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type_61 読み方 たいぷろくいち あたしの北米鯖用の部屋公開 自己紹介 す、好きで戦車なんかに乗ってんじゃないんだからね!///感謝しなさい!もうっ!ばかばか!ばーか!>< パイナップルが好き・・・パイナップルの果肉、パイナップルジュース・・・はひゅう☆ クラン関連 SDKFZ クラン加入日 2012/04/25 クラン移籍暦 第1軍第2師団直下第3連隊直属第4大隊附属第5地区統括本部隊付第6方面隊第7分隊→SDKFZ 今年の抱負 打倒61shiki 所在 今、メリーさんの後ろにいるの・・・ World of Tanks WoTアカウント名 type_61 車輌関連 Dossier メインツリー 保有車輌 [日本] [アメリカ] Roomba [地球連邦] 61式戦車A5型 [ジオン公国] マゼラ・アイン マゼラ・アタック [] [] [通商連合] 装甲型強襲用戦車(Armored Assault Tank) 何よ!ブラスターはLee先生と同じで飾りなの?! [] お気に入りの車両 マゼラ・アタック よく組むPlatoonの相手 男の人ばっかり・・・は、恥ずかしいよぅ・・・だから基本野良 課金 国民の義務は、教育(戦車学校)・勤労(play)・課金 その他自己紹介 秘密 相関図情報提供 +... 誰ととどんな関係ですか?→例)61shikiとtype_61は飼い主と猫の関係 kittehozonbukuroはGREIF03の一族の仇 更新履歴 07/02 とりあえず作成 07/03 マゼラ・アイン購入同画像追加 07/04 マゼラ・アタック購入同画像追加,課金修正 07/07 AAT購入,同画像追加 07/18 自己紹介、抱負・・・いろいろ更新 07/21 SDK相関図情報提供欄追加 08/07 部屋本邦初公開、その他自己紹介追加 コメント test -- 名無しさん (2012-06-24 18 54 39) リンク変かも…帰ったら修正しときます。 -- T61 (2012-07-02 10 40 40) 名前 コメント あなたは - 人目のSyoueiです 本日 - 人 前日 - 人
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販売期間 2015年8月21日(月) ~ 2015年8月26日(水) 10 59 限定回数特典 回数 画像 名前 2回 賭博師の帽子 type2 4回 瞬きの時計フレーム type2 7回 運命の賭博師 type2 ※特典アイテムは受け取りボックスへ送られます ※無料券で回した場合は回数特典の回数にカウントされません コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
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R-TYPE II part50-90 90 :ゲーム好き名無しさん:2010/03/06(土) 05 35 19 ID RSt7rKAN0 R-TYPEⅡ(アーケード版) 新たなるパワーを得て蘇ったバイド帝国に対し、 人類はR-9の強化型、R-9カスタム(後のシリーズではR-9C:ウォーヘッドと呼称)を投入した。 R-9カスタムは「化け物」と言える程の性能を持っていたが、搭乗者は四肢を除去され、生体CPUと化していた。 (以下、アイレムファンブック『ILLEGAL MISSION』の記述を下に編纂。) 最終ステージ、バイド帝星の中枢部において行われたR-9カスタムのファイナルミッションは、 バイドのクローニングプラントの破壊であった。 そこには前作戦(R-TYPE)時に捕獲された四機のR-9が繋がれ、金属イオンとして吸収されていた。 パイロットの亡骸は既に養分として吸収されてしまったに違いない。 R-9カスタムのパイロットは、R-9をバイドの触手から解き放ち、システムを再起動させると、 彼らと共にクローニングプラントを攻撃、破壊に成功した。 しかし、崩壊を始めたバイド帝星を脱出する際に重力波に飲み込まれ、四機のR-9は全滅する。 唯一、脱出に成功したR-9カスタムのパイロットは 「このまま朽ち果てるとしても私は人間のままでいたかった」と言い残してシステムを凍結した。 後にR-9カスタムは回収され、パイロットもコールドスリープ状態のまま発見されたが、公式発表では死亡となっていた。
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正式名称MS3-RedBrave typeA 地球外生命体からの脅威から人類を救うために開発された戦闘機のひとつ。 このうち、typeAは敵本拠地撃破のため、機動力、火力、誘導性を重視した戦闘機となっている。 解説 機動力、火力を重視した性能になっている。 大型兵器に対する火力に優れる反面、大量の敵を倒すのに向いていない。 公開ページ まさお3総合アップローダー(画像未完成) 技性能など 標準 バルカン 直進する弾を放つ。 装備1 ホーミングレーザー 敵に誘導するレーザーを放つ。 装備2 ビーム 貫通性のある弾を放つ。 装備3 チャージキャノン 強力な光線を放つ。使用後はためる必要がある。
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R-TYPE Δ 【あーるたいぷ でるた】 ※本来のタイトル表記は『R-TYPE⊿』ですが、環境依存文字を含む為、本稿ではこのように表記します。 ジャンル 横スクロールシューティング 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 アイレムソフトウェアエンジニアリング 発売日 1998年11月19日 定価 5,800円 廉価版 R s BEST 2001年10月25日/2,940円 判定 良作 R-TYPEシリーズ ―ヲカエリ、ケダモノ― ストーリー システム 基本システム DOSE(ドース)システム 貪欲なる力「R」 評価点 問題点 総評 余談 ―ヲカエリ、ケダモノ― 高難度横スクロールSTG『R-TYPE』シリーズ。その開発元・アイレムは1994年にゲーム業界から事業撤退する。『R-TYPE III THE THIRD LIGHTNING』が完結編と銘打たれていた事もあり、『R』の続編などもはやないものと思われた。 しかし1997年、アイレムソフトウェアエンジニアリングが設立され、過去作の移植『R-TYPES』に続いて完全新作『DELTA』の制作が発表された。 『III』に引き続き、『R』は再び完全家庭用オリジナルとして再臨を果たす。 メインシリーズの4作目にあたるが、『I』と『II』の間に起きた事件を描いている。 後に「サタニック・ラプソディー」と呼ばれる様になった戦いである。 ストーリー 第一次バイドミッションを成功に導いたR戦闘機「R-9・アローヘッド」は、任務遂行後、無事に宇宙要塞「アイギス」に帰還する。その後、対バイド兵器の凍結作業が進む中でも、同機は特に改修もされず放置されていた。年が明けた3月、アイギスは少数の管理部隊を残して閉鎖される。それが新たな惨劇の原因となるとは誰も予想できなかった。暫く後、大気圏に突入する隕石群の中に形を変えることなく落下する物体が観測された後、いくつかの都市で電子制御兵器が暴走を始める。そして、アイギス内に搭載されていた投下型局地殲滅ユニット・モリッツGが突如として発進する事態が発生。旧東京に降下し、破壊の限りを尽くすモリッツGの前に現地の軍・民間武装警察は壊滅。地球全土に第一級非常事態が発令され、遂にはテスト段階の新型R戦闘機までもが事態鎮圧のために駆り出されていく。 遂に、人造の生ける悪魔<BYDO>が大気圏に侵入したのだ……。 システム 基本システム 一撃死・残機制の2D横スクロールシューティング。ミス時は特定の復活ポイントから再開する。全7面。 今回は一周エンド。難易度は3段階から選択可能。 自機の当たり判定が変更され、地形に触れただけではミスにならない『Mr.HELIの大冒険』と同仕様になった。これは開発段階で「地形ミスは単純に難易度を上げるだけだが、セーフにしてもそこまで難易度は下がらず、むしろゲームに幅が出る」ことが結論付けられたため。 シリーズ特有のゲームシステム『フォース』『波動砲』『補助装備のビットとミサイル』の3つの要素はそのまま継承。フォース装着時に発射するレーザーは『III』に引き続き赤・青・黄の3種。今回は自機の選択が可能となり、機体ごとに3つの要素に性能差が設けられている(後述)。 メインショットボタン長押しでチャージできる波動砲は、全機が2ループ射撃(*1)可能。ビットは全機共通。 スピードアイテムが消滅し、任意に自機のスピードを4段階に切り替えられるようになった。 操作形態は「8方向レバー」と「ショット」「ショット連射」「フォースシュート」「Δウェポン」「増速」「減速」の6ボタン式(キー配置はオプションで選択可)。 DOSE(ドース)システム 新要素として「DOSEシステム」が登場。フォースの接触で敵を倒したり、敵弾を吸収することでDOSEゲージがたまり、MAX状態「ドースブレイク」ではフォースの当たり判定と攻撃力が上昇する。この状態でDOSEボタンを押すとゲージを全て消費して、シリーズ初のボムΔウェポンを発動できる。 ドースブレイク中にフォースで敵や破壊可能物を攻撃したり敵弾を防ぐと追加点が入るのも特徴。ハイスコア狙いでは必然的にDOSEを意識したプレイが求められる。 貪欲なる力「R」 前述の通り、自機を3機の中から選んでプレイする。補助装備のビットの性能は全機体共通。 機体名 フォース チャージショット バーストショット ミサイル R-9aII 「デルタ」 スタンダード・フォース 波動砲 試作型拡散波動砲 追尾ミサイル R-X「アルバトロス」 テンタクル・フォース 炸裂波動砲 高圧縮波動砲 誘爆ミサイル R-13「ケルベロス」 アンカー・フォース ライトニング波動砲 オーバーライトニング 光子ミサイル + 各機体の詳細 R-9aII 「デルタ」 これまでの『R-TYPE』の自機であるR-9系列に似た外見(*2)と性能。 装着時は初代譲りの三色レーザー・分離時は最大4way弾を放つ「スタンダード・フォース」と、低威力ながら追尾性に優れる2連式の「追尾ミサイル」を搭載。 「波動砲」は単純に自機から一直線に飛ぶため敵に軸を合わせる必要があるが、貫通力に優れる。「拡散波動砲」は発射直後は波動砲同様一直線に飛ぶが、すぐに広範囲に広がっていく。敵の近くで撃てば高威力、遠くで撃てば攻撃範囲が広くなる特性がある。 拡散波動砲の名称は同じではあるがIIの拡散波動砲と違い2周目チャージがずっと保持できるようになり、扱いやすくなった。 攻撃手段や特性がわかりやすいためシリーズやシューティングゲーム初心者向け。ただ尖った部分が無い点が決め手に欠けるとも取れ、他機体への応用が利きにくい弱点もある。 R-X「アルバトロス」 航空機メーカーと軍が共同開発したという設定故か、R戦闘機には珍しい大型の水平主翼が特徴的な機体。 高い攻撃力と広い攻防範囲を兼ね備える「テンタクル・フォース」は機体の前進・後退に応じて触手状コントロールロッドが開閉する、『Xマルチプライ』を踏襲した装備。分離時には敵機を追尾して一方向に収束弾を発射する。 レーザーはどれも癖があるが攻撃力が高く、ロッドの開閉により広い攻撃範囲もキープできる。 「誘爆ミサイル」は『R-TYPEII』の対地ミサイルに近い性質を持つ。 「炸裂波動砲」「高圧縮波動砲」は発射した瞬間に直線上の敵に着弾、敵の内部で炸裂する。さらに当たった場所から衝撃波が発生し、周囲の敵もを巻き込む。直撃時の威力は全機中最大だが、大ダメージを与えられるのは直撃した一体だけで、衝撃波は低威力。 総合的には抜群の安定力を誇るが、フォースは最高段階まで成長するまで性能が極端に低く、高威力のミサイルや波動砲もそれを補ってはくれないため、ミスからの復活は困難。 R-13「ケルベロス」 これまでのR戦闘機のイメージを覆す黒と赤の機体色や個性的な性能、そして辿る運命から人気の高い機体。 威力と貫通力に加え、追尾性能まで持ち合わせた「ライトニング波動砲」が最大の特徴。それを一気に三本発射するバーストショット「オーバーライトニング」はまさしく本作最強の波動砲と言える。 鉤爪状のコントロールロッドを持つ「アンカー・フォース」は、敵に打ち込むとそのまま喰らいつき対象を破壊するかプレイヤー操作で呼び戻すまでダメージを与え続ける。 分離時に弾が発射されないが、機体と結ばれた光学チェーンに攻撃判定がある。チェーンはショットの連射に応じて捻じ曲がり攻撃範囲が広がるが、思うように操るのは困難。小チャージの波動砲を連射するだけでも捻じ曲がるので併用すると強力。 レーザーはどれも性能が悪いが、ターミネイト・γ(黄)の性能は侮れない。 「光子ミサイル」は直進追尾型。攻撃力もまずまず。 特徴的なフォースに目を奪われがちだが、その実波動砲による地力が目覚ましい機体。ミス時からの復活が容易でごり押しがしやすいが、強みがその程度しかないので安定力に欠ける。 + この他、ある条件を満たすと第4の機体が解禁される POWアーマー シリーズ通してのアイテムキャリアーがなぜか自機に昇格。ネタ色の強い機体。 何故かバイドの形状をしたエネルギーを発射する「バイド波動砲」はチャージ時間に応じて弾速や攻撃判定等が大きく変化する。フルチャージのドブケラドプス形波動砲は攻撃範囲が広く使いやすい。最小チャージの低速弾をばらまく使い方も出来なくもない。 スパイク状のコントロールロッドが複数突き刺さった「バイドフォース」は分離時に回転砲台の如く弾を乱射する。 レーザーはどれも少々癖が強く、唯一直進する「波形レーザー」は威力が少し控えめ。上下に3本ずつ、計6本の反射レーザーを発射する「3WAY反射レーザー」は上手く集中させると凄まじい威力になる。デルタの対地レーザーを改悪した「バウンドレーザー」はマ○オのファイアボールの如く地形を跳ね回る。 「追尾ミサイル改」はデルタの追尾ミサイルに貫通力を持たせ、攻撃力を強化した最強のミサイル。 隠しだからといってそこまで圧倒的な性能というわけではないが、デルタよりも癖が強くなった反面欠けていた決め手を補った形となり、意外と侮れない。 評価点 『R-TYPE』初心者も入り込みやすい作風 難所にもΔウェポンという抜け道がある。ミスをしてそれらの装備がなくなっても、波動砲の威力は健在でハマることは少ない。 とはいえ最低難易度のKIDSでも詰む人は詰む程度には初見殺しは備えており、ベースの難易度は高め。しかし運が絡む場面はほとんどなく、攻略パターン構築の面白さを存分に楽しめるのも特徴。 高難易度ともなると気合い避けは通用せず、精密機器のようなパターンが要求されるシビアさもウリ。それでいてパターンは一つだけではない開拓の楽しみもある。 身も蓋もないが、家庭用向けなだけに無敵コマンドが実装されていたりする。ある意味貴重。 オプション内の「NOTE」ではやりこみ実績(1クレジットクリア等)が記録されるようになり、やりこみ甲斐が増している。 多彩なステージを彩る秀逸な演出 恒例の宇宙と異次元の他、シリーズで初めての地球の街中、さらには精神世界まで舞台に。市街戦の迫力を見せ付ける1面、巨大兵器と対決する3面と序盤から3Dを存分に活かしている。動きのインパクトでは並び称される『レイストーム』や『アインハンダー』に匹敵する。 プレイヤーの意表を突くド派手な演出や、3Dをフル活用した仕掛けが多いのも特徴。背景も非常に凝っている。 「バイドが様々な物質・兵器を乗っ取る」という要素を全面に押し出した展開が最大の特徴だが、これまでの特色だった生体描写も負けてはいない。 精神世界が舞台の5面では『I』のセルフオマージュたる展開が待っている。生体洞の中、ムーラやブヨや輸送システム、ゴンドランにゴマンダー、グリーン・インフェルノとの対決はファンなら鳥肌(&絶望)もの。 5~6面のバイドの恐怖や7面における生命の神秘を表現した演出の数々は、まさに『R』の世界観ならでは。ローポリゴンながらシリーズ特有の不気味さも演出できている。 BGMはUSPが担当。ステージ展開とシンクロ具合が素晴らしく、シリーズ中でも評価は高い。7面は演出・BGMともにSTGの範疇にとどまらぬ神秘性がある。 空中と水中とでBGMの曲調が変化し、SEに残響がかかる2面の「音の演出」も印象に残る。 問題点 この時期のポリゴンシューティングの宿命であるが、慣れるまで弾が見づらく、当たり判定も判り辛い。敵破壊時に破片や火花が飛び散るため、余計見づらい事も。 ドースブレイクによる稼ぎの関係上、スコアを意識するとショットを自粛する地味なプレイスタイルになってしまう。敵弾は兎も角、敵そのものや破壊可能物にまで一々フォースをぶつけ続けなければならない。場合によってはミサイルやビットも邪魔になってくる。 公式は成功とみなしたのか、これは続編に受け継がれる事となってしまった。“シューティング”ゲームなのに撃っちゃいけないのもどうなのか。 ロードが長め。機体選択後にOPデモを入れたり、ステージ間のスコア集計等で上手く誤魔化しているが、ステージセレクト時はそれもない。 デバッグコマンド関係によるものだが、スコア表示にバグが生じている。 総評 フルポリゴン化、DOSE、地形ミス廃止、速度調節可など細かい変更が多く、R-TYPEシリーズとして受け入れられないという声があったのも事実である。 しかし、実質赤レーザー一択を迫られていた初代『R-TYPE』や『II』、2ループチャージ偏重のゲームバランスだった『III』とは違い、豊富な攻撃手段を遺憾なく発揮できるように調整された『R-TYPE Δ』のゲームデザインはそれまでのシリーズにはない新鮮さがある。 R-TYPEシリーズの新たな可能性を見出し、その窓口を広げたこの作品は『R』の血統を受け継ぐ者としての役割を存分に果たしたと言っても良いだろう。 余談 1面の舞台は「とあるアジアの一都市」とぼかされているが、背景をよく見ると見慣れた建物のシルエットが・・・。 NOTESに記録される内容の中に「1000時間プレー」というシャレにならないものがある。 R-TYPEシリーズといえば「エロいシューティング」として有名だが、本作もそこは手加減していない。 アイレムのゲームアーカイブス撤退に伴い、配信は2011年8月11日で終了した。 2013年1月24日発売の「パチパラSLOT+ パチスロ大工の源さん ~いくぜっ! 炎の源祭編~」の予約特典として、本作のプロダクトコードが付属していた。 『R-TYPES』(1998年2月発売)を期に設定の再編が行われており、バイドに細かな設定が後付けされ、本作では旧作品との設定の関連付けも積極的に行われるようになったが、すべてのファンがそれを好意的に受け取っているわけではない。 『III』で一旦完結を迎えていた事もあり、本作を含めて1994年にゲーム事業から撤退した旧アイレム時代の遺産をアイレムソフトウェアエンジニアリング設立後のスタッフが私物化していると捉える向きもあった。
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部隊名:TYPE-MOON 野良カセにレイプされる程度の部隊 オフ会未遂(暗黒大冷笑) 直結部隊 部隊表更新日6/25 クラス表記を削除、作品について系列で記述 キャラ名 系列 コメント キャラ名 系列 コメント セイバー Fate 約束されてない勝利の勝ち馬 弓塚さつき 月姫 がんばります ギルガメッシュ Fate ジャ○プは我が読むまで待て。 白レン 月姫 レンの分まで喋る ハサン Fate アーチャー Fate 遠野志貴 月姫 レン 月姫 …………? 遠坂凛 Fate シオン 月姫 チェック・・・貴方のキルは計算済みです・・・ 遠野秋葉 月姫 七夜志貴 月姫 イリヤ Fate 軋間紅摩 月姫 吸血鬼シオン 月姫 四条つかさ 月姫 衛宮士郎 Fate パニカスの味方 アルクェイド 月姫 黒桜 Fate 日陰桜ではありません 黒桐鮮花 空の境界 禁忌が大好き 遠坂葵 Fate 私から何かを奪うつもり…? アヴェンジャー Fate 型月最弱。 間桐慎二 Fate シエル 月姫 尻っていうな モードレッド Fate 私の出番、少なくないですか? 言峰綺礼 Fate 紳士神父 キャスター Fate 黒桐幹也 空の境界 美綴綾子 Fate ライダー♀ Fate 琥珀 月姫 翡翠 月姫 色々危険です。 衛宮切嗣 Fate 全て俺のキル ネロ・カオス 月姫 最強のジエンカリバーの担い手 瀬尾晶 月姫 藤村大河 Fate 遠野四季 月姫 乾有彦 月姫 蒼崎青子 月姫 ランサー Fate 横暴だけどハァハァ メカヒスイ 月姫 カレン Fate アイリ Fate エウリュアレ Fate 巫条霧絵 空の境界 ネコ・カオス MeltyBlood 強くて可愛くてかっこいいニャ ロア 月姫 俺最近INできないし… バゼット Fate 間桐臓硯 Fate 両儀織 空の境界 柳洞一成 Fate 両儀式 空の境界 存在が消えかけた・・・ ゼルレッチ Fate ウェイバー Fate 氷室鐘 Fate アサシン Fate イスカンダル Fate 奈須きのこ 作者 ソラウ Fate ワラキアの夜 MeltyBlood 蛍塚音子 Fate コルネリウス・アルバ 空の境界 セイバー・L Fate 間桐桜 Fate リーズ MeltyBlood ワカメ 海草 ランスロット Fate 遠坂時臣 Fate 浅上藤乃 空の境界 葛木宗一郎 Fate なつきち 有間都古 MeltyBlood その他 テスラ ツインエンジェル アリサ 同人誌 oisipuality 偽者? 植松伸夫 FF 天上ウテナ 少女革命ウテナ 鈴原みさき エンジェリックレイヤー のちのちさん ヤルノ・ツルーリ トヨタ所属 ↓空きキャラもとい欲しいキャラリスト http //www.sns-park.com/far-z/?m=pc a=page_fh_diary target_c_diary_id=74150 comment_count=0 今存在するキャラで代用ができそうなキャラはとりあえず省き(間桐桜≒黒桜等) ただし、多少被っていても入隊は問題なし また上記に名前が無いキャラも問題なし 更新は好きなときにいつでも誰でも 型月の固まる戦場は強いよね、自演もすごいよね、でも過疎ったら寂しいビクンビクン 気に入らない奴をキックする最低部隊 有間都古|MeltyBlood| -- 名無しさん (2009-02-24 00 37 47) 気づいた人とか暇な人はどうか追加してね☆ミ -- 名無しさん (2009-02-24 01 16 24) ‐ソラウ‐ Fatezero -- 名無しさん (2009-03-01 17 55 31) 自演乙 -- あ (2009-05-23 09 48 02) 最近の型月さんはネタじゃないキャラもいれるんですか?^^ -- 名無しさん (2009-06-21 10 02 55) 部隊にいるの全部ネタキャラだと思うんですけど -- 名無しさん (2009-06-21 18 02 49) あーそろそろ再編するか -- 名無しさん (2009-06-22 05 39 57) 編集しといたよ -- 名無しさん (2009-06-25 12 29 50) この部隊人数多い割りに9割終わってるよね -- 名無しさん (2009-06-25 13 20 39) PSなさすぎ -- 名無しさん (2009-12-17 22 28 24) ピアで顔真っ赤になりましたか -- 名無しさん (2009-12-17 23 11 47) それともクランブルで顔真っ赤なのかな? -- 名無しさん (2009-12-17 23 12 14) ピアッシングシュートならあります!!1 -- 名無しさん (2009-12-17 23 12 35) んゆーwwwwwww -- 名無しさん (2009-12-17 23 13 32) ~ここまで型月の自演~ -- 名無しさん (2009-12-17 23 14 11) 即レスwwwwワロタ -- 名無しさん (2009-12-17 23 35 25) ~ここから型月の自演~ -- 名無しさん (2011-07-01 20 20 37) 名前 コメント
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ブログ Typenist第一グループ。 2009年2月3日結成。 メンバー dead(旧 半coin気凧 ネコパンチ☆(旧 cele_cro がごめ クルル yaeA(旧 男性6人、女性1人構成。 以下、cele_cro氏の記事より少し改変して引用。 Sound Typenisters♪ (サウンド タイピニスターズ)とは、Typenistを好んでプレイする大勢のプレイヤーの中でも、特に決まって一緒にプレイしたり、あるいは会話をして楽しむグループの、ある1つの呼称。 現在7人で構成されている。 このグループにかかわらず、上記のようにしてこのゲームを楽しむプレイヤーは多数存在する。そのため、むしろこのグループそのものの名前と理解したほうがよい。 現在のように7人になるまでは、今のメンバーで若干の交流こそあったとは推測されるが、"Typenisters"という固有名詞が存在しているわけでもなく、偶然空席がある部屋に入って、交流することが多かったようである。 ぐっと交流が増したきっかけと言えば、2009年1月29日に、cele_croが空席のある部屋に入室した際、「部屋で一緒にプレイする」という意味では初対面ではあるが、Typenistフォーラムでの名前の存在などがあり、すぐにお互い誰かがわかる状態まで進行した。 そして同月31日、定期メンテナンスが15分の延長を通して終了するが、プレイできないという緊急事態が発生。 しばらく現メンバーに開発者もろへいや氏と仮の人氏、そして数人を含む会話の後、その際に現メンバーの全員がメンテに立ち寄り、テストプレイなどを担当した。 如月を迎え、1日の夜に偶然にも現メンバーが集結。 後述するが、0時を「24時」という設定でcele_croが「13th stage」を続行させ、いつからこのカウントをしたのかという話が持ち上がり、結局全員のカウント方法があいまいだったため、がごめにより、「いつものメンバー(現メンバー)だけが見れるサイトを作って、正式にカウントするべき」と発案され、 それに対し、cele_croが「いつものメンバーで1つのブログを作ろう」と発言したが、言ったところ、その話がロビーにて本当に現実化した(もっともcele_croはこれを冗談半分どころか8割ほどの気持ちで言ったと述べている)。 そしてブログが構成され、2009年2月3日0時より6人で正式に運営開始、2009年5月9日23時39分にyaeAが加入し、今に至る。 メンバー7人全員がLv100を上回っているが、これはTypenist Fan Groupの中でもSTs♪が誇ることのできる事実である。 現メンバーはTypenistの正式版の開発に向けて、何らかの形で協力しているプレイヤーであり、開発者との交流もそれなりにある。 特にリーダーと言った存在の定義は設けられていない(とはいってもcele_croがほとんどリーダーのようなものだが)。 旧メンバーの3にんに(旧とつけておきました -- がごめ (2010-03-04 19 51 04) 応援しています -- Sasa (2010-06-26 17 57 48) 名前 コメント .
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名称 type the ENDを持つユニット ニルヴァーシュ type the END ニルヴァーシュ type the END(バスクード・クライシス)
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登録日:2010/02/09 Tue 12 35 25 更新日:2023/05/24 Wed 20 59 00NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PS R-TYPE R-TYPE ⊿ アイレム アルバトロス ケルベロス ゲーム サタニック・ラプソディー シューティング デルタ 鬱 アイレムから発売されたプレイステーション用横スクロールシューティング。 R-TYPEシリーズの四作目だが、時系列だとニ番目。初代とIIの間に起こった「サタニック・ラプソディー」という事件が舞台。 グラフィックが3Dになったり幾つかシステムが変更されてはいるが、死にながらパターンを構築していく覚えゲーとしては変わりが無く、相変わらず初見殺しも満載されている。 後付けの裏設定だが、同じアイレムから出されたGALLOPは本作と同時期のエピソードである。 ◎ストーリー 西暦2163年。第一次バイドミッションを完遂したR-9Aは宇宙要塞アイギスに帰還。 損傷した機体は要塞内にて封印された。 一年後、いくつかの都市で電子制御兵器が暴走、アイギスから投下型局地殲滅ユニット・モリッツGがアジアのとある市街地に向けて降下。 第一級非常態勢となるが戦闘機では歯が立たず、遂にテスト機にも出撃命令が下された。 ◎システム 今までとの主な変更点は、自機の速度変更が自由化されたことと地形接触によるミスの廃止。また新システムとしてDOSEが登場した。 ◆DOSEシステム フォースで敵を破壊したり敵弾を吸収するとゲージが溜まり、100%になるとフォース接触時の威力、攻撃範囲とスコアが上昇する他Δウェポンが使用可能になる。 そのためあえてレーザーを撃たずにフォースに敵を喰わせる戦略が求められる。 ◆Δウェポン 平たく言えばボム。 約4秒間画面内の敵にダメージを与え、敵弾を消す効果も。 使用後はDOSEが0になるため連発不可。 ◎機体 開始時に3機から出撃する機体を選択する。()の中はFINALでの機体名。 ◆R-9aII DELTA (R-9A2) R-9Aをベースに、大気圏内での運用を想定し小型軽量化した機体。開発プロジェクトの名前がそのまま機体名にもなっている。 ◇波動砲/拡散波動砲 発射後に上下に分裂し広範囲の敵を攻撃する。 後にR-9Cに搭載される完成型より分裂するタイミングが遅い。 ◆スタンダード・フォース ラウンド・フォースから改名された。性能は対地がやや斜めになった以外ほぼ同じ。 対空レーザー 反射レーザー 対地レーザー Δウェポン:ニュークリア・カタストロフィー ◆R-X (RX-10 ALBATROSS) 航空機メーカーと軍が共同開発した新型フォーステスト機。 ◇炸裂波動砲/高圧縮波動砲 異相次元航行システムを応用し、エネルギーを瞬間的に敵の内部に送り込み破壊する。 他の波動砲に比べて範囲が狭いため若干使いづらい。 ◆テンタクル・フォース 2本の触手がついたフォース。 前進すると開き後退すると閉じる。 分離時はバイドをサーチして弾を撃つ。 スティングRAY 広げると範囲も広がるが威力は落ちる水平レーザー。 ハウンドRAY 敵をロックオンして照射し続けるレーザー。威力は低い。 スネイルRAY 触手が伸びるガチ近接用。 Δウェポン:ネガティブコリドー ◆R-13 (R-13A CERBERUS) 軍事メーカーが開発したR戦闘機。神経接続、波動エネルギーを電気変換して打ち出すライトニング波動砲など革新的な技術を搭載している。 ◇ライトニング波動砲/オーバーライトニング 波動エネルギーを変換した稲妻が敵をサーチして切り裂く波動砲。 ◆アンカー・フォース 鉤爪型のコントロールロッドを使用し、フォースシュートで敵に食い付かせることで連続してダメージを与える。 バイド係数を高めた結果不安定になり、機体から有線制御する必要がある。 分離時に弾は撃てないがチェーンにも判定有り。 シェード・α 水平レーザー。残像にも判定有り。 サーチ・β R-9Cのものの試作。 ターミネート・γ 範囲は広いが連射が効かない。 Δウェポン:ヒステリックドーン ◆POW ARMOR (TP-2 POW ARMOR) みんなのバイドル…もといアイドル、パウアーマーがまさかの使用機体に。 隠し機体なだけあってかなり使い勝手がいい。 ◇バイド波動砲 バイドの形のエネルギーを連続して撃つ。 フルチャージだと拡散型になる。 ◆バイド・フォース(ニードル・フォース) トゲトゲのフォース。 分離時は八方に回るように撃つ。 波形レーザー 範囲が広く使いやすい。 3WAY反射レーザー 1回だけ反射するレーザーを上下斜めに撃つ。 バウンドレーザー 壁に当たるとバウンドする。 Δウェポン:バイディックダンス ◎ステージ ステージ1『狂機』 モリッツGが落ちた、かつてアジアと呼ばれたエリアが舞台。 背景から察するに恐らく東京。 ボス:モリッツG 地球に降下した大型機動兵器。 地上を疾走しながらバックブラストやレーザーで攻撃してくる。 ステージ2『異形』 浸水したエネルギー炉が舞台。生物型バイドが泳いでたり巣を作っていたりでキモい。 水中と空中でBGMが変わる小粋なステージ。 ボス:ダストネイト・コクーン&ダストネイト・ワーム 雄と雌のバイド。 雄と雌が交わって上下運動にいそしむ。リア充は爆発しろ。 片方が倒されると残された方が発狂化する。 ステージ3『巨襲』 吹雪の中の山岳に位置する軍事基地が舞台のステージ。 メチャクチャでかい巨大シャトル牽引トレーラー「ゲイツ」をぶっ壊すのがクリア条件。 初見で踏み潰されたプレーヤーは多いだろう。 ステージ4『侵食』 地球の軌道上にある要塞アイギスが舞台。 上に向かってスクロールしっぱなし。 画面奥から一杯柱がせり出してくるところはムキー!っとなったプレーヤーは数知れず。 ボス:Q.T.キャット ドリル付の輸送機。 大型ミサイルや回転レーザーで攻撃してくる。 撃破後に中から出てきたR-9Aがある場所へ向けて飛び去る。 ステージ5『邪悪』 謎の生体空間が舞台。 初代R-9パイロットの記憶を元にした悪夢が、パイロットを蝕んでいるという設定。バイドたる片鱗が見えるステージ。背景がキモい。なんかニチャニチャしている。 やたらと来る初代の敵達、高速で飛んでくる脳味噌っぽいものを納めた巨大シリンダーやドップの大群、回る地形が非常に厄介。 ボス:ゴンドラン、ゴマンダー、グリーン・インフェルノ 初代のボスラッシュ。つーかⅢと言い初登場ではただの障害物だったゴンドラン贔屓されすぎ。 どれも傷ついてはいるが、えげつない攻撃をしてくる。 ステージ6『覚醒』 バイドに強襲されたR戦闘機開発プロジェクトの中心基地が舞台。 ぴょんぴょん跳ねる、倒すと血飛沫をぶちまけて破裂する脳味噌っぽい雑魚がいる。 どう考えても元人間です。本当にありがとうございました。 我らが肉棒、ノーザリーが後ろからプレーヤーのケツを狙ってくる場所で初代ステージ7ばりの弾幕にコントローラーをぶん投げた人も多いはず。 バイドに侵されたR-9A(フォース装備)と2機のパトロールスピナーを倒すとボス戦になる。 ボス:ドブケラドプス またお前か。 画面が狭い上に防御不可能の攻撃を繰り出す、恐らくシリーズ最強のドブケラさん。 ステージ7『生命』 バイドコアによって作られた異次元層が舞台。 建築物が埋まってたり精子や遺伝子が舞っていたり、結晶の中に赤子がいたりする、幻想的で妙にキモいステージ。 ボス:バイドコア 道中、しばし精子を出して来る赤黒い卵子。 最深層で光弾を八方に発射してくる。 ダメージを受けると中のコアだけになり、こちらのフォースを取り込んでしまう。 フォースが接触しているので、精子を避けつつDOSEを溜め、Δウェポンを放つことで撃破となる 倒すと異次元層から脱出となる。 デルタとアルバトロスは波動砲でワームホールを開けて脱出できたが(同時にコントロールロッドを失ったフォース、つまりバイドの破片も地球圏へ)、 ケルベロスは波動エネルギーを変換するタイプのため開けられず、取り残されてバイドに取り込まれてしまった。 そして数年後― かつて、彼は英雄だった しかし、今は暗黒の森の番犬 悪夢と言う名の鎖が 彼をここに繋ぎ止めて いるのか? ?R's Museum 碑文より引用? 本事件は初代R-TYPEの自機R-9が汚染されていたことによる悲劇である。 人類を救った救世主が原因となったことはなんという皮肉だろうか。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終面はとても神秘的。 -- 名無しさん (2013-12-07 23 07 40) 少し前に出撃した自軍基地に帰ってきてみると、既に敵の巣(ステージ6)になっていたとは・・・ -- 名無しさん (2014-01-29 10 35 22) finalの3.5では‥‥ -- 名無しさん (2014-01-29 12 30 06) 初代R9のパイロットはどうなったん? -- 名無しさん (2016-03-14 08 39 17) パイロットの悪夢をバイドに見せられるあたり、パイロットもバイド化したとみる方が自然 -- 名無しさん (2016-03-14 09 19 36) デルタウェポンの所が変になってるぞ -- 名無しさん (2016-04-20 00 53 42) 設定上はデルタとアルバトロスとケロちゃんの3機でチーム組んで戦ってたってこと? -- 名無しさん (2016-04-27 10 58 33) BGMが全Rのなかでも特に俊逸。最終面の美しさは初めて聞いた時には絶句した。 -- 名無しさん (2016-06-05 13 12 12) 何時だったかわからないけれど、初期はラストステージのタイトルが「輪廻」だった。これまで戦ってきた敵は自分自身だったという展開だったけれど大人の事情で変わったらしい。もし初期案が通っていたらどんなものになってたのだろうか... -- 名無しさん (2016-06-05 13 59 59) 脳味噌っぽい雑魚, -- 名無しさん (2016-09-14 16 52 14) ↑ ミスったごめん。Xマルチプライの患者の人も放ってたらこうなるのかな… -- 名無しさん (2016-09-14 16 53 19) エンディングに出たあの光はなんですかね -- 名無しさん (2016-11-07 19 40 32) ボス撃破後の、フォースが壊れた時に出た光ならフォースに使われているモノ「バイドの切れ端」じゃないんかね。異空間を脱出する時によく見ると何個かは消滅してるが脱出に成功してるのもある。 -- 名無しさん (2017-03-19 16 38 16) Xマルチプライの患者さんはあれ超小型の宇宙生物に寄生された成れの果てでバイド関係ないんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2018-11-25 23 36 47) ダストネイトコンビに性別を設定する意味はあったのか…親子じゃあかんかったのか… -- 名無しさん (2018-11-29 19 39 59) このゲームは横STGとして秀作だったのに、FINALが本当に退屈だったからなー」 -- 名無しさん (2020-07-20 18 33 53) 爆風で弾が見にくくなるのだけ残念 -- 名無しさん (2021-03-02 00 40 15) 名前 コメント
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ホンダ NSX Type S '97 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda NSX Type S '97 年式 1997 エンジン C32B タイプ ノーマルカースポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXXX 総排気量 3,179cc 最高出力 291PS/7,300rpm 最大トルク 31kgfm/5,500rpm 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,430mm 全幅 1,810mm 全高 1,160mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 NSX Type Sは1997年2月に登場したスポーツモデルで、エンジンの排気量を拡大するなどのマイナーチェンジした。NSXに追加されたグレードのひとつが、このタイプSで、 タイプR と異なり快適性を維持しつつ、ノーマルより足回りが硬く設定されたスポーツグレードである。 解説 詳しい解説は タイプS ゼロ を参照。 なお、タイプS ゼロと同様にグランツーリスモ6以降は未収録となっている。 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る