約 3,223,532 件
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/184.html
命名の法則 通常:『○○の影~』 多色:『腐敗』 進化:『○○の魔黒~』 単一種族 絶死の影ブラック・サン 憎しみの影ソウル・バインド 封印の影スペシネフ 崩壊の魔黒トゥルース・デスペア 複数種族 腐敗勇騎スサノー
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/747.html
「決闘!ズバッと!超剣豪!」 【ライダー名】 仮面ライダーゴースト ムサシ魂 【読み方】 かめんらいだーごーすと むさしだましい 【変身者】 天空寺タケル 【スペック】 パンチ力:5.9tキック力:10.8tジャンプ力:ひと跳び41m走力:100mを5.7秒 【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント 【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【声/俳優】 西銘駿 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーゴースト(2015年) など 【初登場話】 第1話「開眼!俺!」 【詳細】 ムサシゴースト眼魂の力でムサシゴーストを纏ったゴーストの派生形態。 剣術が発達し、二刀流モードに変形した「ガンガンセイバー」を振るって戦う。 ただし、二刀流という特性上から、電撃などを受けやすいという弱点もある。 頭部デザインが交差する赤い二本の刀のペルソナソードマスターへ変化。 頭頂部に刺さる刀ゴリンノマゲガタナは戦術提案装置となっていて、剣術に関する膨大なデータを元として、状況に適した戦術を作成、提案してくれる。 顔の色は黒。パーカーは袖なしタイプ、カラーリングは「赤色」と「黒」。 フード部分のニテンノフードは空気の流れや殺気などを敏感に読み取り、相手への動作を予測する機能を持つため、 多数の者を相手にした場合でも、個々の動きを一瞬で把握し、隙を見出すことができる。 赤色のパーカー部分は、防刃性に優れた表面形状と高い衝撃吸収力を持つ内部構造、物理攻撃への防御力を高めるカタギヌコートになっている。 また、両肩部の boid(){ハガネタスキ}と呼ばれる強化フレームが適度な締めつけで、両肩部の動作を最適化し、神速の斬撃を生み出すことができ、 加えて両肩から伸びるゴーストブレイドは死角から襲い来る敵を自動的に攻撃する機能を持ち、さらに変身者の意識でコントロールすることも可能。 必殺技は二刀流モードを使って斬撃を繰り出す「オメガスラッシュ ムサシ」、 更にキック技を放つ「オメガドライブ ムサシ」。 【平成ジェネレーションズ】 ハテナバグスター戦で使用。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/751.html
「ハロー!アロー!森で会おう!」 【ライダー名】 仮面ライダーゴースト ロビン魂 【読み方】 かめんらいだーごーすと ろびんだましい 【変身者】 天空寺タケル 【スペック】 パンチ力:5.7tキック力:10.5tジャンプ力:ひと跳び44m走力:100mを4.6秒 【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント 【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【声/俳優】 西銘駿 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーゴースト(2015年) 【初登場話】 第3話「必中!正義の弓矢!」 【詳細】 ロビンゴースト眼魂の力でロビンゴーストを纏ったゴーストの派生形態。 コンドルデンワーが合体したアローモードのガンガンセイバーを武器とし、貫通力に優れた矢を射るスタイルで戦う。 能力として分身能力も併せ持つ。 頭部デザインが緑の弓矢を模したペルソナアーチャーに変化し、マスクはフェイスフォースアローとなる。 パーカーの左のこめかみ部分へと装備されたクレアボヤンスフェザーが特殊な波動を発し変身者の洞察力を高め、 「ガンガンセイバー」の標準装置と連動し、相手の急所をピンポイントにて射抜くことが可能。顔の色は「黒」。 パーカーは半袖タイプ、カラーリングは「緑」、「黄色」。 フード部分はヴァーダントフードと呼ばれ、特殊なフィールドで全身を覆い、分身し一斉攻撃を仕掛けることが出来る。 緑色のパーカー部分は軽量かつ耐衝撃性に優れた内部構造によって、運動能力と防御力を高めるフォレストコートとなっており、 自身の姿やエネルギー反応を周囲と同化させ、眼魔から探知されず行動が可能な高度なステルス能力を発揮する。 両肩の部分から伸びたシャーウッドバンドは自在にコントロールが可能、伸縮させ空中を軽やかに移動したりトリッキーな動作を行える。 必殺技はエネルギーを纏った矢を相手へ放つ「オメガストライク ロビン」、 更にキック技の「オメガドライブ ロビン」(第4話などでは分身の能力を発動)。
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/478.html
改造VMAゴーストイーグル えりごる #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 概要 正式名称:改造VMAゴーストイーグル 兵器種別:多目的機動兵装(二脚) 製造年:西暦2131年 兵装: 12.7mm機銃 VMA用マシンガン 近接格闘用光熱鋸 三連ビーム砲 など 備考: ギラ・レニュアート社が第二防衛ラインでの戦闘で大破した サテライト・ホープ社製多目的機動兵装サンダーイーグルを同じく大破していた同型機のパーツを 使用し修理したVMA。専用改修機のパーツも組み込まれている為か標準機より高い機動性を持つ他 腕部には近接格闘用光熱鋸を備え付けられ、白兵戦型用追加兵装であった三連ビーム砲を 携行武装として装備している。 データ 改造VMAゴーストイーグル ゴーストイーグル, ごーすといーぐる, 多目的機動兵装, 1, 3 陸, 4, M, 4000, 130 特殊能力 大型シールド 3200, 180, 1100, 85 -C-A, GNC_GhostEagle.bmp 12.7mm機銃, 900, 1, 1, +0, 20, -, -, CABA, -5, 射銃連L5 VMA用マシンガン,1300, 1, 3, +0, 8, -, -, AABA, +0, 銃連L3P 近接格闘用光熱鋸,1500, 1, 1,+10, -, 10, -, AAAA, +5, 武 携行ビーム砲,1500, 1, 3,+10, 5, 20, -, AACA, +5, B共 三連ビーム砲,2000, 2, 4,+10, 5, 40, -, AACA, +0, BAL1共 アニメーション 改造VMAゴーストイーグル 12.7mm機銃, バルカン VMA用マシンガン, マシンガン 近接格闘用光熱鋸(準備), 瞬間変形 GNC_GhostEagle(A).bmp;@戦闘アニメ_デフォルト攻撃 Transform.wav 近接格闘用光熱鋸(攻撃), 振る武器突撃 -.bmp;白兵武器 緑 近接格闘用光熱鋸(命中), 大斬撃 緑 Drill.wav;刺突 緑 Drill.wav;@戦闘アニメ_白兵武器攻撃 二刀流;_ ビームサーベル 緑 Drill.wav 二刀流;爆発 携行ビーム砲, ビームライフル 緑 EFFECT_GNC_TryBeamCannon00.bmp 32 三連ビーム砲(準備), 射撃武器 EFFECT_GNC_TryBeamCannon00.bmp 32 Reload.wav 三連ビーム砲(攻撃), ダブルビームライフル 緑 EFFECT_GNC_TryBeamCannon00.bmp 32;_ @戦闘アニメ_射撃武器準備 EFFECT_GNC_TryBeamCannon00.bmp 32 Reload(4).wav;_ ビームランチャー 緑 EFFECT_GNC_TryBeamCannon00.bmp 32 三連ビーム砲(命中), 2連小ビーム 緑;中ビーム 緑
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/835.html
「歌舞伎!ウキウキ!乱れ咲き~!」 【ライダー名】 仮面ライダーゴースト ゴエモン魂 【読み方】 かめんらいだーごーすと ごえもんだましい 【変身者】 天空寺タケル 【スペック】 パンチ力:11.9tキック力:15.1tジャンプ力:ひと跳び43.5m走力:100mを4秒 【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント 【基本形態】 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂(仮面ライダーゴースト オレ魂) 【声/俳優】 西銘駿 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーゴースト(2015年) 【初登場話】 第13話「豪快!自由な男!」第38話「復活!英雄の魂!」(オレ魂) 【詳細】 ゴエモンゴースト眼魂の力でゴエモンゴーストを纏ったゴースト闘魂ブースト魂時の派生形態。 石川五右衛門の力を持つ英雄ゴースト(パーカーゴースト)を纏っている。 ソードモードへ変形した「サングラスラッシャー」を主に装備し、忍者のように素早い身のこなしで斬撃を繰り出す。 頭部デザインは歌舞伎の黒い隈取を模す。顔の色は「黄緑」。 パーカーは半袖タイプ、カラーリングは「黄緑」や「黒」。トランジェントとマスクの角は闘魂ブースト魂と同じ状態。 38話では「オレ魂の状態」で変身したが、使用武器は闘魂時と同様の「サングラスラッシャー」だった。 必殺技はキック技として設定されている「オメガドライブ ゴエモン」。 ソードモードのサングラスラッシャーを使った斬撃の技「メガオメガシャイン ゴエモン」。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14197.html
登録日:2011/03/06(日) 23 48 25 更新日:2024/06/01 Sat 01 57 47 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AI F V-9 X-9 ガルドオオオオオ! ゴースト シモン シャロン ゼロ プラス ペテロ マクロス マシン・マキシマム構想 マージ ミュン ユダ・システム ヨハネ ルカ 初代 化け物 戦闘機 最速 無人機 Ghost マクロスシリーズ通して一種の畏怖を以って描かれる無人戦闘機シリーズの総称。 有人機は“人間”という「ナマモノ」のせいで性能に安全性を考慮して、身体限界を超えない程度に制限をしなければならない。 しかも損耗すれば戦力低下、維持には養育費、給料、死亡したら遺族に払う年金…etc.と様々な面で金が掛かる兵器。 この対処案が無人戦闘機(ゴースト)、俗に言う「マシン・マキシマム構想」である。 機械的限界(ポテンシャル)を追究した機体から「生命を排除する」ことでコスト問題を解決し、 訓練の必要なく即戦力となり、均質で強力、人間の限界を超えたより高次元の戦闘を実現し、大量に襲い来る容赦の無いキリングマシン。 まさに、肉体から解き放たれた"ゴースト"。 半自律型が普及しているが、機械的限界までポテンシャルを高めたというだけあって大半は相手にすらならず、 クラン・クランも撃墜に成功しているが、これはQF-4000の体勢が乱れた隙を衝いたからで、ガチでやり合って撃墜するのはごく一部の天才共を除いて困難。 特にエースですら反応しきれない戦闘機動を行う完全自律型AIの搭載が理想だが、ハッキングで乗っ取られたり、自我意識の形成の方向によっては人類に危害を及ぼす危険性があり(*1)、無線遠隔操作式の場合、2050年代のバジュラのECM攻撃のように無力化される可能性がある。 その反乱したAIに対抗する建前(人間が“そら”を翔けるロマン)を掲げた飛行機バカ(技術屋ども)の努力の結晶こそが、対G限界を超えるためのEX-ギアであり、慣性蓄積コンバーター(ISC)であり、VF-25 メサイアである。 ゴースト撃墜で最も有名なエピソードは、2040年にゴーストが採用される寸前。 マクロスシティに乗り込んだAVF計画テストパイロット2名のうち、ガルド・ゴア・ボーマンはミサイルやガンポッドなど武装をほぼ使い切って消耗したYF-21を駆り、肉体が圧壊する壮絶な機動戦闘の末に単機で刺し違えて撃破し、上層部に有人機の“価値”を叩き付けて撤回させた。 ちなみに機体が万全なら単機でも余裕で撃墜可能と評価されている。もはや伝説を通り越して神話レベルである。 このように、人類最強格のパイロットが、更にシステムサポートなどにより生物的限界を超えなければ、完全自律型ゴーストには及びもつかないのだ。 【主な機体】 ◆QF-2200D-A マクロスゼロに登場。偵察機。 前進翼や推力偏向ノズルを装備している他、偵察機らしくステルス性を考慮した設計となっている。 まだ熱核反応エンジンが完成していない時期に運用されていたためジェットエンジンを使用しており、運用は大気圏内に限られる。 ◆QF-2200D-B 上述のゴースト1機を丸々推進剤とするアホみたいな追加装備「ゴーストブースター」に使用された魔改造仕様。 ステルス性能をかなぐり捨て、余剰推力を頼りにミサイルポッドと追加燃料タンクを兎に角積めるだけ積んだ決戦仕様でもあり、 ツインブースター装備のSV-51に肉薄する推力と火力を得た。 本来の使用用途から大きく逸脱したオーバーチューンを施し、強引に機体に背負って接続しているため挙動の把握が困難。 調整もヘッタクレもない状況で調達した装備のため、ミサイルを撃つだけで機体バランスが変動してしまうじゃじゃ馬である。 VF-0 フェニックスに装備するために空母アスカで急遽改造されたため、厳密には存在しない型となっている。 ◆QF-3000E 超時空要塞マクロスに登場した、記念すべきシリーズ初のゴースト。 地味に第一話から出撃シーンが映り、「ゴースト隊は~」と台詞にも名が出てたりするのだが、まともな活躍シーンが無いに等しい為、覚えている人はあまりいない。 おかげでゴーストの初出を下記のマクロスプラスだと思っている人もいる始末。 熱核反応エンジンを搭載し、大気圏内外での全領域活動が可能になった。 当初は統合軍の主力となることが期待されたが、AI技術が未熟で期待通りの性能を発揮出来ず、役割はバルキリー部隊の露払い等に留まった。 ◆X-9 通称:ゴーストバード マクロスプラスに登場。「究極の戦闘機」をコンセプトに【マクロスコンツェルン】が開発した完全自律型ゴースト。シャロン・アップルのデータを参考にしたAIが搭載されている。 マージ・グルドアが構築したそのシステムは仮想空間の中で生物の自我、無意識のレベルを完全にエミュレートするというもので、人工知能の一つの完成型。 無人機でありながら人間と同様の閃き、群を抜いた反応速度を有する怪物。 YF-19、YF-21を差し置いて新統合軍の時期主力戦闘機に内定。 第一次星間戦争終結30周年記念式典でお披露目され、有人機を過去の遺物にする筈だったが、AIの元であるシャロンが暴走を開始。 X-9も乗っ取られその前の戦闘(じゃれ合い)で消耗したYF-19、YF-21を襲撃するも、 リミッターを解除した状態であるハイ・マニューバ・モードを解放したYF-21の特攻によって撃墜された。 一連の「シャロン・アップル事件」の煽りを受けて、事件の隠蔽と共に本機の主力機内定は取り消し、完全自律型AIの研究開発も禁止され、 内定取り消しに伴い空座となった次期主力機の座はVF-19 エクスカリバーが受け持つことになった。 A.C.E.3にも登場し、最高難易度になると一部の機体では詰んでるほどの変態機動でフルボッコにしてくる。下手にドッグファイトに持ち込むとあっという間に撃墜される。 因みにシミュレーションではフォッカーが撃墜されたらしい(一条輝談) スパロボでも案の定大暴れしており、他作品でもアムロですら当てるのに一苦労という脅威の回避率を見せてくる。 ちなみに攻撃を当てるという1点においてバルキリー乗りで一番ゴーストとの相性がいいのは、 輝でもフォッカーでもマックスでもミリアでもイサムでもガルドですらなく、必中で命中率100%に出来る柿崎。 まぁ、序盤のマクロスプラスシナリオだと必中覚えてないからどうしようもないんだけどな… ◆AIF-9B マクロスVF-X2に登場。見た目はまんまX-9。 シャロン・アップル事件から時を経て、実戦配備が始まろうとしていた。明言はされていないが、おそらく半自律型。 マクロスFの時代には後述の後継機達がいる為、退役した様だが。 ◆AIF-7S マクロスFに登場。半自律型ゴースト。 自律行動をある程度抑制することで、晴れて制式・量産化に至った。 同時期の主力有人機VF-171 ナイトメアプラスより遥かに高性能でありながら、製造・運用コストはその1/3以下という破格の安さ。 そのため実質的な新統合軍主力機となっている。 これが戦場の主役になったことで有人機に要求されるスペックは下がり、ナイトメアプラスは生存性が重視された結果スペックは全世代機よりやや下がっている。 運用は母艦からの遠隔操作、AIとプログラムによる自律機能を複合した半自動式によって行われており、外部からの通信が途絶えてもある程度の継続戦闘が可能。 ただし、本編では落とされる事安請け合い。 マクロスΔの小説版でもホイホイ落とされていた。 ◆QF-4000 ルカ・アンジェローニが従える三機の改良型AIF-7S。愛称はそれぞれシモン、ヨハネ、ペテロ。 バジュラのECM攻撃に対処するため、最新式のフォールド通信システムを搭載して試験運用している。 L.A.I技研が秘密裏に回収・改良したX-9のAI「ユダ・システム(SYSYTEM-JUDAH)」が封印されており、解放されると完全自律状態へ移行。 V-9すら凌駕する驚異的な性能を発揮する。ただ、基礎システムについてはマージの理論が理解できず解析不能だったため、ブラックボックス化してそのまま積んでいる。 娘ドラには人格が付与されたAIが三機登場。名前はアルト、ミシェル、ナナセ。 これは本人が言うには「ユダ・システムを使うときに備えた抑止力」らしいが、明らかに違う使われ方をしている。 ◆AIF-9V 通称:V-9 Fに登場。2050年代における最高性能を追求した完全自律型ゴースト。 勿論スペックは驚異的なもので、0-MAX-0の急加速・急停止が可能な上、その軌道は鋭角を描く。本当に戦闘機? あまりのヤバさに故にBC兵器と同義とされ、カウンターテロ以外では使ってはならないことになっている。 新統合軍も配備を認めておらず、公的には技術実証機として扱われている。 まあ鬼畜外道を地で行くギャラクシー船団がそんな約束事を守る筈もなく、 最終決戦にてバトル・ギャラクシーから凄まじい速度で大量に射出され、フロンティア船団を一方的に蹂躙していった。 中枢モジュールはX-9の模倣発展型。そのため純正発展型であるユダ・システムを解放したQF-4000には敵わずフルボッコにされていた。 サヨナラノツバサにも最終局面でVF-27 ルシファーを駆るブレラ・スターンに率いられ3機が登場。 しかし、YF-29 デュランダルを駆る早乙女アルトに攻撃を全て回避された上に、叩き墜とされてしまった。 小説版によると、他にも大量に投入され応援部隊を襲撃していた模様。 本文中だと「ルカなどRVF-25隊がジャミングかけながらミサイルをぶち込めばかろうじて撃墜可能」という強敵レベル。 が、イサム・アルヴァ・ダイソンによって数多くが「ミサイルすら使わず瞬殺」されてしまった。V-9ェ…… VF-27とのバトルはちゃんとどんな操縦したか書かれてたのに、ゴーストは素の文でしれっと撃墜されていた。もうやだこの天才。 この時はマクロス7船団の最強夫妻も参戦していたので、そちらにもスコアを献上する羽目になったと思われる。 ◆リルドラケン 『マクロスΔ』に登場。2060年代後半においてウィンダミア王国空中騎士団が運用する無人支援戦闘機。 機体はかなり小型で有人機との共同運用に終始していたなど、他のゴーストとは性格が異なる。 普段はSv-262の主翼端に接続されてブースターや増加装甲としても機能する。 分離の際はアクティブジャミングを併用して分身したかのように見せかける、有人機を守る盾として扱うなど多様な使い方ができる。 TVシリーズにおいてはΔ小隊のエースパイロットであるメッサー・イーレフェルトの撃墜に貢献するなど、その汎用性を見せつけている。 劇場版の時系列においては、銀河標準規格のおかげでVF-31を母機としても運用可能なことが判明した。 ウィンダミアの場合、 新統合政府と対立しているのでシャロン・アップルのような高度なAI技術を入手/開発できない ウィンダミア人の身体能力は地球人のそれを上回るので有人機とゴーストの性能差が小さい といった理由から、V9のような機動力と低コストで有人機を凌駕するタイプのゴーストを導入する理由に乏しかった可能性が考えられる。 作中頻繁に撃墜される印象があるが、交戦したVF-31はISCやEXギアが標準装備であること、そもそもV9とは性格が異なる機体であることに注意。 ◆Sv-303 ヴィヴァスヴァット 『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』に登場。こちらもゴーストとしては型破りな機体。 svナンバーが付いていることからもわかるように、無人化されたバルキリーといった方が正確であり、3段変形に加えて”第4のモード”を持つ。 またゴーストでありながら、更に子機とも言えるゴーストを出すことができる。 シャロン・アップルの発展システムを利用した「セイレーンシステム」によって制御されており、 しかもフォールドウェーブシステムに対応していることもあり、エース級のバルキリー乗りが複数いるも同然の状態で、 停戦が成立したウィンダミアを強襲して空中騎士団のSv-262・Δ小隊のVF-31を纏めて一方的に押しまくり、ゴーストの恐ろしさを改めて知らしめた。 …なお、ただの天才の前ではやられ役に徹するしかなかった。もうやだこの世界のエースパイロットども ◆スーパーゴースト 同じく『絶対LIVE!!!!!!』に登場。厳密に言えば「スーパーパックをつけているゴースト」という扱いである。 ケイオスが所有しており、カイロスプラスに搭乗したΔ小隊が仮想ヴィヴァスヴァットとして相手取った。 ヴィヴァスヴァットの戦闘データが反映され、60%の性能発揮でΔ小隊を翻弄していた。 その後の最終決戦でも何機かが参戦しており、終盤さらなる見せ場が披露される。 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イサムが相手じゃ瞬殺されても仕方ない -- 名無しさん (2013-08-22 09 59 08) ↑あの戦場には天才夫婦とイサムというマクロス界のバクが3人もいたからな…相手が悪すぎた -- 名無しさん (2014-01-01 11 22 59) ↑幾らAIが強くなろうが人間が時々生み出すバグ(色々な意味で)には対応できんからな…… というかジーナス夫妻とかイサムとか相手が悪すぎるってレベルじゃねーよ…… -- 名無しさん (2014-01-01 11 42 05) 何か統制された最強の機械が人間である一部の例外に負けるって構図はアーマードコアに通じるものがあるね。 -- 名無しさん (2014-01-01 15 35 30) マクロスアルティメットフロンティアだと屋外戦最強の一角 -- 名無しさん (2014-01-01 15 38 54) ↑ホーミングレーザー撃ちつつ円軌道を描いてるといつの間にか相手が居なくなるからなぁ…… -- 名無しさん (2014-01-01 23 00 16) ↑ミサイルじゃなかったっけ?レーザーもあるけど、あれは射線が直線の追尾しないタイプのはず -- 名無しさん (2015-03-08 20 30 51) Δだとまだ出てないよね(たぶん)。辺境だから配備されてないんだろうか?敵側は似たようなの使ってたが -- 名無しさん (2016-04-25 18 34 42) 乗っ取られるから有人機に比べて危険って話だけどさ、有人機もよく乗っ取られているよね。 -- 名無しさん (2016-06-10 14 11 55) 無人機の問題は、現実世界でも同じことが言えるよね; ハッキングとかバグとか、プログラマの素性の問題とか -- 名無しさん (2016-07-11 18 01 19) ↑2 有人機は自爆装置を作動させたりとか、そういう対応が出来る。っていう前提なんだろうね。完全掌握されたら無人機より酷い事になるが -- 名無しさん (2016-07-11 18 28 20) 利点は量産性のはずなんだが、X-9のインパクトがでかくてどうしてもエース級パイロットと比較したくなっちゃうよね -- 名無しさん (2016-07-11 18 54 32) ぶっちゃけゴーストの武装が少なすぎて完全代用が利く訳でもないのがな -- 名無しさん (2016-07-11 19 03 10) そういえば、人工知能が引退した空軍士官に勝利したらしい。現役のパイロットに勝てるか分からんが、ゴーストの実用化は近づいてるかも。 -- 名無しさん (2016-07-19 18 11 18) 完全オートの自動車もどうなることか…… 下手したら、あちこちで人をひきまくるかもしれんぞ; プログラマがとんでもない運転プログラム組んだら -- 名無しさん (2016-07-19 18 57 18) ゴースト(特にX-9)単体でプラモ化されないのはなんでだよう… -- 名無しさん (2016-08-15 09 01 20) 受注ミッション限定とはいえ、マクロス30でX-9が登場した時は嬉しかったな。まあこっちもQF-4000を9機召還して圧殺してやったけどね。(自機やNPCも含めれば約15機) -- 名無しさん (2016-08-15 12 17 37) ↑2 リル・ドラケン「お ま た せ」 -- 名無しさん (2016-10-02 20 40 49) 確か、マクロス時代の3000Eって、大きな金属筒にブースターか何かがついた形状じゃなかったっけ?一応航空機みたいな形の2200Dからどうしてああなったのか…… -- 名無しさん (2016-11-12 20 49 51) A.C.E.3で友人にウィングゼロで戦うときに制限かけてと言われたから「じゃあ射撃なしで」って言ったっけ。苦戦してたようだわ -- 名無しさん (2017-01-09 19 16 45) Δで出てこなかった……というか配備されてなかったのはゴースト展開するほど戦域が広くなかったからだと思う 空中騎士団のリルドラケンは数的不利を補う意味もあっただろうけど -- 名無しさん (2019-04-29 20 30 01) ACEではバルキリーで周りを見ずに全力で飛び回りつつミサイル撃ってればそのうちミサイルが撃墜してくれる。パイロットの負担を無視できるゲームだからこそだな -- 名無しさん (2020-03-03 14 25 38) スパロボシリーズではザコのくせに高い命中率 回避率でこちらを苦しめてくる。誰がそういう形で再現しろと。 -- 名無しさん (2021-10-23 23 46 20) ビビって逃げるヴィヴァスバットを落としまくるマックス、もうやだアノ天才 -- 名無しさん (2023-06-11 16 45 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mon_name/pages/237.html
ghost(幽霊/英語) タグ:英語 カルドセプトDS ポケットモンスター モンスターファーム(PS) モンスターファーム2
https://w.atwiki.jp/waza/pages/33.html
技名 タイプ 分類 範囲 威力 命中 PP 効果 備考 原案 アンチヒール あく 変化 相手2体 -- -- 5 使ったターンに相手が回復した場合、相手が交代した際に1度だけその回復量だけダメージを与える。 -- 3代目 408 かみちぎる あく 物理 単体 95 100 10 1割の確率で相手の攻撃のランクを1段階下げる。 -- 3代目 77 はじきとばす あく 物理 単体 30 100 10 (優先度+1)相手をこの戦闘中持ち物を持っていない状態にする。相手が持ち物を持っていないと失敗する。 -- 4代目 437 バナナのかわ あく 変化 単体 -- 70 15 詳細参照 詳細。 3代目 141
https://w.atwiki.jp/littlecup/pages/22.html
あくのみ ゾロア / チョロネコ / ポチエナ ほのお デルビル みず キバニア こおり ニューラ かくとう ズルッグ どく スカンプー じめん メグロコ ひこう バルチャイ / ヤミカラス エスパー マーイーカ? ドラゴン モノズ はがね コマタナ
https://w.atwiki.jp/spwiki/pages/25.html
個人的に詰みゲー クロックタワーゴーストヘッド絶叫プレイ 2008年6月28日~2008年7月30日 全34パート 塩と胡椒の記念すべき初実況。 【ニコニコ動画】 クロックタワーゴーストヘッド 1998年3月12日発売 ヒューマン アドベンチャーゲーム 【登場人物】 ●御堂島 優(みどうしま ゆう) 本作の主人公。可憐そうに見えて、恐怖の超常現象を目の当たりにしてもあまり動じない。 ●翔(しょう) 優の中に潜むもう一人の人格。子供に向かって容赦なく拳銃を発砲するたいした俺様。オーラの使い手。 ●鎧武者 塩が大好き。また、胡椒が操っている。 ●般若 塩の天敵。「全てのインゲンに塩!」消火器が弱点。(クロックタワーゴーストヘッド part16) ●御堂島 崇(みどうしま たかし) 優の父親。 ●藤香(ふじか) ●鷹野 千夏(たかの ちなつ) 鷹野家の次女で小学一年生。7歳。キャハハハハハ ●鷹野 初(たかの はじめ) はつ。千夏や秋代の父親。 ●鷹野 弥生(たかの やよい) 初の妻。 ●鷹野 秋代(たかの あきよ) 鷹野家の長女である中学一年の少女。 ●鷹野 雅春(たかの まさはる) 鷹野家の長男。 ●礎 等(いしずえ ひとし) 弁天町の隣町である三舞町の三舞署に勤務する刑事。 ●剛元 亘(ごうもと わたる) 筋肉質のカメラマン ●枝豆 無限に湧いてくる緑色のゾンビ。パイプ椅子やモップ、消化器等であっけなく死ぬが、拳銃には強い。 ●ゾンビ祭り ゾンビがとにかく襲ってくる素敵なお祭り。Part10、Part11で常に開催中。 ●モップ 病院のトイレに置かれたモップ。そのモップを手にすると、必ず勝利する。 ●量産型枝豆 それは塩を狂乱させる ●ヒント ノーヒント。 ●命の栞 なくてはならない存在。実は1回しか言っていない。(クロックタワーゴーストヘッド part24) ●記念セーブ セーブ王スキル。 ●ナイスセーブ セーブ王パッシブスキル。 ●「カードガ、チガイマス」 「ザンネンナガラ、フゴウカクデス」(クロックタワーゴーストヘッド part22) ●ロッカー 二人のトラウマ。(クロックタワーゴーストヘッド part20) ●消化器 ゾンビ撃退用鈍器。ゴーストヘッド最強の武器。 ●人に話す前は必ずセーブ 王の威厳を見せ付ける瞬間。 ●スルースキル 友人の言葉や重要ポイントすらスルーする驚異の能力。 ●「すべての人間に死を」 すべてのインゲンに塩。 ●邪道 オープニングをゲームクリア後に見る行為。(クロックタワーゴーストヘッド 最終回)