約 173,199 件
https://w.atwiki.jp/rider-shosetsu/pages/138.html
「バイクで俺に勝てるものなど・・・存在してたまるかぁ!」 【怪人名】 再生ゴ・バダー・バ 【読み方】 さいせいご・ばだー・ば 【分類】 グロンギ 【出身世界】 クウガの世界 【モチーフ】 バッタ 【登場作品】 仮面ライダーディケイド NEO 【詳細】 スコーピオンマンに引き連れられた再生怪人の一体。 バギブソンに乗り、ハードボイルダーのWと対戦。 激しいバイクチェイスを見せたが、Wはサイクロンメタルにフォームチェンジし、メタルシャフトでバイクを止められ、そのままジョーカーエクストリームを食らい爆死。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1255.html
ゴ・ガドル・バ 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:5000 SP:- 必要パワー:5 追加条件:なし CN:なし 特徴:グロンギ/怪人/男 テキスト: 【ザバギンバシグラ】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、敵軍パワーゾーンのダメージ以外のカードから、Sユニットのカードを1枚選び、敵軍ラッシュエリアに出してもよい。そうしたとき、相手は自分自身の山札の上から1枚ひいて、自分自身のパワーゾーンに置いてもよい。 フレーバーテキスト リントの戦士を狙うその理由(わけ)は“破壊のカリスマ”ゆえのプライドか。 イラストレーター:村上ヒサシ レアリティ:ノーマルレア 作品:仮面ライダークウガ 収録 ザ・マスクドライダーEXP vol.4 自販:パック Q A Q1 自軍「RK-275 ゴ・ガドル・バ」が【ザバギンバシグラ】の効果を発動しました。このとき、敵軍ラッシュエリアに出たユニットが追加条件を持たないSユニットだったなら、 自軍「RK-160 シザーズジャガー」の効果【ナノロボット散布実験】を発動することができますか? A1 はい、できます。 カード評価 効果名【ザバギンバシグラ】はグロンギ語で「破壊のカリスマ」と言う意味。効果としては「敵軍ユニットの強制ラッシュ」と「敵軍パワーの内容を変える」というもの。BPも十分あるので敵パワーゾーンで待機しているモーフ持ちユニットを潰しながら自軍のモーフを狙っていける。相手次第ではあるがパワーか山札のどちらかを削る効果にも注目。 相手のユニットを自軍ターン中に強制ラッシュすることができる。モーフの起点にしたり、シザースジャガーの能力に利用したり利用方法は多岐に渡る。 BPも5000ありアタッカーとしても強力な他、怪人も持っているためアポロガイスト、芋長の芋ヨーカン、巨大化爆弾の恩恵が受けられる。 関連カード 特徴「怪人」関連 特徴「男」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/henroy/pages/332.html
【ゴ・ガドル・バ】 [名前]ゴ・ガドル・バ [出典]仮面ライダークウガ [異名]未確認生命体第46号、B群11号、破壊のカリスマ(自称) [俳優]軍司眞人 [性別/年齢]男性/不明 [一人称]ゴセ(俺) [二人称]ヒガラ(貴様) [三人称]ガギヅ(あいつ) 「ゴセパ ザバギンバシグラ ゴ・ガドル・バ ザ」(俺は破壊のカリスマ、ゴ・ガドル・バだ) ゴ集団最強のカブトムシ種の怪人。ゴ集団はグロンギの中でも上位集団であるため、ダグバを除くグロンギでは実質最強。 クウガ、ダグバがクワガタ種である一方、カブトムシの怪人ということで、人気が非常に高い。 強い者と戦うのを好む性格で、人間体は軍服姿のいかつい中年男性である。 中盤で「ゲリサギバスゲゲル」の開始とともに東京に召集され、しばらく幹部の一人のような扱いでバラのタトゥーの女や他のゴ集団仲間とともに行動していた。 彼がゲゲルをするまでは長く、基本的に仲間が死亡する時やゲゲルを始める時に何かと呟くシーンが多かった。 いざゲゲルが始まると、「戦うリント(男性警察官)を殺す」というルールでゲゲルを開始。 ほとんど一撃で倒し、グロンギと人間の格の違いというものを見せつけ、ライジングクウガと交戦になり、あっさり撃退に成功している。 しかし、途中でバグンダダ(殺害人数を数える道具)が破壊されゲームがやり直しとなったことに激昂。 バグンダダを管理していたラ・ドルド・グと交戦することになり、彼を撃退するに至る。 その後、一条に神経断裂弾で狙撃されて気絶するも、数分で起き上がり、一条を襲撃。 そのままクウガと交戦することになり、アメイジングマイティクウガの力を前に死亡した。 [外見] 中の人の身長は190cm。かなり筋肉質でごつい体格にして、街で目が合ったら思わず謝りそうなくらい強面。 多くのグロンギに共通する紫色の唇で、普段は軍服を着ている。 [性格] 殺人など何とも思わない残虐な性格だが、基本的に雑魚には興味がない(しかし、場合によっては殺すだろう)。悠然としており、冷静で無口な印象がある。 戦いを好み、戦いを見たり、実際に戦ったりするのが好き。クウガや仲間のグロンギたちを認める描写がある一方で、警察に対しては骨の無さにイライラしていた模様。 プライドが高く、自分を「破壊のカリスマ」と自称するほど自分の強さに自信を持っている。一条に銃撃されて気絶した時は流石にキレていた。 仲間のゲームが始まる、または終わるたびに簡単なコメントをする解説役のようなこともやっている。 その解説はややグロンギ贔屓で、中には仲間を認めたり労ったりする発言もある。しかし、仲間の死にはドライで、それに打ち勝ったクウガの強さに興味を持っている。 [他キャラとの関係] 五代雄介こと仮面ライダークウガを敵視し、彼との戦いを楽しみの一つとしている。 一条薫には神経断裂弾を受けて倒されたことから吹っ飛ばしており、また、ガドルのゲゲルの内容である「リントの戦士(=だいたい警察)を殺す」という条件とも合致している相手。 ズ・ゴオマ・グは仲間であり、ゲゲルのルールを穢した相手ではあるものの、彼を認めるシーンがある。 ン・ダグバ・ゼバはザギバスゲゲルの相手として戦いを愉しみにしている模様。 [能力] グロンギ怪人に変身することができる。後半のグロンギの中でも「フォームチェンジ」が多く、クウガを見て「電撃体」(ライジングフォーム)にも覚醒した。 作中ではほぼグロンギ語で会話しているが、日本語で話す描写もある。クウガを相手にグロンギ語ばっかり使ってたのは嫌がらせとしか言いようがない。 仲間のグロンギにやたらと詳しく、どんな殺害方法が得意なのか…なども知っている。 分析力も高く、クウガの力をヒントに新たな力を得る、ゴオマがダグバに殺されることを予見するなど、戦闘関連での知識を得ることや応用ができる模様。 一方で、グロンギの仲間が出撃した時に、「ザギバスゲゲルは近い」と発言しており、100パーセント的を射るものではない。 あとは、「クワガタを殺すのはカブトムシ」発言など、ユーモアのセンスもある…(?) 以下、変身ロワにおけるネタバレを含む + 開示する ゴ・ガドル・バの本ロワにおける動向 基本情報 初登場 009 四重奏―カルテット― 最終登場 174 挑戦 参戦時期 死亡後 スタンス 無差別マーダー 変身回数 グロンギ体(9) 支給品 ガイアメモリ強化アダプター、『風都 仕置人疾る』、ライダーマンの予備カセットアーム 参加者関係表 キャラ名 状態 関係 呼び方 本名 初遭遇話 生死確認 五代雄介 敵対 元の世界の敵 クウガ 未遭遇 死亡 ズ・ゴオマ・グ 同族 元の世界の仲間 ゴオマ フェイト・テスタロッサ 敵対 交戦する→殺害する フェイト 009 四重奏―カルテット― 佐倉杏子 交戦する 生存 井坂深紅郎 左翔太郎 048 戦いは始まる ユーノ・スクライア 交戦する→殺害する ユーノ 死亡 園咲霧彦 099 風のR/戦うために生まれ変わった戦士 ン・ダグバ・ゼバ 元の世界の目標→会話を交わす ダグバ 108 Nのステージ/罪─ギルティ─ 姫矢准 交戦する 生存 涼村暁 122 温度差 黒岩省吾 石堀光彦 西条凪 死亡 溝呂木眞也 殺害する 135 死神の祭典(第3楽章 超光の祝福) 天道あかね 不明 黒岩との戦闘を目撃 153 確認 生存 一条薫 敵対 元の世界の敵。殺害する イチジョウ、クウガ 164 冒険者の物語 死亡 響良牙 交戦する 生存 花咲つぼみ ダークプリキュア 殺害しようとした 明堂院いつき 殺害する 164 強者の物語 死亡 名前のみの情報 キャラ名 状態 情報 情報伝達者 説明 第一回放送まで ゴ集団のカブトムシ男。原作でも警察を相手にゲゲルを行い、とにかく強い者との戦いを好む。実際、その強さはダグバに次ぐものと思われる。 今回はフェイト、杏子、ウェザードーパント(井坂)との戦いに乱入し、逃げた井坂を追わずに、フェイトと杏子の二人を標的に戦いを行う。 魔法少女二名を相手にもほぼ動じず、かなり優勢に戦ったが、戦いの中で同盟を組んだ二人は戦闘中にコンビネーションを発揮し始め、フェイトのフォトンランサーファランクスシフトで敗北した。 彼女たちとクウガへのリベンジや、ダグバへの挑戦を今後の指針とし、今度は翔太郎とユーノを引き連れたフェイト、杏子と交戦。四人を相手にしながらも、ダブルを倒し、ユーノ、フェイトを殺害という凄まじいまでの実力を見せた。また、その際にフェイトのフォトンランサーファランクスシフトによって体が強化されたことも明かされている。 あらゆるロワでダグバへの挑戦を望み続ける彼だが、果たして今ロワではその悲願を果たす事が出来るのだろうか。 第二回放送まで 放送後、街へ出て拡声器を使用し、フェイトとユーノの死を告げて参加者を呼び寄せようと目論見る。そしてやってきた園咲霧彦ことナスカ・ドーパントと戦闘になる。ボロボロな状態のナスカをあっさりと蹂躙するも、何度やられても退かない彼を戦士として認める。そして戦いの中で徐々に強くなっていき、レベル3へと覚醒したナスカと最後の激突を果たし、勝利する。彼が最後に残した「良かった」という言葉に疑問を感じつつ、再び参加者を待つ 待っていると、やってきたのは宿敵ダグバだった。彼に戦いを挑もうとするがダグバは応じず、代わりに遅れてやってきたダブル、杏子、ネクサスと戦闘。戦闘ではフィリップによって気付かれたナスカ戦での傷を狙われつつも優位に戦いを進め、ネクサスを一番の脅威と判断して彼に戦いを挑む。しかし、見物中に乱入してきたダグバが獲物であるネクサスに攻撃を仕掛けて弱らせてしまったことで興ざめし、その場を去ってしまう。 第三回放送まで 五代の死に驚くも、彼を倒した戦士を倒してみせると、決意を新たにする。放送で再び呼びかけを行った後、自分から逃げようとする涼村暁、黒岩省吾、石堀光彦、西条凪の4人の集団を見つけ、戦闘を仕掛ける。戦闘は凪の放った神経断裂弾をくらってひるんでしまったためすぐに終了し、逃げられた上に再び荷物を奪われる。しかしすぐに復活したガドルは、4人の後を追う。 4人に追いついた後、ネクサス組と追いかけっこバトルを繰り広げることになる。息の合った連係を見せるネクサス組に対して、ガドルは木の枝をガドルロッドに、大木を紫の剣に変化させて投擲するという戦法で応戦する。さらに彼らの逃走経路を誘導し、逃げていたシャンゼ組と合流させることに成功。川に流され流された暁を除くネクサス組と黒岩、さらに突如現れたサイクロン・ドーパントとの三つ巴の戦いになる。 まず黒岩ことガウザーと交戦するがあっさりと撃退し、失望する。続けて石堀こと仮面ライダーアクセルと交戦。しばらく優位に立っていたが、トライアルに変化した彼に敗れてしまう。起き上がった後、その場に唯一残っていた溝呂木と戦い、難なくこれを倒すと、石堀に敗れた雪辱を果たすべく、逃げた彼らを追う。 結局石堀達は見失うが、戦いの音を聞きつけてそちらに向かう。しかし、戦闘をしていた相手が既に倒したダークメフィストに変身した、これまた既に倒した黒岩と、その黒岩に敗北している天道あかねだったため、取るに足りない相手だと判断し見逃す。 第四回放送まで グロンギ遺跡を目指している途中で、放送を聞くこととなる。そして、放送でダグバの名が呼ばれたことに激しい衝撃を受け、怒りの声をあげる。グロンギ遺跡は自分達の知るものとは違っていたが、先代のクウガの入った棺の封印が解かれていることに気づく。しばらく遺跡内を探索する中、ダグバという好敵手を失った衝撃は大きく、空虚感を感じていた。 轟音を聞きつけバイクを走らせ、遠目にクウガに変身した一条薫(と仮面ライダーエターナルに変身した響良牙&キュアブロッサムに変身した花咲つぼみ)を発見し、追う。ダークプリキュアと会話中だった彼らのもとに現れ、クウガに戦いを挑む中、響良牙こと仮面ライダーエターナルが仕掛けてくる。エターナルのウェザーのマキシマムドライブによる雷攻撃を受けたガドルは、これまでに蓄積した雷のエネルギーによって更なるパワーアップを果たし、ゴ・ガドル・バ驚天体へと姿を変える。ダークプリキュアは撤退し、一条ことクウガがエターナルとブロッサムに離れるよう指示した為、ガドルはクウガと1対1で戦う。 激戦の末、必殺技のぶつかり合いに打ち勝つが、最後の意地を見せたクウガのアルティメットフォームにより封印エネルギーを撃ち込まれる。クウガアルティメットの攻撃にガドルは苦悶の表情を見せるが、封印エネルギーを退け、クウガに勝利した。一条の乗っていたビートチェイサーに跨ったガドルは、それを走らせ仮面ライダーW、仮面ライダーエターナル、キュアブロッサム、キュアサンシャイン、ダークプリキュア改め月影なのはのもとへ向かう。Wプリキュアと仮面ライダーWの相手をする中、一番の強敵と踏んだエターナルに戦いを挑むが、戦意喪失している良牙ことエターナルの姿に失望し、彼に戦う気力を沸かせるために見せしめとしてなのはを殺そうとし、それをかばったキュアサンシャインが殺害される。その後ガドルは、彼らの更なる成長に期待しつつその場を去った。 その後禁止エリアに踏み込んでピンチに陥りつつ、目の前に現れたラ・バルバ・デにより、新たなる王の出現と、自身がンに昇格しンガドル・ゼバという名を与えられたことを伝えられる。 放送までの間に海のエリアに行き、彼はダグバの死体を目の当たりにした。 第五回放送まで 放送後、ガドルはすぐに涼村暁、桃園ラブ、石堀光彦、結城丈二、涼邑零ら五名と遭遇。彼らと交戦する事となる。シャンゼリオン、キュアピーチ、仮面ライダーアクセル、ライダーマン、銀牙騎士ゼロとなった彼らを前に善戦はするものの、ハイパーシャンゼリオンとなった暁によって首輪のカバーを外され、残り五分で強制首輪爆破されるハメに。 そこから逃走を謀る敵陣だったが、ガドルもまたバイクを走らせ追尾。時間稼ぎとして降りたライダーマンと零と交戦し、キック合戦にて勝利。 実は殺害人数に応じて爆破時間まで猶予のある設定になっていた解除方法により一分では死なず、現れたン・ガミオ・ゼダと「ン」の座をかけた戦闘になる。 ガミオと、その後現れたドルドを葬り、更なるスコアを上げ力を解放したガドルは、「究極の闇」の力で天候を乱していく。 そのまま警察署へと向かった彼は、対主催ほぼ全員を襲撃する事に。 並みいる戦士たちを圧倒し、警察署を破壊。彼らを混沌に陥れるも、左翔太郎とフィリップが変身した仮面ライダーダブルゴールドエクストリーム、冴島鋼牙やレイジングハート・エクセリオンだけが足止めに残り、ほか全員に逃げられる。 そんな中で黄金騎士ガロと相打ちになり、鋼牙にトドメを刺し、更には最後に放ったガドルボウガンによりフィリップを殺害、左翔太郎の右腕も吹き飛ばすと、自身も倒れ伏したが、悪運の強い彼はダグバのベルトを吸収していた為、その力によって仮死状態で生存していた。 彼が生存していた事は主催者さえ把握できておらず、死亡扱いで第五回放送で呼ばれる事となる。 ゲーム終了まで 再度起き上がり戦いに出たガドル。 彼は本能の赴くままに戦いのステージへと立ち、ダークザギとしての姿を現した石堀光彦と決戦する。 破壊の樹を出現させてダークザギに一撃当てるも、その消耗により肉体は限界を迎え、左翔太郎に看取られながら、死亡する事となった。 その気概やしつこさ、何があっても戦い続ける意志は、徹頭徹尾敵であり仲間の仇でありながらも翔太郎を励ます事となり、ある種一貫したカリスマぶりを見せつけていた。 称号【破壊のカリスマ】
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2838.html
【名前】 ゴ・ガドル・バ射撃体 【読み方】 ご・がどる・ばしゃげきたい 【声/俳優】 軍司眞人 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【登場話】 EPISODE45「強敵」 【分類】 グロンギ 【通し番号】 第46号/B11号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【ゲゲル】 リントの戦士を狩る。人数、時間は不明 【特色/力】 形態の変化、強化された感覚、胸の装飾品を変化させたボウガン 【生物モチーフ】 カブトムシ 【その他のモチーフ】 カブトロング 【名前の由来】 ゴ(ゴ集団に属する)・ガドル(カブトムシ種)・バ(昆虫属性) 【詳細】 ゴ・ガドル・バの形態の一つ。 クウガのペガサスフォームに相当し、瞳が緑色に変化している。 視覚、聴覚、嗅覚が強化され、取り外した首飾りの一部を変化させて創り出す武器「ガドルボウガン」は圧縮した空気を放ち着弾すると大きな爆発を引き起こす。 その威力はペガサスボウガンを凌駕する。 着弾地点に大きな爆発が置きたことから単なる圧縮空気の弾丸とも思えないが、タイタンフォームすら当たれば押される等その威力は極めて高い。 ペガサスフォームのブラストペガサスを受けた直後にこの姿へ変化し、ガドルボウガンで反撃するが、ドラゴンフォームに回避される。 その後もガドルボウガンを連射するが、タイタンフォームに超変身したクウガは射撃を受けつつも耐えきって接近され、カラミティタイタンを受ける。 しかし、身じろぎ1つもせずに腹部に浮かんだ紋章を掻き消すと、剛力体への変化を遂げる。 【余談】 ペガサスフォームに相当することから武器は同じくボウガン。 ペガサスボウガンと比べかなり大型のガドルボウガンだが片手で軽々と扱っているのはガドル自身の高い筋力がなせる技だろう。 特化した能力の代わりに身体能力が低下するペガサスフォームと違い基礎スペックが低減されないのは大きなアドバンテージといえる。 視覚を始めとした感覚機能の強化は仮面ライダー図鑑にて判明した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2837.html
「いいだろう。だが、ゲゲルを台無しにした責めを負い、貴様には死んでもらう」 【名前】 ゴ・ガドル・バ俊敏体 【読み方】 ご・がどる・ばしゅんびんたい 【声/俳優】 軍司眞人 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【登場話】 EPISODE45「強敵」EPISODE46「不屈」 【分類】 グロンギ 【通し番号】 第46号/B11号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【ゲゲル】 リントの戦士を狩る。人数、時間は不明 【特色/力】 形態の変化、優れた瞬発力と跳躍力、胸の装飾品を変化させたロッド 【生物モチーフ】 カブトムシ 【その他のモチーフ】 カブトロング 【名前の由来】 ゴ(ゴ集団に属する)・ガドル(カブトムシ種)・バ(昆虫属性) 【詳細】 ゴ・ガドル・バの俊敏体。 クウガのドラゴンフォームに相当する形態で瞳が青色に変化している。 胸の装飾品を「ガドルロッド」に変化し、瞬発力と跳躍力に優れている。 ラ・ドルド・グとの対決時に披露し、クウガとの戦闘では唯一見せていない形態でもある。 トンファーを武器とするドルドに対してスピードに優れる俊敏体に変化して応戦し、翼の一部をもぎ取る力を見せた。
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/227.html
時は近未来! 突如地球へと侵攻を開始した宇宙最強の軍団、アムステラ神聖帝国・・・。 の、『 10年前 』は、『 日本のお話 』ッ ッ ! ! 其処では非合法で行われる『 殺し合い 』!!『 地下プロレス 』が行われていたッ!! そこで絶対王者として君臨するは、 現・『 耐撃の百文字 』、当時の名『 ジ・ハンドレッド 』ッ!! そして!そのジ・ハンドレッドを許せぬ一族が存在した・・・!! その名も『 マスク・ド・サンキストの一族 』ッ! オーレンジな覆面を被り、プロレス的な反則攻撃を繰り出すカポエイラを得意とする一族だッ!! そう…そのマスク・ド・サンキストの一族の中でも、“特異”と言わざるを得ない男が居た!! その男は出っ歯であった。やせ形のスマートな体躯(にくたい)…! 一人称が「ミー」。笑い声が「ウヒョヒョヒョヒョ」。 そして、あの珍妙なポーズ!! 右腕または左腕を垂直に上げ、 手首を手の平を下に向けるように直角に曲げる。 反対側の腕は肘を曲げ、ひじから先を床と平行とし、 手のひらは自分もしくは上を向かせる。 同時に左脚または右脚を上げて膝を曲げ、 膝から先を床と平行または膝の角度を鋭角に曲げ、 反対側の片脚で立つ。 その上で、こう叫ぶのだ!! ッ ッ 「 『 シ ェ ー ! ! 』 」 ッ ッ そ う ! そ の 男 の 名 こ そ は ! ! マ ス ク ・ ド ・ サ ン キ ス ト “ イ ヤ ミ D a シ ェ ー ” イヤミDaシェーはこう言う!! 「ウヒョヒョヒョヒョ!」 「ミーがイヤミザンス!ご機嫌いかがザンスか?」 「耳の裏臭いザンスか?靴下はヨレヨレザンスか?」 「ミーが出て来たからには、 地下プロレスの絶対王者『ジ・ハンドレッド(本名 百文字豪介)』だって、 チョチョイのチョイで、ほんじゃまかほんじゃまかザンスよー!!」 ッ ッ 「 『 シ ェ ェ ェ ェ ェ ェ エ エ エ エ エ エ エ エ エ ー ! ! 』 」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ○超鋼戦機カラクリオー外伝 クロガネの賛歌・番外 「 マ ス ク ・ ド ・ サ ン キ ス ト “ イ ヤ ミ D a シ ェ ー ” ザ ン ス ! ! 」 地下プロレス会場 その男が現れる時、この曲が流れる…!! 客がざわめく。 「おい、イントロ聞こえるぞ。」 「昭和ァ~!そこが堪らん!!」 「歌始まるぞ!!」 そして『正調 おそ松節』が流れる。 ・ ・ ・ ・ ・ ☆『正調 おそ松節』 うちの父ちゃんは サラリーマン 満員電車が 我が人生 足も踏まれりゃ 頭も下げて 愛想笑いの50年 終点間際のマイホーム 空気はうまいが 街は遠い “父ちゃんはなぁ…父ちゃんはなぁ… 父 ち ゃ ん な ん だ ぞ ! ” うちの父ちゃんは 日 本 一 ! 残ったローンも 日 本 一 ! 真面目に生きちゃバカをみる ほんじゃまか ほんじゃまか ほんじゃまか ほんじゃまか AH(あ)~~~~~ お そ ま つ ! ! ・ ・ ・ ・ ・ その曲と一緒に マスク・ド・サンキスト“イヤミDaシェー”は 会場に入ってくる…!! 客達は、ばかウケである。 「イヤミィィィィ!」 「イヤミDaシェー!!」 「やっぱおそ松くんと言えばお前だぜ!!」 イヤミDaシェーは、あのポーズで、客に応える!! ッ ッ 「 シェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!! 」 ッ ッ その動作に客が沸く!! ドドドドドドドドドワァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!! 客は口々にこう言う。 「やっぱシェーだよな!な!」 「これでこそ、イヤミ!これでこそ、おそ松くん!!」 「くぅー!上げてる足の靴下のたるみが何とも言えない!!」 イヤミDaシェーは、リングに上がり、こうマイクパフォーマンスをする。 「ウヒョヒョヒョヒョ!!」 「皆さーん!ミーが今日からチャンピオンザンス!!」 「ドカベンザンス!刃牙道ザンス!!鮫島、最後の十五日ザンス!!」 「皆見ててチョーよ!!」 ッ ッ 「 シェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!! 」 ッ ッ 湧き上がる客達の中…。 通路から…。 “絶対王者”が現るる…!! パ…!! 会場が暗くなる。 BGMが流れる。 重厚で…。壮大で…。それで居て熱い曲だ!! 皆が待ち望んでいる。 絶 対 王 者 『 ジ ・ ハ ン ド レ ッ ド 』 の 登 場 を ! ! ッ ッ 「 「 「 ジ ッ ! ハ ン ド レ ッ ド ッ ッ ! ! 」 」 」 ッ ッ 「 「 「 ジ ッ ! ハ ン ド レ ッ ド ッ ッ ! ! ! 」 」 」 ッ ッ 「 「 「 ジ ッ ! ハ ン ド レ ッ ド ッ ッ ! ! ! ! 」 」 」 ッ ッ 「 「 「 ジ ッ ! ハ ン ド レ ッ ド ッ ッ ! ! ! ! 」 」 」 ッ ッ スポットライトが男を照らす!! そして、その男!ジ・ハンドレッドが現れるッッ!!! 客達が悲鳴にも似た歓声を挙げるッ!! 「「「 う ぉ お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お お ! ! ! 」」」 客達が口々にこう言う!! 「「ハンドレッドサイコォー!!」」「「今日も聞かせてくれよ!対戦相手の断末魔ァー!!」」「「殺してェー!!ぶっ殺してぇー!!」」 「「イヤミDaシェーなんて、瞬殺だぜ瞬殺ゥー!!」」「「大体、おそ松くんより、おそ松さんだろぉーう??」」 「「色松だよ!色松!やめてよ、カラ松兄さん…!!」」「「エスパーニャンコの数字松の方が好きだ!!」」「「十四松の彼女での馬鹿松が好きなんだ…!!」」 そうこうしている内に、ジ・ハンドレッドはリングに上がり…!! 「「「 ジ ・ ハ ン ド レ ッ ド ォ ォ ォ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ! ! ! 」」」 歓 声 ッ ッ ! ! 客 達 の 歓 声 が 巻 き 起 こ る ! ! ッ ッ ト ・ ・ ・ (ジ・ハンドレッドはリングに上がる。) ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 向き合う二人…! 漂(ただよ)う緊張感。 イヤミDaシェーが口を開く。 「ウヒョヒョヒョヒョ!覚えておくザンス!!」 「このおフランス帰りレスラー、 『マスク・ド・サンキスト“イヤミDaシェー”』が、 チミを倒すザンスよッ!!」 ッ ッ 「 シェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!! 」 ッ ッ 客が沸く!! ドドドドドドドドドワァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!! イヤミDaシェーは続ける。 「どうやら客の皆々様方も、ミーの勝利を望んでいるみたいザンスねぇ~?」 「痛い思いさせるけど、許してチョーよ?」 「 ウ ヒ ョ ヒ ョ ヒ ョ ヒ ョ ! ! 」 ジ・ハンドレッドはこう言う。 「似た台詞を吐いていった者は、総じてワシに敗れ死んでいった。」 「貴様も、そう言った者達と比べ、大差があるようには思えぬが?」 イヤミDaシェーはCDプレーヤーを出しながら、こう言い放つ!! 「地下プロレスがぁ!始まるザンスゥ~~~~!!」 ッ ッ 「 シェェェェェェエエエエエエエエ エ エ エ エ エ エ エ ! ! ! 」 ッ ッ カァァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア アア ア ア ン ン ン ンン ! ! ! ! ! ! ( そ し て “ ゴ ン グ ” が 、 打 ち 鳴 ら さ れ た ぁぁ あ あ あ あ ! ! ! ) それは、再生されるCDプレーヤーから始まった!! CDプレーヤーがこう再生をする!! 「へい、らっしゃいらっしゃい!」 「みかん、みかん!みかんだよー!!」 その声応じるが如く、 イヤミDaシェーは パンツからみかんを取り出す。 そしてこう言う。 「どーれ?」 イヤミDaシェーはみかんを丸呑みした!! 「シェー!美味いザンスゥー!!」 その瞬間であった!! シ ャ キ ィ ン ! 出っ歯だ!歯が伸びたァー!! 歯を伸ばしながら、イヤミDaシェーはこう言い放つ!! 「太陽たっぷり!みかんザンスゥー!!」 「これぞ『日本みかん農協拳“美味いザンス”』ゥー!!」 「この“イヤメタル”で構成される、 ミーの出っ歯をどうするザンスかァー??」 イヤメタル レアメタル!リチウムでもあり、バナジウムでもあり、全ての要素を兼ね備えた完璧な金属!! 発光ダイオードにも、iPS細胞にも、漢方薬にも使用できる!! ッ ッ ! 伸び狂うイヤミDaシェーの出っ歯!! 伸びるその先はジ・ハンドレッドの心臓である!! イヤミDaシェーは勝ち誇る!! 「勝ったザンしょ? 皆ちやほやしてチョーよ!!」 だ が ! バ ッ ッ ッ キ ン ! ! イヤミDaシェーは絶叫する!! 「シェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!」 「痛いザンスゥゥゥゥウウウウウウウウ!!」 それもそのハズ!! ジ・ハンドレッドは拳で持って、 伸び狂うイヤミDaシェーの出っ歯を、 叩き割ったのである!! 痛い!これは痛い!! ジ・ハンドレッドはこう言い放つ!! 「所詮色物レスラーであるな。」 「すぐに終わらせてやろう。」 「覚悟するが良い。」 イヤミDaシェーは言い返す!! 「まだザンス!!ミーには“シェー拳”があるザンス!!!」 ッ ッ シェー拳 シェー拳。またの名を「死影拳」。 起源は古く九千年前に黄河流域で発祥したと言われている。 その独特な型は、運動力学を超越した破壊力を生み出し最強の拳法として名高い。 古代は「死矢拳」。中世は「死油拳」。 そして現代で「死影拳」として伝わり今では神話のごとく語り継がれている。 民民書房刊「シェーの起源説」より ッ ッ ジ・ハンドレッドはこう言う。 「ほう。貴様『死影拳』の使い手か。 伝説の上の眉唾(まゆつば)拳法と思っていたぞ。」 イヤミDaシェーはジ・ハンドレッドを睨めつけながらこう言う。 「とっておきザンスよ。さぁーて、いくザンスよ~~~~!!」 ッ ッ 「 シェェェェェェエエエエエエ エ エ エ エ エ エ エ エ エ ! ! ! 」 ッ ッ シェーだ!『あのポーズ』を取りながら、イヤミDaシェーは『シェー』と叫んだッ!! その時!イヤミDaシェーを中心に“風圧”が 巻 き 起 こ る ッ ッ ! ! ビ ” ュ ” オ ” オ ” ォ ” オ ” オ ”オ ” ビ”ュ” オ”ビ” ュ” オ” ビ” ュ” ゥ” ゥ” ウ ” ウ ” ウ ” ウ ” ゥ”オ”ォ”オ”ォ” ン ” オ ” ォ ” ン ” オ ” ン ” ォ ” ォ ” ォ”オ”オ”ォ” ン ”ン ” ゥ ” ォ ” ォ ” ッ ッ ! ! ! ッ ッ 最初に被害が出たのは、会場後ろの壁が風に跳ね返される『最後尾の客達』であった!! 「「何て風だ!壁に跳ね返っても強い!!吹き飛ばされるッ!!」」 「「イヤミDaシェー、気合い入れ過ぎ!!」」 「「うわぁぁぁ!!前に倒れ込んじゃうゥーッ!!」」 バタァン! バタァン! バタァン! バタァン! 「「オッパー…!」」「「オバオバ…!」」「「バォン!!」」 ドミノ倒しに倒れ、息も絶え絶えな客達…!! その中、ジ・ハンドレッドは!? ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド 「成の程。恐ろしい風圧だ。飛ばされれば、壁に叩き付けられ、ダメージは避けられぬ。」 「しかしワシの鍛え抜かれた足腰ならば…!!耐え切る事は不可能に非ずであるッ!!」 イヤミDaシェーは言い返す!! 「ならば、最終奥義『ファイナル・シェー』をお見せするザンスよぉー!!」 「お客の皆さぁーん!恐らく余波で死んじゃうザンスが、許してチョーよ♪」 客達はざわめく…!! 「「マジかよ…!?」」「「待ってよ、イヤミィー!!」」「「ソイツは勘弁してくれぇー!!」」 イヤミDaシェーは意に介さない…!! 「ウヒョヒョヒョヒョ! ミーは『ブラックゴールド(=前のチャンピオン。暴君だった。)』タイプの デンジャラスなチャンピオンになるんザンス!!これも運命と思って諦めてチョー♪」 客達は絶叫する!! 「「 ヒエェェェェエエエエエエ!! ハンドレッド助けてぇぇぇぇえええええええええええ!!! 」」 ピシィ!! (イヤミDaシェーは!!) ピシィ!! (例のポーズを取る!!) 「 ファイナル…! ファイナルゥゥ…!! 」 「 『 シェェェェェェエエエエエエ エ エ エ エ エ エ エ エ エ ! ! ! 』 」 ッ ッ そ の 時 で あ っ た ! ! ド ゥ ン ! ジ・ハンドレッドが、リングのバネを利用して! イヤミDaシェーに向かって突っ込んだッ!! ○『 リ ン グ の 構 造 』 団体によって大きく異なるが、床は木の板(4~5cmの厚み)で、 その上にゴムシート(2cmの厚み)、その上にフェルト(2cmの厚み)などを敷き、最後にキャンバスを敷いている。 さらに土台の骨組みをサスペンション構造とし、スプリングを利かせて反発を大きくしている団体もある。 それはこれらの組み合わせによって、豪快な投げ技で大怪我をしないようする為である。 アメリカのROHなどでは、まるでトランポリンのようにリングの床面が振動で上下する。 逆にヨーロッパやメキシコでは、サスペンション構造になっていないことが多い上に、クッションも薄いとされる。 では、地下プロレスに置いてはどうか? 殺害及び、それに準ずる形の決着を旨とする地下プロレスではあるものも、 意外にも木の板も。ゴムシートも。フェルトも。更にはキャンバスに至るまで『厚手』に作られており、 さらに土台の骨組みのサスペンション構造をも、スプリングを利かせて反発を大きくするなど選手にとって大きく配慮をした仕組みとなっている。 何故か?答えは簡単。一撃一投では『 死ねぬ 』ような造りになっているからだ。 またスプリングを利かせたマットは、所謂『 他ジャンルの達人 』にとって歩み難い大地となる。 思わぬ距離から攻撃を受け、そこから一方的に殺害されるケースも、まま生じるからだ。 「優しいマットに危険に香る。それは血の花、リングに咲く花。」と、でも言ったトコロであろうか?悪魔は得てして優しいモノであるのだ。 ちなみに。このリングの構造。地下プロレスの特異性を最もクレバーに利用とした地下プロレスラーは、 ジ・ハンドレッドが第一試合にて『殺害』をした、とてもスティッフな地下プロレスラー『 マスク・ド・サンキスト 』。 彼は本領であるカポエイラで鍛えた脚力とルール無用の残虐ファイトにより、あらゆる面で不慣れな新人(グリーンボーイ)をブッコロ死をする事を得意としていた。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ジ・ハンドレッド!! 「もしも。もしも『もっと広い死合場』であったら。もしも、この『地下プロレスのリング』で無ければ。」 「勝っていたのは、貴様であろう『マスク・ド・サンキスト“イヤミDaシェー”』。」 「しかし、此処は『 地下プロレスのリング 』である。そうである以上、ワシの突進の方が速く動けるのだ…ッ!!」 ッ ッ ジ・ハンドレッドは言い放つ!! 「レスラーへの賛歌 その20ッ!!」 「ワシは捧げるッ! 『暴走王』と呼ばれた『キャプテン・ハッスル』へと こ の “ S T O ” を ! ! 」 ・『STO(スペース・トルネード・オガワ)』 柔道の大外刈りを発展させた技。 相手の首に腕を回した状態で、足を思いきり刈り上げて後頭部から落とす技。 後頭部故、相手は甚大なダメージを被(こうむ)る事になる。 ッ ッ ! 「『 ヌゥ う ゥ ぉお お お ぉ ぉォ おお おお オ雄(オ) ーーーー ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! 』 」 ゴォオォォ ォオ オ オ オ オ オオ オオオ オ オ オ オ オ オ オ オ オオ オ オオ オ オ オ オ オオ ン ン ン ン ! ! ! ! ! ドッ ッ ッ ッ ッ ヴ ゥ ゥ ゥ ア ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! ( ジ・ハンドレッドがイヤミDaシェーの後頭部を、マットへと思い切り叩きつけたぁぁぁぁあああああああ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ! ! ! ! ) グ ワ ン ! グ ワ ン ! グ ワ ン ! グ ワ ン ! イヤミDaシェーは酩酊(めいてい)するッ!! 「 シェ…。 シェ…。 シェ…。 シェ…。 シェ…。 」 シェーをうわ言のように呟き、動きを止めるッ!! そして、ジ・ハンドレッドはそんなイヤミDaシェーの首を・・・ッ!! ゴ キ ッ ! へ し 折 っ た ! ! 瞬 間 イ ヤ ミ D a シ ェ ー は 絶 命 す る ! ! そ れ は ・ ・ ・ ! ! 地 下 プ ロ レ ス ら し い 凄 惨 な 結 末 で あ っ た 。 ・ ・ ・ ・ ・ ー マスク・ド・サンキスト“イヤミDaシェー” 男 年齢 36歳 必殺技 ファイナル・シェー ・・・ ・ ・ ・ ・ 『 死 亡 。 』 「「シク シク ・・・。」」 「「うぉおおおおん」」 「「イヤミDaシェー!!」」 それは。オーレンジな覆面を被った者達の集(つど)いであった。 先の死合で死した。マスク・ド・サンキスト“イヤミDaシェー”の追悼。 マスク・ド・サンキストの一族は、死合の後、 イヤミDaシェーの死体を引き取り、葬式を行ったのだ。 その時。流れた音楽がこれ…。 ・ ・ ・ ・ ・ ☆『おそ松くん音頭』 (前奏) (ソレ) (前奏) (ヤレ) (前奏) おそ松のぉ ズボンを カラ松が穿いてぇ~ チョロ松の シューズを 一松とっ換えてぇ~ トド松の… 眉毛を 十四松に~ 描いても~ シェ~~~ やっぱり おんなじ (タンタン) 六つ子さぁ~ ダヨーン ダヨーン そんなモン ダヨォン ダヨーン ダヨーン そんなモン ダヨォン よく見りゃ 地球は 不思議の カタ~マリ~~ おっそ松音頭で ヨヨイのヨイ♪ (ソレ) チョチョイのチョイ♪ (ヤレ) ホホイのホイ♪ (あ、ヨイショ) おっそ松音頭で ヨヨイのヨイ♪ (ソレ) チョチョイのチョイ♪ (ヤレ) ホホイのホイ♪ ・ ・ ・ ・ ・ サンキスト達は、皆、イヤミDaシェーの死を悼(いた)んだ。 ーーーーーー ー 『 完 』 ー リンク集に戻る
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/149.html
ゴ・バダー・バ 参戦時期:ゲゲル実行中 登場作品 クローズド・サーキット/キョクギンサギザザ(脅威のライダー)/リング・オブ・ローズ/キックの鬼/藪をつついて黒龍を出す ロワ内動向 クローズド・サーキット 響鬼、ドレイクと交戦 【ゴ・バダー・バ@仮面ライダークウガ】 【時間軸:ゲゲル実行中(31-32話)】 【1日目 早朝】 【現在地】B-3 道路 【状態】健康 グロンギ体に2時間変身不能 【装備】ハリケーン@仮面ライダーTHE NEXT 【道具】基本支給品 車両配置図 ラウズカード(ダイヤの7・8・10) ライダーブレス(コーカサス) 【思考・状況】 基本行動方針:リントではなく自分の「ゲゲル」を完遂する。 1:地図を元にバイクを探し、乗っている人間を殺害する。 ※バダーは「乗り物に乗った敵を轢き殺す」ことにこだわっています。 選択の余地がある状況では、上の条件に合わない相手は殺せる場合でも無視するかもしれません。 ※車両配置図はあくまで「配置予定」であり、印のついたすべての場所に車両があるとは限りません。 キョクギンサギザザ(脅威のライダー) 【ゴ・バダー・バ@仮面ライダークウガ】 【時間軸:ゲゲル実行中(31-32話)】 【1日目 早朝】 【現在地】B-3 道路 【状態】健康 グロンギ体に2時間変身不能 【装備】ハリケーン@仮面ライダーTHE NEXT 【道具】基本支給品 車両配置図 ラウズカード(ダイヤの7・8・10) ライダーブレス(コーカサス) 【思考・状況】 基本行動方針:リントではなく自分の「ゲゲル」を完遂する。 1:研究所に向かいバイクを探す。 2:グロンギ族に遭遇しても、このゲゲルを終え、ゲリザギバス・ゲゲルを続行する為に殺す。 ※バダーは「乗り物に乗った敵を轢き殺す」ことにこだわっています。 選択の余地がある状況では上の条件に合わない相手は殺せる場合でも無視するかもしれません。 ※車両配置図はあくまで「配置予定」であり、印のついたすべての場所に車両があるとは限りません。 リング・オブ・ローズ 和泉伊織と交戦 【ゴ・バダー・バ@仮面ライダークウガ】 【時間軸:ゲゲル実行中(31-32話)】 【1日目 午前】 【現在地】C-7 道路 【状態】健康 グロンギ体に2時間変身不能 【装備】ハリケーン@仮面ライダーTHE NEXT 【道具】基本支給品 車両配置図 ラウズカード(ダイヤの7・8・10) ライダーブレス(コーカサス) 【思考・状況】 基本行動方針:リントではなく自分の「ゲゲル」を完遂する。 1:クウガ、イブキはいずれ自分で倒す。 2:(スマートブレイン勢力も含めた)「ライダー」の探索と殺害。 3:グロンギ族に遭遇しても、このゲゲルを終え、ゲリザギバス・ゲゲルを続行する為に殺す。 ※バダーは「乗り物に乗った敵を轢き殺す」ことにこだわっています。 選択の余地がある状況ならば、上の条件に合わない相手は殺せる場合でも無視するかもしれません。 ※「10分の変身継続時間」についての制限にはほぼ把握しましたが、 「2時間の変身不能時間」についてはまだ完全には把握していません。 ※用意されたすべてのバイクが出そろったため、車両配置図は詳細地図としての価値以外なくなりました。 キックの鬼 ガタックと交戦 【ゴ・バダー・バ@仮面ライダークウガ】 【時間軸:ゲゲル実行中(31-32話)】 【1日目 昼】 【現在地】C-7 道路 【状態】全身にダメージ、背中や腕部等に多少の火傷、右足にダメージ、グロンギ体に2時間変身不能 【装備】ジャングラー@仮面ライダーアマゾン 【道具】基本支給品 車両配置図 ラウズカード(ダイヤの7・8・10) ライダーブレス(コーカサス) 【思考・状況】 基本行動方針:リントではなく自分の「ゲゲル」を完遂する。 1:クウガ、イブキ、ガタック、ドレイクはいずれ自分で倒す。 2:(スマートブレイン勢力も含めた)「ライダー」の探索と殺害。 3:グロンギ族に遭遇しても、このゲゲルを終え、ゲリザギバス・ゲゲルを続行する為に殺す。 ※バダーは「乗り物に乗った敵を轢き殺す」ことにこだわっています。 選択の余地がある状況ならば、上の条件に合わない相手は殺せる場合でも無視するかもしれません。 ※「10分の変身継続時間」についての制限にはほぼ把握しましたが、 「2時間の変身不能時間」についてはまだ完全には把握していません。 ※用意されたすべてのバイクが出そろったため、車両配置図は詳細地図としての価値以外なくなりました。 ※風見志郎の事を風間大介だと勘違いしています 藪をつついて黒龍を出す ドラグブラッカーと交戦、撃破 仮面ライダーコーカサスの変身資格を得る 【ゴ・バダー・バ@仮面ライダークウガ】 【時間軸:ゲゲル実行中(31-32話)】 【1日目 日中】 【現在地】D-8 森林 【状態】全身にダメージ、背中や腕部等に多少の火傷、右足にダメージ、二十分変身不能(グロンギ体)、二時間変身不能(コーカサス) 【装備】ジャングラー@仮面ライダーアマゾン(左のフィン破損) ライダーブレス&ゼクター(コーカサス) 【道具】基本支給品 車両配置図 ラウズカード(ダイヤの7・8・10)ディスカリバー 【思考・状況】 基本行動方針:リントではなく自分の「ゲゲル」を完遂する。 1:ガソリンを給油し、南へ下る。 2:クウガ、イブキ、ガタック、ドレイクはいずれ自分で倒す。 3:(スマートブレイン勢力も含めた)「ライダー」の探索と殺害。 4:グロンギ族に遭遇しても、このゲゲルを終え、ゲリザギバス・ゲゲルを続行する為に殺す。 ※バダーは「乗り物に乗った敵を轢き殺す」ことにこだわっています。 選択の余地がある状況ならば、上の条件に合わない相手は殺せる場合でも無視するかもしれません。 ※「10分の変身継続時間」と「2時間の変身不能時間」についての制限をほぼ把握しました。 ※用意されたすべてのバイクが出そろったため、車両配置図は詳細地図としての価値以外なくなりました。 しかしバダーはその事を知りません。 ※風見志郎の事を風間大介だと勘違いしています。 ※コーカサスの資格者に選ばれました。
https://w.atwiki.jp/touitusen/pages/46.html
ミカルゲ ミジュマル ミズゴロウ ミツハニー ミニリュウ ミネズミ ミノマダム○ ミノムッチ ミミロップ ミミロル ミュウ ミュウツー ミルタンク ミルホッグ ミロカロス
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11657.html
沢渡シンゴ(アニメ) ●ダーツをモチーフにしているカード ●「氷帝メビウス」や「凍氷帝メビウス」を主軸としたデッキ ●妖仙獣デッキ ●ペンデュラムモンスターを搭載したテーマ「魔界劇団」 使用カード アルティメット・ダーツ・シューター(アニメ) 凍氷帝メビウス(OCG) パワー・ダーツ・シューター(アニメ) 氷帝メビウス(OCG) 星読みの魔術師 ♯2(アニメ) 魔界劇団-デビル・ヒール(アニメ) 魔界劇団-ビッグ・スター(アニメ) 妖仙獣 大幽谷響(アニメ) 魔妖仙獣 大刃禍是(OCG) ロケット・ダーツ・シューター(アニメ) 時読みの魔術師 ♯2(アニメ) 氷帝家臣エッシャー(OCG) 魔界劇団-エキストラ(アニメ) 魔界劇団-カーテン・ライザー(アニメ) 魔界劇団-サッシー・ルーキー(アニメ) 魔界劇団-ファンキー・コメディアン(アニメ) 魔界劇団-プリティ・ヒロイン(アニメ) 魔界劇団-ワイルド・ホープ(アニメ) 妖仙獣 右鎌神柱(OCG) 妖仙獣 鎌壱太刀(OCG) 妖仙獣 鎌参太刀(OCG) 妖仙獣 鎌弐太刀(アニメ) 妖仙獣 木魅(アニメ) 妖仙獣 左鎌神柱(OCG) ライトニング・ボード(アニメ) アドバンス・カーニバル(アニメ) クリケット・クローズ(アニメ) 修験の妖社(OCG) 魔界衣装「ドワーフの盾」(アニメ) 魔界衣装「勇者の剣」(アニメ) 魔界大道具「ニゲ馬車」(アニメ) 魔界劇団の衣装箱(アニメ) 魔界台本「天邪鬼」(アニメ) 魔界台本「オープニング・セレモニー」(アニメ) 魔界台本「火竜の住処」(アニメ) 魔界台本「ファンタジー・マジック」(アニメ) 魔界台本「魔界の宴咜女」(アニメ) 魔界パフォーマンス(アニメ) 魔界舞台「七福神の宝船」(アニメ) 妖仙大旋風(アニメ) リリース・トレード(アニメ) アイス・レイジ・ショット(アニメ) ブレイクスルー・スキル(OCG) 魔界劇団の欠員(アニメ) 魔界即興劇-インプロ(アニメ) 妖仙郷の眩暈風(アニメ) 他メディア 沢渡シンゴ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2840.html
「ゴラゲダヂグ・ヅブダダヂバサゼ・ボソギデジャス!」(お前達の作った力で殺してやる!) 【名前】 ゴ・ガドル・バ電撃体 【読み方】 ご・がどる・ばでんげきたい 【声/俳優】 軍司眞人(クウガ) 【登場作品】 仮面ライダークウガ劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【登場話(クウガ)】 EPISODE45「強敵」~EPISODE46「不屈」 【分類】 グロンギ 【通し番号】 第46号/B11号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【ゲゲル】 リントの戦士を狩る。人数、時間は不明 【特色/力】 形態の変化、強化武器の使用(電撃剣、電撃ボウガン、電撃ロッド)、必殺キック 【生物モチーフ】 カブトムシ 【その他のモチーフ】 カブトロング 【名前の由来】 ゴ(ゴ集団に属する)・ガドル(カブトムシ種)・バ(昆虫属性) 【詳細】 ゴ・ガドル・バが変異した強化形態。 本来は持っていない形態だったが、クウガのライジングフォーム化をヒントに変電所の電流を1か月浴び続ける事で体得した。 全身の体色が黄金に変化し、武器の「ガドルソード」も金色のブレードの付いた強化型(電撃剣)に変化している。 恐らく他の姿の武器も同様に強化されたものに変化すると思われる。仮面ライダー図鑑では電撃ボウガン、電撃ロッドも使用可能とされている。 身体能力が更に増強された他、すべての形態の力を併せ持つ。 70tの破壊力を持つ空中前転からの両脚の蹴り技「ゼンゲビ・ビブブ(電撃キック)」でクウガに瀕死の重傷を負わせる。 しかし、死の淵から復活したクウガはアメイジングマイティへの変身を遂げ、アメイジングマイティキックとの撃ち合いに敗れ去った。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 大ショッカーの怪人として登場。 【余談】 放送終了後にアメイジングマイティとセットで発売されたソフトビニール玩具では「ライジング ゴ・ガドル・バ」という名称になっている。 この形態は本来ガドル本来のものではなかったが、クウガライジングフォームを参考に習得したとされている。 だがライジングフォームは五代雄介の身体に埋め込まれた霊石アマダムが電気エネルギーを受けて部分的にアルティメットフォームの力を覚醒させたものであり、そのアルティメットフォームは設定上全てのライジングフォームの武器をモーフィングパワーで作り出すことが可能であるとされている。 仮面ライダー図鑑では電撃体のガドルは他4形態の能力を全て併せ持ち、それら形態で使用する武器の強化版も作り出すことが可能と記されている。 これらを考慮するとライジングフォームよりもむしろアルティメットフォームに近い能力を発揮していることになり、ライジングどまりだったあの時点のクウガでは太刀打ちできなかったのも納得せざるを得ない。 一ヶ月もの間発電所の電気を吸収し続けたことが、治療の際の電気ショックを受けたことで覚醒したクウガとの違いであり、後々五代雄介もまた長時間電気ショックを受け続けることでライジングフォームを永続的に維持できるようになったことを考えると両者のパワーバランスはほぼ同等だったことが伺い知れる。