約 173,192 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1130.html
【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 悪の秘密結社 【名前】 ゴ・ガドル・バ 【よみがな】 ご・がどる・ば 【身長】 209センチ 【体重】 238キロ 【モチーフ】 カブトムシ 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【クウガ登場話】 EPISODE37、EPISODE38、EPISODE44~EPISODE46 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」のみ登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。原典での電撃体の姿での登場で、オリジナルでは剛力体が使っていた武器・ガドルソードを使用している。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第46号」として扱われているカブトムシ種怪人。ゴ集団最強3人衆の一人。人間体は古代人の戦士の衣裳を纏った寡黙な男で、普段はこの姿で正体を隠している。また、その人間体は「未確認生命体第B群11号」として扱われている。普段はガドルと同じくゴ集団に所属する怪人「ゴ・ジャーザ・ギ」、「ゴ・バベル・ダ」と共に行動している。 「ゴセパザバギンバシグラ(破壊のカリスマ)」と自称する。戦士としてのプライドが高い。全てのグロンギを束ねる長「ラ・バルバ・デ」にも対等に接した。首領「ン・ダグバ・ゼバ」以外では最強のグロンギ。設定ではガドルシールドという盾も持つ。 人間体の状態で登場した際は行動する気配は見られなかったが、EPISODE37でついに行動を開始して、怪人体も披露した。怪人体の能力として「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」に匹敵するフォームチェンジを行い、通常の「格闘体(クウガのマイティフォームにあたる形態)」、両刃の槍「ガドルロッド」を武器とする「俊敏体(クウガのドラゴンフォームにあたる形態)」、エアボウガンを武器とする「射撃体(クウガのペガサスフォームにあたる形態)」、巨剣「ガドルソード」を武器とする「剛力体(クウガのタイタンフォームにあたる形態)」、そしてライジングフォームと同等の力を持つ「電撃体(クウガのライジングマイティフォームにあたる形態)」に自由に変身する。 ゲゲルのザギバス・ゲゲルにムセギジャジャ(プレイヤー)として参加し、東京都内の警察署を襲撃しリントの戦士である男性警察官を1人残らずしとめるというゲームを実行した。「電撃体」の必殺技は「ゼンゲビ・ビブブ」(電撃キック)。その能力でクウガを一度は窮地に追い込み敗北させた。 クウガとの戦闘中にバグンダダ(カウンター)が破壊されたことにより、殺害した人間(リント)の数が0になったことをゲゲルの管理者「ラ・ドルド・グ」に告げられ、それに激昂して自分たちのアジトにしているドーム内で戦闘することになった。 その後、警察官「一条薫」との戦いで神経断裂弾を受け倒れるが即復活、彼を追い詰める最中、関東医大病院の解剖医「椿秀一」の電気ショックで復活したクウガのライジングマイティフォームと戦闘になった。クウガはさらにアメイジングマイティフォームへと進化する。 最後はアメイジングマイティフォームの必殺技「アメイジングマイティキック」を喰らい撃破された。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 グロンギ ゴ・ジャーザ・ギ ゴ・バベル・ダ ゴ・ベミウ・ギ メ・ビラン・ギ ラ・ドルド・グ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5219.html
登録日:2011/04/17 Sun 10 35 02 更新日:2024/08/22 Thu 09 14 59 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ずりーよ! インテリヤクザ グロンギ ゴ・ブウロ・グ ゴ集団 フクロウ マジシャン ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 吹き矢 天までとどけ 平成ライダー 怪人 狙撃手 猛禽 登場時に殺人宣言 眼鏡 読書家 高尾晃市 ベルスグギギ(眠るがいい) クウガ! ゴ・ブウロ・グは『仮面ライダークウガ』の登場怪人の一体。 ●ゴ・ブウロ・グ 種族:グロンギ族(フクロウ種怪人) 呼称:未確認生命体 第37号 身長:207cm 体重:168kg 特色 / 力:飛行能力、吹き矢による狙撃 専用武器:吹き矢 演:高尾晃市 概要 物語後半から一気に加速を始めた『クウガ』の物語を盛り上げた「ゲゲル」の最上位階級である「ゴ集団」のファーストプレイヤー。 『クウガ』の中でも特にメッセージ性の高いエピソードに登場したためか「イマイチ印象が薄い」などと言われることもある不遇なキャラクターだが、 下位集団とは全くステージの違う力を持つ『ゴ』の一員たるグロンギ屈指の実力者の一人である。 人間体は黒い服にサングラス姿の青年。 外国文学であるカミュ全集を読むなど卓越した知性を持つ非常に落ち着いた性格。 しかし知性は高くとも残虐性は他のグロンギと変わらず、自身のゲゲルで死んでいく一般人を高所から眺めて楽しそうに薄笑いを浮かべ、ゲゲルの思案に耽る様子を見せる。 知性派キャラではあるが意外と胆力もあり、自身の翼がライジングペガサスボウガンの矢を受けてしまった際は躊躇なく翼を引き千切って封印エネルギーが胴体に回るのを防いでいる。 グロンギのトップランカーである『ゴ』の座は伊達ではない。 【能力】 フクロウの能力を持つ未確認生命体。 フクロウの持つ鳥類屈指の視力と、昼間でも時速300kmもの速度で飛び回る飛翔能力を有する。 専用武器は吹き矢の筒。 この筒から体内のペリット(*1)を矢として発射。超高々度からの正確な射撃によって標的を殺害する。 ペリットは体内で自由に生成できるため弾数は無制限で、かつ威力の調整も自由。 「ゲゲル」の際には痛みを感じさせず、目立った外傷も残さずに標的を殺害しているのに対し、クウガとの戦いではライジングぺガサスの肉体を貫通し、血飛沫が上がるほどの威力で弾を打ち込んでいる。 おまけにフクロウの怪人(*2)なので羽音が非常に小さく、第3号(ズ・ゴオマ・グ)対策用に製作され、第14号の動きも捉えた「超音波感知装置」では位置を特定することが不可能だった。 また、感覚能力や回復力も凄まじく、初見にもかかわらず、ライジングブラストペガサスの連射を回避し、躱し切れずに刻印を打ち込まれた翼を自ら引き千切り逃走するクレバーさも披露。 高度数百mから落下しても全くの無傷で、「カミュ」全集を読みながら1時間程度で失った翼を再生させてみせた。 「ゲリザキバス・ゲゲル」の記念すべきファーストプレイヤーであり、下位集団とは全く比較にならないその凄まじい殺人技と身体能力は雄介と一条、未確認生命体関連事件特捜班に衝撃を与えた。 ……が、上記のように登場シナリオが「ドラマ」パート重視の展開であるためか視聴者にはその「凄さ」がイマイチ伝わり辛い不遇な強豪だったりもする。 ゲゲル 「ゲゲル」の法則:「東京23区を五十音順に移動し、1区につき9人ずつ殺す」 「ゲゲル」の規定人数と期間:207人(規定時間は不明) 現代の行政区分と言語を利用したゲゲル。 専用武器の吹き矢とペリットを使った超高々度からの正確な射撃によって標的を殺害する。 しかも、その方法は単純に標的を「撃ち殺す」のではなく、「超高々度から動く標的に痛みを感じさせることなく弾を打ち込み、弾を心臓の表面で停止させ急性心筋梗塞を引き起こさせて殺す」というもの。 第14号と被るとか言われることがあるが、無論それとは比較にならない超精密射撃の結果であることは言うまでもない。 更には狙撃の腕への自信からか、白昼堂々多数の通行人が往来する大通りでそれも規定の9人をほぼ同時に纏めて心停止させるという曲芸じみた技でゲゲルを進めていた。 ただし心筋梗塞による殺害方法までルールに規定されていたのかは不明。もしかしたら独自のセルフ縛りプレイだったのかもしれない。 上記からもわかるように知性派でリントの文学すら嗜み、「ゲゲル」の法則もそこから導き出したもの。 東京23区の行政区分を完璧に覚えておく必要はあるが、後のメンバーが複雑な縛りを課していたことを加味すると、相対的に難易度はゴのメンバーの中ではやや低めな部類に入る。 ちなみに劇中で126人の犠牲者を出していたことから、既に14順目(9×14)までゲゲルを終えていたことがわかる。 音も無く標的を抹殺する正に死神であった。 【物語】 EP25「彷徨」 EP26「自分」 ザジレスゾ(始めるぞ)・ゲリ・ザキバスゲゲル(セミファイナルゲーム)…… バギンビンズヅ・バギングドググド・ズガギビ・バベデ(9人ずつ23に分けて)……ボソグ(殺す) 「ズ」と「メ」の「ゲゲル」が「新たなクウガ」と「現代のリント」に阻まれてから約1か月。 遂に「ゴ」の位にある者たちによる「ゲリ・ザキバスゲゲル(黒き闇のゲーム)」が開始される。 本エピソードの主役となるのは主人公・五代雄介の恩師、神崎昭二の現在の教え子である霧島拓。 シナリオ上の主題はシステム化された現代に生きる少年がふと、「自分の居るべき場所」に疑問を感じ彷徨い歩く姿を中心に捉えつつ、 その不安を生み出す「歪み」への疑問を問い掛けるというもの。 全篇にわたりカメラを固定せずに撮影するなど、『クウガ』のエピソードの中でも特にメッセージ性の強い物語となっている。 ややその「ドラマ」パートの陰に隠れてしまっている印象はあるものの、恐るべき殺人技を持つゴ・ブウロ・グに挑むクウガ。 新フォーム、ライジングペガサスの勇姿は必見。 「金の力」(ライジングフォーム)の中でも、特に能力の強化がわかりやすい射撃形態でもあるだけに、 時間は短いながらも本エピソードの「バトル」パートを印象深いものにしている。 【関連人物】 五代雄介 もう強くならくていいと願う雄介とは裏腹に、クウガには進化が求められる……。 「君が生きている限りずっと、その時の居るそこが君の居る場所だよ」 「その場所で自分が好きだと思える自分を目指せば良いんじゃない?」 は番組屈指の名言。 霧島拓 本エピソードの主人公。 現代の教育システムの中で育った優等生だが、ふと見上げた夏の空に、あの日見た青空を思い出し……。 なお、今はクリーニング屋となってしまった模型店の店先には霧島の思い出のプラモデルが飾られている。 神崎昭二 「大事ですよね。悩むってことは」 雄介との再会にかつての熱血教師も蘇った。 「変身」したかつての教え子も受け入れているあたり、流石に只者ではない。 ……冷めたと言われる子供達相手にもめげずに「サムズアップ」も復活していた。 「ポレポレ」での桜子、みのりとの会話シーンは必聴。 【ゴ集団】 本エピソードから「ゲゲル」の最上位階級たるゴ集団が本格登場する。 「ズ」「メ」とは比較にならない衝撃を以て登場した「ゴ」の力は、戦いの中で凄まじい強化を遂げていたクウガですら ギリギリの戦いを強いられるほどであった。 なお、リアル指向と数々の掟破りにより、それ以前(以後)の特撮ファンや東映ファンから嫌われる向きもあり、 それ故にマイナス要素を強調されて伝えられる面もある『クウガ』だが、掟破りと共に目指したのは特撮そのものの原点回帰。 故に「ゴ」怪人やグロンギの源流も過去の「仮面ライダー」シリーズに見ることが出来る。 ●階級によるバックルの色の変化 ※=初代「仮面ライダー」の黄金ベルト(強化型怪人)。 ●武器の使用 ※=「仮面ライダーX」の神話(悪人)怪人。 ●高い能力を持つ強豪集団 ※=「仮面ライダーストロンガー」のデルザー軍団。 型破りと評されながらも『クウガ』が王道と呼ばれる所以である。 【余談】 中の人は人気昼ドラ『天までとどけ』の元・長男で、俳優、マジシャン、現在は仲間と設立した会社の社長としても活躍するスゴい人。 ブウロが傷を癒す間に読んでいた「カミュ」全集は帯付きの新刊……買ったのだろうか? 「ゲゲル」の法則が難し過ぎることから、法則を見破られたのは事件後(EP 28「解明」)であり、 ブウロを撃退できたのは現場対応による偶然である。 バルバ「立て逃げもせずに、5時間で126項目とは流石だな……だが、間に合うのか?」 ブウロ「この項目を読み終える頃には、追記も完了している」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フクロウじゃなく、鷲や鷹にするべきだったと思う。 -- 名無しさん (2013-08-28 22 20 18) ↑それだと突撃脳筋になるから出世出来なかったんだろ。 -- 名無しさん (2013-08-28 22 27 12) フクロウだって立派なハンター -- 名無しさん (2013-08-29 01 05 00) ダーウィンが来た!で見たけど、フクロウはカブトムシやクワガタも食べるらしい。 ガドル、ダグバ・・・・寝首に気をつけろよ。 -- 名無しさん (2013-08-29 01 26 53) 無音のハンターで知的なイメージな鳥だからピッタリだな -- 名無しさん (2013-08-29 01 40 30) 中の人は当時マジシャンだったが、自身のサイトで撮影裏話を語ってくれていた。 -- 名無しさん (2013-09-29 23 04 25) ゴ集団の中で最初にデザインが発表されたのは、ガドル・バダー・こいつ・ガメゴの4体。児童雑誌では、それぞれライジングマイティ・ドラゴン・ペガサス・タイタンのライバルキャラとして紹介されたが、結局その組み合わせで倒されたのはこいつだけだった。 -- 名無しさん (2013-12-08 19 57 04) ↑如何に製作側と商業側で温度差があったのかが良く解る例だわ。 -- 名無しさん (2014-02-01 18 38 05) 9人ずつなのはグロンギが9進数使うからかね -- 名無しさん (2014-02-10 15 57 26) 凄まじい実力者だったんだな・・・しかし、こうして記事にしてくれないとイマイチわかりにくい、ってことには同意。 -- 名無しさん (2014-02-10 16 08 27) 超精密射撃+隙のない攻撃だからインターバルが発生するバヂス以上に厄介だな -- 名無しさん (2014-04-12 11 10 34) ブウロのゲゲルで、音を立てずに通行人が次々倒れて死んでいくシーンがまた怖いんだよね -- 名無しさん (2014-05-23 22 47 52) 精密射撃は何度もすごい。クウガに渡すため、一条さんがヘリから投げた銃を撃つとか・・・・ -- 名無しさん (2014-05-23 22 53 02) 完全に拓君らリントに食われたお方w…不遇だ。爆発シーンも。あと、五代のセリフは「これは、神崎先生の受け売り」を付けてこそより一層輝きを増すんだよ -- 名無しさん (2014-08-08 18 12 40) この回でV2ガンダムのプラモが出てくるんだけどさ。後に高寺の野郎がガンプラを壊させて悦に入ってた事を考えると意味深だわ… -- 名無しさん (2014-08-08 21 44 29) ワシやタカは武者、フクロウは知恵者のイメージがあるからかな。ギリシャやローマでも知恵の象徴だし。暁に飛び立つって奴。 -- 名無しさん (2015-02-12 20 00 08) ベミウ姉さんとコイツは数はともかくあまり苦しまずに殺してくれるよな。ジャラジも口プレイが無ければ似たようなもんなんだが -- 名無しさん (2015-03-16 00 11 00) ドルドといいこいつといいガベリといい、鳥系グロンギ怪人はクールだな。やっぱりここでもコウモリは仲間外れ…。 -- 名無しさん (2015-04-05 21 35 44) 読んでいるのがいわゆる「不条理文学」のカミュってのが地味に良い気がする。 -- 名無しさん (2015-12-12 17 26 53) 五代が拓くんに言った言葉は、あらゆる人に聞いて欲しい。 -- 名無しさん (2016-01-05 04 13 15) 急性心筋梗塞って直接心臓貫かれるよりも苦痛だよなぁ…音もないしライジングペガサスでしか対抗できないあたり怖いわ… -- 名無しさん (2016-03-24 21 31 07) ↑と思ったら痛みはないのか。見落としてた…自己レスすまん -- 名無しさん (2016-03-24 21 32 44) 封印攻撃が当たった翼をヤバくなる前に速攻自分で引きちぎって対処する辺り中々根性据わってる -- 名無しさん (2016-12-03 21 51 38) 当時とかゲゲルの事は何も分からなかったけど、把握した上で笹山さんの被害報告のあった区を聞くと確かにあいうえお順だってなった。ちゃんとヒントはあったんだな -- 名無しさん (2023-01-13 21 41 24) 年取るの拓の「自分の好きだった人・場所が失われていく」事が涙腺に来る -- 名無しさん (2023-07-11 09 50 37) 頭の飾りがパンツ被ってるように見えて仕方ない -- 名無しさん (2024-05-11 18 08 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2456.html
「『ロ・グググ・ガゲス』・ドヅダゲ・デゴギデ・ゼベ・ザギバス・ゲゲル」(『もうすぐ会える』と伝えておいて、ファイナルゲームでね) 【名前】 ゴ・ジャーザ・ギ 【読み方】 ご・じゃーざ・ぎ 【声/俳優】 あらいすみれ(クウガ) 【登場作品】 仮面ライダークウガ など 【登場話(クウガ)】 EPISODE40「衝動」EPISODE41「抑制」 【登場話(DCD)】 第3話「超絶」 【所属】 グロンギ 【生物モチーフ】 サメ 【通し番号】 第44号/B10号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【仮面ライダークウガ】 ゴ集団に所属するサメ種怪人。人間態はスーツを着用し、眼鏡を掛けた知的な雰囲気を醸し出す女性。 海中を高速で泳ぐ能力を有する他、モーフィングパワーによって腰部の装飾を変化できる。 上述の装飾を変化させた銛を武器とする「俊敏体」、剣を武器とする「剛力体」の2種類の形態への変化能力も備えている。 「インターネット上で殺人予告を行い、5時間で567人を殺害する」というゲゲルを実行。 後の「ザギバスゲゲル」に進出するのに体力を温存する事を考え、老人や子供などの戦う力のない人間を狙った上で船や飛行機のような逃げ場のない密室をゲゲルの場所に絞る。 「逃げようとした乗客が鮨詰めになった状態を銛で一気に刺し殺す」という合理的ながらも残虐極まりない方法でゲゲルを確実に遂行していく。 レインボー航空706便の乗客と乗員の内の243人(乗客の多くはツアーの老人)を殺害し、目的を達成すると海に飛び込み、高速遊泳で逃走。 海中に居るのをクウガライジングペガサスに察知されかけた際、ン・ダグバ・ゼバの気配に気を取られたクウガを海中から投げた銛で刺し貫き、大ダメージを与えた上で変身を解除させる。 その後、324人の乗員と乗客(乗客の多くが子供)を乗せた客船「さんふらわあ号」に出現し、ゴウラムで先回りしていたクウガに銛で再び不意打ちを狙うも失敗、ライジングドラゴンとなったクウガの必殺技を受けるが、封印エネルギーが十分に流し込まれる前に蹴り飛ばし、浮かび上がった紋章も瞬時に消し去った上で剛力体に変身。 能力でタイタンフォームを苦しめるが、ライジングタイタンに強化変身したクウガはライジングタイタンソードをもう1本作り出し、二刀流による「ライジングカラミティタイタン」で身体を貫かれ、最期は爆発被害を抑えようとするクウガと共に海中に落下しながら爆散した。 小説『HERO SAGA』では他の水棲生物系のグロンギと共に船上に出現、リクを支援するリントの戦士たちを殺害している。 【仮面ライダーディケイド】 「クウガの世界」で人々がン・ガミオ・ゼダに変えられた姿として俊敏体が登場。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として俊敏体が登場。 【余談】 (『クウガ』で演じるあらいすみれ氏が元ミス日本で89㎝のバストを持つ所為なのか、)魚類モチーフの怪人にも関わらず、怪人態時の乳房はグロンギの女性怪人の中でも特に大きい。 剛力体に変化する際の左腕で右肩を押さえる時に両胸が寄って谷間を形成しているのが確認でき、タトゥも左側の内太股にあったり、女性を強調したデザインとなっている。 戦闘スタイルは「武闘派」という反面、人間態での理知的な外見の雰囲気も相俟って、劇中ではほとんど日本語で喋る。 EPISODE49のクレジットでは「ラ・ジャーザ・ギ」と誤表記、ビデオやDVD化の際に修正された。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1400.html
「ゴセパ・ザバギン・バシグラ・ゴ・ガドル・バ・ザ」(俺は破壊のカリスマ、ゴ・ガドル・バだ) 【名前】 ゴ・ガドル・バ 【読み方】 ご・がどる・ば 【声/俳優】 軍司眞人(クウガ) 【登場作品】 仮面ライダークウガ劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【登場話(クウガ)】 EPISODE37「接近」EPISODE38「変転」EPISODE43「現実」~EPISODE46「不屈」 【分類】 グロンギ 【通し番号】 第46号/B11号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【ゲゲル】 リントの戦士を狩る。人数、時間は不明 【特色/力】 形態の変化(格闘体、俊敏体、射撃体、剛力体、電撃体) 【生物モチーフ】 カブトムシ 【その他のモチーフ】 カブトロング 【名前の由来】 ゴ(ゴ集団に属する)・ガドル(カブトムシ種)・バ(昆虫属性) 【詳細】 ゴ集団に所属するカブトムシ種怪人。人間態は軍服を着込んだ男性。 常に威厳のある振る舞いを見せ、他のグロンギから見下されていたズ・ゴオマ・グにも「よくやった」と労いの言葉をかける度量を持つ。 ゴ集団の中でも最強の実力を持ち、状況に応じて戦闘形態を変化させる能力を使いクウガの基本4形態に相当する姿を自在に使いこなす。 マイティフォームに相当する基本形態の「格闘体」、ドラゴンフォームに相当する「俊敏体」、ペガサスフォームに相当する「射撃体」、タイタンフォームに相当する「剛力体」、更に発電所の膨大な電力を吸収する事でライジングフォームに相当する能力を得た「電撃体」の力を発現する。 各形態ではそれぞれ武器も首飾りを引き千切ったり、形状が近い物を手にする事で作り出す事ができる。 基本の4形態では瞳の色がクウガの各フォームと同じ色に変化するだけだが、電撃体は外見が大いに変化している。 ゲゲルの内容は「リントの戦士を対象」にし、男性警察官をリントの戦士と見做して、彼らを一方的に殺害していく。 駆け付けたクウガの能力を上述の能力で全て封殺し、電撃体のキック技「ゼンゲビ・ビブブ(電撃キック)」で瀕死の重傷を負わせる。 しかし、その戦いの最中にラ・ドルド・グの持っていたバグンダダが一条に破壊され、ゲゲルのカウントが無効となってしまう。 それを知ると激怒し、失態を犯したドルドを排除する為に決闘を申し込み、俊敏体のガドルロッドで互角の戦いを繰り広げるもドルドを逃してしまい、その直後に駆け付けた一条の神経断裂弾を立て続けに受けるも復活し、彼を殺害しようと襲い掛かる。 しかし、自身を仮死状態にし、再度の電気ショックで永続的にライジングフォームを維持できるようになったクウガと再戦する。 一度は電撃体でライジングマイティキックを耐え抜いたが、アメイジングマイティの更に威力を高めた必殺技「アメイジングマイティキック」には耐え切れず、胸部に2つの封印の紋章が浮かび上がり、最期は林一面を焦土にする程の激しい火柱を噴き上げて爆散した。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 大ショッカーの怪人として電撃体が登場。 【余談】 モチーフはカブトムシ。 クウガと同等の形態変化能力や、クワガタムシをモチーフとしたクウガに対してカブトムシ種の怪人であるなど、仮面ライダークウガと対象的になるようにデザイン及び設定がなされている。 人間態及び声を担当した軍司眞人氏はアクション、殺陣を得意とし、時代劇や特撮作品に出演した際にはその特技を披露している。 ウルトラマンダイナやメタルヒーローシリーズにも出演経験があり、仮面ライダーシリーズでは初参加。 ちなみにそのいかつい人間態の姿や、劇中で見せた圧倒的な戦闘力からファンが多く、通称は「(ガドル)閣下」。 テレビ朝日公式サイトでは当初「剣と盾を装備する」という記述があったが、メイン活躍の回に合わせて改訂され、盾についての記述は削られた。 次回予告では剣を振るうと同時に電撃を地面に走らせる攻撃を使用している。 放送当時の資料では彼の使う武器には名称が設定されておらず、書籍には「クウガのライジングではない武器と同等の威力」と記述されている。 放送当時発売されたアルティメットフォームの玩具に格闘体のフィギュアが同梱され、「劇中シーンが君の前に」と表記されている為、アルティメットフォームと対決する予定があった模様。 放送当時に発売された玩具「サウンドバトル」には上記の台詞の他にも2つの台詞(「小癪な」、「綺麗に死ね!」)が収録され、全て劇中でも喋っている。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/348.html
【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 ゴ・ブウロ・グ 【よみがな】 ご・ぶうろ・ぐ 【身長】 207センチ 【体重】 168キロ 【モチーフ】 フクロウ 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第3話 【クウガ登場話】 EPISODE25、EPISODE26 【ディケイドの物語】 クウガの世界に登場するグロンギ怪人。ン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのブウロに変化し、多数の個体が出現した。 ブウロを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、ブウロは全滅した。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第37号」として扱われているフクロウ種怪人。人間体は丸眼鏡をかけたどこか知的な男性で、普段はこの姿で正体を隠している。飛行能力を持ち、空を飛びつつ専用武器の吹き矢で攻撃するという戦闘スタイルを持つ。どんな重大なことがあっても暇つぶしに詩集を読んで時間を過ごすという自信家である。 グロンギの中で最も強力な怪人たちが集まったグループ「ゴ集団」のメンバーの中では最初に行動を始めたのは彼であり、ゴ集団のメンバーのみが行なうゲゲル「ゲリザギバス・ゲゲル(セミファイナルゲーム)」を初めて行なったのも彼である。ゲゲルの内容は東京の23地区を50音順の頭文字がついているものを最初に襲い、1区ごとに9人を自慢の吹き矢で殺害する。つまり合計で207人を殺害するという内容である。当初はブウロの出現を未確認生命体対策班に所属する刑事「一条薫」に連絡されて現場に到着した「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」を吹き矢で傷を負わせるほどであった。しかし、クウガのフォームの一つ「ペガサスフォーム」に「金の力」が加わった状態「ライジングペガサスフォーム」の専用武器「ライジングペガサスボウガン」を翼に命中させられ、何とか傷を和らげるために攻撃をを受けた箇所の翼をもぎ取ったため、もぎ取った翼を回復させるために一時撤退することにした。 その後、もぎ取った翼の傷が癒えたためにゲゲルを再開した。その後も吹き矢で人間を殺害してゲゲルを達成しようとするが、ブウロと同様に傷がいえ出動した雄介が変身したクウガ・ライジングペガサスフォームが使用する必殺技「ライジングブラストペガサス」を飛行中に喰らい、そのまま空中で大爆発した。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 怪人 第3話登場怪人
https://w.atwiki.jp/17150/pages/12.html
何故ギザミ同盟軍が出来たか MHP2ndウォーカーの自由掲示板に現れた、ギザミマンが2008年2月25日に創造(用は言っただけ) 最初は、ただギザミを狩るという謎の存在だったがそのうちメンバーもそれなりに増えてきた そこで、今の管理人が無断(←ここ重要)で今の派生掲示板に「ギザミ同盟軍」というスレを立ててしまった(以前からあって、管理人が団長(?)を勤めてるフルフル愛護団体をまねた ここが、掲示板としてのギザミ同盟軍の始まり(2008年3月2日) しかし、派生掲示板では 許可が取れていない あんまり暴れられない(ぁ 好き勝手できない(ぇ 等の、勝手な理由により管理人が新しく掲示板を作成した そこが現在のギザミ同盟軍に至る(2008年3月3日) 要は、一日しか持たなかった(自重 何故、管理人がごりらなのか 当時、ギザミを愛していたギザミマンに対して 同じくフルフルと言うモンスターを愛してた者として共感、そしてそんな掲示板があれば良いと思った為 勢いで作った 要は馬鹿
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/712.html
| | | / // _| | | / // _ ‐< | | ト ,_/ // ,ィ )|_ | 〉 〈 //、 / `ー‐ ´ \ |/ _ |_//-、) ′ /⌒ニ- _「 ∨ 〈_ -、゙ , ;′ /,、_ ', | ;′ ヽ〉 | |人ニニ- ___', /__,,,ィ| i | \_ニニニ/ i ハニニニフ | ゙, | }/ ̄ ∨ `ーi「 | ゙, | /′ | | ; ゙, ', 〃、 _ - 个 - 、 ! ′ ゙, ', {i \{ _| イ | / ゙, 、 ゙, / | ゙ , / _..-‐==‐- 、 / | } _ /、 /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.` ー--‐ ´;.;.;.;〉 /;.;.;./⌒;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.=;.;.;.;.;.;.(´ ̄ ̄\´ ̄ ̄ ̄ ̄´"'''‐--------‐'''"´ ̄ニ- _/ハV | | \ー―/ { l i| | } } Vハ 名前:ゴ・バダー・バ 性別:男 原作:仮面ライダークウガ た行-と-特撮-仮面ライダー-平成ライダー-01クウガ-グロンギ-その他グロンギ.mlt 「仮面ライダークウガ」に登場する未確認生命体グロンギの一人。 バッタ種のグロンギで濃緑色の体に赤いマフラーと、「仮面ライダー」を意識したデザインとなっている。 双子の弟としてズ・バヅー・バがいるが、こちらは序盤にクウガに撃破されている(なおグロンギには兄弟の情といったものは存在しない)。 グロンギ達の中でも上位の連中であるゴ集団に分類され、ゴ・ガドル・バらゴの最強格とみられる三人からも危険視される力の持ち主。 グロンギ達は最強のグロンギを選ぶために、多くのリント(*1)を如何に複雑な状況で殺害するかで選抜するゲゲル(*2)を行っていて、 「7時間中に鉄の馬(バイク)に乗った99人を引きずり下ろして轢き殺す」という課題のゲリザギバスゲゲル(*3)を行うことになったバダーは、バイク・バギブソン(*4)を駆り多くの人々を殺害していく。 クウガは凄いバイクチェイスを繰り広げるが乗っていたバイク・トライチェイサー2000ではバダー&バキブソンに及ばず、 これまでのグロンギとの激闘で金属疲労を起こしていたこともありトライチェイサー2000は大破してしまう。 その後、紆余曲折の末に投入されたビートチェイサー2000を以てバダー&バキブソンを上回り、何とかバダーを撃破できたのであった…。 Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 怪人体AAは20数枚。戦闘シーンに使えるようなアクション性のあるAAは無し。バイク搭乗AA数枚にSDAAも数枚。 アフロヘアーに赤いマフラーな人間体も10枚ほど有り。 また弟のズ・バヅー・バも数枚作られていて、体色が茶褐色ではあるもののAA上ではわからないため、 両者を混ぜて使っても違和感はほとんど出ないと思われる。 配役としては"バッタ男"としての起用が順当。 バイク搭乗AAを活かすなら現代~以上の文明レベルな世界観がよいか。(バイクに 「←馬」 などとすれば誤魔化しは効く?) 馬にバイク装飾をした「馬イク」というネタは戦国BASARAなどにあるため、厳密さを重視した世界観でなければセーフかも。 後はSW2.0など一度高度化した文明が滅んだ後ファンタジーになった世界観の亜人が装備している、といった設定とか。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1001.html
「『ロ・グググ・ガゲス』・ドヅダゲ・デゴギデ・ゼベ・ザギバス・ゲゲル」(『もうすぐ会える』と伝えておいて、ファイナルゲームでね) 【名前】 ゴ・ジャーザ・ギ 【読み方】 ご・じゃーざ・ぎ 【声/俳優】 あらいすみれ(クウガ) 【登場作品】 仮面ライダークウガ仮面ライダーディケイド仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話(クウガ)】 EPISODE40「衝動」EPISODE41「抑制」 【登場話(ディケイド)】 第3話「超絶」 【分類】 グロンギ 【生物モチーフ】 サメ 【通し番号】 第44号/B10号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【仮面ライダークウガ】 ゴ集団に所属するサメ種怪人。人間態はスーツを着用し、眼鏡を掛けた知的な雰囲気を醸し出す女性。 海中を高速で泳ぐ能力を有する他、モーフィングパワーによって腰部の装飾を変化できる。 上述の装飾を変化させた銛を武器とする「俊敏体」、剣を武器とする「剛力体」の2種類の形態への変化能力も備えている。 「インターネット上で殺人予告をし、5時間で567人を殺害する」というゲゲルを実行する。 後の「ザギバスゲゲル」に進出する為に体力を温存する事を考え、老人や子供などの戦う力のない人間を狙った上で船や飛行機のような逃げ場のない密室をゲゲルの場所に絞る。 「逃げようとした乗客が鮨詰めになった状態を銛で一気に刺し殺す」という合理的ながらも残虐極まりない方法でゲゲルを確実に遂行していく。 レインボー航空706便の乗客と乗員の内の243人(乗客の多くはツアーの老人)を殺害し、目的を達成すると海に飛び込み、高速遊泳で逃走する。 海中に居るのをクウガライジングペガサスに察知されかけた際、ン・ダグバ・ゼバの気配に気を取られた彼を海中から投げた銛で刺し貫き、大ダメージを与えた上で変身を解除させた。 その後、324人の乗員と乗客(乗客の多くが子供)を乗せた客船「さんふらわあ号」に出現し、ゴウラムで先回りしていたクウガに銛で再び不意打ちを狙うも失敗する。 ライジングドラゴンとなったクウガの必殺技を受けるが、封印エネルギーが十分に流し込まれる前に蹴り飛ばし、浮かび上がった紋章も瞬時に消し去った上で剛力体に変身した。 その力でタイタンフォームを圧倒するが、ライジングタイタンに強化変身したクウガはライジングタイタンソードをもう1本作り出し、その二刀流によるライジングカラミティタイタンで身体を貫かれ、最期は爆発被害を抑えようとするクウガと共に海中に落下して爆散した。 小説『HERO SAGA』では他の水棲生物系のグロンギと共に船上に出現し、リクを支援するリントの戦士達を殺害している。 【仮面ライダーディケイド】 「クウガの世界」で人々がン・ガミオ・ゼダに変えられた姿として俊敏体が登場。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として俊敏体が登場。 【余談】 (『クウガ』で演じるあらい氏が元ミス日本で89㎝のバストを持つ為なのか、)魚類モチーフの怪人にも関わらず、怪人態時の乳房はグロンギの女性怪人の中でも特に大きい。 剛力体に変化する際の左腕で右肩を押さえる時に両胸が寄って谷間を形成しているのが確認でき、タトゥも左側の内太股にあったり、女性を強調したデザインとなっている。 戦闘スタイルは「武闘派」という反面、人間態での理知的な外見の雰囲気も相俟って、劇中ではほとんど日本語で喋っている。 EPISODE49のクレジットでは「ラ・ジャーザ・ギ」と誤表記されているが、ビデオやDVD化の際に修正された。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/680.html
「『ロ・グググ・ガゲス』・ドヅダゲ・デゴギデ・ゼベ・ザギバス・ゲゲル」(『もうすぐ会える』と伝えておいて、ファイナルゲームでね) 【名前】 ゴ・ジャーザ・ギ 【読み方】 ご・じゃーざ・ぎ 【声/俳優】 あらいすみれ(クウガ) 【登場作品】 仮面ライダークウガ など 【登場話(クウガ)】 EPISODE40「衝動」EPISODE41「抑制」 【登場話(DCD)】 第3話「超絶」 【所属】 グロンギ 【生物モチーフ】 サメ 【通し番号】 第44号/B10号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【仮面ライダークウガ】 ゴ集団に所属するサメ種怪人。人間態はスーツを着用し、眼鏡を掛けた知的な雰囲気を醸し出す女性。 海中を高速で泳ぐ能力を有する他、モーフィングパワーによって腰部の装飾を変化できる。 上述の装飾を変化させた銛を武器とする「俊敏体」、剣を武器とする「剛力体」の2種類の形態への変化能力も備えている。 「インターネット上で殺人予告を行い、5時間で567人を殺害する」というゲゲルを実行。 後の「ザギバスゲゲル」に進出するのに体力を温存する事を考え、老人や子供などの戦う力のない人間を狙った上で船や飛行機のような逃げ場のない密室をゲゲルの場所に絞る。 「逃げようとした乗客が鮨詰めになった状態を銛で一気に刺し殺す」という合理的ながらも残虐極まりない方法でゲゲルを確実に遂行していく。 レインボー航空706便の乗客と乗員の内の243人(乗客の多くはツアーの老人)を殺害し、目的を達成すると海に飛び込み、高速遊泳で逃走。 海中に居るのをクウガライジングペガサスに察知されかけた際、「ン・ダグバ・ゼバ」の気配に気を取られたクウガを海中から投げた銛で刺し貫き、大ダメージを与えた上で変身を解除させる。 その後、324人の乗員と乗客(乗客の多くが子供)を乗せた客船「さんふらわあ号」に出現し、ゴウラムで先回りしていたクウガに銛で再び不意打ちを狙うも失敗、ライジングドラゴンとなったクウガの必殺技を受けるが、封印エネルギーが十分に流し込まれる前に蹴り飛ばし、浮かび上がった紋章も瞬時に消し去った上で剛力体に変身。 能力でタイタンフォームを苦しめるが、ライジングタイタンに強化変身したクウガはライジングタイタンソードをもう1本作り出し、二刀流によるライジングカラミティタイタンで身体を貫かれ、最期は爆発被害を抑えようとするクウガと共に海中に落下しながら爆散した。 小説『HERO SAGA』では他の水棲生物系のグロンギと共に船上に出現、リクを支援するリントの戦士達を殺害している。 【仮面ライダーディケイド】 「クウガの世界」で人々が「ン・ガミオ・ゼダ」に変えられた姿として俊敏体が登場。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として俊敏体が登場。 【余談】 (『クウガ』で演じるあらいすみれ氏が元ミス日本で89㎝のバストを持つ所為なのか、)魚類モチーフの怪人にも関わらず、怪人態時の乳房はグロンギの女性怪人の中でも特に大きい。 剛力体に変化する際の左腕で右肩を押さえる時に両胸が寄って谷間を形成しているのが確認でき、タトゥも左側の内太股にあったり、女性を強調したデザインとなっている。 戦闘スタイルは「武闘派」という反面、人間態での理知的な外見の雰囲気も相俟って、劇中ではほとんど日本語で喋る。 EPISODE49のクレジットでは「ラ・ジャーザ・ギ」と誤表記、ビデオやDVD化の際に修正された。
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/797.html
ゲーム内紹介 最大手のデュエルスクール「LDS(レオ・デュエル・スクール)」に通う、遊矢の同級生。市会議員の父を持ち、傲慢でワガママでナルシストだが、デュエルの腕は悪くなく「妖仙獣」や「魔界劇団」といったデッキを器用に使いこなす。遊矢とのデュエルと通じて、エンタメデュエルに目覚めるが、目立ちたがり屋という元々の性格もあってか、ギャラリーからの受けはかなり良い。 獲得条件 デュエルワールド(ARC-V)で500,000ポイント以上デュエル評価を獲得すると開放されるキャラゲットミッションを全てクリアする。 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする。 ゲートキー(黄)×50 「榊遊矢」を使って、「沢渡シンゴ」にデュエルで3回勝利する。 ゴールド×8,000 「沢渡シンゴ」にデュエル評価4000以上で勝利する。 ゴールド×8,000 「榊遊矢」を使って、「沢渡シンゴ」とのデュエルで3回ペンデュラム召喚する。 R宝玉×20 初期デッキ カード名 枚数 備考 《ネオアクア・マドール》 1枚 《タートル・狸》 3枚 《プリズマン》 3枚 《風の番人 ジン》 3枚 《封印師 メイセイ》 3枚 《スカゴブリン》 2枚 《闇をかき消す光》 2枚 《挑発》 1枚 《突風》 2枚 レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 Lv.1 〔魔界劇団のビッグ・スター〕 ― ― Lv.2 ジェム×5 Lv.26 ジェム×150 Lv.3 《妖仙獣 右鎌神柱》 Lv.27 デッキ枠 Lv.4 ジェム×10 Lv.28 ジェム×200 Lv.5 デッキ枠 Lv.29 ジェム×250 Lv.6 ジェム×15 Lv.30 《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》 Lv.7 《帝王の凍志》 Lv.31 ゴールド×100,000 Lv.8 デッキ枠 Lv.32 ジェム×200 Lv.9 ジェム×20 Lv.33 UR SRチケット Lv.10 《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》 Lv.34 ジェム×250 Lv.11 UR SRチケット Lv.35 《魔界劇団-コミック・リリーフ》 Lv.12 ジェム×35 Lv.36 Lv.13 〔ペンデュラム・エクストラ・チャージ〕 Lv.37 Lv.14 《妖仙獣 右鎌神柱》 Lv.38 Lv.15 ジェム×50 Lv.39 Lv.16 《帝王の凍志》 Lv.40 Lv.17 ジェム×60 Lv.41 Lv.18 《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》 Lv.42 Lv.19 ジェム×75 Lv.43 Lv.20 〔ネオ沢渡〕 Lv.44 Lv.21 《魔妖仙獣 独眼群主》 Lv.45 Lv.22 ジェム×100 ― ― Lv.23 《妖仙獣 右鎌神柱》 ― ― Lv.24 ジェム×120 ― ― Lv.25 《帝王の凍志》 ― ― 取得スキル 〔アタック・バースト〕 〔LP増強α〕 〔根性〕 〔沢渡劇場の開幕〕 〔ネオ沢渡〕 〔ネオ・ニュー沢渡〕 〔光の軌跡ペンデュラム召喚〕 〔ペンデュラム・エクストラ・チャージ〕 〔ペンデュラム・ドラフト〕 〔ペンデュラム・ブースター〕 〔魔界劇団の出番待ち〕 〔魔界劇団のビッグ・スター〕 〔妖仙ロスト・トルネード〕 使用時ムービー付きカード 《》「」 使用時カットイン付きカード 《》「」 使用時ボイス付きカード 関連ページ レジェンドデュエリスト/沢渡シンゴ