約 173,200 件
https://w.atwiki.jp/creencia/pages/33.html
TITLE なっちゃん-男の娘- 特徴 よくみんなに幼女や男の娘、おんにゃの娘と呼ばれています まだAVAは始めたばかりだけどよろしくです★ミ 所有武器 ポイントマン 武器名 コメント MP5 初期武器安定です!! ライフルマン 武器名 コメント AK-47 AKは標準装備!! スナイパー 武器名 コメント 白ごぼう ごぼう嫌いだ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/dragongardians/pages/68.html
#weblog あみ~ゴの小部屋
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1083.html
沢渡シンゴ(さわたりしんご) 遊戯王ARC-Vで登場したライバルっぽいキャラ。 親が舞網市の有力市会議員という七光り的な人物であるが、零児の命令に従っている様子が見られる。 しかし、父親も本人以上のわがまま振りを発揮している。 TVの電子番組表では当初、名前が「沢渡真吾」と漢字表記になっていたが、第7話以降の番組説明では本記事のタイトル通りの表記になっている。 ちなみに設定資料の中では「沢渡慎吾」と表記されている。 前作に彼とそっくりの神宮寺守がいるが、関連性は不明。 また、初期の資料では「沢渡慎吾」となっていた。このように名前が漢字からカタカナに置きかえれる例は「早乙女礼」などが挙げられる。 2話のラストで顔見せ程度の初登場、3話で本格的に登場した。 温室育ちなためか我がままな性格で、取り巻き曰く腹が減ると更に我がままになるらしい。 好物はスイートミルクアップルベリーパイとろけるハニー添え。 蟹「ミルクでも貰おうか」 ダーツが趣味であり、矢を遊矢(即ち自身のターゲット)の顔写真や本人の顔に投げつけるというシャレオツな癖がある。 使用するカードも登場当初は殆どがダーツを元にしたものであり、この趣味には相当の自信がある様子。 彼が元々所持している手札のレアカードは全てタバック加工が成されている。デュエルターミナルやりすぎだろ。 彼の発言からすると、クラスは違うが遊矢や柚子と同じ学校で同級生なようだ。 物腰の柔らかい男を演じて遊矢に近づき、遊矢の持つペンデュラムカードを奪うと柚子たちを人質にとって遊矢にデュエルを挑む。 本性を表した途端、遊戯王恒例のゲス顔を披露。ヤリザ殿をクズカード呼ばわりするとんでもない男でござった。 更に「やっぱり俺みたいな超レアな人間が超レアなカードを使うべきなんだ!」や「俺ってカードに選ばれてるぅ~!」など視聴者も爆笑必至な小物発言を連発。 あげくの果てにはペンデュラム召喚を行った際、「スゲェ…!まじスゲェ…!ペンデュラム召喚…サイコーだぜぇ!!」とかつての社長を彷彿とさせる台詞も飛び出した。 次回予告においても「ウハハッ!そんなクズカードしか出せねえのか!笑いが止まらねぇぜ!」という今時雑魚でも言わないような台詞を披露。 わずか1話で完全に態度のデカイ小物としてのイメージが定着した。 ちなみにクズカードと言われ床にばら撒かれたカードで《六武衆― ヤリザ》の他に確認できるのは《モリンフェン》、《ハングリーバーガー》、《謙虚な番兵》、《局地的大ハリケーン》など、OCGのトップ環境では通用しないであろうカードばかりではあった…。 肝心の決闘は、奪ったペンデュラムカードが遊矢の罠カード《エンプティ・フィッシング》で奪還されたのを皮切りに、反撃に次ぐ反撃を食らい逆転負け。 その後もみっともなくペンデュラムカードを強奪しようとするが、思わぬ助っ人に気絶させられた。 この時の彼がモブレベルのショボイ倒され方をされていたのは言うまでもない。 その後はネオ沢渡(名前だけで特に変わってない)として速攻再登場。 仮面の男(ユート)とのデュエルでOCGカードを用いて善戦し、主人公の如き鉄壁を披露。 さらに事前に伏せていた罠カード《アイス・レイジ・ショット》を発動し「初勝利もあるんじゃないか」…とも思われたが、ユートの墓地から魔法戦術により結局倒される。 これらの事からもはや彼のキャラクター性や今後の扱いは決まっているように思われた。 4話アバンタイトル(前回のあらすじ)でも遊矢に「突然馴れ馴れしく近づいてきた奴」、7話では柚子に「百流デュエリスト」と散々な言われ方をしている。 しかしそんな災難に見舞われながらも取り巻き達に見放されないところを見ると、意外と人望はある様子。 一応デュエルの実力はそれなりにあるようなので、どこか憎めない人柄も合わせて評価されているのかもしれない。 取り巻きから陰口を叩かれている所を見ると、ただ親の権力が目当ての連中が媚び諂ってるだけという可能性も。しかし、馬鹿な子ほど可愛いと言う言葉もあるし、太鼓持ちも結構ノリよくやっている。 沢渡さんの方も取り巻きのことを大切に思っているのか、自分の依頼を遂行したときにはちゃんと報酬にレアカードを渡している。 ゴキボールで済ますBA☆KAとは違うのだ。 また、一度自分を破った遊矢の主戦法であるペンデュラム召喚の特性をしっかりと見極め、 更に既存のOCGをふんだんに使用して完成度の高いメタデッキを準備していた辺りは『ネオ』を自称するだけの事はあると言え、特にOCG民からはこの点は非常に高く評価されている。 まさしく勝負はガチ☆ガチ。 その後、取り巻き3人組と一緒に「ブースターパックSP-トライブ・フォース-」のCMナレーションを担当した。 これはOCGオリジナルテーマが中心のパックで、彼の使ったアニメオリジナルカードは収録されていなかったので、 同パック収録の【影霊衣】【妖仙獣】【霊獣】のいずれかが今後彼のデッキになることが予想されていた。 そして遂に31話にて、ネオニュー沢渡となって再登場。 大方の予想通り、ペンデュラムを組み込んだ新OCGカテゴリ【妖仙獣】を使用しており、新規妖仙獣及びサポートカード、そしてセルフBGMを携え遊矢との伝説のリベンジデュエルに挑む。 その圧倒的な展開力とバウンス効果を使用し、ペンデュラム封じの沢渡レジェンドコンボ「妖仙ロスト・トルネード」などを用いて遊矢を追い詰めた。 これでトライブ・フォースがもっと売れることだろう。やはり彼の販促力は偉大である。 OCGテーマとしても完成度が高い妖仙獣を用いる都合上、アニメデュエリストとしては珍しくサーチを多用するリアリストな戦法でOCGファンからの評価は右肩上がりである。 特に「妖仙ロストトルネード」は複数枚のデッキバウンスを行う非常に強力なコンボであり、ペンデュラム封じといいつつペンデュラム以外の大概のデッキも完封できると思われる。 この戦いで当初は遊矢への復讐心をぶつけていたが、戦いが終盤になるに連れて互いに観客を沸かせ、ストーリー展開としても、 散々一方的に負けてるのに遊矢をライバルとして認め、彼の理想のエンタメデュエリスト像に近づく一助となるなど、人間的な成長が見受けられる。 彼とのデュエルは遊矢が度々「理想のエンタメデュエル」として回想しており、視聴者からもベストバウトとして評価が高い。 既に3人の遊矢シリーズに敗北しており、シンクロ次元でのユーリとのデュエルは回避されたが、いずれ戦う可能性がありそうだ。 その後、ペンデュラムカードを没収された為か音沙汰が無かったが、密かに遊矢の行く末を見守っていたが、 バトルロイヤルに融合次元の刺客が出現したことで観客に映像を漏らさなかったことに観客を代表して零児の所へ直談判すると敗者復活戦と称して融合次元の刺客と戦うことになる。 新たなカテゴリー「魔界劇団」と共に出陣し、ランサーズ入りを果たしている。 新OPや今後別次元に行くことを予想されると暫くはデッキを変えずに「魔界劇団」一本で戦っていくものと思われる。 ランサーズとしてシンクロ次元に乗り込んだ直後にセキュリティとデュエルを行うが、無名のセキュリティ相手に1ターンキルされた挙句、相手側にアクションフィールドの情報を漏らしてしまい、相手を有利にさせてしまう。(*1) このあたりからネタ的な意味での活躍も減り、鳴り物入りで出てきた魔界劇団もあまり個性を発揮できていないことから 「妖仙使ってた頃の沢渡さんを返してほしい」という声も主にOCGプレイヤーから上がっている。 なお、経過が描かれた個人戦では一度も勝利していない(バトルロイヤルでは勝利側にいたが、ほとんど他力本願)。 キャラ性の似ている万丈目準よりもヘタレぶりが目立つ。 CVは矢野奨吾。声優業初挑戦であるが、すばらしい演技を披露してくれている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/22993.html
ミ(巳) 陰陽道の書に登場するジュウニシ(十二支)の一。
https://w.atwiki.jp/takaitayougo/pages/86.html
ミ○ミ○ 【意味】 三瀬投手の奥さん。鷹板では超恐妻。 鷹板でのキャラは三瀬が打たれると、ご飯抜きなどと言う鬼畜なキャラ。 【関連語】 「店長」
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/799.html
デュエルワールド(ARC-V)で500,000ポイント以上のデュエル評価を獲得するとゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は黄。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《魔妖仙獣 独眼群主》 UR 《妖仙獣 左鎌神柱》 SR 《邪王トラカレル》 SR 《邪帝家臣ルキウス》 SR 《魔界台本「ファンタジー・マジック」》 SR 《トルネード・バード》 R 《突風の扇》 R 《おくびょうかぜ》 R 《突風》 N 《挑発》 N 使用デッキ 沢渡シンゴ、参上!/Lv.10 カード名 枚数 備考 《水陸の帝王》 1枚 《メタル・シューター》 1枚 《妖仙獣 辻斬風》 1枚 《タートル・狸》 3枚 《風帝家臣ガルーム》 3枚 《邪帝家臣ルキウス》 1枚 《妖仙獣 木魅》 3枚 《一陣の風》 1枚 《修験の妖社》 1枚 《闇をかき消す光》 2枚 《ファイアーダーツ》 2枚 《埋蔵金の地図》 1枚 ネオ沢渡と呼んでくれ!/Lv.20 カード名 枚数 備考 《魔帝アングマール》 1枚 《メタル・シューター》 1枚 《氷帝家臣エッシャー》 1枚 《風帝家臣ガルーム》 3枚 《邪帝家臣ルキウス》 2枚 《天帝従騎イデア》 3枚 《妖仙獣 木魅》 3枚 《一陣の風》 1枚 《修験の妖社》 1枚 《トルネード》 1枚 《闇をかき消す光》 1枚 《タイフーン》 1枚 《ファイアーダーツ》 1枚 オレはネオニュー沢渡だ!/Lv.30 カード名 枚数 備考 《魔妖仙獣 大刃禍是》 1枚 《妖仙獣 凶旋嵐》 1枚 《妖仙獣 闇魔巳裂》 1枚 《妖仙獣 飯綱鞭》 2枚 《妖仙獣 右鎌神柱》 1枚 《妖仙獣 鎌弐太刀》 2枚 《妖仙獣 鎌参太刀》 3枚 《妖仙獣 左鎌神柱》 1枚 《妖仙獣 辻斬風》 1枚 《妖仙獣 木魅》 3枚 《修験の妖社》 2枚 《妖仙獣の風祀り》 2枚 沢渡エンタメ劇場/Lv.40 カード名 枚数 備考 《凍氷帝メビウス》 1枚 《魔界劇団-デビル・ヒール》 1枚 《魔界劇団-ビッグ・スター》 1枚 《氷帝メビウス》 1枚 《氷帝家臣エッシャー》 1枚 《魔界劇団-サッシー・ルーキー》 1枚 《魔界劇団-プリティ・ヒロイン》 1枚 《魔界劇団-ワイルド・ホープ》 1枚 《魔界劇団-ダンディ・バイプレイヤー》 1枚 《冥帝従騎エイドス》 1枚 《魔界劇団-エキストラ》 1枚 《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》 1枚 《魔界台本「オープニング・セレモニー」》 1枚 《魔界台本「火竜の住処」》 1枚 《魔界台本「ファンタジー・マジック」》 1枚 《魔界台本「魔界の宴咜女」》 1枚 《ダーク・アドバンス》 1枚 《ブレイクスルー・スキル》 1枚 《魔界劇団のカーテンコール》 1枚 《魔界劇団の楽屋入り》 1枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/沢渡シンゴ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2836.html
「ビセギビ ギベ!」(綺麗に死ね!) 【名前】 ゴ・ガドル・バ格闘体 【読み方】 ご・がどる・ばかくとうたい 【声/俳優】 軍司眞人 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【登場話】 EPISODE43「現実」 【通し番号】 第46号/B11号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【ゲゲル】 リントの戦士を狩る。人数、時間は不明 【特色/力】 形態の変化、格闘術 【生物モチーフ】 カブトムシ 【その他のモチーフ】 カブトロング 【名前の由来】 ゴ(ゴ集団に属する)・ガドル(カブトムシ種)・バ(昆虫属性) 【詳細】 ゴ・ガドル・バの基本形態 クウガのマイティフォームに相当する姿で、この状態の瞳の色は赤色。 武器を使わず優れた格闘術で相手を叩きのめす。 素手で戦う形態でありながらその抜きん出た実力からズ・ゴオマ・グ強化体を簡単にあしらう戦闘力を発揮する。 警官隊を襲っていたところを背中にブラストペガサスを受けるも、体に浮かび上がった紋章をいともたやすく掻き消し、射撃体への変化を遂げボウガンで迎撃する。 【余談】 衣服「クウガ変身スーツ」の後期CMにもこの姿で出演しているが、一瞬しか映っていない。
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/148.html
ゴ・ガドル・バ 参戦時期:ゴ・ジャーザ・ギのゲゲル開始後 登場作品 ダブルライダーVSカブトムシ男!!/それぞれの場合/NEXT STAGE/暗雲/休息/おふろでやりたいほうだい/Fatality-Cross(前編)/Fatality-Cross(後編)/激突! 二人の王/牙の本能/龍哭(前編)/龍哭(中編)/龍哭(後編)/目覚めのカリスマ ロワ内動向 ダブルライダーVSカブトムシ男!! 一号、二号と交戦。 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 【1日目 現時刻:深夜】 【現在地:G-3西側 水族館へ続く道】 【時間軸:ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルを開始後】 【状態】青の力を発動中 【装備】なし 【道具】なし 【思考・状況】 1.目の前の二人を倒す。 2.リントの戦士を倒す。 備考:デイバック(中身は通常支給品とスペードのJのみ)は放送局から水族館に続く道の間にあります。 ゴ・ガドル・バは自分にルールを課しているため、抵抗しないただのリントには攻撃しません。 変身は突撃直前にしました。 それぞれの場合/NEXT STAGE 一号、二号と交戦。 【黎明】【G-2】 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 【時間軸:ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルを開始後】 【状態:二時間怪人体に変身不可、左腕の肘から先を破損。】 【装備:なし】 【道具:破損した左腕】 【思考・状況】 1:リントの戦士を倒す。 2:再びあの二人と戦う。 備考 ※ガドルは自分にルールを課しているため、抵抗しないただのリントには攻撃しません。 暗雲 ゼロノス、オルタナティブ・ゼロと交戦 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 【1日目 現時刻:早朝】 【現在地:F-3南西部】 [時間軸]:ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルを開始後 [状態]:二時間怪人体に変身不可、左腕の肘から先を破損。右足部装甲破損。疲労&全身の負傷大 [装備]:オルタナティブゼロのデッキ、基本支給品×1、首輪探知携帯、YAMAHAのT MAX [道具]:破損した左腕、 [思考・状況] 1:リントの戦士を倒す。 2:再びあの二人と戦う。 3:桜井侑斗と決着をつける。 4:戦闘を繰り返し、強くなる。 5:最終的にダグバを倒す。 備考 ※ガドルは自分にルールを課しているため、抵抗しないただのリントには攻撃しません。 休息 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 【1日目 現時刻:午前】 【現在地:C-3保養所二階】 [時間軸]:ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルを開始後 [状態]:左腕の肘から先を破損。右足部装甲破損。全身の負傷中。ぽかぽか。睡眠中。 [装備]:オルタナティブゼロのデッキ、基本支給品×1、首輪探知携帯、YAMAHAのT MAX [道具]:破損した左腕 [思考・状況] 基本行動方針:強き者と戦い、強くなる。 1:リントの戦士を倒す。 2:再びあの二人と戦う。 3:桜井侑斗と決着をつける。 4:戦闘を繰り返し、強くなる。 5:最終的にダグバを倒す。 備考 ※ガドルは自分にルールを課しているため、抵抗しないただのリントには攻撃しません。 ※バイク(YAMAHAのT MAX)は保養所の裏手に隠されています。 おふろでやりたいほうだい オルタナティブ・ゼロに変身、ガオウ、リュウガと交戦 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 【1日目 現時刻:昼】 【現在地:D-3エリア南部】 [時間軸]:ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルを開始後 [状態]:全身打撲、疲労大、右目と左腕に違和感、右足部装甲破損、気絶中、2時間変身不可(怪人体、オルタナティブゼロ) [装備]:オルタナティブゼロのデッキ、基本支給品×1、首輪探知携帯 [道具]: [思考・状況] 基本行動方針:強き者と戦い、強くなる。 1:リントの戦士を倒す。 2:再びあの二人と戦う。 3:桜井侑斗と決着をつける。 4:戦闘を繰り返し、強くなる。 5:最終的にダグバを倒す。 備考 ※ガドルは自分にルールを課しているため、抵抗しないただのリントには攻撃しません。 ※ガドルは牙王に勝ったと思っています ※左腕は超常現象が起きたのか何故か治りました。右足の装甲が直らないのは、謎です ※バイク(YAMAHAのT MAX)は保養所の裏手に隠されています。 Fatality-Cross(前編)/Fatality-Cross(後編) クウガ、タイガーアンデッド、ナイト、ドラグブラッカーと交戦 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 【1日目 現時刻:昼】 【現在地:D-3エリア南部】 [時間軸]:ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルを開始後 [状態]:全身打撲、疲労大、右目と左腕に違和感、右足部装甲破損、 1時間変身不可(オルタナティブ・ゼロ)、1時間40分変身不可(怪人体) [装備]:首輪探知携帯 [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:強き者と戦い、強くなる。 1:リントの戦士を倒す。 2:再びあの二人と戦う。 3:桜井侑斗と決着をつける。 4:戦闘を繰り返し、強くなる。 5:最終的にダグバを倒す。 6:クウガの異変に僅かの恐怖。何れ再戦する 備考 ※ガドルは自分にルールを課しているため、抵抗しないただのリントには攻撃しません。 ※左腕は超常現象が起きたのか何故か治りました。右足の装甲が直らないのは、謎です ※保養所内の浴場が大破しました、使おうと思えばもしかしたら使えるかもしれません 激突! 二人の王 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 [時間軸]:ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルを開始後 [状態]:全身打撲、疲労大、右目と左腕に違和感、右足部装甲破損、 40分変身不可(オルタナティブ・ゼロ)、1時間20分変身不可(怪人体) [装備]:首輪探知携帯 [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:強き者と戦い、強くなる。 1:リントの戦士を倒す。 2:再びあの二人と戦う。 3:桜井侑斗と決着をつける。 4:戦闘を繰り返し、強くなる。 5:最終的にダグバを倒す。 6:クウガの異変に僅かの恐怖。何れ再戦する 7:とりあえず保養所か診療所で休息する 備考 ※ガドルは自分にルールを課しているため、抵抗しないただのリントには攻撃しません。 ※左腕は超常現象が起きたのか何故か治りました。右足の装甲が直らないのは、謎です ※保養所内の浴場が大破しました、使おうと思えばもしかしたら使えるかもしれません 牙の本能 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 [時間軸]:ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルを開始後 [状態]:全身打撲、疲労中、右目と左腕に違和感、右足部装甲破損、 [装備]:首輪探知携帯 [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:強き者と戦い、強くなる。 1:リントの戦士を倒す。 2:再びあの二人と戦う。 3:桜井侑斗と決着をつける。 4:戦闘を繰り返し、強くなる。 5:最終的にダグバを倒す。 6:クウガの異変に僅かの恐怖。何れ再戦する 備考 ※ガドルは自分にルールを課しているため、抵抗しないただのリントには攻撃しません。 龍哭(前編)/龍哭(中編)/龍哭(後編) オルタナティブ・ゼロに変身、イカデビル、龍騎サバイブと交戦 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 【1日目 夕方】 【現在地:C-3 保養所男湯跡地】 [時間軸]:ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルを開始後 [状態]:全身打撲、疲労中、右目と左腕に違和感、右足部装甲破損、帯電、、気絶、二時間変身不可(グロンギ体、オルタナゼロ) [装備]:首輪探知携帯、カードデッキ(オルタナティブゼロ) [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:強き者と戦い、強くなる。 1:リントの戦士を倒す。 2:再びあの二人と戦う。 3:桜井侑斗と決着をつける。 4:戦闘を繰り返し、強くなる。 5:最終的にダグバを倒す。 6:クウガの異変に僅かの恐怖。何れ再戦する 備考 ※ガドルは自分にルールを課しているため、抵抗しないただのリントには攻撃しません。 ※大量の電気を浴びました。びりびりです。 ※よつば療養所はほぼ完全に倒壊しました。 目覚めのカリスマ 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 【1日目 夜】 【現在地:C-3】 [時間軸]:ゴ・ジャーザ・ギのゲゲルを開始後 [状態]:全身打撲、疲労回復、右目と左腕に違和感、右足部装甲破損、帯電、一時間変身不可(グロンギ体、オルタナティブ・ゼロ) [装備]:首輪探知携帯、カードデッキ(オルタナティブゼロ)、GS-03・デストロイヤー@仮面ライダーアギト [道具]:基本支給品×4、マスターパス@仮面ライダー電王、首輪(牙王)、ウルフビールスの笛@仮面ライダー、ウルフビールスの小瓶(空)@仮面ライダー、オロナミンC×2(ぬるめ)@仮面ライダー剣、YAMAHA TMAX@現実 [思考・状況] 基本行動方針:強き者と戦い、強くなる。 1:リントの戦士を倒す。 2:再びあの二人と戦う。 3:桜井侑斗と決着をつける。 4:戦闘を繰り返し、強くなる。 5:出会った参加者を相手に、新たな力を試す。 6:最終的にダグバを倒す。 7:クウガの異変に僅かの恐怖。何れ再戦する 備考 ※ガドルは自分にルールを課しているため、抵抗しないただのリントには攻撃しません。 ※大量の電気を浴びました。びりびりです。 ※よつば療養所はほぼ完全に倒壊しました。 ※新しい力(電撃体)を得たのを感じましたが、詳細なことは知りません。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2839.html
「ボシャブバ」(小癪な) 【名前】 ゴ・ガドル・バ剛力体 【読み方】 ご・がどる・ばごうりきたい 【声/俳優】 軍司眞人 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【登場話】 EPISODE44「危機」 【通し番号】 第46号/B11号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【ゲゲル】 リントの戦士を狩る。人数、時間は不明 【特色/力】 形態の変化、強化された筋力と防御力、胸の装飾品を変化させた大剣 【生物モチーフ】 カブトムシ 【その他のモチーフ】 カブトロング 【名前の由来】 ゴ(ゴ集団に属する)・ガドル(カブトムシ種)・バ(昆虫属性) 【詳細】 ゴ・ガドル・バが形態を変化させた剛力体。 クウガのタイタンフォームに相当し、瞳が紫色に変化。 全身の筋力が強化され、胸の装飾品を引きちぎると「ガドルソード」という巨大な大剣を武器としている。 身の丈ほどもありながら軽々と扱うその剛力を最大の武器としており、鋭い剣さばきは耐久性に優れるクウガタイタンフォームの肩部装甲を一撃で切り落としてしまうほどの威力を持つ。 射撃体と対峙したクウガはタイタンフォームに超変身し距離を詰めるとカラミティタイタンで仕留めにかかる。 しかしガドルは瞳を紫色に変化させることで剛力体へと変化すると、腹部に突き刺さったタイタンソードを掴むとモーフィングパワーによってガドルソードへ作り変えてしまう。 たったの一振りでタイタンフォームのショルダーブロッカーを切り落とすという恐るべき切れ味を見せつけ、 タイタンフォームのカラミティタイタンを受けた直後にこの姿へ変化。 腹部に突き刺されたタイタンソードをモーフィングパワーでガドルソードに変えると、たったの一振りでタイタンフォームのショルダーブロッカーを斬り裂くという恐るべき切れ味を見せた。 タイタンフォームでは不利と判断した五代はマイティフォームに超変身し、マイティキックで剣を叩き落とした上、ライジングマイティフォームへ超変身した上でライジングマイティキックを放つ。 しかし、どちらの封印エネルギーもすぐに掻き消し、電撃体への変化を遂げた。 その後ラ・ドルド・グとの決闘を邪魔してきた一条刑事を前にし一度は彼から神経断裂弾を打ち込まれてしまうも、別の地点でドルドを仕留めた弾丸であってもガドルの命を断つには至らず短時間で復活している。 そして胸の装飾品をガドルソードに作り変え仕留めようとしたがそこに駆けつけた五代雄介との戦いとなった。 【余談】 タイタンフォームの装甲を損傷させているグロンギは全て「剛力体」であった。 またモーフィングパワーを扱えるゴ集団において、自分の装飾品ではなく他の物体を変化させたシーンがあるのはゴ・バダー・バとこのガドル剛力体のみ。
https://w.atwiki.jp/raiga_n/pages/46.html
ミ ←マ TOPに戻る ム→ ←マ TOPに戻る ム→