約 3,444,442 件
https://w.atwiki.jp/enjoyutaite/pages/38.html
ARiA 作詞:lino、とく&木緒なち 作曲・編曲:とく 子供の頃に いつも見ていた 窓に映った 光の行方 遙か遠くの遥か未来の 昔話で彩る天体(せかい) 無数の星のトンネル抜けて 走り続けるレールの音は どこで出会うのどこへ向かうの ふと見上げたら君のぬくもり 星空またたく 思い出奏でた宙(そら) 君と出会い 言葉さえ色あせた 星くずが紡ぎ出す アリア 届けて このメロディーを 君と描いてた 想いを繋いで 溢れ出す この気持ち 刹那 瞬く流星のように 抱いて貫いて あなたの胸につつまれて ため息一つ月が回るわ 忘れかけてた 幼い言葉 誰かの涙 誰を嘆くの 裏切られても気づかないフリ 空飛ぶ魔法とか 信じて夢見た頃 集めた星図(ちず) 神話さえ色あせた 走り出すこの思い アリア 続けて このメロディーを きっと 意気地無し 足跡おざなり 響きだすあの譜面 彼方 一粒 波紋のように 君に逢えるなら 奇跡さえもユニゾン(味方)にして 気づけばほら 無重力に うかぶ涙 闇の中 キラリ 隠せないまま うばたまの夢で逢う 君の 横顔 まだ気づかない やめて 意地悪なキスならいらない 走り出すこの思い 宙(そら)は 永遠 今手を伸ばす 君にあえるなら奇跡さえも 味方にして 星くずが紡ぎ出す アリア 銀河のどこを旅する(ながれる)? いつか 手の届く星ならおしえて 光無き この星に いつか ひとすじ彗星のように 夜を突き抜けて わたしの星(もと)へ逢いに来て...
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19846.html
めいどのほしかららんでぶー【登録タグ かたほとりP め 曲 田村ヒロ 鏡音リン】 作詞:かたほとりP 作曲:かたほとりP 編曲:かたほとりP 唄:鏡音リン 曲紹介 これは、あなたとメイド達の物語。 イラストは田村ヒロ氏が、動画はろんず氏が、マスタリングをシグナルPが手掛ける。 かたほとり氏のボカロアルバム『メイドの星の物語。』に収録 歌詞 遥か遠い宇宙で今日も メイド星のメイド達は ステキな昼下がりを ご主人様と過ごしてました そんな毎日を羨んで 遠くから見ていた もうひとつのメイドの星 闇のメイド束ねる女王様 突然☆一大事 闇のメイド特殊部隊が 音もなくそっと忍び込んで ご主人様を連れ去り 夜空の彼方へ FLY AWAY 私達の愛しいご主人様追いかけて 銀河の果てまで 今すぐさぁ立ち上がれ 清楚なお嬢様メイドも セクシーなお姉さんメイドだって 力あわせ あなたを助けにゆく 星の海を 駆け巡る メイド達のストーリー 一方、もうひとつのメイドの星で 世間知らずのお姫様 今日もお城でひとりぼっち 外の世界を夢見て 地下牢に迷いこんで 運命の出会い 囚われの御主人様に ビビビって まさかの一目惚れ 大胆☆一大事 お姫様あなたの手をとって お城の警備振り払って 宇宙船乗り込み あなたの故郷(ふるさと) 地球へ… どこに行っても愛しいご主人様のために ご奉仕しちゃいます 乙女達のエモーション ギャルメイドもスク水メイドも あなたの温もり待ってるの 勇気出して 今すぐ迎えにゆく あの空へ あなたと メイド達のランデブー 私達の愛しいご主人様のために ご奉仕しちゃいます 乙女達のエモーション 悪戯好きのナースメイドも 闇のメイドのお姫様だって 心こめて あなたにお仕えする いつまでも あなたと メイド達のストーリー コメント きたーっwww -- 名無しさん (2011-12-28 13 24 25) 前作から良い!! -- 名無しさん (2011-12-28 14 48 39) こんな☆に旅行にいきたい・・・。 -- リンリンが好きすぎてつらい人 (2012-02-01 20 44 27) 前作から登場上人物が増えて、更にパワーアップ!闇のメイドのプリンセスも可愛いぜ!ところでかたほとりP。このゲームはいつ発売ですか? -- 竜奇 (2012-02-01 21 12 52) 本当に新展開だ…!! -- ユイ (2012-06-03 17 50 35) メイドリンちゃんカワユス -- 名無しさん (2013-02-03 19 08 52) リンが、合計3人リンちゃん祭りだ ひゃほー↑↑ -- 名無しさん (2013-05-18 21 42 13) ゲームが早くやりたいです!! -- 名無しさん (2013-05-18 21 45 25) かたほとりPおねがいです!!そろそろゲーム化の動きを!! -- 名無しさん (2013-06-02 15 28 43) ゲーム化してほしい -- 名無しさん (2013-08-14 11 53 58) ルカ姉とGUMIが可愛いすぎて死ぬよ!メイドとかもー最高! -- GUMI廃 (2013-11-30 10 56 27) サビの最初のとこ、クマムシのあったかいんだからに似てないか?? -- 名無しさん (2015-05-31 16 41 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ncncmedleylyrics/pages/35.html
本家 歌詞が記載してあるヤマダ氏のブロマガ記事
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1476.html
金縛りの逢を / はるなば 夜が嘆いた奇怪感 目を閉じて深く沈んで行く 悲鳴の声が呼ぶ様に 取り残されるこの身体が 夢の世界と重なる痛みに 恐怖以上の 興味と錯覚が消し合って この間隔と夢を重ねて 確かに君を映して見てるの あなたがこの身選んだのなら 続けて 金縛りの逢を この歪な世界続くかな? 本当は少し怖がっているの それでも恐る目を開けたまま 見続ける 金縛りの中 あなたが夢に居続けるなら 戸惑う存在を連れて行って欲しいの このまま二人閉じ込めたなら 続けて 金縛りの逢を 歌詞出典 SOUND VOLTEX FLOOR GUMIジャケットコンテスト 公式歌詞
https://w.atwiki.jp/nettoucm/pages/724.html
出演回 2001/07/21 FNS27時間テレビ 2001/08/27 タイムショック21 2002年8月 やるヌキッ プロフィール 誕生日:1981/09/25 出身地:岡山県倉敷市 サイズ:B94(H)W60H86(2001タイムショック出演時/2002/2003) 2002テレ朝エンジェルアイ グラビアアイドル リンク https //ja.m.wikipedia.org/wiki/MEGUMI 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nnioriginal/pages/13.html
nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 作詞: 作曲: 編曲: 歌: 翻譯: 歌名
https://w.atwiki.jp/kigurumi-novel/pages/137.html
俺の目の前で人魚が微笑んでいる。彼女は海面から顔を出し、船の側で海中を見ている俺に変わらない微笑みを向けていた。 レジャーダイビング体験。といっても免許の必要なそれではなく、観光の一環として出来る足ヒレとシュノーケルを咥えただけのものや、水中バイク。顔に逆さにした金魚鉢を被るアレである。その程度のもの。 だが、このイベントは毎回人気であった。その理由が、目の前で微笑んでいる人魚。足がヒレになっており、胸に貝殻のビキニ。腰の部分は鱗と肌の境目まできちんと作られた美少女着ぐるみとの遊泳である。 常夏のある町。今ここはある観光に力を入れていた。昨今のゆるキャラブームに乗り、だが何を勘違いしたのか、美少女着ぐるみでのアピール。 だがこのアイデアが一部オタクな連中や、小さな子供を連れた家族連れに人気を博し、そこからジワジワと業績を伸ばしていた。 向こう側が見える透明な背ビレがヒラヒラと揺らしながら、その人魚『マーメイちゃん』が海中を泳いでいく。 場所は深さこそ、20メートル前後だが、ごろごろと大きめの岩が転がり、魚の住みかとなっているのと同時に、小さな子供の足場代わりとなっている場所。 だからこそこういった観光の場所にも選ばれるが、中に入った人を隠せるように一回り大きく作られているマーメイちゃんにとっては狭い。 だけどそんな迷宮じみた海中でも我が物顔で泳ぎ回るマーメイちゃん、正確にはその操者は流石だと言わざるを得なかった。 時々、腰のあたりに着けたポーチから、チャック付きのビニール袋を出して、そこから魚のエサを取り出し、この辺りを泳いでいた色取り取りの魚を呼び寄せていた。 魚にその周りを囲まれているその様子は、リアルさに欠ける美少女着ぐるみであることを逆に神秘的に見せていた。海面に顔をつけ、海中を覗いているとマーメイちゃんが本物の人魚のように見えて来る。 「そろそろ帰りますよー…」 イベント会社の船の上から船頭の声が周りに響く。海中に居たマーメイちゃんや、イベント会社の、子供が海中に落ちたり、事故が起きた時に対処するために海中に居た人達がウェットスーツから海水を滴らせて船の上へと上がってきた。 どうやら夢中になってマーメイちゃんを見ている間に時間が来たようだ。 船上に上がってきたマーメイちゃんは、備え付けられたベンチに腰掛けながら、近寄ってきた子供の相手をしている。長い七色の髪から滴る海水をそのままにしたまま。 陸上に戻った俺は観光を兼ねてブラブラ散歩をしていた。夕食までの自由時間であり、そこそこ時間はある。この地のお土産を買わせる目的があるのだろう。少し遠目に足を延ばしても余裕がある様に時間が組まれており、あちこちの土産屋や、地元の市場で同じツアー客の姿を見かけた。 だけど、俺はそんな気分ではなかった。来れなくなった元々オタクな友人の代わりに来ただけなのだから。 なんでも、必死扱いて申込みが殺到した為に抽選となったこのツアーの抽選に当たったのはいいが、インフルエンザで来れなくなり、無駄にするのは嫌だと、無理やり俺に押し付けて来たのだ。 だから土産は期待するなよとだけ言って、溜まっていた有給を使ってやって来たのだ。 その友人の土産も、あれだけマーメイちゃんの写真と言っていたからと、近くの観光協会で売られていたマーメイちゃんの写真集と、当地土産の定番であるクッキーの箱詰めをダイビング前に買っているので問題もないだろう。 ふらふらと歩き、外れまで来てしまっていた。そういえば此処って、あのマーメイちゃんのダイビング体験に出る時に、マーメイちゃんを乗せた場所だ。 マーメイちゃんが着ぐるみである以上、ましてやあの船はそれ程大きくなく、着替える場所が無い為、マーメイちゃんのまま船に連れて来られていた。 そして帰りもこの辺りで降ろされていた筈。案外マーメイちゃんの着替えている場面に出会えるかなと思ってしまった。 馬鹿馬鹿しいと、たった一回で俺も虜になってんじゃないかと思い直す。 いまだ降り注ぐように輝く太陽光に汗を掻き、少し日陰で休憩しようと、傍に有った建物の壁を背にして凭れ掛かる様に座った。 「チャックだけ降ろしておきますね。」 そんな時、そんな声が聞こえた。 少し離れた場所に、大きなテントが張られている。どうやらそこから聞こえてきたようだった。 その時はなんで見に行ったのか判らないが、気になって見に行った俺は、開いている隙間から覗き込み、そこでマーメイちゃんを見た。 マーメイちゃんの背びれが取れており、背中側がパックリと割れている。そこから黒いウェットスーツが見えている。 まるで蝉の脱皮の様に、徐々に黒いそれが出てくる。 顔は、俺が見ている側に背中を見せている為見えないが、水中メガネのゴムが見えていた。それを上半身だけ出した状態で、真っ黒な手で取り去ると、後頭部まで覆っていたダイビングスーツを脱ぎだした。 その前でマーメイちゃんの着ぐるみがクタッと垂れている。 (……結構美人だな) 熱気を取る為だろう、顔を左右に振り、その時見えた素顔に思わず見とれる。化粧はしていないのに、野暮ったさは無く、ご当地のと言うのであれば、アイドルと言われても通用しそうだ。 「なっ…」 「えっ…」 ただそれも首から下を見るまでであったが、思わず出してしまった声に、マーメイちゃんの操者もこちらを振り向き、そして確信してしまう。 「…お、男?」 「だっ、誰ですかっ!?」 「まっ、待て、あやしい者じゃないっ!!―――って言っても信じて貰えないだろうけど…」 やけにガッシリしていたのだ。それだけなら筋肉質なだけと言えるかもしれないが、前を向いた時に胸が無い。いや男の上半身が見えてしまったのだった。 見られていたとは思っても見なかったのだろう。誰何してくる操者に両手を振りつつ、言い訳をする様に言葉を重ねる。 だがそんな俺の支離滅裂な言い訳がおかしかったのだろう、マーメイちゃんの操者は笑い出してしまっていた。 「ああ、ジーとこっちを見てた人ですか…」 「バレてたか。」 「それはそうですよ。興味ありませんって顔しながら、絶対に視線を外しませんでしたから。」 「すまんな。マーメイちゃんに完全に一目ぼれしてしまった。」 着替える間、マーメイちゃんの操者である整(まさし)君と背中越しに話していると、以外にも話は弾んだ。 別に男同士で、見ても大丈夫だと思ってはいたが、なんとなく顔をそむけてしまっていた。 整君の顔があまりに女顔だったのもあるし、何よりマーメイちゃんの中身だと意識してしまったら、気まずく顔を合わせ辛かった。 「双子の姉と二人でマーメイちゃんやっているんですよ。」 「そうなのか?」 「はい。元々姉は地方のスーツアクターをやってまして、地元活性化に協力したいと言い出して、そして出来たのがマーメイちゃん何です。」 マーメイちゃんは今の様に公認キャラクターではなく、自分の家でやっている個人経営の会社を盛り上げて、整君の家の会社は例のマーメイちゃんの企画をやっている。そこから地方活性に繋がればいいな程度の非公認キャラクターだったらしい。 それが以外にも大当たりして、それならばいっそ大々的に売り出そうという話になったのだそうだ。 ちなみに今も海にマーメイちゃんは居り、そのマーメイちゃんは整君の姉が操者をやっているそうだ。 イベント自体はそれ程長い時間ではないが、船での移動時間も考えると2時間近く、着ぐるみで居なくてはならず、一日三回行われるマーメイちゃんイベントは二人で回しているのだそうだ。 「着ぐるみに入る瞬間、……見て見ます?」 そう言われた。なんでも姉の知り合いに着ぐるみオタクが居て、その人は着ぐるむ瞬間を見るのが好きなんだそうだ。俺もそう思われたのだろうか?だが、実際見てみたいのも確かで…… 「良いのなら、見せて欲しい。」 「なら、明日12時にここに来てください。」 「分かった。」 次の日の昼前に、ツアーの今日の予定は午前のみ予定があり、朝食はホテルで、昼食は商品券を渡されて市場等の地元の店で自由にというスケジュールである為、昼食を取らずに整君の待つテント小屋?掘立小屋?へとやって来た。 「ああ、来ましたか。こちらも、ちょうど着ぐるみを着る所ですよ。」 目の前には黒いウェットスーツに身を包み、水中ゴーグルを装着して出ている所は口元ぐらいの整君が俺に気付いて声を掛けてくる。 彼の足元にはマーメイちゃんの着ぐるみが…… 「あの、それでスミマセンが、着るの手伝だってもらえません?」 「俺がか…」 「はい、何時も手伝って貰っている人が急に休んじゃって、説明はしますから。」 「あ、ああ、かまわないが…」 「すみません。…えっと、声が聞こえ辛いと思いますが、よろしくお願いします。」 なんだか声が昨日よりも高くなっている?スタッフも休んだと言っていたし、もしかして連日の疲れでも溜まっているのだろうか? 「前は自分でも着替えられますから、後ろだけお願いしますね?」 「あ、ああ。」 そんな事を考えている間にも整君は足元からマーメイちゃんに入って行く。マーメイちゃんの皮膚は光沢があり、もしかしなくてもラバー系の素材を使っている様だ。 「この着ぐるみ、海中でも大丈夫なようにゴムで出来ているんですよ。その所為で着づらくて着づらくて。」 そんな事言いつつ、ピチピチと音を立てて手際よく足をヒレに収めて行く。 手も入れて、腰ぐらいまで来た後は、マスクの部分を持ち上げて顔を居れた。 「今からチューブ咥えますから、耳を口元に近づけて貰えないと聞こえないと思いますよ?」 「分かった。」 整君がマスクに顔を埋めて行く。まだ背中側が開いているので、声は聞こえて来るが、直ぐに「背中のチャックを降ろしてください」と言って来た。 『次に、そのチャックの外側の幕を閉じて、これでその幕を挟んでください。』 そう言われ渡されるヘアーアイロンの様な物。出る時はどうやって出るんだ?と思いながら言われたとおりにする。 「おお!?」 思わず驚きの声が漏れた。ヒラヒラしていたゴム質なそれが、熱で溶かされて透明なヒラヒラとした背びれへと変わって行ったのだ。 「凄いな、これは。」 思わず感嘆の声を上げてしまった。だがマーメイちゃんの中に入った整君は何も答えない。そこでああ、そうかと思い直し、マーメイちゃんの口元に耳を寄せて行くと…、シューという空気が抜けるような音がする。 「何処か失敗したかっ!?」 『あっ、いえいえ、これは空気で密封する音ですよ。』 これから海中へと潜って行くのだ。下手をすれば海水が中に入ってしまい、潜る用の装備を着ているとは言っても問題になりそうで慌てていると、マーメイちゃんがすまなさそうに答えてきた。 中へと海水が入らない様に、中に空気を充満させているのだと言う。それと同時に、マーメイちゃんという重装備をしていても動きやすい様に、マーメイちゃんは二重幕になっており、そこに空気を送り込んでぴっちりとさせているのだそうだ。 「うおっ!?」 『あはは、これは着ぐるみですよ?』 「そうだけど、そうなんだろうけど…」 口元に耳を寄せて説明を聞いていた俺は、ふとした瞬間下を見てしまい、プックラとしてきたピンク色の先端を持つ、体格に合わせる為かそれなりに大きい胸を凝視してしまう。 気恥ずかしくなって慌てている俺に、整君は思わず笑ってしまっていた。貝殻のビキニを渡されて、恐る恐る?恥ずかしい気分になりながら付ける。 背中側で金属で止めるタイプなので、苦労はしないが、なんとなく無性に恥ずかしい。 『運ぶの、お願いできますか?』 「あ、ああ…」 そういい、両手をこちらに向かって伸ばしてくる。確かにこの格好では歩けないし、昨日見た時もスタッフが運んでいた。 その事を思い出しながら、俺はマーメイちゃんを横抱き。所謂お姫様抱っこと言われるアレで、昨日見た船の停泊所まで運んだのだった。 そんなマーメイちゃんを運んでいる姿をこっそりと見守る二つの影があった。 「本当にこれで上手くいくんですか?」 「ああ、いくはずだ。あいつ、隠しているけど異形フェチと密閉系の拘束フェチなんだよ。」 「異形フェチ?」 「正確にはちょっと違うけど、要するに特殊メイクされてたり、コスプレしてたり、ボディペイントとかな…」 「ああ、だから着ぐるみですか。」 其処に居たのは整君と、そしてインフルエンザで来れなくなった筈の親友であった。 事の経緯はこうだ。整君の姉、聖(ひかり)がイベント会社との提携の話の為に、知り合いである親友の会社に出向いた時、ある男に一目惚れをしてしまう。それが今マーメイちゃんを運んでいる男であり、マーメイちゃんの中身はこの聖であった。 ただ何も知らない女から、いきなり告白しても上手くいくわけも無く、ただ意外な事にこの男と知り合いは親友の仲だと知り、相談した所、今回の企画が考えられたという訳だ。 男はマーメイちゃんの中を、自分が見たイベントの時も、今回も整であると思い込んでいる為、マーメイちゃんに照れながらも、密着してくるマーメイちゃんを受け入れている。 整と聖は双子であり、二卵性双生児であるにも関わらず一卵性の様に顔が似ていた事が、今回の企みを後押ししていた。 確かに男性と女性では体格は違うが、ウェットスーツを着てしまえば見えている所は顔だけであり、ましてや着ぐるみの中に入ってしまえば解らなくなる。 「でも姉さんも良くやるよ、二回連続だからね。」 このマーメイちゃん着ぐるみは、海中でも行動できるように作られている為、圧迫感がとんでもなく、また熱が籠ってしまう。だからこそ交代で着ぐるんでいたのだが。 「後は、何時アイツにばらすかだなぁ…」 「それこそ最終日でいいんじゃないですか?」 「そうだな。後は聖ちゃんの努力次第ってことで。」 このツアーは全日程四泊五日。という事になっており、あと二日あるから。それまでにばれてしまったら仕方ないにしろ、変に今ばらして拗らせてしまっては元も子もない。 船にマーメイちゃんを運んで、一息吐いている男が二人の視界の先に居た。 (ここで完結) 上へ
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/138.html
機術士 マーメイ UNDER SIDE コスト パワー HP 種族 学問 3 1 3 - 機械工学 ▶ログイン:「チャージ」を持つランダムな 機械ユニット1枚を手札に加える。 所属国 TAOSIN レアリティ PROMO CV 悠木碧 illust クロサワテツ フレーバー あんまり言う事聞かないとパパを呼ぶわよ。 ~機術士 マーメイ~ ▷効果の解説 ▶このユニットを手札から召喚するとき、 「▶チャージ」能力を持っている【機械】の種族を持つ全ユニットの中から ランダムで選ばれたユニットカード1枚をあなたの手札に加える。 所持/未所持、所属国を問わず、該当する全てのカードの中から選ばれた1枚がデッキ外から手札に加えられる。 ▷備考 『プロモーションパックvol.1』に収録されたPROMOカード。 手札に加わるカードにはGAME CHANGERである<鬼王<試>>や<破断のカオスクイーン> も含まれロマン度は高い効果である。 基本は先に挙げた<鬼王<試>>やAOE持ちの<双警機 アルト=オルト>、クイック持ちの<光機 シャム・スー>といった戦局に干渉しやすいカードに期待したい。 同パックの期間は、2016年12月2日 ~ 2017年1月5日14 00まで。 期間終了後にクリエイト(500BIT/枚)が可能になった。 UNDER SIDE版も同パックから低確率で排出された。US版のクリエイトは2500BIT/枚。 場に出たときのセリフは「さあ、いくわよ。」 フレーバー中の「パパ」が誰なのかは不明である。 『プロモーションパックvol.1』に収録されたPRカード中で最も排出される確率が低かった。 2017年2月4日~2月8日に行われた『 Twitterキャンペーン 』で得票数が多かったため、 2月9日に、既存ユーザー全員に US版が1枚配布された 。 UNDER SIDE版からも効果によってデッキ外から手札に加えられるカードは通常版である。 2017年3月16日定期メンテナンスで修正され、US版の効果で手札に加えられるカードもUS版になった。 「バトル中、一部カードのアンダーサイド使用時に、能力で出現したカードがアンダーサイドではない不具合の修正」 ▷LINK カードイラスト: 公式Twitter △ ▽コメント 持ってくるカードによっては痒いところに手が届く。しかしスタッツが2コス相当なので、中盤以降の押しの一手に使うと強い。あとかわいい - 名無しさん 2017-08-15 01 28 44 ロイドの娘ってマジ? - 名無しさん (2018-05-02 08 10 36) 名前
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2544.html
11/10/30(日)20 40 21 No.7280566 ■モン娘(ニャン)■ インスマーメ ハントランク:F 奇妙な孤島に出現する半魚人型モンスター娘。マーメイドではなく半魚人である その見た目は非常に……とても……個性的である。お世辞にも可愛くはない 水辺で頻繁に出現し、近づいたプレイヤーに群れで襲いかかってくる 油断しなければ初心者でも簡単に倒せるため、新装備の試運転等でよく蹴散らされている 交換アイテム:奇面魚(回復アイテム。使いすぎると……) 11/10/30(日)23 37 03 No.7281746 ぎぎぎ 11/10/31(月)17 16 09 No.7283656 煮てよし焼いてよし 11/11/02(水)21 23 55 No.7289595 インスマーメもリアル頭身で描けば可愛くなるかもしれない かわ…いk…?
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/7069.html
作詞:Nem 作曲:Nem 編曲:Nem 歌:鏡音レン・GUMI 翻譯:黑暗新星 睡美人 在只屬於兩個人的地方 在玫瑰的棺材中長眠著 被時間拋棄的 楚楚可憐的睡美人 吶今晚 (今晚也) 在夢中 正沉溺于 (你之中) 怎樣的戀情呢? 向略微有些 (感受著) 發紅的 (冰冷的) 那臉頰獻上一吻 仿佛會永遠持續下去的 這個夜晚若是迎來黎明的話 就讓我聽聽你的聲音吧 吶 再一次 再一次 將世界中的夢境 爲了你而收集起來 爲了讓那顆心永遠 不會枯涸 不會枯涸 「來拉鉤 (啦啦啦) 約定吧」 將纏在腳邊的 獵物(女人)踢開 仰望著的滿月 正在對我發出嘲笑 再一個 (你的) 再一個 (內心) 那重疊的罪孽的顏色 鮮明地 (染上純紅) 鮮豔地 (染上純紅) 為你逐漸染上了色彩 仿佛會永遠持續下去的 這場噩夢的盡頭 是不會有什麽救贖的 我早已明白 我早已明白 將數千個眼眸 都染成黑白的色彩吧 將你奪去的世界 就由我來毀壞 就由我來毀壞 「我可怕嗎? (啦啦啦) 那樣就好」 仿佛會永遠持續下去的這個夜晚若是迎來黎明的話 就像那時候一樣地 吶 露出微笑吧 露出微笑吧 將世界中的夢境 爲了你而收集起來 爲了讓那心跳永遠 不會停止 不會停止 將世界中的夢境 爲了你而收集起來 爲了讓那顆心永遠 不會枯涸 不會枯涸 「來拉鉤 (啦啦啦) 約定吧」 直到那眼簾 (啦啦啦) 張開的那一天為止 ※4月13日:根據初音ミクwiki給出的歌詞調整了排版以及添加GUMI的和聲部份歌詞