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概要 キャラバンハート、テリワン3Dに登場するモンスター。 【ダークスライム】の王様。【キングスライム】型のモンスターではあるが、形状の違う王冠を被っている。 ダークスライム同様羽が生えているが、体が重くて飛べないのが悩みらしい。 DQMCH スライム系のSランク。 【ダークナイト】にダークナイトの心を二つで作れる他、大型モンスターの心とスライム系の心、さらにはランク転身でも作れる。 【竜王の城】に出現することが多いので、コイツから心を狙うのも手。 覚える特技はデイン、闇の波動、マホトラ。 ハッキリ言って使えないモンスターで、HPと攻撃力、賢さは高いのだが他は最低ランクの成長力。 成長もあまり早くなく、重さも5と結構重く、会心の一撃もあまり出さない。 以上のようなことがあり、存在価値は微妙なモンスターである。 が、マガルギ戦の前に【マスタースライム】や【スピンスライム】を使いたいならば、避けては通れない道となる。 DQMJシリーズ ダークスライムとダークナイトは出られたのに彼は出られなかった。哀れ。 テリワン3D 久しぶりに再登場を果たす。 スライム系のAランクでありスライム系の位階配合最上位。 よって適当にスライム系を配合していけば、最終的にこいつになる。 ダークスライム4匹の4体配合でも作れるが、位階配合で作った方が楽だろう。 特性は「スタンダードボディ」「AI1~2回行動」「ドルマブレイク」。 25以上で「ジャミングブレイク」、+50以上で「わるぐち」が追加される。 能力はMPと守備力が低めだが、賢さが1000近くまで伸び、攻撃力と素早さも悪くない値。 「○○ ドルマ」を持たせれば両刀もある程度可能。低めの耐久力を補ってやればそこそこ活躍してくれるだろう。 ジャミングブレイクを生かせる【ギガ・マホトラ】を使わせるのも手。 見た目の通り、スライム系にしては珍しくドルマを反射し、+値増加によってギラ・マホトーン・マヌーサ耐性が強化されていくが、状態異常耐性は皆無なので要注意。 使う際は【究極配合】でガードアップを選ぶと良いかもしれない。 【メタルカイザー】を作る際、【スライムベホマズン】の代わりとして使えるようになったが、それ以外の特殊配合先はない。 だが、スライムベホマズンは【しれんのとびら】で簡単に何度でも入手できるので、大抵はスライムベホマズンの方が配合に使われてしまい、こいつにお呼びがかかることはあまりない。 どちらを使うかは好みで決めるといいだろう。 所持スキルは【さいみん】。
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【チップ名】 マークキャノン 【読み方】 まーくきゃのん 【該当チップ】 マークキャノン1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 カーソル系統 【入手方法】 キャノガード系ウイルスを倒すなど 【派生チップ】 キャノン、マシンガン系 【P.A】 フットメガボール(マークキャノン2) 【登場作品】 『5』『L.o.N』 【英語名】 MrkCan1/2/3(MarkCannon1/2/3) 【詳細】 キャノガード系のウイルスから入手できるバトルチップ。 使用すると3列先までカーソルが前方を走査。 途中で相手を捉えるとその相手をマヒさせ、ロックマンがその敵めがけてキャノンを放つというもの。 キャノンの名を冠してはいるが、使い方はだいぶ異なる。 カーソルの動きは、目の前の列を下から上に→次の列を上から下→さらに次の列を下から上、というN字軌道。 捉えた相手のマスをピンポイントで攻撃するので、設置物の後ろの敵にも狙える。カーソルの挙動のおかげで、縦に動く敵にはめっぽう強い。 ただし、カーソルが消えるまでロックマンは隙だらけ。そのうえ仰け反るとカーソルが消えてしまう。 カーソルの動きは早いものの列ごとの移動は意外に遅く、すり抜けられる事もある。 カーソルが当たった瞬間にカスタム画面を開き、その後変身するとマヒ効果だけを取るといった小技ができる。 また、カーソルで捉えた相手にはダメージより先にマヒが入るという珍しい効果で、カワリミ状態に相手もマヒさせることができる。その後ダメージは入らないが。 動きを止めて撃つので当てやすく序盤は便利なチップだが、攻撃前に相手をマヒさせるという性質上、基本的にこのチップでカウンターは取れないのが難点。ステータスガードを持つトマホークマンなら無理矢理狙えないこともないが、攻撃の発生までがかなり遅いのでタイミングを合わせるのは至難の業。 マヒさせる以外に、サーチマンのスコープガンのような対インビジ、対水中など特殊性能はない。 一応プログラムアドバンスにも使われたが、6は容量問題かサークルガンみたいなモノクロ続投しなかった。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「5」 No.008 スプレッドガン ← 009 マークキャノン1 010 マークキャノン2 011 マークキャノン3 → No.012 パルスビーム1 「L.o.N」 No.016 バブルサイド ← 017 マークキャノン1 018 マークキャノン2 019 マークキャノン3 → No.020 センシャホウ1
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登録日:2010/11/27 Sat 12 22 20 更新日:2024/05/27 Mon 23 21 43NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 このブラックキング強いよ流石レッドキングのお兄さん ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンX ウルトラマンオーブ ウルトラマンギンガ ウルトラマンサーガ ウルトラマンタイガ ウルトラマンレグロスファーストミッション ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 ウルトラ銀河伝説 スパークドールズ スパークドールズ劇場 チンピラ ナックル星人 ナックル星人の相棒 パワーファイター フルボッコ ブラックキング レッドキング 不良 円谷怪獣 岸哲生 帰ってきたウルトラマン 強豪怪獣 強靭なボディ 怪獣 怪獣兵器 用心棒 黒 黒王 「ウルトラマン夕陽に死す」 < ̄ ̄ \  ̄) | | ∧/ ̄゜ フ ヽ、ーV ノ__ヽ;;〉  ̄ノ________| 〉 ∧∧∧〈__________| 〉 (。,,゜;;(〈__________∧∧∧ \..〈_____________\;;;;;;;|≫ 〈______________| 〉 〈______________| 〉 ..〈_____________| 〉 /〈____________| ヽ ∧ ..( ; \_____(, ;;|\ ../ | |。゜,, ゚;|\_|。...゜ ;;|\;\∧_∧_∧_∧/../ | ノ___゜ 。;;| ..|,,..。゚__;;|∠\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / <<<|____) (.V.V.V.)_________/ ブラックキングとは、ウルトラシリーズの登場怪獣。 初登場作品は『帰ってきたウルトラマン』。 別名:用心棒怪獣 身長:65m 体重:80000t 武装:怪力、赤色破壊光線(ヘルマグマ光線)、強靭なボディ、黒煙 【『帰ってきたウルトラマン』におけるブラックキング】 ウルトラマンジャック抹殺のため、ナックル星人が操る対ウルトラマン用戦闘兵器として登場。 別名が「用心棒怪獣」なのはそのため。 武器は口から吐く赤色破壊光線(ヘルマグマ)、黒煙。角で30万tタンカーを放り投げるほどの怪力を有する。 さらに分析されたジャックの戦闘データが応用されており、スペシウム光線やウルトラブレスレットを弾き返す強靭な防御力を誇る。 さらにナックル星人の用意周到さはこれだけにとどまらず、 ジャックと一心同体である郷秀樹の恋人とその兄(坂田兄妹)を殺害し、精神面に大ダメージを与える(ちなみにこれは演者の都合) 太陽エネルギーの少ない夕方に出現 ナックル星人自身も参戦 ……という対戦環境を整えており、全力で戦えないジャックをナックル星人と共にフルボッコし、敗北させることに成功している。 その後ジャックはナックル星人によって処刑されかけるが、初代ウルトラマンとウルトラセブンによって窮地を救われ、復活。 再戦時もナックル星人と共にジャックを苦戦させたが、マンとセブンとの友情、そして坂田兄妹の仇を討つために立ち上がったジャックの反撃を受けて倒された。 その最期はウルトラ投げによって宙に持ち上げられ、スライスハンド(手刀)一撃で首を切り落とされるというものだった。 ウルトラブレスレットすら効かない相手だっただけに、この時の演出は必見。 なお、内山まもるの漫画版では倒される経緯が異なっており、角攻撃をジャックに避けられてナックル星人に刺さり、絶命させた挙句、 慌てたところを八つ裂き光輪で胴体を切断されるという形になっている。 『ウルトラマンタロウ』放送当時には、ウルトラマンタロウ抹殺のための怪獣軍団候補に挙げられたが、「ナックル星人がいないと駄目だ」という理由で外されたという記事が掲載されていたらしい。 要するに頭がアレなのだろう。一流のボクサーは一流のセコンドがいて初めて輝くとか言うし。 また、「レッドキングの兄、もしくはナックル星人に捕獲されたレッドキングが改造された姿」とする資料もある。 【派生作品におけるブラックキング】 ●『レッドマン』 2回登場している。 やや痛んではいるものの、『帰マン』の着ぐるみがそのまま使用されている。 第2話では尻尾攻撃や腕力による振り払いで戦い、投擲されたレッドアローをかわすも、レッドナイフで斬り倒された。 第5話では両手からロケット弾を発射する新技を披露した。ちなみにこの技はエレキングやゴーストロンなども使用した事がある。 頭突きや尻尾攻撃を駆使して善戦するも、突然倒れたところをレッドフォールでトドメを刺された。 ●グラビア版『ウルトラ兄弟物語アンドロメロス』 『てれびくん』1981年12月号に登場。 頭に超金属ドリルを装備した「改造ブラックキング」となり、再生ナックル星人と共に出現。 灯台を破壊し、駆けつけたアンドロメロスを2人がかりで苦しめるが、ウルフが駆けつけた事で形勢逆転、スオードUで首を切り落とされ、ナックル星人は宇宙へ逃亡した。 ちなみにナックル星人はブラックキングに命令を与える際には、何故か小さくなってから命令を与えていた。 1982年2月号では他の改造怪獣共々復活し、メロスとウルフの周囲を総出で取り囲んで高速回転し、そこから発生した炎の渦で攻撃を仕掛ける火炎車戦法を披露した。 だが、両者に破られた挙句に2人のアンドロビームでエースキラーとメカバルタンを除く全ての怪獣共々倒された。 『小学一年生』1982年1月号では、ウルフのコスモオーラーで倒されたという扱いになった。 また『小学三年生』1982年2月号では『てれびくん』1982年2月号と同様の展開になっているが、倒される順番が逆になっており、 まずエースキラーとメカバルタンがアンドロビームで倒され、その後でブラックキングも含めた残る怪獣達も倒されたと3月号で説明される形になっている。 居村真二氏の漫画版では「10倍にパワーアップした」とされており、ナックル星人1号に連れられて地球を襲撃。 ウルトラマンエースを退け、駆けつけたアンドロメロスをやはり2人がかりで苦しめるも、動力パイプを引きちぎられて弱体化し、アンドロタイフーンで止めを刺された。 ●『大怪獣バトル』シリーズ ゲームのストーリーモードではナックル星人の手下として登場し、主人公からバトルナイザーを奪うために襲撃する。 漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』 こちらでは量産されており、ペダン星と戦争中のナックル星人の主戦力として使用されていた。 そのうちの1体がペダン星人の母船に捕らえられていたが、一緒に捕らえられていたナックル星人によって解き放たれ、母船内で暴れた。 だが長く監禁されていたために弱っており、主人公のイオ少年が召喚したベムラーに倒された。 その後、ナックル星人と手を組んだヤプールの超獣部隊と共に、大群でペダン星に攻め込んだ。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 シャプレー星人(レイオニクス)のバトルナイザーから召喚された初代の別個体。 凍てついた光の国で、プラズマスパークタワーを目指すレイ一行を襲撃した。 場を引き受けたレイのゴモラと戦い、最期は超振動波を受けて爆散した。 着ぐるみは『ウルトラマンメビウス』に登場したフェミゴンフレイムの改造。 ●映画『ウルトラマンサーガ』 着ぐるみに若干の改造を加え、バット星人率いる怪獣兵器の1体として登場する事が判明。 相手がジャックという因縁のある対戦カードのため、期待が高まっていた。 ……が、尺の都合(もっといえば物語のテーマの都合上)で『サーガ』でのウルトラ兄弟VS怪獣兵器戦がカットされる事が判明。 カット分は『ウルトラマン列伝』放送分と、『ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX』収録のディレクターズカット版で日の目を見る事となった。 やはりジャックと激しい戦いを繰り広げており、最終的にウルトラランスで貫かれて爆散した(肩書きからして破壊されたという方が的確か)。 実はウルトラランスで敵を撃破したのはこれが初めてだったりする(*1)。 その最期は皮肉にも初代ナックル星人が能力分析した時に「勝てるどうか危ない」と判断した通りのものだった。 ●『ウルトラマンギンガ』 CV:岸哲生 第1話「星の降る町」、第7話「閉ざされた世界」に登場。 礼堂ヒカルがウルトライブする事で変身。まさかの味方側として登場した。 サンダーダランビアに立ち向かうも、電撃などに苦戦した。 第7話のダークガルベロス戦ではボクシングで対決するも、リーチの差で敗北。 ウルトライブ時、ぐんぐんカットと共に登場するシーンはやたらシュール。 また、スパークドールズ劇場では初めてレッドキングと共演したが、なぜか関西弁で喋るキャラ付けがなされていた。 ●『ウルトラマンX』 第5話「イージス 光る時」に登場。着ぐるみに手が加えられ、目つきが少し鋭くなった。 ナックル星人バンデロに使役されXioを襲撃するが、次元を超えて駆け付けたウルトラマンゼロのウルトラゼロキックによって自慢の角を折られてしまう。 その後、折れた角の部分に新たにロマンあふれるドリルを追加した「ブラックキング ドリルカスタム」へと強化される。 ちなみにナックル星人とその用心棒怪獣ブラックキングのペアは、1971年の『帰マン』放送以来、なんと44年ぶり。 なお、ドリルカスタムは上述の「改造ブラックキング」を彷彿とさせるキャラクターとなっている。 改造との違いは弱点であったむき出しの動力パイプが撤廃された他、新技としてドリルから放つ破壊光線「ドリルブラスター」を身に付けている事。 ●『ウルトラマンオーブ』 第10話「ジャグラー死す!」に登場。 ナックル星人ナグスが回収していた怪獣カードであり、メフィラス星人 ノストラによってウルトラマンオーブ抹殺のためにジャグラス ジャグラーに与えられた。 その強固な表皮はハリケーンスラッシュの風を纏った格闘にもスラッガーショットにもスラッガーランスにもほぼまともなダメージを受けず、弾き返してしまう。 バーンマイトのパワーには一時圧倒されるものの、スワローキックを片手で掴んで受け止め、ストビュームバーストもヘルマグマで相殺、 その爆発に紛れて強烈な頭突きをかまし、更にヘルマグマで追撃して後は止めを刺すだけというところまで追い詰めた。 しかし、宿敵であるジャグラーが卑劣な手段で暗殺された事に怒ったオーブの猛攻に押され、ストビュームダイナマイトを食らい逆転負けを喫した。 最終的には倒されたとはいえ、小細工無しでオーブを真っ向から圧倒して侵略連合の横槍がなければそのまま倒していた勢いだったため、初代に匹敵する、いやそれを上回る超強敵だったと言えるだろう。 ●『ウルトラマンR/B』 第2話「兄弟の絆」に登場。 「力」を司るブラックキングクリスタルを介して何者かがルーブジャイロで召喚、大地を揺るがし綾香市に現れた。 湊カツミ・イサミ兄弟はウルトラマンロッソアクアとウルトラマンブルフレイムに変身し迎え撃つが、強力なパワーに圧倒される。 ヘルマグマを防ぐためにロッソアクアはスプラッシュ・ボムでブラックキングの頭部を攻撃、ブルフレイムがフレイムエクリクスを放つが、直撃する前にヘルマグマが放たれ、火炎同士の相殺合戦となる。 相殺の余波で街に被害が及び、突進攻撃に圧倒されたロッソ&ブル兄弟はクリスタルチェンジでロッソフレイム&ブルアクアに変身。 スピーディなコンビネーションでブラックキングの角を破壊し、ブルがスライディングからのアクアジェットブラストで上空に打ち上げた後ダブルキックで人の少ない場所に叩き落とす。 フレイムスフィアシュートとアクアストリュームの同時発射を受け、ブラックキングは破壊されるのだった。 なお、この戦いで「危険な巨大生物」と世論から疑われていたロッソ&ブルは民衆からの信頼を得、翌日にアイゼンテック社社長の愛染マコトから「ウルトラマン」と命名された。 ●『ウルトラマンタイガ』 第10話「夕映えの戦士」に登場。 かつて「夕映えの戦士」と呼ばれた最強の暗殺者・ナックル星人オデッサの相棒として名を馳せたが、 とある光の巨人に敗北後、戦いをやめたオデッサ自身の手で黒い卵に封印される。 しかし封印された状態でもオデッサ自身が心の奥底に閉じ込めた「また戦いたい」という思いと共鳴しており…… 詳細は該当項目参照。 ●ボイスドラマ『ウルトラマンゼット&ウルトラマンゼロ』 『ウルトラマンZ』本編ではブラックキングは未登場だが、ボイスドラマ第14回「スパークドールズ劇場Z」にてサンダーダランビアと共にスパークドールズ劇団として再登場。 スパークドールズの姿で『列伝時空』に迷い込んだゼロ&ウルトラマンゼットコンビと遭遇。 状況が呑み込めないゼットに対し、『列伝』で長期間司会を務めていたゼロはまんざらでもなさそうに溶け込んでいた。 ブラックキング「あれ?もしかして……ゼロはんでっか?」 サンダーダランビア「すごいッス~!初代MCじゃないッスか~!!」 ゼロ「あ!?わかっちゃった?ゼロはんです♪てへ」 その後、列伝シリーズの思い出話に花が咲くものの、ゼットはかなり困惑してしまう。 ゼットの夢オチだったのは幸いというべきか……。 チャンネル登録ページにちゃっかり顔出しちゃってるけどね! ●『ウルトラマンレグロス ファーストミッション』 惑星マイジーでレイバトスの肉体に憑依したレイブラッド星人が蘇らせた亡霊怪獣の1体として登場。 他の亡霊怪獣達と共にウルトラマンレグロスを襲う。 だがそこへ海外ウルトラマン勢が駆け付け、ブラックキングはそのうちのウルトラマングレートと戦った末に、グレートスライサーで倒された。 ●『ウルトラマンSTORY 0』 ナックル星人の怪獣牧場にて大量に飼育されており、空を飛べるワイバーン型の個体や、海を泳ぐ首長竜型の個体なども出現している。 いくら邪悪な怪獣とはいえ、命をもてあそぶような行為にウルトラ戦士達は強い不快感を示した他、ゴライアンもこの時ばかりは「こんどはもっとイイヤツに生まれてくるんだぞ!」と言ってから倒している。 ナックル「先生! 追加・修正お願いします!」 ブラック「いや適材適所という言葉があってですね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2匹を上回る究極クラスとしてゴールドキングとか出せば? -- 名無しさん (2013-09-08 00 45 35) それじゃ安っぽいよ 今のままで十分さ -- 名無しさん (2013-09-08 01 17 38) ↑↑結構昔に出た初代の前日談にあたるPCゲーでゴルドキングというのが出てるのだ -- 名無しさん (2013-09-08 01 31 31) ブレスレット弾くシーンなんとなく覚えが・・・ -- 名無しさん (2013-09-24 11 29 33) こいつを倒した時、やっとウルトラマンがブレスレット越えたなと思った。 -- 名無しさん (2013-09-24 12 21 01) 日中と夕暮れ時とで印象が著しく変わる怪獣だな。夕暮れ時の威圧感は尋常じゃねえ。 -- 名無しさん (2013-10-06 22 29 36) ギンガの初登場シーンがなんかハヌマーンっぽく見えた。 -- 名無しさん (2013-10-06 22 32 16) かっとびランドでは、レッドキングのライバルだったな。 -- 名無しさん (2013-10-06 23 01 20) かのファイティングエボリューション3では、スライスハンドで敵に止めを刺すとBGMが止まるという演出がある。実にかっこいい…けどブラックキングが出演していないのだよ。レッドはいるけど。 -- 名無しさん (2013-10-06 23 41 22) スパークドールズ劇団のブラックキングも言ってたが、EXブラックキングはどんな風になるんだろう?見てみたい。 -- DCD (2014-01-09 22 02 08) ↑10怪獣バスターズパワードで、ブラックキング(金)なる亜種怪獣が登場した。 -- 名無しさん (2014-02-19 10 40 15) どっかの怪獣図鑑によれば、レッドキングは強いだけだがブラックキングはそれに加えて頭もいいとかなんとか -- 名無しさん (2014-02-19 10 44 21) 眼力がすごいよね -- 名無しさん (2014-02-19 11 07 36) ギンガのOPで目立ってたあたり、ギンガの怪獣代表ってことなのかね -- 名無しさん (2014-02-21 16 48 31) スパークドールズブラックキングは実はヒーロー願望があるのか -- 名無しさん (2014-03-25 19 36 54) ブラックキング「それは私にもわからなーい!あー、早く大きくなりたーい」(タロウ風モノマネで) -- 誉彦 (2014-05-05 19 20 40) ウルトラマングラフィティではレッドと兄弟でツッパリをやっているという設定だった。どちらが兄とまでは明記されてなかったけど。 -- 名無しさん (2014-05-05 20 07 54) ↑擬人化したら赤王がモヒカン、黒王がモヒカンなイメージ? -- 名無しさん (2014-05-05 20 21 23) ↑×4 かつて東映に、見た目は「黒」いバッタで体に「王」の石を宿しているヒーローはいたが... -- 名無しさん (2014-05-06 07 05 12) ↑声も野太いしね -- 名無しさん (2014-05-19 19 40 02) カオスウルトラマンを(妄想で)倒した怪獣。 -- 名無しさん (2014-05-19 19 43 04) 某合成怪獣にレッドキング共々加わってる -- 名無しさん (2014-05-19 20 08 26) 上の記事には体重8万トンて書いてあるが6万トンじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-07-06 10 56 07) ↑2タイラントの事ならブラックキングは入ってないぞ、帰マン組はベムスターとシーゴラス(再生の方の線が濃厚)だからな -- 名無しさん (2014-09-07 09 42 02) ↑タイラントは資料によっては角はブラックキングと書いてあるのもあるのよ -- 名無しさん (2014-09-07 09 45 08) ↑ベロクロンとかも含まれてるって言われる当時の雑誌の奴か、それ…背中のアレの事なら本当にシーゴラスのパーツらしいがな -- 名無しさん (2014-09-07 09 59 41) こいつとレッドキングはシルバゴンとゴルドラスの関係のようなもの? -- 名無しさん (2014-11-29 17 11 39) ウルトラマンを倒すための怪獣ってコイツが二番目? -- 名無しさん (2014-12-10 13 52 51) ↑最初がゼットンだからそうだと思う -- 名無しさん (2014-12-10 15 04 17) その強さがトレーナーの腕なのか生物兵器だからなのかで評価が変わる ゼットンみたいに野生とか養殖とかってあるんだろうか -- 名無しさん (2014-12-10 15 16 02) かの大伴先生のお描きになった内部図解では、機械のパーツはない。少なくともメカ改造ではないようだ。 -- 名無しさん (2014-12-10 18 00 34) ブラックキングさんも円谷は売り出すつもりなんだろな -- 名無しさん (2014-12-10 21 37 40) 弟と違って有言実行タイプ。色や肩書き的に。 -- 名無しさん (2014-12-18 08 28 17) 腕をクロスさせスペシウムを弾くシーンの強豪感がたまらん -- 名無しさん (2015-01-03 13 54 18) レッドキングはEX化してレッドになったけどこいつは最初からブラックだしなぁ…。 -- 名無しさん (2015-01-21 21 05 30) ブラックが強化するには太陽を浴びればいいって何事も許さないお兄さんが野太い声で言ってた -- 名無しさん (2015-01-21 22 02 18) ↑ちゃんと腰のところに赤い石は埋め込まれてるんですかね? -- 名無しさん (2015-01-21 22 50 23) 用心棒怪獣ブラァッ!!キング!! -- 名無しさん (2015-01-21 22 52 19) ↑四国の平和はこの用心棒怪獣ブラァッキングRXが守るッ! -- 名無しさん (2015-03-06 11 06 34) より進化することでロボキングやバイオキングに変身する。さらにシャイニングゼロの時間巻き戻し能力を受けることでいろんな時代のブラックキングが駆けつけて来る -- 名無しさん (2015-04-16 07 31 00) アンドロメロスの雑誌展開に登場した改造ブラックキングもいる。サイボーグ強化され、角がドリルになってさらに強力になったブラックキング。しかし、動力パイプがむき出しなのでそこが弱点になっている。この弱点のせいでせっかくの防御力が無駄になっている気が…。 -- 名無しさん (2015-04-16 11 50 40) ↑Xでドリルカスタムとして登場したな。 -- 名無しさん (2015-08-11 21 04 07) ↑しかも防御力、攻撃力共にアップしてな -- 名無しさん (2015-08-11 21 06 15) 振動波、電撃波連続で食らっても平然と反撃してくる位タフだったからな… -- 名無しさん (2015-08-14 12 29 45) スペシウムもブレスレットも効かなかった初代以来の頑丈さだったな。ウルトライザーの防ぎ方が初代のスペシウムの防ぎ方と同じだったし -- 名無しさん (2015-08-15 16 01 56) ↑新マンじゃなくて? -- 名無しさん (2015-08-15 19 28 40) ↑いや、初代というのは初代ウルトラマンじゃなくて初代ブラックキングという意味 -- 名無しさん (2015-08-15 19 32 04) ウルトラマン列伝に登場した怪獣兵器版ではウルトラブレスレットにより敗北 パンドンやアントラーもかつて通用しなかった技によって倒されたことからウルトラ兄弟もあのころよりも強くなっているってことを表しているのだろうか -- 名無しさん (2015-08-25 19 30 06) 特に初代とセブンは滅茶苦茶強くなってる。 -- 名無しさん (2015-08-25 20 10 05) ドリルカスタムは何気に改造ブラックキングの弱点であったむき出しの動力パイプがなくなっているという違いがある。 -- 名無しさん (2015-08-25 23 11 23) オーブに出てきた個体は相当強かったな ナックルの妨害がなければ勝ってたかも バリアも張らずに -- 名無しさん (2016-09-10 23 19 25) ↑間違えて途中送信しちまった バリアも張らずに素手で技弾くのがかっこいい -- 名無しさん (2016-09-10 23 20 54) 肩書きが「用心棒」だからか毎回飼い主がいる、言い換えれば「雇用されてる」立場で出てくるお兄ちゃん。大抵の場合野良怪獣(無職)の弟とは仲悪そう -- 名無しさん (2016-10-08 07 51 13) オーブのブラックキングは見た感じ魔王獣に近いレベルの強さだし、下手すれば初代を超える強さだったかもな なにせ初代ですらタイマンでジャックを倒したわけじゃないし -- 名無しさん (2016-11-03 21 21 53) ↑6マンは今ならゼットンに勝てるって公式で言われてるしな それとレオも別人みたいに強くなってるよな 元から成長が早かったとはいえ、タイラントをタイマンで蹴り殺すほどになるとは -- 名無しさん (2016-11-03 21 24 26) 魔王獣や強化怪獣以外の普通の怪獣でオーブのカラータイマー赤にしたのはホーとこいつだけだったな。 -- 名無しさん (2016-11-14 02 05 13) 某所でクロッチとかいうパンツの股間部分みたいなあだ名がつけられてて笑った -- 名無しさん (2016-12-23 14 04 33) 最近エックス、オーブと立て続けに登場したりと結構優遇されてるよな。 -- 名無しさん (2017-04-27 01 59 43) ↑×3 しかもいずれもバーンマイトでという共通点があるというwwwwww -- 名無しさん (2017-04-27 02 05 23) ↑2 ルーブ第二話にも出てきますしね -- 名無しさん (2018-07-10 22 20 47) 擬人化計画でもストレートに強そうな姿だな。四コマだとナックルとアレな関係になっていたが、あの世界ではよくあることだ -- 名無しさん (2018-07-10 22 27 44) G→X→O→R/Bと過労死するんじゃないかってレベルで出てくるな。中堅上位くらいの実力あるしバードンみたいな「序盤のボス」ポジに収まりつつあるということだろうか -- 名無しさん (2018-07-11 11 25 45) ↑それもあるけどブラックキングはデザインがシンプルで配色もほとんど黒だから着ぐるみが頑丈で修復が容易だからなのかも -- 名無しさん (2018-07-11 17 27 44) プレバンでのみ販売されたフィギュアーツのブラックキングはかなり出来いいよね。技エフェクトとか交換パーツもないけど。 -- 名無しさん (2020-07-28 22 41 21) 某怪獣狩りゲーでは電撃を放つ全身金色の個体が登場した。 -- 名無しさん (2020-07-28 23 54 58) 次の登場が楽しみだわさ -- 名無しさん (2020-09-10 23 56 11) まさかボイスドラマでスパークドールズ劇場再開とは…つかお前とサンダーダランビアってゼロさんと知り合いだったの!? -- 名無しさん (2020-09-29 17 58 33) Wikipediaから丸写しの箇所を削除しました。 -- 名無しさん (2022-10-30 21 22 50) 映像作品ではタイガを最後に出てないな… -- 名無しさん (2023-04-23 14 06 06) 上の方で赤王共々擬人化したらモヒカン、みたいな書き込みあったけどせっかくならどっちか逆モヒカンにしよう。プロレスのロード・ウォリアーズみたいに -- 名無しさん (2024-04-28 05 22 55) 名前 コメント
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画像出典:ふたりはプリキュア -各話あらすじ- http //www.toei-anim.co.jp/tv/f_precure/episode/summary/49/ 2020年4月7日閲覧、東映アニメーション 出典:ふたりはプリキュア、49話、東映アニメーション、制作委員会不明、2004年2月1日~2005年1月30日放映 【作品名】ふたりはプリキュア+ふたりはプリキュアMax Heart 【ジャンル】日曜朝8時半のアニメ 【簡易】地球の1/5程度の宇宙そのものの人型 【名前】ジャアクキング 【属性】闇の帝王、宇宙そのもの 【大きさ】地上から成層圏を軽く超え、映像から判断すると全長としては地球の5分の1くらいか 【攻撃力】大きさ相応、劇中より自分からは物理干渉可能 【防御力】大きさ相応の宇宙並み 【素早さ】大きさ相応、移動はこの形態だとほぼ不動のため不明 【特殊能力】宇宙で活動可能、寿命は宇宙そのもの明言されているので宇宙と同等 【長所】初代から「宇宙」規模 【短所】大きさが曖昧、作中通して3度敗北 【役柄】敵組織の首領、最初から最後まで敵対し続けた 102スレ638レス目参戦 104スレ865レス目画像 102スレ 645 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2019/04/20(土) 19 35 31.30 ID QCcb55Uj [4/7] 638 巨大化前後の見た目が同じで能力が使えなくなった描写が無いなら、巨大化前の能力を大きさ相応倍して使用できるので、 無印ジャアクキングの能力でテンプレ埋めて大きさ相応倍したら大分強くなりそうな気はする (補足ルールの【巨大化等形態変更時の能力引継ぎのガイドライン】 ) ジャアクキング 考察 防御力欄に物理無効が書かれてないってことは普通に物理が通るのかな 地球の直径の1/5、2600kmの宇宙生存可能な人型として考察 寿命勝ちがあるとはいえ、大きさ相応的にダークフォートレス以上巨大な手未満 × バイラル・ジン 準光速ミサイル負け ○ 巳子 範囲不足、寿命勝ち ○ ダークフォートレス 冥王星は地球の18%程度、サイズ勝ちor寿命勝ち × アルベド ビーム負け ○ 生体殲滅艦デュグラディグドゥ 範囲不足、寿命勝ち × チャリオッツ・レクイエム 魂攻撃負け × ノストラダムス 大きすぎて目は合わないだろうが彗星落とし負け △ オルントーラ 寿命分け △ ミルドラース 寿命分け △ プロメテウス(スタジオ秘密基地劇場) 寿命分け ○ パルキア 範囲不足、移動速度的に潰せるだろう ○ ベリアルの腕 範囲不足、寿命勝ち × 世界樹(ウィザース・ブレイン) 掌は身長の1/10程度だから260km、一瞬で全消滅はできない 地球ごと飲み込まれて負け ○ ジャイアン(アニメ) 2200万平方kmよりは大きいだろう × 巨大な手 サイズ負け × 巫紅虎 カルマミラーで物理反射負け × ゲオルグ 夜負け (惑星の壁) アルベド>ジャアクキング>ダークフォートレス=巳子=バイラル・ジン
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New Vegas 危険度 HP 移動速度 S P E C I A L DT XP 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 ★★★★★★★★ 300 3 7 8 6 5 5 7 5 0 50 素手 (DAM 70) 音波砲 (DT無視DAM 80) ―― キャンプ・ガーディアンから入れる洞窟奥地に棲息するレイクルークの王様。 体の各所が淡く発光しているため違いは一目瞭然である。 能力的にレイクルークとほぼ遜色なく、むしろ暗中にもかかわらず発光しているという生態を持つため狙撃が余裕で成功する。 その他通常の個体と差があるとすれば高確率でレイクルークの肉をドロップしてくれるくらいか。 キングのいる部屋には数匹のレイクルークが外周に沿って配置されているため、下手に突っ込むと十字砲火を浴びるハメになるので注意すること。 ただし、真っ先にキングのみを暗殺すると群れの残りが全員バーサークするので、可能であれば是非狙ってみよう。
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ブラックキング 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(バディチェンジ弾) 2弾 4弾 カプセルユーゴー2弾 ルーブノキズナ1弾 バディチェンジ2弾 トイ付属カード 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-051 N ブラックキング 火 3 3 4 6 ヘルマグマ 4-054 N ブラックキング 火 3 3 4 6 強烈な頭突き T-033 O ブラックキング 火 6 3 5 6 ヘルマグマ 〇 ウルトラフュージョンカード サンダーブレスターセット 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-051 N ブラックキング 火 4 4 4 6 強烈な頭突き 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-026 R ブラックキング 火 7 5 5 6 ヘルマグマ ナックル星人 ウルトラヒーローバリヤー 一覧(バディチェンジ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 K2-028 R ブラックキング 火 8 6 5 4 ヘルマグマ パワーラッシュ ナックル星人 ウルトラヒーローハンター 2弾 カードNo. 2-051 レアリティ R 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 3 4 6 必殺技 ヘルマグマ 解説 オーブ本編第10話にて初登場となったためか、主のナックル星人に遅れて2弾で登場。ただし当時は既にサンダーブレスターセットが販売されていたため、そちらを持っていれば使う必要は無いだろう。 4弾 カードNo. 4-054 レアリティ N 属性 火 パートナー ウルトラマンメビウス ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 3 3 4 6 必殺技 強烈な頭突き 解説 新技実装枠で登場…が、ステータスは前回と全く同じ。こちらもカプセルユーゴー弾まではサンダーブレスターセットの方で育成させて「強烈な頭突き」を覚えさせればやはり使う事は無い上に、カプセルユーゴー2弾にて同技持ちでステータス上位互換のC2-051が出てしまい立場が無くなった。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-051 レアリティ N 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 4 6 必殺技 強烈な頭突き 解説 久しぶりの登場にして初の主のナックル星人と同時収録。ステータスもそれまで出てきたノーマルカードの上位互換となっており、現時点で最後の強烈な頭突きを使えるブラックキングのカードでもある。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-026 レアリティ R 属性 火 パートナー ナックル星人 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 5 6 必殺技 ヘルマグマ アシストスキル ウルトラヒーローバリヤー 解説 1年ぶりの登場は初のR枠で登場。これまでのカードと比べるとステータスバランスは良くなっており、低かった速さもようやく5以上となった事で使い勝手の良いブラックキングのカードとなっている。 バディチェンジ2弾 カードNo. T2-028 レアリティ R 属性 火 パートナー ナックル星人 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 6 5 4 必殺技 ヘルマグマ ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ウルトラヒーローハンター 解説 タイガ第10話でナックル星人オデッサと登場したためか、やはりナックル星人に合わせて同時に収録。ただし攻撃と速さは少し上がったが、代わりに必殺が4にダウン。スキルも主と同じウルトラヒーローハンターなので前回より守備面で劣る。 トイ付属カード カードNo. T-033 レアリティ O 属性 火 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 5 2 3 4 最大値 6 3 5 6 必殺技 ヘルマグマ 解説 「ウルトラフュージョンカード サンダーブレスターセット」に付属するカードの一種。オーブ第10話でフュージョンカードが登場した事もあってか、同10話終盤で登場したベムスターと共にサンダーブレスターのフュージョンカードセットで収録。ただしベムスターと比べると合計値が1低い。それでもカプセルユーゴーまでは育成できたため、スキルの差で低レアを凌いでいたが現在は育成廃止に伴い単なる低レアとなってしまった。
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+ 日本語吹替声優 ウィリアム・トックマン 下山吉光 『バットマン ブレイブ&ボールド』 若本規夫 『アローバース』(本名はウィリアム・タックマン名義) テンプル・ヒューゲイト 西川幾雄 『バットマン(DCアニメイテッド・ユニバース)』 DCコミックに登場するヴィラン。初出は1960年の『World's Finest Comics #111』。 コスチュームを見れば分かる通り、由来は時計を意味する「clock」であり、「croc」ではない。 本名はウィリアム・トックマン。身長177.8cm。体重78.5kg。 真っ当な市民だったが、不治の病に冒されて余命幾許もなくなった事から、時間への執着が強まる。 残された一分一秒を有効に使おうと決心し、クロックキングとなって時計絡みの強盗事件に手を染める。 当面の目標は障害を持つ妹が自分の死後に十分な介護を受けられるだけの資金を集める事だったが、 目標達成寸前にグリーンアローに倒され、逮捕されてしまう。 また、収監中に不治の病というのは誤診だった事も知る。 幾度も脱獄するが、スーサイド・スクワッドに加入後に参加した任務で死亡した。 かつては犯罪者としての鋭い勘を持っていたが、時計への執着のせいで鈍ってしまい、警察当局からも三流ヴィラン扱いされていた。 (参考資料:『DCキャラクター大辞典』) その名の通り、時計を模したコスチュームを着てはいるが時間を操る能力等は持たない、ただの人間である。 ちなみに素顔はタイムふろしきを纏った様なダッサいコスチュームとは裏腹に意外とイケメン。 『DCアニメイテッド・ユニバース』版『バットマン』のクロックキングはテンプル・ヒューゲイトという男で、トックマンと混同する読者もいた。 後に2008年の『Teen Titans #56』でコミックに逆輸入され、曲芸師の暗殺者カッパーヘッドと共に、ロビンとラベジャーとその仲間達を襲撃する。 カートゥーンネットワークで放送されたアニメ『バットマン ブレイブ&ボールド』では第1話から登場。 キングの名に相応しく、王冠やマントを付けた派手なコスチュームとなっている。 すっげぇチョイ役だけど同作の記念すべきヴィラン第一号 MUGENにおけるクロックキング hrd2016氏が製作したキャラが某所で公開されている。 コスチュームは『バットマン ブレイブ&ボールド』準拠。 ピースメイカーを元に製作されており、ボイスが流用されている等、改変元の面影を残している。 超必殺技は持たないが、時計型の爆弾を投げる飛び道具と、設置して相手が触れると爆発する必殺技を持つ。 後者は設置できる数が無制限で、使いこなせれば厄介かもしれない。 AIは搭載されていない。 出場大会 「[大会] [クロックキング]」をタグに含むページは1つもありません。
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■アフィリキング基本機能 A8Twiking 環境設定のやり方 広告管理のやり方 ソース管理のやり方 テンプレート設定のやり方 A8Twikingでアフィリエイト広告を自動ツイート RSSコレクター RSSコレクターの使い方 オートレジスター オートレジスターの使い方 オートブロガー オートブロガーの設定 自動投稿のやり方 ブックマークキング ブックマークキングの使い方
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概要 Ⅱ、Ⅴ、Ⅷに登場するモンスター。青っぽい体色をしている。 名前の通りオーク族の王様らしいが、全体的に地味な印象があり、あまり王様っぽい風格は無い。 確かに【判断力】は最高に設定されているためウザいと感じる作品が多いのだが、こういった系統の 王様キャラとしてどこか間違っているような気がしてならない。 下位種に【オーク】、【ゴールドオーク】がいる。 DQⅡ 体力・攻撃力共にそこそこ高く、自分や味方のHPが減るとベホイミを唱える。 報酬は下位種のゴールドオークの半分程度で旨みが薄い。 と言うより出現場所が【ロンダルキアへの洞窟】の3Fのみなので、単純に稼ぎに向いていない。 そしてここには【キラーマシーン】を筆頭とする強豪がウロウロしているので存在感も希薄… 落とすアイテムはふくびきけん。 DQⅤ グランバニア地方に出現する。 高い攻撃力での通常攻撃のほか、ザオラルを使って仲間を生き返らせる。 とはいえ所詮ザオラルなので成功率は半分、成功してもHPは半減しているので攻撃の的。 苦戦することはあまりないだろう。 落とすアイテムは毛皮のマント。 コイツの価値は1/4と高い確率で仲間になる事。 耐性がそこそこ高く、蘇生呪文も覚えるため、ミルドラース戦まで役に立つだろう。 詳細は【オークス】にて。 DQⅧ 【王家の山】とリブルアーチ地方に出現する。行動は相変わらず通常攻撃とザオラル。 呪文耐性がほとんどないので、楽に倒せるだろう。 落とすアイテムはまじゅうの皮、もしくはロングスピア。 チームモンスターとしてスカウト可能。 詳細は【オークス(スカウトモンスター)】にて。
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用心棒怪獣 ブラックキング バトルカード RR第3弾 3-039 ヘルマグマ 2100 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 親分のナックル星人の命令どおり戦うんだ。 RR第5弾 5-039 ヘルマグマ 2300 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト その力強さはレイオニクスにとって頼りになる。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第3弾 怪獣107 ヘルマグマ:2300 アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:1200 コンボ:エースキラー 怪獣108 強烈な頭突き:2300 アタック:1400 ディフェンス:800 スピード:500 パワー:1100 コンボ:ガラモン 第4弾 怪獣170 スーパーレア フルパワーヘルマグマ:3300 アタック:1600 ディフェンス:1000 スピード:700 パワー:1300 コンボ:タイラント 怪獣171 強烈な頭突き:2300 アタック:1400 ディフェンス:900 スピード:400 パワー:900 コンボ:モンスアーガー EX第7弾 怪獣339 ヘルマグマ:2500(高熱) アタック:1500 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:1200 コンボ:カネゴン 得意:- 苦手:すごい冷気、毒 タイプ:タクティカル(ラウンド4) NEO第2弾 怪獣N079 ヘルマグマ:2300(高熱) アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:1200 スタミナ:1 コンボ:ゴルザ 得意:- 苦手:すごい冷気、毒 タイプ:カウンター(20%) NEO第3弾 怪獣N142 フルパワーヘルマグマ:3300(高熱) アタック:1600 ディフェンス:1000 スピード:700 パワー:1300 スタミナ:1 コンボ:ウルトラマンティガ 得意:- 苦手:冷気、毒 タイプ:アグレッシブ(5) NEO第4弾 怪獣N192 ヘルマグマ:2100(高熱) アタック:1500 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:1200 スタミナ:1 コンボ:キングジョーブラック 得意:- 苦手:冷気、毒 タイプ:タクティカル(5) NEO-GL第2弾 怪獣N475 フルパワーヘルマグマ:3300 アタック:1600 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:1300 スタミナ:1 コンボ:ゴモラ 得意:- 苦手:冷気、毒 タイプ:タクティカル(5) 拡張NEO第3弾 怪獣NE37 ヘルマグマ:2300(高熱) アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:600 パワー:1200 スタミナ:3ラウンド コンボ:EXレッドキング 得意:- 苦手:冷気 タイプ:アグレッシブ(2) 応援カード P-035 ヘルマグマ:2300 アタック:1500 ディフェンス:1000 スピード:500 コンボ:マグマ星人 属性情報(EX以前及び応援カード) 必殺技属性:ヘルマグマ(高熱) 得意な属性:- 苦手な属性:冷気(ヘルマグマのものは「すごい」)、毒 技カード ブラックキング(技) 技カード 097デスレム 149ラゴラスエヴォ 206ザムシャー ヘルマグマ:2300 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ナックル星人の用心棒として共に登場した強豪怪獣で、本調子でなかったとはいえウルトラマンジャックを一度は倒す。 ベムスターと並ぶ帰ってきたウルトラマンの人気怪獣である。 劇中ではジャックのスペシウム光線やウルトラブレスレットが無効というすさまじい防御力と、 レッドキングを超える怪力を誇っていた。 しかし前者に関しては、ジャックの心が乱れていたため本領を発揮できず威力が落ちていただけという説もある。 その力強い戦闘力とデザインから人気が高く、漫画作品やゲームに登場する事は多かったが、 映像作品においての再登場には恵まれておらず、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」にも登場する予定だっだが、残念な事に没にされてしまった。 しかし、「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」にて、ようやく再登場した。 いずれのカードも、劇中の強さを再現しているような能力であり、特に170は全カード中最高のアタック値である1600を持つ。 大会において、強敵キングジョーブラックを打ち破るには必携のカードと言える。 170はレッドキングの完全上位互換、タイラントとはパワー、 EXゴモラ、キングジョーブラック、レイキュバス、ゼットンとはディフェンス、 ゴモラ、エースキラーとではスピードで劣るので相互互換に当たる。 スピードが低いものの、それ以外は申し分なくノーマルカードでも十分に戦える。 ただし171は、ブラックキングのセールスポイントの1つであるパワーが1000に満たないのであまり使えない。 339は最上位技ではないが怪獣系では貴重なタクティカルタイプで使いやすい。 NEO-GL第2弾現在、何と唯一のスタミナ1の昭和作品出身怪獣である。 映画やゲームのボスキャラレベルの怪獣が並ぶこのクラスに名を連ねるとは、流石は“怪獣の王様”とも呼ばれる事があるレッドキングの兄である貫禄か。 ちなみに、ブラックキングの技であるヘルマグマが高熱属性であるのに対し、フルパワーヘルマグマが無属性になっている。 これは前者が火炎を直接当てているのに対し、後者は熱線による地面の爆破で敵を空中に放り投げる技なので、 このように属性の有無が生まれたと思われる。 …と、思いきやNEO第3弾のカードにはバッチリ高熱属性が付いているとはいかがなものか。 この場合、爆発の際の爆炎で燃え上がった事にするべきだろうか? だが、NEO-GL第2弾に再登場したカードは、NEO以前のもの同様無属性に戻されている。 どちらなのかハッキリして欲しい所である。 拡張シートのストーリーでは、量産され、ナックル星人の主戦力となっているようだ。 一匹がペダン星人に捕獲されるが、一緒に捕らえられていたナックル星人によって解き放たれ、母船内で暴れる。 だが、長く監禁されて弱っており、主人公が召還したベムラーに敗北した。 その後、ナックル星人と手を組んだヤプールの超獣部隊と共に、大群でペダン星に攻め込んでくる。 余談だが、レッドキングの兄弟という裏設定があり、 ナックル星人によって同種の怪獣が強化改造されたものだと言われている。 ナックル星人ともどもNEO第3弾に技カードが登場。 怪獣カード化が無印第3弾だったが、意図的なものか偶然なのか。 更に同弾には第4弾以来となる最上位カードが、しかもノーマルで収録された。 作戦カード発動条件がアグレッシブ5となった以外は能力に差は無く、リーダー怪獣としても扱いやすくなるだろう。 そしてGL2弾でも最上位カードがレアで登場。 NEO第3弾までのものと比べると、ディフェンスが下がったが、反面スピードが強化された。 それでいて必殺技の威力は以前のままなので、未だに高ディフェンス怪獣に対抗できるほどの力を持っている。 そして何よりも一番評価に値するのが、作戦カード発動条件がタクティカルになった事で、よりリーダー怪獣に適した存在になった事だろう。 とは言え、発動ラウンドがラウンド5と物凄く遅いのが欠点だが。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのブラックキング ブラックキングも本作にて、ついに登場。無論映像作品に再登場するのはこれが初めて。 ナックル星人ではなくシャプレー星人(RB)が操る怪獣として登場。 レイのゴモラと戦ったが、超振動波ゼロシュートで倒された。 強力怪獣でありながら、特にゴモラを圧倒しないまますぐにやられてしまったのが少々腑に落ちない スーツはメビウスのフェミゴンの改造だが、 初代ブラックキングの力強い造形を忠実に再現したものとなっており、それを感じさせないものとなっている。