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Ver. 2.0EX3 カードNo. 2-0-331 種類 ユニット レアリティ R 名称 ミアキス 属性 紫 種族 獣 CP 3 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■選略・ラブリーグルーミングこのユニットがフィールドに出た時、以下の効果から1つを選び発動する。 ①:あなたの行動権のあるユニットからランダムで1体の行動権を消費する。 あなたの紫ゲージを+2する。②:[▲3]あなたの紫ゲージが3以上の場合、全てのコスト2以下のユニットを破壊する。 あなたの紫ゲージを-3する。 CIPに■選略 を発動する紫属性【獣】。 ①は味方一体の行動権を消費してゲージ+2。 ランダム効果のため、ウィルスや【不屈】で回避する運用は難しい。 一応、ミアキス単体で出せば彼岸のメイカのように扱える。 ②はゲージ3を払いコスト2以下を全て破壊する。修正前の天帝インドラに近い効果。 小型ユニットを一掃できるが、無差別効果である点に注意。 なるべくは自分のタイニードラコなどを巻き込みながら発動したい。 フレーバーテキスト 樹海で生活している猫の獣人。希少な種族らしく、密猟者に狙われている。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■選略① はにゃ~ん♡ ミアキスを胸に♡ ■選略② かいぐりかいぐり♪ ミアキス スーパースペシャル! アタック ニャフ~♪ ワフ~♪
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 名前:☆ミアキス☆ 種族:エミル♀ 職業:スカウト レベル:45/48 名前の由来は私の好きなRPGのキャラから^ ^ このシリーズはストーリーが好きで続けてるんだけど、 5に出てきたミアキスが、かわいい物好きでマイペース(しかも腹黒い? なんだか他人とは思えない・・・(ゲームのキャラなのにww というわけで、ECOで再現できないかなぁと思って作ってみましたb 職業は、本当のミアキスは小太刀二刀流の騎士なんだけど、 イメージに1番近いのはスカウトかなぁってことで・・・ (そういえば昔スカウトは短剣二刀流ができるようになるとか噂が・・・) 作ってすぐの頃、⑦さんにレベル上げを手伝ってもらったのですが・・・ そのあとクエ消化だけで放置気味だったのでorz すっかり存在感が薄れてました>< 最近転職が近づいてきたので、ダンジョンに篭ってみたり、 ノーザンやサウスで狩りしてみたり、ちょっと頑張ってます^ ^ もちろん最近の口癖は『はやく転職したいなぁ』ですww 戻る
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設定イラスト 名称:・ミアキス 評価:・装甲10 特殊: 各種民間宇宙商船は艦船として扱う。 1ターンに2航路移動が出来る。(宇宙) 30人/機の輸送力を持つ。あるいは20万tの輸送力を持つ。 運用に1隻1ターンにつき燃料8万t、資源5万tを使用する。 艦船操縦者1名の他、コパイロット3名を必要とする。 兵員10人分として数える。 →次のアイドレス:なし 名称:・多目的宇宙プラットホーム ミアキス(砲戦型) 評価:・装甲(評価10)・艦隊戦(評価20) 特殊: 多目的宇宙プラットホームは艦船として扱う。 1ターンに2航路移動が出来る。(宇宙) 運用に1隻1ターンにつき燃料10万t、資源10万tを使用する。 艦船操縦者6名の他、コパイロット14名を必要とする。 兵員10人分として数える。 2機連結して運用する場合、各戦闘力は1.5倍になり、運用コストは1隻分だけでよい。 →次のアイドレス:なし 名称:・多目的宇宙プラットホーム ミアキス(空母型) 評価:・装甲(評価10)・対空戦(評価20) 特殊: 多目的宇宙プラットホームは艦船として扱う。 1ターンに2航路移動が出来る。(宇宙) 運用に1隻1ターンにつき燃料10万t、資源10万tを使用する。 艦船操縦者3名の他、コパイロット7名、オペレータ10名を必要とする。 兵員10人分として数える。 2機連結して運用する場合、各戦闘力は1.5倍になり、運用コストは1隻分だけでよい。 →次のアイドレス:なし 名称:・多目的宇宙プラットホーム ミアキス(病院船) 評価:・装甲(評価10) 特殊: 多目的宇宙プラットホームは艦船として扱う。 1ターンに2航路移動が出来る。(宇宙) 30名までの死者を収容でき、治療できる。この時医療修正で+2(×2.25)出来る。 運用に1隻1ターンにつき燃料10万t、資源10万tを使用する。 艦船操縦者3名の他、コパイロット7名、医者10名を必要とする。 兵員10人分として数える。 2機連結して運用する場合、各戦闘力は1.5倍になり、運用コストは1隻分だけでよい。 →次のアイドレス:なし 共和国参謀選定 管制室→ながみ藩国 アトラス、黒葉九印、六耳、壊和城夜デザイン 砲台→ながみ藩国 ながみゆきと、黒葉九印デザイン 戦闘機→ながみ藩国 ながみゆきと&黒葉九印 http //toyoasihara.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/idwiki/wiki.cgi?page=arms 直リンクできないのでコピペでお願いします。(ながみ藩国全部同じページ) 帝國参謀選定 管制室→うのり@伏見藩国作 砲台機→木曽池春海@奇眼藩国作 無人戦闘機→都築つらね&花陵@詩歌藩国作
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●使用艦船 連結ミアキス 所有論拠:http //maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/18/weapons ●乗員リスト xx-xxxxx-xx エステル・フィーリ・シグレ艦氏族2 17-00339-01 きみこ@Flores valerosas bonitas 17-00328-01 夜狗 樹@Flores valerosas bonitas 17-00334-01 アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@Flores valerosas bonitas 17-00327-01 支倉玲@Flores valerosas bonitas 17-00784-01 光儀@Flores valerosas bonitas 17-00331-01 栗田雷一@Flores valerosas bonitas ●アイドレス3版記述 連結ミアキス 連結ミアキスの体格 体格 29 連結ミアキス 連結ミアキスの筋力 筋力 31 連結ミアキス 連結ミアキスの耐久力 耐久力 28 連結ミアキス 連結ミアキスの外見 外見 28 連結ミアキス 連結ミアキスの敏捷 敏捷 32 連結ミアキス 連結ミアキスの器用 器用 34 連結ミアキス 連結ミアキスの感覚 感覚 33 連結ミアキス 連結ミアキスの知識 知識 32 連結ミアキス 連結ミアキスの幸運 幸運 27 連結ミアキス 連結ミアキスの攻撃機会 攻撃機会 不定 連結ミアキス 連結ミアキスの偵察 偵察 33 連結ミアキス 連結ミアキスの同調 同調 25 連結ミアキス 連結ミアキスの操縦 操縦 37 連結ミアキス 連結ミアキスの歌唱 歌唱 30 連結ミアキス 連結ミアキスの装甲 装甲 73 連結ミアキス 連結ミアキスの追跡 追跡 33 連結ミアキス 連結ミアキスの魅力 魅力 30 ●今回使う能力 連結ミアキス【 連結ミアキスの体格 1000 体格 29 2】 連結ミアキス【 連結ミアキスの筋力 1000 筋力 31 3】 連結ミアキス【 連結ミアキスの耐久力 1000 耐久力 28 2】 連結ミアキス【 連結ミアキスの外見 1000 外見 28 2】 連結ミアキス【 連結ミアキスの敏捷 1000 敏捷 32 3】 連結ミアキス【 連結ミアキスの器用 1000 器用 34 3】 連結ミアキス【 連結ミアキスの感覚 1000 感覚 33 3】 連結ミアキス【 連結ミアキスの知識 1000 知識 32 3】 連結ミアキス【 連結ミアキスの幸運 1000 幸運 27 2】 連結ミアキス【 連結ミアキスの攻撃機会 1000 攻撃機会 不定 不定】 連結ミアキス【 連結ミアキスの偵察 1000 偵察 33 3】 連結ミアキス【 連結ミアキスの同調 1000 同調 25 2】 連結ミアキス【 連結ミアキスの操縦 1000 操縦 37 3】 連結ミアキス【 連結ミアキスの歌唱 1000 歌唱 30 3】 連結ミアキス【 連結ミアキスの装甲 1000 装甲 73 7】 連結ミアキス【 連結ミアキスの追跡 1000 追跡 33 3】 連結ミアキス【 連結ミアキスの魅力 1000 魅力 30 3】 ●太元書式+太元データ 連結ミアキス:連結ミアキス, (p)xx-xxxxx-xx_エステル・フィーリ・シグレ艦氏族2:エステル・フィーリ・シグレ艦氏族2 #-個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00334-01%A1%A7%A5%A2%A5%AD%A5%E9%A1%A6%A5%D5%A5%A3%A1%BC%A5%EA%A1%A6%A5%B7%A5%B0%A5%EC%B4%CF%BB%E1%C2%B2 (CP)17-00331-01_栗田雷一:東国人+船乗り+ルテナント+海賊+吏族2:敏捷+1*感覚+2*知識+1*幸運+1; (CP)17-00339-01_きみこ:東国人+船乗り+ルテナント+海賊+HQ知識+HQ知識+SHQ感覚:感覚+2*知識+1*知識+1; #-受付:個人技術:質疑でr:国民と一緒にやります。を0マイルで行える。(余り複雑だとマイルをとられる。20文字まで) #-猫と犬の前足が重なった腕輪:個人所有:条件発動,同調、評価+3。 #-法の執行者の紋章:個人所有:条件発動,(法執行時での)全判定、評価+2。 #-レーザーライフル:個人所有:条件発動,(射撃(銃)、中距離での)攻撃、評価+3。属性(レーザー)。 #-個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00339-01%A1%A7%A4 ..... %DF%A4%B3; (CP)17-00328-01_夜狗 樹:東国人+船乗り+ルテナント+海賊+宇宙艦長+HQ感覚+HQ知識+HQ知識+SHQ感覚:敏捷+1*幸運+1 #-猫と犬の前足が重なった腕輪:個人所有:同調、評価+3(着用型/腕に着用するもの) #-個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00328-01%A1%A7%CC ..... 1%A1%BC%F9 (CP)17-00334-01_アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族:東国人+船乗り+ルテナント+海賊+HQ知識+HQ知識+SHQ感覚+法の司:敏捷+1*器用+5*幸運+1; #-まあまて落ち着け:個人所有:中程度までのやばい質疑をしたとき、まあまて落ち着けと1回返される。 #-個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00334-01%A1%A7%A5%A2%A5%AD%A5%E9%A1%A6%A5%D5%A5%A3%A1%BC%A5%EA%A1%A6%A5%B7%A5%B0%A5%EC%B4%CF%BB%E1%C2%B2 (CP)17-00327-01_支倉玲:東国人+船乗り+ルテナント+海賊+HQ知識+HQ知識+SHQ感覚+吏族2:敏捷+1*知識+4*幸運+1; 恩寵の時計:個人所有:外見、評価+2。(着用型/首に着用するもの) 受付:個人所有:質疑でr:国民と一緒にやります。を0マイルで行える。 まあまて落ち着け:個人所有:中程度までのやばい質疑をしたとき、まあまて落ち着けと1回返される。 個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00327-01%A1%A7%BB%D9%C1%D2%CE%E8 (CP)17-00784-01_光儀:東国人+郵便配達人+機関士+海賊+星見司2 卒業記念記章:個人所有:なし(着用型/ その他) まあまて落ち着け:個人所有:中程度までのやばい質疑をしたとき、まあまて落ち着けと1回返される 個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php? 00784-01%A1%A7%B8%F7%B5%B7 }; 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 29:31:28:28:32:34:33:32:27 装甲(通常):73 魅力:30 追跡(感覚):33 / 追跡(幸運):27 偵察:33 歌唱:30 操縦(艦隊):37 ○同調 xx-xxxxx-xx_エステル・フィーリ・シグレ艦氏族2:54 ●連結ミアキス 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 29:31:28:28:32:34:33:32:27 操縦:37 ○同調(機内) xx-xxxxx-xx_エステル・フィーリ・シグレ艦氏族2:25
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ミアキス(Miakis) 地隠星 仲間にする方法 ドラート攻略戦後自動加入 武器 基本性能 攻撃属性:斬 レンジ:S 種類:小太刀二刀流 最大攻撃回数:5回 名称変化 セセリ→タテハ(Lv7)→アゲハ(Lv13) 攻撃力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 10 15 30 45 55 75 110 120 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 130 150 165 180 200 210 220 230 防具 装備箇所 装備可能防具 頭 軽兜 体 鎖鎧 腕 軽装備 足 軽装備 初期装備 装備箇所 装備品 頭 女王騎士額あて 体 女王騎士正鎧 腕 女王騎士グローブ 足 女王騎士ブーツ その他1 フルーツポンチ その他2 特効薬 その他3 銀のエムブレム その他4 --- ステータス 初期ステータス HP 攻撃 魔力 直防 魔防 技術 命中 回避 速 運 - - - - - - - - - - Lv60時のステータス HP 攻撃 魔力 直防 魔防 技術・命中 回避 速 運 447 198 298 62 190 304 189 239 117 レベルアップ時のステータス上昇値 HP 攻撃 魔力 直防 魔防 技術・命中 回避 速 運 6~8 2~4 4~6 0~2 2~3 4~6 2~4 3~5 2~3 属性相性 太 火 雷 風 水 土 星 音 聖 闇 斬 突 殴 飛 C B B B B B B B B B C C C C 紋章 個所 開放Lv 備考 額 Lv45 --- 右手 Lv1 --- 左手 Lv1 初期装備:盾の紋章 スキル上限 基本スキル 体力 攻撃 防御 技術 丹田 敏捷 魔力 魔防 詠唱 魔法剣 B S B S A S S A S A 伝承スキル 獅子奮迅 活殺自在 因果応報 金剛不壊 韋駄天足 風林火山 なし S なし なし S A 乾坤一擲 明鏡止水 破邪顕正 剣禅一如 天地神明 王道楽土 A なし S A S なし 固有スキル なし 協力攻撃 名前 パートナー お守り 主人公 真・女王騎士 カイル、ガレオン、ゲオルグ ファレナ 主人公、カイル、ガレオン、ゲオルグ、リオン 幼なじみ ラハル、リューグ オボロ身上調査書 1. 女王騎士のひとりで、姫様の護衛役を任されていた女性です。護衛の域なんかはるかに越えて仲よしさんだったそうですが・・・ああ、殿下の方がよくご存知ですよね。 2. 誰とでも仲よくできそうな人ですが、アレニアさんは彼女のことを嫌っていたそうです。と言いますか、生理的に合わなかったんでしょうねえ。 3. 彼女のお父さんも竜馬騎士だったんですが、娘が女王騎士になったのを機に引退して、奥さんと一緒に諸国漫遊の旅に出てしまったそうです。今ごろどこを旅してるのやら、ミアキスさんにもわからないとか。
https://w.atwiki.jp/wing-guild/pages/262.html
NAME:ミアキスm 所属ギルド:Fluorite Wing ルビーの用心棒の先生w いつも巣窟で淡々と狩りをする、ルビー随一の戦闘屋さん。 廃と呼ばれた番茶はとうに超え、武術2つカンスト。 3つ目挑戦中。 関連項目 Fluorite Wing イェーイw -- ミアキスm (2010-01-25 23 06 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensui_eroparo/pages/59.html
「う~兄上~」ある日の午後リムスレーアは ー兄上ぬいぐるみー をベットの上で抱きしめながらゴロゴロとしていた。 「どうして兄上はこんなにカッコ良くて、素敵で、最高なのじゃ・・・」 『それはかわいい、かわいいリムがいるからだよ』 『な、兄上、そんな・・・』 『リムが妹でなければ王妃として迎え入れたのに』 『わらわも兄上が兄上でなければ父上のように迎え入れることができたのに』 『ああ、かわいいリム・・』 『ああ素敵な兄上・・・』 「・・・終わりましたか?姫さま」「ニャャー!!!!!!!!!!!」 『等身大愛しの兄上ヌイグルミ』 との一人芝居を見られたリムはベットから派手に転げ落ちた。 「ミアキスお主いつからそこに!?!」 「『う~兄上~』からです」 けろりとした顔で笑顔を崩すことなくミアキスは言ってのける 「チサトさんでも呼んできます?」 「う、うるさい!!何しに来たのじゃ!!」 顔を真っ赤にしながらリムは怒鳴る 「姫様が退屈されてると思ったので来たんですが・・・」 ニコニコと笑いながらミアキスはリムに近づく 「でも、もっといいことを、思いつきました」 そういって笑うミアキスを見て、ふとリムは昔ミアキスから夜な夜な城の地下に 巨大カズラー出没する話を教えてくれた時のことを何故か思い出した。 「そもそも姫様は王子結婚すると言われましたけど、たとえば王子が何かいやなことが会ってお城に戻ってきたら如何してあげる御つもりですか?」 「むっ・・・そうじゃな優しい言葉と兄上の好きなお菓子で・「甘い!!!」 ずいっとミアキスはリムに顔を近づける、その迫力に押されリムは少し後ろに下がる、と。 ポフ、ベットのうえにたおれこむ。 「な、ならどうすればよいのじゃ・・・・??」 そんなリムの上にミアキスは覆いかぶさってくる。 「それは・・・こうです!」「ふわっ、ん!ん!?」 そのままミアキスはリムスレーアの柔らかな唇に自分の口を重ねじっくりとその感触を楽しんだ。 (一応わが国では、同姓と血族ではファーストキスに入らないから平気ですよね) そのままたっぷりと楽しんだ後すっと唇をリムより離す。 「ふっ?ふえ・・・頭がとろけたみたい・・・じゃ」リムが焦点の定まらぬ目でつぶやく。 「姫様!」「あっ!?な、なんじゃ!?」 肩をつかむとミアキスは激しくリムを揺さぶる。 「こんなことでそれじゃあ、王子のあいてはつとまりませんよ!!?」 「そ、そうなのか!?」 「ハイ、ですから続けますよ・・・」「ふえっ?ま、待てミアキス・・」 リムがとめるのも聞かずミアキスは手馴れたしぐさで衣装を脱がし始める。 「ま、待つのじゃ、ミアキス」「なぜです?いつもお着替えの手伝いをしてるのと変わりませんよ?」 そういいながら手早く、かつ、やさしくミアキスは着ているものをすべて剥ぎ取った。 幼い肢体がベットの上にあらわになる。 「かわいいですよ姫、ココももう少ししたら立派になりますからご安心くださいね」「よ、余計な、おせわじ・ゃぁアアウ」 ミアキスがやさしくリムスレーアの小さな胸を指でやさしくつまむと、思わず悲鳴を上げて身もだえをする。 (・・ふふ、姫様感度いいんだ~)ミアキスはうれしそうに微笑むと今度はその小さな実をやさしく口にくわえた 「ひ、ひゃぁ~!!な、何をするのじゃミアキス??」「姫、何度言えばわかるのですか?これは特訓です!王子を喜ばせたくないのですか?」 そういうと反対がわの乳首も指でいじり始める。 (小さいのにいじるとちゃんとツンと自己主張するあたり姫様とおんなじ) 「あっ、ミアキ・・ス・・まつのじゃ・・・」「駄目です!!良いとこ・・いえ、修行です!!」 「ち、ちがうの・・・じゃ、なんかミアキスに触られているうちに・・・トイレに行きたくなったのじゃ・・・だから修行をちょっと・・・」 「だ・め・で・す!そういってサボろうとしてるのでしょう?解ってるんですからね~♪」 「ち、ちがうのじゃ!ほんとなのじゃ!!」 「もう姫様、そんな悪い娘はこうです」そう言うとミアキスはリムのツンととがった小さな乳首を指ではじく。 「う、わ、アアウウウ、やめ、やめよミアキス!!本とに、ホンとなのじゃ!!」 「まだいうか」ピン、両手でミアキスは正確にリムの乳首をはじき始める。 両足を使い逃げれないように固定し、リムスレーアが上半身を振って逃れようとしても、女王騎士の神技の前では無駄な抵抗であった。 「アア、ゥゥィアア!!、もれりゅ、や、ふはあ!!いや、いや!!アアア!!!」 プシャァァァァ 盛大にベットの上に粗相をする幼き皇女それを見てミアキスは満足すると同時に (・・・・これじゃあ王子が下を触ったらどうなるんだろう)と、一抹の不安を残した。 この事は、ミアキスの中で『第一次フェイタス河大反乱』として記念すべき日になった・・・・とか、ならんとか。 「さあ、姫さま、今日はこのパペッジさんが作ってくれた道具を使って特訓ですよ~♪」 「いやじゃ~!!!!!」 どっとはらい。
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ミアキスP 動画編集ソフトはおろか、PCさえド素人からスタートしたP 初めこそはぎこちない点もあったが、現在では自分のスタイルを確立し 演出能力の成長には目を見張るものがある。 最新動画 代表作 愛m@s24参加作品。朝にふさわしい爽やかな動画。 当初の愛m@s24用だった作品が権利者削除されたので、急遽これを作ったというエピソードがある。 カカオP&東洋人Pとの合作 im@sMSC2参加作品 ニコ動一覧 マイリストーミアキスP作品リスト タグーミアキスP 外部リンク ブログーたぶん、明日も晴れるよ。 mixiーミアキス TwitterーMiakis 制作環境 Adobe Premiere Pro CS3 Adobe After Effects CS3(勉強中) Adobe Photoshop CS3 Aviutl MixMeister BPM Analyzer Pazera Free MP4 to AVI Converter hugflash iTunes 図書館Pエンコセット PV4 その他細々したもの 当ページの訪問者数 - 人 今日 - 人 昨日 - 人 タグ一覧:P名 P名_み サイト持ちP デビュー2007.10中旬 愛m@s24 愛m@s24_中継17 愛m@s24_音楽枠 投稿数10作品以上
https://w.atwiki.jp/gensui_eroparo/pages/78.html
ガタンッ!! けたたましい音を立てながら勢い良くドアが開く。 日の務めを終えて部屋で休んでいたミアキスは驚きドアのほうに目をやった。 「リオンちゃん…?どおしたのぉ?」 ミアキスの声も耳に入っていないようで、リオンは無言のままズカズカと近寄ってくる。 リオンの顔には怒りの色が浮かび、その手は小刻みに震えていた。 (リオンちゃんが怒ってることっていえば…) 冷静に状況を分析する様はさすがは女王騎士といったところだろう。 そしてミアキスすぐさま一つの答えに辿りついていた。 「ミアキス様…分かっていますよね?」 「王子のことね…」 「やっぱり王子と…」 「でもリオンちゃんあれには…んっ!?」 リオンの口づけがミアキスを制した。 「りふぉんひゃん…?ん、んふぅ!!」 突然のことに戸惑うミアキスの唇を啄むこともそこそこに、リオンの舌がミアキスの口内に押しはいる。 その強引なほどの舌先はミアキスの舌に絡みついていく。 「はふぅ…んふ」 「あふぅ…ん…んッ!?」 その時、ミアキスは何かが喉を通るのを感じ、リオンを両手で押しのけた。 「ぷはぁ、リオンちゃん!?一体何を飲ませたの!?」 「…………」 黙りこむリオンにミアキスは問い詰めようとしたが、急に力が抜けその場に座り込んでしまう。 「あれ…力が…は、入らない…リオンちゃん…?」 「…………」 「頼まれていた薬が完成しましたぞ。しかし、この調合…リオン殿、この薬は…」 「ムラードさん、今は聞かないで下さい…」 「……分かりました。この薬によって戦争の犠牲者が少なくなるというのであれば、何も言いますまい。」 (ごめんなさい、ムラードさん) 「淫夢の秘薬…」 リオンが口を開いた。 「幽世の門が拷問用に開発した薬です。これを口にした者の体は、性感の虜になってしまう…時間が立てば効果は切れますし、後遺症もないので、安心して下さい」 そういうとリオンはミアキスの白い太ももに触れた。 「ひぃ、あひぃぃい!!」 金切り声を上げ仰け反るミアキス。 「常人の10倍の性的快感を与える…できればこんな、幽世の門の薬なんて使いたくありませんでした。でも仕方ありません。」 「だ、だからってリオンちゃん…こんなぁ…」 「ミアキス様は、王子がどんな状況にあるか知っていますか?王子は普段は何事もないように振る舞っていますが、夜になるとミアキス様とのことを思い出してうなされているのです。その度に王子は起きてはパンツを一目につかないように替えて…」 「リオンちゃん…」 「お仕置きです」 リオンの顔が一瞬、ミアキスには悪魔のように見えた。 「ひゃ!!あん、あはぁぁん!!」 リオンはミアキスを抱えベッドに運ぶ。触れる手にミアキスの体は従順に反応してしまう。 「はぁ…はぁ…」 ベッドに着いた時にはミアキスの息は上がっていた。 顔は朱に染まり、目が虚ろになっている。 リオンはそんなことはお構いなしにミアキスの服に手をかける。 「いやぁあ!!ダメッ!!ダメッ!!」 服が擦れることさえ、ミアキスの体に快感を生んでいた。 たかが布切れの摩擦に乳房は勃起し、秘裂から愛液が漏れ出す。 「あぁ、アッ!!ああぁぁあああぁあぁアアアア!!」 下着を脱がせた時にはミアキスは一度目の絶頂を迎えていた。 「まだです。まだまだ自分のしたことを反省してもらいます」 そういうとリオンはベッドに仰向けでぐったりとするミアキスを見下ろす。 興奮に白い肌にはほんのりと朱が差している。 小さくはない胸の桜色の蕾は固く天を向き、秘裂から漏れ出した愛液は、美しくかつ健康的な太ももを伝い早くもシーツに海を作る。 いやらしく、それでも尚、壮麗なミアキスの体にリオンは少し嫉妬した。 「この体が王子をっ!!」 リオンはミアキスに覆い被さるとミアキスの二つの島を鷲掴みにする。 「あ゛ぁぃあぁああああ!?」 耳をつく声をものともせじミアキスの乳房を揉みしだくリオン。 「いひっ、あひぃんあひゃ!!」 ミアキスの胸はぐにゃぐゃと形を変える。 右手で桜色の蕾をつまみ、左手で乳房を絞り出すような形にするともう一つの蕾は口に含んだ。 「きゃふぁん!!あぃ、あひっ!!リオンちゃあぁぁん!!」 舌先で蕾を転がし、甘噛みする度にミアキスの体は嬌声とともに跳ねる。口元からはだらしなく涎が垂れていた。 「ひぃぃん!!ダメぇぇえええまたっ、またイッちゃぁぅん!!」 蕾を強く噛んだと同時にミアキスは体を震わせながら再び達してしまった。 ここから先しばらくミアキスの記憶は曖昧になる。 何度達したかももう定かではなかった。 ただ、リオンの残酷な瞳が印象的だったことは覚えている。 ガサッ リオンが何かを取り出し、快楽にとろんと垂れたミアキスの目に映す。 「り、リオンちゃん…!?それは…っ?!」 男性の生殖器を模した電動式の玩具。 それを見たミアキスは次第に意識を取り戻していく。 「だめぇ…だめだよぉリオンちゃん…そんなもの…」 「ごめんなさい」 そう断るとリオンは性欲に屈するミアキスの膣に玩具を押し込んだ。 「ひぎゃゃ!?あひい゛い゛い゛!!」 膣奥まで達するとミアキスの体が飛び魚のごとく大きく跳ね上がる。 汗が飛び散り、それが妙にエロチシズムを感じさせた。 「ひぃきぃいい、ひゃひ、ひゃぁうん!!」 玩具のスイッチを入れ、激しく出し入れをすると、愛液が飛沫をあげる。 「あっあっあっあっ、あうぅぅん!!」 ミアキスは頭の中が快感に彩られていくのを感じていた。その時、 「ごめんなさい…」 確かにミアキスにはそう聞こえた。 気持ちよさに耐え、見ると大粒の涙を流すリオンが映る。 「リオンちゃん…」 自らを庇った傷で床に伏すリオンを思い、苦悩する王子。 そんな王子を慰めたいと思う一心で王子と寝た。 しかし所詮それは自分への慰めだったのかもしれない。 王子を慰めるという名目でリムスレーアに何もしてあげることができなかった弱い自分を慰めただけだったのかもしれない。 現に自分のせいで目の前にいる少女を傷つけてしまっている。 (リオンちゃん) リオンの涙の雫がミアキスの太ももに落ちる。 きっとこの可憐で生真面目な少女も、私と王子の関係を止めれなかった自分をこうした形で慰めているのだろう。 女王騎士って、何…? そんなミアキスの思いも、至上の悦楽の前にかき消されていった。 完
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太陽の紋章の化身を倒し、ソルファレナに帰還したリオンは、寝室でミアキスと二人、祝杯をあげていた。 次々に杯を空けていくミアキスに、仕方なく付き合うリオン。 夜が更け、ミアキスがふと呟いた。 「ねぇ、リオンちゃん」 「はい? なんでしょう、ミアキス様」 怪しげな微笑を浮かべるミアキスに、リオンは小首を傾げて訊き返した。 「…ずっと思っていたんだけど、リオンちゃんって可愛いねぇ。美少女だよねぇ?」 いたずらっぽく言って、葡萄酒の注がれたグラスを呑み干すミアキス。 酔っているために、頬がピンク色に染まり、肌にも朱がさしていて、いつもよりも色っぽい。 「ミ、ミアキス様? 呑みすぎなんじゃないですか? なんだか目がトロンとしているような…」 笑顔を引きつらせるリオン。 しかし、こちらも随分、顔が赤くなっている。 ミアキスに付き合わされ、ふだん呑まないお酒を大量に呑まされたのだ。 かなり酔っ払ってしまっていると、自分でも自覚できるほどだった。 立ち上がろうとすると、足がふらふらしてしまう。 「リオンちゃんだって顔が赤くなってるよぉ?」 と、いきなりミアキスがガバッと抱きついてきた。 不意をつかれ、両目を白黒させるリオン。 「ひゃっ」 抵抗もできず、そんな声を漏らすだけだった。 びっくりして瞬きすると、そのままミアキスに口唇を奪われた。 流れるように舌をいれてくるミアキス。 口内で、リオンの舌が絡めとられる。 「…んっ…んちゅっ…」 事態が呑み込めないリオン。 呆然としてしまい、無抵抗のままでいると、ミアキスに舌を弄ばれて背筋がぞくぞくしてくるのを感じた。 ハッと我に返り、両手でミアキスを突き放す。 「ぷはっ。な、なにするんですか!」 「うふ。だってリオンちゃん、可愛いんだもの」 嬉しげにくすくすと笑うミアキス。どうやら相当に酔っ払っているらしい。 リオンはすでに赤くなっている顔を、さらに真っ赤にする。 「そんな。キ、キスすることないじゃないですかっ 「あれぇ? もしかして初めてだったとか」 「そ、それは…その」 痛いところを突かれ、しどろもどろになるリオン。 語尾のほうの声が小さくなる。 見詰めるミアキスはとても嬉しそうだ。 「やったぁ、王子様より先にリオンちゃんにキスしちゃったよぉ」 両膝で立ちあがった格好で、肩を揺らして小躍りするミアキス。 胸の前で両手の指を組み合わせ、にこにこと笑っている。 「ミアキス様。お、怒りますよっ?」 思わず声を険しくするリオン。 いくら温和な彼女でも、からかわれれば腹を立てることもある。 なにしろ、同性にファーストキスを奪われてしまったのだ。 ミアキスはと言うと、そんなリオンの剣幕に押されたのか、両手を合わせて謝ってみせる。 「そんなぁ。怒らないでリオンちゃん。…でも、ほんとにいやだった?」 「え? な、な…?」 言ってゆっくりと、にじり寄ってくるミアキス。 本気なのか、冗談なのか。 リオンはどう反応していいのか、わからない。 「ねぇねぇ、ほらぁ、もっと気持ちいいこと、したげるよぉ?」 「えっ? きゃ…」 床に押し倒され、リオンは衣服の胸元をはだけさせられた。 白い胸元があらわになる。 ミアキスに組み敷かれ、先端の突起を口に含まれるリオン。 抗おうとするが、両腕はミアキスに押さえられていて、お酒のせいか、力が入らない。 ミアキスは突起を口唇に挟んで刺激したり、舌先で転がしたりの愛撫をつづける。 女同士のこと、感じる場所を把握しているのか、リオンは組み敷かれながら、彼女の技巧に震えてしまう。 背筋をこわばらせ、びくびくと反応してしまうリオン。 「…ん、…ちゅっ…くちゅ…」 「っ…ふぁっ…やぁ、…ミ、ミアキス様、やめ…」 意思とは逆に、カラダが勝手に反応してしまう。 涙ぐみ、ミアキスを見上げると、ふたたび口唇をふさがれた。 舌がいれられ、唾液を送り込まれて、今度はこくこくと飲み込んでしまうリオン。 「うわぁ。リオンちゃんの胸ってやわらかい。姫様のよりずっと大きいし」 再度、胸の愛撫に移り、手のひらで乳房を揉みしだくミアキス。 手馴れているのか、その動作にもまったく淀みがない。 乳首を口に含んで、くにくにと転がしていく。 「…あっ…やぁっ…ひゃぅ」 思わず声が漏れてしまう。 我慢しようとしても、ひとりでに声がでてしまうのだ。 羞恥にさらに顔を真っ赤にするリオン。 すでにミアキスの顔を直視できない。 「うふ。そんなに声だして。リオンちゃん気持ちいいんだねぇ?」 「ち、ちが…これは勝手に…」 両目を閉じたまま、言い訳をするリオン。 からかうようなミアキスの声は、すごく嬉しそうだ。 「じゃあ、こっちの方もしてあげるねぇ?」 そう言って、ほっそりとした指先を、リオンの下腹部に這わせるミアキス。 ひとさし指と中指がズボンの内側に侵入してきて、リオンの秘裂を探りあてる。 「そ、そんな…そこは」 そのまま擦るように、ミアキスの指先が秘裂のあいだを上下する。 すでに濡れてしまっているそこを優しくいじられながら、ひとさし指の腹の部分で小さな陰核をなでられる。 リオンの脳裏で、とろけるような愉悦がはじけた。 「…っ…あぁっ…くぅ…」 「あれぇ、濡れ濡れだよぉ、リオンちゃん? …ほらほら、ここを抓むと痺れるみたいになって、すっごく気持ちいいでしょ?」 「…やっ、…やぁっ! だ、だめですっ」 ふるふると力なく首を振ってみせるリオン。 しかし、その口調は弱々しく、熱にうかされて火照っているかのようだ。 「ん? なにが駄目なのかなぁ? こんなに固くしちゃってるのに。ほら、指でこりこりしてあげるよぉ?」 「…は、ふわぁっ! だ、だめ、ですっ…」 陰核をこりこりと抓まれ、悦痺が女陰に広がっていく。 あまりの快感に、リオンは太腿のあたりが痙攣するのを感じた。 今まで経験したことのない悦楽に打たれ、びくびくと肢体を痙攣させるリオン。 まるで雷の紋章で攻撃されたときに感じるような痺れが、リオンの全身を襲っていた。 しかし、雷の紋章のときとは違って、その痺れは意識が吹き飛びそうなほどの快感を伴っているのだ。 「あらぁ、リオンちゃん。いっちゃったみたいねぇ?」 「…? いっちゃった…って?」 瞳をトロンとさせながら、おずおずとミアキスを見上げるリオン。 「知らないの? 今みたいにすっごく気持ちよくなったときのことを、いくって言うんだよぉ?」 「そ、そうなんですか」 「もう。リオンちゃんたら、初々しい。それなら私が、もっともっと気持ちよくしてあげるよぉ?」 「えっ? ええっ…? ちょ、ちょっとミアキス様っ?」 言うなり、今度はリオンの股間に顔をうずめるミアキス。 舌を使ってリオンの秘裂を舐め上げていく。 秘裂に舌を差しいれ、陰核を口唇で挟んで刺激する。 言い表しがたいほどの悦痺に、リオンは嫌々するように首を振ることしかできない。 手足がこわばり、背筋がぴんとなる。 ミアキスに陰核を優しく噛まれるたびに、うわずった悲鳴がノドから漏れてしまう。 「…あぁっ…そ、そんな、汚いですっミアキス様ぁっ…ひゃぅぅっ…」 「…んちゅ…くちゅ…ふふ、リオンちゃん、指もいれてあげるねぇ?」 楽しげに微笑んで、ミアキスは秘裂にずぶずぶと指を侵入させてくる。 「…あぅっ! きゃああぁぁんっ」 蕩けるような悦楽が、リオンの中ではじけた。 侵入してきたミアキスの指先が、リオンの中の感じる部分を探りあて、狙い定めたように刺激する。 リオンはもう、なにもできず、瞳を閉じたまま涎をこぼすだけになる。 ミアキスの指が秘裂を出入りするたび、掠れた声で鳴くだけになるリオン。 「っ! …うぁっ…きゃっ…そんなとこ触られたら…。ミ、ミアキス様ぁ…、気持ちいいですっ…うぁああんっ…」 可愛らしく喘ぐリオンを見下ろしながら、いたずらっぽい笑みを浮かべるミアキス。 その瞳には、妖しげな光が灯っている。 「ほらぁ、リオンちゃん。…ここを指でされると、すぐいっちゃいそうになるでしょ? 「…あっ…ひゃぅっ…はい、ミアキス様っ…い、いっちゃいそうですっ…」 激しく指を出し入れし始めるミアキス。 それに合わせ、リオンはカラダを痙攣させる。 「…あぁっ…ふわっ…だ、らめぇっ…いっちゃうっ…いっちゃいます、ミアキス様ぁっ!」 秘裂から小さく潮を吹いて、絶頂に達してしまうリオン。 そのまま崩れ落ちるように床にへたり込んでしまうが、それでもミアキスは許してくれそうにない。 達したばかりのリオンの秘裂に舌をあてがい、愛おしそうに出し入れさせる。 「ひゃぅぅぅんっ! …も、もう許してくださいミアキス様っ」 「だめだよぉ、リオンちゃん。まだ夜は始まったばかりだよぉ?」 「…ひっ…そ、そんなに舐められると、やぅ…あぁっ…」 快楽の荒波に揉まれて、どうしようもなくなってしまうリオン。 ミアキスはふたたびリオンの陰核をいじめ始める。 包皮を剥き、舌でまんべんなく刺激していく。 電撃がリオンの頭を直撃する。 「…んくぁぁっ! もう、もうだめですっ…また、またいっちゃいますっ! …うぁああんっ」 桃色の倦怠感に包まれて、リオンは恍惚としてしまう。 いったい何度目の絶頂なのか、もう自分でも憶えていなかった。 ミアキスが再度、リオンの秘裂を指で刺激し始める。 泣きそうな声をあげ、意思に反してそれに応えてしまうリオン。 自分のカラダは、すでに快楽に対して抵抗力をなくしてしまっているようだ。 「さあ、リオンちゃん。そろそろ終わりにするよぉ? これを見て。…すっごいでしょお?」 「…えっ? な、なんですか、それ?」 覚束ない意識のもと、ミアキスを見ると、その手には下着に棒が生えたような物体が握られていた。 下着の前部に生えている棒は、まるで亀の頭部のようである。 「これはね、リオンちゃんとわたしが繋がるための道具だよ。わたしがこれを穿いて、この棒のところをリオンちゃんにいれるんだよぉ?」 「い、いれるって…そんなの、はいりませんっ!」 「大丈夫。初めはだれでもそう思うの。姫様だって同じこと言ってたよぉ。でも、今ではいれて欲しいって姫様のほうからお願いしてくるんだから」 「ひぃっ…ま、待ってミアキス様っ…ふあぁぁあっ…」 ディルドをゆっくりと挿入させていくミアキス。 逃げるように腰をくねらせるリオンだったが、中ほどまで挿入された状態になってからは、むしろ悦びを求めるような腰の振り方に変わっていく。 「どう、リオンちゃん? ガンデさん特製のディルドは気持ちいいでしょお?」 「…は、はいっ…すごく気持ちいいですっ…あっ…ひゃわっ…もっと動いてください、ミアキス様ぁっ」 リオンのうえになって、激しく動き始めるミアキス。 ミアキスの背中に両手をまわす格好になって抱き締め、リオンは快感をむさぼるように腰を振った。 「…っ…ふぁっ…ま、また、…またいっちゃいますっ…気持ちいいですミアキス様っ! …ひゃううっ…!」 口元から涎をこぼし、陶然として見上げるリオンに、ミアキスは意地悪そうに囁いた。 「うふ。リオンちゃん可愛い。ねえ、これからは王子様と親しくしちゃ、だめだよぉ? わたしだけのリオンになるんだよぉ? そうしたら、何度だってこうして可愛がってあげるから」 「…そ、そんな」 「あら、それじゃ、動くのやめちゃおっかなぁ?」 「…あ、らめ、です。…やめないでっ」 「だったら、約束して? 王子様とは、もう親しくしないって」 そう言って、激しく腰を振り始めるミアキス。 あまりの快感に、リオンは絶叫してしまいそうになるのを、かろうじてこらえた。 自分の股間から、ヌチュヌチュとはしたない水音が漏れきこえているのに羞恥を覚えながら、リオンはぎゅっと瞼を閉じ、ミアキスに向かって懇願した。 「…は、はいっ…もう王子とは仲良くしたりしませんっ…だから…だからミアキス様っ…も、もっと気持ちよくしてくださいっ」 ミアキスはくすくすと嬉しそうに笑って、さらに激しく腰をうちつけだす。 「…ひくぅっ…うぁっ…あひっ…お、おかしくなっちゃいますっ!」 リオンはもう、痙攣しながらミアキスにしがみついているのが精一杯だった。 「…約束よ、リオンちゃん。これからはわたしだけのリオンちゃんになってねぇ?」 「…はい、ミアキス様っ。…あっ…ひぁっ…き、気持ちいいですっ…ふぁっ…いっちゃうっ…いっちゃいますっ! あっ…やぁっ…いくっ…いくいくっ…うあぁぁぁぁぁあっ!」 叫び、しどけなく床に倒れ込むリオンを見下ろしながら、ミアキスはくすくすと嬉しそうに笑った。 「…ふう。これで、姫様もお喜びになられるはずだわ。ごめんね、リオンちゃん。でも、約束は守るからね? これから毎夜、こうやってわたしが可愛がってあげるから、楽しみにしててね?」 絶頂の余韻で気絶していきながら、リオンはそんなミアキスの囁きを聞いた気がした。 リオンの寝室をでたミアキスは、扉のすぐそばにリムスレーアが佇んでいるのを見つけ、楽しげに声をかけた。 「あれぇ、姫様。いらしていたんですかぁ?」 「ふん、ミアキス。そなたのことじゃ、どうせ気づいていたのじゃろう?」 「あはは、バレちゃいました? でも、ほんとうに良かったんですかぁ、リオンちゃんをあんな風にしちゃっても?」 リムスレーアは俯き、かすかに眉をしかめる。 「…仕方ないであろう。ファレナの王族である兄上の奥方が、かつて幽世の門に属していた人間であることは許されぬ。どうせいつかは、離れ離れにしなければならなかったのじゃ」 「理不尽な運命ですねぇ…」 肩を落としたミアキスに、リムスレーアは腕を絡めた。 「しかし…そなた、あれはいくらなんでもサービスしすぎであろう。わらわでさえ、あんなにいかされたことはないぞ。ひょっとして、そなた、ほんとうはリオンのことを…」 ミアキスはにっこりと笑った。 「あらら~。姫様もしかして、嫉妬していらっしゃるんですかぁ? 可愛いっ」 「なっ、ななななにを申しておるっ。わらわが嫉妬するわけないであろう!」 みるみる顔を真っ赤にしていくリムスレーアの頭に手のひらを乗せ、ヨシヨシとなでるミアキス。 その手を振り払って、表情に怒りを含ませるリムスレーアだった。 「…子供扱いするでないっ! わ、わらわはもう、女王であるのだぞっ」 「あらあら、可愛いですねぇ、姫様。…よしよし、それなら今から姫様の寝室にいって、たっぷり可愛がってあげますよぉ?」 「なっ、ななななっ!?」 「…今夜は寝かせませんから、覚悟しておいてくださいね、姫様?」 耳元でそう囁いて、ミアキスはいたずらっぽく笑ってみせた。 おしまい