約 173,206 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5781.html
「私のことは忘れて。その方が幸せよ」 【名前】 ミツメ 【読み方】 みつめ 【俳優/声】 井崎奈々寺崎裕香 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 7話「邂逅Ⅵ:ラスボスと缶けり」 【所属】 デザイアグランプリ 【分類】 不明 【名前の由来】 見つめる 【詳細】 浮世英寿の母親として名前が挙げられている人物。 英寿が再会を願う人物であり、彼がデザイアグランプリで勝ち続けデザ神の称号を独占状態としながらも戦いに身を置く最大の理由。 息子とは生き別れているようだが、別れ際に上述の言葉を英寿に告げ姿を消したようだ。 英寿はデザイアグランプリに初回参加時、「母親に会いたい」とデザイアカードに記入するも、受け付けられず書き込んだ内容そのものが消去されてしまった。 つまりデザ神が叶えられない願いということになり、英寿がグランプリそのものに疑問を持つことになる。 最低限わかっているだけで英寿は4回優勝し願いを叶えている(デザ神の項目も参照)。 「俺が死ぬまでデザイアグランプリに参加できる世界」(初回) 「俺が働かなくても暮らせる世界」(2回目) 「俺が世界スターになっている世界」(黎明編) 「デザイアグランプリの運営者と家族になっている世界」(邂逅編) 母親との再開を願う最初の願いが通じなかったことから、英寿は長期的な計画を練ることであらゆる方面から母親と再会するべく、様々な方法を実行している。 世界スターになる世界では有名になることでミツメ本人から接触してくることを狙ったものだったが、結局接触がなかったため初回の願いを消し去った運営の懐に入り込むことを狙い「運営者との疑似家族」を作り上げる世界を構築。 こういった形でグランプリの運営陣に入り込む英寿を危険視したゲームマスターは彼の直接排除に乗り出すこととなる。 また晴家ウィン/仮面ライダーパンクジャックから「ミツメという名はツムリの前任者だった者」であると明かされている。 少なくともツムリは英寿とは彼が初回参加してからの付き合いであるようなので、ミツメがグランプリナビゲーターだったのはそれ以前となる。 ツムリがどれぐらいナビゲーターとして従事しているのは定かではないが、ウィンがその話を知っているあたり比較的近年までナビゲーターをしていた可能性が高い。 ゲームプロデューサーであるニラムもミツメの事を知っているようだが、「本来ありえない」らしくその存在の謎をさらに深めている。 なおギーツ推しのオーディエンスの一人、ジーンも英寿の身辺調査をしたようだが、それによれば彼の母親は「浮世美歌」といい、「ミツメ」という名前ではなかった。 その正体はデザイアグランプリに携わる未来人の一人であり、ナビゲーター。 英寿は生まれて以来の記憶を持ち続け現代まで転生を繰り返しており、ミツメはその原初の母に当たる。 28話ではスエルのヴィジョンドライバーによって創世の女神へと作り変えられる場面があり、創世の女神としてデザ神の願いを叶え続けていた石像こそがミツメ本人だった。 ミツメは古代を舞台にしたデザイアグランプリのナビゲーターだったが、約2000年前に行われた際にその当時のデザ神と恋に落ち、三日三晩祈りを捧げた結果子を授かった。 本来デザグラ運営陣ら未来人はあらゆるものをデザインできるようになった結果子供が産めない身体に変質しており、古代人との間に通常の手段での授かりは不可能。 しかし彼女の祈りはそれを捻じ曲げ「エース」という新たな生命を産んだ。 このあり得ない奇跡を産んだ願いの力こそが、世界を作り変える創世の女神の根幹であり、これに目をつけたスエルは誰かの不幸を誰かの幸福に作り変えるシステムとして運用し、これ以後デザイアグランプリは過激路線にかじを切ることとなる。 そして創世の女神と化し、多くのデザ神の願いを叶えてきた創世の女神ことミツメ。 長年酷使されてきた結果その機能にも限界が生じつつ有り、加えてベロバを発端とするジャマトグランプリの開催、ヴィジョンドライバーの強奪によるアクセス権が運営以外の人間にも渡ってしまうという異常事態の中、ついにジャマト側にヴィジョンドライバーが2つ揃いアクセス権が完全に掌握されてしまう。 開催されたジャマトグランプリは吾妻道長/仮面ライダーバッファの勝利で終わることとなり、彼がジャマ神となり「全てのライダーをぶっ潰す力」を願いそれが実現し、新たに作り直された世界で仮面ライダー狩りが始まった。 そんな中、デザグラのエグゼクティブプロデューサーであり、創世の女神としてミツメを作り替えた張本人であるスエルは「全ての仮面ライダーを倒すゲーム」ことデザイアロワイヤルの開催を宣言。 彼はデザイアロワイヤルとして仮面ライダーのIDコアを参加者達に集めさせる裏で、デザグラに関わる全てを撤収させるグランドエンドの実行を進めていた。 そして次代の創世の女神としてデザインされたツムリがそれに覚醒するとスエルは創世の女神を用済みと判断。 グランドエンドでの撤収に合わせ廃棄することを決定する。 進むグランドエンドと共に女神の石像は崩壊していき、そして完全に砕け散る間際、母親から受け継いだ創造の力を発現させた英寿はその僅かな時間石像に宿るミツメの魂に触れた。 自分の死が近づく中でも、ミツメの後悔は息子に対し記憶を保ったまま転生を繰り返すという過酷な人生を送らせることに対するもので、英寿が生まれたこと、彼が生きることこそ自分の幸せであると語り、 「離れていてもあなたが居てくれるだけで私は幸せだった。英寿、愛してる」 そう、母としての愛を送り、創世の女神崩壊と共に消え去った。 【余談】 ミツメという人物は演じている人間が2人存在している。 井崎奈々女史がミツメ本人を、声の担当をしているのは声優のほか歌手としても活躍する寺崎裕香女史。 双方、特撮作品は初参加。 名前の由来は「見つめる」と思われる。現在のナビゲーターであるツムリとは「見つめる」と「目を瞑る」で対になっている。 最もツムリのみ目を閉じる動作に由来する名前であり、ギロリら他の運営陣とやや異なる名前となっているため、何もミツメのみ成立する対ではない。 視聴者の考察では「世界で初めて誕生したジャマトでは?」という意見もあり、創世の女神との関連性も指摘され、英寿が幾度も転生を繰り返した人物の可能性が濃厚になったことから、彼の発言も踏まえ最も最初の人生における母親ではないかと見られている。
https://w.atwiki.jp/jidoubunkorowa/pages/178.html
0100 イヤメタルは砕けない ◆NIKUcB1AGw 空条承太郎、イヤミ 0200 フランスの風 ◆NIKUcB1AGw イヤミ、ラ・フランシス 0300 みんなで殺し合いから脱出する委員会 ◆BrXLNuUpHQ 江藤想志、幹太郎、本原仁、北条沙都子、一路舞、秋野真月(映画版)、ラ・フランシス、イヤミ
https://w.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/19.html
ミスリル 白銀の輝きを持ち、刃として用いれば竜の鱗すら断つと言う貴重な金属。 その輝きから、“真実の銀”とも。 熱と槌で何度も鍛錬されたミスリルは羽より軽いと言われ、歴戦の英雄や 時代を彩った勇者達に愛されたと言われる。 但し人間が扱うには大変難しい素材であり、熟練の鍛冶屋ですらミスリルの 加工は困難を極める。ドワーフの伝承では神がもたらした金属と言われている。 また、エルフに伝わるところでは、遥か昔に別の土地へと移り住み、隠れて 暮らす少数部族にのみ伝わるミスリルの加工技術があり、“星月”の意を持つ 「イシルディン」という物質を作り出す事が出来るのだという。 その物質は月か星の明かりの下でしか目に見えず、かつて彼らはそれを用いて、 秘密の扉の装飾を描いたという伝説がある。 ――ある賢者がこれを指して曰く。 「銅のように打ち延ばせ、ガラスのように磨ける。銀のような美しさだが、 黒ずみ曇ることがない。 鍛えるならばドワーフに任せよ。鋼より強く、しかも軽く仕上げるだろう」 +... J.R.R.トールキン作『指輪物語』をはじめとする作品世界に登場する金属。 ミスリルの名は、シンタール語(造語)で「灰色の」を意味するミス(mith)と、 「輝き」を意味するリル(ril)が合わさったもの。 単一の呼び名ではなく、言語や地域、部族によって「ミスタリレ」や前述の 「まことの銀」、「モリア銀」などとも呼ばれる。 『指輪物語』以降、影響下の様々なファンタジー作品でミスリルの名が使われ、 どの世界にも共通して、貴重かつ神秘的な金属素材として扱われている。
https://w.atwiki.jp/pgrepublic/pages/317.html
ミカゲ 作者 たてやま ( Tateyama ) (user_id=14708) 名 前: ミカゲ(美影) 年 齢: ? 身 長: 170Cm 体 重: 58Kg 性 別: 女性タイプ 種 族: 人造人間 形式;EB005F 職 業: 忍者(くノ一) 所属団体: エールリッヒ博士の研究所 現 在 地: スペーダイン 所 属 国: ? 出 身 国: ? 概 要:エールリッヒ博士が製造した人造人間。闇三人組の後継女性タイプ。 闇達の情報収集能力は高いが、戦闘力の低さを感じた博士がより戦闘能力をアップしたタイプを製造した。 思った以上の完成度に博士自ら名前を付けた。 関連キャラ カエデ エールリッヒ 関連イラスト 企画PQ:新たなる影 (image_id=83758) - たてやま 企画PQ:ミカゲ(美影) (image_id=83763) - たてやま 企画PQ:襲い来るミカゲ (image_id=83770) - たてやま 企画PQ:カエデとミカゲ (image_id=83780) - たてやま 企画PQ:砕けた刀 (image_id=83789) - たてやま 企画PQ:強烈な一撃 (image_id=83793) - たてやま 企画PQ:危うしカエデ (image_id=83807) - たてやま 企画PQ:ラックの反撃 (image_id=83842) - たてやま 企画PQ:大敗です (image_id=83845) - たてやま 企画PQ:これは私の獲物だ! (image_id=84034) - たてやま 企画PQ:逃走 (image_id=84060) - たてやま 企画PQ:しばしの休息 (image_id=84092) - たてやま 企画PQ:たどり着いたコザニ (image_id=84155) - たてやま 企画PQ:また逢える日まで (image_id=84235) - たてやま 企画PQ:人魚に出会った (image_id=84518) - たてやま 企画PQ:4人の影 (image_id=84905) - たてやま 企画PQ:急襲 (image_id=84936) - たてやま 企画PQ:足止め (image_id=84984) - たてやま 企画PQ:危うしサフラン (image_id=84995) - たてやま 企画PQ:反撃 (image_id=85006) - たてやま 企画PQ:サフランの力 (image_id=85026) - たてやま 企画PQ:安堵 (image_id=85050) - たてやま 企画PQ:魔法と刀 (image_id=85126) - たてやま 企画PQ:待ち伏せ (image_id=85568) - たてやま 企画PQ:これまでのお話 (image_id=85753) - たてやま 企画PQ:敵の影 (image_id=85831) - たてやま 企画PQ:容赦ない攻撃 (image_id=85869) - たてやま 企画PQ:光の正体 (image_id=85918) - たてやま 企画PQ:フローラの警告 (image_id=85934) - たてやま 企画PQ:挑むミカゲ (image_id=85955) - たてやま 企画PQ:倒されたミカゲ (image_id=85972) - たてやま 企画PQ:ミカゲ再生 (image_id=86113) - たてやま 企画PQ:フローラと闇達 (image_id=86216) - たてやま 企画PQ:フローラの決意 (image_id=86231) - たてやま 企画PQ:殺気 (image_id=86287) - たてやま 企画PQ:ミカゲ奇襲 (image_id=86299) - たてやま 企画PQ:手裏剣 (image_id=86323) - たてやま 企画PQ:迫る切っ先 (image_id=86347) - たてやま 企画PQ:カエデ乱入 (image_id=86385) - たてやま 企画PQ:レベルアップ!ミカゲ (image_id=86437) - たてやま 企画PQ:4対1 (image_id=86465) - たてやま 企画PQ:恐怖 (image_id=86493) - たてやま 企画PQ:森の中 (image_id=86598) - たてやま 企画PQ:たどり着いた都 (image_id=86609) - たてやま 企画PQ:クリスとの再会 (image_id=86639) - たてやま
https://w.atwiki.jp/oriugo/pages/638.html
名前 ロクミ 分類 キャラクター 作者 アキラ 種族 メモ体 性別 女 能力 PERSONIFICATION - 擬人化 ロクミの大好物はクッキーで、食べると等身が大きくなり人間に近くなる。 クッキーの種類は問わない。 多く食べているほど長い時間変身していられる。 技 スタブロック スイーツキーで相手の体を突く。 突かれた相手はしばらく身動きがとれない。 この効果の続く時間は、ロクミが食べたクッキーの量に比例する。 設定 メモ体とロック体のハーフ。 胴の表面は金属、中はメモ帳である。 素直な性格で好奇心旺盛。 一人称は私。 趣味はカラオケとお絵描き。 年齢は人間で例えると12歳前後。 スイーツキーとは ロクミの武器 人間になったときだけ使える武器。 これを使って技を出す。 タグ アキラ キャラクター メモ体
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/182.html
ミスリル(英語:mithril)は、J・R・R・トールキンの小説に登場する架空の金属。 参考Webリンク ミスリル - Wikipedia Mithril - Wikipedia mithril - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ 蒼石龍・ミスリル 五鉱の魔石龍・ミスリルエッジ タグ 英語
https://w.atwiki.jp/nilarth/pages/17.html
ミシロ (イラスト:黒猫龍) ミシロとは、主にワタノハラに生息する人型種族である。 人間に似ているが、おしろいをまぶしたように白い肌、髪はタンポポの綿毛の色と質感を持つ。 地上に現れる事は珍しく、人間たちの間では「ミシロ様を目撃すれば幸せになれる」といった話も多い。 彼らは子供のように純真で、自然の巡りを知っているため死を恐れない。その上汗や垢などは水を浴びている間にしか出ないし、体からは花のいい香りがする。その上、人の心に働きかけて敵意を奪うなど、簡単な神通力を使うこともできる。 しかし、その1000年近い一生をワタノハラで何の苦もなく暮らすのは、彼らが繊細だからだ。地上、特に自然の巡りの悪い場所で長く暮らすと、体調に悪影響を及ぼしたり、老化が速まってしまう。地上に現れる事が珍しいのもこれが理由である。 ミシロの羽衣 綿毛を空高く飛ばし次の世代の種を運ぶタンポポは、スクネバナと対を成すワタノハラの象徴である。特に「ワタノツヅミ」と呼ばれるワタノハラのタンポポの綿毛は風がなくとも飛び上がり、意思を持つように地に降りる。 ワタノハラの民は「羽衣」と呼ばれるショールの不思議な力によって、空を自在に舞う。ワタノツヅミの綿毛の性質を殺さず編み上げるワタノハラ秘伝の製法で作られる。 その他の情報 ミシロは羽衣伝説の天女や竹取物語の月の民、浦島太郎の竜宮城の民の表現としてみられる「異郷の住人としての唐風の服装の人々」をモデルとしている。 登場作品 昔話「百姓とミシロ様」 関連リンク アケトキワ/概要 D&D5e/ミシロ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35835.html
登録日:2016/12/24 Sat 22 16 24 更新日:2024/09/07 Sat 02 24 49NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 ウルトラセブン ウルトラマンデッカー ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 エレキミクラス カプセル怪獣 ディメンションカード怪獣 バッファロー星 パワータイプ パワーファイター ホテルではない ミクラス 何故かなかなか立たなかった項目 健康優良児 八奈見乗児 勇者 味方とは思えねえツラ 善玉怪獣 怪力 最強候補←ガイアセイバー限定 気は優しくて力持ち 熱線 牛 角 鈴木愛奈 顔でかーい 鹿児島弁 ミクラスとは、ウルトラシリーズに登場する怪獣である。 初登場は『ウルトラセブン』。 【概要】 種別:カプセル怪獣 身長:40m 体重:2万t 出身地:M78星雲バッファロー星 特技:熱光線を吐く ウルトラセブンの保有する3大カプセル怪獣の一角。『セブン』では第3話、第25話で登場。 ズングリムックリした体型と頭から何本も生えた長い角が特徴的な、見るからにごつそうな姿が特徴。 『ウルトラマンギンガ』にて「味方とは思えねえツラしてやがる」と言われるくらいブs……もとい強面だが、モチーフはインカ帝国の神面らしい。 ウルトラ戦士の故郷M78星雲・光の国の近所にあるバッファロー星の出身で、バッファロー星には広大な海が広がっているため、 水泳が好きなウルトラセブンは頻繁に訪れて泳いでいるらしい(『ウルトラマンタロウ』のナレーションによれば海はない光の国にも室内プールはある)。 カプセル怪獣の中でも一番の力持ちで、パワーはウルトラマンの5倍の500万馬力。 なんとあのキングシルバゴン(470万馬力)を凌駕する程である!!! 劇中でも、自分より5000tも重いエレキングの尻尾を掴んで軽々振り回せるなどの活躍を見せていた。 ガンダーともそこそこ渡り合えているので、3バカの中では一番戦闘力は高いのかもしれない。団栗の背比べとか言うな。 あまり知られていないが、口からは熱光線(バッファフレイム)を吐くことができ、ガンダー戦で使用している。 【活躍】 『ウルトラセブン』 第3話「湖のひみつ」で初登場。 美少女に化けたピット星人にウルトラアイを盗まれたモロボシ・ダンが、湖で育てられていたエレキングに対抗するために召喚した。 序盤こそ体格が上のエレキング相手に取っ組み合い、押し倒し、殴り合った末に尻尾を掴んでジャイアントスイングをかますなど活躍するも、 エレキングの吐いた放電光線に怯み、更に尻尾で何度も打ち据えられてフラフラになってしまう。 最後はエレキングが尻尾を巻きつけたことで動きを封じられ、50万Vの電流を流し込まれて失神してしまった。 なお、桑田次郎著のコミカライズ版ではエレキングの尻尾の電撃には余裕で耐え、逆に尻尾を掴んで振り回して投げ飛ばすなど優勢に戦っていた。 しかし、ダンが「やったか!?」と、余計な一言をつぶやいたばかりに復活したエレキングの電撃光線の直撃を何発も浴びてしまい、 焼き殺される寸前でカプセルに回収されるなどTV版より悲惨な目に会ってしまっている。 ちなみに同漫画のナレーションでは、カプセル怪獣は地球で言うところの家畜に相当するという身もふたもない解説がされていた。 第25話「零下140度の対決」ではガンダーの巻き起こした猛吹雪の中、雪中でセブンがウルトラアイを紛失してしまったため召喚される。 雪に脚を取られながらも果敢にマイナス140℃(!!)の大寒波に耐え抜きガンダーに襲いかかったが、 自在に飛翔する雪中戦のプロ・ガンダーには突撃を躱された上に羽交い絞めにされ、何度も雪に叩き付けられて苦しめられる。 まともな生物ならものの数秒でさっぽろ雪まつりになりかねないような環境ではお得意のパワーも鈍ったか、エレキング戦よりも動きは鈍く、 虎の子の熱光線も回避され、顔面にドロップキックを喰らい敗北する。 ただし、この戦闘による時間稼ぎは功を奏し、ダンはウルトラアイを見つける事に成功している。 媒体によっては「この戦いにおいて再起不能のダメージを負い以後テレビシリーズでは出番がなかった」とするものもある。 実際、セブンはガンダーを倒した後に変身限界時間が出るようになり、その結果最終回では脈拍360・血圧400・体温90℃の過労死寸前になっている。 やはりこんなムチャな環境でイキイキしていられるのはポール星人とガンダーくらいのものなのだろう。 これらの戦況のおかげで怪獣図鑑には「電気が苦手」だの「寒さに弱い」だのと書かれ、 「見るからに電気や冷気を武器に使う怪獣にミクラスをぶつけるとはどんだけダンは戦術の才能が無いんだ」などと突っ込まれて久しいが、 電線を素手で掴むほどの電流やドライアイス並みの低温に弱いのは生物なら当たり前のことであり、善戦できただけでも褒めてやるべきだろう。 もっとも、一部の図鑑では「寒さに強いのでダンはガンダーの相手に選んだ」などと記されており、それを踏まえてか『ウルトラマンSTORY 0』では極寒の星の出身という設定にされている。 『平成ウルトラセブン』 『ウルトラセブン1999最終6部作』では第6話に登場。 かつて人類により壊滅の危機に陥らされた海底人ノンマルトの残党が繰り出した守護獣ザバンギとの戦いに登場。 ウインダムと共にザバンギに立ち向かうが、自慢のパワーですらまるで歯が立たず、角をへし折られて倒されてしまう。 なお、平成セブンシリーズは、後述の『メビウス』や『大怪獣バトル』シリーズとはパラレルになっているので注意。 なお、ミクラスの登場はオリジナルビデオ『ウルトラセブン誕生30周年記念3部作』の後でミクラスのアトラクション用着ぐるみが造形された事を知った円谷昌弘Pの発案によるもの。アギラェ… そして実際の撮影では、そのアトラクション用着ぐるみが一部改修されて使われたという。 『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』 ウルトラマンキングの30万回目の誕生日に向かい、ウルトラの父と母、そしてタロウがここに乗るソリを引いていた。 ていうか宇宙空間でも平気だったんだなお前。 ちなみにウインダムもパーティに参加していたが、アギラは着ぐるみが無かったので参加できず…。 『ウルトラマンメビウス』 ここにきてまさかの優遇である。アギラはかわいそうだなあ CREW GUYSのドキュメントUGに記録されたデータをもとにマケット怪獣として復元されたコピーとして登場。 マケット怪獣なのでセブンガーよろしく1分しか活動できないが、一応戦闘力は本物と比べても遜色ない。 性格は非常に大人しく臆病であり、隊員たちからも「弱そう」「不細工」だのとさんざん言われている。 刷り込み現象でコノミ隊員を母親のように思い懐いており、初登場の第4話では怪獣ケルビムの襲来に際し迎撃するも、 コノミが逃げ出したためにビビって敵前逃亡してしまった。 しかし再戦時にはコノミを護るために恐ろしいケルビムにも果敢に立ち向かい、それなりに善戦した。 第8話にてかみなりのいし過去の怪獣のデータを用いて強化され、「エレキミクラス」に進化(姿は不変)。 ドキュメントSSSPのネロンガとドキュメントMATのエレドータスを素材にしたため、電気攻撃に加え透明化能力も得た。 続いてGUYSはエレキングの力も付与しようとしたが、過去にオリジナルがエレキングに負けたことから拒否され、 そのはじき出されたデータがリムエレキングを生む結果になった。 エレキミクラスに強化されてからはボガールをノックアウトしたものの、その進化態のボガールモンスにはびくともせず、 ムカデンダーとの戦いでも召喚したのがマリナだったからかほとんど活躍できず。 電脳世界ではウインダムと組んで暴走したマケットゼットンの足止めに向かい、メビウスと協力してこれを撃破した。 敵怪獣にボコられるのがお約束だった初代から比べれば大躍進である。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』 正真正銘、初代個体と同一のミクラス。アーマードダークネスからセブンを助けたことで、レイに託された。 二度の手ひどい敗北ゆえか、マケットミクラス同様の臆病者になっており、 ガッツ星人の駆るケルビム(またかよ)との戦いでは敵わぬとみるや逃げ出していた。 しかしレイの叱責を受けて奮起、突進攻撃で押し倒し、運よくガッツ星人をペッシャンコにしてしまった。 記念すべき初☆白☆星である。苦節41年、頑張った甲斐があったものだ。おめでとう! さらに、その後はゴモラ・リトラとともにキングジョーブラックの大群に立ち向かい、物量でも基本能力でも勝る相手に一歩も引かぬ戦いを見せている。 量産型とはいえ、かつてセブンが敵わなかった強敵の後継機を上回る実力になったとはずいぶんと強くなったものである。 レイブラッド星人との決戦の果てにセブンに返却され、続く『ウルトラ銀河伝説』にて遂に本領を発揮することとなる。 ゲーム版ではカプセル怪獣トリオで最も参戦が遅くなったが、その分全体的にインフレしてきたこともあって能力も高い。 ゲームオリジナル必殺技として、炎を纏って体当たりする「ミクラスダイナマイト」を披露した。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 「男子三日会わざれば括目して見よ。中国の武将、呂蒙の言葉だ。覚えておけ」 (出典:SFC専用RPG『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』よりモロボシ・ダン) 悪逆非道のウルトラマンベリアルにより、プラズマスパーク・エネルギーコアを奪われた光の国は凍結し、極寒の星となってしまった。 ウルトラ戦士たちは次々と凍り付き、残された者たちも光の力を失い、人間の姿に戻っていた。 彼ら(とレイ)にとどめを刺すべく現れたシャプレー星人はドラコ、ベムスター、サラマンドラを召喚。絶体絶命の危機が迫る。 そこでダンはウインダム、アギラと共にミクラスを解き放つ。 突然の乱入者に呆然とする三怪獣に向け、カプセル怪獣たちは猛然と立ち向かっていく! ミクラスの挑む相手は、かつて同族がウルトラマンジャックを完膚なきまでに叩きのめした宇宙大怪獣ベムスター。 無限にエネルギーを喰らう相手にミクラスは自慢の腕力で立ち向かい、空を飛び回るベムスターにしがみついて引きずり下ろす! その戦いの横ではウルトラマン(ハヤタ似)がシャプレー星人を仕留め、ダンはクレバスに落ちそうになっていたレイを救い出すと高々と叫んだ。 「とどめだ!」 直後、ウインダムとアギラはそれぞれサラマンドラとドラコを撃破。 続いてミクラスもベムスターの腕を取って氷壁に叩き付け、ふらつくベムスターに向けドロップキック一閃! かつて同じ雪中戦で自分自身にとどめを刺した仇敵の技で意趣返しか、ベムスターは分厚い氷山を突き破って転がっていき、そのまま倒れ伏した。 長い年月を経て、頼りなかったカプセル怪獣たちは本当の勇者となったのである。 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』 ウインダムやアギラと共々ダークルギエルの手によってスパークドールズにされているのが確認できる。 セブンと一緒にダークスパークウォーズに参加したのだろうか。 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル2 怪獣☆ヒーロー大乱戦!』 一条寺友也の作った電脳空間にて、渡会健太がモンスライブする形で登場。冒頭で記した苦言を呈されている。 石動美鈴のライブしたレッドキングを撃破したが、美鈴がライブし直したスノーゴンにガチガチに固められてしまった。 後に『ウルトラマンX』にてギンガに変身する礼堂ヒカルが登場した際には、「セブン先輩の下で元気に暮らしている」と語られていた。 『ウルトラマンデッカー』 <MICLAS!!> 身長40m、体重2万トン。 ミクラスカードをリードすることで現れる、怪獣だ! デッカーの危機を救った、頼もしい怪獣です。 『ウルトラマンデッカー』第2話「決意のカナタ」 「カナタのウルトラディメンションナビ」より 令和ウルトラマン第4作である『デッカー』にも、ミクラスが登場。 ただし、今作におけるミクラスはカプセル怪獣ではなく、ウルトラディメンションカードをリードすることで出現する「ディメンションカード怪獣」という設定。 仲間のウインダム&アギラの怪獣カードも揃って登場する。 ウルトラマンデッカーの変身アイテムであるウルトラディーフラッシャーをリード後、トリガーを引くことでクリスタルが発光しミクラスが出現。短時間ながらも怪力でデッカーをサポートする。 初登場回は第2話「決意のカナタ」。 訓練中の事故で左足を捻挫した状態でデスドラゴと戦うデッカー=アスミ カナタの挫けぬ心に呼応するかのように、三枚の怪獣カードが出現。 その中からミクラスのカードをリードした後、ミクラスが召喚。 自慢の怪力でデッカーをおしくらまんじゅう援護し、百貫落としで大打撃を与えた後怪獣カードに戻った。 第5話「湖の食いしん坊」にも登場。 空腹に餓えて大量の電気を吸収するエレキングのエリーを止めるため召喚。 タックルで怯ませた後デッカーと共に身構えるが、やっぱり電気攻撃を受けてリタイアしてしまった。 第9話「誰がための雄姿」ではアギラ、ウインダムと共に初の勢揃いを見せる。 スフィアレッドキングの爆発からグレゴール人グレースを救助するため、全員で引っ張るという役目を果たした。 第14話「魔神誕生」でも、アギラ、ウインダムと共にデッカー(デッカー・アスミ)の手で召還。 三体揃って復活したスフィアザウルスに立ち向かうが、テラフェイザー(フェーズ2)のTRメガバスターの直撃を受け消滅してしまった。 【派生作品】 ゲーム SFC『ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦』では、ミクラス様は神に等しいご活躍をなさる。 第6話にてセブンがミクラス様のお入りになられたカプセルをプレゼントしてくれるのだが、 このミクラス様は大変謙虚なお人柄のため、「味方」ではなく「武器」として登場なさる。 よって、1ターンにつきメンバーの人数(大体4人)分だけご顕現くださり、悪しき怪獣やモビルスーツどもに正義の鉄拳をお下しになられる。 そのご威力たるや加入時のヒーローたちの必殺技をも上回る威力であり、頻繁に攻撃を外すヒーローたちとは異なり ミクラス様は絶対に攻撃をお外しあそばされることはない。 宇宙空間であろうがどこであろうが、ミクラス様は必ず我等愚かな衆生のためにご活躍なされるため、 終盤に至るまでミクラス様は常に主力として悪の野望を打ち砕くために戦い続けるのである。 勿論、高潔なるミクラス様は御布施など求めない。MPも全くお使いになられないのだ。これを神の御業と言わずしてなんと言おうか。 本作をクリアしたプレイヤーの多くは、怪獣たちの死体を乗り越え、ヒーローを導く自由のミクラス様の姿が目に浮かぶはずである。 え? このゲームがクソゲーすぎるからだろって? そりゃ言わないお約束 Switch『ウルトラ怪獣モンスターファーム』では育成怪獣の1体として登場。 ライフ・ちから・丈夫さの適性に優れるパワーファイターで、似通った適性のレッドキングやゴルザと比較すると耐久面に優れ命中で劣る、本家シリーズで言うところのゴーレムのような能力をしている。 技もほとんどがちから技で、かしこさ技は初期習得の熱光線と超必殺技バッファフレイムのみ。残念ながらエレキミクラス由来の電撃技は習得しない。 重要ステータスである命中が低いという問題はあるが、寿命が長めの晩成タイプで固有特徴「500万馬力」でちからが、得意トレーニングで丈夫さが上げやすいので育成はしやすい方。威力と命中を兼ね備えたブル突進さえ習得できれば弱点も補える。 最大の特徴は超必殺技の「ミクラスダイナマイト」。この技は当たっても外れても自傷ダメージのある自爆技なのだが、 威力S かつ內部値で 全超必殺技の中で一番高い値 という圧倒的火力を有する。これを超えるのはキングジョーの特殊技分類になっている自爆のみ。当然そんな超火力を有する技ゆえ命中Eと、しっかり命中育成しないと当てることが出来ない。 対戦相手としては、特にAグレードの純血ミクラス「ニコラス」が強烈な個性を有している。名前の由来は先のトリヤマ補佐官の言い間違いだろう。 ミクラスの長所を伸ばし短所を切り捨てた極端な能力配分で、特にちからは8010に達する。Sグレードどころか三大大会でも通用する数値でありウルトラマン達と同等と言えばそのすさまじさがわかるだろう。 命中は2800とCグレード基準であるが、初期値80のガッツ補正で補われており、育成が中途半端な怪獣では一撃もらって引退になりかねない。 技もミクラス最大の超必殺技「ミクラスダイナマイト」を習得しており、生半可な丈夫さでは耐えられない。 そしてAグレードの怪獣はBグレードまでと違って特徴も何かしらの戦略性が与えられているのだが、ニコラスのそれは特に完成度が高い。 残り時間30秒を切っておりかつライフ判定で負けているとちからがアップするスキューラの「巨大な顎」 連続でダメージを受けるとちからがアップするヘルベロスの「凶悪な本能」とバルキー星人の「激怒」 連続でガッツが低下する技を受けるとガッツを吸収するガッツロック戦法のメタであるナイトファングの「ナイトメアウェイブ」 これらの組み合わせにより「相手の攻撃を受けきった上で三重にバフの乗った必殺技で仕留める」プロレスの王道か横綱相撲のような戦法を実現している。 なお、見ての通りミクラス固有特徴を所持しておらず、ミクラスの皮を被せたスキューラではないかとも疑われている。 対策としては回避型でお祈りするか、高威力のかしこさ技で一撃で仕留めるかのいずれか。ニコラスが出ないよう公式戦出場タイミングを計るのも手。 タイプこそ違えども、往年のオルドーフやカーマイン先生と同じポジションにいると言える。余裕をもってニコラスを倒せるようであれば名人にも十分手が届く。 漫画 『ウルトラマンSTORY 0』ではセブンと出会うまでの顛末が描かれているまあ、パラレルだけどね。 彼の暮らすバッファロー星はウルトラの星のプラズマスパーク(本作では据え置き機ではなく宇宙に浮かぶ人工太陽衛星)を バルタン星人が弄った事による事故のせいで氷河期が訪れ、住民たちは苦しい暮らしを強いられていた。 ミクラスはもともとバッファロー(野牛)のボスだったのだが、プラズマスパークから発せられるディファレーター光線を受けたことにより怪獣になった。 本作のセブンと初めて会った頃のミクラスは頭頂額部に前向きの一本角が存在している。 しかし優しい心までは侵されることは無く、静かにミノスの丘(*1)で眠っていた。 これはミクラス自身は怪獣と化し巨大化した身体で活動すると、人間を含めた他の生物の迷惑になると判断していた為でもある。 バッファローは他の動物よりも体温が高いため、住民たちは暖房代わりに使っていたりしたのだが、 ミクラスは巨体故に体温が際立って高く、ミノスの丘も雪がすべて溶けるなどの異常気象が起きていた。 そんな中、バッファローを食料として狙うペダン星人の一派がバッファロー星に侵攻を掛けた。 族長ナバーロはブーメランを使いペダン星人の円盤軍に果敢に挑むも、空爆を受けて命を落としてしまう。 憤激したミクラスは自らミノスの丘を崩し、暴虐邪知のペダン星人に向けて怒りをあらわにした。 ペダン星人は円盤群を合体させてプロトキングジョー(仮)に変形させ、これを迎撃するも、 ミクラスは畏れることなく果敢に立ち向かっていき、その長い角で胸部装甲をブチ破る。 しかし組み合った状態で額の一本角をへし折られ、更にその角を奪われ突き刺されて重傷を負ってしまった。 続いてセブンが参戦した際エネルギー不足のセブンの為に曇天の空に熱線を発射し雲間から太陽の光をセブンに当てる事でセブンをアシスト。 ウルトラセブンがペダン星人を討伐すると、その勇気を称えられ、ミクラスは自身の意思として「この星には居られないので同行させて欲しい」事を伝え 了承したセブンによってカプセルに納められ、光の国で治療を受けた。この際額の一本角の痕跡は無くなりTV版の姿になる。 ちなみに折られた一本角は、セブンの超能力によって多数のブーメランに作り替えられ、 ミクラスが去った後のバッファロー星を守るための力として住民たちに与えられた。 以降は後輩のウインダムと共にカプセル怪獣としてセブンと共に戦い、ゴモラと押し合ってフッ飛ばしたり、 ナックル星人の怪獣牧場に捕えられていた先代アギラと組んで大暴れするなど大活躍を見せた。 『ウルトラマン超闘士激伝』でもセブン軍団の一人として登場。目が黒目がちで、とってもキュート。 語尾に「~ゴワス」を付けるなど西郷どんのような訛りがある。 アニメ版のCVはノタニー博士と兼ね役の八奈見乗児。 『新章』ではウインダム、アギラと共にゼロのお目付け役兼子分として登場した。 ちなみに作画の栗原仁氏は3バカの中でミクラスが一番お気に入りらしい。 その他 その他にも、漫画『決戦!ウルトラ兄弟』、漫画『ウルトラセブン 古都に燃ゆ』、小説『ウルトラセブン 狙われた星』など、 『セブン』の派生作品でダンがカプセル怪獣を動員する際には真っ先に選択されており、そういう意味でも名実ともにカプセル怪獣の「顔」と称して過言でない存在だと言える。 【ウルトラ怪獣擬人化計画】 アニメ『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』では転生した女子高生「牛丸ミク」として登場。 CV:鈴木愛奈 誕生日はセブン第3話の放送された10月8日。外見は我那覇響に似ている。 怪獣娘になる前から生粋の『大怪獣ファイト』(怪獣娘同士のプロレスのようなもの)が大好きで、かなりの脳筋であっけらかんとした性格。 大怪獣ファイトでのレッドキングの戦いぶりに興奮したことで、三人娘の中で最も早くカイジューソウルを覚醒させている。(*2) 生まれてこの方風邪すら引いたことの無い健康優良少女。 ソウルライドするとウエスタンチックな衣装になる(ウインダム曰く「凄い露出だ」)。 生粋のパワーファイターであり、怪力を用いた投げ技や打撃が得意。 前世で手ひどく負けたからか、エレキングを苦手にしている。 なお、原作イラスト(及び下記漫画版)では左目の下に三日月状の模様が浮き上がるのが特徴だが、 作画の都合上アニメでは省略されている(変身演出中に一瞬映るのみ)。 アニメ第2期、劇場アニメ『怪獣娘(黒)』にも引き続き登場した。 漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』にもウインダムやアギラと共に登場(こっちはミクラス本人であり牛丸ミクではない)。 未確認生物を「UGMだ!」と発言するなどアホな所を『怪獣娘』以上に誇張されている。 やっぱりこっちでもエレキングにやられた。 【余談】 漫画『S -最後の警官-』の登場人物・神御蔵一號のプロボクサー時代のリングネーム「ミクラス一號」の元ネタにも使われている。 追記・修正よろしくお願いするでゴワス よっしゃー! 頑張っちゃうぞー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カプセル怪獣と重複した内容になっているので、こちらを削除するか(あちらの方が先に出来ています)内容を相互調整して下さい。調整されない場合は、こちらが削除予定になります。新規項目申請ページにも書き込みましたが、項目が重複になっていないかを確認するか、なんらかのレスがつかないかをしばらく待つと確実です。 -- 名無しさん (2016-12-24 22 30 16) すんません・・・個別立項できるだけのキャラだと思い分割するつもりで記述しました。この三匹に関して記述すると結構情報量があったもので、(親記事はもとより知っていましたが)このような記事を立項させていただいた次第です。 -- 立項者 (2016-12-24 22 34 19) ↑ そういう場合は、コメント欄や相談所等で「単ページに分割して良いか?」などの様に、他の人に確認してから行うのがベストです。 -- 名無しさん (2016-12-24 22 50 10) 馬力はあるけど技がね -- 名無しさん (2017-03-05 16 41 54) キングシルバゴン以上のパワーってことは、ガギのバリアーを力づくで粉砕してボコボコにすることも可能ってことだな -- 名無しさん (2017-08-07 21 15 15) カプセル怪獣の面々では一番頼りにな…る? -- 名無しさん (2018-10-10 10 07 46) ↑客観的に見て「ウルトラセブン」の時点で最も活躍してる -- 名無しさん (2020-04-19 20 19 40) 最終話前編のパンドン戦で何とか出番は作れなかったもんかな? 一応ダンの状況的には召喚しててもおかしくなかったし、それかセブンが戦闘中でダウンした時に無理矢理召喚したけど、パンドンの方が上手ですぐ他の二体と同じく完全に倒されて死んでしまう展開。最終話前のエンタメとしては良かったかも。問題は尺か・・・。 -- 名無しさん (2022-10-19 23 33 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/samantha1002_airline/pages/70.html
ゴ ル 航 空 性別 女性 年齢 19~21歳 イメージカラー オレンジ・グレイ 所属する航空連盟 - 出身 ブラジル サンパウロ州 サンパウロ市 ブラジル国内を中心に運行する 格 安 航 空 会 社 。 徹底したコスト削減で長距離寝台バス以上の格安料金を実現したため、急成長。 破産した ヴ ァ リ グ ・ ブ ラ ジ ル を買収し、南米諸国への 近 距 離 国 際 線 を ヴ ァ リ グ に任せ、 自分は国内線を担当するという役割分担で、ブラジル有数の 航 空 会 社 に。 性格 性格は、仕事上は真面目で理論的にテキパキ。 プライベートではちょっとまったりとしてる。 実は日系で、いまどき日本でも珍しい大和撫子で面倒見がいい女の子。 日本の 航 空 会 社 との関係 面識はないが、自分のルーツでもある国の 航 空 会 社 なので、一度、お話してみたいなと思っている。 ちなみに、日本語は話せるが、言葉遣いが古風。 他社との関係 ブラジル国内をメインに運行しているため、国外の 航 空 会 社 との交友が少ないが、 ヴ ァ リ グ の縁で エ ア ・ カ ナ ダ 、 ユ ナ イ テ ッ ド 航 空 、 ル フ ト ハ ン ザ 航 空 、 ス カ ン ジ ナ ビ ア 航 空 や タ イ 国 際 航 空 といった ス タ ー ア ラ イ ア ン ス 設立メンバーと面識が出来た。 趣味・特技 祖母に教えてもらった生け花。 料理も得意で、週末に ヴ ァ リ グ にお呼ばれした時に、和食や豆と米を使ったブラジル料理をよくつくる。 ヴ ァ リ グ ・ ブ ラ ジ ル との関係 お兄ちゃんが頼りないから、自分がしっかりしなきゃ!って感覚。 ヴ ァ リ グ が ゴ ル 航 空 の気持ちを知ってるかは謎。 備考 絶滅危惧種の大和撫子。 面倒見がいいから破産した ヴ ァ リ グ を買収して、自分が経営担当、 ヴ ァ リ グ には現場を任せてます。
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/942.html
ルーミ 《出典作:ギャラクシーファイト ユニバーサル・ウォーリアーズ》 VS. ※2017.11/5に参戦権取得。 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「あのね、ルーミちゃんもたたかうアイドルをめざしてるの。これからもよろしくおねがいするのだぁ!せんぱい!」※投稿・codegreen 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「きゃはははおっそーい!ちからがすごくてもそれじゃいみないのだぁ!」※投稿・codegreen 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「うんうん、ルーミちゃんもけんかはうたうことのつぎぐらいにはすきなのだぁ!」※投稿・codegreen 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「ほーかまはゆるせないのだぁ!もりにもえうつったらおおかじなのだぁ!」※投稿・codegreen 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「かくとうぎせかいチャンピオン、ルーミちゃんぜっこうちょーなのだぁ!」※投稿・codegreen 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ぐるぐるめがまわってきもちわるぅい…もうこいつとはたたかいたくないのだぁ…」※投稿・codegreen 対不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「いまのはたたかいだったのぉ?てっきりダンスしょーぶだとおもってたのだぁ!」※投稿・codegreen 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「ルーミちゃんわるくないもん…つかまってゆーめーになるのはいやなのだぁ…」※投稿・codegreen 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「ちょっとすばやかったけど、あばれるだけならヤコプをつかまえるよりはらくだったのだぁ」※投稿・codegreen 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「オッケーィ♪…ってまねしたいけど、ルーミちゃんにはなげるぼーしがないのだぁ…」※投稿・codegreen 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「ざんねんだけど、ルーミちゃんはあなたひとりのものにはなれないの…にんきものはつらいのだぁ!」※投稿・codegreen 対フェリシア【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「ルーミちゃんもあなたみたいにうたっておどってゆーめーになりたいなぁー…あしたからいれかわりっこしない?」※投稿・codegreen 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「あばれるわるいもうじゅうはルーミちゃんがめっ!するのだぁ!」※投稿・codegreen 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ルーミちゃんをみそこなうなぁ!わるいことをしてゆーめーになってもぜんぜんうれしくないのだぁ!」※投稿・codegreen 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「あのね、あんまりひとにしねとかいっちゃだめだよぉー。でないとみんなにきらわれちゃうのだぁ!」※投稿・codegreen 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「そんなにつよいのにあなたゆーめーじゃないの?しんじられなぁーい!」※投稿・codegreen 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「ルーミちゃんがゆーめーになったら、あなたのどーじょーのこともしょーかいしてあげるのだぁ!」※投稿・codegreen &.