約 4,441,095 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/6297.html
https://w.atwiki.jp/iduser/pages/509.html
第15回 応募作品(マージナル・オペレーション) No.01 44-00803-01:可西:涼州藩国 取りまとめお疲れ様です。 よろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25367.html
D2AtoZ ラストワード VR 闇/火文明 (7) クリーチャー:マスター・イニシャルズ 9000 ■スピードアタッカー ■スレイヤー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンに自分のD2フィールドがあれば、相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印をひとつ付ける。 作者:wha +関連カード/0 カードリスト:wha 評価 Wブレイカーはないんですか? -- Orfevre (2019-10-23 20 32 06) コメントありがとうございます。修正しました。 -- wha (2019-10-24 18 32 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iduser/pages/516.html
第15回 応募作品(マージナル・オペレーション) No.08 45-00720-01:ホーリー:満天星国 マジオペでいちばんラヴいカップルを描きました!
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1429.html
性別:女 所属:無所属 短所:淫蕩 長所:純潔 使用武器:斧「当たって(テイク)」+戦棍「砕けろ(チャンス)」 使用属性:無 スキル:「被愛者(キッス)」:相手に異常なほど固執し、愛する。 属性:ミリオンエイジ 相対性質である「淫蕩」と「純潔」をもち、美しい紫の体色のバイオヘッド。心における良心の度合いが高い。 ユグドラシルがボイジャーレコードから切り取った「心」から生まれ、それを守護する血濡れの守護者。 その人格はボイジャーレコードから産まれたのにもかかわらずイングエイジのアームヘッドパイロットワンダ・ビラビト。 スキルによってボイジャーレコードにぞっこんとなって彼の旅を「最終的には殺す、殺される」という関係でありながらもアシストすることになった(むしろ彼女はそれに興奮するようである)。 相対性質を持つためまったく属性を持たない。 ボイジャーレコードに斃される。
https://w.atwiki.jp/iduser/pages/511.html
第15回 応募作品(マージナル・オペレーション) No.03 02-00032-01:忌闇装介:akiharu国 お疲れ様です。 とにかくマジオペヒロインをたくさん描きたかったのです。 よろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/48.html
パック:ラストウォーター・ザバーン 属性パックシリーズ。水属性のパック。 伝説の都 アトランティスを主軸にした水属性デッキを作りたいのなら、このパックでほぼ全てのキーカードが揃うが、攻撃力の高いレベル5モンスターが収録されていないのが残念。 他には氷帝メビウス、フェンリル、水の精霊アクエリア、黄泉ガエルが強力。 効果モンスターカード アトランティスの戦士 ウルトラ アイルの小剣士 ノーマル アビス・ソルジャー スーパー 悪魔ガエル ノーマル 暗黒大要塞鯱 ノーマル 海神の巫女 レア 悪魂邪苦止 ノーマル 海流神-ネオダイダロス ノーマル 魚雷魚 ノーマル グラスファントム ノーマル グリズリーマザー スーパー 軍隊ピラニア ノーマル 幻影のゴア亀 ノーマル ゴラ・タートル ノーマル 忍び寄るデビルマンタ ノーマル 深海の戦士 ノーマル 水魔神-スーガ スーパー 水陸両用バグロス Mk-3 レア スター・ボーイ ノーマル ゾーン・イーター ノーマル デスガエル レア 海竜-ダイダロス スーパー 豪雨の結界像 レア 氷帝メビウス ウルトラ 氷炎の双竜 ウルトラ サイレントアビス ノーマル 水晶の占い師 スーパー 水面のアレサ レア 伝説のフィッシャーマン ノーマル 引きガエル ノーマル ヒゲアンコウ レア フェンリル スーパー ペンギン・ソルジャー ウルトラ ペンギン・ナイト ノーマル ペンギン・ナイトメア ウルトラ 砲弾ヤリ貝 ノーマル マーメイド・ナイト レア 水の精霊アクエリア レア メタル化寄生生物-ルタナイト レア 妖精王オベロン レア 黄泉ガエル ウルトラ 黄泉へ渡る船 ノーマル ラージマウス ノーマル リバイバルスライム ノーマル レクンガ ノーマル ロードポイズン スーパー 融合モンスターカード ガエル・サンデス ノーマル 魔法カード ウォーターワールド ノーマル 大波小波 ノーマル サルベージ スーパー 死の合唱 ノーマル 伝説の都 アトランティス スーパー はがねの甲羅 ノーマル 罠カード ディフェンド・スライム ノーマル 竜巻海流壁 ノーマル
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1073.html
バサッ!! 赤いマントを覆っていた人の正体は、なんと……チルノフのあこがれの存在だった『レッド』であった。 「やはりお前だったか、レッド!」共に観戦していた者たちもかなり驚いていた。 チルノフはというと、勿論歓喜していた。それもその筈、まさかこんな処で師匠に出会うことになるとは… 更に念願の夢であった師匠レッドを超える事を、成し遂げることができたからだ。 しかしレッドは、これから何処かへ行くようなセリフを言った。 チルノフは初め…旅にでも出かけるのかと思ったが、違った。 レッドは「望みを果たした。これで安心していけるんだ…。」と言う。 その発言で誰もが絶句した。 そう、レッドは……… もう既に、死んでいたのだ。 焦るチルノフ、泣く博士、見送るダーク、黙りこむハヤテ。 辺りが悲しみに包まれた。 「 あぁ・・・・・俺の体は疾うに尽きた。ここにいるのは・・・未練を抱いた魂。自分を超えるほどのものが、自分に挑んでくる・・・そしてそいつが俺を超越する・・・。それが俺の・・・望みだった。 」 レッドは嬉しそうな顔で言った。 あまりの絶望に、周りの声など全く耳に入らなくなってしまったチルノフ。 そんなとき、レッドはチルノフに相棒を置いて行くといい、彼女にあのピカチュウを譲ったのだ。 チルノフはピカチュウを抱きしめた。 「こいつには・・・寂しい思いをさせてしまう。だが・・・きみのようなトレーナーがいれば、きっと・・・・・」 レッドの体が段々と薄くなっていく。 だがチルノフは泣かず、彼の手を握った。 「レ、レッド先輩…!…私、レッド先輩のためにも…頑張ります!!」 そしてレッドは「 ・・・・・おやすみ ぼくのピカチュウ・・・・・」と、呟いてこの世から消えてしまった…。 絶望のあまり泣くことができないチルノフ。しかし周りは皆おいおいと泣いていた。 泣くことのできないチルノフはただピカチュウを抱きしめた。 ピカチュウは抱きしめられ、彼女の悲しみを痛い程理解した。 「 …私のパートナーになってくれるか?」 チルノフはピカチュウに問う。ピカチュウはそれに黙って頷いた。 全てが終わったと思いきや、チャンピオンの奥の間から誰かがやってきた。 感動物の後は敵が出てくるのがお決まりだとは分かっていたが、こればかりは感動してしまう…。 「…マサラタウンのレッド・・・彼は誰よりも人とポケモンの共存を望んでいた。ボクに取って、彼はこの世の神様ともいえる存在だ…。」 奥の間から出てきたのは……Nだった。そう、彼はすでにレッドを倒して新チャンピオンとなっていたのだった。 Nの突然の出現にチルノフは我に返った。 そう…チルノフがこのポケモンリーグへ来た理由は、もう一つあったのだ。 それは、英雄Nとの決着だった。 Nは一部始終をずっと奥の間から見ていたのだった。そしてこう言った… 「彼のような人間がいれば、この世界の人とポケモンは仲良く渡り合えたはずだ。…けど現実はそう甘くはないね。彼がたった今亡くなった以上、もうこの世界も終わったようなものだ。 」 その言葉に怒り心頭に発したチルノフは、Nを睨みつける。 だがNは何事にも動じない。ただチルノフを見つめていた。 伝説のポケモン同士での決着を望むN。すると彼は突然片手をあげた。 「…地より出でよ!プラズマ団の城!このポケモンリーグを囲め!! 」 突如、ポケモンリーグ周辺で大きな揺れが発生した。 しかしこれは地震ではない。なんと、リーグの真下の地面から巨大な城が出現したのだ。 巨大な城はポケモンリーグを囲み、更にたくさんの黒い橋がリーグに突き刺さった。 Nは、あの巨大な城で全てを終わらせようと宣言した。 これが、本当に最後の戦い… 運命を賭けたラストバトルが今、始まろうとしていた…! 続き
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56393.html
登録日:2024/06/06 Thu 12 23 46 更新日:2024/06/17 Mon 02 43 39NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Mythological Age -蘇りし魂- おい、デュエルしろよ おい、戦闘しろよ ラストバトル! 乃亜編 全体除去 悪用が当たり前 手札破壊 永世禁止カード 海馬瀬人 特殊勝利 禁止カード 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 《ラストバトル!》は、遊戯王OCGの通常罠カード。 初収録パックは2001年11月収録の「Mythological Age -蘇りし魂-」。 まずカードテキストは以下の通り。 ラストバトル! 通常罠 自分のライフポイントが1000以下の場合、相手ターンにのみ発動する事ができる。 発動後、自分フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、そのモンスター以外のお互いの手札・フィールド上のカードを全て墓地へ送る。 その後、相手はデッキからモンスター1体を表側攻撃表示で特殊召喚し、自分が選択したモンスターと戦闘を行う。 この戦闘によって発生するお互いのプレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。 このターンのエンドフェイズ時、どちらかのプレイヤーのみがモンスターをコントロールしていた場合、そのコントローラーはデュエルに勝利する。 それ以外の場合は引き分けになる。 概要 最初期に出たまま再録されておらず、テキスト整備が進んでいないので理解が難しいテキスト文章になっている。 順を追ってこのカードの効果処理を説明すると以下の通り。 発動条件は「相手ターン、かつ自分のLPが1000以下」(*1) 発動時に自分フィールドのモンスターを1体選ぶ。そのモンスター以外のフィールド、手札のカードをお互いに全て墓地に送る。 その後、相手はデッキから任意のモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚。 そして、《ラストバトル!》の効果による特別なバトルフェイズが開始。自分が選んだモンスターと相手が特殊召喚したモンスターを強制的に戦闘させる。この戦闘によるお互いの戦闘ダメージは0になる。 この特別なバトルフェイズが終了した後は、《ラストバトル!》を発動する前のフェイズに一旦戻る。 このターンのエンドフェイズになったら、《ラストバトル!》による特殊判定が発生する。 お互いにモンスターをコントロールしている/していない場合、引き分けになる 片方のプレイヤーがモンスターをコントロールしている場合、そのプレイヤーの勝利となる 以上が、このカードの処理の流れになる。 《封印されしエクゾディア》《ウィジャ盤》に続く特殊勝利カードだが、その達成確率は低い。 相手は戦うモンスターをデッキから選べるため、基本的にはこちらが不利になる。 単純に攻撃力の高いモンスターを相手が選んでしまえば、戦闘破壊による勝ち目が無くなってしまう。 このカードの最大のポイントは、特殊勝利を決めるそのシチュエーションにこそある。 ギリギリまで追い詰められた状況で自分のモンスターを1体だけ残し、 相手が繰り出す最強モンスターと一騎打ちの舞台を作る。 己にとって圧倒的に不利な条件を呑み、尚勝利をあきらめず天下分け目の勝負に全てを賭ける。 自分の1枚のモンスターに勝利を託し逆転勝利を信じるその姿に、人々は決闘者の魂と矜持を見出すのであろう……。 だが、実際に人々が目の当たりにしたのは魂も矜持もへったくれもない酷い使われ方だった。 このカードの問題点 一見すると正々堂々とした勝負を持ち掛ける代わりに使う側が不利になるカードなのだが、 カードの効果を詳しく考察してみると、正当な一騎討ちの果たし状……にしてはあまりにも多くの抜け穴を抱えており、 裏工作まみれのロクでもない用途が蔓延した結果、禁止カードに指定されてしまった。 戦闘破壊耐性 「このモンスターの破壊耐性、散らせるものなら散らしてみやがれぃ!」 このカードによる勝敗判定は「エンドフェイズ時に各々のフィールドにモンスターがいるか否か」で決まるため、実は「戦闘の勝敗」そのものは全く関係がない。 通常であれば『戦闘で負ける=戦闘破壊でフィールドを離れる』となるが、場に出したのが戦闘破壊耐性持ちのモンスターを場に出すと話は変わってくる。 勝利とはいかずとも最悪引き分けに持ち込めるのである。 後から特殊召喚 「くっくっく……こんなこともあろうかと伏兵を用意していたのよ」 前述の通り、エンドフェイズのモンスターの有無だけで勝敗の判定が決まる。 なので、仮に自分のモンスターが戦闘破壊されても、エンドフェイズまでに何らかのモンスターを特殊召喚する方法でもドローゲームにできる。 無論、相手ターンかつ発動コストとして手札とフィールドのカードが全て墓地へ送られた後なので中々容易ではない。 破壊された時に後続を呼べるリクルーターを場に出すのが最も現実的な手法だろう。 相手の特殊召喚の阻止 「者共頭が高い。この御方は畏れ多くも昇霊術師様じゃ……!」 このカードは「相手がモンスターを特殊召喚する」効果を持つのだが、逆に言えば相手の特殊召喚を封じることで相手は何も出せなくなり、自分の勝利がほぼ確定する。上記2パターンは「負けない」ための方法だが、こちらはそれらよりも圧倒的に凶悪な「勝つ」ための手段と言える。 このカードの現役時代のカードプールで特殊召喚封じをする場合の筆頭候補が《昇霊術師 ジョウゲン》であり、実際の大会で猛威を振るっていたという(*2)。 現在であれば、《虚無魔人》《虚無の統括者》《大天使クリスティア》など選択肢も増えている。 相手が《黒魔術のカーテン》などの特殊召喚できない制約を受けている状態になっていたら儲けものである。 おまけに、これらは裁定の面で不明瞭な部分があり、実はコナミの裁定次第では不可能とされる可能性がある。 実際、「効果処理の一部が行えない状態の場合は発動できない」というカードは少なくないのである。 《昇霊術師 ジョウゲン》とのコンボに関する裁定も二転三転しており、明確な裁定が出されないまま禁止カードに指定されてしまった。 当時のコナミのルール整備の甘さが禁止カード化の理由の一つとする推測もある。 良くも悪くもこれ1枚でデュエルが決まる影響力 このカード最大にして根本的な問題点。 上記の通り恐らくは「起死回生の為の乾坤一擲の賭け」的な使用法を想定していたのだろうが、 実際にはローリスクハイリターンで勝利をもぎ取る一撃必殺コンボのメインエンジンとなってしまった。 ならば、仮にこのカードが何等かの理由や制約が付いた「逆転の賭けにしか使えないカード」だったなら真っ当なロマンカードになったのではないか……という見通しすらかなり怪しい。そもそもの話になるが、このカードのコンセプトそのものが諸悪の根源と言えてしまうのである。 仮にこのカードが現代環境でエラッタなしで使えたとしても、当時と違い墓地からの展開や除去が蔓延している為、このカードの発動条件である「手札・フィールドが全て墓地へ送られる=お互いこれ以上何もできない」という前提がそもそもあまり通用しない。 このカードによるバトルの処理が終わっても、そこからお互いに何かしらのリカバリーができてしまう可能性が高いのだ。 そもそもの話、先攻1ターンで制圧盤面を組んで事実上勝利できるのが当たり前な環境で、「先攻1ターン目でこのカードのための下準備を済ませて相手ターンで特殊勝利する」としても、(よほど安定性の高いコンボが生まれない限りは)決して「強すぎる」とは言えない。 しかし、このカードは一度たりとも禁止指定が解除されたことはない。 それは何故かと考察するならば、つまるところは「このカードの効果のみに依存して、そのターンのうちに勝敗が決まる」という、それまでのデュエルの過程、或いは攻防、駆け引きといったゲームの中核部分を丸ごと踏み倒すというところが時代を問わない大きな問題だと考えられる。 他の特殊勝利カードが許されているのも、カード単体ではデュエルを決める程の影響力を全く持たない(*3)為と言える。 「遊戯王OCG」というTCGのゲーム性を完全に別物に変えてしまうカード・容易にちゃぶ台返しが可能なカードはそれ自体が危険な存在であり、環境に影響を与えるかどうかに関係なく、ゲームの体験を損なうという意味で禁止カードに相応しいのだろう。 アニメ版での活躍 遊戯王DMのアニオリエピソード『乃亜編』の終盤、海馬vs乃亜戦で海馬が使用。 海馬は《青眼の白龍》を、乃亜は(アニメではモンスターカードの)《奇跡の方舟》を選択、戦闘の末に《奇跡の方舟》は破壊されるも自身の効果で《天界王 シナト》を特殊召喚、その反撃で青眼を撃破し海馬は敗北した。 前のターンに海馬は戦闘破壊耐性を持つ(*4)《異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン》を生け贄に青眼を召喚したが、それをせずに《ラストバトル!》を発動していれば引き分けに持ち込めていた。 当然海馬もそれは承知の上であり、敢えて勝負を捨てたのは乃亜に洗脳されていたモクバの心を取り戻すために海馬兄弟の絆の象徴である青眼を見せるためだった。 観戦していた遊戯も決着後「遂に瀬人を超えた」と勝ち誇る乃亜にこれを指摘、「卑劣な手段でしか人心を繋ぎ留められない乃亜は、大切な人のために自らを犠牲にできる覚悟を持つ海馬を超えてなどいない。そんな奴が海馬に代わって社を率いるなど片腹痛い(要約)」と言い放ち、海馬の無念を晴らさせるべく手札0枚、残りLP400、ライフ差7000という絶望的な状況からデュエルを引き継ぎ、遊戯と乃亜の対決に繋がって行く。 遊戯王VRAINSの禁止カードを捩ったネット掲示板のハンドルネームシリーズには、ラストバトル?というHNが混ざっている。 イラスト イラストには《八俣大蛇》と《火之迦具土》が激しい争いを繰り広げている様子が描かれている。 最上級モンスター同士の戦いで迫力は満点。 しかし両方とも特殊召喚できないスピリットモンスターなため、《ラストバトル!》の効果ではこのイラストを再現できない。 あるいはこのイラストが「効果で特殊召喚できなければモンスターを立たせられない」という伏線だったのか……? 更に言えば日本神話で八岐大蛇と戦ったのは実際にはスサノオノミコトである。 「夢のマッチングを発生させる」事こそこのカードの神髄、という意味では一応辻褄は合う(尤も上記の通り結局この対決はルール上実現不可能なのだが)。 余談 「勝つにしろ負けるにしろ1枚で勝負を決めてしまう」という問題点は、デュエルマスターズの無双竜機ボルバルザークが引き合いに上がることも多い。 あちらもDMにプレミアム殿堂(禁止カード)という制度を導入させるほどにゲーム性に影響を与えており、「1枚のカードが勝敗を握る」ことの重大性を多くのカードゲームプレイヤーに認識させた。 追記・修正は最後にフィールドに残っていた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 旧相談所でやめたほうがいいと指摘されていた箇所についてはコメントアウトして作成しました。 -- 名無しさん (2024-06-06 12 27 05) 今の他のカードの裁定を基にするとジョウゲンで特殊召喚を封じると発動が出来なくなるかも?とは言われてるね。それでも耐性持ちを用意すれば最低でも引き分けに持ち込めてしまったり、専用のバトルフェイズを作り出すからバトルフェイズが関係するカードが絡むと処理がややこしくなったりするから下手に釈放したりエラッタするよりは禁止のままが安全だよね… -- 名無しさん (2024-06-06 12 37 13) ヴィクトリー・ドラゴンとかルールに干渉するカードは悪さしかしねぇな! -- 名無しさん (2024-06-06 12 48 23) コメントアウト部分なぁ、見た感じそこまで問題はなさそうに見えるけども。使われた事ないけど、タチの悪い妨害で白けるってのは間違いでもなさそうだし。 -- 名無しさん (2024-06-06 12 54 15) そもそも今なお裁定が固まってないというか固められないのも大問題だからな…… -- 名無しさん (2024-06-06 12 59 27) 白けるとかわざわざ書かなくていいよ。過去にも魅惑の女王とか楽しい楽しくないとか印象で評価して顰蹙買った記事があったし -- 名無しさん (2024-06-06 13 24 02) アニオリカードとか書いてあったけど、OCGの方が先だから明らかに誤りだね、消しておいた。 -- 名無しさん (2024-06-06 13 50 18) 本来の想定は「お互いのエースモンスターで決着をつける」 -- 名無しさん (2024-06-06 14 41 42) ↑ということだったのだろうけど、破壊耐性で対応、そもそも召喚させないだからな。 -- 名無しさん (2024-06-06 14 43 21) ワイルドマンのような罠の効果を受けないモンスターを生き残らせる手もある。 -- 名無しさん (2024-06-06 15 38 02) どうしても主観的にならざるを得ないコメントアウトの他二つはともかく、ややこしい裁定に関してはある程度の客観性はあるから記述してもいいとは思うがなんとも言えん・・・ -- 名無しさん (2024-06-06 19 45 22) 白けるかはともかく「どうあがいてもこのカードが原因でデュエルが終了する」は客観的に事実なので記載しても良いと思う。自爆スイッチも紙では無制限だけど他では色々禁止になってるし -- 名無しさん (2024-06-06 21 32 00) 実際に暴れてた時期と禁止化した時期が4年くらい離れてるんだよねこれ。強さというよりもルールやマナー的な問題を廃するために禁止化したカードだと思う。同じ改定でVドラや刻の封印もまとめて禁止になってるし。そういう意味では禁止カードの中でも屈指の復帰困難なカードに思える。 -- 名無しさん (2024-06-06 21 40 02) これってうららで妨害できるのか? -- 名無しさん (2024-06-06 22 29 56) これ1枚で終わってしまう事自体は間違いないし載せても良いと思う。「白ける」という表現を使わずに件の問題を記載してみたがこれでどうだろうか -- 名無しさん (2024-06-06 22 35 03) これとかデュエマのボルバルザークとか、「結果がどうなろうが使うとデュエル終了が確定する」カードはやっぱりいかんなと思う。ボルバルほどお手軽に使えないにせよ、ライフ1000以下なんて別に厳しい条件でもなかったし -- 名無しさん (2024-06-06 22 41 14) その辺りを白けるとか楽しくないみたいな主観的な書き方をするのは避けないといかんね。 -- 名無しさん (2024-06-06 23 31 14) 白けるから禁止って部分もあるだろうにそれを書いてはいけないって、1984年みたいだな -- 名無しさん (2024-06-07 12 40 40) まずお互いに朝礼をする!その後ジャンケンして勝った方の勝ちじゃい。 -- 名無しさん (2024-06-07 12 49 39) 発動者の他のカード効果の無効と発動禁止、引分は相手プレイヤーの勝利扱いにエラッタすればワンチャンあるか…? -- 名無しさん (2024-06-07 13 16 49) 強制バトルってのは面白い効果だとは思うけど発動した時点で勝敗が決まるカードなんてゲームを面白くなる事がまずないと言っていいから解放する意味ないんじゃないかな…… -- 名無しさん (2024-06-07 13 24 26) ↑2ぶっちゃけそこはあんまり関係ない。容易すぎる特殊勝利カードであること自体が問題なので -- 名無しさん (2024-06-07 13 27 30) MtGのティボ計みたいな「ゲームにならないゲームに寄与している」タイプのカードだと思う 強い弱いとは別次元で規制されるやつ -- 名無しさん (2024-06-07 13 28 08) 発動条件やデッキスペースにエンドまで動かせること考えたら実践で大暴れはしなさそう。でもやっぱゲームシステム的に無理ですね… -- 名無しさん (2024-06-07 13 36 51) お互いのLPが1000以下が条件なら実用性はともかく雰囲気は出ると思う。 -- 名無しさん (2024-06-07 16 05 17) 極論初手でラー出してこれ使うだけで除去札なければ終わりなんてこともありえるわけで。そりゃ復帰は無理よね -- 名無しさん (2024-06-07 16 13 39) LP1000以下が条件とはいえ能動的に発動できるのがアレだと思うから攻撃反応罠みたいにすればいいんじゃね -- 名無しさん (2024-06-07 16 35 37) どんな方法使っても場にモンスターが残っていればいいという前提がある以上メタイオンとかでバウンスさせるだけで終わる。結局一発で特殊勝利が決まるのがまずい -- 名無しさん (2024-06-07 17 18 09) あれ?こいつVドラと同じくらいヤバいんじゃ… -- 名無しさん (2024-06-07 20 22 33) ↑マッチキルじゃない分こちらがマシかもしれないが、ルール介入している以上五十歩百歩でしょうね。 -- 名無しさん (2024-06-07 21 03 38) 流石にVドラよりはマシ。あいつは性質上、どっちが勝つにせよ第3戦が絶対に行われなくなるカード。デュエルを超えて盤外にまで影響する。サイドデッキでメタれないからデッキ構築の段階で対策しなきゃいけないし。真偽は定かじゃないけど、わざとデッキ崩すみたいな違反行為まで誘発した噂あるし -- 名無しさん (2024-06-08 01 02 50) 通常のルールだと本当に駄目なんだけど、マスターデュエルの特殊レギュレーションでこの効果を適用した先攻後攻1ターンだけのデュエルとかあったら面白いかもとは思った、もちろん特殊召喚メタは禁止にした上で -- 名無しさん (2024-06-08 01 51 25) 相手のデッキに特殊召喚可能なモンスターが無い場合どうするの? って問題もあるしなぁ…… -- 名無しさん (2024-06-08 09 12 16) 本当の問題点のもう一つ、とにかく抜け道が多すぎて裁定が定まってないんだよね。そもそもマトモに使えるようにルールを整備することすらめんどくさい -- 名無しさん (2024-06-08 09 20 35) ↑4禁止から外せない理由があるなら結局どんぐりの背比べなのよ。 -- 名無しさん (2024-06-08 10 50 09) ↑4 Vドラは決めるまで相手もループに付き合わせるとかいうのも問題点だからな -- 名無しさん (2024-06-08 10 50 49) 色々問題あるが、強制引き分けを起こせるのが、競技進行の障害になって運営的に一番のネックなんだろうね -- 名無しさん (2024-06-08 13 45 31) 現世と冥界の逆転は自分だけでなく両プレイヤーの状況を条件として上で禁止から復帰したし、強制引き分けを起こせる自爆スイッチはライフ差7000が厳しいのか特に制限もかかってないね。エラッタするなら発動条件の調整に加えて勝利条件を一つ決めてそれ以外は引き分けでなく発動者の敗北にしたほうが良さそう。 -- 名無しさん (2024-06-09 00 34 28) そこまでの勝負をちゃぶ台返しして一枚で勝敗決めちゃうカードがクソっていうのはデュエマさんちのボルバル君で骨身に沁みたよね、使っても使われても楽しくないもん -- 名無しさん (2024-06-09 02 02 04) コメントでも引き合いに出されてるボルバルザークだけど、奇しくも禁止されたのが2006年3月という共通点がある(制限改定の時期の都合でラストバトルのほうが2週間ほど早いが)。この時期ってもしや遊戯王に限らずカードゲーム会が色々とヤバかったのでは…? -- 名無しさん (2024-06-09 02 13 55) MTGでも親和が暴れていた -- 名無しさん (2024-06-09 03 39 07) 2024-06-06 23 31 14と2024-06-07 12 40 40を荒らし報告しました -- 名無しさん (2024-06-09 22 20 35) このテの特殊敗北条件カードで「比較的軽いコストで大きな優位が得られる反面、ターン終了時に敗北が確定する」種類のカードは「どのみちゲームが終わることが確定してしまうので『これ使って勝てなかったら負けでいいです』と言われているようでしらける」という旨の不評を遊☆戯☆王やデュエマだと割と聞くのに、MTGでは全く聞かないのはなんでだろう……? -- 名無しさん (2024-06-09 22 57 11) ↑5 自爆スイッチは海外では禁止されてるし、相方の光の護封壁が制限されてたこともある。十分問題あるカードだぞ -- 名無しさん (2024-06-09 23 28 57) 例えラッシュデュエルでさえもこいつの実装は許されないだろうな -- 名無しさん (2024-06-13 02 59 53) ↑↑↑あっちは黎明期にゲーム中にゲームを発生させるとか、ターンスキップとかあるから… -- 名無しさん (2024-06-13 06 19 12) MTGの敗北条件カードは「悪用されないようデザインされてる」「環境を荒らすほど強くない・カジュアル向け」のどっちかな印象、あんまり目立たないよね -- 名無しさん (2024-06-13 08 09 04) どれだけ条件を課せようが結局のところ発動を許したら最後絶対に勝敗が決まってしまう、というのが致命的過ぎるよな -- 名無しさん (2024-06-13 11 20 41) MTGだと、それまでのゲーム展開ガン無視して互いのライフを現在コントロールしてるクリーチャーの数に合わせてしまう「生命の律動」というカードがある(しかし重すぎてあまり使われておらず、基本セットに再録される程度には危険性の無いカードとみなされている) -- 名無しさん (2024-06-17 02 43 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4073.html
没落の魔黒ラスト・ミューティ 闇 ベリーレア コスト8 6000 ゴースト ●E・ソウル ■墓地進化V ■返霊7 返霊 次のターン、相手は自分のマナをアンタップ出来ない。 ■W・ブレイカー (F)破滅の中の破滅。没落の始まりにありし衰退。魔黒の影ぞ破滅なり。 作 楼砂 評価 この能力、地獄返霊にする意味なくないですか…? 普通の返霊でいいと思います。 まじまん 地獄返霊は、一度使えば墓地から山札の下に戻すカードがある限り使い続けることができる返霊なので、まじまんさんの言うように普通の返霊の方が良いと思いますよ。 マナをアンタップできなくする能力はかなり強力ですが、返霊はアタックトリガーなので、パワーが低めなこのカードはバランスとれていると思います。墓地進化で返霊の弾も減りますしね。 byケローディエンス 批評有難う御座います。 指摘された点については、修正しました。(地獄返霊→返霊) 楼砂