約 866,899 件
https://w.atwiki.jp/narikindaisakusenkyu/pages/33.html
ミサイル砲
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/341.html
2時間目 芝村:/*/ 芝村:藤崎は嫌な予感がする。 くま:Σ 棉鍋ミサ:(早い つづみ: ∑ イク:あああああん くま:鍋ヤいたりしませんよね? orz つづみ:(逃げる準備) イク:分散しますかー(泣 くま:RBの肩に乗っかって警戒します>< 棉鍋ミサ:あたりを見回します イク:「あ・・逆光でくまさんがまぶしい・・」 藤崎:離れますみんなから イク:「見とれます)」 芝村:RBの上からなら見えますね くま:イクさんに向かっておサルの格好をします。キャッ 棉鍋ミサ:「くまさんなんか見えるー?」 くま:「うんー…」見回します イク:「∑ ろ、ロマンチックに!!」 つづみ:「足元気をつけてー!」 藤崎:ひまわりの種をもうちょっと植えておこうかな 芝村:長身の男が、少女を連れて歩いている。 芝村:今、並んでベンチに座った。 イク:「大きいくんも動けるようにしないと・・」 くま:必死に周りを警戒します。…って、わあ…。容姿はもう少し細かくわかりますか? つづみ:誰か分かりますか? 藤崎: 我々の誰かが見たことのある人たちでしょうか? 棉鍋ミサ:外見情報が欲しいですね~ くま:「誰だろう…」見ます あ、あれ…orz 藤崎:「くまさん、何かわかりますか?」 種食べつつ 棉鍋ミサ:「こう、色合いとか」 くま:この組み合わせまさかー@@ イク:「仲良しさん風かなぁ?」 芝村:黒い髪だね。二人とも。 イク:ああ、黒い髪 芝村:一人は日本人形のよう。 イク:一人は長くないですかー イク:あああ 藤崎:やはり くま:月子ちゃんですか? 芝村:全然違うねえ。くまは知らない。 藤崎:くまさんが見た外見情報をもらって、残りの誰かが二人連れが誰だか分かりませんか? イク:「くまさんー、特長教えてー 」 くま:「岩田知ってる?」聞いてみます イク:「僕も登ってみようか・・・・」 くま:「背の高い男の人と女の子。2人とも髪が黒。女の子は日本のお人形さんみたい」 芝村:一人は髪は長いね。男だ。美形。髪は後ろでしばっている。 くま:とりあえず警戒はしておきます>< 藤崎:「イクさん気をつけてー」 くま:「イクさん、はい。つかまって」手を貸します イク:「ありがとうですー」 くま:「早く治るといいねー」と岩田に話しかけながら、さり気なく2人を伺っています 藤崎 : 小さい岩田メカも一緒に海にいると思うけど・・・・大きさどれくらいでしょうか。気になってしまって・・・・ つづみ:「イクさんも気をつけてねー」 芝村:5cmくらい。 棉鍋ミサ:ちっさ! 芝村:藤崎はまた・・・ 藤崎:「小さい!踏んでごめん・・」 くま:わー。手の平サイズですね。 藤崎:「う・・・・ぞわぞわする・・・」 みんなと距離をさらにとります イク:「(ぽそぽそ)ありがとうございますー>つづみさん」 イク:「あれ、藤崎さん風邪ですか?」 芝村:メカ岩田は動くこともなく、たたずんでいる。銀色の機体だ。 つづみ:「おとーさん、大丈夫?」 くま:「藤崎さん大丈夫?」 イク:「みますよー、名医ですよー」 棉鍋ミサ:「なんか変な感じがするの?なんだろうね」 藤崎:「大丈夫大丈夫ー」 くま:2人連れはコチラに気付いていますか? 芝村: 気付いてはいるけど、何もしてはいないよ。 藤崎:なにがいやな感じがするのでしょうか。ベンチの二人連れからでしょうか 芝村:大切なものを踏んだりする時に感じる気分だ。>藤崎 藤崎:今足の下に何か? もしくはさっき小さい岩田を踏んでしまったからごめんなさいと言う気持ち・・・・ 藤崎:小さい岩田を撫でます・・・ごめんね。大きな岩田にも謝ります「ごめんなさい」 イク:「・・・・・・・場所、変えますか?」 芝村:岩田はゆっくり立ち上がった。ゴゴゴゴ 芝村:ビガーン。 イク:「の、ちょ」 くま:取りえず背伸びして岩田の頭を撫でます。 棉鍋ミサ:「あ、コラ、待って」 芝村:そして海に入り始めました。 藤崎:「え、起動させてしまいましたか?おおー」 くま:つかまります イク:「あ、あ、あ!!」 芝村:踊ろうとしています。 つづみ:「ちょっと、まってーーー!」 藤崎:追っかけます 踊るーー!! くま:「岩田、どこ行くの?」肩にのっかってま、す。わー@@ イク:「あああああ、それもインプットされてるのですか!というかしたのか藩王?!」 鍋野 沙子:大きい岩田はしゃべれないけれど、何が起きているかは把握できるでいいですか? 芝村:1d6 芝村:[mihaDice] 芝村 1d6 - 2 = 2 棉鍋ミサ:「岩田!無茶だけはするんじゃないよ~」 芝村:くまはほおりだされた。 藤崎:「すべて、玄霧王の、技」 一緒に踊りたい つづみ:「くまさんと、イクさんが落ちちゃうー」 芝村: 落ちた。 くま:「落ち着いて、無理しちゃ駄目だよ!」 藤崎:くまさんを助けに行きますーーー 芝村: 1d6 芝村:[mihaDice] 芝村 1d6 - 1 = 1 イク:「あ、お!!!くまさん!!!」 芝村:イクもとんだ。 棉鍋ミサ:「ギャ、くまさん!」浮き輪を投げます くま:わー!泳げます 棉鍋ミサ:も、もういっちょ! くま:泳いで追いかけます つづみ:「あああ、遅かった」(走っていきます) イク :「お、お!・・ブバッ」 藤崎:イクさんーーーー助けますーーー くま:強い舞踏子です>< 追いかけてよじ登ります 藤崎:今夜もダイス目が走りそうな予感 くま:「まって!」ざばざば イク:「わー、だれかこっちはいいですから、岩田を!すぐ追いつきます!」 芝村:ああ。あんなに格好いいRBが白鳥の湖を踊ってる。 藤崎:「岩田待って!! って、おおーー(拍手)」 芝村:あのわざはまさしくいわたのものだ(棒読み) イク:「わー(棒読み)」 くま:「あ、あれ、動けるの?」 藤崎:「あれ、デジャブ?夏のデジャブ??」 棉鍋ミサ:「ごめん岩田、今日はビデオカメラ持ってきてないから勇姿を収められない!」 くま:ぷかぷか つづみ:「だから踊らないでー!波でくまさんと、イクさんがー!!」 イク:「ナンカイメダロウー(第3言語)」 藤崎:「そんな時は脳裏に焼き付けるんですよ!!!>ミサさん」 くま:「な、なんかデジャヴ…orz」念のため辺りを見回します つづみ:(海岸でごそごそ)「タオル、タオル」 芝村:岩田は沈んでいった。 棉鍋ミサ:「わかった、わたしの両のまなこにやきつけ…!ギャー」 くま:わー!!! つづみ: ∑ 藤崎:「沈むなーーー」 イク:「くまさん、頭に捕まろう!」 くま:潜って追いかけます。耳を掴みます>< 芝村:そしてポーズとともに上がってきた。足だけ。 イク:ああああああ くま:…orz ぶくぶく 芝村:くるくる廻ってる。あ、沈んだ。今度は上半身。 芝村:あれはまさにシンクロ(以下略) 棉鍋ミサ:「感動の涙で前がみえないよ」 くま:(あわあわしながら避けます) 藤崎:「絶賛の拍手!!」 つづみ:「えーっと…」(タオルを抱えながら) 藤崎:「岩田の完全復活を見た!!(違)」 くま:2人連れの様子はどうですか? イク:「なにもかも・・(という気分30%で脱力しつつ行動予測を・・・)」 棉鍋ミサ:「でも電池切れになるまえに上がってこないと承知しないからねー」>岩田 芝村:あれ3人になってるぞ くま: 岩田が自分で動いてるんですか?@@ 棉鍋ミサ:ふえとる! 藤崎:またか! くま:Σ 芝村:黒い肌の女の子が、わーと口をあけて岩田を見ている。 藤崎:小さい岩田も一緒にですか<踊ってる とよたろう が会話に参加しました。 くま:あ、亜細亜ちゃんですか? イク:あああ 芝村:小さい岩田メカは姿見えないね。 つづみ:(あーー(汗))<黒い肌の女の子 芝村:亜細亜かもね。 藤崎:わーん、小さい岩田を砂場に探しに戻りますーーー くま:亜細亜ちゃんにブンブン手を振ります>< とよたろう:(ひょっこり現れて)「おお?(きょろきょろ」 芝村: 踏んだ。>藤崎。 芝村: 亜細亜も手を振ってる。小さく。 棉鍋ミサ:「あ、とよさんとよさんすごいのよ、岩田がシンクr」 藤崎:踏んでませんーーー!!!!!! くま:とよさんにも手を振りますノシ つづみ:「おとーさん、またー!」 藤崎:ダイスでーーせめてダイスで決めさせて ください!!!!うわーーん イク: わー、何のギャグですか(繰り返しは逆の基本) とよたろう:手をふりかえします「みんなー」 芝村:1d6 くま:「岩田、電池きれる前に、程ほどにしてね!」心配だ@@ 芝村: [mihaDice] 芝村 1d6 - 2 = 2 芝村:踏んだ。 藤崎: もう一人は吹雪先生かしら 藤崎:振らせてくださいーーーーうわーーん つづみ:「亜細亜ちゃん?!」 イク:「あ、せんせいー、うちの夜継さんがお世話になってますー(ぺこり」 芝村:つづみは知ってるね。亜細亜だ。 藤崎:「とよさんーーーいらっしゃいーーーしくしく」 芝村: 亜細亜はわーという顔で2人を連れて逃げ出した。 つづみ えーっと、もう1人はみらのちゃんですか(汗) くま: Σ 棉鍋ミサ:お友達ときてたのかな<亜細亜ちゃん イク:「ふ、藤崎さん大丈夫、すぐなおしま、あれ」 くま:「ま、待ってー!」あぷあぷ つづみ: 「え?!ちょっと、まって!亜細亜ちゃん!」 くま:岩田電池大丈夫ですか?@@ つづみ:亜細亜ちゃん追いかけて大丈夫でしょうか?? 芝村:岩田は海中だから水素エンジンが使えている。 藤崎:さすがRB 芝村:攻略本が5冊全部震え始めた>つづみ 鍋野 沙子:なんで追いかけるのですか? 藤崎:水中用(メモ イク:「さすがGENZ藩王様・・」 くま:Σ水中ならいくらでも電池あるのですか 棉鍋ミサ:おいかけちゃだめっぽい? つづみ:追っかけるのやめます(汗) くま:「水の中の方が得意なのか><」キャッキャしながらシンクロの真似をします イク:「わー、ぱちぱちぱち」 棉鍋ミサ:「ところで小さい岩田の修理をしないと」 藤崎:「イクさんごめんねごめん・・・・・・・・・・・なさい」 イク:「あ、もどりますーー!!ざばざばばぁば」 棉鍋ミサ:「ごめんねー、ウチ、整備士いないからこういうの苦手で。おねがいね~」>イクさん 藤崎:ダイス走りすぎ。今日はゾーンもないはずなのに イク:「ざばごぶ・・ げ、げは」 くま: 「イクさん大丈夫ー!?」大声 棉鍋ミサ:「はいタオル。よく水気をきってね」 イク:「即・完了!!」 芝村:部品がだいぶたりない。 芝村:急ぎすぎたんだ・・・ 藤崎:「そんなはずはーーー」 イク:「ありがとうございますー七つ道具がうなって光るー」 芝村:まあ、いいか。 棉鍋ミサ: いいのか イク:「ああああああああああ、ちょ、ま、もっかい!」」 くま: 部品落ちてない? 藤崎: 腐ってないなら大丈夫です(違) イク:ため息はいいですからー(うあああん! 芝村 の発言 あ。恋心と良心をみつけたが、どっちも藤崎が踏みにじってる。 藤崎:にじってませんーーーー 棉鍋ミサ:あと9mのほうの岩田はいまどんな様子ですかねー/わあ<ふみにじ くま:心配だったら初めからからするとといいねう>< <組み立て 藤崎:新しい恋心と良心を探せということなのか・・・・・・・・・・・・・工場行ってくればいいのか 芝村:あれ。いない>ミサ くま:Σ つづみ:え?! くま:あ、あれ私も気付かなかったんですか@@<いない 棉鍋ミサ:「もー、張り切り過ぎないようにっていったのにー」 くま: 探します>< 棉鍋ミサ:電池切れですか?<いない とよたろう:恋心と良心を搭載させないとー 藤崎「自由か!水の中は自由か!」 イク:「・・・ナンテコトナーイ、(ふるふる)藤崎さん、これハード、本当の心はソフト。ソフトは精神でもあります。貴方はくまさんと僕をずいぶん勇気付けてくださいました。そんな藤崎さんは狙ってふむわけありません。」 芝村:巨大なうなぎの頭が水面から現れた。 藤崎:水素エンジンだから水の中では電池が切れないと・・・・・・・・・・どこまで行く気だ 棉鍋ミサ:それともシャチばりの雄雄しいジャンプをみせてくれるんでしょうか つづみ:うなぎーーー! 藤崎:「ああああ あのうなぎは!!!」 棉鍋ミサ:うなぎきた! くま:「ごぼごぼ(岩田ー!どこー?!)」潜水して探します イク:「あああう?!」 棉鍋ミサ:「今夜のおかずー!!!」 くま : Σ イク:「くまさん!危ないよ!!」 藤崎:「まだ残ってるのがいたのか!」 つづみ:「包丁しかなーい!」 とよたろう:「わぁー!?しとめるべき!?」 芝村:メカ岩田が捕まえたようだ。 藤崎:「岩田ーーーーーーーーーーーーーーーーーーカッコイイ!」 芝村:地上に上がって勝利の踊りをしている。 くま: Σ つづみ:「岩田えらい!」 棉鍋ミサ:「岩田えらい!!!」 芝村: あ。何か踏んだ。 くま:「お、大きいウナギ…!」 藤崎:踏んでませんーーーー つづみ:∑ とよたろう:おおう、地面をじっくり部品探します 棉鍋ミサ:「岩田、岩田、それ浜にもってきてー」 くま:うなぎどれくらい大きいですか? 棉鍋ミサ:「みんなのごはんにするわ。」 イク:「砂に埋もれてるのす、みんなで掘り起こしましょう」 とよたろう:「踏むとよくなさそうなのはないかな…」 つづみ:「さばくから持ってきてー」 藤崎:「捌こう捌こう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中にアレがいたら、ちょっとやばいんだけど 棉鍋ミサ:「小さい岩田が修理完了するのにあわせて、炊き出しやっちゃうー」 藤崎:その辺・・・・・・・・・・・覚悟決めるかい?(キラーン)」 とよたろう:「偵察兵アイドレスだから探すのは得意なはずなんですけどねぇ。うーん(きょろきょろ」 イク:「くまさん飲まれちゃうかと思ったー(泣 過去に飲まれた方がいたら・・・・・」 くま:「岩田、それどうするの?@@」ぷかぷか 藤崎:何を踏んだのでしょう・・・・・・・・また小さい子ですか?しくしく 芝村:うなぎは40mくらいだ 藤崎:「!!!このサイズ!!」 棉鍋ミサ:「まあ、いたらいたで、なんとかしたらいい。帰りを待ってる人のところに返してあげればいいじゃない」 とよたろう:(うなぎ大きいなぁ食べでがあるなぁと思いつつ探し探し) くま:Σ大きい あ、あれあのウナギは何mでした…あう 藤崎:40m ドンピシャです つづみ:「何人前うな丼がとれるかなぁ」 くま:え、えーと…orz 藤崎:このうなぎ、食べられますかね・・・・・核煮 くま:攻略本は反応しませんか 芝村:岩田はウナギのかぶとをかぶって踊っている。 くま:Σ 芝村:なんの反応もない>くま くま:え、えとそれが口に頭を入れてるのでしょうか…orz とよたろう:「にしても海に入っても錆びないんですねぇ。アフターケアでカバーするんでしょうか(のほほん」 棉鍋ミサ :「似合う似合う(笑)」 くま:「RBだから大丈夫なんだってー」>とよさん イク:「え、核煮・・?(汗 無名製のガイガーカウンターありますよ(ごぞごぞ」 とよたろう:「RB…あ、私乗ったことありますよー。えーとベースがあれってことですかね?」 芝村:岩田は飽きたようだ。 つづみ:「岩田ー。捌くからこっちに持ってきてー」 芝村:海に戻っていった。 くま:「い、岩田それ砂浜にポイして!」 とよたろう: 取り残されたうなぎを拾いましょうか くま: あ。あれ@@ザバザバ追いかけます イク:「あああ!!帰る場所は海じゃないよーー!!鍋の国だよーー!!!」 藤崎:「岩田ーーーーーーーーー」 芝村:岩田はウナギを砂場に投げだ。 芝村:迫ってくる。 芝村: 3 芝村: 2 棉鍋ミサ:よけます とよたろう:逃げます 芝村:踏まれる 藤崎:「おおう!避けます」 イク:「横っ飛び!」 芝村: 1 棉鍋ミサ :ヒラリ つづみ :「ありがとー!」(さけます) 鍋野 沙子:はなれる くま:岩田を追いかけて泳ぎます イク:「くまさんもゲッツ!」 藤崎:「岩田だから踏まないと思う!」 とよたろう:他の人の手も引いて逃げます イク:「あ、くまさんのがしたー」 くま: Σ 棉鍋ミサ:(迫ってくるのは放り投げたうなぎ? くま:あ、あれ。ウナギ? 棉鍋ミサ:(だとおもって避けてみたんですが つづみ:かな?(笑) 芝村:ウナギだよ 芝村:1 芝村:0 芝村:着弾した。 芝村:砂浜をウナギが転がってる くま:Σ 棉鍋ミサ:「岩田大漁だね!あんがとー!これでごはんにこまらないよ」 とよたろう:「遮蔽とって!」 イク:「ああああああう大惨事うなぎ大戦」 藤崎: 「避ける!」 くま: 私たち小笠原で死なないんですよね@@ つづみ:「わっ!」(降って来る砂をさけます) 棉鍋ミサ:銛を装備してうなぎの目と目の間めがけて投げます とよたろう:重傷にはなりますよ>< イク:「40mって!!!」 くま:「岩田ウナギ元気良すぎるよ!みんな怪我しちゃう!」強い舞踏子はウナギに勝てますか@@ 棉鍋ミサ:(海来たら魚とかとりにいこうとしてた人)(何を用意して まき が会話に参加しました。 とよたろう:うなぎの暴れる範囲からみなを避難させます「ミサさんも危ないよー!水に入ってないからそのうちばてると思います」 藤崎:「急所を狙ってメスを!」 芝村:もう、うなぎは死んでるよ。 とよたろう: ほっ まき:(こんばんは。すみません、遅れました) とよたろう:「あ、う、動いてない?よかった…」 藤崎:「は!まきさんうなぎだよーーー」 くま:良かった@@ 棉鍋ミサ: 「お、よかった。じゃああとはさばくだけね!!」 つづみ:「くまさんは岩田追っかけてー」 くま:い、岩田を追いかけます@@ とよたろう:「さばきましょうかー(よっていく」 棉鍋ミサ「うなぎは調理班にまかせて、みんな岩田見に行ってー、そろそろバテることだとおもうの」 藤崎:くまさんイクさん岩田追ってってーーーー まき:「うなぎー!セイロ蒸しー」 イク:「モーター作りました自分!」 くま:「イ、イクさん大丈夫!?」 イク:「スイッチおnがぼがががががが」 棉鍋ミサ:「さっきの工場にでもつれてって、軽くメンテと充電してあげてね」 藤崎:「ふう・・・・・亜細亜ちゃんたちが移動してくれてて助かったーーー」 イク:「(おいつきますー)と通じない瞑想通信」 つづみ:「まきさんも来たし、よし捌こう!」(包丁ざくざく) 芝村:岩田は近くで泳いでいるね。 芝村:裁いた。 くま:「岩田ー!工場で休憩しようー!ここから離れようー!」 芝村: 1d6 芝村:[mihaDice] 芝村 1d6 - 1 = 1 藤崎:ゾーン!!!! 棉鍋ミサ「うなぎうなぎ」 芝村:……でなかった。 つづみ:∑ 藤崎:もうね、もうね つづみ:(またかーい!!) 藤崎:神ですよ?ホント まき:「さすがですね」 くま: @@ 棉鍋ミサ:「たまに変なの食べてるうなぎがいるっぽいけど、これはオマケなしだね。」 イク: 今後、海を選ぶ人にはこのうなぎ→ダイスは外せない模様・・・ 棉鍋ミサ:「私肝吸いつくるー!」(でかいよ まき:「ガイガーカウンターに反応は…」(一応ね) 藤崎:「う、うーん。ネリさんが探してみるって言ってたんだけど・・・・・・」 イク:「あ、砂場においてきました>ガイガー」 くま:岩田はどんな様子ですかー?ざばざば追いかけます 藤崎:「ひまわり植えとけば大丈夫だよ! きっと」<うなぎ まき「ひつまぶしとしらやきもできるね!このサイズだと」 つづみ:「…火おこそ」(七輪ばたばた) とよたろう:「ひつまぶし!(反応」<愛知の人 まき:「あ、ひまわりかぁ。そういえな酒のつまみにあったかな、種」 藤崎: ちょ、うなぎパーチー開始っすか。 イク:「お、もちょっとでおいつき・・」 くま:「そろそろふやけそう…」ざばざば イク:「つおい舞踏子だから大丈夫だよくまさん!」 とよたろう:芝村さん、このうなぎはそもそも食べれるんでしょうか(笑 くま:「大丈夫っぽい!><」>イクさん 芝村:おいしく料理ができました。 芝村 : /*/ とよたろう:おおー イク:「できた!」 芝村:はい。2時間目終了です くま: おつかれさまでした 棉鍋ミサ:でかい肝吸いも出来たんですね(笑 藤崎:食べられるのかーーーーーーーーーーーーーーー折り詰めして持ってかえろう イク:ありがとうございました、おつかれさまです芝村さん、皆様 藤崎:おつかれさまでした 肝吸いて! くま: 身が厚そうですね<40mウナギ つづみ:わーん、出てこなかった(汗)<うなぎの中 藤崎:3が出ないとねー 棉鍋ミサ:今回は出ないほうがいいですよ>つづみさん くま:遭遇したらイヤンですよ>< 鍋野 沙子:ありがとうございました 藤崎:ネリさんに期待。つかもううなぎにはいない気がするんですが。資源埋まってる所に一緒にありそう・・・ (2時間ぶっ続けだったので少し休憩を挟みました) 3時間目へ
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/699.html
0429:見えてないのどっち 夜天の下。 日中の悪天候も通り過ぎて、空には一面、白銀の星が散らばる。 二つの人影が、闇をかきわけるように歩く。 片や、盲目になった少年。片や、細かな傷跡を無数につけた華奢な女性。 その歩みは頼りなくぶれて、時折、迷うように進路を外れる。 しかし、彼らの歩みは揺らがない。 少女の足取りは、熱に浮かされたように軽く、 少年の足取りは、安心しきったように軽く、 (ライト、ライト、待っててね) (ミサさんに、ついて行けば、大丈夫) たまに、少年が木のうろに蹴躓き、少女が優しく引き起こす。 手を繋いで、仲良く歩く。 手に手を取り合って、兵庫への県境を越えて行く。 (ライト、ライト、もうすぐだよ) 弥海砂の胸ははずむ。 心には、最愛の夜神月がいて。 目的地には、殺害すべき仇敵のLがいて。 そしてすぐ隣には、両眼を奪われた彼女の剣がいて。 見ててね、ライト。 ミサがこれから、Lを殺してあげるから。 そう呟けば、最愛の人は答えてくれる。 『がんばれ、ミサ。兵庫に入れば、大阪はすぐだ。いよいよ、Lを始末する時が来たんだ』 そうだね。大坂でLが見つからなかったら、日本中を歩いて見つけ出してやる。 そんなことしたら危ない? 大丈夫だよ。 だってミサには、 すごく、すごく、強くて、 ミサの言うことを何でも聞く、 ミサの剣と盾になる、 すごく、すごく、 馬鹿で阿呆で頭の悪い餓鬼の、 勇者様がついてるんだから。 だから、死ぬまでがんばってね。 わたしの勇者・さ・ま。 ☆ ☆ ☆ 東へ、東へ。 ミサはダイを連れて、休むことなく、歩き続けた。 二時間近くは歩き続けたろうか。 森が途切れて、市街地へ出た。 いや、『市街地だった場所』へと出た。 街は、廃墟と化していた。 夜の闇にもはっきりと分かる。 建物の群れは、巨大な怪物が踏みしだいたように潰され、 焼け焦げたらしく黒ずんでいる。 しかし二人は、これといった感想も抱かず、更地になった道路を歩き続ける。 ダイは、その凄惨な光景を見る目を持たず、 ミサは、その廃墟に心を動かすような、余裕を持たず、 目的地に着くことだけを見据えて、 胸を焦がす狂気という熱を、歩く力に変えて、 東へ、東へと、歩く。 そして、ミサは路上に転がる『それ』と出くわした。 遅れて、ダイが気づく。 「ミサさん」 ダイの声が、緊張を孕む。 半歩、足を前に出し、ミサを守るように立つ。 「嫌な匂いがする」 「……うん、死体があるよ。男の子の死体」 ミサとしては、Lを追いかける為には、死体を見る時間も惜しかった。 でも、ディパックは残っているようだし、もしかしたら食糧や支給品が残されているかもしれない。 目が見えない為に神経を尖らせるダイをその場に残して、ミサは死体の傍に立った。 「大丈夫、血が乾いてるから、殺した奴は、もう遠くに行ってるよ」 食糧は手付かずで残っていた。 やった、と喜んでディパックに移しかえる。 カシャン、と何かを踏む音がした。 ☆ ☆ ☆ しゃがみこんで、『それ』を拾い上げる。 しげしげと、眺める。 どういうことなのか、考える。 「ミサさん……?」 小さな音を聴きつけて、ダイが反応した。 ……微かな疑問を浮かべる、両眼の潰れた少年。 そうだ。 喜びの微笑が、顔に広がる。 瞬時に、『それ』を利用する方法を思いついた。 「ダイくん、この子のことなんだけどね……」 少し悲しげな声を出して、ダイに語りかける。 そして、心の中では、ライトに語りかける。 ライト、ミサは、またいいことを思いついたよ。 この人形を、もっと従順にしてみよう。 「この子を殺したのも、きっとLだよ」 ここで、ある程度の、間。 「そんな……」 どうして分かったのか、そう聞きたげなダイの反応を確かめる。 手の平に、『それ』を乗せて、月明かりの下で眺める。 血溜まりの中で、微かに月光を反射していたのは、割れた片眼鏡だった。 「片眼鏡が落ちてる。これ、津村斗貴子っていう女が、かけてた眼鏡だよ」 「斗貴子さんが……!」 知っているような驚きと、声の震え。 ……ふーん、知り合いだったんだ。 でも、まあいいや。きっとミサは嘘を言ってないし。 ただ、これから言うことは、ちょっと脚色だけど。 ダイが、ミサの傍に近づいてきた。 だからミサは、ダイに顔を近づけて、耳もとで。 ひそひそと、悲しげに。 「それに、私、見たもん。 Lの仲間の、変態マスクと仲良く話してた津村斗貴子が、『まもり』って人と、『麗子』って人を殺したところ。 …………ミサは、なにもできなかった」 小さな声で。か細い声で。 頭の中に、毒を流すように。 「きっと、Lの手下が、あちこちで皆を殺して回ってるんだよ」 「…………」 勇者は、凍りついたように、動かない。 そんな勇者に、噛みしめるように、大事に言った。 「だから、一刻も早くLを殺さないとね」 トドメの一言。 どう? ミサのお芝居は上手でしょう? でも、ミサの勇者は、期待外れの行動をした。 その場に、へたり込んだ。 「俺が、斗貴子さんを、逃がしたから……?」 ☆ ☆ ☆ (斗貴子さんを倒せていたら、麗子さんは死ななかった。 斗貴子さんを倒せていたら、まもりさんは死ななかった。 斗貴子さんを倒せていたら、この人も死ななかった) 手探りをする。 そこにあるはずの、『人間だったもの』を確かめる。 (斗貴子さんを、斗貴子さんを、斗貴子さ――) 触った。 グチャグチャして冷たくて固いものに、触った。 グチャグチャになった胴体らしきそれは、 人間の体とは思えないほどに、ひどく痩せていて、 「うっ……!」 体が、えぐれたように、べこりとへこんでいた。 そこに本来詰まっていたはずの、『臓物』はない。 すぐに、キルアの死体のことを思い出す。 ギャアギャアと啼いていた、ざわざわと蠢いていた、アレ。 昼間の内に、“食べられた”のだ。 (また……? また、“俺のせい”で誰かが……!) 重たい。 体の内側が、重くて、苦しい。 「ううっ……!!」 (もう、やめてくれ! なんで、いつも俺のせいで人が死ぬんだ!!) ☆ ☆ ☆ しゃがみこんだダイは、そのまま動かない。 「ううっ……!!」 吐き出すものを全部吐き出したのに、それでも吐き気を堪え切れない。 そんな風に、見えた。 これは、いけない。 このままじゃこのガキは、この死体を埋葬したいとか、言い出しかねない。 こんな汚い死骸の為に、時間を浪費するわけにいかない。 最後に大阪を離れてから、ずいぶんと時間を無駄にした。 早く大阪に行かないと、Lが逃げてしまう。 ここで、この子を立ち止まらせちゃいけない。 だからミサは、ダイくんを慰めることにした。 「ダイ、くん」 へたりこんだダイくんの肩に、腕をまわして、強く抱きしめる。 「ダイくんの、せいじゃないよ?」 優しく、優しく、幼子を諭すように。 ☆ ☆ ☆ やわらかい両腕に、抱きしめられた。 「ダイくんの、せいじゃないよ?」 あったかい、優しい、声だ。 ミサさんの言葉は嬉しいけれど、きっとそれは間違ってる。 だって、斗貴子さんを倒せなかった結果、この死体が生まれた事実は変わらな―― 「だって、ダイくんが、この子を助けなきゃいけない理由なんてないでしょう?」 ……え? 頭の中で、ズキン、と何かが鳴った。 オレが今まで聞いていたことと、正しいことと違う。 そんな気がした。 違うのに。 それなのに。 どうして、こんなに耳に優しいんだろう。 ――修行で得た力は、人の為に使うものだと、私は思います…… 頭の奥から、誰かの声が微かに聞こえた。 でも、すぐに消えた。 「ダイくん、辛かったんでしょう? 勇者だって言われて。悪い奴を倒して、皆を助けてくれるって、期待されて」 甘やかな声が、考えを流し去る。 だって、本当にそうだった。 勇者だって言われて、戦わされて、それが辛いと思った。 「勝手に期待する人たちが悪いんだよ。自分ができないくせに人にやらせようとして。そういう人たちが、馬鹿だったんだよ」 汗ばんだ肌と、女の人の匂い。 匂いが、声が、心に染み込んでゆく。 胸が嫌な感じにざわざわするのに、それなのにとても優しい。 「この子だって、ダイくんが勇者だって聞いたら、ダイくんを利用しようとしたに違いないよ。人間なんて、みんなそうだもの」 だから、この子を助ける必要なんかないんだよ。 肩を抱かれて、頭を撫でられて。 地面に広がった血溜まりは冷たくて、 肩を抱くミサさんの両腕はあたたかい。 「でも、大丈夫。」 耳元で、囁かれる。 頭がぼんやりする。 「ミサ姉さんが、ダイくんの代わりに人間を見る」 ダイくんを守ってあげるから、 そう言われた。 「だからダイくんは、Lを倒して、ミサを守ってね」 「うん……ごめんよ、ミサさん。立ち止まったりして」 ミサさんを守る為に、戦う。 その目的は、ひどく簡単なことに思えた。 重たくて苦しかった体が、すっかり軽くなった。 俺は再び、立ち上がった。 ☆ ☆ ☆ 手に手を取り合って、少年と女性が再び歩きだす。 空には無数の星。 地上には、燃え尽きた天馬の星と、 未だ燃え尽きずに、鈍く輝き続ける、小さな二つの星。 手に手を取って、東へ、東へと。 その歩みに、疑問を投げかける者はいない。 目の見えない勇者は、その死体の正体に気づかない。 しかし、見えなくとも、勇者が少しでも自らの頭を働かせて思い出せば、すぐに見抜けたはずだった。 先の放送で名前を呼ばれた参加者が、たった五人しかいないことを。 その中に、星矢がいたことを。 この死体の主は、ダイが斗貴子に襲われた後に、殺害されたということを。 星矢は、岡山から大阪へと向かうまもりを追っていったことを。 そして、死体の年代を。 彼が正常に、自らで判断をしていれば、両目を塞がれても見抜けたはずだった。 死体が星矢である可能性が、極めて高いことを。 その死体の主が、ダイにペガサスの聖衣を託した、仲間だということを。 ミサが、ダイの仲間を侮辱したことを。 そして、『誰かを護る謂れなどない』という想いが、 『死なせてしまった』という罪悪感からの、逃避に他ならないことを。 彼に確かに存在した、『誰かを、仲間を、護りたかった』という想いの、結果だという矛盾を。 行動方針の、最大の矛盾を。 彼は、気づかない。 どう、ライト? ミサは馬鹿な人間を操るのも上手いでしょ? そして、ダイの手を引いてほくそ笑む少女も、また気づかない。 『ああ、愛してるよミサ』 かつてミサにそう言った愛しい男は、ミサにそう言った時に、 今、ミサがダイを見る目と、まったく同じ目で、ミサを見ていたことを。 彼女と会話をする『夜神月』が、幻影だということを。 彼女は、気づかない。 見えてないのは、だぁれ? 見落としたのは、なぁに? 【兵庫県南東部・廃墟化した市街地/二日目/夜中】 【ダイ@ダイの大冒険】 [状態]:失明、全身に裂傷、ミサへの疑念を再び封じ込めた [装備]:ダイの剣@ダイの大冒険 [道具]:首さすまた@地獄先生ぬ~べ~、クライスト@BLACK CATアバンの書@ダイの大冒険 ペガサスの聖衣@聖闘士星矢、支給品一式、食料二日分プラス一食分 [思考]1:大阪へ向かい、LとLの一味を倒す。 2:後悔と悲しみ。もう自分勝手な行動はしない。 3:ミサを信頼。ミサの言う事に従い、Lを始めとする悪い奴を倒す。 4:今度、斗貴子に会ったら確実に倒す。 5:沖縄に向かい、主催者を倒す? ※ミサの発言に、再び疑念を抱きましたが、再び封じ込めました。 ※死体の少年、麗子、まもりを殺したのが斗貴子だと認識しました。 (目が見えなかったので、死体を星矢だと気づいていません) ※斗貴子を、L(および謎のマスクの男)の仲間だと思っています。 【弥海砂@DEATHNOTE】 [状態]:全身各所に打撲あり、精神崩壊しているが目的は明確 衣服が血と泥に塗れている(乾きかけ) [装備]:魔槍@ダイの大冒険 [道具]:荷物一式×4(食糧8日分プラス一食分)、装飾銃ハーディス@BLACK CAT 盤古幡@封神演義、壊れたスカウター@DRAGON BALL [思考]1:ダイを操り人を殺す。最大目標はL。 2:その為に大阪に向かう。 3:優勝しライトを生き返らせる。 補足 星矢の支給品と食糧は、ミサが持っています。 ミサは星矢(名前を知らない)を殺したのは斗貴子だろうと思っていますが、 斗貴子とLの関わりについては、適当なハッタリで、ミサ自身は信じていません。 時系列順で読む Back 424 見えない未来へ Next 430 僕達のバトルロワイアル 投下順で読む Back 428 冷静と情熱の間 Next 430 僕達のバトルロワイアル 422 Monochrome ダイ [[]] 422 Monochrome 弥海砂 [[]]
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4679.html
死神闘竜へイル・バローネ R 闇 5 クリーチャー:ティラノ・ドレイク 5000 ■スレイヤー ■自分の名前に《死神》とつく他のクリーチャーが攻撃する時相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーのパワーはこのターンの終わりまで-3000される。 作者:キーショット フレーバーテキスト 未来へ帰えろ!ここはお前らのいるべき場所じゃない! 収録 DM-32.5「噴襲編 第3弾 闇獅子ノ咆哮(シャウト・オン・ダーク) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakodama/pages/52.html
名称 ミサイル基地 画像 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 分類 陸上 数値 0〜250 スコア 50×レベル 都市スコア補正 / 範囲 -3% / 1hex 発生条件 ・平地にミサイル基地建設をする。・プレゼントを開ける。 実行可能命令 ・整地や地ならし→平地 備考 説明 ミサイル基地はミサイルを撃つのに必要で、ある程度発展した島には怪獣が出現するので必須と言えます。災害に弱く津波と暴動と噴火周り1hexと広域被害2hexで荒地に、隕石と広域被害1hexで海に、緑化で森に、噴火で山に、広域被害1hexで海(浅瀬)になります。 地形一覧|地形変化一覧
https://w.atwiki.jp/daimyou/
2007年2月18日大名町教会お知らせ ① 2月18日(日) 年間第7主日 ◇ふれあいの集いがあります。(1階信徒会館奥の部屋) ◇マリア会(1階講堂) ◇教会委員選考委員会があります。委員の方はお集まりください。(1階信徒会館マリア会の部屋) ◇青年の五島巡礼報告会があります。(1階控室) ◇「聖書と典礼」をとじる作業にご協力ください。 ◇今月の掃除当番はA班です。中央区、博多区、志免町、宇美町方面です。よろしくお願い致します。 ② 2月21日(水) 灰の水曜日 19時ミサ ◇午後7時よりミサがあります。灰の式があります。当日朝7時のミサはありませんのでご注意ください。 ◇灰の水曜日は、大斎、小斎の日となっています。大斎は一日の食事を半分ぐらいに減らすことで、18才以上59才までの信者が守ります。小斎は肉類をひかえることで、14才以上の信者が守ります。どちらも病気の人、妊婦の方などのように理由があれば免除されます。詳しくは「福岡教区ハンドブック」をご覧下さい。 ③ マリア会 ◇マリア会例会は今日(18日)9時半ミサ・掃除の後に1階講堂で致します。 ◇美野島司牧センター支援の募金も今日致します。ご協力よろしくお願い致します。 ④ 炊き出し「熱いスープの会」 ◇炊き出しが行われています。3月の第2金曜日までの毎週金曜日です。調理は12時~4時。配布は8時30分~10時頃。献金、献品(米、ホッカイロ、アルミホイル、サランラップ、毛布)のご協力もよろしくお願い致します。 ⑤ 教会学校巡礼 ◇3月11日(日)9時半ミサ後に教会学校巡礼を計画しています。教会学校の黙想会を兼ねるものです。くわしくは、教会学校で連絡しています。 ⑥ 2月25日(日) 四旬節第1日曜日 ◇9時半ミサの中で洗礼志願式が行われます。志願者の方、代父母の方は当日9時に大聖堂にお集まりください。 ◇教会委員会が行われます。 ◇予定されていました「カテキズム勉強会」はお休みです。 ⑦ 3月4日(日) 四旬節第2主日 ◇9時半ミサの中で幼児洗礼式が予定されています。幼児洗礼を希望される方はお申し出ください。当日、関係者の方は9時に大聖堂にお集まりください。 ◇「ふれあいの集い」があります。 ⑧ 日本カトリック女性団体連盟(日カ連)「いのちを守る運動」研修会 ◇日時:2007年3月5日(月)14 00~17 00、場所:大名町カトリック教会 演題:「暴力を生き延びたわたしたちにとっての心のケア」 講師:レジエンス代表・中島幸子氏 内容:14 00~15 15講演会、15 30~17 00質疑応答と分かち合い 入場料:無料、皆様の参加をお待ちしております。 ⑨ 典礼委員会 ◇2月23日(金)夜7時30分より典礼委員会があります。 ⑩ 選任式 ◇3月21日(水)10時より、大塚神学生(武蔵丘教会)、十時神学生(小倉教会)の選任式が高見大司教様の司式にて行われます。場所は、カテドラル大名町教会です。どうぞお祈りください。 ★次回の和田墓地開放日:2007年3月11日(日)12時~午後3時 (毎月第2日曜日12時~午後3時) ◇福岡地区納骨堂(南区和田)管理委員会では、納骨堂への改葬の御協力お願いをしています。詳しくは1階掲示板「公告」をご覧下さい。 ★次回の赦しの秘跡:2007年3月3日(土)10時~12時(毎月第1、第3土曜日10時~12時)
https://w.atwiki.jp/rcmuseum/pages/407.html
[95/06/02 21 36] としぞう 「[大会]最下位決定戦 第1夜」 第10回ロボット達が登録されましたので、公約通り最下位決定戦をこの わたくしめがとりおこないます。 実況において、失礼な表現、不遜な態度等あるかと思いますが、余興とい うことでひとつ御勘弁を願います。 ☆ 出場選手の紹介。 順位 ロボット名 コンスラクター名 38 29-WIND1 29型TV 39 AIR-J-05 奥山 純一 40 .KASU Sky Net Lab (InK.) 41 P-ETOILE ザポテコ(BlackRusk V3) 42 MUGEHE 同大スカ 43 GERIRA-5 やすけん 44 BOKKAN-X Binary 45 1GEKILEO 内野研究所 ひとくせもふたくせもあるツワモノ揃いですねぇ。(^^;;; てれびさんがここに名を連ねているのが驚きではありますが、上も下も制し てこそ真のチャンプかもしれません。 チャンプと言えばこの方、内野研究所さんも忘れてはなりません。 もっとも、これが何回目の最下位戦出場なのかは忘れましたが。(^^;; * では、対戦相手をRCの乱数によって決めましょう。 8台のみをリーグ登録し、VSアイコンのTOURNAMENTをクリックして対戦相 手を決定します。 と、いう組み合わせになりました。 以下、実際の対戦は個別にVS-BATTLEしていきます。 * ☆ 1回戦第1試合 ○ AIR-J-05(奥山 純一) VS GERILA-5(やすけん) 2脚/シールド/ミサイル 6脚/フレーム/スパーク ○ 対戦マップ:森 ○ 対戦成績 :AIR-J-05が1勝0敗0分 さって、いよいよ始まりますNIFTY第10回大会最下位決定戦! 実況を担当しますのはわたくし「電人工房(としぞう)」でございマス! おやくそくですが、ロボットの出現位置はロボット名紹介の記述位置に準じ るものとします。 第一回戦に登場しますのは、AIR*****のネーミングですっかりおなじみの 奥山さんと、第10回大会が初出場となりましたやすけんさんです。v(^^) 奇しくも、2台ともに通番が「5」です。いえ、別に意味はありませんが。 やすけんさんといえば、FREE《 雑談/自己紹介 》の部屋での新歓レス でのご活躍はみなさんご存じのことでしょう。MES 17にもたまには顔を出し てく~ださいねっ。(^^; では、バトル開始~~~!!! 3 00 まずは両者じっくりと索敵移動開始です。初期機動ルーチンは登載 されていないようです。わずかにGERILA-5の方が移動サイクルが早い ようです。 2 03 木を隔てて5HEX会敵! AIR-J-05はダッシュで脱出、GERILA-5は ゆっくりと方向転換して去っていきます。 1 28 マップ右端で両者再び5HEXの距離で会敵! GERILA-5、さすがに 6脚のターレット回転は速い! 振り向きざまスパーク発射! 歩いて 移動していたAIR-J-05ですがなんとか着弾前に方向転換、次いでミサ イル発射! うお~! AIR-J-05のシールドが吹き飛びます! が、、、 おやおや、なぜかGERILA-5は相手に背を向けて去っていきます。その 背中へ向けてAIR-J-05はミサイルを浴びせます。1発、2発、あれ? すでに索敵範囲外の距離ですが3発目も発射されました。(^^; そして 2HEXダーッシュ! すかさずGERILA-5は振り向いてスパーク発射し ます。今度はAIR-J-05、これを右回り4ステップで回避しようとした ため背中に着弾! 着火します。 1 07 互いに相手が見つからずにいましたが、木を隔てて会敵、GERILA-5 の放ったスパークは樹木でふさがれるぅ、両者の回避方向が一致、 1 05 再び射的障害なしで5HEX会敵します! AIR-J-05のミサイルが移 動速度の遅いGERILA-5をとらえるっ! ああっ! スパークがもげたぁ! GERILA-5は回避運動します。どうやらAIR-J-05のミサイルは連射され るようです。結果的に射線上を往復してしまっているGERILA-5に次々 と命中します。GERILA-5のダメージはあと1ドット! 0 00 その後両者移動タイミングが合わず時間切れ。 TIME UP です。 GERILA-5、2回戦へと駒を進めます。 一度も接近戦にならなかったのでGERILA-5のフレームの出番がありません でしたね。2回戦ではどうなるでしょうか? AIR-J-05のシールドは捨てる場面はあったのでしょうか? やはり接近戦 でフレームVSタコ殴りの場面を見てみたかったところです。 * う~ん、表現力がない~~~! (;_;) スロー対戦で詳しいメモはばっちり記しているんだけど、「読ませる」実況 にするのはムツカシー! * って感じで、1晩に1試合ずつ中継していきますです。m(__)m (明晩とは限らないです。(^^;;;;;) では、NEXT BATTLE は、 .KASU Sky Net Lab (InK.) VS P-ETOILE ザポテコ(BlackRusk V3) だっ! 乞うご期待!! エグゼクター、電人工房(としぞう) Nifty10 (25)「最下位決定戦 第2夜」へ移動 《第10回 R.C.大会 in Nifty》へ戻る
https://w.atwiki.jp/arcanaheart2heart/pages/47.html
クラリーチェ・ディ・ランツァ ロケテストまとめページ したらば現行スレ 【4C4C4C】クラリーチェスレ4【4C4C4C】 通常技 JE:後ろ方向への慣性が減少。※バックジャンプなどから出すことで慣性をつけることで後ろへ跳ぶことはできる。 必殺技 ラ・グランフィア:硬直微増。 タルダ:変更なし? ドゥーエ:変更なし? ラ・バレストラ:変更なし? ラ・ブレッザ:変更なし? ラ・カテーナ:変更なし? 超必殺技 イル・フラコ:変更なし? イル・クローマ:変更なし? イル・ラピメント:変更なし? クリティカルハート イル・リズヴェッリオ:変更なし? その他の変更点 新カラー S+A 緑カソック赤髪 S+B 水色カソック金髪
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/112.html
対地ミサイルの公開場所です。 Cruise missile(巡航ミサイル) Cruise missile 巡航ミサイル +クリックで表示 DisplayName = Cruise missile Type = ASMissile Power = 10000 Acceleration = 0.3 Explosion = 50 Flaming = false Sight = MoveSight Delay = 1200 攻撃力が高く爆発範囲がとても広いが、リロードが遅い・弾速が遅いなどの理由から最終兵器として運用したほうがいい。 未完成。 おすすめ設定は、AddWeapon = Cruise missile, 0.00, 60.0,2.00, 0.0, 0.0 で上から巡航ミサイルがふってくる。
https://w.atwiki.jp/cretoo/pages/87.html
20150504in新橋(JNRK、ORT、MKT) 上がった議題 主軸となるトゥルーエンドの条件、からの、ノーマルエンドとグッドエンド イルとレーヴ、シャムとカジュの相対性 ストーリー描写範囲とキャラクターの整理の検討 トゥルーエンドの条件 JNRKが別にメモしてたものと、エンディング-柳沢案が類似してたので MIX+@などなど検討した結果 ノーマルエンド 混沌?をレーヴまるごと封印する。 ※シャムが混沌(イル)に憑依された状態のままレーヴが能力を行使する ※レーヴとイル消失(もとの世界に戻る) ※憑依状態のまま強制分離されたことでシャム大ダメージ(瀕死) ※宗主ジャポネサイド未定 ↓カジュの働きかけ+レーヴ自身のこの世界に留まりたい気持ち グッドエンド 混沌?をレーヴの神性と一緒に封印する。 ※カジュの働きかけでレーヴの自我としてこの世界に留まりたい気持ちが影響(選択肢) ※シャムが混沌(イル)に憑依された状態のままレーヴが能力を行使する ※カジュといた時間で変異したレーヴの部分がこの世界に残る(幼児化) ※イルのみ消失(レーヴの神性と元の世界に戻る) ※憑依状態のまま強制分離されたことでシャム大ダメージ(瀕死) ※宗主ジャポネサイド未定 ↓更にジンが仲間になって同行している トゥルーエンド ※カジュの働きかけでレーヴの自我としてこの世界に留まりたい気持ちが影響(選択肢) ※マコト・ジン+キオ→シャムへ働きかけ→混沌?(イル?)をシャムから分離に成功 ※分離成功状態でレーヴが能力を行使する ※カジュといた時間で変異したレーヴの部分がこの世界に残る(幼児化) ※分離の影響でシャム中ダメージ(死にません) ※イルも同様に幼児化して残る ※宗主生存+ジャポネ再建 ・レーヴの選択肢出現条件 →メインストーリー中にレーヴへ投げかけられるいくつかの選択肢による。 レーヴ自身の自我が蓄積される選択肢を選んでいくことで発現する。 ・ノーマルエンドとグッドエンドのシャムの生死について →あくまで瀕死。その後や詳細はシャム視点のサイドストーリーで好きに描いていただく。 ・トゥルーエンドのシャムについて →カジュ&シュウの投げかけ(友人としての存在の希求、良心に訴えかけるもの)(全エンディング共通) +マコト&ジンの投げかけ(肩書きや責任からの解放、気の置けない仲間として自由な生き方を促す) +キオの投げかけ(人の人生観と若干異なる視点、イルも含め、事態に関して世界は弱さを受け容れる) 3段階の説得を経てシャムの自我を呼び起こしてシンクロを解き混沌?との分離を成功させる。 ・ジンの仲間条件 →学園都市のレア古書イベントはダミー(その場のジンの対応が変わるくらい)で、中盤以降に同じような古本イベントを用意。 そこでレア古書を渡すとこちら側についてシャムのところまで同行してくれるようになる。 ・キオのエンディング別の態度 →ノーマル、グッドでは"シャムを救うには足らない"と察するような反応。説得はせず見届けるのみ、瀕死になったシャムを回収する役。 トゥルーのみ条件はそろったとシャムへの投げがけを行う。どのエンドにも同行はしている。 イルとレーヴ、シャムとカジュの相対性 なぜ、レーヴはカジュの元に現れ、イルはシャムを器として選んだか?について。 「光と闇」の構図を以てカジュとシャムを対照的な要素を強めて描く。 ※家柄や地位、能力その他共に申し分ないシャム→国内の腐敗に触れ精神面の暗転→イルに魅入られる ※天涯孤独など不幸な境遇にあるカジュ→周囲に助けられ明るく前向き→レーヴが惹かれる ストーリー描写範囲とキャラクターの整理の検討 魅力的な設定や相関図が上がってきているが、全部を一つのお話に入れると膨大過ぎるので 積極的にサブストーリーとして別途構成。(シャム視点、砂漠の民、森の民など) 本編ストーリーにはなるべく必要最低限のみ盛り込む。 同時にキャラクターの頭数と設定整理。宗主(ジャポネ)の作りこみ。 テンはグレーゾーン。ヒリュウはカットの方向。 正装イベントも本編の展開に必須でなければクリア後に回すなど。 時系列の整理 …がんばります 柳沢追記/0508 概ねは同意でーす! ただし、レーヴの幼児化については反対です。 イルは条件によってはありかなーと。オールハッピーエンド派的に考えて。 1.ゲームスタート時に同年代(カジュ)に合わせて肉体を得た(形成した)と仮定 2.(グッド以上の条件を照らし合わせても)心の成長を持って「人であるレーヴ」が作られた →なら、神性封印後に残ったレーヴは「今まで一緒に旅してきた」レーヴ。幼児化する意味は? →イルは「子供からやり直したい」という願望があったりしたらアリかな、と 個人的に「今まで一緒に旅してきた」レーヴに残ってほしいという願いもありますが 今まで色々な経験を一緒に経てきた親友が幼児になったら、相当きついと思うのです。 コナン風味(記憶は残したまま、体は幼児)ならまだ笑えなくはないですがw (それでも、一時的な神性枯渇によりとか理由付けがほしいかなー) JNRK追記/0508 レーヴの幼児化についてはJNRKメモからの記載なんですが レーヴおよび、イルの物質過形成素材がそもそも、「元の世界のエレメント」からだとして、 正常な世界に戻すためには本来、それらを全部返さなければならない(物質世界からの消失)となります(仮定)が、 物質世界でカジュとの時間、およびジャポネで得て変異した部分(全体の一部)が残る=幼児化という感じで書きました。 記憶は残っていてもいいと思う。 (まこちゃんは 全体の一部が変異した部分が、ではなく 全体+@で増幅した部分が残ったにするというのは?って言ってました。) 幼児化したあと、カジュとの暮らしを続けることで変異、または増幅することで人の様に成長できる(速度未定)という案です。 JNRKの好みになるけども、イルとレーヴの人ならざるものとしてのファンタジー描写、 最終的にカジュには悲しみつつも家族を得たという描写を狙いたいです。 大変な戦いだったからこそ、全方面へハッピーエンドの範囲でのダメージ(せつなさ)は与えたい所です。 このあたりは、エンド分岐条件事態にはかかわらないので、もうちょっと摺合せできるといいなとおもいます! 柳沢追記/0508 正に好みとスタンスの違いw 人ならざるものとしての描写は、作中でいくらでも匂わせられますし 「大変だったから」こそ、報われて欲しいし幸せになって欲しいのですよー。 物語の中でくらい奇跡があったっていい。 幼児化したあと、カジュとの暮らしを続けることで変異、または増幅することで人の様に成長できる(速度未定)という案です。 これを「はっきりと作中で明示する」方向でなら…うーん。 すり合わせ希望案件。 飯泉追記/0508 敵側にだけダメージ与えてこっちは痛手なし、とするのは、 イルとレーヴの関係性からして、逆にレーヴのマイナスイメージになる気がする。 これはJNRKと話してイメージしてたのと違った点⇒カジュとレーヴって出会ってそんなに経ってない(3ヶ月ぐらい?)という。 周のイメージは分からないけど、幼馴染が幼児化するってのとは違うし、そもそもレーヴは中身が幼児みたいなものだったので、 そんなに悪いイメージじゃないと思うんだけども。 個人的には「人の形を得てからの日々が意味あるものだった」という意味で、プラスのイメージに捉えていたよ。