約 2,101,980 件
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/771.html
メテオミサイル テラ・メテオに装備されている大型ミサイル。 装弾数も普通、命中率も威力も普通で、バランスが良い。 弾切れの可能性はあまり無いが、リロードは可能である。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2822.html
933 :ひゅうが:2014/12/21(日) 06 22 23 IFネタ―――「極東危機の断景」 ―――199X年1月3日 太平洋 日本国防海軍第一艦隊は、この日で2週間目に達する海上待機を続けていた。 「報告します。『ツクバサンハレ トザンケイゾク』以上です。」 「三系統で確認したんだろうな?」 「勿論です。一昨日のような件がありましたからね。」 重装甲航空母艦「信濃」の艦橋は張りつめた緊張感に満ちていた。 艦橋の「提督席」と呼ばれる場所に腰掛ける藤堂進大将は「そうか」と低くため息をつき、伝令をねぎらった。 「テイトク。紅茶をいれてきました。皆さんにもあります。」 いつものように、金髪の米海軍士官が艦橋に現れ、後方に烹炊科員のアルミ製のケースをひきつれてやってくる。 アドミラルといわずにテイトクと日本語で言っているあたり、この士官は相応以上に彼らに気を使っているのだった。 「おお、待っていたよ!」 藤堂は顔をわざとくしゃくしゃにして、艦橋の人々に目線で合図をする。 皆が思い思いに笑顔を浮かべてこの士官とその部下のようになっていしまっている烹炊科員たちに礼をいいながら、ケース内の握り飯と紅茶を手にしていく。 紙コップであるのが残念だが、それが問題にならないくらいこの連絡士官は茶をいれるのがうまかった。 「来ませんでしたか。」 「世はなべてこともなし、だよ。お上がゴタついていても我々はこうしてうまいお茶をのめる。結構なことだと思わないかね?」 「私としては、紅茶党であることを遠慮せずに済むのがありがたいですね。何しろわが国ではボストン以外では紅茶を飲む瞬間がないもので。」 在日米海軍から派遣されてきた「核兵器運用士官」は片目をつぶってみせた。 彼は、この空母「信濃」をはじめとする艦隊各艦の核兵器運用倉庫の安全装置ロックを担当する士官である。 早い話が、潜水艦ものの映画で出てくるネックレスに鍵をつけている連中の同類だった。 戦略潜水艦ではなく航空母艦による打撃力と核シェアリングを両立させた日本国防海軍では、戦闘航海時にこうした士官が必ず配備されるのが決まりだった。 「できれば明日も、明後日も、こうして紅茶を飲みながら船に乗っていたいものだなぁ。私はこの艦には少しばかり縁があるから…」 「存じております。確かあのヤマトと誕生日が同じだそうですね?」 「うん。航海局長だった父がよく話してくれた。それに、私は湾岸の時にもこの艦に乗っていたんだよ。知っていたかね?」 これには、士官も目を白黒させた。 「いえ。すみません。」 「まぁ知らないのもしょうがないさ。一応あの海戦の直前に視察をかねて統幕から飛んで行ったんだから。君もあそこにいたのだったか。」 「はい。タイコンデロガに乗っておりました。」 「なら、私と君とは戦友というわけだ。CICにいる艦長とも。」 「何ともはや。光栄であります。閣下。」 敬礼してのけるこの士官に、艦橋が笑いで満ちた。 これでいい、と藤堂は内心でほっと溜息をついた。 本来なら引退間際であったこの「信濃」が引っ張り出された事情にあたって、困ったアメリカさんの大統領が関わっていたからといって未来永劫それが続くわけではないのだから。 934 :ひゅうが:2014/12/21(日) 06 23 11 「テイトク。第2陣の発艦許可を願いたいのですが。」 「許可する。空中待機していた夜勤組には熱い風呂をいれてやるように甲板士官(ウォッチマン)に伝えておいてくれ。それとCICの南雲君にももう休めといっておいてくれ。」 「アイ・サー!」 すっかり伝令役が板についてしまった士官はくるりと身をひるがえし、規則正しい歩調で艦橋の扉をくぐっていった。 甲板では、1機あたりに1発1.2メガトンのB83水素爆弾を搭載したF/A18「ホーネット」戦闘爆撃機が発艦準備態勢に入っており、艦首からは風向を示す蒸気がたなびいている。 「日がのぼるな。」 水平線に朝日が輝き、第一艦隊から第三艦隊までを総ざらいして編成された巨大な空母機動部隊を照らし出す。 輪形陣の中央を進むのは「信濃」「大鳳」といった冷戦の主力となった超大型航空母艦。 そのやや後方には、強引に予定を繰り上げて海上へ引っ張り出された新世代の航空母艦「瑞鶴」がこれに続いている。 その周囲には、イージス巡洋艦(国防海軍は艦隊旗艦設備を有する艦を巡洋艦として他の駆逐艦と区別していた)「金剛」型4隻と、これまた冷戦期の主力であった「石鎚」型ミサイル巡洋艦2隻、そして退役寸前のロートルである「天津風」型ミサイル駆逐艦までもが存在する。 外周を「島風」型汎用駆逐艦で固め、先行する打撃ミサイル巡洋艦「神通」型やはるか先鋒の「黒潮」型潜水艦がいるのだが、これはさすがにここから見ることはできない。 冷戦後初めて編成されたこの「第一統合任務部隊」の仕事は、極東動乱の結果がソ連崩壊時のように満州全体に波及し、第三次日本海海戦のような派手な花火に陥ることを防ぐことだった。 あの海戦において、ウラジオストク内の反乱勢力への合流を図った大連のソ連第2太平洋艦隊はアメリカのモンタナ級2隻とこの「信濃」によりしたたかに撃ちすえられて壊滅していたのだから、この威圧は十分に効果的であったのだった。 ――昨年末、中国共産党の指導者であった長老格がついに病に倒れた。 これに呼応するように人民解放軍は長城線上にある国境地帯へと兵力の終結を開始。 さらには38度線の向こう側から日本本土を飛び越えるように3発の長距離弾道弾が発射されたことにより、緊張は一気に拡大した。 当時の米国は、満州連邦共和国への接近を図っていたことから、経済危機に苦しみ介入の余力を持たないロシアによる扇動があったとも思われたが、国営放送は長城線の向こう側の「中華人民」に対し祖国への復帰を呼びかけ、「帝国主義的な過去の遺物ソ連」や「日帝の肩をもつ米帝」を口を極めて罵っていた。 これに、半島南部の政権が同調するような動きを見せたことから事態は一気に混迷をはじめる。 ウラジオストクの太平洋艦隊は日本海への遊弋を開始し、シベリア各地では予算不足のために絶えて行われていなかったはずの戦略爆撃機の空中待機までが開始。 相前後して、北朝鮮国内で第一次動員令を発令されるにおよび、日本政府は泡を食って有効な反応を見いだせない太平洋の彼方を見限る決断を下した。 「統海令第38号 第一統合任務部隊は、所定の警戒行動に入るべし。詳細は追って指示する。」 935 :ひゅうが:2014/12/21(日) 06 23 47 世界は震撼する。 宿毛湾軍港と佐伯湾軍港、さらには横須賀軍港にけたたましいサイレンの音が鳴り響き、3隻の超大型航空母艦が抜錨。 海上へと滑り出したのである。 上空には、厚木や宿毛、鹿屋に展開した航空隊がぴったり張り付き、あわてて中継をはじめたテレビ局のヘリに対しては艦載ヘリ部隊が接近警告を行うことすらはじめたのである。 「内閣府発表 本日午前6時をもって、わが国防軍は非常即応待機に入ったことをここにご報告申し上げます。」 顔色の悪い官房長官がそれだけ述べて記者会見場を後にしたとき、世界は悟る。 これは、冷戦後の経済的・政治的主導権を東京とワシントンが争っているという彼らの理解の外にある事象であると。 このときになり、数年前から日本政府が出していた苦言――大半が笑って聞き流されるか、日本側の悲鳴と溜飲を下げていた――が思い出される。 いわく、 「満州を親米化できればそれは結構だが、米国にとっての日本がロシアにとっての満州である。」 「かの半島国家は残念ながら我が国をすいていない。」 「中華は、彼らが自分のものと思う領土を決してあきらめることはない。そこに彼らが同胞と思うものがいるなら必ず。」 早い話、多角的アジア外交を標榜しつつ冷戦後の日本の経済的屈服を図ろうとした米政権は、アジアにおいては冷戦は終わってなどおらずむしろこれからが本番であるという単純な事実を見誤っていたのだった。 ――第三次世界大戦の号砲を受けて即座に飛び立ち、ユーラシア大陸沿岸から奥地にかけて百発以上の炎の花を咲かせるべく、艦隊は今日も遊弋する。 ダークスーツの男たちがなんとか妥協点を見出し、危機が終わるその時まで。 「ニイタカヤマノボレ」の言葉が東京から放たれないことを祈りつつ…
https://w.atwiki.jp/fusionrta/pages/17.html
ここではコアX・ビームコアX・ガドラへのミサイル2個当てを紹介します。(ダブルミサイルと呼んだりもします) 各ボス戦において、通常ミサイル・スーパーミサイル・アイスミサイル・ディフュージョンミサイルの4種類で戦うことになるため 全てのミサイルで2個当てが出来るのが理想ですが、ミサイルがパワーアップするたびに弾速が速くなり クールタイムが長くなるため、段々と難しくなってきます。 難所のアプローチはボス攻略で目安を記し、ここでは基本的な考え方を述べます。 派生技 ・置きミサイル コアXの出現位置に予めミサイルを2個置いておく。弾速が遅い通常ミサイルで特に有効。 斜めに構えれば移動距離の関係で成功しやすい。 ・埋め込みミサイル 置きミサイルに近いが、コアXへのヒットと同時にミサイルを発射する。 ヒットタイミングでBを押すタイミングが取りやすいため、弾速が速くなってくる後半のミサイルで活躍できる。 コアX 通常ミサイル ジャンプと同時に発射し、コアXを誘導して横から当たりに来てもらう。 これで十分間に合う。そこまでシビアでもない。 スーパーミサイル 弾速が速くなっているため、高所への誘導が必要。 ホバリングを駆使して誘導する。 アイスミサイル 壁がある時は蹴りあがり、ビームで慣性を消して落下すれば誘導できるが クールタイムが長くなっている関係上、スーパーミサイル以上に難しくなっている。 かなり高めに誘導することを意識したほうが良い。 ディフュージョンミサイル 更に高所へ誘導するか、発射の時のジャンプを小さくして調整するくらいしか手がない。 殆どは埋め込みミサイルで対応することになるだろう。 ビームコアX 基本は落下開始から少し待ち、勢いが付き始めたあたりで連射して横から当てる。 ガドラ チャージビーム接触撃ちで一発撃破のため、必要となる場所は2つ。 解説動画 .
https://w.atwiki.jp/xenoausdruck/pages/140.html
ユグドラシル二世に装備された、対艦用大型ミサイル。正式名称は、グングニルミサイル。 その威力は絶大で、戦艦ゴリアテを一撃で撃ち落として見せた。 本来は乗組員の3分の2以上の賛成がないと使用できないが、ゴリアテをキスレブのアヴェへの襲撃と判断したバルトの勘違いによって、独断で発射されている。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/561.html
地対空ミサイル 戦車『グラムロック』シリーズなどに搭載されている、 一般的な地上から空中へ向けて撃つためのミサイルだが、 地上の敵の方が多いため、あまり役に立っていない。
https://w.atwiki.jp/scsjfrfbgps/pages/28.html
CL / CA:巡洋艦 阿寒型 鞍馬型 水無瀬型 日高型 綾瀬型 編集者様の降臨をお待ちしています。
https://w.atwiki.jp/mcmilitary/pages/100.html
イオンス連邦(英 Enterprise Union of Aeons)とは企業を主軸とし11の州と2の特区を持つ企業国家である。 国名 イオンス連邦(英 Enterprise Union of Aeons) 略称 イオンス、企業連 略号 EUA 公用語 英語 最大の都市 セントラム 人口 約4600万人 通貨 オーシアドル 建国 1822年 概要 オーシア大陸東端に位置し香洋、大南洋、オーシア海に面する連邦国家。その実態は軍産複合体である企業連合が統治する。 軍を始めとして司法や政治に関しても専門の企業が置かれ、企業主体の国家としての体を保つ形を取っている。 第一次大戦期に傭兵事業を行うAxe社と貨物輸送をしていたCaS社の2社が多大な利益をあげ、 協賛企業などを纏めオーシア大陸東端の小国家を買収、統合し再開発を行い国家としての現在の規模に至る。 (歴史は現在構築中) 国際関係 構築構想中 軍備 現在軍備に関しては、イーストオーシアシッピングとクラフトエアの2社が大手PMCとして表だった活動をしているほか、 小規模なPMCがそれらの下請けとして後方支援などに当たる形となっている。 海軍 イーストオーシアシッピング(英 East Osean Shipping)が主立ち、香洋を中心とした沿岸防衛並びに海域警備に当たる。 装備 艦艇 +... 原子力潜水艦 +S級攻撃型原潜x5隻 S級攻撃型原潜 サヴィージ(SSN-201 Savege) サヴェージ(SSN-202 Savage) スウィフト(SSN-203 Swift) ソーマレス(SSN-204 Saumaless) サクセス(SSN-205 Success) 通常動力潜水艦 +I級通常潜水艦x8隻 I級通常潜水艦 アイシス(SSC-101 Isis) イングフィールド(SSC-102 Ingfield) イシュリール(SSC-103 Ithuriel) イカルス(SSC-104 Icarus) アイレックス(SSC-105 Ilex) インパルシヴ(SSC-106 Impulsive) イントレピット(SSC-107 Intrepid) イシュリエル(SSC-108 Ithuriel) +P級通常潜水艦x10隻 P級通常潜水艦 パーチ(SSG-110 Parche) パイク(SSG-111 Pike) プラン(SSG-112 Plun) ポーパス(SSG-113 Porpolse) ピカレル(SSG-114 Pickerel) パンサー(SSG-115 Panther) パラディン(SSG-116 Paladin) ポーチ(SSG-117 Porch) パートリッジ(SSG-118 Partridge) パケナム(SSG-119 Pakenham) 通常動力航空母艦 +J級装甲空母x1隻 J級装甲空母 ジャージィ(HCV-3 Jersey) ミサイル巡洋艦 +R級重巡洋艦x6隻 R級重巡洋艦 ランド(CAG-4 Rand) レイダー(CAG-5 Raider) ラピッド(CAG-6 Rapid) ローバック(CAG-7 Roebuck) レンジャー(CAG-8 Ranger) リレントレス(CAG-9 Relntless) +U級軽巡洋艦x10隻 U級軽巡洋艦 ユリシーズ(CLG-20 Ulysses) アルスター(CLG-21 Ulster) ユーゼル(CLG-22 Uther) アルトア(CLG-23 Ultor) ユニゾン(CLG-24 Unison) アンブラ(CLG-25 Umbra) アップロア(CLG-26 Uproar) アーキン(CLG-27 Urchin) アスク(CLG-28 Usk) アットモスト(CLG-29 Utmost) ミサイル駆逐艦 +O級重駆逐艦x8隻 O級重駆逐艦 オスカー(DDH-41 Oscar オーウェル(DDH-42 Orwell オーエン(DDH-43 Owen オリビア(DDH-44 Oribia オンスロー(DDH-45 Onslow オファー(DDH-46 Odda オットー(DDH-47 Otto オラクル(DDH-48 Oracle +T級駆逐艦x9隻 T級駆逐艦 タスク(DDG-51 Tusk タスカン(DDG-52 Tuscan ティリアン(DDG-53 Tyrian ティーザー(DDG-54 Trazer タフ(DDG-55 Tavy タヴィ(DDG-56 Towy テスト(DDG-57 Test ティーズ(DDG-58 Tees トリッジ(DDG-59 Torridge +V級駆逐艦x9隻 V級駆逐艦 ヴィクセン(DDH-61 Vixen ヴィラーゴ(DDH-62 Virago ヴィクター(DDH-63 Victor ヴィーナス(DDH-64 Vinus ヴェルラム(DDH-65 Verulam ヴィジラント(DDH-66 ViGilant ヴィラーゴ(DDH-67 Virago ヴォラージ(DDH-68 Volage ヴァレンタイン(DDH-69 Valentine +Q級駆逐艦x1隻 Q級駆逐艦 クィリアム(DDC-50 Quilliam) フリゲート 掃海艦 哨戒艇 強襲揚陸艦 +V級強襲揚陸艦x3隻 V級強襲揚陸艦 ウェイジャー(LHA-1 Wager) ウェセックス(LHA-2 Wessex) ウェルプ(LHA-3 Whelp) エアクッション型揚陸艇 高速輸送艦 航空機 固定翼機 回転翼機 UAV 車両 航空機 空軍 軍需企業
https://w.atwiki.jp/bf_3/pages/325.html
ゲーム内解説 備考・使用感など ゲーム内解説 対空ミサイル運用能力が付与され、敵航空機に対するロックオンと追尾が可能になる。 備考・使用感など 使い方はヒートシーカーと同じ。照準が違うだけで他は変わらない。 早めに解除されるので装備すれば硬い輸送ヘリも軽々破壊できるだろう。
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/711.html
悪魔のミサイル すべての空間と時間を夢に返すと言われている。これによりノーストリリアは滅びた。 エウテルベの戦の時、父の仇を討つためにメフィスト・カカオマスがこれを作るが、 彼の妻エリスは、このミサイルを止める為に命を落とした。 後に『ミサ』でエボリがこれを作成。 七つの惑星と12の衛星を消したが、エウテルペ戦争の再来を防いだ。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/346.html
軽巡洋艦(連) 軽巡洋艦 移動力 5 索敵範囲 3 燃料 250 索敵海中 3 生産資金 6000 搭載 なし 防御力 対空 75 対地 50 対艦 35 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 127mmAA砲 7 35 25 35 65 0 1 22 15 - - - 魚雷 0 0 0 0 100 0 1 1 15 - - - 爆雷 0 0 0 0 0 60 1 8 15 - - - 40mm機関砲 0 80 0 0 0 0 1 14 15 - - - 日軽巡洋艦同様、駆逐艦(連)からの進化は索敵範囲が1少なくなる。残念である。 日本やドイツのそれと違って、防御に重点が置かれていることに注目したい。 主砲が両用砲である127mmAA砲なので、能動的に対空戦闘が可能。 また対空防御力が非常に高いので、敵攻撃機にもある程度積極的に仕掛けられる。 敵飛行ユニットの索敵範囲外に配置して引っ掛ければ、大損害を与えることも。 この対空能力の高さは、史実における防空巡洋艦アトランタ級を反映していると思われる。 重巡洋艦(連)に進化可能だが、この対空能力は捨てがたい。 護衛用にそのままにしておくのが妥当か? ちなみに日本本土決戦(コロネット作戦)に登場するソ連艦隊の軽巡洋艦は何故かアメリカタイプである。 当然主砲は127mmAA砲なので、日本側でプレイする場合は海上でこいつに近づかないよう注意。