約 2,102,085 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/554.html
ミサイルロイド 効果モンスター 星4/(風属性)/(機械族)/攻1000/守 200 このカードと戦闘したモンスターの表示形式数値はダメージ計算後、 このカードの表示形式数値分だけダウンする。 ロイド 下級モンスター 機械族 能力弱化 風属性 関連カード ヘリロイド
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/393.html
《エイギル艦隊(かんたい) 巡洋艦(じゅんようかん)ベルガ》 星6/光属性/機械族 ATK/1400・DEF/2000 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の手札・デッキ・墓地から「地対空ミサイル SAM」1体を装備魔法カード扱いとして、このカードに装備する事ができる。 このカードが破壊される場合、代わりに自分の魔法 罠カードゾーンに存在するカード1枚を墓地へ送る事ができる。 (編集中)
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/1135.html
アイスミサイル【スキル 氷結系/水術系】あいすみさいる 分類 氷結系/水術系 使用可能キャラ ナヤトレイ・ボリス・ティチエル/クロエ 効力依存 INT 先行習得スキル フリーズSLv.1 マスターSLv 30 マスターに必要なLv 60 氷の結晶を飛ばして攻撃。クリティカル時、一定確率で凍結させる。クリティカル倍率150%。 単体攻撃魔法では命中率が高く、テチ・クロエでの単体狩り・対人戦においてよく使われる。
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/4852.html
霧雨 魔理沙の自機ショットの一つ。左右のオプションから当たると爆風を起こす魔力弾を放つ。 ほぼ正面に向けて撃つ為、攻撃範囲は狭いが威力は高い。 この名称のショットは紅魔郷・妖々夢で使われ、旧作の怪綺談でも使用しているが、 初出は旧作の封魔録で博麗靈夢が使用していたもの。 マジックミサイルの名前の由来はTRPGのダンジョンズ&ドラゴンズに出てくる呪文と言われている。 また、実在するミサイル兵器「R-550」はマジックと呼ばれている。繋げて読めばマジックミサイルである。 ニコニコRPGでは、魔理沙の初期技として使用できる。 精神力依存の2倍撃で、単体攻撃。消費を抑えたい雑魚戦などで活用できる。 ちなみに、悟史のバットを使うと消費MPの割にはトンデモナイ威力になるため、 ボス戦でMPが切れた後でも意外と使えたりする。
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/266.html
【名前】 ミサイルサボテン 【読み方】 みさいるさぼてん 【分類】 【捕獲レベル】 不明 【生息地】 【体長】 【体高】 【体重】 【価格】 【詳細】 アングラの森に群生する巨大なサボテン。獲物を発見すると巨大な針をミサイルのように発射する。 原作では名前は不明だったが、グルメハンティングブックで明らかになった。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2548.html
SSではありません。 意見を取り入れて考えました日本海軍の航空母艦と主力艦艇の改訂版です。 当初案よりも大きくなってしまっておりますが、アメリカ級+αの国3国と対峙してきた環境と、対ブリタニアも見据えて整備してきた過去からこれくらいは必要かと思いましたので。 艦名が所々変わっており、詳細説明も無く簡潔な感じとなっております。 皇歴2019年時 大日本帝国軍 志願制 陸海空三軍 総兵力 2,765,378名+予備役 作戦機 11,647機(第5世代戦闘機8,267機。一部6世代機) VTOL 5,983機 浮遊航空艦艇 40隻(計画中含む) KMF 12,537騎(第5世代+第7世代。順次第7世代機へ更新中。他第8世代技術実証機+第9世代技術実証機兼特別開発機。但し練習機・予備役機の無頼改まで含めると約23,000騎) 戦車 13,835両(第4世代~第4.5世代) 機動戦闘車等、装甲戦闘車両 35,276両 自走砲・野戦砲 23,367門 航空母艦 16隻 主力水上艦艇 287隻 揚陸艦艇 504隻 潜水艦 155隻 他補給艦・支援艦・ミサイル艇・哨戒艇・掃海艦艇等 352隻 鳳凰型航空母艦 就役中 10隻 1番艦鳳凰、2番艦白凰、3番艦天凰、4番艦神凰 基準排水量 82,000t 満載排水量 106,200t 全長 336.7m 最大幅 77.8m 吃水 11.3m 速力 32kt 主機 鳳凰型専用エナジーフィラー/同プラズマモーター4基 推進 スクリュー 軸数 4軸 機関出力 280,000馬力 カタパルト 電磁式4基 兵装 74式20mm機関砲 2基(近接防御火器装置・毎分3,000発) 8連装90式対空噴進弾発射機 2基 21連装89式対空噴進弾発射機 2基 艦載機 70~90機 乗員 5700名(操艦要員 3200名) (航空機搭乗員・整備員 2500名) 4個戦闘攻撃飛行隊(統合打撃戦闘機秋水 48機) 1個電子攻撃飛行隊(電子戦機 5機) 1個早期警戒飛行隊(早期警戒機 5機) 1個VTOL海上作戦飛行隊(VTOL 12機) 無人攻撃機(12機) 他、艦隊後方支援隊 5番艦蒼龍、6番艦飛龍、7番艦白龍、8番艦黄龍、9番艦剛龍、10番艦瑞龍 基準排水量 84,000t 満載排水量 108,600t 全長 343.9m 最大幅 78.8m 吃水 11.4m 速力 32kt 主機 鳳凰型専用エナジーフィラー/同プラズマモーター4基 推進 スクリュー 軸数 4軸 機関出力 280,000馬力 カタパルト 電磁式4基 兵装 74式20mm機関砲 3基(近接防御火器装置・毎分3,000発) 8連装90式対空噴進弾発射機 2基 21連装89式対空噴進弾発射機 2基 艦載機 75~95機 乗員 5400名(操艦要員 2900名) (航空機搭乗員・整備員 2500名) 4個戦闘攻撃飛行隊(統合打撃戦闘機秋水 52機) 1個電子攻撃飛行隊(電子戦機 5機) 1個早期警戒飛行隊(早期警戒機 5機) 1個VTOL海上作戦飛行隊(VTOL 12機) 無人攻撃機(12機) 他、艦隊後方支援隊 太平洋戦争当時、神聖ブリタニア帝国の侵攻と此を打ち破る為の反攻作戦で幾度もの海戦を戦い抜いた末に数多くの空母を喪った大日本帝国が 頑強さと大量搭載が可能な戦後まで生き残っていた80,000t級新型航空母艦 大鳳型を更に検証し直し改大鳳型を経て計画した大型航空母艦。 大鳳、改大鳳、で有用性が証明されたアングルドデッキは引き続き採用。 超伝導物質サクラダイトを燃料とし、推進システムであるスクリュープロペラを回転させる完全電気推進機関を備えている。 近代におけるサクラダイト加工技術の向上によって、大型艦船用高出力大容量エナジーフィラーも平行して研究開発が行われていたが それら常用の物とは違い鳳凰型専用のエナジーフィラーと発電・充電装置が開発採用されており 各母港から世界中あらゆる地域への無補給往復航行、地球一周無補給航行さえ可能という日本の水上艦船では最長級となる異常な航続距離を持つ。 開発建造費は現代に換算するとネームシップである1番艦鳳凰で7,500億円と、護衛艦艇を併せた1個空母戦闘群の艦艇建造費は小国の国家予算並みか若干上回る規模となっており 国力、資源、技術、共に他を圧倒する世界1位、2位の経済大国日本とブリタニア以外の国では技術的にも財政的にも揃えるのは困難を極める。 5番艦蒼龍以降は改良が進められたことで4番艦神凰までと比較するとやや大型化。 9番艦剛龍、10番艦瑞龍では次級である改鳳凰級への実験艦的側面として種々の新技術が盛り込まれている。 本級の運用寿命は約50年であり、皇歴2020年度末には1番艦鳳凰が新大鳳型7番艦と入れ替わる形で退役、練習艦となる予定。 備考 夢幻会と転生者達のみが知り得る秘密として本級のスペックは史実世界のニミッツ級原子力空母を参考にされており、その外観は同級に酷似。 史実世界においてアメリカ以外の国では建艦・維持共に不可能であるニミッツ級であるが、戦国時代以前より存在していたこの世界の未来を識る者達が2010年対ブリタニア戦争による日本の破滅的な結末の回避に備え 為政者から一労働者まで多岐に渡る分野でそれぞれが持つ力を活かし歴史改変を行いつつ富国強兵を早期に目指していた事で大幅に増大した国力。 人類文明の根幹を成す万能資源サクラダイトの七割が眠っている日本という大地その物が産み出す圧倒的資源量と財力。 世界に先行する高い技術力。等が複雑に絡み合った結果、同級と同等以上の鳳凰級空母の開発建造と維持が可能な環境を作り上げていた。 1995年に勃発したニューギニア戦争では鳳凰、白鳳、蒼龍、飛龍、の4艦とその護衛艦群が参戦。本級にとって遅き初陣となった南太平洋海戦(ビスマルク海戦)で大きな戦果を挙げている。 1970年に1番艦『鳳凰』が就役。 1996年、最終10番艦『瑞龍』の完成を持って計画終了。 新大鳳型(改鳳凰型航空母艦) 就役中 6隻 建造中 4隻 1番艦大鳳、2番艦祥鳳、3番艦龍鳳 基準排水量 104,200t 満載排水量 130,800t 全長 365.3m 最大幅 85.8m 吃水 12.4m 速力 30kt 主機 新大鳳型専用エナジーフィラー/同プラズマモーター4基 推進 スクリュー 軸数 4軸 機関出力 300,000馬力 カタパルト 電磁式4基 兵装 97式20mm機関砲 3基(近接防御火器装置・毎分3,000~4,500発) 8連装90式対空噴進弾発射機 2基 21連装89式対空噴進弾発射機 2基 艦載機 80~115機 乗員 4700名(操艦要員 2100名) (航空機搭乗員・整備員 2600名) 5個戦闘攻撃飛行隊(統合打撃戦闘機秋水 60機) 1個電子攻撃飛行隊(電子戦機 5機) 1個早期警戒飛行隊(早期警戒機 5機) 1個VTOL海上作戦飛行隊(VTOL 12機) 無人攻撃機(14機) 他、艦隊後方支援隊 4番艦翔鶴、5番艦瑞鶴、6番艦蒼鶴 基準排水量 106,500t 満載排水量 133,200t 全長 367.1m 最大幅 86.2m 吃水 12.4m 速力 30kt 主機 新大鳳型専用エナジーフィラー/同プラズマモーター4基 推進 スクリュー 軸数 4軸 機関出力 300,000馬力 カタパルト 電磁式4基 兵装 97式20mm機関砲 3基(近接防御火器装置・毎分3,000~4,500発) 8連装90式対空噴進弾発射機 2基 21連装89対空噴進弾発射機 2基 艦載機 80~115機 乗員 4700名(操艦要員 2100名) (航空機搭乗員・整備員 2600名) 5個戦闘攻撃飛行隊(統合打撃戦闘機秋水 60機) 1個電子攻撃飛行隊(電子戦機 5機) 1個早期警戒飛行隊(早期警戒機 5機) 1個VTOL海上作戦飛行隊(VTOL 12機) 無人攻撃機(14機) 他、艦隊後方支援隊 本級はニューギニア戦争後、他国からの脅威に対して強力な海上打撃力が引き続き必要であると再確認され 更なる質の向上と鳳凰型の次を目指して計画された基準排水量100,000t超、満載時130,000t超となる大日本帝国の超大型航空母艦。 研究、設計その物は1980年代からステルス機の運用を目指すという構想の下行われていた上に 95年には半世紀振りの戦争(ニューギニア戦争)が勃発したことで大幅に増額された膨大な国防予算の後押しもあり、2番艦、3番艦の計画も立て続けに予算が通過、開発の加速がなされ、2000年7月には1番艦となる大鳳が進水。(2001年度末就役) 以後国内にある皇、倉崎の各造船所で続々と起工されていき2019年現在6隻が就役。4隻が建造中。 4番艦翔鶴以降は改良型となっており3番艦以前とはややスペックが異なる。 開発建造費は9,480億円にも達し、2隻のみ建造された戦艦――120,000t級大和型戦艦を除けば太平洋戦争後の大日本帝国が開発した艦艇で史上最高額となった。 鳳凰型エナジーフィラーのデータを元に開発された新大鳳型専用エナジーフィラーの採用。 敵レーダーによる捕捉を防ぐ為のステルス技術。 各種の自動化された最新技術の導入による操艦要員の削減。 自動化による運用コストの低減化等、様々な新機軸が盛り込まれている。 備考 鳳凰型、改鳳凰型、双方の共通点として各艦建造ごとの改良が行われているため同型といっても相応の違いが生じており 特に鳳凰型は1番艦と9,10番艦では最早完全に別の船であるといっても過言ではない程の技術的な差違が見受けられる。 CVX(改大鳳型航空母艦) 計画中 村雨型駆逐艦 村雨、五月雨、春雨、霧雨、秋雨、雷、有明、曙、氷雨、時雨、稲妻他 就役中 32隻 満載排水量 15,200t 全長 183.6m 全幅 24.6m 喫水 8.2m 速力 34kt 主機 艦船用エナジーフィラー/同プラズマモーター2基 推進 スクリュー 軸数 2軸 機関出力 105,000馬力 兵装 62口径155㎜単装電磁砲(先進電磁砲装置) 2基 70口径57㎜単装電磁速射砲 2基 垂直発射装置 前部両舷 各6基48セル 後部両舷 各4基32セル 3連装短魚雷発射管 2基 艦載機 VTOL 1機 無人偵察・攻撃機 3機 乗員 150名(操艦要員 110名) (航空要員 40名) 高度なステルス性および強力な地上攻撃能力を備えた大日本帝国海軍が保有する対地戦闘支援艦艇で、従来の水上艦艇とは全く異なる、艦橋・レーダー・アンテナ・吸排気口・マスト等が総て一体となった形状を持つ艦である。 93年初頭に1番艦村雨と2番艦五月雨が技術実証艦として誕生して以来、幾度もの試験を繰り返しながら皇歴1999年に量産体制へ移行。2019年初頭就役の最終32番艦をもって計画終了。 本級が搭載する対地火力支援能力の向上を目指して新規に開発された大口径自動無人砲――62口径155㎜単装電磁砲(レールガン)は砲塔その物もステルス化されており、使用時以外は砲身を船体内部に収納可能。 最大射程は300kmを超えており、従来の艦艇では実現不可能であった長距離砲撃を可能としている。 上部構造物後部に2基搭載されている70口径57㎜単装電磁速射砲は両用砲として開発され、ミサイル艇などの敵小型水上船舶や戦闘機・攻撃機・VTOL等の対空目標に対して使用されるレーダー連動型の速射砲で、最大射程は約27kmとなり毎分約250発発射可能。 80セルの垂直発射装置には作戦用途に応じたミサイルを搭載できる。 イージス艦艇 長門型ミサイル巡洋艦 長門、陸奥、伊勢、日向、扶桑、山城、尾張、肥前、肥後、伊予、摂津、美濃、他 就役中 48隻 建造中 6隻 基準排水量 12,800t 満載排水量 15,700t 全長 192.0m 全幅 22.8m 喫水 9.3m 速力 33kt 乗員 270名 主機 艦船用エナジーフィラー/同プラズマモーター2基 推進 スクリュー 軸数 2軸 機関出力 105,000馬力 兵装 62口径155㎜単装電磁速射砲(先進電磁砲装置) 1基 97式20mm機関砲 2基(近接防御火器装置・毎分3,000~4,500発) 垂直発射装置 前部 64セル 後部 64セル 3連装短魚雷発射管 2基 艦載機 VTOL 2機 無人偵察・攻撃機 2機 金剛型ミサイル巡洋艦 鳥海、妙高、霧島、竜王、伊吹、生駒、阿蘇、石鎚、大山、高尾、大峰、大滝、浅間、箱根、愛宕、岩木、比叡、鞍馬 就役中 18隻 基準排水量 7,800t 満載排水量 10,700t 全長 170.0m 全幅 18.2m 吃水 9.6m 速力 32kt 乗員 300人 主機 艦船用エナジーフィラー/同プラズマモーター4基 推進 スクリュー 軸数 2軸 機関出力 105,000馬力 兵装 54口径127mm単装電磁速射砲 1基(毎分120発) 74式20mm機関砲 2基(近接防御火器装置・毎分3,000発) 垂直発射装置 前部48セル 後部64セル 91式4連装対艦噴進弾発射機 2基 3連装短魚雷発射管 2基 艦載機 VTOL 1機 秋月型ミサイル駆逐艦 初月、松月、冬月、霜月、神無月、睦月、長月、如月、弥生、卯月、五月、水無月、新月、若月、他 就役中 42隻 基準排水量 7,450t 後期改良型 8,150t 満載排水量 9,650t 後期改良型 10,550t 全長 162.0m 全幅 21.0m 吃水 6.2m 速力 32kt 乗員 300名(自動化が図られた後期型は210名) 主機 艦船用エナジーフィラー/同プラズマモーター2基 推進 スクリュー 軸数 2軸 機関出力 100,000馬力 兵装 54口径127mm単装電磁速射砲 1基(毎分120発) 74式20mm機関砲 2基(近接防御火器装置・毎分3,000発) 垂直発射装置 前部32セル 後部64セル 91式4連装対艦噴進弾発射機 2基 3連装短魚雷発射管 2基 艦載機 VTOL 1機 雪風型ミサイル駆逐艦 雪風、太刀風、陽炎、不知火、黒潮、天津風、磯風、時津風、浦風、嵐、萩風、谷風、早風、野分、浜風、舞風、秋雲、春風、他 就役中 40隻 建造中 8隻 基準排水量 12,600t 満載排水量 15,450t 全長 190.6m 全幅 22.0m 吃水 8.2m 速力 33kt 乗員 200名 主機 艦船用エナジーフィラー/同プラズマモーター2基 推進 スクリュー 軸数 2軸 機関出力 100,000馬力 兵装 62口径155㎜単装電磁速射砲(先進電磁砲装置) 1基 97式20mm機関砲 2基(近接防御火器装置・毎分3,000~4,500発) 垂直発射装置 前部 64セル 後部 48セル 3連装短魚雷発射管 2基 艦載機 VTOL 1機 無人偵察・攻撃機 1機 太平洋戦争時、大艦巨砲の概念を崩した日本は同時に航空機の時代が訪れる事で空からの脅威に対処する為のレーダーやシステムが これからの時代には不可欠になると考え、戦艦に変わって海の主役となった空母を護る為に必要となる防空艦艇の研究開発を開始した。 先を識る者達の知識が後に独力で防空艦艇――イージス艦を作り上げるこの世界の日本の高い技術力を持つ技師や研究者と結びついたことで 比較的早い時期にイージス艦に不可欠となる位相配列レーダー(フェーズド・アレイ・レーダー)の開発に成功。 この世界にもイージス艦が存在する以上、ターター、そしてイージスシステムと類似した防空システムも独自に開発したという事であり、また彼ら転生技術者と夢幻会による 協力が同システムの開発をも加速させた事で1970年、鳳凰型空母就役に間に合わせる形で初の実用イージス艦となる金剛型ミサイル巡洋艦が就役している。 金剛型は1990年まで34隻が建造され、同時並行で開発された秋月型ミサイル駆逐艦に至っては1972年の1番艦秋月就役から現在に至るまで実に70隻という大量建造が行われた。 両級は200以上の目標を追尾、10以上の目標を同時攻撃する能力を持つ位相配列レーダー(フェーズド・アレイ・レーダー)と コンピュータ・火器・ミサイル等を組み合わせた戦闘システムを搭載した空母護衛の防空専用艦として開発されたが 単に対空戦だけではなく、対艦、対地、対潜水艦戦能力にも優れており、全方面に隙のない汎用性の高さも併せ持っている。 秋月型ミサイル駆逐艦は八角形位相配列レーダー(フェーズド・アレイ・レーダー)を正面から見ると台形になっている上部艦橋構造物の四隅に金剛型ミサイル巡洋艦は巨大な箱形上部艦橋構造物の前後左右にそれぞれ配置。 金剛型の次級である長門型巡洋艦。及び秋月型駆逐艦と、秋月型の次級である雪風型駆逐艦は、ステルス性を追求した船体構造を採用しており、レーダー反射断面積の大幅な軽減が図られ、加えて長門型・雪風型は自動化による操艦要員の削減、ミサイル搭載数と砲撃能力も強化されている。 最大探知距離は約500~700kmだが、集中させて走査することで1000km以上もの広域探知が可能。 秋月型、金剛型の54口径127mm単装電磁速射砲は毎分120発発射可能。最大射程は約30kmとなっており、垂直発射装置には作戦用途に応じたミサイルを搭載。 先進電磁砲システムを採用した長門型と雪風型の62口径155㎜単装電磁速射砲は毎分80発、最大射程は55kmと打撃力が強化。 4種のイージスシステム艦の特徴として何れも砲・ミサイルともにレーダー連動型となっており、極めて高い命中率を誇る。 更に近年の各種ミサイル技術の発展から、ミサイルでミサイルを撃ち落とすという新たな迎撃手段が求められる事になり、ミサイル防衛システムも平行して研究開発が進められた事で多数の艦に同システムを導入。 これによって従来の対艦・対地・対空・対潜に加え、ミサイル防衛システムも備えられた大日本帝国のイージス艦は、全方位での万能艦艇として生まれ変わった。 潜水艦 鬼600型 就役中 24隻 水上排水量 19,600t 水中排水量 22,400t 全長 187.2m 全幅 14.1m 吃水 11.3m 水中速力 28kt 潜航深度 400m 乗員 187名 主機 潜水艦用エナジーフィラー/静音プラズマモーター2基 推進 電磁推進 出力 75,000馬力 兵装 魚雷発射管 8門 垂直発射装置 26基 静音プラズマモーターエンジンと電磁推進の採用により優れた静音性を実現した大日本帝国の主力潜水艦で、主に対地上攻撃用に用いられている大型艦。 元々この世界には火薬から始まる技術体系が確立されていなかった為に巡航ミサイル等の長距離攻撃手段が存在しなかった。 しかし、長距離攻撃手段が普通であった世界よりの夢幻会を始めとする転生者達は、弾道・巡航ミサイルを始めとしたミサイルの有用性を熟知していることから、何としても技術を確立すべきであるとして、太平洋戦争前よりジェット機の研究と平行してミサイル技術の獲得に乗り出し、苦心の末にミサイル用プラズマモーター装置開発を成功させた。 これにより、この世界には本来出現する筈もなかった巡航ミサイルが日本発という形で産声を上げ、太平洋戦争時には完成していた初歩的なミサイルを当時のブリタニア海軍相手に使用。多大な戦果を収めている。 この事から巡航ミサイル技術を知らなかったこの世界の、特にブリタニアの技術者に注目され、結果として熾烈な開発競争を繰り広げる事になり、戦後暫くの時を経て潜水艦よりの長距離攻撃法を確立させる遠因と成った。 本級鬼600型はその新たな攻撃法(夢幻会にとっては既知の攻撃手段)を最大限に活かす為の艦艇として計画。 垂直発射装置には1基あたり8発。最大208発の長距離巡航ミサイルが搭載可能とされている。 ニューギニア戦争時。1番艦鬼600、2番艦鬼601を投入。パプアニューギニア軍反攻作戦の援護として南ニューギニア内陸部への攻撃を行った他、ラプラタ戦争時(南ブリタニア紛争)にもニューギニア島近辺へ数隻が派遣されていた。 注 ラプラタ側にオセアニア・E.U.・東アフリカが付いていた事から、ニューギニア戦争同様最悪列強を巻き込む世界大戦へと発展する可能性を秘めていた為に、太平洋・大西洋の両大洋要所で日本・ブリタニア海軍が鉄壁の布陣を整えて待機していた。 伊800攻撃型潜水艦 伊800、伊801、伊802、伊803、伊804、伊805、伊806、伊807、他 就役中 82隻 建造中 10隻 水上排水量 8,320t 水中排水量 9,880t 全長 115.0m 全幅 13.2m 吃水 10.62m 水中速力 40kt 潜航深度 700m 乗員 140名 主機 潜水艦用エナジーフィラー/静音プラズマモーター2基 推進 電磁推進 出力 55,000馬力 兵装 魚雷発射管 8門(大型誘導魚雷、対艦・対地ミサイル、機雷) 垂直発射装置 10基(対艦・対地ミサイル) 静音プラズマモーターエンジンと電磁推進の採用により優れた静音性を実現した大日本帝国の主力潜水艦で、空母戦闘群の構成艦、シーレーンの防衛、ステルス性を活かした単艦による作戦行動等、高い汎用性を持つ。 伊700型潜水艦 就役中 18隻 水上排水量 6,350t 水中排水量 7,420t 全長 110.2m 全幅 10.0m 吃水 9.7m 水中速力 33kt 潜航深度 500m 乗員 130名 主機 潜水艦用エナジーフィラー/プラズマモーター2基 推進 スクリュー 軸数 1軸 出力 32,000馬力 兵装 魚雷発射管 4門(大型誘導魚雷、対艦・対地ミサイル、機雷) 垂直発射装置 12基(対艦・対地ミサイル) 太平洋戦争後最も多く建造された前主力潜水艦伊700型。 しかし現在では既に時代遅れとなっており、順次伊800型へと更新され近い将来練習艦を残し全艦退役となる予定。 揚陸艦艇 紀伊型強襲揚陸艦 紀伊、大隅、下北、国東、伊豆、渥美、男鹿、烏丸、知床、丹後、津軽、鶴見、真鶴、島根 就役中 14隻 満載排水量 51,200t 全長 273.3m 全幅 49.1m 吃水 8.9m 速力 31kt 乗員 2,700名 主機 艦船用エナジーフィラー/同プラズマモーター4基 推進 スクリュー 軸数 4軸 出力 140,000馬力 兵装 97式20mm機関砲 3基(近接防御火器装置・毎分3,000~4,500発) 8連装90式対空噴進弾発射機 2基 艦載機 各種VTOL 50機、またはVTOL 32機+秋水二型(垂直離着陸機)10~12機、または秋水二型 24~26機+対潜VTOL 6機 可変型双発輸送機 揚陸艇 LCAC 3隻 輸送能力 兵員 2,500~3,000名 90式改主力戦車、10式主力戦車、10式改主力戦車、戦闘装甲車、機動戦闘車、自走砲・トラック他支援車両 由良型(ドック型輸送揚陸艦) 由良、能登、薩摩、島原、根室、重茂、敦賀、常神、若松、知多、前島、糸島 就役中 12隻 満載排水量 29,700t 全長 234.6m 全幅 34.4m 吃水 7.6m 速力 27kt 乗員 390名 主機 艦船用エナジーフィラー/同プラズマモーター4基 推進 スクリュー 軸数 4軸 出力 100,000馬力 兵装 74式20mm機関砲 2基(近接防御火器装置・毎分3,000発) 21連装89式対空噴進弾発射機 2基 垂直発射装置 16セル 揚陸艇 LCAC 2隻 搭載機 輸送VTOL 6機、または可変型双発輸送機 3機 輸送能力 兵員1,000名、装甲兵員輸送車両 16~20両、各種支援車両 三浦型(ドック型揚陸艦) 三浦、志摩、児島、根室、本部、宇土、絵鞆、大浦、牡鹿、音海、北松、積丹 就役中 12隻 基準排水量 13,300t 満載排水量 19,400t 全長 194.4m 全幅 27.6m 吃水 6.9m 速力 27kt 乗員 380名 主機 艦船用エナジーフィラー/同プラズマモーター4基 推進 スクリュー 軸数 4軸 出力 80,000馬力 兵装 74式20mm機関砲 2基(近接防御火器装置・毎分3,000発) 21連装89式対空噴進弾発射機 2基 揚陸艇 LCAC 2隻 輸送能力 兵員800~1,000名、各種支援車両 戦艦 大和型戦艦 1番艦大和、2番艦武蔵 基準排水量 128,800t 海軍艦艇 航空母艦 16隻 戦艦 2隻 巡洋艦 64隻 駆逐艦 114隻 フリゲート 71隻 潜水艦 148隻 強襲揚陸艦 14隻 ドック型輸送揚陸艦 12隻 ドック型揚陸艦 12隻 その他、特殊潜水艦・海防艦・補給艦・練習艦・戦闘支援艦・揚陸艇・哨戒艇・掃海艇・ミサイル艇など多数。 大和級は船体・兵装がどのような物になるのか? このサイズでどれくらいの砲やミサイルが搭載可能となるのか? この辺りが私では分からない、造詣が深くないので、基準排水量128,800t以外のことを決められません。 鬼600型は二二三氏の鬼666から名称をお借りしました。 村雨型駆逐艦はコイルガンが存在する電気文明世界ギアス世界ならば既に実現していても不思議ではない電磁砲搭載艦とし、御指摘頂けました防空艦艇の重要性を改めて知りイージス艦艇の大幅強化を致しました。 揚陸艦艇にはどれくらいのKMFが搭載可能なのか分からないのでKMFにつきましては搭載数未記名です。 フリゲート・補給艦・戦闘支援艦・浮遊航空艦も未定なのですが、浮遊航空艦艇はブリタニアのカールレオン級やアヴァロン級と同等の物と想定しております。 日本皇族の御座艦は斑鳩級を一回り二回り拡大させた物と考えております。 一応自分なりに考えてみましたが、再改訂した方が良い部分などやご批判・ご意見など御座いましたら宜しくお願いします。 以上となります。時間が御座いませんのでこれにて失礼いたします。
https://w.atwiki.jp/hakodama/pages/154.html
名称 STミサイル発射 分類 攻撃 費用 100億円 亡命時実行 × ターン消費 ○ 座標指定 ○ 数量指定 ○ 目標指定 ○ 実行可能地形 全ての土地 実行制限 × 実行結果 山→山採掘場→採掘場海→海浅瀬→浅瀬養殖場・消波ブロック・浅瀬・メザシ漁船・スワン・イージス艦→浅瀬海底油田・マグロ漁船・豪華客船・戦艦→海それ以外→荒地 備考 表は1発の価格 戦争系のみ 説明 発射した島がログに出ないミサイルを発射します。誤差2hex 命令一覧
https://w.atwiki.jp/deurutet/pages/40.html
ミサイル発射! テト譜 このテンプレのポイント 楽しい楽しいテトリスアート 発射!は素晴らしい。発射!は。 このテンプレの弱み SZO循環で配色ぐちゃぐちゃ 派生一覧 ないよよよよよよ 派生テンプレとしてなら墜落!があるね テンプレ概要 1巡目83.33を乗り越えたら確定でテトリスアートできるテンプレ。 笹さんの紹介動画みようね 本人の許可は取ってあります
https://w.atwiki.jp/garmteam/pages/108.html
アル=シオン首長国連合 Al-Sion Emirates Union(آل صهيون-الاتحاد الإمارة) 概要 アル=シオン首長国連合は1994年に成立した連合国家である。 中東方面に存在する国家連合体であり、中枢となるツェマク国・タウィール王国・アハマル国の軍備はファーニケス連邦の支援もあり陸空軍を中心に非常に高い水準を確保している。 また連合を構成するツェマク周辺のジャミール共和国・ジバール国はリュドスカヤ連邦の支援を受けており、少々旧式ではあるが安価な兵器を多く揃え連合の戦力の一端を担っている。 連合国としての首都はツェマク国のミシュマル。 首長国連合、とあるが構成国の全てが首長国でないことに注意。 国名 ツェマク国に所在する、聖地ともされる小高い丘の名前から。 歴史 古代・中世 全ての宗教始まりの地、とされる現在のツェマク周辺では紀元前より他国との交流が盛んであった。 だがそれ故に人種や宗派の違いによる争乱は数多く起きており、未だに詳細が分かっていないものも数多くあるほどだ。 647年に現在のタウィール王国、ジャミール共和国に当たるヤヒカル帝国がアカトルイス王国に敗北し植民地化するが、1630年に発生したファーニケス侵攻を機に反発。 同様に支配を受けていたアハマル国の加勢もあり、大国の正規軍相手に多くの犠牲を払いながらも戦乱の虚を突き国土の多くを奪回することとなった。 これにより1000年近い支配から解放された中東の国家達はそれぞれ独立して行き、個々に発展を遂げることとなる。 ジバール戦争 1991年にジバールにて政変が勃発し、貧困化・格差の拡大が進む国内の不満を解消すべく「石油利権の独占状態を正す」と大義名分を掲げたジバール軍は8月10日にアハマル国へと侵攻を開始。 かねてよりリュドスカヤ製近代兵器を運用していたジバール軍に対し、アカトルイス製の旧式兵器が戦力のほとんどを占めるアハマル軍は侵攻からわずか16日で指揮系統を壊滅状態にまで追い込まれ敗退、国土の90%を占領された。 石油大国の一つであるアハマルが占領されたことにより石油価格は急激に高騰、世界経済が大きなダメージを受けることとなる。 だがアハマル軍壊滅直後の8月28日、経済大国であり石油関連銘柄の高騰による国内経済への大打撃を受けたファーニケス連邦・アカトルイス連邦を筆頭とする連合軍がジバールへの武力介入を決行する。 その中枢となるファーニケス軍はその凄まじいまでの展開能力を発揮し、陸では現代兵器を用いては初めてとも言える砂漠戦に新型戦車・M1"エイブラムス"戦車を投入しジバール軍主力のリュドスカヤ製T-72M戦車に次々と圧勝。 空でもファーニケス空軍最新鋭のF-117"ナイトホーク"ステルス攻撃機が夜間爆撃を敢行し多大な戦果を上げたのに対し、F-15"イーグル"戦闘機による防空網を突破できたジバール軍機は1機たりとも存在しなかった。 これら連合軍の猛攻でジバール軍は攻撃戦力の6割を損耗、戦線は大きく後退し国境線付近で停滞。翌年1月17日にジバールが停戦協定を申し出、ジバール戦争は終結する。 この戦争を引き起こした首謀者とも言えるジバール大統領ハシム・アル=ラヒールは戦犯として裁かれ、後任には穏健派のラティーフ・ハカム・バッサマン外相が就任することとなった。 終戦後ジバールはファーニケスにより管理される予定だったが、リュドスカヤとの国交に配慮し中止に。それでもこの戦争でファーニケスに反感を抱く者は多く存在し、後にテロへ参加する者も少なくなかった。 連合国家の形成 ジバール戦争終結翌年の1993年、ツェマク国・アハマル国が産油国を中心とした防衛能力の向上・経済政策の共有による経済の活発化を目的として国家連合体の形成を周辺国に促した。 それに対しジャミール共和国・ジバール国・タウィール王国の3カ国が名乗りを上げ、1994年5月4日にアル=シオン首長国連合が生まれることとなる。 これらの国家はそれぞれ独立した政府を持ちながら、連合国家としての政府も持ち各国の交流・親交を深めている。 現在 1994年の連合形成以降は大きな戦争は起きていないが、反政府ゲリラと政府軍による小規模な戦闘が起きている場所も存在する。 これら反政府ゲリラに対処するため、構成国の陸上装備には携行兵器対策のための追加装甲が施されている場合が多い。 周辺国との関係は比較的良好。ファーニケス、リュドスカヤという東西の大国、そして"エポニックの獅子"フルシアを相手に兵器の売買で友好的に関わっている他、北側の国境を接しているアカトルイスとも交流が深い。 更に産油国を擁しているために多くの先進国とは関わりがあり、その繋がりから石油だけではなく技術的・人的資源の取引も盛んに行われている。 軍事 アル=シオン首長国連合軍は構成各国の陸軍・空軍・海軍からなり、有事の際は各国政府からアル=シオン政府へと権限が移される。 軍備そのものに関しては各国政府に一任しているため東西兵器が混在しており、共同作戦時に補給品の融通が利かないのではないかと懸念されているのだが、大国相手故にそう簡単に打ちきれないのが現状だ。 またツェマク国には各種兵器製造を行っているTMI(Tsemakh Military Industries)、TAI(Tsemakh Aerospace Industries)が存在しており、主に他国兵器の改良品であるが自国製兵器の生産・供給も多く行われている。 そして構成5カ国の中で唯一国民皆兵制度を採っているのもツェマク国である。 陸軍 TMI製のメルカバ戦車シリーズを筆頭としながらも、リュドスカヤ製のT-80・T-90戦車も多く配備されておりそれぞれ弾薬の共通化改造が施されている。また、アハマル陸軍はジバール戦争での戦訓から当時最新鋭のフルシア製ルクレール戦車とファーニケス製M1A1戦車を採用しており、加盟国中最大の陸上戦力を保持している。 また、軍の管轄下には無いが情報機関内の"ツェザレヤ"と呼ばれる執行部が有り、世界でも一、二を争う工作活動機関として有名である。 空軍 アル=シオン三軍の中で近年最も力を入れられている。こちらは完全な自国製兵器が少なく、ファーニケス製のF-15・F-16戦闘機を主に運用しているがMiG-29やSu-27・MiG-31等のリュドスカヤ製兵器も少なくない数が運用されている。 またかつてツェマクがフルシアより軍用機を多く導入していたためにミラージュシリーズなどのフルシア製小型戦闘機も未だ現役で運用中である。 常日頃から対ゲリラ戦闘を行っている場所なだけに、各国メーカーも「テスト」色の濃い兵器を投入する事がある。 また自国領を防衛できればそれで構わないため、戦略爆撃機の類は運用していない。地上目標に対してはF-15やF-16、Su-30に対地攻撃能力を持たせた機体で対処しているようだ。 海軍 構成5カ国の中で海に面しているアハマル軍及びジバール軍が海軍戦力を保有している。 アハマル海軍はフルシア領で建造され運用されていたラファエル・ヨーク級航空母艦"ラファエル・ヨーク"を中古ながらも購入、これを旗艦に据えた艦隊を組成し有事に備えている。 ラファエル・ヨークはアハマル海軍での運用に際し"カハール"と改名され、各部に改良を施した後に納入。JTF109での合同作戦に参加している姿がしばしば確認できる。 主力艦艇はこの空母カハールの他にも大型ミサイル巡洋艦を5隻、ミサイル駆逐艦を12隻保有しており、中東における海路の保安に活躍している。 一方ジバール海軍はジバール戦争においてほとんどの大型艦船をファーニケス軍に撃破されてしまったため、現在はミサイル駆逐艦等の比較的小型な艦船が多く運用されている。 とは言うものの大型艦艇が全く残っていないわけではなく、ジバール戦争をほとんど無傷で生き延び「奇跡の艦」とまで呼ばれたインバラトゥール級ミサイル巡洋艦2番艦"アル=ネシャート"を旗艦とし、 アル=ネシャートの僚艦として付き従ったシャムス級ミサイル駆逐艦4番艦"アルド"・5番艦"マールス"、戦時中改修のためドックに留置されていたために難を逃れたイクリール級ミサイル駆逐艦2番艦"ケルシュ"の計4隻が未だ交戦可能状態で有事の際に備えている。 だが数の上では沿岸部を守るミサイル艇が主力となっており、リュドスカヤより購入したコルベットだけでゆうに20隻近い数を保有しているとの事。 建国者:Ghool1 Founding of a country by Ghool1 JTF109構成国家一覧 国旗 国名 モデル 国旗 国名 モデル ファーニケス連邦 米 ルスラン共和国 東独・宇 リュドスカヤ連邦共和国 露 扶桑皇国 日 アカトルイス連邦 英 芹華国 中 グレートレリア王国 英、豪 アル=シオン首長国連合 中東 タノランガ 新 ノーベレン王国 北欧 フルシア公国 仏 イタリカ共和国 伊・西
https://w.atwiki.jp/hakodama/pages/157.html
名称 散弾ミサイル発射 分類 攻撃 費用 200億円 亡命時実行 × ターン消費 ○ 座標指定 ○ 数量指定 ○ 目標指定 ○ 実行可能地形 全ての土地 実行制限 × 実行結果 山→山採掘場→採掘場海→海浅瀬→浅瀬養殖場・消波ブロック・浅瀬・メザシ漁船・スワン・イージス艦→浅瀬海底油田・マグロ漁船・豪華客船・戦艦→海それ以外→荒地 備考 表は1発の価格 戦争系のみ 説明 ミサイルを発射します。誤差3hex 命令一覧