艦である。 尚、ミサイルや武器の名称はリアルのものである。 艦載機についてはこちらを参照→WH-1
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/248.html
韓国紙の記事によれば、韓国陸軍は射程距離500kmの地対地巡航ミサイル「玄武IIIA」、射程距離1,000kmの「玄武IIIB」を既に1~2年前から実戦配備しており、射程距離が1,500kmにも及ぶ「玄武IIIC」の開発も最終段階にあるという。玄武Ⅲは巡航ミサイルであり弾頭重量も500kgを超えないため、アメリカとの間で結ばれた覚書の制限を受けないと韓国政府は主張している。また韓国は2007年度の国防予算に玄武の性能改良事業として1,627億ウォンを計上しているが、これが玄武ⅢAの開発を指しているのかどうかは不明。また艦載用の「天龍」、航空機用の「若鷹」という巡航ミサイルも開発中、若しくは既に実戦配備されており、これ等のミサイルは「玄武III」シリーズを改修したものと思われる。なお「玄武III」はナイキ・ハーキュリーズを改良した地対地ミサイル「玄武」及び「玄武II」と名称が同じだが、巡航ミサイルそのものは新規に開発した全く別物である。 【2007.10.28追記】 韓国軍消息筋が2007年10月23日に連合ニュースに語ったとされる内容によると、陸軍ミサイル司令部は既に射程距離1,000km以上の巡航ミサイルを保有しているという。但し実戦配備されているかどうかについては不明。このミサイルは以前から配備されている「玄武」の改良型で、INS(Inertial Navigation System:慣性航法装置)の他にミサイルの赤外線カメラで捉えた映像と事前に入力した地形データを照合して現在位置を確認する地形映像照合装置を備えているという。またミサイル司令部の司令官は10月22日の国会国防委員会の国政監査の場で、「我が国が保有する巡航ミサイルの燃料は液体か固体か」という質問に対し、「液体燃料である」と答えた。しかしこの後ミサイル司令部側は「司令官の答弁は海外の事例を挙げただけであり、現在ミサイル司令部は巡航ミサイルを保有していない」と上記について否定するコメントを出した。以前から韓国陸軍は「玄武III」と呼ばれる巡航ミサイルの存在が噂されており、また海軍には「天龍」と呼ばれる巡航ミサイルが配備されているという。 【2007.10.30追記】 韓国連合ニュースによれば、金星坤国防委員長が国政監査の場において「ADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)の予算に巡航ミサイル関連のものが組み込まれている」と発言し、韓国で巡航ミサイルが開発中である事を示唆した。 【参考資料】 朝鮮日報 連合ニュース PowerCorea North Korea Today 【関連項目】 NHK-2地対地ミサイル「玄武」 「天龍」巡航ミサイル 「若鷹」空対地巡航ミサイル 韓国陸軍 2007-11-17 16 16 41 (Sat)
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/246.html
▼2007年4月25日の朝鮮人民軍創設75周年の軍事パレードに登場したKN-02 KN-02は旧ソ連製の弾道ミサイル9K79「トーチカ」(NATOコード:SS-21 Scarab/スカラベ)を、北朝鮮が独自に改良した地上発射型短距離弾道ミサイル。KN-02は、2007年4月25日の朝鮮人民軍創設75周年の軍事パレードで初めて一般に公開された。 1983年にシリアはソ連から9K79を導入したが、北朝鮮は1996年頃に専門家をシリアへ派遣しデータを入手したという。2004年4月の最初の発射テストは失敗したが、2005年に5発、2006年にも3発と発射テストを続け、2007年6月28日に日本海に行ったKN-02 3発の試射は成功した。今後北朝鮮は旧式化したFROGシリーズの代替として、KN-02の実戦配備を進めるだろう。射程距離は100~120km(資料によっては140km)で、CEP(Circular Error Probability:半数必中界)は160m程度と推測されており、スカッドシリーズよりも命中精度は高い。またKN-02は固体燃料を使用した1段ロケットであるため、液体燃料を使用するスカッドが発射準備に30分以上かかっていたのと比べ、極めて短時間(約5分)で発射体制に入る事が出来る。弾頭重量は500kgで化学弾頭の搭載も可能だろう。2007年10月にハンナラ党の金議員は「韓国軍にNK-02を迎撃できる兵器は無く、お手上げの状態だ」と語り、緊急の対策が必要である事を指摘した。 ▼【参考】旧ソ連の9K79「トーチカ」弾道ミサイル(NATOコード:SS-21 Scarab/スカラベ) 【参考資料】 朝鮮日報 連合ニュース Grobal Security Kojii.net Defense News 北朝鮮の特殊兵器 2009-07-04 23 18 01 (Sat)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3178.html
トライデント・ミサイル C 火文明 (4) 呪文 ■S・トリガー(この呪文をシールドから手札に加える時、コストを支払わずに唱えてよい) ■相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ■自分のマナゾーンに文明が3つ以上あれば、相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体破壊する。 作者:ぐりぐら フレーバーテキスト 前衛と後衛を同時に攻撃できるこの画期的な新技術は、数多くの勝利と絶望を生んだ。 収録 DMGG-01「エピソード1 トリニティ・ワールド」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/143.html
スプレー・ミサイル・ランチャー 射撃武器 タイプ1 解説 ガンキャノンの肩部換装用固定兵器。 2門同時に小型ロケット弾を連続発射して、弾幕を張ることができる。 対地掃射にも効力を発揮する。 ガンキャノンSML装備 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 威力 350 射程距離(m) 450 弾数 50 考察 照準補正 有り 怯み 無し ガンキャノンSMLの主力武装。扱い方はザクII(重装備仕様)の3連ミサイルポッドに似ている。ただあちらとは違って威力が若干下がった代わりに弾数が大幅強化されたといったかんじ。弾速はそこそこで弾幕も張れるので申し分なし。動いている敵を当てるのは少々難しいがうまく当てればあっという間に敵MSの体力を削れる。 味方が敵と格闘戦中に味方に誤射しても怯みがないので遠慮なく撃てる上に敵MSの体力を削れるのはかなりの利点である。GC用BLと交互にうまく使えば相手を封殺することもできる。 ただし怯みが発生しないため、バズーカ系が届く射程で近距離機と撃ち合いになると相打ちでもこちらだけしか怯まないため、その隙に距離を詰められ苦手な近接戦に持ち込まれてしまうことも。射程も汎用機の主兵装機並に短く、長射程怯み有りの武装を持つ一般的支援機との砲戦は不利。ビームライフルとの使い分けが重要になってくる。 ちなみに上記に書いてある通り小型ミサイル系に怯みはないが代わりにヒットストップが発生する。爆風や直撃を連続で受けると動きが鈍くなるなどの事が起こる。これに関しては更なる検証が必要。 2012/08/30のアップデートにより、弾数がわずかに減少した。 2012/10/25のアップデートにより、威力が上昇。弾数も大幅に増加した。 2013/01/17のアップデートにより、威力が50上昇、射程が100増加。 以前より離れた場所から当てられるようになった。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/688.html
ミサイルドラゴン CPZ037 レアリティ:★★★★★ タイプ:ユニット イラスト:オッサン ジャンル 紙ペンコロ HP 1 特殊能力 軌道修正 ― ATK 1 空の彼方へ ― DEF 1 必殺技 ― ― 魂 3 超必殺技 ― 特殊能力 <軌道修正> -対象ユニット- 【2021.11.23更新】 このユニットが、手札、山札、ベンチにウラで存在している時、相手プレイヤーによってこのユニットが撃破・破棄された場合、または複数の撃破・破棄効果に含まれた場合、このユニットを破棄することで使用を宣言する。 相手プレイヤーのカード効果を打ち消し、このユニット以外に撃破・破棄の対象となったカードが存在した場合、それらを元の場所、元の順番に戻す。 その後、敵フィールドのカードを2枚、破棄する。 <空の彼方へ> -対象ユニット- このユニットがオモテになった時、またはオモテで配置された時、このユニットを破棄する。 概要 カード内にドラゴンが表記されたカードはこちら 手札・山札の破棄が目的のデッキに反撃できるユニット。 一度でも姿を見せれば相手を牽制できる。 早めに手札にくればお守りにするのが良いか。 この効果の説明はしばしばヴァイツァーダスト(ジョジョ)に例えられる。(匿名ユーザー) 2021.11.23より 打ち消すものが「撃破・破棄効果」から「カード効果」に変更。 効果の連鎖処理を解決した後に、山札から破棄する処理中にミサイルドラゴンが出てきて、連鎖処理が巻き戻される事があるので、連鎖処理の内容は山札を引き終わるまで覚えておこう。(匿名ユーザー)
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/144.html
シナリオ攻略 1章 『水爆ミサイルを阻止せよ』 難易度 地形適応 出撃母艦 部隊編成 クリア報酬 初回報酬 総出撃 強制出撃 グループ 資金 EC 資金 EC Lv1 地空- ホワイトベース 4 4 - +2000 +35 +3000 +100 クリア条件 敵ユニットの全滅⇒『アムロ』が指定エリアに到達 敗北条件 「ホワイトベース」の撃墜 『アムロ』の撃墜 フローチャート 初期 初期味方 ガンダム アムロ ガンキャノン カイ ガンタンク ハヤト Gファイター セイラ ホワイトベース ブライト 初期敵 ドム ×3 ザクII〔マシンガン〕 ×2 ザクII〔バズーカ〕 ×1 ドップ ×2 敵が残り6機以下クリア条件が変更。 アムロが指定エリアに到達残りの敵が撤退、ステージクリア。 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 改造段階 サイズ 獲得資金 特殊能力スキル 武器特性 備考 機 武 ドム ジオン兵 2 4200 4(4) 0 0 M 800 一般兵 対艦 Lv1 ザクII〔マシンガン〕 ジオン兵 1 3400 3(3) 0 0 M 600 シールド防御 Lv1一般兵 ザクII〔バズーカ〕 ジオン兵 1 3400 4(4) 0 0 M 600 シールド防御 Lv1一般兵 対艦 Lv1 ドップ ジオン兵 1 2300 5(5) 0 0 S 600 一般兵 対空 Lv1対空 Lv1、対艦 Lv1 コンテナ 出現箇所・条件 取得物 なし - レベル、改造段階制限 Lv1、改造段階0 EC獲得イベント 戦闘前会話初戦闘(クリア条件変更前) : カイ、ハヤト 攻略アドバイス ドムは、味方がある程度近づくまで移動しない。 ストーリーは切迫しているが、特に焦るべき要素はないので落ち着いて。アムロが目標地点に到達すると敵は撤退するので、稼ぐなら敵を叩いてからにしよう。 隣接シナリオ 黒い三連星← →防衛組の訓練
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/219.html
2007年4月25日に行なわれた北朝鮮軍(朝鮮人民軍)創設75周年記念パレードで初めて確認された新型中距離弾道ミサイル。 この新型中距離弾道ミサイルは旧ソ連(現ロシア)が1960年代に開発した潜水艦発射型弾道ミサイルR-25(NATOコード:SS-N-6 サーブ/Serb)を元に開発されたといわれており、最大射程距離はノドンやテポドン1号を遥かに上回る2,500~4,000km以上で(米ミサイル防衛局副局長補の発言によれば3,200km以上)、グアムまで射程圏内に納めているものと推測されている。開発は今世紀初頭から始まりそれまでの北朝鮮製弾道ミサイルより近代化されており、信頼性においてもテポドン1号を上回ると考えられる。発射実験はまだ確認されていないが、北朝鮮は同じR-25をベースにして開発したBM-25と呼ばれる中距離弾道ミサイル18基分のパーツをイランに輸出しており、ヨーロッパの防衛当局者らはイランで代理発射実験が行なわれるのではないかと警戒を強めている。 なおアメリカ軍はこの新型中距弾道ミサイルを「舞水端(ムスダン)」と命名したという。 【参考資料】 朝日新聞 産経新聞 朝鮮日報 北朝鮮の特殊兵器 2007-08-21 23 42 44 (Tue)
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/5471.html
→include/ミサイル・コンテナ[大型M] 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ミサイル・コンテナ内に搭載した対MS戦や対地掃討に有効な大型ミサイル。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 600 700 - - - - - - 弾数 4 - - - - - - 発射間隔 235発/分 リロード時間 10秒 武装切替時間 0.5秒 射程距離 350m 355m ?m ?m ?m ?m ?m ?m よろけ値 35%(3HIT) DPS 2350 2742 - - - - - - 頭部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 備考 移動撃ち可,ひるみ効果有 レアリティ ☆ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 必要階級 必要DP 現在交換不可 装備可能機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ロト 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ロト 備考 なにかあれば アップデート履歴 2024/01/04:新規追加 2024/03/28:抽選配給にて Lv2追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2024-01-04 15 27 16) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲