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ミサイル潜水艦
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▲建造時(統一歴128年頃)の姿 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ▲北連最終戦争後、近代化改修もかねて電子攻撃戦艦へと改装 備考 分類 ミサイル戦艦(BBG) 前級 B120B型/ハスター級戦艦 次級 B1030型/ゾ=カラール級高速戦艦 詳細↓ 備考 全長 292m 全幅 45m 満載排水量 87990t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×4(320000HP) 合計出力 320000HP 最大速力 30ノット 乗員数 操艦要員250名+その他要員最大200名 解説 兵装システムの完全コマブロ化を果たしたクラフタリア初の大型戦艦。 無線回路システムを初めて全面的に採用した艦艇であり、主砲として新型の6連装コマブロ砲が採用されるなど、要素技術のほぼすべてが新規に開発されたものとなっている。 従来のクラフタリア戦艦とは一線を画す性能を有しており、6連装の主砲など極めて特異な外観を持つ。 計画発案時点で艦齢25年を経過し、老朽化が進んでいたヒュドラ級ミサイル巡洋戦艦の代艦として計画され、前任者同様の各種ミサイル兵装による高い汎用性と、新型砲による強力な打撃力を兼ね備えた新鋭艦として設計案が纏められた。 仮想敵国の戦力拡充に対抗するため調達計画は変更されたものの、予定通り同型艦4隻が就役、拡大発展型4隻を建造する構想も進められているが、予算不足などを理由に増備は見送られている。 統一歴155年から157年にかけての北連最終戦争において発生した「リオ・ガレゴス軍港襲撃」により2.3番艦が大破着底。2番艦はそのまま除籍されたものの3番艦及び無傷の1.4番艦は延命・近代化もかねて「電子攻撃戦艦」へと改装された。 この改装で戦闘システムと兵装が一新されたのみならず、情報収集及び電子戦用装備が多数増設されたほか、艦内にはクラフタリア最速のスパコン「アンデスⅢ」の小型・廉価版である「アコンカグア」を搭載、収集した情報の分析に活用される。 改装後は旧式戦艦でありながら同盟統合海軍の最重要艦艇に位置付けられるようになり、各海域で情報収集と電子戦任務に従事した。 装備 主砲 TC221 6連装自由装薬型コマブロ速射砲(410mm6連装砲) ×3 副砲 TC217 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm両用砲) ×3 VLS-9(32セル) VLS-9A(AAWS)コマンドブロック式対空VLS ×4 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 対艦ミサイル発射機 8連装コマブロ砲(艦対艦・巡航ミサイル発射機) ×6 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装単魚雷発射管×4 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×4 その他火砲 CBC-10 コマブロ速射砲 ×2 3連装FC機関砲 ×2 艦載機 CMH-7 多用途ヘリコプター 1機 QSH-6 無人哨戒ヘリコプター 1-2機 C4Iシステム RS-FCS ver15 modB TWIS-M9 艦隊規模統合型無線C4Iシステム TIWS-M7B 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-545 多機能型 *その他、航海用・水上捜索用など多数 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 BB-1101 ニャルラトホテプ(Nyarlathotep) 近代化改修済み 現役 BB-1102 ヌギル=コーラス(Ngyr-Khorath) リオ・ガレゴス軍港襲撃によって大破・除籍 BB-1103 シュブ=ニグラス(Shub-Niggurath) 近代化改修済み 現役 BB-1104 イドーラ(Yidhra) 近代化改修済み 現役 合計 4隻運用中
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Ver. 1.4 カードNo. 1-4-043 種類 インターセプト レアリティ C 名称 対空ミサイル 属性 無 CP 1 アビリティ あなたがプレイヤーアタックを受けた時、対戦相手の全ての「ブロックされない」または【次元干渉】の効果を発動しているユニットを破壊する。 【次元干渉】(「ブロックされない」)効果のメタカード。 CP1で複数のユニットを破壊できる可能性を秘めている。 ただし発動のためにライフ1を失う必要がある。 破壊対象も限られるため、特に無限ニケデッキ等の1キルコンボに対抗する場合は 汎用性のあるスピード違反や生命の矢の方が扱いやすい。 加えて白夜刀のカンナやハーピーなどはプレイヤーアタック成功時に 「ブロックされない」効果が失われるため破壊できず、より扱いにくい印象が根付いている。 フレーバーテキスト 人は空を飛ぶことはできないが、空を飛ぶ敵を打ち落とす事はできる。優秀な指揮官が指揮する部隊ならば、目標全てを撃墜することも容易い。
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従属艦データ ここでは、従属艦に関するデータを示しています。 なお、全ての従属艦が、速度10kt、操舵1、指揮50と設定されています。(改造により変更可能) 艦名 優先 鋼材Lv 兵器Lv 電気Lv 価格 編成 耐久 舷側装甲 甲板装甲 補助 兵装1 弾 前 後 側 兵装2 弾 前 後 側 兵装3 弾 前 後 側 小型駆逐艦A 対潜 0 0 0 400 3 170 12 10 ---- 10.0cm L50 ∞ 1 2 3 45cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 120 0 2 2 小型駆逐艦B 対潜 1 1 0 450 4 180 12 10 ---- 10.0cm L50 ∞ 2 2 4 48.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 120 0 2 2 小型駆逐艦C 対潜 2 1 0 500 5 190 12 10 ---- 10.0cm L50 ∞ 2 2 4 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 対潜ロケット 120 0 2 2 小型駆逐艦D 対潜 3 1 0 550 6 200 12 10 ---- 10.0cm L50 ∞ 3 2 5 61cm魚雷 ∞ 0 0 1 対潜ロケット 180 0 3 3 駆逐艦A 対艦 0 0 0 500 4 170 12 10 ---- 12.7cm L50 ∞ 2 2 4 48.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 60 0 1 1 駆逐艦B 対艦 1 1 0 550 5 180 12 10 ---- 12.7cm L50 ∞ 3 2 5 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 60 0 1 1 駆逐艦C 対艦 2 1 0 600 6 190 12 10 ---- 12.7cm L38 ∞ 2 3 6 61cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 60 0 1 1 駆逐艦D 対艦 3 1 0 650 7 200 12 10 ---- 12.7cm L38 ∞ 3 3 6 53.3cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 60 0 1 1 防空駆逐艦A 対空 0 0 0 500 4 170 12 10 ---- 12.7cm 高角砲 ∞ 2 1 3 25mm機銃 ∞ 4 4 4 爆雷 100 0 2 2 防空駆逐艦B 対空 1 1 0 550 5 180 12 10 ---- 12.7cm L38 ∞ 3 2 5 25mm機銃 ∞ 5 5 5 爆雷 100 0 2 2 防空駆逐艦C 対空 2 1 0 600 6 190 12 10 ---- 10.0cm 高角砲 ∞ 2 3 6 25mm機銃 ∞ 6 6 6 対潜ロケット 100 0 2 2 防空駆逐艦D 対空 3 1 0 650 7 200 12 10 ---- 10.0cm 高角砲 ∞ 4 4 8 25mm機銃 ∞ 8 8 8 対潜ロケット 100 0 2 2 新型防空駆逐艦A 対空 4 3 0 800 10 250 12 12 ---- 57mmバルカン砲 ∞ 4 4 8 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 ---- 0 0 0 0 新型防空駆逐艦B 対空 5 3 0 850 12 250 12 12 ---- 57mmバルカン砲 ∞ 4 4 8 20mm機関砲 ∞ 6 6 6 ---- 0 0 0 0 新型防空駆逐艦C 対空 6 3 0 900 14 300 12 12 ---- 88mm連装バルカン砲 ∞ 6 6 12 61cm魚雷 ∞ 0 0 1 ---- 0 0 0 0 新型防空駆逐艦D 対空 7 3 0 950 16 300 12 12 ---- 88mm連装バルカン砲 ∞ 6 6 12 20mm機関砲 ∞ 6 6 6 ---- 0 0 0 0 ミサイル駆逐艦A 対艦 ---- ---- ---- 1000 20 250 12 12 ---- 12.7cm L38 ∞ 1 0 1 対艦ミサイルVLS 80 1 1 1 対潜ロケット 120 0 2 2 ミサイル駆逐艦B 対空 ---- ---- ---- 1200 20 250 12 12 ---- 12.7cm L38 ∞ 2 0 2 対空ミサイルVLS 80 1 1 1 対潜ロケット 120 0 2 2 ミサイル駆逐艦C 対艦 ---- ---- ---- 1000 25 300 12 12 ---- 12.7cm L38 ∞ 3 0 3 対艦ミサイルVLS 120 1 1 1 新型対潜ロケット 180 0 3 3 ミサイル駆逐艦D 対空 ---- ---- ---- 1200 25 300 12 12 ---- 12.7cm L38 ∞ 4 0 4 対空ミサイルVLS 120 1 1 1 新型対潜ロケット 180 0 3 3 レーザー駆逐艦A 対艦 ---- ---- ---- 1500 30 250 12 12 電磁防壁2 対空パルスレーザー ∞ 1 1 1 61cm魚雷 ∞ 0 0 1 20mm機銃 ∞ 4 4 4 レーザー駆逐艦B 対空 ---- ---- ---- 1800 30 250 12 12 電磁防壁3 対空パルスレーザー ∞ 1 1 1 20mm機関砲 ∞ 6 6 6 ---- 0 0 0 0 レーザー駆逐艦C 対艦 ---- ---- ---- 1500 40 300 12 12 電磁防壁4 対空パルスレーザー ∞ 2 2 2 61cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 20mm機銃 ∞ 4 4 4 レーザー駆逐艦D 対空 ---- ---- ---- 1800 40 300 12 12 電磁防壁5 対空パルスレーザー ∞ 2 2 2 20mm機関砲 ∞ 6 6 6 ---- 0 0 0 0 巡洋艦A 対潜 3 2 0 2000 10 450 20 15 ---- 14.0cm L50 ∞ 2 2 4 45cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 120 0 2 2 巡洋艦B 対潜 4 2 0 2300 11 480 20 15 ---- 14.0cm L55 ∞ 1 3 5 48.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 120 0 2 2 巡洋艦C 対潜 5 2 0 2500 12 520 20 15 ---- 15.2cm L50 ∞ 1 3 5 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 対潜ロケット 180 0 3 3 巡洋艦D 対潜 6 2 0 2800 13 550 20 15 ---- 15.2cm L55 ∞ 3 3 6 61cm魚雷 ∞ 0 0 1 対潜ロケット 180 0 3 3 大型巡洋艦A 対艦 5 4 0 2500 17 550 25 20 ---- 20.3cm L50 ∞ 2 2 4 45cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 20mm機銃 ∞ 3 3 3 大型巡洋艦B 対艦 6 4 0 2800 18 580 25 20 ---- 20.3cm L55 ∞ 3 2 6 48.3cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 20mm機銃 ∞ 3 3 3 大型巡洋艦C 対艦 7 4 0 3000 19 620 25 20 ---- 20.3cm L60 ∞ 3 2 6 53.3cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 20mm機銃 ∞ 3 3 3 大型巡洋艦D 対艦 8 4 0 3200 20 650 25 20 ---- 20.3cm L65 ∞ 4 4 8 61cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 20mm機銃 ∞ 3 3 3 防空巡洋艦A 対空 4 3 0 2500 15 450 20 20 ---- 20.3cm L45 ∞ 1 1 2 12.7cm L38 ∞ 2 2 2 40mm機銃 ∞ 5 5 5 防空巡洋艦B 対空 5 3 0 2800 16 480 20 20 ---- 20.3cm L50 ∞ 1 1 2 12.7cm L38 ∞ 3 3 3 40mm機銃 ∞ 6 6 6 防空巡洋艦C 対空 6 3 0 3000 17 520 20 20 ---- 20.3cm L55 ∞ 1 1 2 12.7cm L38 ∞ 4 4 4 40mm機銃 ∞ 7 7 7 防空巡洋艦D 対空 7 3 0 3200 18 550 20 20 ---- 20.3cm L60 ∞ 1 1 2 12.7cm L38 ∞ 5 5 5 40mm機銃 ∞ 9 9 9 ミサイル巡洋艦A 対艦 ---- ---- ---- 5000 40 500 20 20 ---- 12.7cm L54 ∞ 1 1 2 対艦ミサイルVLS 140 1 1 1 新型対潜ロケット 240 0 3 3 ミサイル巡洋艦B 対空 ---- ---- ---- 5000 40 500 20 20 ---- 12.7cm L54 ∞ 1 1 2 対空ミサイルVLS 140 1 1 1 新型対潜ロケット 240 0 3 3 ミサイル巡洋艦C 対艦 ---- ---- ---- 6000 45 600 20 20 ---- 12.7cm L54 ∞ 1 2 3 対艦ミサイルVLS 180 1 1 1 対潜ミサイルVLS 100 1 1 1 ミサイル巡洋艦D 対空 ---- ---- ---- 6000 45 600 20 20 ---- 12.7cm L54 ∞ 1 2 3 対空ミサイルVLS 180 1 1 1 対潜ミサイルVLS 100 1 1 1 レーザー巡洋艦A 対艦 ---- ---- ---- 10000 100 550 25 20 電磁防壁2 クリプトンレーザー ∞ 1 0 1 20mm機関砲 ∞ 8 8 8 ---- 0 0 0 0 レーザー巡洋艦B 対空 ---- ---- ---- 10000 100 550 25 20 電磁防壁3 怪力線照射装置 ∞ 1 0 1 対空パルスレーザー ∞ 1 1 2 20mm機銃 ∞ 5 5 5 レーザー巡洋艦C 対艦 ---- ---- ---- 12000 120 650 25 20 電磁防壁4 エレクトロンレーザー ∞ 1 0 1 20mm機関砲 ∞ 8 8 8 ---- 0 0 0 0 レーザー巡洋艦D 対空 ---- ---- ---- 12000 120 650 25 20 電磁防壁5 超怪力線照射装置 ∞ 1 0 1 対空パルスレーザー ∞ 1 1 2 20mm機銃 ∞ 5 5 5 戦艦A 対艦 10 5 0 8000 50 1200 36 31 ---- 35.6cm L45 ∞ 3 3 6 12.7cm 高角砲 ∞ 3 3 3 20mm機銃 ∞ 5 5 5 戦艦B 対艦 11 5 0 10000 55 1300 36 31 ---- 35.6cm L50 ∞ 3 3 6 12.7cm 高角砲 ∞ 3 3 3 20mm機銃 ∞ 5 5 5 戦艦C 対艦 12 5 0 12000 60 1400 38 36 ---- 38.1cm L45 ∞ 4 4 8 12.7cm 高角砲 ∞ 4 4 4 20mm機銃 ∞ 5 5 5 戦艦D 対艦 13 5 0 13000 70 1500 38 36 ---- 38.1cm L50 ∞ 4 4 8 12.7cm 高角砲 ∞ 4 4 4 20mm機銃 ∞ 5 5 5 大型戦艦A 対艦 14 6 0 14000 75 1700 41 36 ---- 40.6cm L45 ∞ 4 4 8 12.7cm 高角砲 ∞ 5 2 4 20mm機銃 ∞ 5 5 5 大型戦艦B 対艦 15 6 0 15000 80 1800 41 38 ---- 40.6cm L50 ∞ 4 4 8 12.7cm 高角砲 ∞ 5 2 4 20mm機銃 ∞ 5 5 5 大型戦艦C 対艦 16 6 0 16000 90 1900 43 41 ---- 43.2cm L45 ∞ 4 4 8 12.7cm 高角砲 ∞ 5 5 5 20mm機銃 ∞ 5 5 5 大型戦艦D 対艦 17 6 0 17000 100 2000 43 43 ---- 43.2cm L50 ∞ 4 4 8 12.7cm 高角砲 ∞ 5 5 5 20mm機銃 ∞ 5 5 5 防空戦艦A 対空 15 5 0 15000 85 1800 43 41 ---- 12.7cm L38 ∞ 24 24 24 40mm機銃 ∞ 12 12 12 20mm機銃 ∞ 9 9 9 防空戦艦B 対空 16 5 0 15000 90 1900 43 41 ---- 12.7cm L38 ∞ 24 24 24 40mm機銃 ∞ 12 12 12 20mm機銃 ∞ 9 9 9 防空戦艦C 対空 17 5 0 15000 95 2000 43 41 ---- 12.7cm L38 ∞ 24 24 24 40mm機銃 ∞ 12 12 12 20mm機銃 ∞ 9 9 9 防空戦艦D 対空 18 5 0 15000 100 2200 43 41 ---- 12.7cm L38 ∞ 24 24 24 40mm機銃 ∞ 12 12 12 20mm機銃 ∞ 9 9 9 ミサイル戦艦A 対艦 ---- ---- ---- 20000 250 1200 41 36 ---- 40.6cm L50 ∞ 2 1 3 対艦ミサイルVLS 200 1 1 1 20mm機銃 ∞ 5 5 5 ミサイル戦艦B 対空 ---- ---- ---- 20000 250 1400 41 36 ---- 40.6cm L50 ∞ 2 1 3 対空ミサイルVLS 200 1 1 1 20mm機銃 ∞ 5 5 5 ミサイル戦艦C 対艦 ---- ---- ---- 23000 300 1600 41 36 ---- 43.2cm L50 ∞ 2 1 3 対艦ミサイルVLS 250 1 1 1 20mm機銃 ∞ 5 5 5 ミサイル戦艦D 対空 ---- ---- ---- 23000 300 1800 41 36 ---- 43.2cm L50 ∞ 2 1 3 対空ミサイルVLS 250 1 1 1 20mm機銃 ∞ 5 5 5 レーザー戦艦A 対艦 ---- ---- ---- 40000 500 1200 41 36 電磁防壁2 クリプトンレーザー ∞ 1 1 1 クリプトンレーザー ∞ 1 1 1 20mm機銃 ∞ 5 5 5 レーザー戦艦B 対空 ---- ---- ---- 40000 500 1400 41 36 電磁防壁3 エレクトロンレーザー ∞ 1 1 1 対空パルスレーザー ∞ 2 2 4 20mm機銃 ∞ 5 5 5 レーザー戦艦C 対艦 ---- ---- ---- 42000 600 1600 43 41 電磁防壁4 エレクトロンレーザー ∞ 1 1 1 エレクトロンレーザー ∞ 1 1 1 20mm機銃 ∞ 5 5 5 レーザー戦艦D 対空 ---- ---- ---- 42000 600 1800 43 41 電磁防壁5 ガスダイナミックレーザー ∞ 1 1 1 対空パルスレーザー ∞ 2 2 4 20mm機銃 ∞ 5 5 5 プラズマ戦艦A 対艦 ---- ---- ---- 45000 800 1500 41 36 電磁防壁2 プラズマ砲 ∞ 1 0 1 20mm機銃 ∞ 5 5 5 ---- 0 0 0 0 プラズマ戦艦B 対空 ---- ---- ---- 45000 800 2000 41 36 電磁防壁3 プラズマ砲 ∞ 1 0 1 20mm機銃 ∞ 5 5 5 ---- 0 0 0 0 プラズマ戦艦C 対艦 ---- ---- ---- 48000 900 2300 43 41 電磁防壁4 拡散プラズマ砲 ∞ 1 0 1 20mm機銃 ∞ 5 5 5 ---- 0 0 0 0 プラズマ戦艦D 対空 ---- ---- ---- 48000 900 2500 43 41 電磁防壁5 拡散プラズマ砲 ∞ 1 0 1 20mm機銃 ∞ 5 5 5 ---- 0 0 0 0 電磁砲戦艦 対艦 ---- ---- ---- 250000 3600 1650 41 41 電波照準儀5 砲塔型レールガン ∞ 1 1 2 対空パルスレーザー ∞ 6 6 6 203mmガトリング砲 ∞ 18 18 18 波動砲戦艦 対艦 ---- ---- ---- 200000 3000 800 43 41 電磁防壁5 波動砲 ∞ 1 0 0 対空パルスレーザー ∞ 3 3 3 ---- 0 0 0 0 重力砲戦艦 対艦 ---- ---- ---- 200000 3000 800 43 41 電磁防壁5 重力砲 ∞ 1 0 0 対空パルスレーザー ∞ 3 3 3 ---- 0 0 0 0 新型波動砲戦艦 対艦 ---- ---- ---- 500000 6000 1500 46 43 電磁防壁5 β波動砲 ∞ 1 0 0 対空パルスレーザー ∞ 6 6 6 57mmバルカン砲 ∞ 12 12 12 究極超戦艦 対艦 ---- ---- ---- 900000 9000 2000 51 46 電磁防壁5 β波動砲 ∞ 1 0 0 重力砲 50 1 0 0 対空パルスレーザー ∞ 12 12 12 燃料補給艦A 対艦 0 0 0 200 2 200 12 10 燃料補給 10.2cm L50 ∞ 1 1 2 20mm機銃 ∞ 8 8 8 ---- 0 0 0 0 燃料補給艦B 対艦 3 0 0 500 2 400 15 14 燃料補給 10.2cm L50 ∞ 2 2 4 40mm機銃 ∞ 8 8 8 ---- 0 0 0 0 弾薬補給艦A 対艦 0 0 0 200 2 200 12 10 弾薬補給 10.2cm L50 ∞ 1 1 2 20mm機銃 ∞ 8 8 8 ---- 0 0 0 0 弾薬補給艦B 対艦 3 0 0 500 2 400 15 14 弾薬補給 10.2cm L50 ∞ 2 2 4 40mm機銃 ∞ 8 8 8 ---- 0 0 0 0 燃料弾薬補給艦 対艦 5 0 0 1000 2 600 20 20 燃料弾薬補給 12.7cm L38 ∞ 2 2 4 20mm機関砲 ∞ 12 12 12 20mm機関砲 ∞ 12 12 12 火器管制艦 対艦 5 0 7 5000 5 600 25 20 火器管制装置 12.7cm L38 ∞ 2 2 4 20mm機関砲 ∞ 12 12 12 20mm機関砲 ∞ 12 12 12 誘導電波妨害艦 対艦 5 0 8 10000 10 600 36 31 誘導妨害装置 12.7cm L38 ∞ 2 2 4 20mm機関砲 ∞ 12 12 12 20mm機関砲 ∞ 12 12 12 電磁防壁管制艦 対艦 5 0 13 20000 20 600 36 31 超電磁防壁 12.7cm L38 ∞ 2 2 4 20mm機関砲 ∞ 12 12 12 20mm機関砲 ∞ 12 12 12 電磁防壁管制戦艦 対艦 ---- ---- ---- 65000 180 1500 41 41 超電磁防壁 43.2cm L50 ∞ 2 1 3 対艦ミサイルVLS 250 1 1 1 対空パルスレーザー ∞ 1 1 1 誘導電波妨害戦艦 対艦 ---- ---- ---- 48000 170 1500 41 41 誘導妨害装置 43.2cm L50 ∞ 2 1 3 対艦ミサイルVLS 250 1 1 1 対空パルスレーザーⅡ ∞ 1 1 1 潜水艦A 対艦 ---- ---- ---- 200 10 100 0 0 ---- 45cm魚雷 ∞ 1 0 0 対潜誘導魚雷 ∞ 1 0 0 ---- 0 0 0 0 潜水艦B 対艦 ---- ---- ---- 250 11 120 0 0 ---- 48.3cm魚雷 ∞ 1 0 0 対潜誘導魚雷 ∞ 1 0 0 ---- 0 0 0 0 潜水艦C 対艦 ---- ---- ---- 300 13 135 0 0 ---- 53.3cm魚雷 ∞ 1 0 0 対潜誘導魚雷 ∞ 1 0 0 ---- 0 0 0 0 潜水艦D 対艦 ---- ---- ---- 350 15 150 0 0 ---- 53.3cm酸素魚雷 ∞ 1 0 0 対潜誘導魚雷 ∞ 1 0 0 ---- 0 0 0 0 新型潜水艦A 対艦 ---- ---- ---- 600 20 200 0 0 ---- 45cm誘導魚雷 ∞ 1 0 0 対潜誘導魚雷 ∞ 1 0 0 ---- 0 0 0 0 新型潜水艦B 対艦 ---- ---- ---- 650 22 230 0 0 ---- 48.3cm誘導魚雷 ∞ 1 0 0 対潜誘導魚雷 ∞ 1 0 0 ---- 0 0 0 0 新型潜水艦C 対艦 ---- ---- ---- 700 24 230 0 0 ---- 53.3cm誘導魚雷 ∞ 1 0 0 対潜誘導魚雷 ∞ 1 0 0 対艦ミサイルVLS 80 1 1 1 新型潜水艦D 対艦 ---- ---- ---- 750 26 300 0 0 ---- 53.3cm誘導魚雷 ∞ 1 0 0 対潜誘導魚雷 ∞ 1 0 0 対艦ミサイルVLS 120 1 1 1 ねっしぃ~ 対艦 ---- ---- ---- 30 5 1000 0 0 へなへな装置 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 UMA 対艦 ---- ---- ---- 300 500 1000 0 0 へなへな装置 新型プラズマ砲 ∞ 1 1 1 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 子アヒル 対艦 ---- ---- ---- 20 5 500 0 0 へなへな装置 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 子あひる 対艦 ---- ---- ---- 40 5 500 0 0 へなへな装置 12.7cm L38 ∞ 1 1 1 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 レーザー子あひる 対艦 ---- ---- ---- 10000 100 500 0 0 へなへな装置 対空パルスレーザー ∞ 2 2 2 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 メタル子あひる 対艦 ---- ---- ---- 5000 10 500 41 41 へなへな装置 寝返り電波砲 ∞ 1 1 1 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 親あひる 対艦 ---- ---- ---- 30 20 250 25 25 へなへな装置 寝返り電波砲 ∞ 2 2 2 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 スワン 対艦 ---- ---- ---- 50 5 1000 0 0 へなへな装置 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 すわん 対艦 ---- ---- ---- 100 5 1000 0 0 へなへな装置 40.6cm L50 ∞ 2 2 4 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 レーザーすわん 対艦 ---- ---- ---- 20000 500 1000 0 0 へなへな装置 εレーザー ∞ 1 1 1 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 黒すわん 対艦 ---- ---- ---- 30000 800 1200 41 41 へなへな装置 イカスミ波動砲 ∞ 1 0 0 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 マガモ 対艦 ---- ---- ---- 50 5 300 31 31 へなへな装置 寝返り電波砲 ∞ 1 1 1 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 まがも 対艦 ---- ---- ---- 100 5 400 36 36 へなへな装置 57mm全方位機関砲 ∞ 1 1 1 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 すてねこ 対艦 ---- ---- ---- 100 5 500 38 38 へなへな装置 ねこビーム ∞ 1 1 1 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 トラすてねこ 対艦 ---- ---- ---- 100 5 600 41 41 へなへな装置 にゃんこビーム ∞ 1 1 1 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 茶トラすてねこ 対艦 ---- ---- ---- 100 5 700 43 43 へなへな装置 にゃんこビーム改 ∞ 1 1 1 にゃんこビーム ∞ 1 1 1 ---- 0 0 0 0 ラッコちゃん 対艦 ---- ---- ---- 100 5 500 38 38 へなへな装置 怪しい大砲 ∞ 2 2 2 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 イカダ 対艦 ---- ---- ---- 100 5 100 0 0 へなへな装置 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 いかだ 対艦 ---- ---- ---- 100 5 100 0 0 へなへな装置 40mmバルカン砲 ∞ 2 2 4 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 謎のいかだ 対艦 ---- ---- ---- 300 5 100 0 0 へなへな装置 巡航ミサイル発射機 ∞ 1 1 1 対潜誘導魚雷 ∞ 1 1 1 ---- 0 0 0 0 小船 対艦 ---- ---- ---- 350 5 150 0 0 へなへな装置 57mmバルカン砲 ∞ 2 2 4 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 帆船 対艦 ---- ---- ---- 600 5 150 0 0 へなへな装置 30cm噴進砲 ∞ 1 1 1 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 海賊船 対艦 ---- ---- ---- 1000 5 350 0 0 へなへな装置 45cm噴進砲 ∞ 2 2 2 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 ミサイル海賊船 対艦 ---- ---- ---- 2000 10 350 0 0 へなへな装置 多目的ミサイルVLS ∞ 1 1 1 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 サメ 対艦 ---- ---- ---- 5 20 100 0 0 へなへな装置 61cm魚雷 ∞ 1 0 0 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 巨大いか 対艦 ---- ---- ---- 980 80 800 0 0 へなへな装置 多連装魚雷 ∞ 6 0 0 巡航ミサイル発射機 80 1 1 1 対潜誘導魚雷 ∞ 1 0 0 巨大イカ 対艦 ---- ---- ---- 980 100 1100 0 0 へなへな装置 多連装酸素魚雷 ∞ 6 0 0 巡航ミサイル発射機 80 1 1 1 対潜誘導魚雷 ∞ 1 0 0 スルメイカ 対艦 ---- ---- ---- 980 200 1500 20 20 へなへな装置 多連装誘導魚雷 ∞ 6 0 0 巡航ミサイル発射機 80 1 1 1 対潜誘導魚雷 ∞ 1 0 0 近江型 対艦 ---- ---- ---- 180000 300 2000 51 51 ---- 50.8cm L45 ∞ 4 4 8 20.3cm L50 ∞ 6 6 6 10.0cm 高角砲 ∞ 18 18 18 大和型 対艦 ---- ---- ---- 150000 300 2000 46 46 ---- 46.0cm L45 ∞ 6 3 9 15.5cm L60 ∞ 3 3 6 12.7cm 高角砲 ∞ 12 12 12 加賀型 対艦 ---- ---- ---- 96000 280 1700 41 41 ---- 41.0cm L45 ∞ 4 6 10 14.0cm L50 ∞ 10 10 10 12.7cm 高角砲 ∞ 6 6 6 長門型 対艦 ---- ---- ---- 81000 250 1400 41 41 ---- 41.0cm L45 ∞ 4 4 8 14.0cm L50 ∞ 9 9 9 12.7cm 高角砲 ∞ 4 4 4 金剛型 対艦 ---- ---- ---- 60000 230 1100 36 36 ---- 35.6cm L45 ∞ 4 4 8 15.2cm L50 ∞ 7 7 7 12.7cm 高角砲 ∞ 4 4 4 モンタナ級 対艦 ---- ---- ---- 120000 280 1700 41 41 ---- 40.6cm L50 ∞ 6 6 12 12.7cm L38 ∞ 10 10 10 40mm機銃 ∞ 15 15 15 アイオワ級 対艦 ---- ---- ---- 108000 280 1700 41 41 ---- 40.6cm L50 ∞ 6 3 9 12.7cm L38 ∞ 10 10 10 40mm機銃 ∞ 15 15 15 コロラド級 対艦 ---- ---- ---- 58000 250 1200 36 36 ---- 40.6cm L45 ∞ 4 4 8 12.7cm L51 ∞ 6 6 6 7.6cm L50 ∞ 4 4 4 ニューヨーク級 対艦 ---- ---- ---- 47000 220 1000 36 36 ---- 35.6cm L45 ∞ 4 6 10 12.7cm L51 ∞ 10 10 10 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 ライオン級 対艦 ---- ---- ---- 97000 260 1600 41 41 ---- 40.6cm L45 ∞ 6 3 9 13.3cm L50 ∞ 8 8 8 40mm機銃 ∞ 15 15 15 ヴァンガード級 対艦 ---- ---- ---- 84000 250 1500 38 38 ---- 38.1cm L45 ∞ 4 4 8 13.3cm L50 ∞ 4 4 4 40mm機銃 ∞ 15 15 15 ネルソン級 対艦 ---- ---- ---- 67000 250 1500 41 41 ---- 40.6cm L45 ∞ 9 0 9 15.2cm L50 ∞ 8 4 6 12.0cm L45 ∞ 3 3 3 フッド級 対艦 ---- ---- ---- 65000 230 1500 36 36 ---- 38.1cm L45 ∞ 4 4 8 14.0cm L50 ∞ 6 6 6 10.2cm L45 ∞ 2 2 2 H44級 対艦 ---- ---- ---- 140000 300 2000 41 41 ---- 50.8cm L45 ∞ 4 4 8 15.2cm L55 ∞ 8 4 6 10.5cm L65 ∞ 9 9 9 ビスマルク級 対艦 ---- ---- ---- 96000 270 1800 38 38 ---- 38.0cm L47 ∞ 4 4 8 15.2cm L55 ∞ 8 4 6 10.5cm L65 ∞ 8 8 8 シャルンホルスト級 対艦 ---- ---- ---- 75000 200 1500 38 38 ---- 28.0cm L55 ∞ 6 3 9 15.2cm L55 ∞ 6 6 6 10.5cm L65 ∞ 8 6 8 リュッツォウ級 対艦 ---- ---- ---- 50000 180 1000 20 20 ---- 28.0cm L52 ∞ 3 3 6 15.2cm L55 ∞ 4 4 4 8.8cm L45 ∞ 2 3 2 最上型 対艦 ---- ---- ---- 34000 40 700 25 20 ---- 20.3cm L50 ∞ 6 4 10 12.7cm 高角砲 ∞ 4 4 4 61cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 高雄型 対艦 ---- ---- ---- 32000 40 600 20 20 ---- 20.3cm L50 ∞ 6 4 10 12.7cm 高角砲 ∞ 4 4 4 61cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 妙高型 対艦 ---- ---- ---- 30000 38 550 20 20 ---- 20.3cm L50 ∞ 6 4 10 12.7cm 高角砲 ∞ 4 4 4 61cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 古鷹型 対艦 ---- ---- ---- 28000 35 500 20 15 ---- 20.3cm L50 ∞ 4 2 6 12.7cm 高角砲 ∞ 2 2 2 61cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 阿賀野型 対艦 ---- ---- ---- 19000 30 450 15 15 ---- 15.2cm L50 ∞ 4 2 6 7.6cm 高角砲 ∞ 2 2 2 61cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 球磨型 対艦 ---- ---- ---- 19000 25 400 15 15 ---- 15.2cm L50 ∞ 4 2 6 7.6cm 高角砲 ∞ 2 2 2 61cm酸素魚雷 ∞ 0 0 2 バルティモア級 対空 ---- ---- ---- 34000 45 750 25 25 ---- 20.3cm L50 ∞ 6 3 9 12.7cm L38 ∞ 6 6 6 40mm機銃 ∞ 11 11 11 ニューオーリンズ級 対艦 ---- ---- ---- 29000 40 650 20 20 ---- 20.3cm L50 ∞ 6 3 9 12.7cm L25 ∞ 4 4 4 12.7mm機銃 ∞ 2 2 2 クリーブランド級 対空 ---- ---- ---- 25000 35 550 15 15 ---- 15.2cm L47 ∞ 6 6 12 12.7cm L38 ∞ 6 6 6 40mm機銃 ∞ 7 7 7 アトランタ級 対空 ---- ---- ---- 20000 30 450 15 15 ---- 12.7cm L38 ∞ 6 10 14 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 40mm機銃 ∞ 4 4 4 オマハ級 対艦 ---- ---- ---- 16000 25 400 15 15 ---- 15.2cm L53 ∞ 6 6 8 7.6cm 高角砲 ∞ 1 1 2 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 サリー級 対艦 ---- ---- ---- 34000 35 650 25 20 ---- 20.3cm L50 ∞ 4 4 8 10.2cm L45 ∞ 2 2 2 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 ケント級 対艦 ---- ---- ---- 32000 30 600 20 20 ---- 20.3cm L50 ∞ 4 4 8 10.2cm L45 ∞ 2 2 2 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 サウサンプトン級 対艦 ---- ---- ---- 24000 25 450 15 15 ---- 15.2cm L50 ∞ 6 6 12 10.2cm L45 ∞ 4 4 4 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 リアンダー級 対艦 ---- ---- ---- 20000 20 400 15 15 ---- 15.2cm L50 ∞ 4 4 8 10.2cm L45 ∞ 2 2 2 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 アドミラル・ヒッパー級 対艦 ---- ---- ---- 36000 40 650 20 20 ---- 20.3cm L60 ∞ 4 4 8 10.5cm L65 ∞ 6 6 6 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 ニュルンベルク級 対艦 ---- ---- ---- 21000 30 500 15 15 ---- 15.2cm L60 ∞ 3 6 9 8.8cm L76 ∞ 4 4 4 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 ケーニヒスベルク級 対艦 ---- ---- ---- 18000 27 450 15 15 ---- 15.2cm L60 ∞ 3 6 9 8.8cm L76 ∞ 1 1 1 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 エムデン級 対艦 ---- ---- ---- 15000 25 400 15 15 ---- 15.2cm L45 ∞ 6 6 4 8.8cm L45 ∞ 1 1 1 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 キーロフ級 対艦 ---- ---- ---- 190000 200 1000 20 20 ---- 新型127mm速射砲 ∞ 0 10 10 対艦ミサイルVLS ∞ 1 1 1 対空/対潜ミサイルVLS ∞ 1 1 1 秋月型 対空 ---- ---- ---- 6000 20 300 0 0 ---- 10.0cm 高角砲 ∞ 4 4 8 61cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 ∞ 0 2 2 島風型 対艦 ---- ---- ---- 5700 20 280 0 0 ---- 12.7cm L50 ∞ 2 4 6 61cm酸素魚雷 ∞ 0 0 3 爆雷 ∞ 0 2 2 吹雪型 対艦 ---- ---- ---- 5000 20 250 0 0 ---- 12.7cm L50 ∞ 2 4 6 61cm酸素魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 ∞ 0 2 2 ギアリング級 対空 ---- ---- ---- 6900 20 320 0 0 ---- 12.7cm L38 ∞ 4 2 6 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 対潜ロケット ∞ 0 3 3 フレッチャー級 対空 ---- ---- ---- 6300 20 300 0 0 ---- 12.7cm L38 ∞ 3 2 5 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 ∞ 0 2 2 マハン級 対艦 ---- ---- ---- 6000 20 270 0 0 ---- 12.7cm L38 ∞ 3 2 5 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 2 爆雷 ∞ 0 2 2 バトル級 対空 ---- ---- ---- 5300 18 270 0 0 ---- 11.4cm L45 ∞ 4 0 4 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 ∞ 0 2 2 トライバル級 対艦 ---- ---- ---- 4800 17 250 0 0 ---- 12.0cm L45 ∞ 4 4 8 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 ∞ 0 2 2 アドミラルティS級 対艦 ---- ---- ---- 3900 15 230 0 0 ---- 10.2cm L45 ∞ 2 1 3 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 ∞ 0 2 2 Z46級 対空 ---- ---- ---- 6100 20 300 0 0 ---- 12.7cm 高角砲 ∞ 2 4 6 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 ∞ 0 2 2 Z23級 対艦 ---- ---- ---- 5900 20 300 0 0 ---- 15.0cm L48 ∞ 2 2 4 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 ∞ 0 2 2 Z17級 対艦 ---- ---- ---- 4500 20 280 0 0 ---- 12.7cm L50 ∞ 3 2 5 53.3cm魚雷 ∞ 0 0 1 爆雷 ∞ 0 2 2 伊16型 対艦 ---- ---- ---- 300 10 150 0 0 ---- 53.3cm酸素魚雷 ∞ 1 0 0 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 ガトー級 対艦 ---- ---- ---- 300 10 170 0 0 ---- 53.3cm魚雷 ∞ 1 0 0 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 テムズ級 対艦 ---- ---- ---- 300 10 160 0 0 ---- 53.3cm魚雷 ∞ 1 0 0 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 XXI級 対艦 ---- ---- ---- 300 10 170 0 0 ---- 53.3cm魚雷 ∞ 2 0 0 ---- 0 0 0 0 ---- 0 0 0 0 タイフーン級 対艦 ---- ---- ---- 1500 80 500 20 20 ---- 対艦ミサイルVLS ∞ 1 0 0 巡航ミサイル発射機 80 1 1 1 対潜誘導魚雷 ∞ 1 0 0 こんごう型 対空 ---- ---- ---- 200000 200 500 15 15 誘導妨害装置 新型127mm速射砲 ∞ 10 0 10 多目的ミサイルVLS ∞ 1 1 1 対潜ミサイルVLS ∞ 1 1 1 改こんごう型 対空 ---- ---- ---- 230000 250 600 20 20 誘導妨害装置 新型127mm速射砲 ∞ 10 0 10 対艦ミサイルVLS ∞ 1 1 1 対空/対潜ミサイルVLS ∞ 1 1 1 タイコンデロガ級 対空 ---- ---- ---- 178000 300 700 20 20 誘導妨害装置 新型127mm速射砲 ∞ 10 0 10 対艦ミサイルVLS ∞ 1 1 1 対空/対潜ミサイルVLS ∞ 1 1 1 アーレイ・バーク級 対空 ---- ---- ---- 150000 200 500 15 15 誘導妨害装置 新型127mm速射砲 ∞ 10 0 10 多目的ミサイルVLS ∞ 1 1 1 対潜ミサイルVLS ∞ 1 1 1 ズムウォルト級 対空 ---- ---- ---- 190000 200 600 15 15 誘導妨害装置 新型155mm砲AGS ∞ 1 1 2 多目的ミサイルVLS ∞ 1 1 1 対潜誘導魚雷 ∞ 0 0 1 トライトン級 対空 ---- ---- ---- 213000 170 650 15 15 誘導妨害装置 新型102mm速射砲 ∞ 10 0 10 多目的ミサイルVLS ∞ 1 1 1 対潜誘導魚雷 ∞ 0 0 1 ザクセン級 対空 ---- ---- ---- 182000 180 500 15 15 誘導妨害装置 新型76mm速射砲 ∞ 10 0 10 多目的ミサイルVLS ∞ 1 1 1 対潜誘導魚雷 ∞ 0 0 1 シュトゥルムヴント 対艦 ---- ---- ---- 2000000 15000 3000 46 46 電磁防壁2 35.6cm L50 ∞ 5 5 10 40mmバルカン砲 ∞ 24 24 24 酸素魚雷 ∞ 0 0 2 インテゲルタイラント 対艦 ---- ---- ---- 2000000 15000 3000 46 46 電磁防壁2 新型280mm砲AGS ∞ 2 0 2 新型178mm砲AGS ∞ 4 4 4 多目的ミサイルVLS ∞ 2 2 2 播磨 対艦 ---- ---- ---- 3500000 17000 5000 51 51 電磁防壁3 50.8cm L45 ∞ 12 12 18 20cm12連装噴進砲 ∞ 24 24 24 30mm機関砲 ∞ 24 24 24 荒覇吐 対艦 ---- ---- ---- 5000000 20000 7000 56 56 電磁防壁4 356mmガトリング砲 ∞ 10 10 20 88mm連装バルカン砲 ∞ 20 20 40 プラズマ砲 ∞ 1 0 0 シャドウ・ブラッタ 対艦 ---- ---- ---- 6000000 18000 6000 51 51 光学迷彩装置 50.8cm L55 ∞ 8 0 8 多目的ミサイルVLS ∞ 2 2 2 クリプトンレーザー ∞ 0 1 1 グロース・シュトラール 対艦 ---- ---- ---- 7000000 25000 8000 56 56 電磁防壁4 拡散荷電粒子砲 ∞ 1 1 2 βレーザー ∞ 1 1 0 カニ光線 ∞ 0 0 1 ヴォルケンクラッツァー 対艦 ---- ---- ---- 10000000 30000 10000 61 61 電磁防壁5 超波動砲 ∞ 1 0 0 レールガン ∞ 1 0 0 δレーザー ∞ 1 1 1
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ミサイル発射施設 注意 当項目は「強盗 ドゥームズ・デイ」のストーリーに関するネタバレを含んでいます。 チリアド山 の内部に存在するミサイル発射施設。 2017年12月12日に配信された「強盗 ドゥームズ・デイ」 により追加された。 「ドゥームズ・デイ・シナリオ」で侵入するミッション専用エリア。 強盗ミッション時にしかマップのデータが読み込まれないため、フリーモードやオフラインにて入ることはできない。もちろん所有することも不可能。 じっくり探索したいなら、PC版のModもしくはCodeWalkerなどのマップビューワーを利用するといいだろう。(要PC版GTAV) 米軍 によって作られた施設。建設されたのは、実に本編開始より50年以上前の1960年代、冷戦期までさかのぼる。 現在は使われておらず、主人公たちや後述する人物が侵入するまで長い間閉鎖されていた。 実際に冷戦時代はこういった施設が多く作られており、現実世界でもいまだ眠っているこういった施設があるのではないかとマニアの中では話題になっている。 「強盗 ドゥームズ・デイ」では + ←クリックで表示 ネタバレ注意! 強盗 ドゥームズ・デイにおけるミッションのひとつ「ボグダン・プロブレム 」において、エイボン・ハーツ が主人公たちとレスターを騙し、サンアンドレアスに潜入していたロシアのローグ・エージェント、ボグダンらの潜水艦を襲わせシステムをクリフォード を使いハッキング、それを踏み台にしてIAAの所有する全ての防衛システムを無力化する。 その後自分自身が世界を支配すべくクリフォードと共に新兵器の開発や兵力の拡充をあの手この手で企むが、復讐に燃えるレスターとプレイヤー達の手により悉く失敗させられ進退極まった彼は、核兵器を使い世界を破壊すべくこの放棄された基地を占拠した。主人公たちはIAAと協力し核ミサイルの発射を止めるために侵入することになる。 「ペーパートレイル作戦」では + ←クリックで表示 ネタバレ注意! エイボンの一件以来、ミサイル施設はIAAによって厳重に封鎖・管理をされていた筈だったのだが、いかなる手段を用いたのかFIBが内部のメインコンピュータにアクセスし、残されていたクリフォードのデータの残滓をコピーして入手、アメリカの利益と防衛の為という建前の元で復元を試みて試作品の製造にまで漕ぎ着けるという、ドゥームズ・デイの顛末を知っているIAAとプレイヤーからすれば大暴挙としか言えない事を進めていたことが発覚。 寸での所で試作品が外に出されてしまう事を防ぐのには成功したが、残滓が残ったままである以上は同じ事を繰り返される可能性は否定出来なかった為、データの完全な抹消を行うべくULPの指示でプレイヤーはミサイルサイロから侵入するという以前とはほぼ逆の方角から進むことになる。 詳細・ギャラリー 施設は主にトンネル・研究所・ミサイルサイロの3つに分かれている。 地図 ※クリックで拡大 トンネル トンネルの入り口。施設が放棄された後はチリアド山のトンネル内にある「T 02」と書かれた意味深な壁のそばにある大きな配電盤の裏に隠されていた。 先述したようにミッション中のイベントでしか開くことはないためフリーモード等で開ける手段はない。 (というよりは、このトンネルとフリーモード等でも行くことのできるチリアド山のトンネルは、マップ上では別の場所であるため、この配電盤の裏にはコンクリートの壁しかない。) トンネル内部。 施設の入り口。 「AREA A」と書かれている。この施設の正式名称だろうか・・・? ちなみにGTA SAでは、「AREA 69」という名前の軍事施設があり、この施設と同じように最深部にジェットパック が保管されていた。 格納庫。V-65 モロトク やパイロ が保管されている。冷戦期には、核爆発で戦闘機が痛まないよう保管庫に入れられていたことがあった。ちなみにGTAVにも登場するHydra「ハイドラ」などのVTOL機も現実には核爆発により滑走路が使用不能になった時のために開発された。 研究所 トンネルの奥にある入り口。 研究所内。大量のPCやサーバーが立ち並ぶ。 先程までと打って変わり、近代的な雰囲気が漂う。これまでとのギャップに初めて訪れた際に驚いたプレイヤーも多いだろう。 3階に分かれており、通路もまるで迷路のように入り組んでいる。 通路の外側には、様々な不気味ともいえる壁画が描かれている。 その壁画の中には、チリアド山の山頂にある何年もユーザーたちを悩ませてきたジェットパックやUFOが描かれた壁画とものがあり、この施設の中にジェットパックがあるということを考えると、この施設の登場はチリアド山の謎を追い求めてきたプレイヤーに対するロックスターによる回答なのかもしれない。 サテライトキャノン発射装置。4台設置されている。 ミサイルサイロ モデルはおそらく実在するミサイル基地であり現在は博物館になっているTitan II ICBM Site 571-7 研究所の出口のドアを入った先の入り口。 通路。 核ミサイル 施設最深部に存在するミサイル。モデルはおそらく「Titan2型ICBM核弾頭ミサイル」 というアメリカ製のもの。 ミサイル本体に「LOS SANTOS AIRFORCE」という記述が見られる。 関連ミッション オフライン 無し オンライン 「強盗 ドゥームズ・デイ」第3幕のフィナーレドゥームズ・デイ・シナリオ 。 敵対モードの地下基地シリーズのうち、「サイロ」と頭についているもの及び特定のサバイバルジョブ研究所のマップのみ使用される。 「ペーパートレイル作戦」の最後のミッションULP:一掃 にて、上述のようにミサイルサイロ側から侵入し、メインコントールルームを目指すことになる。 関連動画
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多砲ミサイル砲
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対MOBミサイルの公開場所です。 対MOBミサイル
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ホーク ミサイル ランチャー(マルチプレイ) 肩から小型のミサイルを発射出来るようになるN7デストロイヤーのアビリティ。ただしシールドが減少する。 発射は自動で、一定間隔ごとに撃てるようになる。カバー中は発射出来ない。 カバー状態で身を乗り出す、もしくはカバーした壁とは逆の方向を向いて敵がいれば発射される。 以前はアビリティ名と撃破ログが、「ミサイル ランチャー」だったが コブラと区別するためか ホーク ミサイル ランチャーという表記になった。(バランス調整のページでは元々「ホーク~」表記だった) 2012/08/28に調整で強化された。 ホーク ミサイル ランチャー(マルチプレイ)ランク 1ホーク ミサイル ランチャー ランク 2リファイア タイム ランク 3ミサイル ダメージ ランク 4シールド ペナルティ ダメージ & 物理効果 ランク 5リファイア タイム アーマー ダメージ ランク 6ハイドラ ミサイル コブラ ミサイル ランク 1 ホーク ミサイル ランチャー T5-Vに搭載された自動ショルダー キャノンで敵を粉砕する ロックオンした敵にスティンガー ミサイルを発射 停止するまで作動状態を維持 使用中はシールド最大値が 50%減少リチャージ時間 3秒 ミサイルのリチャージ時間 4秒 ダメージ 150 半径 0.50m 物理効果 150N ランク 2 リファイア タイム 発射間隔が 10%短縮ミサイルのリチャージ時間 3.64秒 ランク 3 ミサイル ダメージ ミサイルのダメージが 30%上昇 (+45 / +45N)ダメージ 195 物理効果 195N ランク 4 シールド ペナルティ シールドのペナルティを 40%軽減 ダメージ & 物理効果 ミサイルのダメージと物理効果が 40%上昇 (+60 / +60N)ダメージ 255 物理効果 255N ランク 5 リファイア タイム 発射間隔が 35%短縮ミサイルのリチャージ時間 2.76秒 アーマー ダメージ アーマーを装備した敵に対するダメージが 50%上昇 ランク 6 ハイドラ ミサイル ミサイルの発射ポッドが強化され、同時発射数が 2発になる (さらに2発増えて3発になる?) ミサイルの搭載量が 25%減少物理効果 292.5 or 232.5 (+37.5) (ミサイルの物理効果が 25%上昇しているが、マルチ調整の文章(2012/08/28) では分離したミサイルのダメージが50% → 75%になったと書いてある?Evolve5に相当) コブラ ミサイル ミサイルのさく薬が強化され、ダメージと物理効果が 150%上昇する (+225 / +225N) 効果半径が 300%拡大 (+1.5m)ダメージ 480 or 420 物理効果 480N or 420N 半径 2m
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登録日:2024/02/09 Fri 09 21 35 更新日:2024/02/13 Tue 15 30 46 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いやがらせ特化 お邪魔キャラ カード ミサイル ミサイルボンビー 亀 五大ボンビー 妨害 怪獣 未知 未知の怪獣 札幌 桃太郎電鉄 桃太郎電鉄15 武張る 武張るミサイルボンビー 甲羅 貧乏神 グブッ! グブッ! ミサイルボンビ~~~! 〇〇社長! おまえに カードの ミサイルを しこたま ぶちこんでやる! 「ミサイルボンビー」とはゲーム『桃太郎電鉄』シリーズに登場する架空のキャラクター。 ●目次 【概要】 【悪行】 【使用するカード】○ぶっとばしカード ○さよならカード ○刀狩りカード(必) ○ふういんカード(全) ○カード交換カード(必) ○ベビキュラーカード ○デビル派遣カード ○裸一貫カード(全) ○豪速球カード(全) ○指定うんちカード(必?) ○牛歩カード ○冬眠カード(全) ○徐行運転カード(確率で全) ○ハッカード ○武器よさらばカード(全・必) 【対策】○なすりつけ ○周遊系は購入しない ○物件 【余談】 【概要】 初登場は「桃太郎電鉄15」。 甲羅から砲台の生えた亀の怪獣のような姿をしている。 『桃鉄』シリーズに登場するおじゃまキャラ「貧乏神」が変身した姿の一つで、五大ボンビーの中で唯一の新キャラである。そのためオープニングムービーでも唯一名前が挙がらず「未知の怪獣」として報道されている。 登場シーンは甲羅から手と足を出して頭を出したと同時に爆発を起こす。 専用曲は「武張るミサイルボンビー」 【悪行】 取り憑かれると力を溜めた後、後ろを向き甲羅の穴からミサイルを大量に発射させ、プレイヤーに直撃させる。 ミサイルボンビーはこちらと同じ妨害系カードを1ターンのうちに2〜4回連続で使用するというものである。 演出が凄い割には妨害系カードで攻撃するのは少し地味な光景である上、避けられる場合もある。 が、組み合わせ次第ではキングボンビーレベルの痛手を負う可能性もあるので注意が必要。特に行動をしばらくの間制限されることのリスクが非常に大きい。貧乏神に戻ってもマトモに身動きが取れない内にキングボンビーになろうものなら…。 また全員に効果が適用されるカードはミサイルボンビーがついてないプレイヤーに対しても攻撃の対象になる(しかし命中率はかなり低め)。 とはいえ運悪く直撃したら痛いことに変わりはないのでミサイルボンビーがついていないからといって油断しないように。 この全体攻撃カードの命中率の補正以外はプレイヤーが使用する時と仕様は同じ。 一方カード同士の相性は一切考慮出来ないため指定うんちで進路を塞いでからぶっとばしを使うでうんちが意味を為さなくなる、デビル派遣で押し付けたデビルを豪速球で叩き割るなんてことも。 【使用するカード】 全員が対象のものなら「全」、命中率100%のものは「必」と()に併記する。 ○ぶっとばしカード 使用されるとランダムの位置にぶっ飛ばされる。 ミサイルボンビーの中では使用する頻度が高く、目的地近くや他の社長近くにいる時に使用されて遠ざけられたら絶望である。 たまに近くに飛ばす場合もあるが 攻撃の中では一番マシな効果であるのでこればかり使ってくれたらラッキー。 ○さよならカード 使用されると目的地から遠ざけられる。 実際に移動するため他のプレイヤーと重なればなすりつけれることもある。 ○刀狩りカード(必) 豊臣秀吉が1588年に行った刀狩りに伴って、持っているカードを1枚奪われる。 取られるカードはランダムなので貴重なカードが狙われたら最悪。 稀にもう1枚奪うこともある。 ○ふういんカード(全) 使用されると全員のカードが数ヶ月間使用できなくなる。 喰らったらなすりつけが難しくなる。 ○カード交換カード(必) 使用されると持っているカード1枚とミサイルボンビーが所持してるカードと交換されられる。 渡されるカードは各種デビル、とりかえし、減反政策、規模縮小、…に行け!といった本来手持ちに入らないものを含む損害系がメイン。しかし何故かたまに宝くじ、福袋、素晴らしいカードをくれる。自分でデビルを引けということか。 自分で渡した非損害系を次の瞬間また奪っていくことも。 ○ベビキュラーカード 使用されるとベビキュラーが出現して、持ち金を吸い尽くす。 一度に半分以上の額を取られる可能性もあるため大きな被害になることも。 ○デビル派遣カード 使用されるとリトルデビル、デビル、キングデビルを空いてるカード枠に押し込まれる。 この時はまだ空き枠が不十分だと使用されない(*1)。 ○裸一貫カード(全) 使用されると全員の持ち金が強制的に0円にされる。 この後に災害といったイベントが来たら大きな損害になる。デビル派遣とセットになると凶悪。 ○豪速球カード(全) 使用されると豪速球を投げて、全員の持っているカードを数枚破壊する。 使用する時に若干のラグが生じる為分かりやすい。 なお、号・泣馬のカットインは省略される。 ○指定うんちカード(必?) 好きな位置にうんちを置けるカード。 落とす位置は目的地から近い道の隣に落としてくる。 海上や空上で使用されたら大きく遠回りしないといけない。 ○牛歩カード 使用されると牛にされて、1マスしか進めない上にカードも使用できなくなる。 初手で使用されるとなすりつけはほぼ不可能になる。ぶっとばしで目的地の隣に連れて行って貰えるのを祈るしかない。 ○冬眠カード(全) 使用されると全員のプレイヤーを数ヶ月眠らす。 こちらも牛歩と同じで初手に使用されると痛い。 ○徐行運転カード(確率で全) 使用されると急行系のカードが数ヶ月間使用できなくなる。 稀に全員に使用する場合もある。 ○ハッカード 使用されるとウイルスを送り込んでくる。 ワクチンを事前に打っているか入ったカード袋に何もカードが無ければ即消滅する。 ○武器よさらばカード(全・必) 使用されると全員の持っている攻撃系カードを全て消滅させる。ミサイルボンビーが使う全体攻撃カードとしては唯一の命中率100%カード。 他のプレイヤーからしたら更にボンビーがついてるプレイヤーを蹴落としたいのにたまったもんじゃない。 【対策】 ○なすりつけ 説明不要の基本中の基本の対策。 他のプレイヤーになすりつければ大きな妨害を受けずに済むが、一度ミサイルボンビーに行動されたら難しくなることもある。 カスタマイズカード販売後ならサミットカードぐらい常備しておこう。 ○周遊系は購入しない 急行系の周遊カードを買って、まだそこまで使用していないうちにミサイルボンビーに刀狩りカードやカード交換カードで奪われるとお金の無駄になるので、周遊系よりも単発のカードを買った方が被害を抑えられる。 ブラックボンビーやピヨピーとは違い、変身した直後にカードが封印されるとは限らないので、まだ猶予がある内にカードを惜しみなく使い切ってしまおう。 ○物件 ブラックボンビーと似た対策だが、渋谷のIT企業を所有していれば常時ワクチン状態、近江八幡の製薬会社を所有していればデビルは無効化可能なのでハッカード、デビル派遣は完全に無効化可能。カード交換もある程度は軽減可能。 【余談】 前々作のUSAでブロックカードが廃止されて、次回作の16ではさくま鉄人の絶好調で攻撃系のカードを完全無効にする効果が追加されていた為、このどちらかの条件に引っかっかっていたら実力は発揮しきれなかったと思われる。 15しか登場しないのは他のプレイヤーを巻き込むのが不評だったのかもしれない。 結局大人の事情で実現しなかったもののさくま氏はいつか歴代ボンビーが総出演する作品を作る構想をしていたようで、その際には絶好調を強制終了させる等の厄介な強化がなされていたかもしれない。 グブッ! グブッ! オレも仲間に加えてくれよ! 追記・修正できるんだぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後のキョダイマックスカメックス -- 名無しさん (2024-02-09 09 44 05) よもやこのまま全ボンビーコンプするのだろうか?ロシアン出来たらいいな。 -- 名無しさん (2024-02-09 18 34 48) もし後の作品に出るとしたら、さくまの絶好調でもミサイルの場合は別で普通に喰らう感じになってたのかな -- 名無しさん (2024-02-09 20 26 43) さ技師の縛りプレイ動画で一度も登場しなかったんだよな -- 名無しさん (2024-02-10 18 57 16) 名前 コメント
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ミサイル・誘導兵器類 ミサイルの弾頭と貫通力に関して 分類 名称 空対空 AAM-X10ナトー短距離マイクロミサイル AAM-12高速短距離マイクロミサイル AIM-66長距離空対空ミサイル AIM-71長距離空対空ミサイル AIM-2中距離空対空ミサイル AIM-201先進中距離空対空ミサイル 地対空 FIM-109肩上発射型中距離地対空ミサイル AAM-X10短距離マイクロミサイル AAM-12高速短距離マイクロミサイル RIM‐110 ESTAM 艦対空 RIM-6艦対空ミサイル ラインガード LAM TALHM-SL 対地 MGM-35KEM高速徹甲ミサイル BGM-70AAGW中距離対装甲ミサイル ATASLAM ACM-301・MLCM汎用巡航ミサイル BGM-117対艦ミサイル M40貫通力強化型爆弾体誘導発射筒 GBU-60小直径誘導貫通爆弾 FGM-165機動装甲用肩上発射型多目的ミサイル AAM-X10短距離マイクロミサイル AAM-12高速短距離マイクロミサイル AKEM長距離対装甲ミサイル 対艦 BGM-117対艦ミサイル FGM-165機動装甲用肩上発射型多目的ミサイル BGM-70AAGW中距離対装甲ミサイル ATASLAM ACM-301・MLCM汎用巡航ミサイル