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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 マール王国の人形姫 タイトル the Adventure of Puppet Princess マール王国の人形姫 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01734 ジャンル RPG 発売元 日本一ソフトウェア 発売日 1998-12-17 価格 5800円(税別) タイトル マール王国の人形姫+1 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02286~7 ジャンル RPG 発売元 日本一ソフトウェア 発売日 1999-9-22 価格 3800円(税別) タイトル マール王国の人形姫 PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91415 ジャンル RPG 発売元 日本一ソフトウェア 発売日 2001-12-20 価格 1800円(税別) タイトル マール王国の人形姫 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80319 ジャンル 体験版 発売元 日本一ソフトウェア 発売日 価格 非売品 マール王国の人形姫 関連 PS マール王国の人形姫 リトルプリンセス マール王国の人形姫 2 リトルプリンセス+1 マール王国の人形姫 2 マールじゃん !! 駿河屋で購入 プレイステーション
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マール王国の人形姫 【Rhapsody A Musical Adventure】 メーカー 日本一ソフトウェア 対応機種 PS.PSN"GA" 発売日 1998年12月17日 ジャンル ミュージカルRPG マール王国物語シリーズの1作目 人形と会話ができる不思議な力を持つ女の子"コルネット"が、 魔女にさらわれた、憧れの王子様を助けるべく冒険する ファンタジーな世界観と、ミュージカル仕立てな演出が楽しめる マール王国の人形姫+1 1999年9月22日 PS 「おまけディスク」が追加されたバージョン ちなみに廉価版は「マール王国の人形姫 PSoneBooks」と言う名前 マール王国の人形姫 天使が奏でる愛のうた 2008/8/7 DS DS用にアレンジして移植したバージョン 戦闘がシュミレーション仕立てから、コマンド選択方式に変わった 続編 リトルプリンセス マール王国の人形姫2 天使のプレゼント マール王国物語 関連 マールDEジグソー マールじゃん!!
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マール王国の人形姫 機種:PS,Mob,PS3,PSP,PC,Switch 作曲者:佐藤天平 開発元:日本一ソフトウェア 発売元:日本一ソフトウェア 発売年:1998年(PS), 2007年(PS3/PSP), 2022年(PC/Switch) マール王国の人形姫 天使が奏でる愛のうた 機種:NDS 作曲者:佐藤天平 開発元:オーツー 発売元:日本一ソフトウェア 発売年:2008年 概要 ミュージカルロールプレイングゲーム。日本一ソフトウェア初期の名作の1つ。 淡い色使いで構成された絵本のような世界観と、愛らしいキャラクターが歌って踊るミュージカルイベントが魅力。 サウンドトラックには全曲収録されていないが、『マールDEジグソー』の限定版に全曲が収録されたサウンドトラックが同梱された。 PS3/PSP版(ゲームアーカイブス)が2006/12/21に配信された。 Steam版が2022/08/31に配信された。 Switch版が2022/10/27に配信された。 収録曲(サウンドトラック収録順) 曲名 補足 順位 マール王国の人形姫 ORIGINAL SOUNDTRACK収録曲 いつか会える きっと会える 歌:藤野かほる、川村万梨阿オープニングデモ 人形姫物語 タイトル画面 Little Love 村、町、森 歩いていこう ~コンテストバージョン 歌:藤野かほる、天野由梨コンテスト お嬢様の髪飾り エトワールのテーマ 聖なる祈り 旅立ち決意イベント 悪の華 歌:富沢美智恵、田村ゆかり、神宮寺弥生、山田美穂マージョリー一家イベント 流れ星ひとつぶ ゲームオーバー 駆け抜ける風追いかけて 戦闘(ストーリー前半) 初代PS177位 淡き夢見し今宵 ダンスパーティ 二人だけの世界 歌:藤野かほる、森川智之コルネットと王子のイベント 夢の旅人 クルルの夢の中 第5回782位 遥かなる歌声 ワールドマップ(ストーリー後半) カエル王国国歌 歌:木内力也、佐藤天平、磯野琴美カエルブルク城イベント ダンジョンへようこそ ダンジョン Dream Hunting ドラゴン登場、噴火戦闘(後半) 大地のステップ ケロケロ村 本当の勇気 歌:藤野かほる、川村万梨阿ミミズ村イベント Beauty Castle ビューティーキャッスル Last Waltz ラストバトル 歩いていこう ~シェリーの愛 歌:川村万梨阿エンディングなど 第3回ゲームソング323位 ありがとう 歌:藤野かほるスタッフロール ゲームソング268位泣き曲184位 マール王国の人形姫 オリジナルボーカルアルバム収録曲 難解な恋愛パズル 幸せ感じて ミャオのKI・MO・CHI いつの日か素直に… 恋の罠 Dream Chaser 哀愁ブルース 愛の真実 マールDEジグソー ゴールデンスペッシャルCD新規収録曲 我らは海賊 歌:木内力也、佐藤天平 山神様に捧げる歌 歌:木内力也、佐藤天平 歩いていこう 歌:藤野かほる プリンセスの瞳 イベント 地図を片手に ワールドマップ(ストーリー前半) 勝利行進曲 戦闘勝利 マージョリー一家 マージョリー一家登場 マザーグリーン マザーグリーン 恐怖 ボス戦 コンテスト マール城 真っ赤なランチボックス ミミズ村 エピローグ エピローグ サウンドトラック マール王国の人形姫 オリジナルサウンドトラック マール王国の人形姫 オリジナルヴォーカルアルバム マールDEジグソー ゴールデンスペッシャルCD PS2版マールDEジグソー初回限定版に付属。
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マール王国の人形姫 主要キャラクター マージョリー一家 コメント 日本一ソフトウェアより発売されたプレイステーション用ミュージカルロールプレイングゲーム。ミュージカル仕立てになっており、物語の要所要所で登場人物が歌い踊るシーンがあるのが特徴。キャラクターデザインは野村良治(現 Ryoji)、音楽は佐藤天平が担当した。 主要キャラクター チラチーノ:コルネット・エスポワール 趣味は歌なので、うたう必須。 ピクシー:クルル エルレイド:フェルディナンド・マール・E ビクティニ:エトワール・ローゼンクイーン 好きなもの 勝利。 マージョリー一家 ムウマージ:マージョリー ドンカラス:クロウディア エーフィ:ミャオ・カルカンスキー コジョンド:ガオ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 マージョリー一家 ニャース:ニャンコ その他 コラッタ:シェリー コルネットの母なので同じタマゴグループ「陸上」で ラッタ:ムスタキ シェリーの父なので進化後 フーディン:ポリャンスキー ゴロンダ:ゴロンゾ リトルプリンセス マール王国の人形姫2 ワルビアル:ハマー -- (ユリス) 2016-10-22 11 06 30 リトルプリンセス マール王国の人形姫2 ・クルル:チラーミィ うたう必須 コルネット(チラチーノ)の娘なのでその進化前。 ・クレア:ピカチュウ 声優ネタ 雰囲気もあってるかも? ・ランディ:ルカリオ ・ソニア:ザングース ・ジオ・ゼオライト:ムーランド ヒゲの形が似ている。 ・フォンフォン:カイリキー ・ランラン:コジョフー ・ニャンニャン:ラルトス ・ニャンシー:エネコ ・チェロ:マンムー ドラゴンを一撃で倒す(ドラゴンタイプに強いので) ・アクージョ:ムウマージ ・ゾルバレフ:ボスゴドラ クルルには負けること。 -- (名無しさん) 2013-03-26 12 52 01
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マール王国の人形姫 Part25-355~358 355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/27(水) 17 45 32 ID BsI+Pb5m0 未解決一覧の「マール王国の人形姫」をやったことがあったので ストーリーをまとめてみました。 ◆主要人物◆ コルネット…人形と会話でき、ラッパを吹いて命を吹き込むこともできる。 王子様に憧れる夢見がちな少女だが、冒険を通じて成長する。 クルル…コルネットといつも一緒の人形。コルネットの力を介さなくても 話したり動いたり飛んだりできる。なにげに謎の存在。 エトワール…コルネットの幼馴染。高飛車お嬢様だけど根は友達思い。 戦闘にゲストとして加わるときはマシンガンをぶっ放す。 フェルディナンド王子(フェル王子)…マール王国の王子。国中の少女の憧れの的。 かっこよくて性格もいい。でもそのせいでキャラが薄い。 おじいさん…コルネットの祖父で謎の人形職人。人形が壊れると直してくれる。 ポリャンスキー…大賢者の塔に住む。古代の謎に詳しい。おじいさんを知っている。 ◆敵◆ マージョリー…年増のセクシー魔女。古代から生きてるらしく魔力はすごい。 敵のボスなのだがちょっと抜けたところもある。 ミャオ…猫っぽい魔女。頭悪そう。 ガオ…狼っぽい魔女。女に見えない。 クロウディア…烏っぽい魔女。ナルシスト。 大臣…マール王国の大臣なのだが古代兵器を利用して戦争しようとしてるとか 黒い噂が絶えない。国民にまるで人気がないが、気付いてないみたい。 ◆人形◆ コルネットの仲間になり戦闘に加わる人形の魂は、何がしかの願いや未練を持つ。 人形そのものの魂である場合と、生き物の魂が人形に宿っている場合がある。 願いを叶えてやるとその魂は昇天し、体(人形)をコルネットに残してゆく。 個々の人形のサブイベントはうろ覚えなので省略。補完できる人いたら頼む。 356 :マール王国の人形姫:2006/09/27(水) 17 46 54 ID BsI+Pb5m0 コルネットはいつか素敵な王子様と出会いたいと本気で思っていた。 あるときおじいさんにお使いを頼まれて森に行くと、猫っぽい魔女に遭遇。 襲われかけるが、そこに本物の王子様が来て魔女を撃退、コルネットを救う。 そのフェル王子に恋してしまったコルネットは料理作戦でアプローチ。 しかし忍び込んだ城で遭遇した大臣に料理を横取りされ不首尾に終わる。 そんなとき、マール城で大々的にミスコンが開かれる。 優勝するとフェル王子のお妃候補になれると知ったコルネットは出場を決意。 しかしコンテストには強敵エトワールも出場する。 エトワールは美人で超金持ち、都の人気者で、優勝候補の筆頭と目されていた。 紆余曲折ありつつコルネットは大健闘し、二人がともにグランプリに選ばれる。 コルネットは城のパーティに招かれ、フェル王子とイイカンジになるが、 魔女の親玉マージョリーが王子に報復にやってくる。マージョリーは王子に惚れ、 眠らせて攫おうとするが、間違えて石化の魔法をかけ元に戻せなくなってしまう。 とりあえずコルネットらを軽く撃退し、石化したままの王子を連れ去る。 357 :マール王国の人形姫:2006/09/27(水) 17 47 27 ID BsI+Pb5m0 コルネットは王子を取り戻すため旅立つ。 大賢者の塔へ行きポリャンスキーに相談。炎風水地雷の5つの心を集めることに。 実は石化をとく方法は、乙女の純真な愛のこもったキスなのだが、 マージョリーのキスでは王子の石化はとけないのであった。 心集めのイベントは順不同。 沈没船で化け物と戦ったら、それが実は生き残った者の自責の念の結晶だったり、 巨大ミミズの腹の中に閉じ込められ、エトワールと協力して脱出したりする。 また、それと知らずに火山を守るドラゴンを倒して火山を噴火させてしまったり、 カエルの国の王女ケロラインと愛し合い掟を破ったミカエルが殺されたりするが、 雷の心を手に入れる場面では、殺してでもうばいとるかどうか選ぶことができ あきらめると雷の心の代わりに聖の心が手に入ったりする(うばいとってもよい)。 5つの心を集めて賢者の塔に行くとミャオが待ち伏せしている。 絶体絶命、だがクルルが不思議な力を発動してコルネットを助け、倒れる。 クルルと自分の隠された真実を知るため、コルネットは忘れ去った過去の世界へ。 358 :マール王国の人形姫:2006/09/27(水) 17 48 04 ID BsI+Pb5m0 ―幼いコルネットは城への隠し通路に迷い込み、その奥に隠されていた 古代兵器に遭遇、古代兵器が動き出して幼いコルネットを襲う。 その時、コルネットのお母さんがクルルと同じ力で娘をかばい、死んでしまう。 だがコルネットが幸せになるのを見届けるまでは旅立てないと、 人形に魂を宿して娘を見守ることにした。それがクルルだったのだ― 彼女は古代兵器を作り出し使役して戦争したと言い伝えられる、古代人だった。 コルネットの人形と心を通わせる力も、古代兵器を操る古代人の力だったのだ。 コルネットは5つの祭壇に心を捧げ、空にあるマージョリーの城へワープ。 3人の手下魔女とマージョリーを倒すが、そこに大臣が登場。 隠し通路に古代兵器を隠していたのは彼で、その力を悪用しようとしており、 古代兵器復活のため古代の知識をもつ魔女と接触していたらしいがうろ覚え。 古代兵器を発動させる大臣。コルネットはエトワールと力を合わせこれを撃破。 キスの力で王子の石化もとかれる。旅の中で犯した過ちを悔いるコルネットに 王子は「それが君の罪だというなら二人で償っていこう」とプロポーズ。 負けを認めたマージョリーが大臣を懲らしめ、壊したマール城も直してくれる。 コルネットはこうして幸せを掴み取り、クルルに宿ったお母さんの魂は昇天する。 おしまい
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マール王国の人形姫 Part25-355~358 355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/27(水) 17 45 32 ID BsI+Pb5m0 未解決一覧の「マール王国の人形姫」をやったことがあったので ストーリーをまとめてみました。 ◆主要人物◆ コルネット…人形と会話でき、ラッパを吹いて命を吹き込むこともできる。 王子様に憧れる夢見がちな少女だが、冒険を通じて成長する。 クルル…コルネットといつも一緒の人形。コルネットの力を介さなくても 話したり動いたり飛んだりできる。なにげに謎の存在。 エトワール…コルネットの幼馴染。高飛車お嬢様だけど根は友達思い。 戦闘にゲストとして加わるときはマシンガンをぶっ放す。 フェルディナンド王子(フェル王子)…マール王国の王子。国中の少女の憧れの的。 かっこよくて性格もいい。でもそのせいでキャラが薄い。 おじいさん…コルネットの祖父で謎の人形職人。人形が壊れると直してくれる。 ポリャンスキー…大賢者の塔に住む。古代の謎に詳しい。おじいさんを知っている。 ◆敵◆ マージョリー…年増のセクシー魔女。古代から生きてるらしく魔力はすごい。 敵のボスなのだがちょっと抜けたところもある。 ミャオ…猫っぽい魔女。頭悪そう。 ガオ…狼っぽい魔女。女に見えない。 クロウディア…烏っぽい魔女。ナルシスト。 大臣…マール王国の大臣なのだが古代兵器を利用して戦争しようとしてるとか 黒い噂が絶えない。国民にまるで人気がないが、気付いてないみたい。 ◆人形◆ コルネットの仲間になり戦闘に加わる人形の魂は、何がしかの願いや未練を持つ。 人形そのものの魂である場合と、生き物の魂が人形に宿っている場合がある。 願いを叶えてやるとその魂は昇天し、体(人形)をコルネットに残してゆく。 個々の人形のサブイベントはうろ覚えなので省略。補完できる人いたら頼む。 356 :マール王国の人形姫:2006/09/27(水) 17 46 54 ID BsI+Pb5m0 コルネットはいつか素敵な王子様と出会いたいと本気で思っていた。 あるときおじいさんにお使いを頼まれて森に行くと、猫っぽい魔女に遭遇。 襲われかけるが、そこに本物の王子様が来て魔女を撃退、コルネットを救う。 そのフェル王子に恋してしまったコルネットは料理作戦でアプローチ。 しかし忍び込んだ城で遭遇した大臣に料理を横取りされ不首尾に終わる。 そんなとき、マール城で大々的にミスコンが開かれる。 優勝するとフェル王子のお妃候補になれると知ったコルネットは出場を決意。 しかしコンテストには強敵エトワールも出場する。 エトワールは美人で超金持ち、都の人気者で、優勝候補の筆頭と目されていた。 紆余曲折ありつつコルネットは大健闘し、二人がともにグランプリに選ばれる。 コルネットは城のパーティに招かれ、フェル王子とイイカンジになるが、 魔女の親玉マージョリーが王子に報復にやってくる。マージョリーは王子に惚れ、 眠らせて攫おうとするが、間違えて石化の魔法をかけ元に戻せなくなってしまう。 とりあえずコルネットらを軽く撃退し、石化したままの王子を連れ去る。 357 :マール王国の人形姫:2006/09/27(水) 17 47 27 ID BsI+Pb5m0 コルネットは王子を取り戻すため旅立つ。 大賢者の塔へ行きポリャンスキーに相談。炎風水地雷の5つの心を集めることに。 実は石化をとく方法は、乙女の純真な愛のこもったキスなのだが、 マージョリーのキスでは王子の石化はとけないのであった。 心集めのイベントは順不同。 沈没船で化け物と戦ったら、それが実は生き残った者の自責の念の結晶だったり、 巨大ミミズの腹の中に閉じ込められ、エトワールと協力して脱出したりする。 また、それと知らずに火山を守るドラゴンを倒して火山を噴火させてしまったり、 カエルの国の王女ケロラインと愛し合い掟を破ったミカエルが殺されたりするが、 雷の心を手に入れる場面では、殺してでもうばいとるかどうか選ぶことができ あきらめると雷の心の代わりに聖の心が手に入ったりする(うばいとってもよい)。 5つの心を集めて賢者の塔に行くとミャオが待ち伏せしている。 絶体絶命、だがクルルが不思議な力を発動してコルネットを助け、倒れる。 クルルと自分の隠された真実を知るため、コルネットは忘れ去った過去の世界へ。 358 :マール王国の人形姫:2006/09/27(水) 17 48 04 ID BsI+Pb5m0 ―幼いコルネットは城への隠し通路に迷い込み、その奥に隠されていた 古代兵器に遭遇、古代兵器が動き出して幼いコルネットを襲う。 その時、コルネットのお母さんがクルルと同じ力で娘をかばい、死んでしまう。 だがコルネットが幸せになるのを見届けるまでは旅立てないと、 人形に魂を宿して娘を見守ることにした。それがクルルだったのだ― 彼女は古代兵器を作り出し使役して戦争したと言い伝えられる、古代人だった。 コルネットの人形と心を通わせる力も、古代兵器を操る古代人の力だったのだ。 コルネットは5つの祭壇に心を捧げ、空にあるマージョリーの城へワープ。 3人の手下魔女とマージョリーを倒すが、そこに大臣が登場。 隠し通路に古代兵器を隠していたのは彼で、その力を悪用しようとしており、 古代兵器復活のため古代の知識をもつ魔女と接触していたらしいがうろ覚え。 古代兵器を発動させる大臣。コルネットはエトワールと力を合わせこれを撃破。 キスの力で王子の石化もとかれる。旅の中で犯した過ちを悔いるコルネットに 王子は「それが君の罪だというなら二人で償っていこう」とプロポーズ。 負けを認めたマージョリーが大臣を懲らしめ、壊したマール城も直してくれる。 コルネットはこうして幸せを掴み取り、クルルに宿ったお母さんの魂は昇天する。 おしまい
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432 名前: なまえをいれてください 投稿日: 2005/04/14(木) 22 15 54 ID gvEpgr53 427 おめでとー、マジはマール王国1のオープニング画面をほっておくと 流れ出す歌劇を楽しんでくれ。 62 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/05/09(月) 04 24 47 ID xyv/Y7Ls マール王国の人形姫 乳臭いストーリーと雰囲気だけどこれは好きだ 最近のひねりすぎて変な方向に走った電波RPGとは違い 親子愛とか友情とかわかりやすく直球な内容で良い ゲーム中頻繁に歌うのでそういうの嫌いな人にはきつそう 俺は声優とか全然興味無いからか聞いててむず痒い 基本的に女子供向けを想定してかシステムはシンプル、難易度低し 65 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/05/09(月) 08 04 18 ID nAsiI/0N マールはおもすれーけど歌が恥ずかしくて始まった瞬間リモコンの消音押したよ。 戦闘中に△ボタンで味方勝手に行動してくれるけど、その自動の頭が悪すぎて無駄にダメージ受けたな。 476 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/07/03(日) 16 56 08 ID X5R9odcj マール王国の人形姫 ミュージカルRPGのとおり、タイトル画面をほったらかすと歌って踊りだす。 本編中にも何回かミュージカルのシーンがあり、スキップ不可。 お茶でも飲んでまったりと楽しんで欲しい。 王子様と結ばれるのを夢見る村娘のシンデレラストーリー。とはいえご都合主義で なんでも解決、というような強引さはないので問題なし。家族だの友情だの愛だのって ストーリーもうまくなじんでいる。またドット絵のキャラクターが実によく動くので好感。 戦闘は多少シミュレーションが入っているが、地形のバリエーションが少ないこと (これはダンジョンにも言える。同じパーツの使いまわしなので迷うかも) 魔法のエフェクトが無いに等しいくらい情けないこと、キャラクターが多いが全員Lv1で 加入するので結局PTが固定されてしまうこと、などシステム面は凡庸 また一般人との会話で多少辻褄が合わない箇所があったりした。 と難点はあるものの、クリア難易度はものすごく低いので、絵本の中を歩き回るように 気楽にストーリーを楽しむのが正解。13-15hあたりでクリア 479 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/07/03(日) 20 02 56 ID LfoNeVZ4 同じマップの使い回しダンジョン+高いエンカウント率でかなりめんどくさい。 ストーリーをまったり楽しんでね。 974 :なまえをいれてください:2006/01/31(火) 01 26 26 ID U1aXIriM あのーマール王国っておもしろいですか。 976 :なまえをいれてください:2006/01/31(火) 02 55 20 ID 6WKIRVxR マップが極めて見づらい それ以外はまあ並 977 :なまえをいれてください:2006/01/31(火) 03 03 11 ID FrBrLXtx 974 wikiには反映されてないけど昔書いたな。 マールのでもリトルプリンセスでも、話は超がつくベタベタ。 シンデレラストーリーと友情努力勝利があわさったようなもん 戦闘は割とぬるめで、魔法などのエフェクトは手抜きかってくらい地味 で、これを評価できるかどうかは 物語の随所に登場するミュージカル(ミュージカルRPGと銘打ってる。歌は割と聴ける)と お約束に次ぐお約束の展開、そして狙ってるグラフィックに耐えられるかどうか。 まぁ、話が深刻だったりスケールの大きいRPGに疲れたらどうぞ 979 :なまえをいれてください:2006/01/31(火) 14 29 22 ID llggkbNo マール王国の人形姫は面白い。エンカウントが多目。 マッピングしなければ迷い易いが、すれば迷わない。 総じて程々のバランス。個人的に良ゲーの部類。 リトルプリンセスはフリーズ多発で話の内容も微妙。 マップはほぼ一直線でエンカウントは少ないので手応えなし。 980 :なまえをいれてください:2006/01/31(火) 14 59 51 ID joLVL+ZV 979 どちらの作品もシステムの不備には目をつぶって、 キャラやストーリーを楽しむためのゲームだな。 マールでは不覚にも泣いた
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マール王国の人形姫 【まーるおうこくのにんぎょうひめ】 ジャンル ミュージカルRPG 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 1998年12月17日 定価 5,800円 廉価版 マール王国の人形姫+1 1999年9月22日/3,800円PS one Books 2001年12月20日/1,800円 配信 ゲームアーカイブス 2006年12月21日/600円Win版 2022年8月31日/2,178円Switch版 2022年10月27日/2,178→3,278円 判定 良作 マール王国シリーズリンク ストーリー 概要 評価点 問題点 総評 その後の展開 ストーリー むかーし、むかし、マール王国にオレンジ村という小さな村がありました。 そこには、ひとりの女の子がおじいさんと一緒に暮らしていました。女の子の名前は、コルネット。 コルネットには不思議なお友達がいました。それは、人と同じように心を持った人形です。人形の名前は、クルル。 村の人たちは、いつも人形と一緒にいるコルネットを変わり者あつかいしていましたが、けっして仲間はずれにすることはありませんでした。 なぜなら、村の人たちはみんな、コルネットとクルルの元気な笑顔が大好きだったからです。 コルネットの日課はクルルと一緒に森を散歩すること。さぁ、今日もコルネットとクルルは仲良く森へ出かけます。 原作『人形姫物語』より抜粋 (……を、説明書より抜粋) 概要 日本一ソフトウェアが贈るミュージカルRPGの第1作目。 主にバカゲーしか知られていなかった日本一ソフトウェアの知名度を一気に引き上げ、現在の地位を確固たるものにした作品である。 評価点 佐藤天平氏による温かみがあって耳に残る音楽と、それに合わせて構築されたミュージカル的演出がこのシリーズの最大の白眉である。 特にミュージカルシーンは声優の歌声が合わさり、より印象に残る。また、ドット絵は非常に美麗で、ミュージカルシーンでは所狭しと動き回る。 後に、日本一はドット絵の評価をより高めるが、本作はそのきっかけを作ったといえる。 また愛や家族をテーマにした感動的なシナリオが数々のファンを生み出した。 コミカルなシーンでの笑いの部分や、時に残酷なシーンも存在することもシナリオを引き締めている。 コルネットのパートナーたる人形、クルルの正体とその目的に涙したプレイヤーは多い。 メインキャラのコルネットとクルルは勿論、悪役のマージョリー一家の人気も高い。 問題点 シナリオ・楽曲の評価が高い一方で、戦闘システムやゲームテンポには難がある。 ランダムエンカウントで戦闘はシミュレーション方式。しかし一回の戦闘に費やす時間が長くエンカウント率も高めであるため、戦闘を頻繁にこなすジャンルとしてはテンポが良くない。 ぽんぽんレベルが上がるので、あまり考えなくてもボスに楽勝できるが、低いレベルで進むの他、人形やモンスターにも相性がある為、考えなしで進むと詰む可能性もある。 とはいえ、パッケージから中身までライトでいかにも女性・小さい子供向けなカラーなのであまり気にされない。 パーツの使い回しの多いダンジョン。 典型的なコピペダンジョンで同じような光景ばかり見せられる。無駄に迷って苦労することも。 本作はメニューからいつでもセーブが出来てそれ自体は便利で評価点にあたるのだが、セーブポイントが無い分ボス戦が控えているのかも分かり難い。 難易度自体が低いので負ける事はあまり無いが「ナインテールの塔」のように会話の選択によって展開が変わる場合もある為(*1)、こまめにセーブはしておくとよい。 イベントシーンにも僅かながらに難がある。 ミュージカルシーン自体は評価が高いがスキップは出来ない。会話の選択が控えていたりする場合どちらも気になる者は少々苦痛かもしれない。 ウインドウに表示されるテキストだが、キャラ絵を表示して誰の台詞かを表している。しかし絵の無い者は台詞のみしか表示されず、ハッキリ言って誰が喋っているのか分からない。NPCの台詞が続けて表示される事もある。 絵が表示される部分が余白になり、そこにキャラ名を書けば良かっただろうに。 ラスボス戦 本作の難易度は低めであるが例外的にラスボスとの3連戦の1戦目だけはかなり強い。平均クリアレベルの30強程度ならラスボスの使う「オメガメテオ」でパーティが一撃全滅してしまう。一応オメガメテオの使用率はそこまで高く無く、オメガメテオを使われなかった場合、順当な難易度であるのは救いではあるが。 因みに2戦目の相手は負ける要素が皆無な程弱く、3戦目はオメガメテオを使われなかった場合の1戦目と同程度の強さである。そのため1戦目さえ切り抜ければ勝利するのは難しくない。また、シナリオ中2戦目以降の相手よりも1戦目の相手の方が強敵である様な扱いを受けているが、実際の戦闘でも上記の様にその通りになってしまっている。 総評 ストーリーの本筋は悪い魔女に連れ去られた憧れの王子様をコルネットが助けに行く、というシンプル極まりないもの。 展開自体にどんでん返しはなく、目的も最後まで変わらない。また戦闘のシステムの関係上、RPGとしてのテンポもあまりよろしくない。 だが、上述した演出の数々、そしてシナリオの妙が相まってPSの名作RPGとされている。 日本一ソフトウェア作品のシナリオは賛否が分かれ易いが、本シリーズのシナリオは紛れもなく本物である。 そのシナリオを彩るキャラクターたちも実に個性的で好感を持つことができ、それぞれ物語の中で生き生きと動いている。 後に同社の看板作品となる『魔界戦記ディスガイア』などへの影響も決して小さいものではない。 その後の展開 おまけディスクつきの廉価版『マール王国の人形姫+1』が1999年9月に、同年11月にコルネットの娘・クルルが主人公となる続編『リトルプリンセス マール王国の人形姫2』が発売された。そして2000年12月には第3作品目となる『天使のプレゼント マール王国物語』が発売された。デュアルショック操作にも対応している。 海外では『Rhapsody A Musical Adventure』の名称で発売された。サウンドトラックも同梱されており、難易度選択やミュージカルの音声切替、振動・ポーズ機能も実装されている。同梱のサウンドトラックは後に日本でも逆輸入販売された。 2005年にはドコモ用携帯アプリに移植され、2006年にゲームアーカイブスでの配信が行われ、2008年にDS版が発売された。 ちなみにこの携帯アプリ版では戦闘システムが『2』と同じ形式になり、ゲームテンポが大幅に改善されている。 なお、大した問題ではないがゲームアーカイブス版は『+1』にて追加されたデュアルショック操作には対応していない。 天使のプレゼント以降新作が出ない状態が続いていたが、2009年10月にマール王国シリーズの数百年後を描く作品『アンティフォナの聖歌姫 ~天使の楽譜 Op.A~』が発売された。 2022年8月31日にはSteamで、10月27日にはNintendo Switchで配信が開始された。Steam版の本編は日本語対応だが、別売りのアートブックは英語版のみ。 内容は海外PS版準拠のため難易度設定などが追加されている一方、携帯アプリ版の改善要素は存在しない。
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マール王国の人形姫 リトルプリンセス ~マール王国の人形姫2~ 天使のプレゼント ~マール王国物語~ マールDEジグゾー マールじゃん!! 感想はこちら 関連ソフト ラ・ピュセル 光の聖女伝説 マール王国の人形姫 マール王国の人形姫 マール王国の人形姫+1(たすいち) ※おまけディスク付廉価版 マール王国の人形姫 天使が奏でる愛のうた ※DS版 簡易紹介 ミュージカルRPG「マール王国」シリーズの第1弾。 人形と心を通わす不思議な力を持った少女「コルネット」とお供の人形「クルル」が、 憧れの王子様を助けるために繰り広げる夢と希望と冒険心の物語です。 (メーカーの製品情報から引用) PS版おまけディスクの内容 続編の体験版、サウンド鑑賞、イラストギャラリーが収録されている PS版→DS版の変更点 キャラクターデザインの変更、ミュージカルシーンの回想モード、クルルが戦闘で使用可能、ミニゲーム、クルルのコメント付データベース、イベントとシナリオ(天使のプレゼントに収録されているものと同じ)の追加 データ 公式サイト あり、廉価版製品情報、アーカイブス版、DS版 発売元 日本一ソフトウェア 開発元 ジャンル ミュージカルRPG 対応機種 PlayStation、アーカイブス、ニンテンドーDS 発売日 PS版:1998年12月17日、アーカイブス版:2006年12月21日、DS版:2008年8月7日 価格(税別) PS版:5800円、アーカイブス版:600円(税込)DS版:4800円 廉価版 1999年9月22日に3990円(おまけディスク付)で発売「PS one Books」として2001年12月20日にも1890円で発売 キャラクターデザイン PS版:野村良治、DS版:丸山薫 シナリオライター 音声量 ミュージカルシーンのみあり 恋愛要素 ラスト直前のみあり 主人公 コルネット・エスポワール(声:藤野かほる) ※名前固定 相手役 フェルディナンド・マール・E(声:森川智之) 備考 上へ リトルプリンセス ~マール王国の人形姫2~ リトルプリンセス ~マール王国の人形姫2~ リトルプリンセス+1 ~マール王国の人形姫~ ※おまけディスク付廉価版 簡易紹介 ミュージカルRPG「マール王国」シリーズ第2弾。 お城では「おてんば姫」と呼ばれている主人公「クルル」は、前作の主人公コルネットとフェルディナンド王子の娘。 クルルと、エトワールの娘「クレア」の二人が理想の王子様を捜して大冒険を繰り広げます。 (メーカーの製品情報から引用) PS版おまけディスクの内容 日本一ソフトウェアの新作情報、サウンド鑑賞、イラストギャラリーが収録されている データ 公式サイト あり、アーカイブス版 発売元 日本一ソフトウェア 開発元 ジャンル ミュージカルRPG 対応機種 PlayStation、アーカイブス 発売日 PS版:1999年11月25日、アーカイブス版:2007年5月31日 価格(税別) PS版:5800円、アーカイブス版:600円(税込) 廉価版 2001年10月26日に3990円(おまけディスク付)で発売「PS one Books」として2001年12月20日にも1890円で発売 キャラクターデザイン 野村良治 シナリオライター 音声量 あり 恋愛要素 あり 主人公 クルセイル・シェリー・マール・Q(声:川村万梨阿) 相手役 チェロ(声:折笠愛) 備考 上へ 天使のプレゼント ~マール王国物語~ 天使のプレゼント ~マール王国物語~ 簡易紹介 「マール王国」シリーズ第3作。 「マール王国の人形姫」の主人公コルネットの語られていなかったストーリーや、 「リトルプリンセス マール王国の人形姫2」主人公クルセイルのその後等、 ファンの気になるお話を3Dになったグラフィックと大幅にパワーアップしたミュージカルでみなさんにお届けします。 (メーカーの製品情報から引用) データ 公式サイト あり、製品情報 発売元 日本一ソフトウェア 開発元 ジャンル ミュージカルRPG 対応機種 PlayStation2 発売日 2000年12月21日 価格(税別) 通常版:5800円、限定版:8800円 廉価版 なし キャラクターデザイン 野村良治 シナリオライター 音声量 あり 恋愛要素 あり 主人公 コルネット・エスポワール(声:藤野かほる)クルセイル・シェリー・マール・Q(声:川村万梨阿)マージョリー(声:富沢美智恵)ペコニャン(声:氷上恭子)シェリー(声:川村万梨阿) 備考 上へ マールDEジグゾー マールDEジグゾー 簡易紹介 マール王国の人気キャラクター20人以上を使ってジグソーパズルが楽しめます。 ゲームモードも「ふつうにジグソー」「スピード対戦」「サンドイッチ対戦」「ストーリーモード」を充実。 パズルの絵柄には、同シリーズのイラストを200点以上使用しています。 (製品情報から引用) データ 公式サイト あり、製品情報 発売元 日本一ソフトウェア 開発元 ジャンル ジグゾーパズル 対応機種 PlayStation2 発売日 2001年11月15日 価格(税別) 通常版:5800円、限定版:8800円 廉価版 2003年4月24日に2940円で発売 キャラクターデザイン 野村良治 シナリオライター 音声量 フルボイス 恋愛要素 主人公 クレアトゥール・ローゼンクイーン(声:大谷育江) 備考 上へ マールじゃん!! マールじゃん!! 簡易紹介 マール王国の可愛い絵柄をふんだんに使用した麻雀風絵合わせゲームが登場! 同じ絵柄を3枚、3組揃えれば勝ちというごく簡単なルール! 必殺技やイカサマ技を使って、白熱したバトルを楽しもう! (製品情報から引用) データ 公式サイト あり、製品情報 発売元 日本一ソフトウェア 開発元 ジャンル テーブルゲーム 対応機種 PlayStation 発売日 2003年4月24日 価格(税別) 通常版:4800円、限定版:7800円 廉価版 なし キャラクターデザイン 野村良治 シナリオライター 音声量 あり 恋愛要素 主人公 クルセイル・シェリー・マール・Q(声:川村万梨阿) 備考 上へ
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今日 - 合計 - マール王国の人形姫の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時06分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して