約 3,223,768 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12410.html
登録日:2010/10/21 Thu 01 19 45 更新日:2024/09/27 Fri 19 12 48NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 あく せいぎのこころ ←やめたげてよぉ! はたきおとす アンチエスパー エスパーキラー カゲツ カリン ギャンブル ギーマ クチナシ コメント欄ログ化項目 タイプ テクニカルタイプ トリッキー ネズ ネチネチ攻める バランス調整 ピーニャ ポケットモンスター ポケモン ポケモンタイプ項目 マリィ 上級者向け 四災 悪 悪の組織のお気に入り 悪の美学 曲者揃い 特級呪物 読みゲー 闇 闇属性 光があるところ、影ありっ! 行くわよ! 『ポケットモンスター』シリーズに登場するタイプの一つ。『金・銀』から登場。 【概要】 第一世代で強力だったエスパータイプの対策としてはがねタイプとともに追加されたタイプで(*1)、暗色系でスマートな洗練されたデザインが多く、 モチーフはハイエナ・サメ・カラス・黒猫等、悪そうなイメージを持たれやすい生物が目立つ。 代表的なポケモンはブラッキーやドンカラス、ゾロアークなど。 英語ロケールではDarkの表記であり、一般的なファンタジーで言えば闇属性/暗黒属性に相当するタイプだが、幽霊やアンデッドと言った一般的な死の属性・他ゲーの闇属性のイメージはゴーストに譲っており、こちらは文字通りの「悪」をイメージしたアウトローな能力を持つポケモンが多い。 特殊技がいかにも闇っぽいイメージの技に対し、物理技は噛み付きのような反則技やセコい印象のある技が揃うあたりでその点を物語っている。 一方で伝説・準伝説級ともなると、人間の負の感情、擁するに『悪意』が人間が使う道具に宿って生まれた特級呪物のようなポケモンが登場している。 ゴーストタイプのような設定だが、こいつらはなんとあくタイプである。あくタイプの力は心の闇から生まれることがようやく明言された。 攻撃面はエスパー・ゴーストの弱点を突け、かくとう・あく・はがね(第5世代まで)・フェアリー(第6世代から)には半減される。 耐性面ではかくとう・むし・フェアリーに弱く、ゴースト・あくを半減し、エスパーを無効化する。 (ただし「ミラクルアイ」を受けるとエスパーとのタイプ相性が等倍に変化する) 複合タイプは第八世代でフェアリータイプ複合のオーロンゲ系統が、第九世代でむしタイプ複合のエクスレッグ系統がそれぞれ追加されたので、全てのタイプと複合を果たしている。 【性能】 全体的に攻撃に優れたポケモンが多いが耐久は割と紙なポケモンが多い。 「おいうち」「どろぼう」「なげつける」「イカサマ」と、トリッキーで変わった効果の技が多い。 反面火力は乏しく、条件付きのものを除けば「かみくだく」「じごくづき」「あくのはどう」の威力80が最高レベル。 基本的に力押しは苦手で、読みが重要な玄人向けのタイプと言える。 また物理技こそ豊富だが特殊技は基本的に「あくのはどう」と耐久型・ダブル用の「バークアウト」のみ。 かつては特定条件下で強いポケモンが主体だったが、第八~九世代ともなると奇をてらわずシンプルに強いポケモンも多く登場してきている。 強力な先制技「ふいうち」は第四世代で教え技として重宝されたが以後はリストから削除され、多くのポケモンがレートで使用できなくなってしまった。 さらに彼女達の影響もあってか第七世代で威力も低下している。 一方、第三世代当時から現在まで存在する教え技「はたきおとす」は第六世代でかなり強化され、効果適用時は「かみくだく」以上の火力も出せるようになった。 ただしメガストーンやZクリスタル、フォルムチェンジ用の専用アイテムははたき落とせず威力も上がらないので注意。 またポケモンの個体値が6Vの場合は「めざめるパワー」があくタイプになるが、実用性はほぼない。 例外的に第二・第三世代なら「だましうち」よりも火力のあるあく技として採用されることもあったが。 変化技は「ちょうはつ」「すりかえ」「おきみやげ」「すてゼリフ」「わるだくみ」など相手に対する妨害技が多く、積み技も攻撃性能のみを強化するものになっている。 いかにもワルと言わんばかりのイメージである。 第七世代以降はあくタイプに特性『いたずらごころ』により優先度+1となった変化技が無効になるというメリットが追加された。 本物の悪党には子供騙しの悪戯など通用しないということだろうか。 もっともあくタイプ自体にも『いたずらごころ』の使い手が多いので素直に喜んで良いのかは微妙な所。 近年ではかくとうタイプの優遇、強力なむしタイプ追加やフェアリータイプの躍進等の要素から逆風気味。 それでもエスパー無効、ゴースト・あく半減という、半減の少ないタイプを抑え込めるのは他にない個性である。 フェアリー複合だったりサブウェポンとしてかくとう技やフェアリー技を持っていることもあるので相変わらず油断はできないが、読み合いを駆使して上手に立ち回りたい。 後出しのタイプということもあり、相性設定は元々の格差を調整するメタな意味でされている部分も大きい。 理屈っぽく考えていくなら、実力が全てなアウトローは胡散臭い超能力や幽霊、そして同じ土俵の相手を恐れないというところか。 鋼は単純に悪党でも破れないほど堅いというのもあるが、恐らく彼らから身を護る盾や金庫、そして牢屋や錠前といった彼らを御用する為の道具もまた鋼製が多いイメージからだろう。 そして一流の悪党はそれすら小細工ですり抜けるので最終的には等倍に変更されたのかもしれない。ここもバランス調整の一環はありそうだが。 かくとう・むし・フェアリーに弱いと設定された理由については、むしタイプに弱いのは「物理的に気持ち悪いのは勘弁」「善悪を気にしない野生の生物だから」もしくは「ライダーキック!」的なイメージとされていたり、 かくとうタイプに弱いのは諸説ある。 「正義のパンチは悪を懲らしめる!」というごもっともな説や「悪党に対する護身術として」「暴力は武力には勝てないというイメージから」というのがメジャーだが かなり少数派の意見としては「アクション系の特撮ヒーローに倒される悪役のイメージ」「反則上等のファイトスタイルに対して正々堂々と戦って勝つ方が映えるから」という説も存在する。 フェアリータイプに関してはプリキュア等魔法少女からの関連性を示唆する意見があるが、「悪者と戦う○○だから」を挙げるといい加減キリがない。妖精の起源はイギリスのケルト神話にあり、その話においても悪魔はおろか、なんと竜を退治した記録すら無い。(*2) このようにフェアリータイプの場合、神話や伝承の根拠すら持ち合わせていないのが実情であり、あく・かくとうタイプが暴れすぎてた当時の事情もあって、単なるこじつけで決められた可能性が高い。 ちなみに、意外にも影響を与えないのがどくタイプ。毒物の扱いに慣れているイメージはありそうだが、悪党だからといって自分が毒に強くなる訳ではないということか。 第一世代に登場せず、かつはがね・フェアリーと違って既存種に追加されなかったため今まで第一世代初出ポケモンにはあくタイプが存在しなかったが、 リージョンフォームの追加によりコラッタ・ラッタ・ニャース・ペルシアン・ベトベター・ベトベトンの6種のアローラのすがたとして(いわゆる亜種としての登場だが)存在しうることになった。 対応するダメージ半減実は「ナモのみ」だが、悪技は一貫性が高いという長所はあるものの採用率は微妙で4倍弱点を突かれるポケモンも殆どいないことからこの実の使用率は低い。 「ふいうち」による出落ちを防げるが、悪に弱いエスパー・ゴーストタイプは状態異常技が豊富なのでそれで回避する手もあるし、アタッカー型でも元々紙耐久のポケモンも多いので素直に「きあいのタスキ」を回してやるのが無難。 【扱うトレーナー】 一般トレーナーではアウトロー系のモブが使用してくることが多いが、第二世代で初登場してから20年間にも亘ってこのタイプを専門とするジムリーダーは存在しなかった(四天王については第二世代のカリンを初め何人か登場している)。 シリーズを通して悪の組織の下っ端が使ってくることが多く、ジム戦よりも大掛かりなイベントになるため、ジムリーダーの存在が霞みやすいという事情もあったのだろう。 また、実在の都市と結び付けられる各地方のジムリーダーに明確に「悪」を使わせることはイメージ的に問題があったのかもしれない。 しかし第七世代のアローラ地方には、従来のジムリーダーに相当するポジションとしてしまキングのクチナシが登場。 気怠げなちょいワルおやじだが本職は警察官という、従来のあくタイプ使いとは大きく異なるイメージのキャラクターとなった。 あくタイプのポケモン自体は悪そうなビジュアルが多いが、トレーナーまでワルである必要はないということなのだろう。 更にその後、第八世代の『ソード・シールド』において、史上初となるあくタイプ専門のジムリーダーであるネズが登場。 ネズは悪の組織ポジションであり不良トレーナー集団であるエール団のリーダーという立場。 だがエール団の正体は「ネズとその妹であるマリィを熱狂的に支持する故に、彼らに黙って他のトレーナーに対し自主的に妨害行為を行う、フーリガンじみたはた迷惑なジムトレーナーたち」という、歴代シリーズのお約束を逆手に取ったようなものであり、ネズも自らのあずかり知らぬところで祀り上げられていたというのが真相だった。 ミュージシャンも兼ねているネズ自身はバトル中こそヒールのような言い回しで叫びまくり荒々しく振る舞い、ときにはネガティブな部分もストレートに歌い上げるが、普段はヒールどころか常識的で文句こそ言えどしっかり人の面倒を見るお人好しである。 ※殿堂入り後ネタバレ注意 また、殿堂入り後はマリィがスパイクタウンのジムリーダーを引き継ぐが、彼女もエール団の活動の真相を知った際はそれを直接一喝するなど人格者として描かれている。 従来はキャラクターもワル寄りだったあくタイプのエキスパートトレーナーに新しい流れを生んだ存在といえよう。 第九世代の『スカーレット・バイオレット』では悪の組織ポジションであるスター団のボスの一人としてピーニャが登場。 しかし彼も元々は全くの善人かつボスとなってからもほぼアウトロー感ゼロであり、スター団自体の成り立ちの流れも含めここでも典型的なワルとは一線を画すようイメージに気を遣った上でのキャラクター描写がされている。 【あくタイプの歴史】 ~第二世代~ 初登場。 黒い翼ヤミカラス、耐久の月光ブイズブラッキー、悪ノ炎ヘルガー、600族大怪獣バンギラスらが現われる。 第一世代で猛威を奮った対エスパーアンチとしての印象が強いが、殿堂入り前には進化条件が面倒なブラッキーしか入手出来ない為、攻略ではあまり活躍しない。 一応クリスタル限定でニューラがクリア前から手に入るが、当時はあく技は特攻依存であった為実戦レベルでは… 一方、ロケット団のしたっぱや幹部が使用する為、敵としてはそこそこに出番がある。 エスパー技を無効化して返り討ちにしてくるため、油断してるとエラい目に遭う。 はがねタイプだけでも十分なエスパーアンチになっているが、あちらは多方面の守りに徹しているのに対し、こちらはエスパーを狩ることに特化している。 なお、永遠の天敵ヘラクロスもこの世代で登場。 対戦ではブラッキーが一流ポケモンとして活躍した。 第一世代は「かみつく」のタイプがノーマルだったが、この世代からあくに変わった。 他「かみくだく」や「おいうち」等、何故か見た目が物理系の技ばかりである。 同時に追加されたはがねが物理タイプだったので、消去法で特殊タイプにされたのだろう。 ~第三世代~ 前作では殆どの悪ポケが殿堂入り後の登場で誰もシナリオで活躍させられなかったためか、最初の草むらで悪犬ポチエナ→グラエナをゲットできたりと入手難度は低くなっている。 他にも鈍足ザリガニシザリガー、特攻鮫サメハダー、二刀流案山子草ノクタス、あくタイプのカリスマアブソル、葉緑素大爆発ダーテング等一気に数が増える。 弱点ないぞーすごいだろー(当時)なヤミラミも登場。 ただし微妙な立場はあまり変わっていない。 上記のポケモンの内、冒険でも使いやすいのは素早さが高くて特攻(この世代はまだ一律特殊攻撃)も十分あり「なみのり」「かみくだく」で安定して先制高火力を叩きだせるサメハダーくらい。 一方で、FRLGは「初代のリメイク」という設定に則ってしまった結果、クリア前はあくタイプが存在せず、クリア後もバンギラス、能力不足のヤミカラス、技と能力がかみ合わないニューラしか居ないという有様に。 まともに使えるのはバンギラスだけであった。 ~第四世代~ フルアタ型対策として有効な新技「ふいうち」追加。 技ごとに物理特殊が分かれ、さらに新進化を得たマニューラが、一気に厨ポケキラーとして頭角を現す。 ちなみに第三世代以前のあく技はすべて物理技になった。さすがに「ふくろだたき」や「だましうち」を特殊技と言い張るのは無理があったか。 そのため、この世代で唯一の特殊技として「あくのはどう」が追加されている。 すなあらし時にいわタイプが特防1.5倍の効果を得て砂パの実用性が上がり、さらに弱点半減の実の登場でバンギラスが超強化。 第四世代後半でのバンギラスは対戦トップメタと呼ばれるほどの活躍を見せた。 一方でメジャーどころのエスパーやゴーストが高威力の特殊かくとう技「きあいだま」をわざマシンで覚えるようになり、手軽に出せなくなった。 新ポケは毒ガス誘爆大爆発スカタンク、オンミョーンミカルゲ、化け蠍ドラピオン。禁止級の配布ポケダークライ。 新進化形は首領ドンカラス。 ~第五世代~ 初の4倍弱点なし(当時)の600族の悪竜サザンドラや、モヒカン不良ズルズキン、特撮怪人キリキザン、またもケモナー萌えの黒猫レパルダス、砂鰐ワルビアル、 耐久鷲バルジーナ、映画主役の化け狐ゾロアーク追加。 また隠れ特性の登場でヤミラミやレパルダスの『いたずらごころ』が猛威を振るい、ヤミカラスはそれに加えて『しんかのきせき』も活用できるようになった。 ただし、あく技を受けると攻撃が上がる特性『せいぎのこころ』の追加やかくとう、むしタイプにローブシンやウルガモスをはじめ強力なポケモンが増えた為相対的に冷遇気味かもしれない……。 「あくのはどう」に続く汎用特殊技として「バークアウト」も登場。 グラエナやレントラー等『いかく』と併用できるポケモンも多いため、ダブルの基本戦術の一つとなった……が当初は配布されたゾロアークの専用技だった。BW当時はわざマシン95を入手する手段がなかったため、覚えさせるにはタマゴ技として遺伝させるしか手段がなかった。 ~第六世代~ 初めてあくタイプが登場した金銀時代からはや14年、ついに新たなタイプが追加された。その名はフェアリータイプ。 だが、その相性が発表された時、多くのあくタイプファンは落胆した。フェアリー弱点追加 フェアリーにあく技半減だったのだ。 「ただでさえ弱点メジャーだったのにこの仕打ちか……」「イメージ的にはむしろあく抜群だろ」と、ため息が漏れた…… が、事態は思ってもみない方向に推移した。 第五世代のメジャータイプであり、あくタイプの肩身を狭くしていたかくとうタイプが、フェアリータイプ流行により大きな被害を受けたのである。 さらに、同期でありながら豊富な耐性で強タイプだったはがねタイプに等倍がとれるようになった。 はがねタイプはかくとうに弱くフェアリーに強いため、第六世代の環境では当然のように増加。 そのはがねタイプに等倍を取れるようになったのは非常に大きい。 さらにさらに、主力級の特殊技が軒並み弱体化していく中で、あくタイプの技は どろぼう:40→60 はたきおとす:20→65 ダメおし:50→60 ……と、多くの技が威力アップを果たしたのであった。 特にはたきおとすは、相手が道具を持っていると威力が1.5倍(97)になるという効果まで追加された。 またバークアウトが「音技」というカテゴリに分類され「みがわり」を貫通するようになった一方特性『ぼうおん』で無効化されるようになった。 新規かつ流行タイプであるフェアリーに弱いと言う点についてはあくタイプではどうしようもない。 しかし、あくタイプのポケモンはフェアリーをはじめ相性補完が優秀な組み合わせが非常に多いため、得意な仲間に交代して補いたい。 悪統一ならドラピオンやスカタンク等で何とか頑張ろう。 また、ゴースト技もはがねタイプに対して等倍になったため、ゴーストを唯一半減できるタイプという、さながらドラゴンに対するはがねのような役割を持てるようになった。 このように攻撃だけでなく、耐性の重要度も大幅に増したといえるだろう。 これらの環境の変化とタイプ自体の強化により、弱いタイプが増えたら有利になったと言う、意外な結果を生み出したのである。 新ポケモンは御三家の一角の忍者蛙ゲッコウガ、番長熊猫ゴロンダ、天邪鬼な烏賊カラマネロ、パッケージを飾った破壊をつかさどる伝説鳥イベルタル。 そのイベルタルの専用技は「デスウイング」。発売前はそのエフェクトから強力なあく技になるだろうと期待されていた。 ……が、この技はひこうタイプで、あくタイプの技ですらなかった。 もっともデスウイング自体は威力が控えめな割に性能が高く、あくタイプだとタイプ一致補正と『ダークオーラ』補正で壊れ技になるためひこうタイプになるのも仕方ない部分がある。ただし、『ヘドロえき』は勘弁な! ORASにて新幻ポケモンフーパがフォルムチェンジした姿「ときはなたれしフーパ」が登場した。 FCすることでタイプがエスパー/ゴーストからエスパー/あくに変更され、見た目もかなり凶悪なものへと変化する。 このフーパの専用技「いじげんラッシュ」はあく技にして初の高火力技。その威力はなんと100。 さらに必中でかつ相手の「まもる」などを無視するというおまけ付き。能力低下のデメリットを差し引いてもあく技ではトップクラスの性能である。 この技の登場により、あくタイプの高火力安定技という悲願は達成されたのであった。専用技より汎用技くれよ。 ヘルガー、バンギラス、ヤミラミ、サメハダー、アブソルがメガシンカを獲得している。 また、メガシンカにより新たにみず・あくタイプとなったギャラドスがいる。 ~第七世代~ 上述の通りコラッタ・ベトベター系がリージョンフォームで悪追加、ニャース系はノーマルからあくタイプに変更となった。 特にアローラベトベトンは、どくタイプの弱点だったエスパーをあくで無効化できる上、今回初登場した準伝の一匹カプ・テテフに滅法強いので注目を浴びていた。 御三家の一匹ニャビーの最終形態ガオガエンはヘルガー以来のほのお/あくとなり、あくタイプとしてはそこそこの耐久がある上、やけどにならない物理ATとピーキーな調整が多かったあくタイプとしては珍しく万能寄りのポケモンである。 ウルトラビーストの一匹アクジキングはあく/ドラゴンとサザンドラと同じ組み合わせ。能力的には耐久寄りになったサザンドラだが、『ふゆう』が無く素早さが遅めなので使用感は大幅に異なる。現状他のUBに比べると型が確立されておらず今後に期待と言ったところか。 また上述の通り『いたずらごころ』によって優先度+1になった技を無効にするというメリットが追加された(*3)。 これによりエルフーンやクレッフィのようないばみが戦術やおっさんのとりあえず「でんじは」を防げるようになりこれらの害悪キラーとしての側面も備えるようになった。そもそも「いばる」や「でんじは」が大幅弱体化したが しかし『いたずらごころ』持ちの多いあくタイプには痛い変更点であるし、特性が『マジックミラー』となるメガアブソルは採用価値が減る等 タイプ全体として見ればいい面もあるが個々のポケモンからするとマイナス面になったポケモンもいる。 しかし環境的には絶滅寸前と言わざるを得ない。第6世代のむしタイプと立場逆転、くさタイプよりも悪い立場に。 カプシリーズをはじめとしたフェアリータイプの大量増加は元より、ファイアローの弱体化による大幅減少の影響でキノガッサ・ウルガモスといった強力なかくとう・むしタイプが復権。 そしてあくタイプが減る=貴重なあく耐性が要らなくなると言う事もあり、相乗効果でさらにあくタイプが減ると言う困った結果に。 おまけにゴーストタイプの代名詞であるゲンガーが『ふゆう』を捨てた為、無理にあくタイプで対策する必要までなくなってしまう…。第六世代で暴れ回った罰が当たったな……まさに正義の鉄槌 そのせいでシングルでは30位以内にいるのはゲッコウガとメガギャラドスの二匹(そのゲッコウガも大半が『へんげんじざい』でギャラドスもあくタイプなのはメガシンカしている時のみのため実質あくタイプは全滅)と言うとことんあくタイプに冷たい状況が出来上がる事に。マニューラに至っては最早一時代を作ったとは思えない程落ちぶれてしまった。 サザンドラやバンギラスまで消えると言う今までは考えられなかった異常事態まで引き起こしていた時期も……。 一方、ダブルバトルでは相方でフォローが利くのか、サザンドラもバンギラスも30位圏内にいたりする。 USUMではこの状況は改善の兆しが。 バンギラスがメガストーン完全解禁により復権。アローラベトベトンも「リサイクル」を教え技で習得し『くいしんぼう』型が強化された。 サザンドラも新たに「ゲップ」を習得したものの、耐性が違うとはいえアーゴヨンが立ち塞がってしまいスカーフ所有を余儀なくされている。 一応あくタイプとしての頼れる相棒自体は増えたのだが、それでも「あくタイプを有しているだけで選出すらままならない」状況。 USUMでは多少脱却できたものの、依然フェアリーが幅を利かせる環境。油断はできない。 実際現環境に残るあくタイプも 水準以上の耐久があるから生き残っている わけであり……。カエルは知らん せめて当時未発見のノーマル/ゴースト複合の強ポケがいれば…… 一方でダブルでは『いかく』個体が入手可能になったガオガエンが大幅に増加し、使用率トップに躍り出ることになる。 技の面では「かみくだく」と同威力で相手の音技を封じる「じごくづき」が登場。 教え技にも登録されており、主にかくとうタイプ等のサブウェポンとして重宝されている。 他には物理あくタイプ版「アシストパワー」の「つけあがる」や味方も巻き込み周りを攻撃する「ぶんまわす」が新登場。 ~第八世代~ 新ポケは序盤悪枠のフォクスライ系、初のフェアリータイプ複合オーロンゲ系、ピカチュウ似のマスコット枠ででんきタイプ複合のモルペコ。キョダイマックスはオーロンゲが獲得している。 また『ものひろい』でおなじみマッスグマが、リージョンフォームおよび新進化形態タチフサグマを獲得した。 新技は6種追加されたが殆どが特定のポケモン専用技なのでタイプそのものへの評価を変える物ではない。 というか新しいあく技の一つである「くらいつく」を覚えるカジリガメはそもそもあくタイプのポケモンじゃないし…。 一方で、今作ではメガストーン・Zクリスタルが出現しないためか、「はたきおとす」の習得者はかなり減らされてしまった。代わりに「じごくづき」と「DDラリアット」が技レコードに収録されるようになっている。 DLC第1弾『鎧の孤島』にてかくとうタイプ複合のウーラオス(いちげきのかた)が登場。このウーラオスの専用技「あんこくきょうだ」は威力80で確定急所という強力な技である。さらにキョダイマックスの「キョダイイチゲキ」は「ダイウォール」をも貫通する大技を叩き出せる。 また、教え技で登場した「うっぷんばらし」はそのターンに自分の能力が下がっていた場合に威力が上がるという独特なシステムを持つ。 続いてDLC第2弾『冠の雪原』ではガラルファイヤーが登場。その専用技は「もえあがるいかり」で「あくのはどう」よりも威力が10高い。とはいえ全体技の宿命ゆえ「ワイドガード」で防がれるのはお約束。 環境としては高種族値600族であるバンギラスやサザンドラ、耐性が多い『いたずらごころ』持ちオーロンゲ、高耐久のブラッキーが主に人気があった。 またシーズン3の1位がタチフサグマ入りパーティを使用しており話題となった。一方ダブルでは『いたずらごころ』や優れた変化技を買われ、ヤミラミもそれなりに使われていた。 その後ガオガエンが復活し、ダブルは勿論シングルでもそれなりに活躍した。だが同時にアシレーヌ復活やエースバーンの隠れ特性が解禁されたことにより、弱点を突かれる点が響いて一気に後退。 特にサザンドラは相方のギルガルドの弱体化も響いている。それでもある程度環境に残るバンギラスのタフさには恐れ入る。 『鎧の孤島』解禁後は早速いちげきウーラオスがランクイン。れんげきの方が若干高いけど なお、シーズン13に入って初めてシングルバトルの使用率で「いちげき」が「れんげき」を上回った。 『冠の雪原』解禁後はガラルファイヤーもランクイン。 カプ系(レヒレを除く)が弱体化したことにより若干活躍の場が増えたといえる。 禁止級伝説ありでダイマックス禁止のシーズン21シングルバトルでは最終1位のパーティに、受けループに適した環境に適応するように「あつぞこブーツ」型バルジーナがエントリーされていた。 Pokémon LEGENDS アルセウス リージョンフォームのハリーセンが、進化形のハリーマンに進化するようになった。また、ヒスイダイケンキもあくタイプを獲得している。 ダイケンキは中でも新技「ひけん・ちえなみ」を習得する。 しかし、第八世代の対戦環境は終始剣盾基準だったので、ヒスイ地方のポケモンは対戦の場に出ることは無かった。 ~第九世代~ 最盛期到来。 御三家ニャオハの最終進化系マスカーニャ、序盤虫にして初のむし・あく複合の仮面ライダーエクスレッグ、 ペパーの相棒マフィティフ、飛行複合のコウノトリオトシドリ。 そしてなんとキリキザンが更に進化したドドゲザン。 パラドックスポケモンにはアラブルタケ・テツノコウベ・トドロクツキ。 加えて準伝説枠の四災としてチオンジェン・パオジアン・ディンルー・イーユイ。 総計12種もの大量追加と相成った。 環境としてはシリーズ1で素早さ基準が抑えられたのも功を奏し、テラスタルと新たな相方を得たサザンドラがトップメタに。 次いで変幻自在の動きで荒らしまわるマスカーニャ、言葉通りの火力の押し付け役であるドドゲザンが環境を席巻。 更に、タイプ受け絶対許さないマンとしてエクスレッグがダークホース的な位置に。 準伝説級解禁後は四災がいずれも高い使用率を誇っており、特にパオジアンの台頭が顕著。 いたずらごころ持ちは変化技をあくタイプにかけれない事もあり、化身ボルトロス等が大きく落としてしまった。 はがねテラスタル等の流行による天敵のフェアリーポケモンの抑制もあり、今回のあくタイプは歴代で一番動きやすいとの意見も多い。 【あくタイプの主な使い手】 ・一般トレーナー スキンヘッズ バッドチーム バッドガイ バッドガール ふりょうアベック こわいおじさん こわいおねえさん バッドカップル 歴代悪の組織の皆さん ・ジムリーダー ネズ ・しまキング クチナシ ・四天王 カリン カゲツ ギーマ ・その他 マリィ ピーニャ また、あくタイプ使いとは違うがギンガ団ボスアカギの手持ちはあくタイプに偏っており、そうでなくとも悪の組織のボスはあくタイプのポケモンを所持している場合が多い。 ~代表的な技~ 対戦でよく使われる技をいくつかピックアップして紹介する。 かみくだく かみつくの上位技というべき位置づけの技。2割の確率で防御1段階ダウン効果つきの物理技における安定したメインウエポン。 じごくづき プロレスでおなじみの相手の喉を突く技。くらった相手は音波系の技が使えなくなるという珍しい追加効果付き。 追加効果が限定的なので、基本的にはかみくだくが使えない場合の選択肢となる。 あくのはどう あく特殊アタッカーのメインウエポン。2割の確率で怯みの効果付き。 バークアウト 威力はあくのはどうに劣る特殊技だが、確定で特攻を1段階ダウンさせる。ダブルバトルや耐久型ポケモン向け。 ふいうち 相手が攻撃技を選択していた時に先制して攻撃できる。足が遅めなポケモンも覚える事ができ、あく技の中では威力も高いと強力な技だが、サポート型のポケモンに対しては無力になりやすい。 おいうち 相手がポケモンの交代を選択していた場合、交代前のポケモンにダメージを与える。この場合は威力も高まる。 上記のふいうちを透かそうと交代を選んだ相手にさらに痛手を与えられる、いわゆる「おいふい」が強力な戦法のひとつとしてあくタイプポケモンの定番になっていたが、第8世代からは技自体が削除されて使えなくなってしまった。 はたきおとす 相手が持ち物を持っていると威力があがり、さらにその持ち物を叩き落として使えなくする。世代が進むごとに強化された経緯を持つ。 持ち物に依存した戦法を使うポケモンにとってはダメージよりもその効果が強烈。 ちょうはつ 相手を煽って怒らせ、攻撃技しか使えなくさせる。ストーリー攻略ではあまり利点を体感しにくいが、対戦ではこれひとつで積み技・搦め手を主体にするポケモンを完封する事も可能。補助技しか覚えていないポケモンはわるあがきしかできなくなる。 わるだくみ 悪い事を考えて特攻ランクを2段階アップする。言わば特殊版「つるぎのまい」。 すりかえ 相手と自分の持ち物をすり替える。覚えるポケモンとわざタイプが違うだけで効果は「トリック」と全く同じ。 おきみやげ 自分がひんしになる変わりに相手の攻撃と特攻を2段階下げる。 ポケモン1体を犠牲にする変わりに強烈なデバフを相手に与える起点作り用の技。そのデメリットも役割を終えたポケモンを能動的に処理して交代させられるメリットに転嫁できる点も強力。 すてゼリフ 捨て台詞を吐いて相手のポケモンの攻撃と特攻を1段階下げながら控えのポケモンと交代する。 ダメージの無い「とんぼがえり」でやってる事はまんま三下の悪役だが、それに反して効果はなかなかに厄介。起点作りに向く。 ・余談 「なまける」、「やつあたり」、「いかり」、「あくむ」、「あばれる」、「あくまのキス」はあくタイプの技っぽいのに違う。 追記・修正は「せいぎのこころ」か、「あくのびがく」を持ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 剣盾では弱点突けるポケモンが大幅に減ったから復権した模様 -- 名無しさん (2019-12-05 11 36 38) 正直あくタイプが強いというよりかは強いポケモンがあくタイプを所持していただけっていうケースの方が多い… -- 名無しさん (2019-12-05 12 00 40) というか今回あくタイプ多くね? -- 名無しさん (2019-12-05 22 30 17) バンギみたいな根本的に性能がおかしいポケモンは強い。普通のあくタイプはやはりカモ -- 名無しさん (2020-01-15 01 08 00) 等倍範囲が広いからバンギサザンみたいに逃げるべき敵がはっきりしていて、かつそれ以外を相手にした場合どっしり居座って殴り勝てる高ステータスのポケモンだと悪は相性いい。つまるところ「悪が強いんじゃねえ。強いやつが悪なんだよ」ってこと -- 名無しさん (2020-03-02 11 43 01) じゃれつかれると死ぬのに戦いまくる悪ラオスという男の中の男 -- 名無しさん (2021-02-20 14 27 20) なんというかダブルで強いポケモン多いなって感じる -- 名無しさん (2022-03-06 03 23 50) 昔は「トリッキーに立ち回って勝つ」みたいな設計でデザインされてた感あるけど、結局力押しには太刀打ちできないからか6世代以降は技もポケモンも純粋に火力を上げる方向性にシフトした感じ。ウーラオスとかその極致じゃないかな -- 名無しさん (2022-05-11 16 27 27) 特定の条件を満たした場合のみメチャクチャな効果と火力を発揮する、みたいなイメージがあるタイプ。おいうち+ふいうちのスリルと爆発力がたまらなかったんだけどふいうちは威力下がって、おいうちに至っては技自体消えちゃったんだよねえ…今は手軽に火力出せる技も多いけどあのスリルあふれる戦い方も楽しかったなあ -- 名無しさん (2022-08-07 17 55 46) 悪タイプ出します的な素振り(冒頭の台詞)見せた上でスカンプーやらヤミラミ出して粘ったりドンカラスのつつくで弱点突いてボコるのはやめるのだGOロケット団員…! -- 名無しさん (2022-08-07 18 03 07) 暴虐系とオシャレ系で分かれるような気がする -- 名無しさん (2022-08-07 19 13 19) 第6世代のあくタイプはむし・かくとう殺しのファイアローに足向けられねえ・・・。 -- 名無しさん (2022-11-01 00 25 56) 悪役用かと思いきや、意外と御三家に採用されることも多く、かくとうと並んで最初に御三家がそろったタイプでもある。 -- 名無しさん (2022-11-18 09 28 13) あくタイプも全ての複合が揃ったか。 -- 名無しさん (2022-11-19 12 56 39) スマホ版での閲覧を前提としていないから仕方ないかもしれないけれど、暗褐色の見出し黒背景に被ってメチャクチャ見づらい… -- 名無しさん (2022-12-12 21 39 26) ↑7 その戦い方のポケモンは4~5世代の頃に多かったけど、結局大半が大成できず埋もれたな それがだめだと思われたか近年は素直に数値高めの強ポケが増えた SVではもはや強豪タイプの部類と言える -- 名無しさん (2022-12-15 10 49 59) ネーミングと裏腹に、有利タイプを見ると魔除けする側っぽいのが面白いしそういうトレーナーいそう -- 名無しさん (2023-02-19 12 34 57) やつあたりとあばれるとあくまのキッスとあくむはあくタイプの技っぽいのに違うという…。 -- 名無しさん (2023-02-23 12 51 55) ↑あとなまけるとか。 -- 名無しさん (2023-03-20 10 34 32) 本職が警察官のあくタイプ四天王格はわかる気がする。“最強の盾は、矛の弱点を最もよく知る者”か。あとミュージシャンのような素の人物像と大きく異なる「本職の姿」を一時的に演じるような仕事もジムリーダー格にアリならヘヴィメタリストとかヒールレスラーとかいろいろいけそうだしね。 -- 名無しさん (2023-04-10 15 56 57) 昔は特殊技タイプだったけど、今はほぼ物理。でもクセが強いって意味では、かなり特殊なタイプ。 -- 名無しさん (2023-04-25 11 56 11) ↑特殊技だった2~3世代でもAのほうが高い悪タイプが多かったという矛盾 金銀までの霊もそうだったけど -- 名無しさん (2023-04-25 12 16 56) フェアリーとの相性の件について、エスパーとフェアリーを光属性として括った場合、前者は闇に呑まれる光、後者は闇を薙ぎ払う聖なる光という風に見てしまいがち。 -- 名無しさん (2023-08-05 20 06 40) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-11-27 13 20 50) 個人的な印象だが、かたきうちも何となく悪タイプ(もしくは格闘)っぽい。悪タイプ版かたきうちとか出たらふくしゅうとかになるんだろうか -- 名無しさん (2023-12-02 22 15 15) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-12-11 15 24 58 虫タイプに弱いのは「お邪魔虫」という様に、虫のチョコマカした動きが悪事を働く妨げになるからと個人的には思っている -- (名無しさん) 2024-06-01 00 55 45 ジムリーダーが殆どいないのはやっぱ悪の組織の存在があったからかね。色んなとこでもそういう憶測あるし -- (名無しさん) 2024-08-31 16 46 57 フェアリーに弱いのは、悪いことをして神からの天罰が下るという意味だとわかりやすい -- (名無しさん) 2024-09-01 06 52 51 ↑2 モデルとなった町への風評被害になるとも言われたたな -- (名無しさん) 2024-09-27 06 45 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9304.html
たたかえごーすとらいたー【登録タグ NexTone管理曲 た デッドボールP 巡音ルカ 曲】 作詞:デッドボールP 作曲:デッドボールP 編曲:デッドボールP 唄:巡音ルカ 曲紹介 あのデッドボールPが、「実は俺の曲はゴーストライターの後輩が作ってます!」と暴露した衝撃の問題作。 実は俺の曲はゴーストライターの後輩が作ってます! でも俺もその後輩のゴーストライターやってるんで、 結局この曲は俺が作りました!…… あれ? (動画説明文より) 歌詞 君は覚えてるか 人気のあの曲を 恋人と別れて泣く 至高の LoveSong 君は知っているか あの作曲者を 四畳半 主食ワカメ 闇の Ghostwriter Major Debut すればモテると 思い込んでた自分は Teenager Million Hit 量産しても 誰も知らない僕の名前 My Name たたかえ! ゴーストライター 個性を消せ 流行のものパクって みんなをだませ 負けるな! ゴーストライター ギャラは5000円 19時過ぎて 半額の弁当でしのげ ビタミン不足 徹夜 曲作り Life goes on and on 君が子供の頃 憧れていたあの Star かっこよくて 歌うまくて 曲も書ける 君は知っているか 化けの皮の中身を 顔はCG 歌はピッチ修正 曲は Ghostwriter 技術力さえ身につければ なれると信じていた Only one 自分の代わりになる奴なんて 掃いて捨てるほどいるのさ Too many それでも! ゴーストライター 僕らの星 みんなの夢のために 自分を殺せ 休むな! ゴーストライター 電気のムダだ 仕事があるだけありがたいと思え だましだまし生きろ 最期まで Life goes on and on コメント 早い!ww作成者乙!! -- 名無しさん (2010-03-22 17 23 54) 仕事速いなwww -- 名無しさん (2010-03-22 18 27 17) 仕事早いww -- 名無しさん (2010-03-23 19 01 55) 今回もすごい歌詞www -- 名無しさん (2010-03-26 15 32 40) ブラスが無理ゲすぎるとトロンボーン奏者が嘆いてみる。 -- Master (2010-03-30 13 03 48) ホントにデPは素敵すぎて困るwww -- 名無しさん (2010-05-02 21 30 12) この曲サイコー! -- みあき (2011-06-25 22 50 26) ゴーストライターの部分の発音めっちゃ綺麗ww -- 殺嘩 (2012-02-08 20 12 54) ゴーストライターでテレビで有名になったやつを思い出したw -- 百合 (2014-04-22 22 05 50) これ大丈夫なのかwww -- 名無しさん (2014-05-10 11 23 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pdc_sophia/pages/58.html
大人気アカウント「ミカルゲbot」の伝説の一言。 「ミカルゲbot」の中の人が「ミカルゲbot」アカウント内でまったく普通のことを呟いてしまい、それにツッコミを入れたところこの言葉が送られてきた。 複アカには気を付けよう(忠告)
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/736.html
「レッツゴー!覚悟! ゴ・ゴ・ゴ、ゴースト!」 【ライダー名】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【読み方】 かめんらいだーごーすと おれだましい 【変身者】 天空寺タケル 【スペック】 パンチ力:5.5tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び42m走力:100mを5.8秒 【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント 【ゴーストチェンジ】 仮面ライダーゴースト ムサシ魂仮面ライダーゴースト エジソン魂仮面ライダーゴースト ロビン魂仮面ライダーゴースト ニュートン魂仮面ライダーゴースト ベートーベン魂仮面ライダーゴースト ビリー・ザ・キッド魂仮面ライダーゴースト ベンケイ魂仮面ライダーゴースト ゴエモン魂仮面ライダーゴースト リョウマ魂仮面ライダーゴースト ヒミコ魂 【派生形態】 仮面ライダーゴースト 一休魂仮面ライダーゴースト ドライブ魂仮面ライダーゴースト 鎧武魂仮面ライダーゴースト ウィザード魂仮面ライダーゴースト 1号魂仮面ライダーゴースト 平成魂 【強化形態】 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂(仮面ライダーゴースト トウサン魂)仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 【最強形態】 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 【声/俳優】 西銘駿 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー(2015年)仮面ライダードライブ(2015年)仮面ライダーゴースト(2015年)仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年)仮面ライダージオウ(2018年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第47話「友よ、君はだれに未来を託すのか」(ドライブ)第1話「開眼!俺!」(ゴースト)EP14「GO!GO!ゴースト2015」(ジオウ) 【詳細】 天空寺タケルがゴーストドライバーにオレゴースト眼魂を装填することで、オレゴーストを纏って変身するゴーストの基本形態。 幽霊の様なトリッキーな攻撃で相手を翻弄し、「ガンガンセイバー」を武器に戦う。 【各部機能】 頭部をパンテオンリフレクター、顔面を視覚センサー兼フェイスシールドの役割を持つヴァリアスバイザーで守られたペルソナパンテオンと呼ばれる頭部に変化。 パンテオンリフレクターは流線型のアーマーで物理攻撃を受け流し、表面の特殊粒子コーティングでエネルギー攻撃を反射することができる。 ヴァリアスバイザーは全面が分厚いクリアパーツで構成するされ、物理攻撃を防ぐ他、内部に流体視覚センサーを充填しており、バイザー全体を目として広い視野で周囲の状況を確認可能。 バイザーに充填された視覚センサーはドライバーにセットされたゴースト眼魂の影響で変色、移動し様々な模様に変化する。 オレゴースト眼魂は黒い複眼のオレンジ色マスクフェイスパンテオンになる。 額から伸びるアンテナ、あるいは揺らめく角はアンテナブレードウィスプホーンと呼ばれ、半径5km以内に出現した眼魔などの気配を察知し、アラート信号を出して警戒を促す。 さらに側頭部のフランジクリスタルと呼ばれる聴覚センサーは防御力を大幅に引き上げるエネルギーシールドで全身を覆うシールド発生装置にもなっている。 頭部の名称ペルソナ〇〇は基本このバイザー模様の名称、フェイス〇〇の〇〇の部分が入る。オレ魂はペルソナパンテオンとなる。 ウィスプホーンは武器として利用できる強度を備え、頭突きで敵の装甲を貫けるらしい。劇中では未使用。 パンテオンコートは袖、裾、襟裏がオレンジ色の黒いパーカーの布地。頑丈かつしなやかな形状によって物理攻撃を受け止め、表面にコーティングされた特殊粒子がエネルギー攻撃を受け流してくれる。 両肩部はパンテオンショルダー。周囲を取り巻くエネルギーの流れを読み取り、袖口から吸収して再利用することが可能。 フード部分はエフェクターフードと呼ばれ、特殊なフィールドで全身を覆い、残像などを発生させて敵を撹乱することができる。 劇中では変身後はフードを脱ぐ動作が入るため、フードを被ったまま戦ったのは『ドライブ』の夏映画のみである。 必殺技は相手に目掛けて紋章エネルギーを纏ったキック技を相手に放つ「オメガドライブ オレ」。 専用武器のガンガンセイバーでも複数の必殺技を使用できる。 【活躍】 『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』では警官隊の危機に忽然と現れ、未来型ロイミュードと戦った。 『ドライブ』本編の47話では生と死の境にいる泊進ノ介を助け、亡霊ロイミュードと戦い、最終話では「ネオシェード」が入手したニュートンゴースト眼魂を回収するために泊進ノ介の前に現れ、ゴースト眼魂を狙う眼魔(眼魔アサルト)と戦った。 『仮面ライダージオウ』ではEP14に登場、改変の影響で力を失っていたが、タイムマジーンの能力で2015年に戻ったことで、記憶が戻り変身している。 その際はオメガブレイク(発動動作は異なる)を使い、眼魔コマンドらしき戦闘員と戦った。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではムゲンゴースト眼魂を使ってムゲン魂となった。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 第7話にゲスト出演(本編第24話ではジュウオウイーグルが登場)。 ジュウオウイーグル、ジュウオウシャーク、ジュウオウライオンと共闘した。 【余談】 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』に登場した仮面ライダーウィザード以来の夏映画先行ライダーとなるが、例年とは違って主役ライダーのドライブと対面するシーンはない。 演じる人物については8月18日まで公表されていないので、劇場版のエンドクレジットではキャスト表記が「???」になっている。 頭部のフードはズレないようにスーツアクターの永徳氏が命名したガトーショコラと呼ばれる固形パーツで固定しているが、劇中ではオレ魂などの際はフードは脱いでいる。
https://w.atwiki.jp/majokuro/pages/227.html
アイス・ゴーストハンティング アイス・ゴーストハンティング(初級) ※AP20 バトル4経験値 戦利品 ゴールド カード バトル HP 敵カード構成 1 2 3 4 アイス・ゴーストハンティング(中級) ※AP25 バトル4経験値 1050 戦利品 4ゴールド 2,029 カード アイス・ハーピー、アイス・ゴブリン バトル HP 敵カード構成 1 4500 アイス・ゴースト(1106)、アイス・ウーズ 2 5000 アイス・ゴースト、ウォー・グリフィン(3808)、アイス・ウーズ 3 6000 アイス・ゴースト(1128)、?(3784)、アイス・ウーズ 4 9000 アイス・ゴースト(1658)、ジャイアント・パイソン(4930)、アイス・ウーズ(565) アイス・ゴーストハンティング(上級) ※AP30 バトル4経験値 1780 戦利品 4ゴールド 2363 カード アイス・ゴースト、アイス・グリフィン、アイス・ハーピー、アイス・ゴブリン、スノー・スピーディー・キャット バトル HP 敵カード構成 1 6500 アイス・ゴースト(1504)、アラケネ(5018)、アイス・ウーズ(526) 2 8000 アイス・ゴースト(1488)、タイタネス(5124)、アイス・ウーズ(503) 3 11000 アイス・ゴースト(1516)、ラセツ(5082)、アイス・ウーズ(537) 4 17500 アイス・ゴースト(2354)、ドラゴン・ゴッド(7274)、アイス・ウーズ(787) コメント 情報提供お待ちしております。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7740.html
【名前】 仮面ライダーゴーストカード 【読み方】 かめんらいだーごーすとかーど 【英語表記】 KAMENRIDER GHOST 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーゴーストの力が封印され、ケミー体は不明。 歴代ライダーのカード。 劇中では未使用。
https://w.atwiki.jp/purakoro/pages/141.html
拡張パック5.ゴースト 基本データ 発売日:1998年5月 ゴーストプラコロのパワーアップアイテム! 封入品 ・技カード 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用可能プラコロ くろいはどう(スペシャル) 超×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし ゴースト ブレインシェイク 超超 チビキャラコロを6個ふって、立った数×10のダメージを与える。1つ前の自分の番にワザ「さいみんじゅつ」が成功していればさらにチビキャラコロを6個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし 逆立:自分も10ダメージ ゴースト サイコシャワー 超超超超 20ダメージを与える。さらにチビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 直立:追加で20ダメージ 逆立:自分も20ダメージ ゴースト じゅうでんMAX 雷雷雷 10HP回復、さらにチビキャラコロを6個ふって、たった数だけ次の自分の番にふるエネコロを追加してふる なし 逆立:自分が20ダメージ エレブー こおりのつばさ 水水水水 30ダメージを与える。さらにチビキャラコロを6個ふって、立った数×20のダメージを追加で与える。 なし 逆立:自分も20ダメージ フリーザー いかりのしっぽ 無無無 30ダメージ 直立・仰向:チビキャラコロを6個ふって、立った数×10ダメージを追加で与える。 逆立:自分も10ダメージ カイリュー ・カスタムチップ 超×2 (2個) 雷×2 炎/無 水/超 草/闘 ・チビキャラコロ 12個 (どちらかが封入) ・A5セット ギャラドス カイリュー ギャロップ ポニータ エレブー ・A6セット フリーザー ゴースト ゴース イシツブテ ゴローン ゴローニャ カイロス ・チビキャラコロケース チビキャラコロを12個収納可能 色はクリアイエロー ボールチェーン付き 備考 ゴーストのプラコロを大幅に強化するセット。 チビキャラコロを必要とするワザが多く収録されている。 ただ限定的ではあるがコダックのワザ「ふいうち」が成功されてしまうと、チビキャラコロをふる効果が多いゴーストの強化パックのワザが全て使えなくなるので、コダック相手には注意が必要。 その他の拡張パック 拡張パック5.カイリュー 拡張パック5.エレブー 拡張パック5.フリーザー
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/386.html
「チョーカイガン!ムゲン! キープ・オン・ゴーイング! ゴ・ゴ・ゴ×2 ゴ・ゴ・ゴ、ゴースト!」 【ライダー名】 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 【読み方】 かめんらいだーごーすと むげんだましい 【変身者】 天空寺タケル 【スペック】 パンチ力:24.6tキック力:28.8tジャンプ力:ひと跳び48.8m走力:100mを3.3秒 【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント 【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【強化形態】 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂 【超強化形態】 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 【声/俳優】 西銘駿 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーゴースト(2016年)仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年) など 【初登場話】 第34話「迷走!夢の世界!」 【詳細】 天空寺タケルがゴーストドライバーにムゲンゴースト眼魂を装填することで、ムゲンゴーストを纏って変身するゴーストの最強形態。 オレ魂、闘魂ブースト魂、グレイトフル魂を遥かに超えるスペックを有し、 まさに無限の可能性を秘めた力を有している。 その無限の力の前には不滅の存在であるガンマイザーもなす術もなく、再生能力も無効化されてしまうほど。 脅威判定は「無限大」と称される。 【各部】 そのすさまじいパワーは胸部のブレストクレストが生み出す神秘的なエネルギーを、コート部分に当たるブライトネスコートが感情の強さに応じて増幅し戦闘力を大幅に引き上げることで生み出される。 また全身各部にある∞マークはエンドレスベッセルと呼ばれるエネルギー供給パネルであり、ゴーストドライバーから供給される高純度エネルギーを無限大に増幅、循環し、 エネルギーの流れが活発になると発光する性質を持つ。 インナースーツは自己進化型の微小金属体、クァンタムゲイザーで構成されており、動きやすさと防御力を両立している。 変身者の周囲を取り巻く感情のエネルギーに応じてその機能を発展、進化させる機能を持ち、その影響は未知数とまで言われ予期せぬ能力を獲得する可能性もあるという。 見た目はそのカラーリングと相まって死装束(白装束)のようにも見える。ゴーストの初期から最終までの4段階の強化変身の姿形は、 まるで日本での死者を埋葬する手法を逆順に表現してるようにも見え(死者=白装束型のムゲン←霊柩車=黒と金の装飾があるグレイトフル←火葬=炎モチーフの闘魂ブースト←遺骨=質素な骨モチーフのオレ)、一連して「幽霊だった天空寺タケルが着実に蘇っているさまを段階的に表現している」ようにも思われるが、実際に公式がそれを視野にいれてデザインしているのかは今のところは不明。 ペルソナエヴォルブへと強化された頭部はフェイスエヴォルブが浮かび上がり、 虹色に染まりより大型となったプリズムウィスプホーンは離れた仲間達へと繋がるエネルギーゲートを作り出し感情のエネルギーを受け取る事が可能。 エタニティリフレクターと呼ばれる頭部装甲はクァンタムゲイザーの粒子を利用した防御フィールドを形成しあらゆる攻撃を無力化、 味方の周辺に防御フィールドを展開することで感情のエネルギーを受け取ると同時に敵の攻撃から保護可能。 頭部側面に備わるフランジエヴァークリスタルは聴覚センサーを内蔵したシールド発生装置であり、高純度のエネルギーをシールドに転用し全身の耐久力を大幅に引き上げている。 フード部分に当たるラスターフードは幻影を生み出して敵を撹乱し、自分の感情を伝える特殊なオーラを発生させ仲間たちの心を奮い立たせる効果を持つ。 この能力を応用し、意志の弱い敵の心のすきをついて強制的に改心させてしまうという。 全身各所を覆う透明なプロテクターはクァンタムゲイザーで作られたアーマーイグジストとなっており、 変身者が人としての心を失わない限り、破壊されることはないと言われるほどの強度を持つ。これまで同様反実体化し、透明化も可能。 腕部を覆うレゾリューションアームと脚部を覆うレゾリューションレッグは感情に呼応して腕力や防御力が上昇し、限界以上の腕力と実弾兵器では破壊不可能な強度を実現させている。 また、拳を覆うフェイタルゲイングローブ、両足を覆うモータルゲインブーツはレイグランサーを纏い、直撃した相手を消滅させてしまう威力を持ったパンチやキックを放つことができる。 両肩に備わるリザレクトショルダーはクァンタムゲイザーの状態をコントロールし、全身をエネルギー体及び発光粒子へと変換する機能を持つ。 これにより自在に体をエネルギー体として操作し敵の攻撃を回避するなどネクロムに近い運用が可能。 必殺技が発動するとレイグランサーを放出し標的を分解、消滅させる攻撃を可能にする。 『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』では最終決戦の際に霊体化しつつある5人(マコト、アラン、アカリ、御成、カノン)の力を借り、無限大のマークを模した翼を生やし飛行能力を得た。 必殺技は従来のオメガドライブ同様に基本はキック技を放つ「ゴッドオメガドライブ ムゲン」。 技は七色に輝くエフェクトが付く。その際は従来の紋章とは違う無限大のマークを象った紋章が背後に浮かぶ。 更にガンガンセイバーを用いた七種の必殺技もある(一部はサングラスラッシャーも使う)。 ヨロコビストリーム ナギナタモードの必殺技。「喜び」を司る。 タノシーストライク アローモードの必殺技。「楽しさ」を司る。 シンネンインパクト ライフルモードの必殺技。「信念」を司る。 イサマシュート ガンモードの必殺技。「勇ましさ」を司る(サングラスラッシャーも付与)。 イカリスラッシュ 二刀流モードの必殺技。「怒り」を司る(闘魂ムサシ魂と同様にサングラスラッシャーとの二刀流)。 カナシミブレイク ブレードモードの必殺技。「哀しみ」を司る。 ラブボンバー ハンマーモードの必殺技。「愛」を司る。 【活動履歴】 初登場は第34話となっているが、その前話の第33話で光り輝く状態で登場している。 真の初登場となる34話もムゲン魂へと変身するだけで、次回へと続いてしまう。 35話からはその強さを遺憾なく発揮し、ガンマイザーや眼魔などを次々と倒していった。 『小説 仮面ライダーゴースト』ではクロエを救うために2020年代頃に「ムゲンゴースト眼魂」を使い、二度と出せなくなることが提示されている。 【平成ジェネレーションズ】 ハテナバグスター戦で使用、焦りからハテナバグスターに大きなダメージを負わせることもなく、必殺技のタノシーストライクを放ち、隙のないハテナバグスターの攻撃でタノシーストライクを弾き返されてグレイトフル魂と同様にあっさりと敗れてしまう。 【余談】 発動音声は終盤を「ゴッドゴースト」とするソースもある。
https://w.atwiki.jp/wiicheat/pages/91.html
RGSJ8P ゴースト・スカッド The Following Code SCORE 0 Infinite LIFE [ZiT] 04033E24 900300B0 The Number of Infinite Ammo Blaze Infinity [ZiT] 04087904 907F000C 04088A9C 907E030C 044F92D0 00000000 Blaze is Infinite with any Kind of Weapon [ZiT] 0408F0FC 4BF74104 04003200 38000004 04003204 901E0020 04003208 4808BEF8 040888D4 90BF0020 Usually 90BF0020→909F0020 It does not Support a Weapon Causing Overheat.
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6711.html
ファンキー・ゴースト 闇 コモン 1 呪文 ■S・トリガー ■相手とジャンケンをして勝敗を決める。あいこになった数1回につき各プレイヤーは手札を1枚捨てる。 誰か止めてーーーーーーーーーーーー!!!!! ―神炎の影グレイブ・ディール 作者:影虎 収録 襲影編 第三弾 暴走不死鳥