約 866,897 件
https://w.atwiki.jp/misabox/pages/27.html
ミサさんとヤガミ 14 /20080508 #途中から掲載の編集版になります。 ミサ:「あのね、ちょっと教えてもらいたいことがあってね」 ミサ:「危機管理について教えて欲しいの」 「電話で聞いたらよかったんだけど、電話持ってないし…」(がくり 総一郎:「ま、貧乏なのは仕方ない」 総一郎:「どんな話だ?」 ミサ:「ええとね、また戦争色々始まってね、以前は戦争もだけど人間関係でも色々失敗してね、うちの国」 総一郎:「それは覚えている」 ミサ:「そういうの危機管理ができてないからだって。」 総一郎:「嫌味なやつに言われたと。俺がなぐさめたことは?」 ミサ:「あったとおもう」<なぐさめ 芝村:総一郎は盛大にため息 総一郎:「悪いことだけ、いつまでも覚えている」 ミサ:「うっ」 総一郎:「まあいいか。失敗覚えているならそれを回避すればいいだけだ」 ミサ:「うん」 ミサ:少しうつむきます 芝村:総一郎は貴方を抱き寄せた。 ミサ:顔をおしつけます 総一郎:「で。慰めるのに専念するか、危機管理を教えるか。どっちがいい?」 ミサ:「教えて」 ミサ:顔をあげます。 総一郎:「危機管理というのはもぐら叩きだ」 総一郎:「やったことは? もぐら叩き」 ミサ:「結構あるよ」 総一郎:「どんなゲームか俺に説明できるか?」 ミサ:「どの穴から出てくるかわかんないもぐらが、顔をだしたら叩くゲーム」 総一郎:「危機管理は、パワー(権能)というハンマーで、モグラ(危機、リスク)を叩くゲームだ」 総一郎:「まさにもぐら叩きだな。ぴょこぴょこ顔をだすのをタイミングよく叩いていく」 ミサ:頷きながら聞きます 総一郎:「重要なのはもぐら叩きと同じだ。つまり動体視力だな。危機を見つける力だ」 ミサ:「それどうやったら身に付くかな」 総一郎:「次にハンマーを高速に使わないといけない。でかくて重いので叩いても、遅い。このもぐら叩きは、頭が完全に出ると爆発するもぐら叩きだ」 ミサ:「うん」 総一郎:「動体視力は十分じゃないのか?噂を聞く力と、事件を追う力があればいい」 ミサ:「噂とか、情報を持ってても、物事が繋がらないのよね。よく勿体無いって言われる」 総一郎:「想像力がないんだな」 芝村:総一郎はくすっと笑った。 ミサ:「それは致命的ねー」 ミサ:苦笑します 総一郎:「俺も想像力はないな。新人の時は特に怒られた」 ミサ:「そうなんだ」 まじまじと見ます ミサ:「がんばった?」 総一郎:「大きな紙にアイデアを付箋紙でかいては張り、書いては貼り」 ミサ:少し微笑みます 総一郎:「近いものをならべる、まあ、グルーピングするようになってからはマシになったな。元上司のひどいやつがやっと教えたものだ」 ミサ:「なるほど。それは関連付けしやすいね」 総一郎:「こっそり今でもやってるな」 ミサ:微笑みます 総一郎:「自分だけじゃなく、人にもさせるといい。誰かが気付けばいいんだ」 総一郎:「問題対処チームを作らせて対応させる。二人一組か三人一組がいいな」 ミサ:「うん」 総一郎:「リスクが小さければ、少ないパワーで叩ける」 総一郎:「危機管理というのは、ようするにリスクなんだ。起こり得る破局や危険、爆発だな」 総一郎:「リスクリストを作って、上から叩いていく」 ミサ:ふんふん言いながら聞いてます ミサ:「たくさん出てきそう」 少し笑います 総一郎:「リスクをどうやっつけていくかが問題だな。トップテンリスクを作るといい」 総一郎:「重要そうなのを上にもってくる。叩けば、つまり対応すれば、その分リスクが減る。順位も後退するだろう。圏外と交代するかもしれない」 総一郎:「分かるだろ?もぐら叩きといったいったわけが」 ミサ:「うん。叩き方に頭つかいそうだけどね」 少し笑います ミサ:「もう失敗したくなかったの。ありがとう、ごめんね」 総一郎:「2、3個、出してみろ」 総一郎:「叩き方くらい教える」 ミサ:「ええとね。あ、急に言われたらなんかどうなの、とかおもうねコレ」 「えーと、今ちょっと危ないかなっておもってるのは国の維持とか。これからの戦い方とか。あとは、」 ミサ:orz 総一郎:「ほんとにリストにしてもってたほうがよさそうだな」 ミサ:「つくっとく」 総一郎:「漠然と色々ありそうだと、不安におしつぶ・・・」 芝村:総一郎、落ち込んだ。 芝村:orz ミサ:「なんであんたがおちこむのよ」 少し笑います 芝村:#昔、上司(知恵者)に同じことを言われてます ミサ:#わはは 総一郎:「あんまり人にえらそうなこと言えないが、まあ・・・」 総一郎:「役には立つ。うん」 芝村:/*/ 芝村:はい。お疲れ様でした ミサ:お疲れ様でした、ありがとうございましたー。
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/31.html
→参照 みんなのアイドルミサミサ。 多くのHENTAIがこれを求めてミサスレに参加する。 軍事兵器バンカーバスターにそっくりだが似て非なるもの、 中には各種センサーがぎっしりらしい。 天然モノと養殖モノがある。
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/549.html
身体に優しい小型ミサミサとして2007年8月に開発された小型ミサミサ。 スレ立て画像も小さく(ほぼカタログサイズ)初めて見るHENTAIは驚くやらガッカリするやら。 ゾロ目の数字だけ刺さるというルール(00は10本)だったが、 被弾コラ?(←急いで作るんだ)を忠実にやるのが大変などの苦情もあり鳴りを潜めた。 そもそもミサミサには大きさの定義が無い(千差万別)。
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/100.html
金のミサ当てよ~♪ のフレーズで有名な金のミサミサ。 ルールによって現れる幻のミサミサ。 ラッキーナンバーの7のゾロ目だけに刺さる貴重種。 刺さるには刺さるが金なので当たればウハウハ。 金のドリルなども在るらしいが極めて稀。 が、ルールが増えることから最近ではあまり使われないようだ。
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/603.html
「ミサミサ補充し隊参上」という声と共に現れ、ミサミサをスレに補充していく。 が、しばしば被弾し、「ミサミサ横領し隊」へと名を変える、と言うか横領する方が多い。 初期は普通のミサイル輸送画像で登場していたが、最近はウォーカー・ギャリアを駆り、 ミサミサを補充していく。
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/28.html
両穴ルールの一種。 最初に両穴被弾した人がミサミサ王国の国王に任命されるルール。 基本的に国民(臣民)は、国王の被弾(通常・両穴)の直下にいる人がなる。 他の人が両穴被弾した場合にはクーデターが勃発したことになり、 新たな国王になるが、 その時国民(臣民)がどうなるかはスレあき次第となる。 国王が複数回被弾した場合は「第X次政権」と呼ぶのが一般的である。
https://w.atwiki.jp/ether_geburand/pages/54.html
キャラクター名 【ミサミサ】Pスキル:★☆☆☆☆痛さ:★★☆☆☆ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hobbyworld.jpg) メイン職業 ヲリ 裏方力 ★★★☆☆ デッド数 中 所属部隊名 特記事項 戦闘スタイル 一口評価 暴言厨 備考欄 よく首都で痛い会話を垂れ流し続けている面子の一人。BL推奨。 戦場では腕に反比例した暴言の多さが目立つ。 関連リンク
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1459.html
ミサ / MISSA 【ミサ】 大聖堂に響く祈りの声。あなたの魂は救われるか!? ミサ / MISSA 収録作品 関連リンク ポップンミュージック9で登場した楽曲。担当キャラクターはメメ。 Requiem / St.Naya~n BPM 80-112 5b-7 N-9 H-19 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 15 25 × アンセムに続くナヤ~ンの聖歌3部作の1つ。「Requiem」は「鎮魂歌」とも言われ、今回の歌の内容がゲーム少年の鎮魂をテーマであることも関係しているらしい。オルガンの旋律に合わせ、大聖堂での祈りの声が聞こえてくるような曲調である。なお、コーラスは「東工大コールクライネス」の人たちによるもの(東京工業大学はかなりの高ランク大学)で、ギタドラの「たまゆら」も同じ。 やや遅めのBPMで階段が降ってきたり、わずかながら変速するが、落ち着いて同時押しできる配置が多いので、オブジェをよく見ることを意識したい。ハイパーは新曲の中では難度が最も低く容易にフルコンボも可能で、ハイパーらしく素直な3個押しや4個押しが多いので同時押しの練習にもなるだろう。 ポップン9の曲。ノーマル譜面のLvが9と簡単な為、9ボタンを始めたプレイヤーにお勧めの曲だが、中盤、緩い階段状にポップ君が落ちてくるので、そこでゲージを削られてしまう事もある。 この曲のソプラノ以外のパートを歌っているのは「東京工業大学混声合唱団コールクライネス」。ソプラノは一宮なおさんという方。 収録作品 AC版 ポップンミュージック9からの全作品 CS版 ポップンミュージック9 関連リンク -関連曲 アンセム(GLORIA) ナヤ~ン この曲の背景が流用されている曲 ダンススピード ネジロック 楽曲一覧/ポップンミュージック9
https://w.atwiki.jp/gods/pages/80232.html
ミサ アーサー王伝説に登場する精霊。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/233.html
基本情報 名前 イル・ノーグス 生没 アルファ (671~713) 出身 ロードレア国 種族 人間 性別 男 略歴 ロードレア国の隠密。 戦乱の時代の常套手段として隠密は各国に派遣されるが、中にはその国に仕官して、長年かけて内部から情報をもたらす者もいた。 イルもそんな潜入員の一人で、ヴェリアが直属の隠密から選抜され、リューグ国へ埋伏させた。 多くの潜入員が途中で正体がばれ、後世に名前を残すこともなく討たれいく使い捨ての道具とされていたが、彼自身の才能と幸運が重なり、潜伏年数を重ねてリューグ国の将軍となっていたイルは、様々な内情をヴェリアに逐一報告していた。 ヴェリアが早い段階でベルザウスを危険人物として目をつけたのも、彼の報告からである。 そして、ガザとの確執を利用した反間の計をイルに実行させ、ガザ刺殺事件が発生し、これによってベルザウスの反乱が数年は遅れることとなる。 その後、再びロードレア国に戻ったイルは、隠密としての仕事が多かったことから、その軌跡は歴史から忽然と消え、フェルス城の戦い(706)、ギルラ高地の戦い(708)にわずかに記録が残るのみとなる。 ロードレア国滅亡後はあてもなく民として暮らしていたが、同じ隠密出身で、ベルザフィリス国の将軍となっていたリディの元に流れ着き、彼女の統治領に住むこととなる。 人物 一部の文献では、リディとかつて同僚だったとあるが、彼がリューグ国に潜伏した時点でリディは十歳だったので、同僚というより当時まだ修行中だったリディと単に面識があった、または面識もなかったが、同じ境遇で育てられた為仲間意識があった、という繋がりであったと思われる。 関連項目 蜉蝣戦記