約 4,132,326 件
https://w.atwiki.jp/worldchampionships10/pages/82.html
ラストチャレンジ西日本 カテゴリーB 優勝者ぽん ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 ディアルガ オボンのみ まもる りゅうせいぐん でんじは だいちのちから トゲキッス こだわりスカーフ このゆびとまれ エアスラッシュ たつまき しんぴのまもり カイオーガ ソクノのみ まもる しおふき かみなり ハイドロポンプ カビゴン イバンのみ まもる ばかぢから じばく かみくだく 準優勝ヨシヒコ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 ルカリオ きあいのタスキ インファイト みきり バレットパンチ このゆびとまれ ディアルガ りゅうせいぐん トリックルーム オーバーヒート まもる バンギラス くろいてっきゅう なげつける まもる いわなだれ けたぐり ルギア こだわりメガネ だいちのちから ハイドロポンプ エアロブラスト サイコブースト カテゴリーB 優勝者クロネコ ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 ドーブル きあいのタスキ まもる みちづれ ねこだまし ダークホール ギラティナ たべのこし めいそう みがわり おにび りゅうのはどう メタグロス こだわりスカーフ だいばくはつ いわなだれ アームハンマー コメットパンチ カイオーガ オボンのみ まもる かみなり れいとうビーム しおふき 準優勝いちご ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 カイオーガ こだわりスカーフ ふぶき だくりゅう かみなり しおふき トゲキッス オボンのみ しんそく このゆびとまれ おいかぜ まもる メタグロス イバンのみ コメットパンチ だいばくはつ まもる アームハンマー ギラティナ たべのこし シャドーダイブ ドラゴンクロー まもる ストーンエッジ
https://w.atwiki.jp/harutukikasumi/pages/19.html
オリジナル1http //www12.atwiki.jp/harutukikasumi?cmd=upload act=open pageid=19 file=%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB.jpg オリジナル2 http //www12.atwiki.jp/harutukikasumi?cmd=upload act=open pageid=19 file=page.jpg オリジナル3 http //www12.atwiki.jp/harutukikasumi?cmd=upload act=open pageid=19 file=samurai.jpg オリジナル4 http //www12.atwiki.jp/harutukikasumi?cmd=upload act=open pageid=19 file=koibito.jpg 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikinmm/pages/39.html
プラチナ9紺DVDのガキさんのラストMC 556 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 03 56 19.85 O 1年半ぶりくらいに娘ヲタに返り咲いたタイミングで プラチナ9紺DVDのガキさんのラストMC聞いたらダメだねもう 泣いちゃって泣いちゃってバカみたいだ自分 573 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 04 00 44.53 0 >>556 いつでも帰ってきていいみたいだからね 599 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 04 08 30.63 0 >>556 すごく気になる どんなMCなんだろ 新参だから知らないこと大杉て つべにあるかな 610 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 04 12 31.12 P >>599 モーニング娘。はみんながちょっと疲れた時とかに気軽に帰ってこれるような場所であり続けたいというようなことを言ってた 多分探せばつべにあると思うよ 612 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 04 12 46.72 0 >>599 ttp //www.youtube.com/watch?v=m5Z8s6tvFBc 意味の無い記号みたいなタイトルは難しいけどこれくらいは自分で探せるようになるよ 614 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/16(日) 04 13 45.33 O >>599 皆さんが疲れた時はいつでも私たちの所に帰ってきて下さい みたいな感じ 実際はもっといい言葉で丁寧に話してるけど あれはライヴの流れで見るほうが絶対いいから DVD 買っちゃえ 関連 現メンのライブだとやっぱりプラチナ9DISCOが一番ですか? 1スレ目 [2009年]  / タグ一覧
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1855.html
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 番外編 挿絵 pixiv 律澪 唯「バイハザ!」シリーズ完結 2009/08/22 参考:BIO HAZARD(バイオハザード)シリーズ 0~5・アウトブレイク・アンブレラクロニクル http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1250947664/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 面白いんだけど、あれこれとキャラを詰め込み過ぎだし無理やり絡めようとしなくても良かったと思うわ それこそカップリングとか不要だろ -- (名無しさん) 2014-11-11 03 13 57 律澪の最後のシーンが良くてたまーに読み返してしまう -- (名無しさん) 2013-06-02 16 06 26 闇に落ちる律を救う澪って王道かつ熱いよね -- (名無しさん) 2012-09-10 18 59 42 バイハザシリーズを読み終わるのに二日以上はかかる ↑個人的に この作品は長いのに読みやすい!この作者は凄いと思う。 ↑個人的に -- (おすし!) 2012-09-10 18 42 50 下の流れに水さすようで申し訳ないけど、このシリーズは 今一つまとまりを感じられないんだよなぁ。 -- (名無しさん) 2012-07-10 23 14 23 ま~たまた懐かしいの~。読んじゃったじゃん。 -- (通りすがり) 2012-07-09 02 00 34 >頬を撫でる風が心地がいい。 >このままどこまでも、走って行きたい気分だった。 >澪と、二人で この爽やかな終わり方が本当に素晴らしい 長編だけあって感動度が半端内 -- (名無しさん) 2012-07-08 04 35 54 これラストの律澪が爽やかでちょっぴり切ない感じですごく良いんだよ -- (名無しさん) 2012-06-11 00 17 33 過去の名作 -- (名無しさん) 2012-04-30 13 24 07 これ名作だよなあ -- (名無しさん) 2012-01-12 04 12 31
https://w.atwiki.jp/breederyaruo/pages/158.html
馬データ:ラストプリマドンナ ナイスボート 父サンドストーム モダンカルチャー 父ギャラクシーボーイ パンツァーボーイ 父ギャラクシーボーイ ナイスボート 父サンドストーム 基本情報 血統情報兄弟 産駒 基本情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] 金殿堂【傷だらけの栄光】 | |-|l―|-ヽ- ヽ \ .\ /\ . | ハ | \ ヽ .ヽヽ .\ | / /l ハ l | |二二、ヽ l ヽ\ \ | // | | j | l | | { `ヽ\ ト、 \ l \| | |' | .| ! ./ .リ レ ヽ } 〉 . .| ヽ ヽ | | | .| /´l | / ヽ `ー' ハ . j ト| |ヽ . . | | |/-、ヽ|ll / 三 ." ̄ V l ヽ| ヽ j | |{ ヽlハ ./;; \ ゛' l }| V ヽ | \ ノ/V ヽ |_/j ヽ lr‐、_,/ " . j |_ノ ヽト lT~ " , , j | \l ;;; ,==ヾ、 / | | | ;;; /_,-‐"^ヾ /r―― | | | ″ | | `ー-/ヽ  ̄ヽ l | | | | / ヾヽ _,.-‐'´ ̄ ̄ヽノノ-、 / イ \ / / _; ヽ / ; ' ,イ-/ ,ィ / i ハ / / ; イ ,_,≠_/// /ハ i ヘ _,ノ //j / 乂 7 ` / イ/イ`ヽ |、i、 i そんなことより種牡馬入り生活の始まりだ >、 ∧,′ ` 彳´ 7心、 ', 从|  ̄ム ;_ i 冫 ヽソ〃i/ | あと5ヶ月……楽しみだ ´ ', 〉 ヽ- _ /! j j′、 `‐-、ソ / ハ 7 _,-、ィ、 ヽ ...イ 〃 j / _,.ィ´\ \ `ヽ、 ` y‐ ´ j / i/ ,ィ´、 ヽ ヽ y ', iイ i/ \ ヘ ヘ人 iヽ、 _ j ヘ フ ヘ j ハ i \ jニ,) / ', i く ハ! ',ヘ ヽ i .i,-、_ / ij! ヘ ', ', i ヘ ヽ j_i_ i ヘ、 i´ 7ノ ヘ ', ',.i | ハ i´ ,r- /_/ノ! | // ヘ i i.| i i ', ヽ、,.. 、___ノ j 7 ヘ i i! j | i 7 ,' j 7i 7 ヘ i ! i | ', _/i7 ,' 7 7 i i ヘ i | j | ', / /ヘ 7ヽ .7 ` 7 ヘ i i j | ', ./ i `ーイ/!AA:伊藤誠(school days) 生産年 2001 毛色 栗毛 馬場適正 ダート スピード ■■■■□ パワー ■■■■ 距離適正 万能 勝負根性 ■■■■ 瞬発力 ■■■□ 柔軟性 ■■■■ 精神力 ■■■■ 賢さ ■■■□ 健康 ■□□□ 脚質 先行 気性 大人 成長型 早め 特性 主な勝ち鞍 大舞台交流重賞スタート夏馬 兵庫CSジャパンダートダービージャパンカップダート×2フェブラリーS×2 備考 喉鳴り治療済み 血統情報 父サンドストーム 母ラストプリマドンナ 母父 ニジンスキー ミルリーフ(レイズアネイティブ)×ニジンスキー(ボールドルーラー) 兄弟 ナイスボート 父サンドストーム モダンカルチャー 父ギャラクシーボーイ パンツァーボーイ 父ギャラクシーボーイ 産駒 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ モダンカルチャー 父ギャラクシーボーイ 基本情報 血統情報兄弟 産駒 基本情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] 金殿堂 / .ヽ. /. ∧ l\ ヘ. ,'. / ヽ. ! _\ !ヽ ! l l; /‐-、 \|´ ヽト、ヽ l ! l| /リ∨ 'r{ ―‐- } ! } |! ! {  ̄ ̄ 八 / l仄マ N l l |ト、__ / ヽ ‐' )' }ハノ\ lハ !| ヽ 、 }. ノ ! / \ ,rァ' } / ヽ. \ ー―¬‐ // /. { ', \ // //| \ `ー--‐' / ., ' / l \ \ 〉 ∧. / / {\ \ \} _>'´ / | \ 、` ‐- ュ{-‐ ´ヽ| `r 、____ >'´-‐` ー―---― ' ! | ! r‐ 、‐‐ ‐‐ ‐‐ ‐‐ ‐‐ | 斑目晴信(げんしけん) 生産年 2002 毛色 鹿毛 馬場適正 芝 スピード ■■■■□ パワー ■■■■ 距離適正 1700-2900 勝負根性 ■■□□ 瞬発力 ■■■□ 柔軟性 ■■■■ 精神力 ■■■■ 賢さ ■■■■ 健康 ■■■■ 脚質 差し 気性 荒い 成長型 早め 特性 主な勝ち鞍 大舞台海外遠征スタート 日本ダービージャパンカップドバイデューティフリー天皇賞秋 血統情報 父ギャラクシーボーイ 母ラストプリマドンナ 母父ニジンスキー プリンスリーギフト(リュティエ)×ニジンスキー(ボールドルーラー) 兄弟 ナイスボート 父サンドストーム モダンカルチャー 父ギャラクシーボーイ パンツァーボーイ 父ギャラクシーボーイ 産駒 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ パンツァーボーイ 父ギャラクシーボーイ 基本情報 血統情報兄弟 産駒 基本情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] 金殿堂【偉大なる父母、偉大なる配合】 | | l | ' li ∨ | '; |ヽ; '; \ l| || ハ .ヽ ハ | |l ハ '; l 厶 ヽ | ̄'; |―'; 、 ヽ l| |! l| l ヘ ;' '; ∨ |l/ '; '; | ;′ '; l、 | '; l '.; ト、 '; ! l l| ;! ∨. 俺は引き伸ばし無しだからな . ∨|;' l、 ; Ⅳ '.; ',\ , '; ',. ' , ', '; ';' リ ;' 'l|! .|∧ ; |zzzz三.ヽ〉. \ lz三三zzzzzⅥ .'; Ⅳミ ラッキーラッキー ヾ〉 ! リ、 |l弋ソ' \| 乂シ '; l ;' '′ } ; / \〉 Ⅵ /} ./. どうせなら海外移籍のほうがいいんだけど…… l / ; /} l / ,.イ /¨Y .′ ;′ .レ′ リ / ..ィ ; リ ; / l¨¨´ /| / 人 .r 、__ イ ,.イ| />|ノ、 __.>..、 ヽ―‐ ' _,..イ | | _,ヽ >x 〈 . . . . . . . . . ー..----、-------=ニ三 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ / >ミ >=-≠≦´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . イ{ 平賀才人(ゼロの使い魔) 生産年 2003 毛色 栗毛 馬場適正 ダート スピード ■■■■□ パワー ■■■□ 距離適正 1600-2800 勝負根性 ■■■■ 瞬発力 ■■■□ 柔軟性 ■■■■ 精神力 ■■■■ 賢さ ■■□□ 健康 ■■□□ 脚質 先行 気性 大人 成長型 早熟 特性 主な勝ち鞍 海外遠征夏馬大駆け交流重賞 ハリウッドFSジャパンダートダービーウッドフォードSフェブラリーS 備考 ヴァーミリアンに全勝を阻まれる 血統情報 父サンドストーム 母ラストプリマドンナ 母父ニジンスキー ミルリーフ(レイズアネイティヴ)×ニジンスキー(ボールドルーラー) 兄弟 ナイスボート 父サンドストーム モダンカルチャー 父ギャラクシーボーイ パンツァーボーイ 父ギャラクシーボーイ 産駒 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
https://w.atwiki.jp/destiny_wiki/pages/21.html
スカイウォッチ_ラストアレイ_旧ロシア 古代のアレイを起動させるコードを見つけ出し 太陽系中の失われたコロニーに接続しろ。 難易度レベル5 NORMAL 又はレベル8 HARD ファイアチーム1〜3人 協力
https://w.atwiki.jp/nijigenhakoniwa/pages/82.html
仮箱庭大戦season2 (2022年9月)ではウミアラシ迫撃島率いる孤立連合が勝利した。 ウミアラシ迫撃島は14個中13個のクリスタルを確保し、その軍事力は数十年の箱庭海戦の歴史でトップを取る程の戦力となった。 WW2のアメリカは、アメリカ以外の全世界の国と戦っても勝利できるといわれる程の軍事力を持ち、覇権国家英国を退け「地上唯一の世界覇権国」となった。 ウミアラシ迫撃島はそのアメリカと勝るとも劣らないものといえる。 だが、これだけの力を持ちながら統一はしないと宣言。 コメント 発寒:今まで協力していただいた4名の誰か1名を今季箱庭統一者として推薦します その圧倒的な外交力、軍事力、経済力を持ちながら統一の権利を戦友に譲る形となった。 背景にはクリスタル争奪戦の協力が大きく、もしウミアラシ迫撃島1島でクリスタルを集めていたら 3,4個が限度であったであろう事とクリスタルの配分も約束していた経緯もある。 後に彼は「統一は一人の力でできるものではなく、今の地位は仲間の協力があったればこそ」と語る。 そんな義理堅い人物から指名された統一の候補者は クリスタル争奪戦と仮箱庭大戦を共に戦った以下の4名となっている。 序列1位 アーマルド島 序列2位 スネーク島(クリスタル保有) 序列3位 那覇本島 序列4位 お茶漬け島 この順番には意味があり、以下の条件が揃って異議がなければ12T以内に統一者が決定する。 ①序列が一番高い ②クリスタルを保有する ③無人化をしていない ※無人化した場合はその島は統一事業者としての資格を失う つまり、那覇本島とお茶漬け島は上位者とクリスタルを保有する島を滅ぼさない限り統一できない また、アーマルド島とスネーク島は必ずお互いを潰しあう事でしか統一はできない 早かれ遅かれアーマルド島とスネーク島で戦争が起きる事は疑いの余地が無く 漁夫の利を得られる一番良い順位につく那覇本島 そして、縺れに縺れた場合α海域をほぼ統一したお茶漬け島も統一の目が出てくる 誰が統一するかは分からないが アーマルド島、スネーク島はお茶漬け、那覇本島の2島がもし 「統一に興味がない、または統一するのは難しいと判断している」のあれば、これをどう味方に引き付けるかが統一のカギになると言えるだろう。 記帳内容 1ターン930:発寒 権利確定したターンから12T以内に候補者が異議、布告をしない場合加盟する 2ターン930:発寒 序列1位 アーマルド島 3ターン930:発寒 序列2位 スネーク島 4ターン930:発寒 序列3位 那覇本島 5ターン930:発寒 序列4位 お茶漬け島 6ターン930:発寒 序列はクリスタル争奪戦、大戦の二つにおいて力を尽くしてくれた人ほど上とする 7ターン930:発寒 この4名間のみで争う場合は私は戦争には参加しない 8ターン930:発寒 万が一999Tまで決まらない場合はこの4名の中でクリスタル保有者がいたらそこに加盟する 9ターン930:発寒 無人化した場合はその島は統一事業者としての資格を失う 10ターン930:発寒 序列が一番高く、クリスタルを保有する、無人化をしていない同盟ができた場合その同盟を箱庭の統一事業者と認め加盟する事とする
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/460.html
ラストバトル 閣下VS神 ◆jVERyrq1dU (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第204話 ▼ ▼ ▼ 時間はハルヒがゆめにっきの世界に入り込んだところまで遡る。 結論から言うと、ハルヒはこのゆめにっき界で、未だ誰も成し遂げた事がない偉業を見事達成することになる。 それまでの経過を追ってみる事にする。 「? へえ、理屈は分かんないけど、あの本はこの空間に繋がっていたのね」 見覚えのある光景。12の扉が円状に並び、床には何やら民族的で奇妙な絵が描かれている。 物音など一切なく、静寂そのものだ。ハルヒは以前この空間に来た事があった。 遊戯、ニート、ロール、富竹、ロックマン、そしてハルヒ。通称、大樹組。名付け親はマルクだ。 あの頃は、皆が皆、とはいかないまでも、お互いを信頼し合っていた。 ハルヒは富竹とニートに盗撮されたりもしたが、なんだかんだで平和な一時だった。 あの頃の絆はもう完全に消失してしまっている。 しかし神はそんな感傷になど浸らない。以前の仲間などどうでもいい。 前はこの空間に恐怖したものだが、今では欠片も怖くない。 神の力を自覚したためだろう。この世は全て私の物。 そういった思い込みがある限り、ハルヒには怖いものなど存在しないのかもしれない。 部屋の中心に何やら黒っぽいものが蹲っていた。デーモンである。 「けひひ……あんたどうしちゃったのよ。永琳は私の下僕よ?」 「分かってます分かってますよ神……」 「殺さないと!あいつだけは殺さないとぉ!!」 デーモンの人格の一つは、永琳の姿が見えないこの空間であっても、未だに暴れ続けていた。 うどんげと、その他三人。今、デーモンの中では四つの人格が二つの勢力に別れ、激しい衝突を繰り返していた。 「さっさと元に戻りなさい!ふざけてる暇なんてないのよ!」 ハルヒは蹲るデーモンを蹴る。 「が、頑張っているわ……じきに元に戻る」 「うどんげの人格をなんとか封印してみせる!」 「じきにじゃ遅いのよ馬鹿!」 また蹴った。 さて、デーモンの元に駆けつけてはみたが、どうやってこいつを元に戻すか…… 蹴ってばかりいても仕方がない。どうにかしなければ…… 「私になんか手伝える事ある?」 「「「ありません」」」 「……ッ!! そんな即答するんじゃないわよ!」 ハルヒは顔を真っ赤にして怒る。デーモンにはハルヒに気を使うほどの余裕などないのだ。 「ここっていったいどうなっているのかしら……ねえデーモン私探検してきていい? どうせ私に出来る事なんてないんでしょ?」 「はい……これは私一人の……問題です」 「…………じゃあけりが付いたら私を呼びなさい。私あの扉に入ってみるから」 「……はい」 少々気に食わないが仕方ない。 デーモンが一人で頑張ると言っているのだから好きにさせればいい。 私一人だけ元の世界に脱出しても仕方がない。もういいから好きにさせて貰おう。 なんという我侭。なんというやりたい放題。 ハルヒは何も恐れず、適当に選んだ扉を開いた。 見覚えのある空間。床には数字が書かれている。ここも以前来た所だ。 ここでキョンの幻と出会った。 「ふうん……」 適当にぶらつき、偶然見つけた扉に入ってみる。 ベッドが大量に並んでいた。夢の中でいったい誰が寝るというのだろう。 ベットを眺めつつ、ハルヒは突き進む。相変わらずワケの分からない世界だ。 しかし今は不思議と怖くない。 誰かがいる。前の方に。 ハルヒは近づき、そして驚愕する。人間じゃない。 尖った口、異様に細く、大きい体。それでも人間の面影だけは残していて。 それはまさしく鳥人間だった。 「あんた誰よ」 鳥人間はハルヒの言葉を無視し、依然としてあてもなく歩き回っている。 「無視してんじゃないわよ。あんた、私を誰だと思ってるの!?」 それでも無視する鳥人間。 「ふん!この狂人め! 呆れたわ」 ハルヒは鳥人間を放置し、さらに先へと進む。しかしある事を思いつき、立ち止まる。 ここは夢の中だから……私の神の力も封印されていないのではないか? 例えば、あの鳥人間に向かって『死ね』と念じれば……死ぬのではないか? 「……死ね!」 試しにやってみた。念じると言うよりはただ言ってみただけ。 鳥人間は何の影響も受けず、歩き回っている。 つかつかと鳥人間に歩み寄るハルヒ。 「死!ね!」 鳥人間は死なない。 「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」 鳥人間はけろりとしている。やはり首輪を外さない限り無理なのか? 「神の命令よ、死ねぇぇぇーーーーーーーーッッ!」 やはり無理。ハルヒは鳥人間の顔を掴み、思い切り殴った。 「ふざけんじゃないわよ全く……」 鳥人間がぬらりと立ち上がる。空ろな瞳でハルヒを見つめていた。 鳥人間が初めて見せた反応。それが敵意であったとしても、ハルヒは何だかんだで嬉しかった。 鳥人間は素早く、ハルヒに接近し、抵抗する暇も与えず、何かでハルヒを突き刺した。 「うそ……」 全てが一瞬のうちに起きた出来事。このまま私は死ぬのか? 「……?」 何故か痛くない。これはいったいどういう事だろう。 ハルヒは気づいた。鳥人間の攻撃を何かが防いでいる。 巨大で透明で、水みたいもの。いや、これは手だ。巨大な巨大な手。 「これは……?」 手に沿って視線を動かしていく。これは、いやこいつは……いったい何だ? どこかで見た事がある。遠い昔。いやそれほど遠くもないか。とにかく見覚えがある。 ────ハルヒはついに目覚めた。この異常な空間で、神の力に…… 「動け」 巨人は動いた。ハルヒの体に疲労が溜まる。 どうやら巨人を動かすとハルヒの体に疲労が溜まるらしい。 制限のせいだろうか。 「潰せ」 巨人が平手で鳥人間を押し潰す。 骨がバキバキと砕ける音がし、鳥人間の奇妙な色の血が辺りに飛び散った。 「くひゃひゃ……ヒャハハハハハ!」 翼を得た気分だ。ついに私は神の力を取り戻した。 この世界だけでしか今は使えないのかもしれない。 だが首輪を外せばどうにでもなるはずだ。 「ヒャハハハハハ!」 私は嬉しさのあまり走り回る。何やら壁に付着した血を調べていると別の部屋へ移動できた。 そこには、数人の鳥人間がいた。 「死ぃねぇぇぇえええぇぇええ!!」 ハルヒの殺意と共に、神人が暴れまわる。 鳥人間の体を引き千切り、踏み潰し、部屋は一瞬で血の海となった。 鳥人間の血に染まったハルヒは薄ら笑いを浮かべながら、部屋を探索する。 さっきまでの部屋とはまた趣が違う。ひょっとしたら何かあるのかもしれない。 そしてハルヒは部屋の中央に設置されたギロチンを見つけた。 近づいてみると、何かが落ちていた。人間の首だ。小さな女の子の首。 エフェクト 【なまくび】 女の子の首を見ていると、だんだん気分が悪くなってきた。 何かとんでもない異変が自分の体に起こっているような……そんな気配。 ハルヒは自分の首から下がどこかへ消えている事に気づいた。 首だけ。ハルヒは首だけになって地面を転がっていた。 「どういう事?」 首から上しか残っていないのに関わらず、ハルヒの意識は依然としてあった。 精神的には別に何の変わりもない。これはいったい──── ハルヒは自身の首に未だ着いている首輪を見て、にやりと口角を吊り上げた。 いい事を思いついた。現実世界でも神になろう。今までのような半端な神ではない。本当の意味で…… ハルヒは首輪を外そうと、文字通り暴れた。今の私に体はない。 つまり──── ────首輪を外す事など造作ないはずだ。 暗雲とした空気がハルヒを包み込んでいく。 今ここに、真の神が誕生する。 ▼ ▼ ▼ デーモン、KAS、古泉、博之、永琳。 最後の戦いの舞台に上るのは、上記の5人の誰でもない。 ────閣下VS神 最後まで残ったのは涼宮ハルヒ、そして天海春香。 古泉は不安で不安で仕方なかった。 デーモンが復活したのかと思いきや、出てきたのは何故か神と名乗る涼宮ハルヒ。 古泉にとって今最も嫌いな人間に命を預ける事になるのだ。 博之は薄れゆく意識の中、勝利を確信した。 デーモンが復活したのかと一瞬震えたが、幸運な事に復活したのはハルヒ。 何の変哲もないただの外道だ。いくら閣下が瀕死でもあいつになら勝てる。 「けひひ、余裕とか思ってるんでしょ?でも甘いわ」 あまり挑発するなバカ!ここはもう逃げる事だけを考えるんだ。 お前にはもうアイスソードもないし、デーモンもいないんだぞ!? 「最後の相手が貴方で嬉しいわ……」 行け閣下!KAS、水銀燈、そして殺された皆の仇をとってくれ! 「古泉ィィ!!」 「は、はい!」 突拍子もなく、ハルヒが叫んだ。今までは君付けだったのに。 「永琳を連れてここから離れなさい。あんた達は邪魔よ」 「……分かりました」 もうハルヒの事などどうでもよくなってきた。勝手に威張って勝手に死ね。 古泉は這うように歩みだす。永琳は遠くで倒れていた。 「さっさと始めましょ?と、言っても貴方は丸腰だから、私から始めるしかないわね」 「ふふ、どいつもこいつも私を嘗めてくれちゃって……ぐふ、くひひ、あひゃひゃ」 「出てきなさい!忠実なる神の僕!『神人』!!」 ハルヒの背後に何かが出現した。ぬらりと立ち上がり、ハルヒの元へ歩み始める。 俺は文字通り、開いた口が塞がらんかった。声も出ない。 なんやあれは……デイダラボッチか!?何メートルあるんぞあれ……! 馬鹿な!閉鎖空間でもないのに……神人なんてどういう事だ! まさか涼宮ハルヒ……本当に能力を我が物に……!? 「これが神の力よぉぉおぉぉおぉぉぉぉ!!!」 ハルヒの首に巻かれていた布が解け、風に舞う。 博之、古泉、そして閣下は驚愕した。 「首輪がない……んなアホな……!!」 「博之!」 唯一平静を保っていた閣下は博之に向けて叫んだ。 「あんたはKASを連れて城へ逃げなさい!」 「ッ! あほぉ!わしも戦うん決まっとるやろうが!!」 「あんた達は邪魔よッ!」 拒否を許さない様子で閣下は一喝する。 「KAS、博之! 貴方達は充分やってくれた!でも後は私がやる!私の仕事は元々─── ───こいつらの足止め!!! 私には私の仕事がある!閣下として……あんた達を纏め、導く閣下として! この勘違いしたバカ女を倒してみせるわッ!!」 「そうは言うても……」 「行け!私のために行きなさい!」 博之は断念したかのように、ゆっくりと立ち上がった。 「閣下!頑張ってくれ!」 博之は閣下に敬礼、そして一礼した。 博之の体もすでに限界。緩い歩みながらも、KASの元へと急ぐ。 「これで邪魔者は全て消えた!永琳、古泉、デーモンの三人は私を信頼しきっている!後は閣下、貴様を殺すだけッ! 私が望む新世界はもうすぐそこよッ!」 「そうもうすぐそこ……私達のゴールはもう目の前……ここが所謂正念場!」 神人がハルヒに手を差し伸べる。ハルヒはそれを満足そうに眺め、神人の手に飛び乗った。 そして、今、ラストバトルが始まる。 「死ぃぃいぃぃいぃぃいいいねぇええぇええええいぃぃぃ!!」 神人が巨体を運動させる。歩くだけで地面が震えている気がする。 それでも閣下は一歩も引かず、神人に向かって走り、距離を詰める。 「ハルヒィィィーーーーーーーーーーッッ!!」 「様を付けろよ没個性野朗ォッ!!」 神人が閣下に向けて右拳を放った。一目見ただけでは、散漫な動きと捉えるかもしれない。 しかし、その実、神人は巨体ゆえに末端の動きは軽く音速を超える。 閣下は痛みを我慢し、必死に飛び上がる。ほんの数メートル下を神人の拳が通過していった。 「どこへ逃げようが無駄無駄無駄ァ!」 神人の頭の上でハルヒが叫んだ。 空中を浮遊する閣下に、神人の左拳が唸りを上げて迫る。 「あんたが神なら!私は真の閣下になってやるッ!」 閣下は全身を捻ってためを作り、神人の拳にタイミングを合わせ木刀を振るう。 「洞爺湖!全てを使い切りなさいッ!私の全身全霊の力をもって、この巨人の拳を砕けぇぇーーーーーーーッ!」 ぶつかり合う拳と木刀、力と力──── 神人に、ハルヒに、そして閣下に衝撃が走る。 「閣下め!消えてなくなれぇぇぇぇーーーーーーーーーッッッ!!!」 「ッあぁぁぁぁぁぁあぁあああああぁあああッ!」 らああああああああああああッッ!! 神人の拳が裂ける。閣下の木刀が競り勝った。 ハルヒはかなりの力を使ったためだろう。神人の上で、ふらりとよろめいた。 それでもぎりぎりと歯軋りしながら体勢を立て直す。一切まばたきもせず、閣下を睨みつける。 その目は今にも飛び出しそうで、とても人間のそれとは思えない。 閣下は神人の右腕に着地し、駆け上がる。 「こんの俗物めッ!あまり調子に乗るなァッ!」 神人は右腕を高速で振り回す。閣下は必死にしがみ付く。 そんな閣下に神人の左腕が迫る。 神人の左手は軽く開き、閣下を掴もうとしている。 閣下は今までしがみついていた右腕を蹴り、左腕に向けて飛んだ。 閣下の狙いは左腕に飛び移り、ハルヒまで一気に駆け上がる事。 しかし、閣下を握り潰そうと左手が迫る、迫る──── 閣下は咄嗟の判断で、木刀を神人の胸目掛けて投げた。 「何ッ!」 狙い通り木刀は胸に突き刺さり、神人の動きが一瞬だけ鈍る。 閣下はうまく左腕に着地し、ハルヒに向かって飛び上がる。 (きた……いくつもの難関を乗り越え、ついに神の元へ──) 「勝負よハルヒッ!文字通り肉弾戦ッ!」 閣下は神人の肩に着地、右手が迫ってきたが、間一髪避ける。 そして飛び上がり、神の御前へ──── 「KAS水銀燈キバこなたピッピ! レナ達から聞いたわよッ!貴様の悪事をねえ!」 閣下がハルヒの目の前に現れた。 「っがぁ!!」 閣下が現れるのとほぼ同時に、ハルヒは殴りかかった。 その拳は閣下の頬に当たる。ハルヒは口角を吊り上げる。 しかし、閣下は何事も起きなかったかのように、平然と立っていた。 「そんな……馬鹿な!」 ハルヒはこれ以上なく焦った。神人の手はもう間に合わない。 自分には武器などもう何もない。 どうしてこいつみたいな死にかけが!ゴミが!クズが!愚民が! どうして私を追い詰める!あってはならない事! ふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなァァ! 私は!私ははははははははははは ──私は神だ! 「デーモンどこへ行ったの!古泉、永琳!TASは!?さっさと私を助けなさい!!」 ハルヒの精神を固めていた自信がついに崩壊し、哀れな姿で助けを求める。 「誰か!誰かこいつを殺せぇぇーーーーーーーーーーッッ」 「流星ブラボー拳!」 「私ををををををををを助けけけけけけけ」 閣下の拳が、ついにハルヒの胸を──── ────貫かなかった。 ハルヒはそのまま落ちて行った。バランスを崩し、神人の頭から奈落へと──── 神人の頭から地面までは軽く見積もっても数十メートルはある。 落ちたら確実に死ぬだろう。 神人の腕は必死に閣下を捕まえようと、閣下を追い回していた。 ハルヒをキャッチする余裕なんてない。 それに実際ハルヒを受け止めに行っていない。 神人は命令してくる傲慢な主人が死んだため、動きを止めていた。 はあ……はあ……ふう……ふう…… 閣下は必死に息を整える。無理をしたせいだ。内臓がさらに飛び出てしまった。 しかし、仕方ないと言えば仕方ない。あれだけの死闘をしたのだから…… 悔いはない。私は天海春香として、そして閣下として、達した。 人生において最高の頂。頂上へと。 古泉や永琳のように、デスゲームという状況に負けなかった。 ハルヒやデーモンのように狂いもしなかった。 「……悔いはないよ……戦ったんだもん……殺し合いには乗らずに……」 天海春香の臨終の言葉は、閣下ではなく春香の声で述べられた。 ────私に悔いはない。 「まだなのよおぉッッ!!!このド低脳がッッッ!!!」 神人の右手が素早く天海春香を握り────バキバキと音を立て──── 「握り潰したああッッ!!」 ────握り潰した。 ハルヒは死んでいなかった。彼女も神人の頭から落ちた時はさすがに死を覚悟したが、神は最悪なほどに幸運だった。 神人の胸には洞爺湖の木刀が刺さっていたのだ。 ハルヒは落ちていく最中、目ざとくそれを見つけ、死に物狂いに木刀を両手で握り、必死につかまったのだ。 神人が天海春香を念入りに潰し、地面に捨てる。 ゴミのように捨てられた天海春香は、もはや人の姿をしていなかった。 「ヒャハ!ヒャハ!ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 先ほどまでの哀れな姿とは一転し、ハルヒは再び絶対的な自信を取り戻し、笑う。 神人の手を借り、大地に舞い降りる。荒れた焼け野原に、人を超えた怪物の高笑いが響いた。 sm204:D-2草原大炎上戦(後篇) 時系列順 sm204:残酷な神が支配する sm204:D-2草原大炎上戦(後篇) 投下順 sm204:残酷な神が支配する sm204:D-2草原大炎上戦(後篇) 八意永琳 sm204:残酷な神が支配する sm204:D-2草原大炎上戦(後篇) 古泉一樹 sm204:残酷な神が支配する sm204:D-2草原大炎上戦(後篇) チューモン sm204:残酷な神が支配する sm204:D-2草原大炎上戦(後篇) 涼宮ハルヒ sm204:残酷な神が支配する sm204:D-2草原大炎上戦(後篇) 天海春香 sm204:残酷な神が支配する sm204:D-2草原大炎上戦(後篇) 永井博之 sm204:残酷な神が支配する sm204:D-2草原大炎上戦(後篇) KAS sm204:残酷な神が支配する sm204:D-2草原大炎上戦(後篇) ピエモン sm204:残酷な神が支配する sm204:D-2草原大炎上戦(後篇) マルク sm204:残酷な神が支配する sm204:D-2草原大炎上戦(後篇) コイヅカ sm204:残酷な神が支配する
https://w.atwiki.jp/worldchampionships10/pages/25.html
東日本会場:パシフィコ横浜北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・新潟県・茨城県・群馬県・栃木県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県・長野県・富山県・石川県・福井県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県 西日本会場:インテックス大阪滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35307.html
超天星ラスト・キリコ・エンプレス SR 水文明 (8) 進化クリーチャー:フェニックス/サイバーロード/オリジン 16000 ▪︎マナ進化GV-進化ではないカードを3枚自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ▪︎T・ブレイカー ▪︎このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをすべて、好きな順序で持ち主の山札の一番下に置く。 ▪︎ギガメテオバーン3-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを好きな数バトルゾーンに出してもよい。 作者:名無し フェニックスと化したエンペラー・キリコです。最近カース君と合体したり、デュエキングで再録されたりするので乗っかりました。そういえばこのカードの名前が浮かんだ時、何かデジャヴのようなものを感じていましたが、今正体が判明しました。ガガ・ラスト・ミステリカだ。PS.全然似てないですねー。 フレーバーテキスト 「私のことをずっと待っていてくれた、ファンの皆さんに送ります。曲は、『母なる聖域』」 ー超天星ラスト・キリコ・エンプレス コメント 名前 コメント