約 2,102,819 件
https://w.atwiki.jp/4423/pages/951.html
編集する。 2021-12-08 18 32 58 (Wed) - ミサイル巡洋艦とは、ミサイルを搭載した巡洋艦。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 32 58 (Wed) - 出典、参考
https://w.atwiki.jp/legacy75/pages/57.html
製造国 アヌビアス連合王国 全長 180.3m 全幅 19.2m 喫水 9.2m 速力 30kt 機関 蒸気タービン、2軸推進 兵装 127mm連装速射砲×1基 57mm単装速射砲×2基 巡航ミサイル4連装発射機×2基(8発) 艦対空ミサイル連装発射機×2基(72発) 高性能20mmCIWS×3基 近接防空用SAM10連装発射機×1基(改修後) 三連装短魚雷発射管×2基 満載排水量 11670トン 搭載機数 1機 概要 第三次軍拡計画の一環として開発された巡洋艦。レガシー級駆逐艦と同じくタイフーン改・拠点防空システムを装備し、艦隊防空に特化している。 だが上層部の要求により、艦隊防空しつつ、同時に搭載された重対艦ミサイルで水平線上の脅威を駆逐することが目標とされた。 それゆえに独立した長距離ミサイルシステムが搭載されており、艦橋構造物の両側に大型巡航ミサイル用4連装発射機を備え、大型対艦ミサイルまたは超音速巡航ミサイルの運用が可能となっている。 艦首に127mm連装速射砲、両舷に57mm単装速射砲を配置し、砲撃能力も強化されている。 将来性を考えて余裕をもたせた設計により、船体は後のガナート級ミサイル巡洋艦に受け継がれた。 今日ではすでにシステムが旧式となり、防空艦としての存在意義は希薄になったが、陸上への投射能力を有するミサイル巡洋艦としては依然として有効である。 戻る
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/212.html
ラウカ級ミサイル巡洋艦 【現地語名称】 艦級情報 艦種 巡洋艦 運用者 リベント公国 建造者 レベリア造船所 建造期間 1742年 - 1753年 就役期間 1746年 - 年 計画数 3隻 建造数 3隻 前級 モルメート級ミサイル巡洋艦 次級 エブル級ミサイル巡洋艦 船体諸元 目次 全長 208m 艦史 設計 装備 兵装 補助兵装 艦載艇・艦載機 同型艦 派生型 関連項目 全幅 24m 全高 51m 吃水 【吃水】m 乗員 566名 基準排水量 16,500t 満載排水量 17,200t 装甲諸元 装甲材質 【装甲材質】 舷側 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 甲板 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 吃水下 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 艦底 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 司令塔 上盾【装甲厚】mm前盾【装甲厚】mm側盾【装甲厚】mm後盾【装甲厚】mm 機関諸元 機関方式 COGAG方式 主機 ZL-GT C-1546ガスタービンエンジン5基 機関出力 31,500馬力×5基 電源 ZL-GT C-1546AWガスタービン発電機4基 電力 【出力】kW×【基数】基 最高速度 32kt 巡航速度 18kt 燃料 【燃料種類】【積載量】t 推進器 【推進器種類】【軸数】軸 航続距離 18kt時【航続距離】海里 艦史 設計 装備 兵装 兵装 名称 基数 FPP-3E 155mm連装速射砲 2基 FR-30G 30mmガトリング砲CIWS 4基 MR-19A“セピア2“対艦ミサイルVLS 38セル CR-18F“ネピア“多目的ミサイルVLS 26セル SM-10B“カーム4“6連装短SAM発射機 1基 補助兵装 補助兵装 名称 基数 情報処理 【兵装名】 【基数】基 射撃管制 【兵装名】 【基数】基 電波探信儀 【兵装名】 【基数】基 音波探信儀 【兵装名】 【基数】基 電子戦装備 【兵装名】 【基数】基 補助装備 【兵装名】 【基数】基 艦載艇・艦載機 艦載艇・艦載機 名称 搭載数 艦載艇 【艦載艇艇種】 【艇数】隻 合計 【合計艇数】隻 同型艦 同型艦 艦番号 艦名 起工 竣工 退役 【艦番号】 【艦名】 【起工日】年月日 【竣工日】年月日 【退役日】年月日 派生型 関連項目
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/180.html
扶桑型重ミサイル巡洋艦とは蒼海連邦が運用する巡洋艦。 艦級 扶桑型重ミサイル巡洋艦 同型艦 扶桑・山城 準同型艦 伊勢型航空ミサイル巡洋艦 前級 青葉型イージス巡洋艦 次級 伊勢型航空ミサイル巡洋艦 運用者 蒼海連邦海軍 設計・建造背景 本艦級は水上戦闘において高い攻撃力で敵艦隊を壊滅させることを主目的として設計建造されている。また蒼海連邦の巡洋艦としては初めての非ステルス艦艇である。 建造背景には大和第二帝国海軍に所属している出雲型巡洋艦の長距離射程をいかに遠距離で封じるかという議論が海軍内での防衛議論会で出されたことに起因する。当時の蒼海連邦は自身から宣戦布告は絶対に行わないということをモットーにしてきたことから防衛上の理由でこのような議論が頻発していた。特に問題だったのが大和帝国の出雲型巡洋艦と古錦の巡洋艦であった。今でこそ大和帝国と古錦国は安全保障などの観点から重要なパートナーとなってはいるものの以前は同盟関係もなく、蒼海連邦は海洋国家であったこともありこの2国の海軍戦力は十分な脅威といえたそこで建造されたのが本艦でありその後も他国の海軍戦力の急上昇などからこの間を母体とした巡洋艦が多数登場することとなる。 機関 本艦級は主機関にCOGAG方式を採用している艦でありこれは以後建造される非ステルス型ミサイル巡洋艦全艦にも採用される。子の設計思想は赤城型強襲揚陸艦の建造実績を引き継いだものとなっている。 装備 武器システム 本級は上記の理由から対水上戦重視の対艦ミサイル巡洋艦となっている。当時建造が計画されていたType1003型原子力ミサイル重巡洋艦1隻と本級3隻で、ミサイルによる防空力・打撃力を備えたミサイル巡洋艦攻撃隊を組織し、巡航ミサイル原潜攻撃隊と連携して、仮想敵の空母機動部隊に対抗する構想とされていた。 そのための主兵装として搭載されたのが、550kmの長大な射程を誇る超音速艦対艦ミサイルである「タイフーン」であり、これは連装の発射機に収容されて、上部構造物の両脇に各舷4基ずつの計16発が配置された。計画着手当初は搭載数は8発とされる予定であったが、各国海軍の近代化を受けて原案を検討した際に斉射数を8発とするよう指示したことから倍増したという経緯がある。また本艦以降では、射程距離700kmと更に長射程化されたハリケーンに更新され、本艦でものちに発射筒改装の上でその運用に対応した。これらは最大マッハ2という高速を発揮でき、またその長射程を活かすため、偵察衛星や偵察機、レーダー基地なども包括した連邦軍統合情報解析システムと呼ばれる総合誘導システムと連接されていたほか、ある程度の自律性も備えており、1斉射8発を発射すると、うち1発が長機として比較的高い高度を飛翔して索敵し、低高度を飛翔する他のミサイルに対しデータリンクで目標情報を伝達することになっていた。 一方、防空用としては、新型の艦隊防空ミサイル・システムが搭載された。これは宗谷型ヘリ空母において試験を受けていたものであり、従来搭載されていたものと比して、射程距離・同時多目標交戦性能ともに大幅に増強されている。特にその射撃指揮装置は高く評価されており、同時に12の目標を追尾し、うち6目標を攻撃できる多機能レーダーとなっている。その性能から、本システムを3基固定装備すれば、長距離捜索レーダーも3次元レーダーも不要であるとも言われているが、調達とシステム統合の問題から、1基のみの搭載となっている。なおミサイル発射機はVLS化されており、8発入りのドラム式発射装置が8基搭載される。また縦深的な防空火網を構築するため、さらに個艦防空ミサイルの連装発射機も2基搭載される。 なお両用砲としては、原案の時点では100mm単装速射砲を2基、前甲板に背負式に装備する予定であったが、対艦ミサイルの搭載数を倍増した際、あわせて130mm速射砲3基に変更するよう指示された。これにより1発あたりの投射火力は増大したものの、船体拡張工事をする必要性が生じ当初33ノットを想定していたが30ノットに低下してしまった。 要目 船体・乗員 満載排水量 25000 t 全長 203m 全幅 26,3m 吃水 8.4 m 機関方式 CODLOG方式 推進器 スクリュープロペラ×4軸 速力 最大30ノット 乗員 478名 兵装・電子戦装備 130ミリ速射砲 3基 複合式近接防御装置 4基 20ミリCIWS 3基 8連装VLS 14基 個艦防空誘導弾連装発射機 3基 長射程重対艦誘導弾連装発射機 8基 12連装対潜ロケット砲 4基 3連装魚雷発射管 2基 搭載機 対潜哨戒ヘリ 1基 出雲国 経済規模 201,699(億円) 人口 4,841,294(人) 伊勢国 経済規模 282,631(億円) 人口 8,577,726(人) 紀和国 経済規模 645,640(億円) 人口 15,781,040(人)
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/217.html
エブル級ミサイル巡洋艦 【現地語名称】 艦級情報 艦種 巡洋艦 運用者 リベント公国 建造者 レベリア造船所 建造期間 1749年 - 1758年 就役期間 1752年 - 年 計画数 4隻 建造数 4隻 前級 ラウカ級ミサイル巡洋艦 次級 【次級】級 船体諸元 目次 全長 222m 艦史 設計 装備 兵装 補助兵装 艦載艇・艦載機 同型艦 派生型 関連項目 全幅 24m 全高 51m 吃水 【吃水】m 乗員 562名 基準排水量 18,500t 満載排水量 20,800t 装甲諸元 装甲材質 【装甲材質】 舷側 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 甲板 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 吃水下 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 艦底 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 司令塔 上盾【装甲厚】mm前盾【装甲厚】mm側盾【装甲厚】mm後盾【装甲厚】mm 機関諸元 機関方式 COGAG方式 主機 ZL-GT C-1546ガスタービンエンジン5基 機関出力 31,500馬力×5基 電源 ZL-GT C-1546AWガスタービン発電機4基 電力 【出力】kW×【基数】基 最高速度 32kt 巡航速度 18kt 燃料 【燃料種類】【積載量】t 推進器 スクリュープロペラ 2軸 航続距離 18kt時【航続距離】海里 艦史 3Aシステム搭載艦 設計 装備 兵装 兵装 名称 基数 FPP-3E 155mm連装速射砲 2基 FR-30G 30mmガトリング砲CIWS 4基 MR-21C“セピア3“対艦ミサイルVLS 40セル CR-18F“ネピア“多目的ミサイルVLS 28セル SM-11B“カーム4“6連装短SAM発射機 1基 補助兵装 補助兵装 名称 基数 情報処理 【兵装名】 【基数】基 射撃管制 【兵装名】 【基数】基 電波探信儀 【兵装名】 【基数】基 音波探信儀 【兵装名】 【基数】基 電子戦装備 【兵装名】 【基数】基 補助装備 【兵装名】 【基数】基 艦載艇・艦載機 艦載艇・艦載機 名称 搭載数 艦載機 【艦載機機種】 【機数】機 合計 【合計機数】機 艦載艇 【艦載艇艇種】 【艇数】隻 合計 【合計艇数】隻 同型艦 同型艦 艦番号 艦名 起工 竣工 退役 【艦番号】 エブル 1749年3月4日 1752年6月15日 【退役日】年月日 派生型 関連項目
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/171.html
クルスク級ミサイル巡洋艦 クルスク級海上ミサイルプラットフォーム 艦級情報 艦種 巡洋艦 運用者 リベント公国 建造者 ニムバス造船所 レベリア造船所 建造期間 1702年 - 1711年 就役期間 1706年 - 1731年 計画数 21隻 建造数 12隻 前級 【前級】級 次級 セルメラ級ミサイル巡洋艦 船体諸元 目次 全長 198m 艦史 設計 装備 兵装 補助兵装 同型艦 派生型 関連項目 全幅 20m 全高 40m 吃水 【吃水】m 乗員 455名 基準排水量 12.600t 満載排水量 13.900t 装甲諸元 装甲材質 【装甲材質】 舷側 艦首25mm艦央45mm艦尾45mm 甲板 艦首25mm艦央45mm艦尾45mm 吃水下 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 艦底 艦首【装甲厚】mm艦央【装甲厚】mm艦尾【装甲厚】mm 司令塔 上盾【装甲厚】mm前盾【装甲厚】mm側盾【装甲厚】mm後盾【装甲厚】mm 機関諸元 機関方式 COGAG方式 主機 H-1118型ガスタービンエンジン4基 機関出力 31,500馬力×4基 電源 【発電機機種】【基数】基 電力 【出力】kW×【基数】基 最高速度 31kt 巡航速度 18kt 燃料 【燃料種類】【積載量】t 推進器 【スクリュープロペラ】2軸 航続距離 18kt時【航続距離】海里 艦史 オリエンス大戦後海軍の戦力であったプリテンダー級、バーター級の更新するために新型艦の建造計画が始まった。 設計 大戦後経済の立て直しに注力していた公国は戦闘艦の設計で遅れを取っていた、そのため本艦の船体設計は大戦中の艦艇の物を流用されている。幸い本土防空の為に開発されていたミサイルがあったためこれを運用することで周辺国に見劣りしない艦艇を目指した。 装備 兵装 兵装 名称 基数 FPP-3E 155mm連装速射砲 2基 FR-30G 6砲身ガトリング砲 5基 MR-11Sセピア対艦ミサイル発射機 10基 SM-7Lカーム4連装短SAM発射機 1基 補助兵装 補助兵装 名称 基数 情報処理 【兵装名】 【基数】基 射撃管制 【兵装名】 【基数】基 電波探信儀 【兵装名】 【基数】基 音波探信儀 【兵装名】 【基数】基 電子戦装備 【兵装名】 【基数】基 補助装備 【兵装名】 【基数】基 同型艦 同型艦 艦番号 艦名 起工 竣工 退役 【艦番号】 【艦名】 【起工日】年月日 【竣工日】年月日 【退役日】年月日 派生型 関連項目
https://w.atwiki.jp/legacy75/pages/85.html
製造国 ノースフィーリア連邦 全長 190.3m 全幅 20.2m 喫水 9.2m 速力 33kt 機関 新型ガスタービン、2軸推進 兵装 127mm連装速射砲×1基 トランゼルMk.7多目的VLS×16基(128セル) 高性能20mmCIWS×3基 近接防空用SAM10連装発射機×1基 三連装短魚雷発射管×2基 満載排水量 12950トン 搭載機数 1機 概要 アピス級ミサイル巡洋艦から発展した防空巡洋艦。主機をオールガスタービンとし、速力を向上している。 長距離対艦ミサイルによる飽和攻撃から艦隊を防衛する為に国産の艦載防空システムであるタイフーンⅡ統合戦闘システムを水上戦闘艦として初めて搭載した。 弾道ミサイル防衛能力を有しており、ガナート級の縮小版であるテリア級ミサイル駆逐艦と共に艦隊および本土防空の要とされている。 コスト削減のため、船体はアピス級のものを流用しているが、上部構造物はタイフーンシステムの中核となるフェーズドアレイレーダーの搭載によって大型化している。 マルチフェーズド・アレイレーダーの他に、高度な電子装備が充実しており、電子戦に強い。 また、電子戦中の砲戦能力が見直され、自衛用に高威力の127mm連装速射砲を装備している。 戻る
https://w.atwiki.jp/gunjibu/pages/114.html
ローレンシア級原子力ミサイル巡洋艦 ローレンシア級原子力ミサイル巡洋艦(Laurentia Class guided missile cruiser)は、北マイクラ諸国連邦海軍のミサイル巡洋艦の艦級。現時点で巡洋艦としては最大サイズである。艦名は古大陸ローレンシア大陸に由来する。 目次 1 概要 2 船体・機関 3 装備 3.1 ML-103ミサイルランチャー 3.2 Mk.240 爆竹速射砲 3.3 対空レーダーシステム 3.4 IFWCS 総合艦隊武器制御システム 4 同型艦 5 ギャラリー 6 関連項目 ←1番艦ローレンシア 概要 我が国ではさまざまなミサイル巡洋艦が設計されたものの、攻防のバランスの取れた艦は少なく、さまざまな用途に使える汎用性と、量産性、旗艦としての指揮能力を求め完成したのがこの艦である。生産コストを考慮し、船体にはフロギストン級のものを改造したものが用いられている。また、イージスシステムを搭載しており、ソフト面での性能を向上させている。なお、レーダーには従来のイージス艦搭載のSPY-1レーダーだけでなく、艦中央部に豆腐状の大型レーダーを配置しており、索敵能力が従来の5~6倍に向上した。 船体・機関 船体は先述した通りフロギストン級の改造型であり、当時の装甲厚を受け継いでいるため他の間と比べ装甲は厚い。とはいえ、そのため速力は他に劣る。機関は、原子炉4基であり、スクリューは4軸ある。 装備 本級は他級と比べ新しいため、搭載されている装備も新型のものが多い。他級でよく搭載されていたSODランチャーは、本艦では少数しか搭載していない。 ML-103ミサイルランチャー 本艦のメインとなる装備であり、いろんな種類のミサイルを好きな方向へ発射可能である。対艦用にブリューナクSSMが主に使われており、このミサイルは3発ほど打ち込めば敵艦の機能を停止させることが可能である。 Mk.240 爆竹速射砲 爆竹を爆竹の爆風で加速させる爆竹加速砲の一種で、高い速射性が特徴。火力は一発が大体TNT換算で3個分くらいと低いが、砲を対艦戦闘に使う場合は非常に稀であると想定している。 対空レーダーシステム 本艦は中央部のTOHU-100レーダーによる、対空索敵能力の高さが特徴である。16種の電波・赤外線などによる探査をこれ一つデ行うことが出来る。ただ、本艦はミサイルシステムの仕様上、対艦戦闘用にミサイルを全て装填すると対空戦闘能力が大幅に低下するため、発見した情報を別の艦に伝えSAMを発射してもらう体制が必要である。 IFWCS 総合艦隊武器制御システム 単艦での戦闘は非常に稀である海戦において、他艦との通信の重要さは言うまでもない。そこで開発されたのがこのIFWCSである。人工衛星、地上基地、個々のミサイル、砲弾にいたるまでの細かな情報通信を行い、たとえば友軍のミサイルをこの艦が誘導するなど、多目的な電子戦システムである。これもTOHU-100レーダー内臓の通信システムと、艦内のスーパーコンピューターによって実現したシステムである。 同型艦 本艦はベースライン1が16隻、ベースライン2が12隻の建造が決まっている。艦名はプレートテクトニクスに関連する物が多い ベースライン 艦名 建造 1 ローレンシア 国営ノースクァーリー造船局 1 ヌーナ 国営ノースクァーリー造船局 1 コロンビア 国営ノースクァーリー造船局 1 パノティア BC重工業リピーター造船所 1 ロディニア BC重工業リピーター造船所 1 パンゲア BC重工業リピーター造船所 1 ゴンドワナ BC重工業リピーター造船所 1 ローラシア 東ブランチマイニング軍港2番ドック 1 ユーラメリカ 国営ノースクァーリー造船局 1 アメイジア 国営ノースクァーリー造船局 1 パンサラッサ 国営ノースクァーリー造船局 1 テチス 国営ノースクァーリー造船局 1 イアペトゥス 国営ノースクァーリー造船局 1 カレドニア フォートレス島軍港1番ドック 1 ヘルシニア BC重工業クァーリー造船所 1 タスマン 国営ノースクァーリー造船局 2 アパラチア 国営ノースクァーリー造船局 2 未定 国営ノースクァーリー造船局 2 未定 BC重工業クァーリー造船所 2 未定 BC重工業クァーリー造船所 2 未定 BC重工業クァーリー造船所 2 未定 BC重工業リピーター造船所 2 未定 BC重工業リピーター造船所 2 未定 BC重工業リピーター造船所 2 未定 未定 2 未定 未定 2 未定 未定 2 未定 未定 ギャラリー(ベースライン2) ←艦内エレベーター 関連項目 北マイクラ諸国連邦 北マイクラ諸国連邦海軍
https://w.atwiki.jp/cominterest/pages/280.html
| _ |!┌ュ,r=「 l || ー 7 ',L」 _ __ └=ニi- ',. | | | |.lヽl }= ',-(、 | | | i t(#}-ヘ#ヘ └‐| ',l ` | l.コ(l- | i | | | l │ | | |ヾi_ヽ |  ̄n '、__|_..T__..|_l | | | | |_. | | |,、 ┌─── ‐‐l‐‐l. | | | | /´./`l .___Tニニニ!!- | ̄ |.、 | | ̄_l⌒l_  ̄ ̄ ̄ ̄「└^┐ |_| |_rュ _ ゝ/__,ノ ∧ - ‐ | ┌ ┴┘ |┴─ | ┐ |└‐、┌'.. ┐ _.. . ┐ └_.. . ┐─ _.. . ┐_i __ i ____[___]_i__ ||=_/|‐‐‐‐|目l目| lヘ┌ '"¨ _l l.. ┘"¨ _.. . ┘"¨ _.. . ┘"¨ _.. . ┘| _(. `l=─‐ _ _| /T| | ______ ├──┌-'三`フ T ̄ ̄ ̄T ,'ー r‐ ¬ `ー, r‐ ¬ `ー, r‐ ¬ `ー, r‐ ¬_`l_|_|,,..lニニニコ.--'-`‐ ''"¨ ̄,.''´[二二二二二二冂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ,, ‐-、/三三二二三三三三二二三二三二二三三三二二三二三三三二三三三三三二三三三二三三二三三三二二三二二三二三三二二三三二二三三三三三三三三三二二三二二三1164型ミサイル巡洋艦(アトラント型/スラヴァ級) l ,┌‐- | 「_L ,,_l ,| _,」L_ __ _t,,i .`二_´ _rュ_T’_lメl¨''// ニヽ_, /l±l= ヽ ̄‐ ,’ l l r,ェ、‐' l't±キ ‐ヽ_lL , l l_,'、#,〉, ,r+lT 「+.,キニ ,l ,'¨ ! ! 二 ', _ ゞ±±l ++キ,ニ ,' l l t'( ,,) l `l ̄|、キ, ,' l l ,」 l,、_ l | l __,'____l lニニ',ニ,,ニ,ニ,ニ,,ヽヾ | _ (¨,l┘ └r'――lニ,l ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄「 l _ .-‘┬―‐ r‐,‐,, -、└―――――┴‐ ‐,r‐、 ┘ l '´ _ヽ ,| | ^''' ll l _l_,rゞ-’|_ _,, l | _ゝ‐、'_ | ┌‐ (,,)l二二二,l r r_ , r _l _《,{r}〉┌'´‐`、,,-''、 _ | l l! L__ _」‘ヽ|‘ヽ |l l| .'  ̄ll( ,)( ,, ( ,)( ,, ( ,)( ,, ( ,)( ,)r ‐┬―‐,'^ ‐=‐、 ,| _lニ'、r'‐/ ̄ ̄ ̄∠  ̄ニr¬= ,/ ll _ニ//^ニ//^ニ//^ニニニー l l ,ノ、===‥ ,,, . -,,‐‥¬, ___Ⅰ (,( ̄(,,)7 ̄ ̄「,,-‥¬ ,rl ー'" l´ | ー'",,l´ | ー'",,l´ |_ー'",,l´ 」 .. --‥ ''''' ¨  ̄ L「,ソ ,/ rt‐亡/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ / ‘、 ̄ ̄  ̄  ̄  ̄ ,/___ _ヽ _ __ _ __ _ _ __ ___ _ __ _ ____ __ _ _ _ _ _,,,-‐=‐ 、、/__ _ __-_‐ 三=二―三ニ―三 =三三= 二三 二二一二 ―三ニ ―ニニニ 二―== ''' "" 三三 二二 ニニ ==_― =三 一 二=三 = 二二=三ニニ 二二 = 三== 三 ニニ 三= 三三―=_ ̄三― ニニ ― = ― ‐‐_ ― _ ==一三 三 ニニ 三 ニニ三三 二二二 三三 ─ ニニ 二二 ─ 三三 ─ =三三==三 ― _ -
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/358.html
アドミラル・ナヒーモフ級ミサイル巡洋艦(画像は三番艦アドミラル・ウシャーコフ) アーセナルシップとしての機能しか持たない巡洋艦。 乗員は艦長以下数名。ほぼ艦隊旗艦からの制御によって運用される。 16連装VLSシステム53ユニット 30mm個艦防衛システム4基