約 3,782,444 件
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/40.html
【種別】 人間 【初出】 I巻 【解説】 御崎高校一年二組。坂井悠二の友人でクラスメイト。 とりあえず美をつけてもよい容姿の華奢な少年。軽薄そうな見た目通り賑やかなことが好き。明るく話し上手な性格でもあり、クラスや友人達の間では盛り上げ役やムードメーカー的な役割である。 悠二とはシャナが平井ゆかりとして御崎高校に通い出す以前からの友人で、池と田中も含めて最も仲が良く、四人でよく一緒に昼食を取っていた。 当初は“紅世”のことを全く知らない一般人であったが、親友の田中と共にフレイムヘイズ『弔詞の詠み手』マージョリー・ドーと出会い、彼女に憧れ、“紅世”のことを知ったことで人生の大きな転機を迎えた。 家族とは険悪も生温い、昔からの断絶状態で、広い家で一人暮らしをしていた。中学時代は田中と共にかなり荒れており、『狂犬』の仇名も持っていた。現在では恰好だけの反抗の恰好悪さを自覚し、そういった世界からは離れているが、田中よりも少々強引だったり、少年っぽい力に憧れる青臭さがあったりする。中学時代からの知り合いである緒方真竹とも田中ほどではないが親しい。 II巻でマージョリーと出会ってから、田中と共に一の子分を名乗り、憧れの彼女の戦いや生き方に付いて行こうと、田中と共に彼らなりに努力を始めた。 しかし、思うように行かないもどかしさと焦り、親友である田中への劣等感とその払拭、『吸血鬼』にまつわる一連の事件を教訓として、力で付いていくのではなく、その他の方面からマージョリーの力になれる道を探し始めた。 XIII巻で酔いながら愚痴を零すヴィルヘルミナ・カルメルから外界宿の存在を偶然耳にしたことで、『フレイムヘイズを支援する外界宿の構成員となって、マージョリーをどんな形でも助ける』という道を定めて動き始めた。 嫌悪・断絶していた父親と連絡をとり、家名・政治的な力を利用して将来外界宿で力になろうと、友人である悠二を介してヴィルヘルミナに口添えを頼み込だりしていた。 しかし、クリスマス・イヴに友人である悠二が失踪し、同じく友人となっていたシャナから、彼の生存の希望を聞かされたことで、友人のために今すぐにでも、少しでも力になろうと、東京外界宿の末端中の初等構成員として、連絡を持って東京へ出発し、その際にはマージョリー特製の探知能力を秘めた栞を持たされた。外界宿に向かう電車の中で、“祭礼の蛇”と合一した悠二の気配とは知らずに察知し、携帯電話で田中に連絡した。 その後、外界宿東京支部ではヴィルヘルミナを呼び出すための人質としてフリーダーによって数日間軟禁されたが、『輝爍の撒き手』レベッカ・リードに助けられ、レベッカに貰った資料を持って御崎市への帰路に着いた。 そして御崎市の自宅に帰還し、自室のベッドで眠り続けるマージョリーに自身の思いを打ち明けてマージョリーに口付けをした。それで目を覚ましたマージョリーとお互いの想いを語り合い、もう一度口付けを交わして遂に両想いになった。そして『引潮』作戦の為に出発するマージョリーに同行する為に、吉田一美と田中栄太に見送られてマージョリーと共に自宅を出発した。 そして中国南西部の戦場近辺に配置された『天道宮』に到着し、ヴィルヘルミナからマージョリーに託された『引潮』作戦の準備を董命たちと進めていたが、戦局の変転によってマージョリーが戦場に赴いた後、地中に埋伏された『天道宮』に逃げ込んできたフランソワたちを出迎えた。 フレイムヘイズ兵団が大敗した半日後には飛行機でニューヨークへ移動し、レベッカからの連絡をシャナたちに伝えた後、シャナがセンターヒルの遺言と自身の決意を『大地の三神』に伝えて、参戦と同行を取り付けるのを見届けた。その後、シャナたちが特別便の飛行機から降りて御崎市に突入した後も、飛行機に残って別行動に移った。 その後、御崎市の隣の大戸市へやって来て、オルメスと共に監視班を務めた。そして新世界『無何有鏡』が創造されて封絶が解除された後、携帯電話で田中に連絡して状況を伝えた後、田中から御崎大橋で戦闘が行われている事を聞き、御崎市へ向かった。そして、御崎市の復元を行うことで御崎市の人々に響いた坂井悠二の声を聞き、シャナたちが新世界へ旅立つ直前にマージョリーと合流した。 シャナたちが新世界へ旅立ってから二ヵ月後の四月下旬、マージョリーと共に久しぶりに御崎市に帰郷して、出迎えた吉田と田中から御崎市の近況を聞いた後、マージョリーと共に外界宿とこの世に残ったフレイムヘイズたちの近況を伝えた。そして、坂井夫妻と二月下旬に誕生した坂井三悠を慰労するための御崎山での花見に参加し、坂井夫妻から三悠の名前の由来を聞いた時には、感激のあまりに言葉を言い間違えていた。花見の終盤には、皆で指輪型宝具『コルデー』を使ってのおまじないを行った。 【アニメ版】 原作と性格が大きく異なる人物の一人。 原作の軽薄さはなりを潜めアウトローな雰囲気が強く、悠二や池とも疎遠で友人ではなく、むしろ彼らを嫌っていたような節があった。 第二期では、多少彼らとの間に繋がりが出来たが、それでも“ミステス”である悠二に対して同情や理解どころか、強い対抗心を抱いており、外界宿についての相談を彼にすることを嫌がってシャナに相談したこともあった。ちなみにシャナとの仲も原作より悪く、相談を持ちかけたところ即座に「悠二に直接聞けばいい」とぞんざいに扱われ、そのまま帰られそうになっていた。 アニメ1期、2期の中盤に入る休息エピソードではシャナとペアになることが多い(プール、遊園地の話)。 アニメ第3期では、昏睡状態から目覚めたマージョリーと男女の仲になった描写があった。 最終話エンディングでは、マージョリーに代わってフリーダーやゾフィーやヒルダたちとパソコンで交信しており、外界宿のメンバーに迎え入れられたようだ。 【由来・元ネタ推察】 ネーミングの由来は佐藤栄作・元総理。 【コメント】 ☆項辛みたいに、いずれ外界宿の幹部になるかもな。 ☆最終巻で、オルメスに文句を言われていた。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやチェルノボーグやモレクとも遭遇していたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』では、ハツカネズミとして登場している。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、2話の桃太郎で犬の面をつけたお供として登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、招待客の一人として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、第1幕で白馬の被り物をして登場している。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1515.html
テコン・ドー 名前:Tae-Kwon Doe デビュー:『ニセものバズがやって来た』(2011年) 概要 チキン・パレスの捨てられたお子様セットのおもちゃの支援グループのメンバー。 黒帯をした空手家のシカで、かわらわりをすることができる。通常ポーズが手を上げている状態なので、ネプチューナに挙手していると勘違いされる。 登場作品 2010年代 2011年 ニセものバズがやって来た 声 ロリ・アラン(2011年) きっかわ佳代(2012年)
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/651.html
【種別】 人間 【初出】 XX巻 【解説】 東アジアの外界宿『傀輪会』の構成員である、野戦服の似合いすぎる壮年の中国人。 『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルからマージョリー・ドーに託された『引潮』作戦を実行するに当たって、『天道宮』に派遣された『傀輪会』構成員たちのリーダーでもある。しかもマージョリーに同行している佐藤啓作の為に、董命を始め日本語を話せる者たちが選ばれて派遣されており、佐藤に外界宿構成員としての心構えをレクチャーしていた。 シャナたちが新世界『無何有鏡』へ旅立った後も、『傀輪会』が第一であるようだ。 【コメント】 ☆項辛は彼の上司だったのかな。ダン・ロジャースみたいに、フレイムヘイズにもならなかった(又はなれなかった)な。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]のアシズやフワワや[宝石の一味]のコヨーテやフックスとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆アニメ第3期には未登場。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で詳細が判明するのかと思われたが、結局は最後まで明かされなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、董命・フェルトンという士官として登場している。
https://w.atwiki.jp/lightnovelcharacters/pages/46.html
アウレオルス「必然!私の勝利は確定っ!」 相良宗介 「アルっ!『ラムダドライバ』っ!」 メリヒム 「うおおっ!『虹天剣』っ!」 八阪井夏月 「――撲滅しますっ!」 片倉優樹 「あああァっ!『筋力増強』っ!」 佐土原昌紀 「こっちも過醒の力を使わせてもらうぜ~!」 一条京介 「撃砕。消滅。始動」 名護屋河鈴蘭「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」 蘭堂翔太 「……(アダム覚醒)」 水前寺邦博 「はっはっはぁ――っ!その程度かねっ!?」 長門有希 「情報連結解除、開始」 マージョリー「こーのガキガキガキガキガキ!!!」 シャナ 「……力が湧いてくる」 ステイル 「イノケンティウス!!!」 高神登志子 「『ペイル・ホース・カミング』で叩き潰すッ!」 井沢玲 「遊矢ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 一方通行 「……一応言っとくけど、トランプだぜ?」 CAST とある魔術の禁書目録 アウレオルス=イザード ステイル=マグヌス 一方通行 フルメタル・パニック! 相良宗介 灼眼のシャナ “虹の翼”メリヒム マージョリー・ドー シャナ タマラセ 八阪井夏月 佐土原昌紀 高神登志子 ダブルブリッド 片倉優樹 バイトでウィザード 一条京介 お・り・が・み 名護屋河鈴蘭 蘭堂家の人々 蘭堂翔太 イリヤの空、UFOの夏 水前寺邦博 涼宮ハルヒシリーズ 長門有希 カレとカノジョと召喚魔法 井沢玲
https://w.atwiki.jp/steve600/pages/224.html
マーク、オーバーマーズ マーゴット、ロンパイア マーサ、シリアル マージョリー、ドー マーティン マール、スケッチブック 舞、アレックス マイル、セブンス マガリ 真寿々、諏訪 マチルダ、サウスゴータ マティアー、サラゴノ マティー、イバン・ペレス マテリア、クリプス 真帆、白雪 真美、稲垣 マリア、ディ・ロマーニャ マリアン、カール マリー、ケンジット マリー、テレーズ マリー、トワラン マリー、バスター マリーシャ、ラスコーヴァ マリード、マンスール マリーナ、ウルフスタン マリオン、ジークバーン マリナ マリン、マックスウェル マルガリータ、アルビオル マルシア マルタ、ベルガメリ マルチナ、クレスピ マルティナ、サマー マルティナ、デ・ニコラ マルローネ、ヨンセン マレイン、フラックス マレク、ファンバッセン
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/299.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高51mm ●Item No:17502 ●1990年12月18日発売 ●本体価格900円(2010年7月10日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはタイプ3を改良した専用シャーシ(通称トラッキンシャーシ)。 この時代のレース用シャーシとしては珍しく、リヤーステーが標準装備されているという、非常に先進的な設計になっている(着脱式だが、現在のものとは企画が違う専用品)。 リヤーステー装備の関係でレーサーミニ四駆と同じボディ装着方法が取れなかったため、ワイルドシリーズと同規格の左右から固定する方式になっている(そのため、ワイルドのボディが装着できる)。 タイヤは、初めて小径スリックタイヤを標準装備。ホイールは銀メッキ仕様。ホイールの直径は、フルカウル標準型ホイールと同じ規格だが、幅やオフセット位置は独自規格の専用品である。 ボディが、左右のキャッチ部分に角度が付けられているので、取り付けたとき前傾するようになっている。 パケ絵のような水平な状態にしたい場合、キャッチの前側(ボディとシャーシの間)に紙を挟むなどしてあげるとちょうど良くなる。 再販版はホイールが小径メッキスポークホイール、タイヤが小径フルカウル標準型に変更されている。 正規のホイール(タイヤは持ってないんですごめん) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17502jolly_joker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/17502 【備考】 トラッキンのレースは年齢無制限だったらしい。 しかし売り上げは伸びず、シリーズはこのジョリージョーカーとサニーシャトルのみで幕を閉じることとなる。 実はボディが、売り上げがヤヴァかった初期シリーズの焼き直し(おそらくフォード・レインジャー4×4)である。 ・・・じゃあ最初から売り上げ伸びないの確定してたようなもんじゃ・・・・・ シリーズが短命に終わり、生産数も多くは無かったため、非常に希少なものとなってしまいかなりのプレミアが付いていた。 2010年7月、待望の再販。 2010年の再販後、公式大会の物販などでメッキ版のキットが販売された。 ボディだけでなくボディキャッチ(左右のマフラー)とリヤステー(全て同じランナーの為)もメッキされている。 本体の指定色はTS-15(X-4)ブルー。 そして2013年、まさかのプレミアム化。 また、モデラーズギャラリーなどのイベントでシルバーメッキボディが販売されたこともあるようだ。 ミニ四駆オンラインの製品ページではなぜかホイールが白になっていた。
https://w.atwiki.jp/77878878/pages/141.html
| / /l _,,. -――=、…= 、―-=ニ二._ ! >‐… ァ'"´ { `ヽ. - 、V } \ \_, ` 、 | / . . . . . . . . | , 、 \ノ V/ ー ノ __ l .\ ! / . . . . . . . . . . . ! ヘ \ }./ /⌒\ `ノ . . . \ ヽ 、 / . . . . . . . . . . . . ヽ `ー/⌒ヽ /-―- 、}厂. . . . . . } } \ . . . . . . . . . . . . . .、 ` ァーr- 〈 ヘ |-<) /. . . . . / / \ . . . . . . . . . . . . \ / ∧r 、\ |、_, イ. . . . . . . / / /`¬、_ . . . . . . . . . .ハ 八_ノ、 ヽ. |ーrく./ . . . . / / / // `> 、 . . . . ハ /ヘ \ハ |__/ . . . イ | \ . . ハ 、/> ハ / . . . . /-ヘ.\ / ///>、l . . . .\__,>‐' ∧ / . / \ ∨ 〈///////\ . . . . . ヽイ . . . / ' 八 丶. \///////ヽ ̄`丶 /`> 、 / , - ⌒\/ / \ \ \'/////∧ \ . . / . / . . .\--イ , -‐~' 、{ __ ノ \  ̄`\/////} \/ . / . /\ | / { 八ヽ /`ー- 、 ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 【マジョリーナ】 LV:36 マジョリーナ♀ 最大HP 450 → 495 最大MP 290 → 319 最大KP 020 こうげき / 12H → 15F ぼうぎょ / 16F → 19F すばやさ / 23E → 25D とくこう ./ 34C → 37B とくぼう / 29D → 32C うんせい / 中吉 <装備> 1 : <防御技> 1 通常防御(00) : ダメージを軽減する (防御力:小) <特技> 1 連続メラ (07) : 敵単体にメラ系の3-5回の小ダメージ / 中衛技 <魔法> 2 ヒャダイン (15) : 敵全体にヒャド系の中ダメージ / 中衛技 <魔法> 3 べホイミ (10) : 仲間単体のHPを中量回復する / 中衛技 <魔法> 4 マホターン (15) : 仲間単体に『魔法反射』を展開する / 中衛技 <展開魔法> 5 アタックターン (15) : 仲間単体に『物理反射』を展開する / 中衛技 <展開魔法> 6 毒薬 (15) : 敵全体に毒系の小ダメージ / 毒 / 中衛技 <物理> <必殺技> 1 メラゾーマ (25) : 敵単体にメラ系の大ダメージ / B3消費 <魔法> <アクティブスキル> 1 若返り : 全能力上昇 / B1消費 <バッシブスキル> 1 バッドエンド : 1ターン毎にボムが1つ増える 2 魔法使い中級者 : 魔法の威力が上昇する 3 ボス補正 : 敵対戦時にHPMPが大きく上昇する 状態異常・即死技が効きずらくなる 特技に隊列が関係なくなる . ※最新のステ:19スレ627 ※最新の更新:- ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 初登場11スレ6955 悪の皇帝『キュゥべえ様』の復活をもくろむ、三幹部(ウルフルン、アカオーニ、マジョリーナ)の一人。 なんだかよくわかんないけど、部下(ガガガガール)にやる夫パーティー(半分)を襲わせ、しまいには自分も戦闘に参加、惜しくも敗れる。 魔法と毒を使いこなす、見るからに魔女。 【手持ち】(部下?) マジョリーナ様に似ず、ちょっとかわいい。 ガガガガール
https://w.atwiki.jp/smileprecureaa/pages/78.html
マジョリーナ | / ,∠ _\ ‘ / / `\ } { \_ / ヽ ∧ _」_ /ィ7;;} ̄ ̄ ` 丶、 il {>'"´ { ,二´ ---- 、 \ | / ‘( ― \ , / 、 \/ハ . / 、 \ _/ |∧ . .' ヽヽ`二二二´ ィ | | / ,、 ノ、 | | . -‐…ァ /´ `¨¨´ \ /;' | / / / 丶----‐ ´ / ! . | | l ヽ ヽ / | | 〈 | | | | / . , . | ` フ_T T冖¬、__ | / . / l 、 { l ̄「 ̄` ┴'\ / / . ' ヽ \ .\ // .. /. . \ \ { /. \ \ \ /. マジョリーナ / / \ / / \ / , ヽ \ /⌒\ / , - 、 ヽ ヽ. \ ,' / ヽ __ノ \ ', \ / /、___ノ L_,\ ', } ヽ 〃 . イ、___ } {__\ | / \_ ) / //ヘ __/` 'ヘ __,ノ\ | /  ̄ ノ /八 └-{ j-イ { ヽ_/ { { ゝ `T冖'、__ハ /_ ァー-‐' / ヽ } \ ヽ へ(,≧=、 `ー' |__l / /// } 〃 丶- /. . . . . . .\⌒⌒/ // / / /二⊇ . . . . . ハTT’ / _, -‐く / /二 丶. . . . . .リー=≦ -―く / \ /| -‐、\ゝ./ ヘ _,ノ / ヽ // | l -‐、\ゝ ー / | マジョリーナ / ____ ヽ \ / /´ / -、  ̄`> 、 ', ヽ -――- 、 ' //ヘ L __/ ∠ 、 ', V ヽ / 〃, -―ゝ / / , -‐丶、 l V } ,' / l/ ト〈_ 〈ーイ /_ ・ -―\ | V ,' | /. r|レ=ニ・ニ ァ' ー=、\V´ /\ | | / | ,' ノ八 / , - 、ト __,/ く ∧ | | ' | / ; ニゝ ニ / }` ー― l 丶 } | ヽ. / /| | .| ; , ―--ヘ、 人 \ / / | | .ヽ {__,./ { _}_,>----‐r '´ | ', ヽ / ,' | | ` T^ヘ_}_レ '"´ ̄ }_,ノ } | j ∧ V/ / | { ハ | l| ___, -―-、j ' / 〃 | ', ,' ヽ ‘, ハ | /´ / / / / 」 ', { \', ハ |/__ 〃 / / / ', 、 \ ハゝ. _) _// / // } ヽ \ }ヾ二二二二 イ / / / \ `/ / l / l / -――――= 、 / \. \ {___, -‐='´ , -―- 、 } / マジョリーナ 。 °o 。 。 ° 。 ° 。 ° o ° 。 。 。 。 ° ° 。 。 。 。 ° o 。 。 , <´ ̄`> 、 。 。 o ° 。 °。 /⌒\ / ___ \ 。 。 。 ° 。 o / / / 、 ノ \ ヽ 。 。 o ° ° 。 し イ / ,ィ―\, 、/―x ', 。 。 ° ° o 。 _ゝ.__/ ハ( ⌒i┘ └j⌒ )ハ ', _ 。 o ° ° / n_) 」 {^`二`ヘ _/'く二´^} | (_n ヽ° 。 o 。 。 〈⌒)ノ)| `Tlヽ.i┐_,,_ノl T´ / (ヽ(⌒〉 。 。 o 。 `T,,〈、 丶、_\ ` ̄'' └' /_/ , 〉,,T´。 ° ∧/ \/ , `≧ニ≦´/ \/ \∧ ° o 。 o ° // | / \ ○ ハ | \l 。 ° 。 |' / 丶 / ', '| ° o 。 o 。.___,/ \ ∧___,ノ 。 ° 。 ° o ° 。 / / ∧ 。 。 ° o 。 。 / /∧ 。 。 ° 。 。 o / l\ 。 o 。 / \ o 。 マジョリーナ , <´ ̄`> 、 /⌒\ / ___ \ / / / 、 ノ \ ヽ し イ / ,ィ―\, 、/―x ', _ゝ.__/ ハ( ⌒i┘ └j⌒ )ハ ', _ / n_) 」 {^`二`ヘ _/'く二´^} | (_n ヽ . 〈⌒)ノ)| `Tlヽ.i┐_,,_ノl T´ / (ヽ(⌒〉 `T,,〈、 丶、_\ ` ̄'' └' /_/ , 〉,,T´ ∧/ \/ , `≧ニ≦´/ \/ \∧ . // | / \ ○ ハ | \l |' / 丶 / ', '| .___,/ \ ∧___,ノ / / ∧ / /∧ / l\ / \ マジョリーナ / . . ヽ/ .,>''"´ \ . . l . . / . . . l \ l . . / . ヽ \ /⌒'| . . / . 丶 丶 、 〃 . \ ヽ \ / . _ 、 ハ ` ーノ . . . _,. =-‐…¬く ` | , '´. . > ''"´ ヽ-‐ '´ ヽ | / . > <._ \ / ヽ | | // | lヽ└' ̄二ニ/`¨´〈_, -‐' ⌒ヽ ハ / | /{ ヽ`  ̄ /⌒ 〈、ヽ_ |ノ. | | _ゝ====ニ { i丶 _ ` ̄八_ y└'二二フ! | | , <´. . . . `丶'、  ̄ ̄´ ヽ | ノー--‐' / | | . . . 丶 /⌒\/ 丶 |、  ̄´ / | | . \ /\l l \_,ノィフ冖''´ . | . 〉 . \ '`T七フ/ / / マジョリーナ / /____ ノ ノ l |_ __ | / \ 〈 ', . ',〉 ,' /, -――‐- 、 ヽ /´ ̄`\ ' // __ \| |, -―- 、| / / ヽ {;;;;;;} / /⌒\ __.Y´ ̄`Y / / }´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`/´ ̄`ヽ' / / | | _ / ' /jゝ. ___ イ /{__/j / .. .. \ \ / イ >ァー--‐ 八__{ ノ , -―――- 、 \__}、 ; / | / ハ イl l l | ヽ | 八、 _,. ' / ∧ / | |__ | ゝ、 〉 | 丶二,¨¨´ \ | l ヽ イ _/ / | | ''/ j \ __,ノ | | } >r―、⊥.._≧≦ / ‘ー'丿 | | / \ ∧ | | [{_ | | ヽ _/__ ! ! / \.∧ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //( / | | | \> 、 マジョリーナ / / ,/ / / // / / /´ -―‐- 、 . . . / / , "´ ' ヽ \ . . / / / l/⌒ヽ.', | \ / /. . /^丶、 ', ヽ /\ { // . . . ;{ \ ', ー‐' 、 ∧ / . .; . . . . {‘. ヽヽ. | / / __丶、 ∧ . . . . . . . ハ ヽ ● V人〈 / / \ . . 丶 . . . . .{x\ \_ _ ∠ニ 、` ̄l/ 丶、 . . . \ . . 、\`フ´/ `Y{ ● `フ 、 . l . . \_{/ /⌒ヽ、 // ヽ . | . . . . / }丶._ー----‐ '´// ∧ . | . ; 人丶- ニ二二´ イ // . ', . . \ | /` ー=' ヽ >x ___,. イ./ . . . .', / \ | /ー----‐く__,ノ // / / / . . . . . . . .', / 八 /「`! // / / / .. . . . . . . . . . .} / マジョリーナ . . . . . . . . ` . .、 . . . . . . \ . . . . . ./. . . . . . .// \ .\//////// . . ., -―‐- \ . . . . . . . 丶- . . . . . . . . /' ヽ . .\'////// ヽ . . . . . . .、 . . . .{ . . . 〃 -(○)‐ } . . . .iヽ /// \ . . . . 〉、J ヽ-イ 从 . . 、∧/// ‘T~´ \', / . . . . . .ヽヘ'// -(○)‐ } / ヾ、 /x .∟ . . . . .}∧/ // ⌒ヽー----‐'´/く . j/∧ /-| lー---‐ '´ ////ゝ // }-- 、 . . /////、 `二ニ冖ニ´/ .{ j / \. ////////`フ冖¬=='´ ゝ - 、 . . . /´ l ヽ-‐ '´∨////// / ` ー=へ / l | | | ////// ーァ'´ `¨¨¨´ //⌒l _」 //////// マジョリーナ /⌒ヽ /. Y  ̄ `丶 /⌒jしヘ l /⌒ヽ '"´ ̄〉、 _ _ ヽ ̄`ヽノ \\ / . ゝ -― -、 ノ 〉 { / \ / // \ ./ ∨ ノ ___ __ ヽ // ‘く //`'ー-冖-‐'´\\`ソ \\ /`Y ⌒ )^'~ー-―-―~( ⌒ヽ へ、 {_, ~ー' `'~ へ._} マジョリーナ -―――- 、 , '´ 丶、 / 丶、 _ / . . . `"´ ヽ r~' . . . . . | { r ―‐ァ‐、 . . . / | ヽ / / 、 〈、 / \,ノ \j| レ' /_\ 〉 ̄´ / { ┸―} 丶 / / '~)`こニ´ ', 〈 しィ' フー' ` ー-- } 〉 | .ヽrァ廿 ) / ./ 、 }_,. イ ; -、 _ / ヽ __ / / /  ̄`\ /` `フ’ / . ヽ / / / . | マジョリーナ . . / | ヽ | . . . . / \ ヽ | . | . . . ∠、 \ /〈 / ! . . . / o\/Y |レ。‐〈| ,' /i  ̄ `\/ ///'ー< / . イ , ,ヽ __ r‐く //// / \-‐===‐ 、 イ { 丶. {_,、 ヽ \ .\ /` ー ,ニ´、 ` ¬=ー---r' \ \ | / ヽ| l // | | \ \ {  ̄丁´ / 〉 .  ̄ ̄ ̄`>―'┴┴―=ニL_/ /-‐,二、_ ̄ ̄ ̄,>、 . . > ' ´ >、 / ̄- \\ /  ̄ ̄ . /  ̄´- 、 ヽ ヽ ヽ/ マジョリーナ r ⊂ヽ /´ ̄ ̄`丶、/⌒\ {__ノ 〈 , -‐/ ヽ \/〈 . r 、 /`ヽJ _ / | レヘ l _ _ノ / 、_)ヽ ヽ | ( ( 。y]\ \ /^Y´ _{__ノ ヽ . | r'ミ/ 〈。 \ / .∨\ ヽ/ `し~こ彡`Y ./ \.j 丶 _ └l| ̄j] _,ノ . / / \ ̄ゞ=彡く_)/ > '´ | / _;>r '´ / ハ | | | 'ー‐ァ / _ ノ / ノ ` ¬、__,、 __,ノYー'∟ く__人 ∟、 〉 /`ー' / _] / レ~ー' ∠ -~' マジョリーナ /⌒丶、 / ヽ \ ̄`', / / ヽ /J ,' / ヽ |/ / { | ノ _ 入_ _ ヽ { イ 〔 _〕 ` 、 } このスレはバッドエナジーが 、 ーイ_し'_ ー' _,.く わんさか漂ってるだわさ!! / /丁`ニニ´ イOハ ヽ / / 丶 / / ', 〉 ヽ | / |./ | | /l lヽ 〈 l | 〉 \」l j! ./ `フ¬''T jフ~´ (__ノ┘└ マジョリーナ 11話 | ー― ァ…ー- 、 \/ | / 、 \ | / /、/ 丶、. . ヽ . | 〈 、 __,/\/ ヽ/ 丶、. . | . | ヽ 〉_⌒\ / _\ . . . . | / /_o \} {/ o__ヽ . ヽ . . | \_,>ァ'"  ̄` ‘、 ̄ `ハ | | ./ ⌒ヽー---‐' ∧ | / .〉 .| / )ー--‐ヘ` ', |\ / / l ‘ー―r―r…=''"´  ̄ ゝ. / / / //', . ヽ. ー' ,' ', ' | `フ¨´ } . . ヽ { \ ヽ.| / / 〉 \ \ ∟∟L L、 ' / >'´ \ 丶- V勹 ∟)) / / > '´ 丶 _ 八丁 丁´ /´ _ _ > < / ̄ ー-` ー--‐'´.  ̄ ̄/ / \ / `ーァ=' . . \ ' / . . / . 丶 / . / . . . / . ヽ / . / . . . . / . | マジョリーナ 14話 \ / / / /´ ̄ ̄ ̄`丶、 ∨ |( ・ ) } _ ー//´ ̄ ̄ ̄` 丶\| | ノ´  ̄`丶 `Y ! /⌒ \ \ ( ・ ) l |ー------‐/ \ | !__ -‐ ' ', | ! { ',ー-----‐ 人 | `フー='´ ̄ ̄` 丶 }、__ / ヽ | // \ /、 __ ノ、 | . |--‐=ニ´ ,'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄、 ヽ | . |/´ ̄ `ヽ ; | ヽ , . . || | | _|____ | l | / / ̄ ̄ ̄ 厂 ̄ / `丶ノr‐-、 ノ | /. 〈 マジョリーナ 14話 ∨l / / /. . / \ . \ . \ /ヽ }三三三三{ / /. 厂/^ヽ L __/ \ . . ', . \./ | // , \ / /. /´ ̄`\ / ヽ . . ', . ヽ / / / | ヽヽ / /. / ・ ∨/ | /´ ̄`ヽヽ . | . / し/ / { l| } ヽ '.J / /´{ /V レ イ ・ | . | / し乂乂八乂乂 J / { ニ!\ /`´ ヘl | | . / 〈/// 〉 { |八 /` ー`ニく/ |、 /\ . ヽー- _/ | // | ', | \_ _ _ / /ー='ヽ._ー--‐' _,xく | ', |///|_ '、 ヽ ヽ く| / _」⊥、\ ` ̄ ` /| . . . 〉 /⌒`丶/^ヽ ヽ .\ | | lー='´ ̄ |__」 ヽ }`¬ァ=彡ハ / 〈 ` ー--|._./ ! \ .\ | | | /⌒\ | / / } / { ` ー‐j;;/ | > 、 .| |/ /⌒ '⌒\ヽ| /. / | / ヽー一' フ 八 / . {\ .!/〃 / / / _ / j ./ ゝ---‐i / ',ー、./ . ∧ /r‐、 / //´ _ _____/ \ 〈////〉 | ∨ . / 〈 ゝ.」、___ / / /´ 〉 . ヽ )===( | ∨ / `T`フ冖¬冖’/ /⌒) / | ,V/// / | / | 丶-------‐' (___/ / ! . | /. |//,| / | / . / | | マジョリーナ 14話 / . . ヽ ,' . . . > '"~ヽ . |\ | / > '"/ / ヽ . | \ | ′. /^ヽ / 〈_ / ヽ . \| l/ . /` ー- | |、___ ', . \ / . >r'"ー’―ァへj |_、 , ', . . ヽ , >r'´ ^' 二ニ 〈 }`二ニ"´} . . ', / /( ヽ . __ ノノ ー{ |_ノ`'ー一 | . } 〈 / 、 ', /丁、 ヽ /ヽ __,ノハ / \ \ ', \ -、_\_,ノ_ノ / _ -‐ノ / ヽ 丶- ヽ ` ┴ _|_」ノ />-―――- 、-‐'´ >- __ \ 、__ /´ . . . . . \ / \ 丶-----/ . . . . . \ マジョリーナ 14話 , ―-- / ヽ〃. 〃 . . . , -‐=、 l|| . / / , /\ | , -――- .._| { . . / / ` / ⌒_ヽ. ヽ し==== .._ ` 、| ', | / ^\」 Yi'´, --・ハ \ , "´ `丶、 \l_/', ,' . /二ニ・} ヘ、__,/∧ . ヽ /ヘ ノ^へ _,、 \ } 丶-/ /、__,/^ 、_) ̄ ∧ 〃 し'^’ } ∠ 、 /. /` ー='/ー 、 |` ー=' } ./ ‘ーヘ ∠ノヘ { /`T¬"/ r‐i\_ノ_,ノヽノ /l / し'~ ∠ノヽ .\ /\ . \_{^T¬'ーヘ._| | / /| ` T’ \ 丶-- \ / /) ./|ノ} | /´ ̄`\ 八 ノ/し' / / /ノ} l /. ヽ\ .`二ニ"´ / / / / /'/フ ,’ | 、 .丶- _ / / |. |, /フ / | . ー-\ . ー . _,∠ ィ/| / / ヽ . -―= ニ二~ ̄ . . . | _,/ .l\(´ ̄` 、 / 〉, . . . . . . . . . . ‘( | ; | 丶. _ )__,,.. '´ /. ∧ .ヽ ! / |  ̄ マジョリーナ 14話 l l //////////////////////ハ l l l l r{//////r~1/////////////} | | | ∨/r~' し~ー''⌒ヽ////ノヽ , -―-、 〉 V し'´ノ ノ / / 〉 , -――- 、 〈 l | / . . _,/ // \/ , -――- 、\/.| |  ̄ ̄`// / 乂_ ー------‐' _乂 /| | / . .! /  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ /. | |ヽ .' . | /| . __,ノ ∨ヽl | | / . V .| . .xく<´ 、_/ u ヽ ! . \j| | l | /- ‘ヽlVノ 、ィ≦-', .|', . l | | | /へ _, -/ {'‘  ̄ | /ハ ! | { u ` ー={_ `!__,ノ∨/ } | | ∧ .、ー / \__ノー' ー=' } | 〉 | / 、 .\」冂 _」_ _」 --イ / , ; .\ ∧ ̄ 凵イ_ / / , / \\_/(_ノ , ', l \ ミニ / / / Ⅵ 丶 / / / /! |l . ; / | | . . / / ./ | | . . 丶 /. / 八 マジョリーナ 17話 / _,.三二ニ===ニ二、 ∧ \ 〃 イ /⌒\| 〈 / / ・ 、 ハ 丶 / // 〈/⌒ヽ-‐八// \ / ハ ', | ' / //・/ /´ヽー一='´ ヘ ハ | | l V、,/ 、__ノ 、___ ノ V/ ヽ j⌒\ | | /ー| / l ヽ | / ', \ | | 八 `フT"´_」__ ⊥ノ}/ | 丶 | `T/`!ヘ l ∟ノ / ,' | ヽ '、 Y^! / .... .. / | ', \ ヽ / , <´ ̄ ̄ `丶 .. / | ! l | / / ヽ / 人. | | 、/ / \ /\ / 丶 | | \ / x‐/ \ \ ` ̄ ̄´ \_j | / / / \ \ 丶 __,〃 / \、 / {{ / / \ \ く、/ ∨ / \ \ / / / / / / /ノ / / / / / / マジョリーナ 17話 . . . . . . . . . . . . _ \ \ |. . . . . . . . . . . . . /´ /`\ 丶 |. . . . . . . . . . . . . . . . . ./ / / - 、 \ ヽ |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ / / ヽ |.\ V |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ̄ / , -tッV. |. |..| . |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ / |./ / -―}./. .l/ |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / `ヽー' \// ∧. . / |. . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ ¬ッー| \-、 __// |. . /.|. . . . . . . . . . . . . . . ../´ ̄ ̄`>‐ ∨--‐' /. .〃ヽ|. . . . . . . . . . . . イ { ', /. / . |. . . . . . . イ^ ー----‐=≠ 'ー- 、 ',ァ='. ./l. ヽ. . |-t‐=≦ // ̄ ̄ /\_ \ l \ l. ./⌒l!. ',. . .|. .丶. ._.ゝ . ____,. {  ̄ ̄ ̄´ \ |' 〃. . ',. ..|、. . . . . . ̄ ̄ ̄`ゝ 、\/ ̄l /\__ノ /. . . . . ',. |. .丶------------- ̄.\  ̄`¬ァ''T´ ` /. .丶-‐'´/. . . . . . .',.|. . . . . . . . . . .\ . . . . . . . . \ _/. . . . . . /.. . . . . . . .l.|. . . . . . . . . . . . . 丶 . . . . . . . .  ̄ ̄ ̄ . . . . . . / . . . . . . . . . .l.| 上に戻る
https://w.atwiki.jp/manekin-sizyoku/pages/29.html
イトーヨー○ドー(鳩) ●店舗名 イトーヨー○ドー スレでは鳩 ●主な仕事 試食・試飲・推奨など ●注意事項 身分証明書・業務指示書・名札が必要です。所属会社に名札カードを作ってもらいましょう。(手書き名札厳禁、マレにOKもありますが) ●検便検査 なしですが、店舗によりツメ検査あり ●食堂 ほとんどの店に社員食堂があり食券を買えば食べれます(弁当の持ち込みもOKです) 蟻男の一部など、食堂がない店もあります ●買い物バッジの有無 あり(受付でもらいましょう。店舗によりない所もあります) ●休憩バッジの有無 あり(基本は受付、マレに各部門にあったり一部の蟻男など店舗によりない所もあります) ●店判のある場所 受付 ●携帯電話の使用 全面使用禁止の店もあり(もし電話がある場合はお店の外に出るか お店にある公衆電話の使用になります)。バックルームでの使用OKの店、食堂でも私用ではなく業務連絡等ならOKの店もあり。使う必要が生じたら、周囲に禁止表示がないことを確認した上でお店の人に声をかけてみて。 ●備考 受付時に色々と書類を渡されます(防犯用のマニュアル・持ち込み確認書・マネキンの心得みたいなマニュアル書) 私物は受付で預けましょう(蟻男など、BR内のロッカー使用の店舗もあります) 店舗によってはマネキンの朝礼あり 受付で試食試飲で使う備品の持ち込みを記載しなければならないので、備品の持ち込みは最低限にしましょう。(記載漏れがあった際は持ち出し不可の場合があります) サンプルは持ち出し厳禁!!残ったら廃棄して帰りましょう。 ゴミの分別が大変厳しい店舗があります。(蟻男矢緒など) まれに店員さんがマネキンの写真を撮ります(ちゃんとマネキンが来たかどうか確認する為だそうです) 試食のサンプル買取(買い上げ)の時は、ほとんどの店舗で買い物バッジが必要です 食品売り場があるフロアの従業員用トイレは、スプレーター(?)で手をアルコール消毒しないと内側からはドアが開かず、外に出られません
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/570.html
第465話:ブラック・ストマック(腹の探りあい) 作:◆Sf10UnKI5A 「じゃ、まずはそっちの事情から話してよ」 酒屋の奥、狭いダイニングキッチンで、臨也は前に座るマージョリーに言った。 マージョリーは眉をひそめ、 「事情って、私があんたに話すことがどれほどあると思ってるの?」 「どれほども何も、沢山さ。 現在の体調。所持品及び戦闘手段。俺と手を組んだ理由。 この島で何人殺したのか。出会った奴の名前や、知っている人間の名前。 それに、好きな酒の銘柄とかね」 相変わらずの笑みと共に口を動かす臨也。 それを聞くマージョリーも、口に薄い笑みを浮かべている。 「その質問、全部そっくりあんたに返すわ」 「随分とズルいことを言う」 「じゃ、公平にこうしましょ。 順番に一つずつ文章を言って、互いにそれに答える。 例えば私が、『昔、自分は――』と言う。 そしたらあんたが『鼻垂れのガキンチョだった』と答え、 私は『周りの男をたぶらかしていた』と答える。 勿論、質問も答えもこの“ゲーム”に関係することに限る。どう?」 「面白そうだね。じゃ、レディーファーストってことで、……どうぞ」 「じゃ、まずは軽く。『名簿に知っている名は――』」 「『二つもあった』」 「奇遇ね。『二人もいやがった』」 「で、俺か。『この島に来てから出会ったのは――』」 「『男が四人に女が五人』」 「『死体が七つに大嫌いな奴が一人』」 「ふーん、お互い難儀してるみたいね。次、『この島で殺したのは――』」 「『可哀想な人間を一人』」 「『調子に乗っていた馬鹿を一人』」 「気が合うね。じゃあ、『この島で見つけたい人間は――』」 「『一人だけ。ただしそいつの状況次第』」 「『一人だけ。ただしお邪魔虫がいなければ』」 臨也が言い終わったところで、マージョリーが一息をつき、 「それじゃ、そろそろ本番と行きましょうか」 「今までのは前座? ま、質問の中身も軽かったし、当然か」 「判ってるじゃない。じゃあ行くわよ。 『この島で生き残るためには――』」 臨也は数秒考え込み、 「……『他人を利用はしても信用しない』」 「『最後の一人まで殺し切る』」 間髪入れずに発せられたマージョリーの言葉に、臨也は笑みを苦笑へと変えた。 「なるほど。じゃ、少し趣向を変えようかな。『もし私から刻印が消えたら――』」 「『全力でこの“ゲーム”を壊す』」 「『禁止エリアに逃げ込んで時が経つのを待つ』」 「つまらない答えね。『もし知人が殺人鬼と化していたら――』」 「『全力で逃げ回る』」 「『手を取り合って皆を殺そうと持ち掛ける』」 臨也はますます苦笑を濃くし、 「そんなに俺を脅かして楽しいのかい?」 対し、マージョリーはその妖艶な笑みを濃くし、 「そんなに臆病者のフリをして、私の油断を引き出したいの?」 「困ったな。俺は本心を言っているだけだってのに」 「いいからとっとと続けなさい」 「はいはい。『可能ならば真っ先に殺したいのは――』」 今度はマージョリーが数秒の間を置き、 「そうね……、『三人と、一人と、あそこにいる人間』」 「ふうん? 俺は、『一人だけ』」 「まったく、もう少し面白い答えは言えないの? つまらないから後一回ずつで終わりよ。いいわね」 「見事なまでに自分勝手だね。ま、そもそもキリがないか」 「判ってるなら、余計なことは言わない。じゃ、行くわよ。 『傷ついた参加者が、助けてくれ、手を貸してくれと言ってきた。そこで私は――』」 「『その参加者に質問をした』」 「……何よそれ」 「質問の答え次第で、ってことさ」 マージョリーは怪訝そうな顔で、今までで一番妙ね、と言った。 「で、そっちは?」 「どうせ予想してるんでしょ? 『そいつを楽にしてやった』」 臨也は曖昧に笑っただけで、その答えには何も言わなかった。 そして、少し考えてもいいかな、と言い、 「……よし、これにしようか」 臨也の表情は、楽しそうな、どこか意地の悪そうな笑みになっていた。 「『殺されそうになった時、私は――』」 マージョリーの顔から笑みが消えた。正面の臨也を睨むように見る。 「ネガティブね。貴重な最後の質問だってのに」 「これも所詮はゲームだろ? いいから答えてよ」 「……『相手を殺すことで、生き延びた』」 「つまらないな」 マージョリーの表情が、ほんの一瞬だけ歪んだ。 「……ご大層な言い分ね。何様のつもり?」 「君ほどじゃないよ。何もかもを捻じ伏せることで生き残ろうとする君よりは」 「それじゃ、あんたはどうなのよ」 臨也は笑い、もったいぶるように間を空けて答えた。 「――『相手を絶望させることで、生き延びた』」 テーブルの上の酒瓶がマージョリーの手に捕まえられ、そのまま彼女の口にあてがわれた。 マージョリーは豪快に一口を呑むと、ドンッという音を付けて酒瓶を置いた。 「……なかなか有意義だったとは思わない? イザヤ」 「そうだねマージョリー。で、どうするんだい?」 「あんたを少しは信用するわ。利用するために、ね」 「それじゃ、俺もそうしよう」 ぬけぬけとよく言うガキね――とマージョリーは思った。 「で、本題。雨が降ってる内に行きたい所があるから、着いて来なさい」 「了解」 「ああ、それと」 マージョリーはデイパックの中から一本の酒瓶を取り出し、臨也に差し出した。 「あんたの銃を早速使うことになるかもしれないから、持ってなさい」 「……狙撃と酒瓶に因果関係があるってのは初耳だな」 「手が震えた時に必要でしょ」 「……面白いジョークだね」 もしアル中だったとしても、スピリタスは無いだろう――と臨也は思った。 【C-3/商店街、酒屋/1日目・16:00頃】 『詠み手と指し手』 【マージョリー・ドー】 [状態]:わりと上機嫌。 全身に打撲有り(普通の行動に支障は無し) [装備]:神器『グリモア』 [道具]:デイパック(支給品一式・パン5食分・水1300ml) 、酒瓶(数本) [思考]:ゲームに乗って最後の一人になる。 臨也と共闘。興味深い奴だと思っている。 シャナに会ったら状況次第で口説いてみる。 [備考]:臨也の装備品をナイフとライフルだけだと思っています。 (もし何か隠していても問題無いと思っている) 【折原臨也】 [状態]:上機嫌。 脇腹打撲。肩口・顔に軽い火傷。右腕に浅い切り傷。(全てとも処理済み) [装備]:ライフル(弾丸30発)、ナイフ、光の剣(柄のみ)、銀の短剣 [道具]:探知機、ジッポーライター、禁止エリア解除機、救急箱、スピリタス(1本) デイパック(支給品一式・パン6食分・水2000ml) [思考]:マージョリーと共闘。 面白くなりそうだと思っている。 セルティを捜す。人間観察(あくまで保身優先)。 ゲームからの脱出(利用できるものは利用、邪魔なものは排除)。残り人数が少なくなったら勝ち残りを目指す [備考]:ジャケット下の服に血が付着+肩口の部分が少し焦げている。 ベリアルの本名を知りません。 ※二人がどこに向かうかは以降の書き手に任せます。 ※酒屋の傍に、蟲の紋章の剣が隠してあります(放置中)。 2006/01/31 修正スレ237 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第464話 第465話 第466話 第461話 時系列順 第469話 第453話 折原臨也 第472話 第453話 マージョリー 第472話 第453話 マルコシアス 第472話