約 2,950,164 件
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/199.html
正式名称:GN-002+GNR-001D GN ARMOR TYPE-D パイロット:ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ) コスト:6000 耐久力:1200 変形:× 換装:△(GNフィールド) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 大型GNキャノン 90 上部2門からの粒子ビームボタン押しっぱなしで3連射可能 サブ射撃 GNツインライフル 100 182 右側砲門からの照射ビーム 前特殊射撃 GNミサイル 156 左側コンテナからミサイルをばら撒く 後特殊射撃 GNビームピストル【連射】 22~117 細めのBR 通常格闘 GNビームピストル【ミサイル斉射】 121 細めのBR 特殊射撃 大型GNキャノン【照射】 233 ツインライフルと一斉発射可能 バーストアタック 一斉射撃 280(A)251(B) トランザム時限。覚醒技 特殊格闘 GNフィールド 500 - レグナントと同じ。AIは耐久732未満で使用する 格闘 名称 入力 威力 備考 前格闘 回転タックル 前 102 強誘導。 横格闘 急上昇 横 - 真上に急上昇。誘導切り効果有り。 後格闘 急降下 後 - 真下に急降下。誘導切り効果あり CPU専用コマンド1+右 ステップ CPU専用コマンド+横 - 向きを変えずに右に急速移動。誘導切り効果有り CPU専用コマンド1+左 ステップ CPU専用コマンド+横 - 向きを変えずに左に急速移動。誘導切り効果有り 特殊4 バックステップ CPU専用コマンド+後 - ステップに似た回避技。誘導切り効果有り 【更新履歴】新着1件 12/04/24 前作wikiから引用しました。 解説 攻略 「狙い撃つ…!狙い撃つぜぇ!!」 前作の家庭版で登場したボス機体である。 性能は前作と変わらないが、一斉射撃のミサイルはかなりの良誘導なので注意をしなければならなくなった。 原作とは異なりロックオンはパイロットスーツ姿で搭乗。右目の負傷もない。 顔グラや覚醒カットインはデュナメスから流用された模様。(プルツーやステラは個別) 各行動時のモーションが非常に良く作り込まれている機体の一つ。その手の環境がある人は眺めてみても良いだろう。 射撃武器 【射撃1】大型GNキャノン [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2?(1hit)][補正率 %] 射線の太いビームを単発で放つ。 エクシアの特射を単発にしたようなものと思ってもらえばほぼそのまま。 デュナメスだけに超速で飛んでくるかと思いきや、そういう訳でもない。 発生は速いが弾速は平均的なので、簡単に回避できる。 【射撃2】GNツインライフル [常時リロード][リロード 0.5秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] GNアームズ右側の銃口から照射ビームを放つ。 多少火線は太いものの、結局普通の照射ビーム。 また、GNキャノンと同時に発射してくる事もある。 【射撃3】GNミサイル [属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 左のコンテナからGNミサイルを大量にばらまく。誘導がよいためステップでかわさないとかなりダメージを食う レグナントと異なり上下に拡散させ、左右の範囲は薄い。地表近くで出すとミサイルの半分程は地面に接触して消える。 【射撃4】GNビームピストル【連射】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 本体からビームピストルで連射してくる。たまに脚部のGNミサイルも発射してくる。 【射撃5】大型GNキャノン【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] GNアームズ上部の銃口から照射ビームを放つ。 たまにGNツインライフルと同時に照射することも。 【特殊】GNフィールド [属性 シールド] 732未満まで耐久力が減少すると発動する。 NEXTのヴァーチェのGNフィールドとほぼ同じ。射撃と格闘の両方を弾き返す。 時間経過でも剥がれるが、かかる時間は50秒と非常に長く、待つよりも射撃攻撃で削ってはがした方が吉。 格闘 【格闘】タックル 横に回転しながらタックルをする。他MAのタックルと異なり前方に射撃ガードが付かない。 突進速度は遅いものの、近距離で出されると全方位ガードじゃなければ防げない。 自分から積極的に近付かなければあまり気にする事はないが、 威力は流石にボス相応なので、距離感には一応注意。 アプサラスⅡの格闘とほぼ同じの性能と思っていい。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ダウン 覚醒技 一斉射撃 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] トランザム時限定、一回ためてからツインキャノンとミサイルを一斉に発射して来る ボス機体の例に漏れず何回でも使用可能。 戦術 VS.対策 攻撃に変則的な物がない為、ある意味、普通の対射撃機の戦法がすっぽり当てはまってしまう。 誘導の強いミサイルと近距離での格闘は流石にボス相応だが、距離を取るとこれも脅威にはならない。 ある程度強力な射撃武器を持った機体ならば特に意識する事なく、 ステップと射撃を繰り返していれば封殺する事も不可能ではない。
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Type1 現在のヴィンテージが創設される前の、ヴィンテージの前身とも言えるフォーマット。 Type2やType1.75と違って、これはフォーマットの正式名である。 全てのセットのカードが使える、禁止カードと制限カードが存在する、等現在のヴィンテージとルール的な差異は殆ど無いが、ヴィンテージは一度廃止されて作り直された別物である。 レーティングの部門も現在のヴィンテージとは異なっていた。 ヴィンテージはエターナルという専用の部門が存在するが、Type1時代はスタンダードやエクステンデッドと一緒に構築部門に含まれていた。 参考 フォーマット
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正式名称:GN-002+GNR-001D GN ARMOR TYPE-D パイロット:ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ) コスト:BOSS(1000) 耐久力: 変形:なし 換装:覚醒時性能強化 部位破壊可能箇所:あり(GNツインライフル、ミサイルコンテナ、大型GNキャノン) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 大型GNキャノン ∞ 90 上部2門からの粒子ビーム 射撃2 GNツインライフル【照射】 ∞ 182 右側砲門からの照射ビーム 射撃3 GNミサイル ∞ 156 左側コンテナからミサイルをばら撒く 射撃4 GNビームピストル連射 ∞ 117 射撃5 GNビームピストル GNミサイル連射 ∞ 121 射撃6 大型GNキャノン GNツインライフル【照射】 ∞ 233 GNキャノンとツインライフルから一斉発射 特殊1 GNフィールド 500 - 耐久減少時に使用する 特殊2 特殊移動 - 前方以外の5方向に移動。誘導切りあり。 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 回転タックル 前 102 全方位ガードでなければ捲られる 覚醒技 名称 入力 威力 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 発射まで銃口補正がかかり続ける 【更新履歴】新着1件 2017/08/14 新規作成 解説 攻略 前々作の家庭版から引き続き登場。ガンダムデュナメスが支援機「GNアームズTYPE-D」と合体した姿。 今作でもロックオンの顔グラはデュナメスのものと同様で、プレイヤー機・ボス機双方で登場するキャラの中では唯一の仕様である。覚醒中は移動性能にプレイアブルと同じトランザム補正がかかる。 強誘導のミサイルや高火力のビームによる射撃が得意。 自分と相手の距離を意識しながら戦おう。 射撃武器 【射撃1】大型GNキャノン [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 -50%] 射線の太いビームを単発で放つ。3連射可能。銃口補正は強いが、誘導が弱い。 射撃5と特殊移動(左右・後)以外にキャンセル出来る。 発生は速いが弾速は平均的なので、簡単に回避できる。 【射撃2】GNツインライフル 【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「狙う!」 GNアームズ右側の銃口を展開してビームを照射。フルヒットしても非強制ダウン。 多少火線は太いものの、結局普通の照射ビーム。 銃口補正は強いが、発射前までずっと追いかけるタイプではないので1回ステップすれば問題ない。 【射撃3】GNミサイル [属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「圧倒させてもらうぜ!」 左のコンテナからGNミサイルを大量にばらまく。誘導が凄まじく強い。近距離でのBDではまず避けられない。ステップ1回で避けられる。射撃5のGNミサイルより射程が長い。射程はほぼ無限。 EXVSのレグナントと異なり上下に拡散させ、左右の範囲は薄い。地表近くで出すとミサイルの半分程は地面に接触して消える。 あまりないがGNアーマーが地表近くかつ間合いがゼロ距離寸前くらいだと正面安置。 ミサイルコンテナが破壊されるとミサイルの収束率と誘導が低下する模様 【射撃4】GNビームピストル【連射】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] デュナメスがGNビームピストルを2発ずつ6連射する。プレイアブルのサブよりもビームが太い。4発ダウン。 ピストルの食いつきは結構いいので、要ステップorガード。 【射撃5】GNビームピストル GNミサイル【連射】 [属性 ビーム+実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 本体からピストルとミサイルを連射。射撃3よりミサイルの射程が短い。 こちらのミサイルも射撃3と同じボス仕様。 【射撃6】大型GNキャノン GNツインライフル【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「このまま一気に決める!」 GNキャノンとGNツインライフルから同時に照射。フルヒットしても非強制ダウン。 発射時にプラクティス3.5マス分程後退する。誘導は弱い。 【特殊1】GNフィールド [属性 シールド] 「ハロ!フィールド展開だ!」 機体を覆う球状のバリアを展開する。展開時に減速する。ヴァーチェのGNフィールドとほぼ同じ。 射撃と格闘の両方を弾き返す厄介な技。展開されたらひたすら射撃で攻撃しよう。 時間経過でも剥がれるが、かかる時間は非常に長く、待つよりも射撃攻撃で削ってはがした方が吉。 かつては一定ダメージを受けると使用したが、今ではあまりダメージを受けなくても(稀に出現直後に)使用することも。 【特殊2】特殊移動 [属性 特殊移動] 前方以外の5方向に移動。誘導を切る。トランザム中は移動距離が伸びる。 左右、後方移動のイメージはトールギスⅢのSB。 格闘 【格闘】タックル 横に回転しながらタックルをする。回転時に特殊移動(急上昇、急降下)にキャンセル出来る。多段ヒットで強制ダウン。誘導が強くBDでは回避が困難。 突進速度は遅いものの、近距離で出されると全方位ガードじゃなければ防げない。 自分から積極的に近付かなければあまり気にする事はないが、 威力は流石にボス相応なので、距離感には一応注意。 覚醒技 一斉射撃 [属性 照射ビーム+実弾][ダウン/よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「今こそ……狙い撃つぜぇぇ!!」 覚醒技。一回ためてからツインキャノンとミサイルを一斉に発射して来る。 ボス機体の例に漏れず何回でも使用可能。撃つまでの銃口補正が物凄く強い。ビーム、ミサイル共に弾速が速い。 ビームは発射後誘導しないが、ミサイルは後から誘導がかかるので、発射後にステップしないと躱せない。 今作ではEXVSシリーズのエクストリームIpのファンネルフルバーストと同様に、発射前にステップしても誘導がかかり続けるようになった。 VS.対策 強誘導・高火力の武装が多いが、ほとんどの武装で足が止まる為、動きをよく見て戦えばやり合うことが出来る相手。 ミサイル発射やビームの構えを見たらステップを行い、武装の誘導を切ろう。間に合うならガードするのも手。
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/95.html
データ型を表す数値 TYPE(データタイプ) データタイプ データ型を調べる値を指定。 データタイプ 戻り値 数値 1 文字列 2 論理値 4 エラー値 16 配列 64 どこかの関数で見たが、戻り値の合計、という概念はExcel にはない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/509.html
[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、6.4 1、8.75 1、11.2 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:A型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照・・・と、言いたいところだが、FM-Aシャーシの発売に伴い2017年9月に改訂されたマッチング表ではTYPE-1が外されてしまった! と、いうわけで旧マッチング表をここに掲載する。 [概要] レーサーミニ四駆としての初のシャーシ。というか初の高速レース向けシャーシ。 シャフトドライブ構造はこの時点でほぼ確立されていて、基本レイアウトは後の殆どのシャフトドライブシャーシに受け継がれる(ただしSX系は特殊) だが採用マシンの多くがRCバギーをモチーフにしていることからも判るように、どちらかというとオフロード向け。 1986年に発売されたホットショットJr.やホーネットJr.から採用されたが、その2年後の1988年に性能が格段に上のタイプ2が発売され、さらに1年後に基本設計が同じバージョンアップ版のタイプ3が発売されたので、それ以後はほとんど使われなかった。初期のものなので当然(そもそも登場した次の年には新型や発展型が登場したシャーシもあるので、別段不遇と言うわけでもない)。 現在ではあまりレースでは使われてないシャーシである。 初期型においてはコースでの走行が考慮されていなかったため(発売当初はコースという概念すらなかった)、ローラー用のネジ穴がない。 また、スラスト角という概念が無かった時代に設計されたシャーシなのでスラスト角は0。 バンパーの柔らかさもあって、補強とスラスト角の調整無しではコーナーで簡単に飛ぶ。 さらにバッテリーホルダーが(バーニングサン以外)標準で付属しないため、電池が外れやすい。 (バーニングサンのバッテリーホルダー。サンダーショット、サンダードラゴン、ファイヤードラゴンの当時のクリアボディにも黒色のホルダーが付いていたが再販されたポリカ版には付いていない) しかし、初期のドライバーフィギュア付きのボディはドライバーフィギュアが電池を抑える構造になっているので走行中に電池が外れる事は少ない。 エンペラーのような、フィギュアが付いていないボディでも、補強用の衝立がバッテリーを抑える設計になっていたりする。 つまり初期のボディと言うのはただの飾りではなく、電池を抑える役目を負ったある意味機能的な部品だったと言える。 しかしTYPE-2以降では、シャーシ全体の高さを抑える方向になり、必然的にボディと電池の隙間が開いてしまったのでバッテリーホルダーで抑える方式になっていく。 悪路走破性を考慮しているためか現在の目で見ると非常に車高が高く、その分芝生などの路面設置型セクションには強いものの、S時LCなどの安定性が試される場面では非常に不利になっている。 最高速度を上げるにはタイヤの径を大きくしてやればいいが、タイヤを大きくすると、ただでさえ異様に高い車高がさらに高くなり、かといってタイヤの径を小さくすると、最高速度は伸びないうえ、後述する通り5 1以下のギヤしか使えない為に余計最高速度が下がる。 タイヤの選別にはある意味、究極の選択を迫られる。 なお、小径を付けても相変わらず車高は高いままなので、芝をほとんど無視して走る事ができる。 重心対策にと電池落としをしようとした場合、バッテリーケース付近が電池とぺラシャが入るぎりぎりに設計されている(*1)ので、プロペラシャフトが干渉してしまいあまり下げることが出来なくなっている(これはTYPE-3などの同系列シャーシ全てに言える)。 さらにそれをクリアしても、ターミナルとの位置関係があるので下げられる範囲も高が知れている。 駆動系はさすがに初期のものだけあって精度が悪く、ほぼすべての部分に問題を抱えギヤの噛み合わせが悪くまともに走らないなどザラ。 走行中にモーターカバーが外れる事も多々ある(それどころか、コースに置いた直後にモーターカバーが外れて電源が切れる事も珍しくない)。 カウンターギヤシャフトもしっかり固定されていないので走行中にブレる(カウンターシャフトの取り付け基部が必要以上にユルいため、走行中にカウンターギヤが揺れ、異音の原因になってしまっている)。 リヤ側クラウンはシャーシとペラシャの間に全く余裕が無いので、ペラシャを押し付けるようになっている。 さらにフロント側のペラシャが前輪車軸と干渉しペラシャとピニオンギア前部を2mmほど短縮しないとまともに動かない(同系列のタイプ3&トラッキンでも同じ症状が起きる) 改造方法としては前輪部の白ピニオンを抜いてシャフトを2mmほどカット。外した白ピニオンの代わりに紫の8Tピニオンのギアと逆の筒状の部分をカットしてギアの部分が下になるように挿すとちょうどいい長さになる。(後輪部分は8T白ピニオン使用) フロント側クラウンはハトメと干渉する。 これらの調整をやらないと、まともに走らせるのも難しい。 なお、モーターカバー取り付け基部の形状が違うバージョンが存在する。 現在手に入る再販品は「コ」のような溝が付いているが、「г」のような形状の溝の物も存在する。 軸受けも標準ではハトメが入っているだけで、ボールベアリングを取り付けるには軸受け部分の穴を自分で広げないと取り付け不可など速くするには茨の道を歩く覚悟が必要。 さらにそれだけでなく、固定もかなりいい加減(シャフト通してないと全く固定されない。なんせ付ける所がスライド金型を使わなかった所為で下向きの緩いV字型である・・・)で、精度が全くと言っていいほど出ておらず、ここも駆動系の出来の悪さに一役買っている。 このシャーシ特有の軸受けの緩さのおかげで、走行中に多少シャフトが歪んでも平然と走り続ける事も。 昔の改造本にあったように、良い位置でハトメを固定してやるか、精度の高い軸受けを移植しないとどうにもならない。 しかも、駆動系や重心の問題を解決したとしてもコンペティションギヤが使えないので、最も速いギヤ比でも5 1という、現在では鈍足(代わりにパワーは出るが)なものしか使えず、速度を伸ばすのが非常に難しい。 2013年の時点ではタイプ1用5 1ギヤは販売されていないので、手に入れたいなら再販品のタイプ3シャーシに付属する物を流用するのが一番手っ取り早い。 6.4 1など、最高速度は遅いが極端にパワーが強いギヤを使えば、コーナーや高低差に強いマシンを作れない事もない。 キットには11.2:1という超鈍足超高トルクギヤも付属するが、これを付けて走らせると他のマシンに迷惑なくらい遅いのであまりオススメできない。 RCバギーから派生した存在だった為、良くも悪くもオフロード用シャーシといったところ。 TYPE-1で速くしているとヒーロー感覚になれます。 でも子供達には「何コレ?」と言われる覚悟も必要・・・。 その他の特徴として フロントのネジ穴は2つだけ(上記の通り初期型は穴がない・・・) ビス穴がない フロントバンパー・サイドガードと軸受けの位置関係が現在主流のシャーシより近い為、超大径タイヤにすると干渉し易い バッテリーホルダーがない(バーニングサン TYPE-1のみ、ボディのランナーにバッテリーホルダーが成型されている為、標準で付属する。サンダーショット、サンダードラゴン、ファイヤードラゴンの当時物クリアボディにTYPE-1用のバッテリーホルダーが付属。再販されたポリカ版には付属していないので注意) オフ走行を考慮してか、軽量化or冷却用の穴がない ↑のため電気系に熱が篭りやすい(特にギヤカバーで密閉されているモーター) ↑のため、実はシャーシの剛性は割と高い なんと初期はギヤが全部白(白ピニオンと同じ乳白色)だった。 軸受けがハトメだけorz 11.2:1のパワーギヤが付属する(但し初代バーニングサンは6.4 1と5 1が付属、またサンダーショットTKCにはタイプ3のギヤ袋も同封されている) 干支ミニ四駆など、一部を除いてみんなスパイクタイヤ ホイール(とタイヤ)も現在主流のものとは規格が違う専用のものが付属 超大径タイヤはサイドガードが干渉するので標準では取り付け不可能、超大径を付けるならサイドガードを削る必要がある。 など。 ギヤが全部白な所為で、ギヤ比を決めるときはいちいちギヤ側面にある番号を確認しなければならなかったが、その番号が非常に小さい(そもそもミニ四駆のギヤ自体小さい)上に乳白色なので、極端に見辛い(その唯一の恩恵として、当たりが出やすいという特徴がある。固すぎと評判のオレンジクラウンもこの色では割といい感じらしい)。 再販品やメモ箱、干支ミニ四駆のおかげで入手は割りと楽。 2011年までは、時間が経っているので手に入りにくくなってきている地域もあったが、2012年にファイヤードラゴンなどの再販があったため再び入手が容易となった。その後はシャーシ替えでのプレミアムに変更されているのでキットでの入手は困難。 タミヤカスタマーにはギヤ、金具、タイヤ、ホイールも含め在庫があるので部品注文での入手は可能。 リヤローラーをつけたい場合にはリヤローラースタビセットが必要になる。 ミニ四駆グレードアップパーツセット クラシックVol.2で入手可能。 但し取り付ける部分がボディキャッチなので、強度がかなり低い。 最悪、一度走らせただけで破損する恐れもあるという・・・ ※TYPE-3と基本設計が同じなので、一応コンペティションギヤを使えますが、現在の公式レギュレーションではNGとなっています。 以下、その他カラーバリエーション ブラック 一番標準的な色。大抵の車種ではこれ。 レッド サンダーショットブラックスペシャルにて採用された色。 クリア ホットショット、FOX、ビッグウィッグなどで透明シャーシエディションが発売された。 このエディションはシャーシが透明なだけではなくスパイクタイヤの水色や黄色が付属する。 ちなみにギヤに色がついたのはこのころからだったようだ。 また、ロッテ景品にてタイプ1の透明シャーシが同梱された。 青 初期の頃、モデラーズギャラリーなどで販売された。 赤いレーサーミニ四駆という紙のタグで、ITEMナンバーは不明。 限定シャーシの中にはITEMナンバーが振られていないものもあるので(2次ブーム時に販売されたホワイトTZやホワイトSFMなど)これもその類かもしれない。 シルバー(シルバーグレイ) 2001年の干支四駆(馬)で採用された色。 透明シリコンのスパイクタイヤが付属する。 ホワイト 2003年の干支ミニ四駆(未年)で採用された色。 シャーシの色変えでは定番の色で、よくGUPとして販売されることが多い色だが、このシャーシに限ってはGUPで販売されていたか不明。
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/32.html
TYPE-14 統合軍に配備されている戦闘機。TYPE-4の後継機として 開発された機体であり、艦隊防空能力に特化している。 (ゲーム内情報より) 大人の事情で名前が変わった、原作で言う「F-14A++ スーパートムキャット」。 アメリカ海軍の空母艦載機としては「F-4 ファントム」の後継機であり、説明文のTYPE-4というのもおそらくF-4の事。 F-14にはF-14A/B/Dという3つのバリエーションが存在する。初期にはB型の事をA+とも呼称していたが、F-14A++というバリエーションは架空のもの。 当機がVF-1の元ネタなのは有名な話。スカル小隊の部隊章・隊長機のマーキングも、アメリカ海軍第84戦闘飛行隊(VF-84)「ジョリーロジャース」のF-14Aが元ネタとなっている。 余談であり本作には登場しないが、某空戦ゲームではVF-1J(HI) バルキリー 一条機カラーとVF-1S(RFS) バルキリー ロイ・フォッカー スペシャルカラーがF-14Dの有料追加DLカラーとして逆輸入されており、河森正治氏による設定考証まで付けられている。 おそらく公式設定ではないが、その設定によると統合軍がOTM技術の実験機として退役後のアメリカ海軍機を利用していたとのこと。 ちなみに米軍の実機は2006年に完全に退役したが、イラン空軍はその後もロシア製のパーツ及び武装を使用するなどして運用し続けている。 一説によるとイランを通じてロシア(当時ソ連)にF-14の技術が流出し、その後のロシア機の高性能化に役立てられたとされる。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 弱緑(塩害で退色するとこのような色になる) カスタムカラー2 ダークグレー カスタムカラー3 黒(アメリカ海軍第4試験評価飛行隊や、某空戦ゲームのラーズグリーズ隊などが黒いF-14を運用した 性能 チューンpt 11013 HP 800/1800 射撃防御 07/22 格闘防御 03/23 スピード 12/24 ブースト 20/26 バランサー 18/31 旋回 19/36 レーダー性能 27/34 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 20mmガトリング砲 42/47 - 1 18/38 07/27 15/35 64/81 空対空ミサイル 59/65 12/32 7/9 07/27 21/41 10/30 39/46 V字フォーメーション - - - - - 18/38 - 体当たり 156/205 - - - - - - SPA:全弾発射 機体特徴 可変戦闘機全盛のマクロス世界の中の普通の戦闘機。 可変戦闘機に比べ肩身の狭い初期スペック、チューン限界を誇る。 …が、これとTYPE-29のみが使えるV字フォーメーションという名の3体分身を駆使すれば、 可変戦闘機なんてメじゃない活躍を見せる…かもしれない。普通の戦闘機なので宇宙には出られません。 ファイターのみだが一応格闘はある…格闘? ファイター 正しく、ファイター。 どうしょうもなく、ファイター。 ただただ、ファイター。 ファイター以外の何物でもなく、ファイター以外の何物にもなれない。 ファイター以上の何物でもなく、ファイター以下の何物でもない。 だがそれがいい。 ガウォーク 手足なんて飾りです。偉い人には、それが分からんのですよ。 バトロイド 人…? テンプレ Ver.1.00
https://w.atwiki.jp/208sit/pages/77.html
http //wikiwiki.jp/wotanks/?Type%2061 Tier 9 名称 Type-61 評価 貫通力★★★★★威力★★★★☆精度★★★☆☆ 耐久力★★★★☆ 装甲★☆☆☆☆機動性★★★★☆ おすすめ度 ★★★★☆ 所感 通常弾がAPCR弾速が速く貫通が258mm、単発火力が390と次のSTB1ほどではないがかなりの攻撃力を持つ。 しかし精度が0.36と微妙で、何より装甲がなく被弾=ダメージと考えたほうがいい。 俯角が10度とれるという利点があるため地形を生かして戦いたいが、残念なことに砲塔もやわらかく、写真からもわかるようにキューポラが巨大なので弾を受けやすい。そのためダメージコントロールに気をつける必要がある。 自走砲がいるマッチングにあたったときは注意をしないと一撃で撃破される可能性があることも頭に入れておいたほうがいいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1976.html
─── Type - B (タイプ・ビー) 「あは、あはっ、あははははははははっっっ」 ──── 以下に 《 実験体 Ttpe - B 》 のデータを記す。 ────容姿 【真紅の戦闘帽を被った、黒髪ショートカットの少女】 【白いブラウスの上から赤を基調としたブレザーを着用し、下は赤黒チェックのスカート。】 【大口径拳銃に加え、何本ものナイフを腰のベルトに提げている】 ────特徴 外見年齢は10代前半であり、外見通り身体能力は低め。 一人称は「私」で、理由は不明だが感情が崩壊しているようだ。 どうやら、あらゆる状況を楽しむことができるらしい。 常に狂っているように見える常時電波受信系。 こちらも理由は不明だが、"楽しむ"事にこだわっているらしい。 名前からしてType - Cなどと関係があると思われるが、詳しいことはまだ分かっていない。 ────Item ナイフ 至って普通なナイフ。 普通じゃない爆発するナイフも含まれているが、数が少ないためあまり使わない。 ────Skill 狂気:LvMAX 能力:Lv8 ナイフ捌き:Lv3 快楽:Lv1 New!! 満足:Lv1 New!! 虚弱:LvMAX…… ──── 能力 《 時空歪曲 》 まず、初めに───"時間の流れは一定である" しかし、人の感じる時間───"体感時間は一定ではない" この能力は世界に干渉し、"自身の客観的時間の流れに体感時間を当て嵌める"というものである。 つまり、自身の時間の流れ=自分の体感時間になるという事だ。 常人ならば、あまり影響のない能力であるのだが──あらゆる状況を楽しむことが出来る、少女ならば別だ。 如何なる状況でも、自身の時間を加速させることが出来るのだ。 かなり強力な能力なのだが──肉体が虚弱であり、あまり酷使は出来ない。 ズレ過ぎた時間の流れに耐えきれず、肉体が先に崩壊してしまうからだ────
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1667.html
ホンダ NSX Type S Zero '97 メーカー ホンダ 英名 Honda NSX Type S Zero '97 年式 1997 エンジン C32B タイプ ノーマルカースポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXXX 総排気量 3,179cc 最高出力 291PS/7,300rpm 最大トルク 31kgfm/5,500rpm 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,430mm 全幅 1,810mm 全高 1,160mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル時) 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 タイプRに変わるNSXのスパルタン仕様。エンジンの排気量も向上しパフォーマンスも高まったNSX。 概要 ホンダNSX Type S Zeroは、1997年2月に登場したスポーツモデル。詳しい解説は 1990年モデル を参照してほしいが、中身はガラリと変わっている。大きな変更点は搭載されたエンジンがC32B型へと変わった事で、3,179ccへと排気量が拡大された。搭載されるトランスミッションも6速MTとなり走りのグレードも向上した。(ちなみにAT仕様はギアのトルクスプリットの都合上、排気量は従来のままでこの「Type S」関連のモデルも設定されていない。) 解説 このType S Zeroのモデルは日本国内仕様限定でMTモデルに Type S と共に設定されたもので、立ち位置的にはマイナーチェンジ前に設定されていたスパルタンモデル「Type R」の後継的な存在だが、開発LPLを務めた上原繁氏によれば「さらにタイプRが持っている色気を無くしてハードにした」モデルとなっているそう。 具体的に言うと、この「Type S Zero」には「Type S」モデルをベースに、エアコンもオーディオの快適装備は一切無くして徹底的に軽量化。サスもサーキット走行前提の硬めのサスというスパルタンなものとなっている。 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec アマチュアリーグのプレゼントカーで入手できる [相手の登場] アマチュアリーグ(日本選手権)(MRチャレンジ) プロフェッショナルリーグ(レース・オブ・NAスポーツ) 他 グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント NSX タイプs は、確か6mtが標準装備されてましたね。 -- (NSX大好き君) 2024-01-18 08 01 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名称 「type R909」を持つユニット ターミナス type R909 ターミナス type R909(カットバック・ドロップ・ターン) ターミナス type R909(ビークルモード)