約 4,019,952 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3134.html
キュービック ニンジャ / Cubic Ninja メーカー AQインタラクティブ 発売日 2011年4月7日 対応機種 3DS 一切ボタンを使わず、ニンテンドー3DSのモーションセンサーを駆使し、本体そのものを傾けたり、ゆすったりして進み、 さまざまな仕掛けが満載のカラクリ要塞からキューブ型のニンジャを脱出させるACT か行 ニンテンドー3DS PR Cubic Ninja - 3DS
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48517.html
登録日:2021/06/29 Tue 15 55 38 更新日:2024/09/13 Fri 17 08 42NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 タイホウマン ノコギリ ノコギリマン バドー ロボット ロボット刑事 強盗 怪ロボット 怪人 標的は原子番号79?! 矢田稔 福山象三 赤松運送 金塊 鋸 バドーの強盗ロボットノコギリマン!40億円の金塊はいただく! 出典:ロボット刑事/東映/第15話「標的は原子番号79?!」/1973年7月12日放送 『ロボット刑事』の第15話「標的は原子番号79?!」に登場したバドーのロボット。 声:矢田稔 【概要】 赤松運送会長の赤松と契約し、政府が南アフリカ連邦から輸入した時価40億円の金塊を強奪しようとするバドーの強盗ロボット。 「ノコギリ」をモチーフにした怪人は、腕もしくは頭などがノコギリになっているパターンが多いが、ノコギリマンはボディの前面の腰の部分に両端に回転ノコギリのついた巨大な装置を抱えるように装備しているという、非常に特徴的な姿をしている。 左右のノコギリを回転させて行う突進攻撃は強力で、何でも切り裂いてしまう威力がある。 ノコギリを飛び道具として発射する「ノコギリ円盤」という技を持ち、発射したノコギリはどうやっているのかは不明だがすぐに補充されるために連射が可能。 頭からは、逃走用の黄色いガスを噴射する。 その動きにくそうな見た目とは裏腹に巧みにノコギリを操り、銃弾を弾く事もできる。 ただし、そうは言っても結局は「見た目の割には」という程度なので、Kに懐に入られてしまった時には何もできず圧倒されていた。 「ロボット刑事など一捻りだ」と豪語するなど自信家な性格だが、依頼者の赤松から契約書を盾に無理を言われて困り果てるなど、バドーのロボットにしては素直な性格をしている。 【活躍】 政府が南アフリカ連邦から輸入した40億円相当の金塊を警護する事になった、警視庁特別科学捜査室。 金塊を積んだトラックを警備しながら輸送していると、突然謎の一団に襲撃される。 Kの活躍でそれを退けるとKは逃走した犯人を追跡。 すると、そこにバドーのロボット「ノコギリマン」が出現。全てはKを遠ざけて金塊を強奪する作戦だったのだ。 芝と新條をノコギリとガスで退けたノコギリマンは、トラックを奪って逃走する。 すぐに検問を張るが引っ掛からず、乗り捨てられたトラックを発見するがすでに金塊は持ち去られていたためにK達は辺りの捜索に当たる事に。 その頃、赤松運送の倉庫では依頼者の赤松とノコギリマンが強盗の成功を喜びあっていたが、早速金塊を山分けしようとするノコギリマンに対して赤松は契約書では山の上の工場まで運ぶ事になっているとして拒否。 待ってくれ、ここで分けられちゃ困る、山の工場まで運ぶ約束だ 警察の検問がうるさい、運ぶのは無理だ そりゃ困る。契約書通りにしてくれなきゃ! う~ん、困った…… ノコギリマンは検問がうるさくて無理だと言うが赤松はよしとせず、ノコギリマンが困っているとそこにレーダーをゴールド探知機に切り替えたKが到着。 ノコギリマンは金塊に電波遮蔽幕を被せてレーダーを無効化すると、そのまま外に出てKを廃タイヤ置き場に誘い出し、ノコギリ円盤でタイヤの山を崩して生き埋めにして撃退する事に成功する。 倉庫に戻ったノコギリマンに赤松は警察が付近に狙いをつけているとし、「バドーは契約者の安全も保証しているはずだ」と主張して再び金塊の移動を要請。 困り果てたノコギリマンはバドー首領に知恵を借り、首領提案の「タンクローリー作戦」を実行する事にする。 一方、地獄耳から「急に荷物が満杯になった倉庫がある」という情報を得た芝と新條は、その疑惑の倉庫である赤松運送に向かう。 途中でKと合流して倉庫に踏み込むが、すでに金塊を溶かしてタンクローリーに移して移動する「タンクローリー作戦」で運び出された後であり、すぐに検問所に連絡して追跡。 タンクローリーに追い付いたKはノコギリマンとの対決に突入。 ノコギリマンは再びノコギリ円盤で攻撃するが破壊銃で撃ち落とされる。 すると、そこに新たなバドーのロボット「タイホウマン」が出現。 応援が現れたと思って喜ぶノコギリマンだったが、タイホウマンは「お前の実力ではロボット刑事は倒せん」と、ノコギリマンに対して戦力外宣告を行う。 タイホウマンはタンクローリーを押さえようとした芝と新條を砲撃し、さらにKと戦おうとするが、焦ったノコギリマンがタイホウマンを制してKを攻撃する。 しかし、Kに懐に入られて圧倒されてしまい、一時はKを転ばせてチャンスを掴むも白刃取りでノコギリを止められて破壊されてしまう。 ぬう、我慢ならん! 出典:同上 タイホウマン!仲間を殺すのか!? すると、遂にしびれを切らしたタイホウマンがノコギリマンもろとも狙いをつける。 出典:同上 力無き者は死あるのみ!それがバドーの掟だ! 出典:同上 ノコギリマンの訴えも聞き入れられず、発射された砲撃によってノコギリマンは砕け散った。 Kは何とか脱出したが、再びタイホウマンの大砲がKに狙いをつけるのだった。 【その他】 赤松社長を演じているのは、『正義のシンボル コンドールマン』のバーベQの声とその人間体のデイヴ百貫などを演じ、日本俳優連合理事でもあった福山象三氏。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 契約者の要望に困った仕草を見せるあたり妙な可愛らしさがあるロボット。 -- 名無しさん (2021-07-21 22 01 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4953.html
正義驚兵ビックリ・ジャスティス VR 光/水文明 (5) クリーチャー:キカイヒーロー/グレートメカオー 5000 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■進化-自分の「S・トリガー」または「S・バック」を持つクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、「S・トリガー」を持つクリーチャーの上に置いた場合、自分のシールドを見て、「S・トリガー」または「S・バック」を持つクリーチャーを2体まで選んでバトルゾーンに出す。その後、その数だけ山札の一番上からカードをシールドゾーンに加える。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、「S・バック」を持つクリーチャーの上に置いた場合、相手のシールドを見て、「S・トリガー」または「S・バック」を持つ呪文を2枚まで選んで、自分が唱えてもよい。その後、唱えたカードを持ち主の山札の一番下に置く。 いつぞやのボルガウルさんを彷彿とさせる分岐進化。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 突然だが、正義の時間だ。 -正義驚兵ビックリ・ジャスティス 収録 DMTD-01「碧の守護陣」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/384.html
【アルバム名】タイトーモバイルフォンゲームサウンドコレクション Vol.1 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】24曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥1,500) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/retrogamesouba/pages/97.html
No. 状態 行No. ファイル1 ファイル2 行No. 1 変更 1 ゲームキューブ 201607 ゲームキューブ201702 1 2 変更 6 アルティメットスパイダーマン 1300 あつまれ!メイドインワリオ 500 6 3 追加 アルティメットスパイダーマン 1400 7 4 追加 ウォーリアーブレイド ラスタンvsバーバリアン編 600 9 5 追加 SSX On Tour With マリオ 1000 10 6 追加 SDガンダム ガチャポンウォーズ 500 11 7 変更 9 F-ZERO GX 1400 エターナルダークネス 400 13 8 追加 F-ZERO GX 1500 14 9 変更 11 カービィのエアライド 9000 カービィのエアライド 8000 16 10 追加 学園都市ヴァラノワール ローゼス 500 17 11 変更 13 ガチャフォース 2000 カスタムロボ バトルレボリューション 700 19 12 追加 キュービック ロードランナー 1000 20 13 追加 ガチャフォース 3500 21 14 変更 16 ギフトピア 1500 ギフトピア 1700 24 15 変更 18 巨人のドシン 800 巨人のドシン 1000 26 16 変更 20 クラッシュバンディクー4 さくれつ!魔人パワー 800 クラッシュバンディクー 爆走!ニトロカート 1000 28 17 追加 クラッシュバンディクー4 さくれつ!魔人パワー 1000 29 18 追加 クラッシュバンディクー がっちゃんこワールド 1200 30 19 追加 クルリンスカッシュ! 500 31 20 追加 クレイジータクシー 800 32 21 変更 23 ゴジラ怪獣大乱闘 3500 ゴジラ怪獣大乱闘 4000 35 22 追加 スーパーパズルボブルオールスターズ 1000 38 23 変更 27 スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール 1200 スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール 1300 40 24 変更 28 スーパーマリオストライカーズ 1400 スーパーマリオストライカーズ 1500 41 25 追加 スーパーモンキーボール2 700 42 26 変更 32 スターソルジャー 700 スターソルジャー 1300 46 27 追加 スターフォックスアドベンチャー 800 48 28 追加 スペシャル人生ゲーム 400 51 29 変更 37 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 4000 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 3000 53 30 変更 38 裏ゼルダ (ソフト未開封) 1000 零ファイター撃墜戦記 4500 54 31 削除 39 零ファイター撃墜戦記 4000 32 追加 ゾイドフルメタルクラッシュ 800 56 33 変更 50 高橋名人の冒険島 1000 高橋名人の冒険島 2000 66 34 追加 Dance Dance Revolution with マリオ 1200 68 35 追加 ちびロボ! 1000 69 36 追加 チョロQ! 600 71 37 追加 ディズニースポーツ:アメリカンフットボール 500 72 38 追加 ディズニースポーツ:サッカー 500 73 39 追加 ディズニースポーツ:スケートボーディング 500 74 40 追加 ディズニースポーツ:バスケットボール 500 75 41 追加 ディズニーのマジカルパーク 700 76 42 変更 65 バテンカイトス2~始まりの翼と神々の嗣子~(修正版) 5000 バテンカイトス2~始まりの翼と神々の嗣子~(修正版) 7000 89 43 変更 67 PC原人 1000 PC原人 2000 91 44 追加 ピクミン 1000 92 45 追加 ファインディングニモ 600 96 46 追加 ボンバーマンジェッターズ(オリジナル版) 1000 98 47 追加 ボンバーマンジェネレーション 1000 99 48 変更 74 マリオカート ダブルダッシュ!! 1500 マリオカート ダブルダッシュ!! 1700 102 49 変更 75 マリオテニス 1500 マリオテニス 1700 103 50 変更 76 ミッキーマウスの不思議な鏡 500 マリオパーティ5 800 104 51 追加 マリオパーティ6 1000 105 52 追加 ミッキー&ミニー トリック&チェイス 800 106 53 追加 ミッキーマウスの不思議な鏡 800 107 54 追加 ミッションインポッシブル オペレーションサルマー 700 108 55 追加 メダル・オブ・オナー~ヨーロッパ強襲~ 500 109 56 変更 80 メトロイドプライム2ダークエコーズ 1000 メトロイドプライム2ダークエコーズ 1700 113 57 変更 83 桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー! 1200 桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー! 1500 116 58 追加 ルイージマンション 2000 118 59 追加 ルーンII コルテンの鍵の秘密 700 119 60 追加 ルパン三世 海に消えた秘宝 600 120 61 追加 ローグオプス 500 121 62 追加 ロックマンエグゼ トランスミッション(オリジナル版) 900 122
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/19.html
とほほ - 06/12/24(日) 19 37 ▼タラリさん: 一度お会いして、酒を飲みかわしたかったなあ。 まさに、、。 私等は隣県でもあり、いつでもお会いできると考えていたことが、、。 私が初めてja2047さんをお見かけしたのは旧K-Kさんの掲示板だったと思います。そこからのリンクでja2047さんのYahoo掲示板での活躍を拝見し非常に緻密で誠実な議論をされるかただとの印象を持ち、そのja2047さんが初めて思考錯誤に投稿してくれたとき(安全区の敗残兵掃討)には大変感激したのを今でも覚えています。しばらくお付き合いしているうちに私の初印象ではちょっとおかたい感じで議論のタイプとしてはK-Kさんタイプかな?と思っていたのですが、意外と軽快な感じのコミュニケーションで気さくな方なんだと知りました。 私をミクシーのコミュニティーに誘っていただいたのもja2047さんで、私があまりミクシーと言うシステムを理解できず利用していなかったことは大変に悔やまれます。 ご冥福をお祈りします。 本当に、本当に大事な、頼りなる、兄貴であり同志であり友を失ってしまいました。 戻る
https://w.atwiki.jp/gamelist2/pages/154.html
[ベック] Sfc_31993/01/29 【SFC】スーパービックリマン Sfc_31993/07/30 【SFC】宇宙の騎士テッカマンブレード Sfc_31994/02/25 【SFC】サイボーグ009 Sfc_31994/04/22 【SFC】機動警察パトレイバー Sfc_31995/02/24 【SFC】ターフメモリーズ Sfc_31995/04/21 【SFC】新SD戦国伝 大将軍列伝 Sfc_31995/10/27 【SFC】麻雀飛翔伝 真 哭きの竜
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2727.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「ゲームシステムの詳細の追記」です。 注意:本稿では、『ローグギャラクシー』(クソゲー)と『ローグギャラクシー ディレクターズカット』(判定なし)の2本を紹介する。 ローグギャラクシー 概要 問題点 システム面 戦闘面 シナリオ・キャラクター面 賛否両論点 評価点 総評 余談 ローグギャラクシー ディレクターズカット 概要(ディレクターズカット) 主な改善・変更点(ディレクターズカット) 問題点(ディレクターズカット) 総評(ディレクターズカット) ローグギャラクシー 【ろーぐぎゃらくしー】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 レベルファイブ 発売日 2005年12月8日 定価 6,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 クソゲー ポイント 2005年クソゲーオブザイヤー大賞 野心的で光る点もあるが他が壊滅的日野晃博及びレベルファイブの黒歴史 クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』で名声を手にした「レベルファイブ」(以下「LV5」)の社運を賭けた渾身の1作。 内容は広大な宇宙を舞台としたスペース・オペラもののRPGで、バトルはアクションゲームのようになっている。 最大の特徴としては、ロード時間を感じさせないシームレスな内容という点がある。 メーカーにとっても相当の自信作だったらしく、2005年の年の瀬に販売された本ゲームは、発売前から大々的にプロモーションしていたことに加えて『ドラクエVIII』の評価の高さも手伝って、前評判もかなりよく、大きな期待がかけられていた。 しかし、過剰なまでの強気の宣伝姿勢とは裏腹なゲーム内容の質の悪さにより、悪い意味で話題となってしまった。 問題点 システム面 異常なまでに広大なダンジョン内部。 しかし実態は、同じ構造のフロアをいくつか繋げただけのいわゆる「コピペダンジョン」である。 その傾向は、3つ目のダンジョン「ローゼンカスター刑務所」(通称:監獄)で顕著になり、中盤のダンジョン「グラディウスタワー」で最大となる。 このグラディウスタワーは、変化に乏しい広大な10階建てダンジョン(1Fごとに段差があるので実質20階)を合計2本、計40階も回らされることで有名になった。 その推定所要時間、約8時間。しかも、フロアごとに次の階層へ進むためのゲートキーを宝箱から探し出さなければならない。 ちなみに、ネット上ではグラディウスタワーばかり取り上げられがちだが、実は他のダンジョンも負けず劣らず長い。むしろ、タワーは敵がそれほど強くならないので、攻略自体は比較的容易な方に入る。 ローゼンカスター刑務所は雑魚敵がそれまでのダンジョンと比べて格段に強力になる上、攻略中は脱出不可能。ラストダンジョンはタワー並の長さで敵が強い。 マップ表示が雑で、今居るフロアの全体像しか映されず、階層表示やマップ切り替えなどといった有情なものも無い。にもかかわらず「開閉可能な扉のマークが壁の向こうからでも透視できる」という仕様もあり、さらなる混乱を生む。 これらシステムは同社作品『ダーククロニクル』を下敷きにしているが、特にゲームテンポを下げる理由になっていたゲートキーについては改悪ともいえるほど劣化している。 そして、これらのダンジョンのせいで多くのプレイヤーが匙を投げてしまう事になってしまった。 敵とのエンカウント率が高い。 そのため、いつまで経っても目的地に到着しない。 進行方向とは反対側に敵が現れた場合は、来た道を引き返すことになり、結果、元居た場所からほとんど動けないうちに再エンカウントすることもしばしば。 エンカウント率を下げるアイテムも存在するが、後述の「ファクトリー」で作成しなければならない上に購入数制限あり。しかも効果時間が短い。 このゲームでは、別の街へ行くのに惑星間を宇宙船に乗って移動する必要があるが、その待ち時間が長い(約1分)。 なお、これはゲーム側が意図的にやっていると攻略本インタビューで語られている(*1)。逆に言うと、街1つ移動するのに1分のロードが入るようなもの。 移動中に変化するのは画面左下のゲージのみ。窓の外の景色が動く、会話を楽しむなどの暇潰しは一切なく、完全に待つだけの無意味な時間。 待たされたあげく、出発と到着で2回もムービーを流される。これ以外にも、スキル発動など何度も利用する物にも「スキップ自体に時間のかかるムービー」が付いてくる。 UI・操作性に難あり。 「メニュー」→「仲間」と開かなければ、移動中にHPを確認できない。 上限いっぱいのアイテムを入手すると、メインメニューが勝手に開いて余分の廃棄・整頓を要求し、それが終わらないとメニューを閉じられない。快適なシームレス移動を望むなら、あらかじめこまめにアイテムを処分しておくしかない。 すべての攻撃を無効化する「バリアを張っている敵」が頻繁に現れ、倒すためには主人公が特殊な武器で攻撃する必要がある。だが、そういったゲームによく実装されている「ワンボタンで装備変更」がなく、いちいち「戦闘メニュー」→「通常メニュー」→「装備変更画面」と開かなければならない。 このように、全般的にインターフェイスが甘く(特に装備・合成関連)、プレイヤーに一手間とらせる仕様はストレスが溜まる。 戦闘面 戦闘は、ランダムエンカウント方式のリアルタイムアクションだが…。 基本的にボタン連打。ボス戦もボタン連打。 8名のキャラクターから3名を選んでパーティを組む形式だが、誰を選んでもやる事は「通常攻撃によるゴリ押し」のみ。戦略性も爽快感もなく、すぐ飽きる。 仲間に出せる作戦は、「それぞれ戦え」「同じ敵をねらえ」「全力で戦え」「手を出すな」の4種類しかなく、「いのちだいじに」や「後方支援」といった高度な戦術は使えないため、結局、皆で寄ってたかってタコ殴り。 魔法や必殺技に相当する「アビリティ」も存在するが、そのほとんどは「全体攻撃」「通常攻撃を強化」のどちらか。しかも攻撃アビリティは、敵のタイプによっては無効化されてしまうため、結局はタコ殴りに終始してしまう。 イベント戦闘でも死ぬとゲームオーバー。 特に冒頭~宇宙に出る間でのイベント戦闘でも容赦ない戦闘な上に死ぬとゲームオーバーとなり、タイトルからやり直しとなる。 上記冒頭以外でも負け戦闘でない限り、唐突なイベント戦闘でもあっさり死んでタイトルに戻るなんてこともしょっちゅう発生する。 不安定なゲームバランス。 前述の通りローゼンカスター刑務所から難易度が上昇するため、レベルをしっかり上げ、武器合成システムを把握していないと非常に辛いゲームバランスになっている。 攻略サイトなどでは、監獄へ行く前にレベル上げを充分に行うよう勧告していることが多い。ただし、序盤はダンジョンごとにパーティ固定のため、ダンジョンごとに主人公以外はレベルを上げ直す必要が出る。 全体的に敵の能力が高く、道中のテンポは悪い。10発・20発と叩き込まなければ敵を倒せないこともざら。 加えて、敵が回避不能の強力な攻撃を平気で仕掛けてくる。しかも、こちらの防御力はかなり低く設定されており、可能な限りの手段(レベル上げ・特殊な装備品・ひらめきフロー)すべてを以てしても満足な数値は得られないため、ダンジョンの長さと相まって、回復アイテムなどが足りなくなり詰むような場面も存在する。 第一章からしていきなりHPの何割かを削る攻撃を多段ヒットで喰らわせてくる敵が当たり前のように出てくる。初めて主人公1人で戦う中ボスからしてこれであり、雑魚にすらそのような敵がいるので、早々にゲームオーバー画面を眺め、セーブの大切さを教え込まれる可能性が高い。 なお、第一章は雑魚を倒しながら街を進む → ボス撃破 → 準備を整えて旅立つ。という流れなのだが、ボスを倒しても街中のエンカウントは無くならないので、旅立ちの準備をしている最中に殺されることも。 これらの不満点は、早め早めに武器合成して、中盤までに最強武器を作ってしまうことで解消される。つまり、「攻撃は最大の防御」である。ただし、終盤は敵のインフレが進み、レベルが物を言うようになる。 ちなみに、ラスボス戦は驚異の10連戦である。もっとも、前述した監獄やグラディウスタワーで数多くの脱落者を出したため、たどり着いた人はかなり少ないためか話題になりにくい。 武器の数・種類がとんでもなく多い(主人公の剣だけでも109個)。が、どれもこれも「攻撃力の上下」でしか表現されない。 ゲームバランスが合成前提で調整されている上、思わせぶりに出る「伝説の剣」のほとんどが合成品より弱く、現状の最強武器以外は例外なくコレクターズアイテムにしかならない。 何の前触れもなく、仲間キャラクターが1人で戦わなければならない場面に出くわす。事前に武器やアビリティを鍛えておかないと、最悪の場合、詰むこともあるので要注意。 シームレス移動を活かし、操作キャラが戦闘エリア外に出ることで「逃げる」という画期的なシステム。 だが、戦闘中はモブ人物が表示されないので、重要情報を素通りしてしまう危険性がある(*2)。 エリア境界線での戦闘になると、攻撃しようとする度に逃げるかどうかの確認が出てきて大変うっとうしい。 たまに、敵が戦闘エリア外に出てしまうバグがある。その場合、逃げるか全体攻撃アビリティを使わない限り戦闘が終わらない。 ライバルキャラとの再三再四に渡る戦いがいろいろと酷い。 + とにかく酷い。 ライバルキャラとの戦いはイベント戦闘なので、絶対に倒すことはできない。逃げ回っていれば、制限時間(約1分)が来て自動的に戦闘終了する。 もっとも、ほとんどのプレイヤーは、ダンジョン攻略用にキャラクターを強化しているため、まともに戦えば容易くフルボッコにできる。ただし、敵は不死身であり、どんなに切り刻んでも息の根を止めることができない。 ここまではよくある話なのだが、問題は、このライバルキャラにも他のボスと同様にHPゲージが存在し、殴れば普通にダメージを与えられること(*3)。 正直、それなりに武器を鍛えてあれば、30秒で敵を瀕死寸前まで追い込むことができるが、なぜかゲージが残り5ミリぐらいになると急に減らなくなり、時間が来るまでダメージ表示だけが虚しく積み上げられ、シニカルな笑いを生む。 こんな状態でも、基本は負けイベントなので「何て強いんだ。勝てない!」という流れで終わる。 以上のような馬鹿げた戦闘が、物語の節々で7回も繰り返される。 4回目の戦闘は、直前のイベントで敵として戦ったばかりの裏切者を操作して行わなければならない。 5回目の戦闘は、戦闘中に特定の箇所へ移動しなければイベントが発生しない(ノーヒント)。それゆえ、一歩間違えば永久にライバルキャラをポカスカ殴り続けることになる。参考動画(英語版・武器未強化) そして、6・7回目の戦闘でようやく決着が付くのだが…6回目の戦闘中に突然、少年漫画も真っ青の超展開で、主人公が「ぐぅおおおおおおお!!」と叫んで覚醒し、こっ恥ずかしいタイマン勝負が始まるので、いやはや何とも。 シナリオ・キャラクター面 シナリオが破綻している。稚拙な物語展開と大量の矛盾点を強引なタイムパラドックスが余計に際立てている。 特にキャラクターの非常識な振る舞いが悪目立ちしている。選ばれたヒーロー&ヒロインだから何をやってもいいというわけじゃないのだが…。 特に、そのあっけないEDには唖然としたプレイヤーが続出した。 もっとも、ほとんどのプレイヤーは広大なダンジョンに歩き疲れて途中でこのゲームを辞めてしまい、見た人はそれほど多くないのでネタになりにくい。 ヘビーゲーマーとして知られる小説家の宮部みゆきは一部のキャラの思想をかなり辛らつな言葉で批判しており、話題になった(参照)。 主に主人公とヒロインの母親がそれぞれ独善的な行動をしていること(*4)、それらの行動を批判をするキャラがいないこと、そしてヒロインの母親がきちんと事情を伝えておけば本編の大部分の手間が省けること(*5)などが主としてあげられている(*6)。 とにかくムービーが長い。プレイヤーの意向など関係なく、本来ならゲームとして語られるべきイベントまで全てムービーで流される。なのに、大事なこと(ヒロインの役割など)は明らかに説明不足。 それだけだとよくある「ムービーゲー」なのだが、このゲームの場合は、極一部を除いて会話に選択肢すらない。プレイヤーは、ひたすらお馬鹿なキャラのお馬鹿な行動を生温かい視線で傍観させられる。 一例。冒頭、主人公は「伝説のハンター」から手渡された剣によりそのハンターと間違われ、銀河に名だたる宇宙海賊(説明書より)にスカウトされるのだが、その際にアウトローな海賊の仲間になることへの心の葛藤などといったものは一切ない。 案の定、後に偽者であるとバレて殺されかけるのだが、その時の主人公のヘタレっぷりはある意味必見。 セーブポイントでセーブしようとした時にさえ、勝手にムービーが挿入されることも。セーブさせろ。 8名の操作キャラクターは、皆どこかで見たような設定・容姿で魅力に欠ける。特に主人公とヒロイン以外は出番も少なく、脇役の考古学者の方が目立っている始末(*7)。 昔のスペオペ作品を模倣したようだが、加入シナリオ以外では大した見せ場がなく、戦闘時ではただの人数合わせになり下がる。 7人目に仲間になるキャラは物語の都合ですぐには使用できない。メンバー編成が自由に行える中盤以降でようやく使用可能になる。 鉱山の惑星で仲間になるキャラは、どう好意的に解釈しても銀河に名だたる宇宙海賊に加わる理由がなく、説明不足の感が強い。 ヒロインの一部言動にも問題あり。 入手した重要アイテムの奪取を目論む天敵が、戦艦で主人公の育った町を襲撃。そのとき主人公の育ての親である神父が、主人公のアイテムを守るために強力な磁気嵐を発する器械を用いて敵戦艦の計器を狂わせ、戦艦の捨て身の反撃で神父が死亡してしまうシーンがあるのだが…。 その夜、「放っておけ」という仲間の助言を後目に主人公に寄り添うヒロイン。しかし、「1人にしてくれ」と帰船を拒む主人公になんとヒロインがキレて平手打ち。いつまで経っても立ち直っていないならともかく1日くらい追悼させてやれ。 ヒロイン側に好意的に解釈するなら、当の本人は実の父親の死をあっさり乗り越えるので彼女の価値観的にはいつまでもウダウダしてるように見えたり、海賊的にはその程度でクヨクヨしてたらやってけないという叱咤の表れなのかもしれない。もっとも、あの海賊たちはそういう機微を持つ連中には見えないが。 5つしか移動できる惑星がない「広大な銀河」を冒険する物語は、お使いによるお使いのためのお使いのお使い。 最初の街を出た後、1つの惑星と2つのダンジョンに寄り道するハプニングを挟んで達成するミッションが免許証の更新。思わず、最初の目的を忘れてしまいそうになる程に壮大なストーリーである。 と言うか、主人公の最終目的は「宇宙に出ること」なので、プロローグで目標達成した後は、特に目的もなく上司の命令に従うがままである。一応、ラストへの伏線なのだが、プレイヤーの知ったことではない。 「強力なビーストが闊歩する封印された古代遺跡」を、無防備な一般人が平気で歩き回り、行商人が店を開き、はたまた子供の遊び場になっていたりする。リアリティはさておき、緊迫感が削がれるのは否めない。 上記でも触れたが、最初の街はゲーム開始時はモンスターの襲撃を受けているためにエンカウントするのだが、ボスを倒して騒動が収束してもエンカウントが無くならない。にもかかわらずNPC達はすっかり安堵しているので違和感どころではない。 移動中にキャラクターが台詞を喋る「ライブトーク」というシステムがあるのだが、その台詞選びのセンスが最悪。目的地に到着しないことを皮肉る「いい運動になりそう!」など、プレイヤーの神経を逆撫でするような台詞ばかりをキャラクターに言わせている。 主人公の「 2つの塔で苦労も2倍だな 」はつとに有名。グラディウスタワー内におけるライブトークなのだが、前述の通り計40階建てダンジョンをゲートキーを求めて歩かされている最中なので、まさに逆撫で。 上述した通り、主人公は伝説のハンターと間違われてスカウトされるのだが、その際のライブトークでは「あいつら、いつ気付くかな」などと平然と宣う。 一方ストーリーと絡めたしっかりしたセリフも混ざって飛んでくる。もう少し内容のバランスはとるべきだったろう 賛否両論点 主人公とヒロイン役に声の仕事を本業としない俳優を起用。声質そのものは悪くないが、演技が微妙で「学芸会」と揶揄されることも。 街の人々の会話パターンが非常に豊富。ストーリーが進む度に内容が変わる。 ただし、開発プランなどの重要フラグも後出し。 武器を合成して強化するシステムが手抜き。 何より、専用のメニューを用意していない時点で…。 合成には法則に基づいたパターンがあるが、店で買える合成専用アイテムと組み合わせれば、すぐに最強武器が作成できてしまう。むしろ、レシピ通りに合成することの方が困難。楽と言えば楽だが。 合成レシピ集「ガマノート」が糞。ソートもなければ、検索もない。また、武器の数が異様に多いわりには、アイテム図鑑もない。 「ひらめきフロー」という、いわゆるスキルを習得するためのシステムがあるが、これを発動させる方法が面倒臭い。 スキル習得に使うアイテムはファクトリーと共用で、入手困難なアイテムを要求される場合も少なくない。そのため、仲間内で奪い合うことに。 一般的なRPGでは特殊なアイテム・装備品で行うような、ステータス強化や状態異常防止なども各キャラ専用のフローで行うため、パーティが入れ替わると強化が丸ごと無駄になる。 ミニゲームの出来が微妙。 その筆頭が、アイテムを作成するためのシステム「ファクトリー」で、1つの工場内で複数の素材アイテムを加工し結合するために、工作機械とそれに電力を送るための電線を、各々の材料の加工時間を考えて配置する必要がある。 思考力が必要で、慣れれば面白いものの、操作性の悪さも合わさって、理解するまでの過程は苦痛でしかなく、批判される原因となった。 昆虫を育てて大会で勝ち抜くというミニゲーム「インセクトロン」は、『ダーククロニクル』のギョレースの使い回し。育成ゲームとしては一定の見所があるが、それ以上でも以下でもない。 そして、優勝賞品がとんでもなくしょぼい。 一応、クリア特典としての高難易度ダンジョンが存在する。 ただしその実態は馬鹿みたいに広大なコピペダンジョンで、別の意味で難易度が高い。散々コピペダンジョンを本編でもやらされて、またやりたいというプレイヤーはほとんどいないだろう。 評価点 広告で喧伝していた「シームレスな移動」などについては一定の評価を得ており、LV5の技術力を窺わせる。 ゲーム内の前回までのあらすじはかなり細かく変化しており丁寧な作りがうかがえる。 一部はMAPの広さでごまかしているが同期のPS2ゲームと比べてもムービーやメニュー、セーブなどのロードは短いほうである。 主人公とヒロインは確かに演技力が低めだが同期で同じKOTYで次点になった『グランディア3』と比べればかなり良い演技である。しかも他のキャラには結構有名声優が起用されている。 仲間が主人公に援護をするかどうかの判断を求める「サジェストシステム」も、アイデア自体は悪くない。 セーブポイントの多さやそれをワープポイントとして使える点もアイテム回収やショップ巡り、レベル上げ、やりこみ回収など様々な点で非常に利便性が高い。 キャラクターの物語も古き良きスペオペSF作品のお約束を詰め込んだ造形なので、オリジナリティは確かにないが王道な設定が多いともいえる。まあ『スター・ウォーズ』のパクリと言われればそれまでだが…。 いわゆる大作RPGと比しても引けを取らないクオリティのグラフィック。 ここだけ見れば、日野社長の大言壮語もあながち間違いではない。 『ダーククラウド』『ダーククロニクル』で評価されていた西浦智仁が手がける音楽も好評。 総評 「LV5の技術力についてのプレゼン資料」として見れば本ソフトの評価は上々だが、純粋にゲームとした見た場合の出来はあまりにも酷い。 端々に散見されるユーザビリティの甘さとシームレス移動を強調するための長ったらしいダンジョン、そして、ディレクター・メインシナリオを手がけた日野晃博社長のシナリオセンス(*8)の無さが全てを台無しにしてしまった。 それだけならばまだ「なんだ、ただの出来の悪いRPGか…」で済んだだろうが、誇大過ぎる宣伝による前評判の高さと実際の製品のクオリティとの落差により、ユーザーの心証を余計に悪化させる羽目になってしまった。 メーカーの高い技術力と自信が悪い方向へ発揮されてしまった結果の自滅だったと言えよう。 余談 宣伝戦略について 何よりもまず、このゲームの印象を決定付けてしまったのは、LV5代表取締役でもあった日野晃博社長による宣伝戦略である。 発売の4ヶ月も前からTVCMによる大々的な宣伝広告。 社長直筆のサイン入りで印刷された販促ポスター。 都心近くの大手ゲームショップ限定でペナントも配布。 このように、終始強気かつ自信満々な態度で宣伝を打っていた(*9)のだが、良くも悪くもこの誇大に過ぎる宣伝が明暗を分けた。 これらの宣伝媒体において「某国産大作RPG2作に匹敵する」などと強気な口調で宣言したために、前述の問題点の数々がこの上なく際立ってしまうことになったのである。 特に、ポスター末尾にある「 さ ぁ ふ る え る が い い 」という文言は、2005年KOTYの最後を飾ることになり、良くも悪くも本作を象徴するフレーズと化してしまう始末であった。 余談だが、この文章は後に2chで「ふえるわかめ」に絡めて改編コピペされてしまうことに。詳細は「さあふえるがいい」で検索。 このような強気な姿勢の宣伝を打った場合、成功するか失敗するかの大博打になるのが相場だが、案の定前述の数々の問題点から大失敗に終わってしまいう。 その後『レイトン教授と不思議な町』を出すまでの間LV5は雌伏の時を迎えることになった。 今作で問題点とされているシステムのなかには『ドラクエVIII』の構想中にLV5が旧エニックスに提案したが却下された経歴を持つアイデア群が含まれている。 実際問題ではクリエイターとしての思想の違いから却下されたらしく、必ずしも「没をくらった=ダメアイデア」ではないのだが、今回はその通りだったようだ。 かなりの難産タイトルであったらしく、PR担当だった西島卓氏は後のインタビューで「“苦労が2倍”どころじゃなく、1000倍でした(苦笑)」とコメントしている。そしてこの結果がこれでは報われないだろう…。 KOTYでの立ち位置 真の意味でのクソゲーは同年にも幾つかあるが(『機動戦士ガンダム 一年戦争』『グランディアIII』など)、本作は日野社長のビッグマウスと誇大宣伝による購入者の多さに鑑み、05年度KOTY大賞を得た。ただし、現在の基準とは異なるので注意。詳しくは『四八(仮)』のページにて。 最終的に、このゲームに対してプレイヤーが奉った通称は「グギャー」。断末魔を想起させるその略名は、本作の状況を一言でよく表している(*10)。 ストーリーとしての破綻具合や音響の絶望具合、声優のひどさ、ゲームバランスの悪さで言えば『グランディアIII』がはるかに上である。 戦闘がボタン連打中心になりがちなのは『キングダムハーツ』などにも言えたことではある。それでも本作が大賞になったのは上記のビッグマウスがあまりにも大きな落差を作ってしまったからなのだろう。 2018年、今作の主人公・ジェスターの声を演じた玉木宏が『グランディアIII』のヒロイン・アルフィナの声を演じた木南晴夏と結婚したことで、PS2を代表する2大大作型クソゲーの主人公とヒロインが結ばれるというまさかの事態になり、これに気づいたネット住人から驚きの声が上がった。 玉木宏は本作以外のゲームにはほぼ出演していないのだが、16年後に『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』に出演した際は見事な演技を披露している。 本作後のレベルファイブ 本作で手痛い失敗をしたLV5及び日野氏だが、その後は主にDS/3DSの市場を中心として次々にヒット作を生み出し、2000年代後半〜2010年代にかけて児童層向け作品に強みを持つ大手メーカーとして台頭することとなる。 ローグギャラクシー ディレクターズカット 【ろーぐぎゃらくしー でぃれくたーずかっと】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 レベルファイブ 発売日 2007年3月21日 定価 3,790円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PlayStation2 the Best2009年3月26日/2,800円(税5%込) 配信 PS2ゲームアーカイブス2014年8月20日/1,234円(税8%込) 判定 なし ポイント オリジナル版の不満要素をほぼ払拭ストーリー関連の破綻ぶりは改善されず 概要(ディレクターズカット) 北米版を基にクソゲーとしての問題点を大幅に改善し、イベント・アイテム・惑星等を追加した「ディレクターズカット版」が発売。 主な改善・変更点(ディレクターズカット) 無印版で問題だったゲームバランスを再調整、プレイの快適性が大幅に向上している。 無印版と比べ、エンカウント率が低く抑えられている。 悪名高かったグラディウスタワーをはじめ、いくつかのダンジョンの構成が修正された。宝箱の中身も変わっているものがある。 SHOPの商品ラインナップが調整され、それによってゲームの難易度も下がっている。 バトル時の装備は、メニューを開かなくても変更できるようになった。 戦闘システムに変更がある。 チェインアタックを廃止し、タイミングよくボタンを押すことで連続攻撃するバーニングストライクが導入された。 新たに水の惑星アリスティアが追加。 それに伴い、メインストーリーに関連するエピソードや敵キャラも増加している。 ライブトークの追加。 仲間がフィールド上・戦闘中にランダムに話しかけるライブトークが大幅に増加(約1,000会話ほど)している。 ムービーシーンが高画質に再現されている。 問題点(ディレクターズカット) メインストーリーの内容に一切改善が見られない。 そのため、無印版でシナリオを非難していたユーザー層からは、相変わらず批判的な目で見られがちである。 上記の通り幾つか舞台やシナリオが追加されてはいるが、この点についてのフォローをしきれているとは言いがたい。 総評(ディレクターズカット) 発売前は「クソゲーのディレクターズカットだろ」などと皮肉られたが、いざ発売されてみればシステムの再調整と追加要素によって、無印版よりも格段と遊びやすくなった。 しかしながらシナリオやキャラ設定面についてのフォローが一切されていないことや、無印版の悪評があまりに広まりすぎたために払拭しきるには至らず、日本における売上は無印版の10分の1にも届かないという結果に終わってしまった。 クソゲーとしての汚名を返上しようとした努力や工夫は確かにあったのだが、修正すべき点が足りていなかった。それだけが惜しまれる。 北米ではこのディレクターズカットのみ発売されたが、そちらのプレイヤーはストーリー性を重視しない傾向が強いこともあってそれなりの評価を得ている模様である。 同様に「システム面さえ良ければストーリーは気にしない」という人なら、そこそこ楽しめるだろう。
https://w.atwiki.jp/hatunemikudaisuki/pages/23.html
初音ミク(このウィキの管理人)のブログダヨー♪ '15/3/16 17 09 【ついに】 ミックリマンチョコ買ったなう。 しかも住んでる町と隣の市のひと、みんな優しくて、いつも平和。ミックリマンチョコ買ったとき話してくれた♪ [口コミ] ◎いいところ◎ パッケージがかわいい。 シールもついてる。 味もとても美味しい。 ▲悪いところ▲ 袋が開けづらい ポロポロこぼれる 次の日 ミクファンだからって、いじめられた。しかも男だからとか、差別されまくり。 ミクファンの方はくれぐれもご注意下さい。 結論から言うと これ男性差別だよな
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/269.html
作る? 初版と最新版 初版:2013/03/09 19 01 03 最新版:2015/03/13 Fri 10 38 36 名前:ディクシーコング 体重:軽量級 登場作品:スーパードンキーコング2 スーパードンキーコング3 ドンキーコング トロピカルフリーズ ディディーのガールフレンドで、ポニーテールが特徴的なディクシーコング参戦!! 特権・コンセプト ドレードマークのポニーテールはもちろん攻撃や復帰にも使う。 お好みのガムを使った「トロピカルフリーズ」の「ガムボール・ポップガン」も使っちゃいます。 PV妄想 PV名:自由自在のポニーテール ドンキーコングとディディーコングがティキ族達を次々と倒している。 やっとのことで全員倒したが、再び大量に現れ、ドンキー達の前に立ちはだかる。 しかし、ディクシーコングが現れ、ポニーテールトルネードでティキ族達を一気に倒す。 「ディクシーコング参戦!!」ゲーム画面へ。ポニーテールを使った攻撃などをアピールする。 ポニーテールジャンプ後、戦場のガケに捕まり、のぼって復帰する。 3人のむらびとがバルーントリップで復帰してくる所をガムボール・ポップガンを連射し、風船を割って落とす。 ポニーテールスラップで地面を何回か叩く。 最後に切りふだ「エレキショッカー」を繰り出し、マリオ、ヨッシー、カービィを攻撃する。 そしてタイトルが出る。タイトルが出た後にドンキー、ディディーとハイタッチする。 その後ポニーテールを回し続け、飛んで行く。ここでPV終了。 ディクシーコングについて ピンク色のベレー帽を被り、ピンク色のベストを着たキャラクター(「ドンキーコンガ2」以降は帽子のバッジが取り外されており、「ぶらぶらドンキー」以降は膝の布が無くなっている)。 性別はメス。ディディーコングのガールフレンド。ドンキーと同じゴリラであり、日本国外ではクランキーの親戚という設定を持つ。 また、日本国外では「タイニーがディクシーの妹である」との設定があるが、日本では公式な設定として紹介されていない。 金色のポニーテールがトレードマークで、自由に操って敵を攻撃したり、物を持ち上げて投げることもできる。 本人の腕力は非力だが、ポニーテールはかなりの怪力を持っており、ドンキーと同じように物を軽々と持ち上げ、投げることができる。 また、体を回転させることによって生じる遠心力で相手にポニーテールをぶつける「ポニーテールスピン」や、空中で回転させることによって落下速度を遅らせ、滞空時間を利用して移動する「ホバリング」を使う。 「ドンキーコング たるジェットレース」では、珍しく縦に回転させて攻撃する。 ギター演奏をしているなど手先も結構器用であり、「ドンキーコング トロピカルフリーズ」では待機モーションとしてエア・ギターを披露した(他には体操を披露する)。 「スーパードンキーコング2」ではギターの色は青だったが、「ドンキーコング トロピカルフリーズ」では黄色になっている。 声は標準より高い方で、初登場作品から大きな変化は無い。また、ゲーム内で風船ガムを噛んでいたり、蜂蜜を舐めていることがある。 性格は活発で天真爛漫。敵にやられたり、チームアップで投げつけられると泣き出すといった、幼い一面もある。 声はアニメ版「ドンキーコングはベッキー、ゲーム版はドンキーコングシリーズでは開発スタッフのケヴィン・ベイリス(加工ボイス)が担当していたが、「ドンキーコングたるジェットレース」、マリオシリーズでは「スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール」以降、笹島かほるが声を担当している。 (Wikipediaより引用) ディクシーコングの性能 ディディーに比べスピードは少し遅いがジャンプ力が高い。 全体的にリーチが短い。ディクシー本人の攻撃は弱いがポニーテールを使ったワザはふっとばし力が高いがそのかわりスキがやや大きい。 復帰力は全キャラ中トップクラスで復帰手段の多さはNO.1。 ディクシーコングの特性 ディディーと同様、壁ジャンプ、壁はりつき、しゃがみ歩きができる。 出現方法 最初から使える。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 2 5 2 3 2 3 3 4 5 5 2 1 5 3 4 長所と短所 ●長所 移動スピード、ジャンプ力、空中制動力が高く、運動性能に優れる。 連射可能な飛び道具を所持している。 体が小さく、攻撃が当たりにくい。 復帰力が高い。 ●短所 体重が軽く、ふっとばされやすい。 決め手に欠け、リーチも短め。 通常必殺ワザで自滅しやすい。 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁張り付き しゃがみ移動 アイテム2段振り ワイヤー復帰 その他 2回 ○ ○ ○ × × なし 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 ライトパンチ→レフトパンチ→サマーソルトキック ダメージ 1%→1%→2% ふっとばし力 ×→×→小 右パンチ→左パンチ→宙返りキックへ次々と繋げる。 横強攻撃 ポニーテールウィップ ダメージ 5% ふっとばし力 小 ポニーテールを振って前方を攻撃する。 上強攻撃 ポニーテール薙ぎ払い ダメージ 7% ふっとばし力 小 ポニーテールで上を薙ぎ払う。 下強攻撃 ローキック ダメージ 5% ふっとばし力 - 足元をキックする。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 ポニーテールスピンアタック ダメージ 10% ふっとばし力 中 「スーパードンキーコング2」「スーパードンキーコング3」でのポニーテールアタック。 空中攻撃 通常空中攻撃 ディクシースピン ダメージ 8% ふっとばし力 - すばやく回転する。ワザの出は早い。 前空中攻撃 ポニーテールハンマー ダメージ 18% ふっとばし力 大 前方にポニーテールを振り落とし相手を斜め上にふっとばす。ワザの出が遅いがふっとばし力が高くスキもそれほど大きくない。 後空中攻撃 ロケットキック ダメージ 9% ふっとばし力 中 後方に両足をだす。ワザの出は早いが火力はイマイチ。 上空中攻撃 エアサマーソルトキック ダメージ 7% ふっとばし力 小 空中で宙返りしながらキック。ワザの出は早いが火力は弱い。 下空中攻撃 ポニーテールドリル ダメージ 11% ふっとばし力 中 真下にポニーテールをドリルのように回転させる。メテオワザ。ワザの出が早い。 スマッシュ 横スマッシュ ポニーテールスイング ダメージ 19~27% ふっとばし力 大 ポニーテールを前方に強く振る。ふっとばし力は高いがスキが大きくガードされると反撃確定。 上スマッシュ ポニーテールアッパー ダメージ 21~33% ふっとばし力 中 円弧を描くようにポニーテールを振る。火力は高いがスキがやや大きい。 下スマッシュ ポニーテールターン ダメージ 21~33% ふっとばし力 中 地面寄りにポニーテールを1周させる。ワザの出が早めで威力も高いがスキがややできる。 おきあがり攻撃 起きあがり攻撃 リバーススピンキック ダメージ 7% ふっとばし力 - 回転しながら前後にキックを繰り出した後、立ち上がる。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ガケのぼりポニーテール ダメージ 7% ふっとばし力 × ガケをのぼった後、回転しながらポニーテールで攻撃。 つかみ攻撃 投げ つかみ ポニーテールキャッチ ポニーテールで掴む。 つかみ攻撃 ポニーテール絞め ダメージ 2% ふっとばし力 × ポニーテールで締め付ける。 前投げ ポニーテールスロウ ダメージ 12% ふっとばし力 小 振りかぶって相手を前方へ投げる。 後ろ投げ ポニーテールスープレックス ダメージ 9% ふっとばし力 小 相手を後方へ叩きつける。 上投げ ポニーテールバックブリッカー ダメージ 6% ふっとばし力 - 小さくジャンプした後相手を真上に投げる。 下投げ ポニーテールボディスラム ダメージ 8% ふっとばし力 - 相手を地面に叩き投げる。 必殺ワザ 通常必殺ワザ ポニーテールトルネード ダメージ 1%、3% ふっとばし力 中 ポニーテールを体と共に一定時間回転させる。ボタン連打でより長く回転する。空中で使うと落下スピードがゆっくりになる。 地上空中共に回転中に左右への移動ができる。地上では崖で止まり、空中ではワザ後は尻餅落下状態になる。 通常必殺ワザ2 ポニーテールプロペラ ダメージ 1%、6% ふっとばし力 小 上昇しながらポニーテールを体と共に一定時間回転させる。ボタン連打でより高く上昇する。左右への移動は速度が遅め。 通常必殺ワザ3 ポニーテールバキューム ダメージ 9% ふっとばし力 小 ポニーテールを体と共に一定時間回転させながら、近くの相手を引き寄せる。ボタン連打で引き寄せやすくなる。 横必殺ワザ ガムボール・ポップガン ダメージ 2% ふっとばし力 × ガムボールを発射する。ボタン連打で連射可能。 原作では1発ずつで地面を弾みながら進んでいたが、もう少し個性を付けるために球が真っ直ぐに飛ぶ連射ワザに。 横必殺ワザ2 ネバネバガムボール ダメージ 2~9% ふっとばし力 × ネバネバするガムボールを発射する。当たると相手はネバネバして身動きが取れなくなる。 ボタンを押し続けていればタメ可能で、タメるほど効果の持続時間が長くなる。ただし連射は効かない。 ディディーコングのピーナッツ・ポップガンに似ているが、こちらは暴発はせずタマり切っても自動で球を発射する。 その代わり、威力、球の飛距離で劣る。 横必殺ワザ3 5連射ガムボール ダメージ 1%、15% ふっとばし力 ×、中 一度に連射できるのは5発までだが、最後のガムボールは当たると爆発するため強烈なインパクトを誇る。 上必殺ワザ ポニーテールジャンプ ダメージ 1%、5% ふっとばし力 - ポニーテールを回転させ、高くジャンプ。ワザ後は尻餅落下状態になる。 上必殺ワザ2 パラシュート ダメージ 2%、13% ふっとばし力 小 ジャンプしたあとにパラシュートを開き、ゆっくり下降する。 ポニーテールは、攻撃力は強くジャンプも発生は速いけど高さはイマイチ。 上必殺ワザ3 ポニーテールヘリ ダメージ 1% ふっとばし力 × ポニーテールを回転させ続け、Xで参戦したゲストキャラ、スネークのサイファーのように高く上昇。 上昇が始まるのが遅い。 下必殺ワザ ポニーテールスラップ ダメージ 8% ふっとばし力 小 ポニーテールで右、左の順に地面を叩く。ドンキーコングのハンドスラップ同様地上ではボタン連打で叩き続けることができる。 空中では左右に2回だけ叩く。メテオ効果あり。 下必殺ワザ2 パワーチャージスラップ ダメージ 6~14% ふっとばし力 小~中 ポニーテールで右、左の順に地面を4回叩く。叩き続けられないが代わりに押しっぱなしでタメができる。 下必殺ワザ3 フリーズスラップ ダメージ 6% ふっとばし力 - ポニーテールで地面を叩いた場所から冷気が出る。範囲は広いが威力は低い。 最後の切りふだ エレキショッカー ダメージ 20% ふっとばし力 中 しばらくギターを大量音でかき鳴らし自身の周囲に広範囲の衝撃波が発生する。 ワザが終わるまで動けない。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 ニュートラルポーズ:ドンキーと同じ動き、たまにガムを噛み小さな風船を膨らませる。 上アピール:風船を大きく膨らませて割る。風船の近くにいるキャラを少しふっとばす。ダメージは0。 横アピール:その場に座り込みドリンクを飲む。体力は回復しない。 下アピール:宙返りしてポーズをとる。 画面内登場:DKバレルの中から登場。 CV:笹島かほる 応援ボイス:ディクシーコング! ディクシーコング! ディクシーコング! 勝利ポーズ BGM:スーパードンキーコングのボーナスステージやボスクリアのテーマ BGM(第2の案):ファイヤーロープパニック(スーパードンキーコング3) 勝利ポーズ1[X]:ギターを弾き最後に「キャッハーン!」 勝利ポーズ2[Y]:ポニーテールを回転させながら宙を舞い、着地。 勝利ポーズ3[B]:ガムボール・ポップガンで上にガムボールを1発軽く打ち、それを加えて膨らませ、破裂させる。 敗北ポーズ:拍手する。 カラー ノーマル レッド:ディディーコング風カラー パープル:スーパードンキーコング3の2Pカラー イエロー シアン スーパードンキーコング2の2Pカラー ホワイト グリーン カービィがコピーした姿 ディクシーコングの帽子を被る。ポニーテールも生えている。 特設リングでの通り名 ガム好きのポニーテール(第2の案) 装備アイテム 攻撃「いつものガム」「ハチミツ味のガム」「最高級ガム」 攻撃(第2の案)「いつものガム」「イチゴ味のガム」「チューインガム」 攻撃(第3の案)「いつものバナナ」「上等バナナ」「最高級バナナ」 防御「少年の帽子」「人気者の帽子」「ヒーローの帽子」 速さ「かわいい髪飾り」「おしゃれな髪飾り」「きれいな髪飾り」 資料 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ ファイターテンプレ(例無) コメント これで完成した? -- ワッコ (2015-02-13 17 51 10) 名前 コメント